【雑談】とりあえず部屋がある 160【スレＨ】
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【雑談】とりあえず部屋がある 159【スレＨ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1654374966/ >>1さん、スレ立てありがとうございます。
圭吾さん、サーバー大丈夫ですか？
私はあまり気にならなかったけど、調子悪いのかな？
サーバーもだけど、寝不足は大丈夫ですか？
今日も温泉行ってゆっくりできたみたいですがw 大丈夫だけどなんか反応悪い気がする
au死んでて別回線で繋いでるからかな
あんまり遅かったら待たなくていいからね
俺はさすがに毒素抜いてゆっくりしてきたよｗ
葵は今日ゆっくり休めた？ なんか今日職場の人もau回線おかしいって言ってました。
まだその不調が継続中なんですね…
私の体力ある限りは圭吾さん待つので、圭吾さんこそ心配せずにゆっくりで大丈夫です。
優しいですね、圭吾さん。
(気遣ってくれる姿が嬉しくて笑みが溢れると隣に座る圭吾さんの頭を撫でて)
やっぱり週一の温泉はいいですね。
私も一緒に行きたかったよー！
今度こっそり着いて行ってみようかなw
私は今日午後から仕事の研修があって、出ていました。
朝はゆっくりできたから、寝不足じゃないですよ？
あまり寝てないんじゃ…って、きっと圭吾さん心配しそうだから、はじめに言っておきますw 調子悪かったのが午後になってほぼ死んだね
今もauの電波に！マーク付いてるしｗ
別に優しいわけじゃないけど、なんか葵が迎えに来いって念じてるような気がして伝言してみたらさ、多分同時に書いてたね、きっと
（頭を撫でられて少し照れくさそうに）
そうだね、今度一緒に行こうか、温泉
まずはサウナと水風呂だけどｗ
そっか、仕事だったんだね
おつかれさま
眠くないって言っても疲れてるだろうから、腕枕しよっか？
（横のベッドをちらっと見ながら） あ、午後はもっと調子悪かったんだ。
お休みの日だからどうにかなったけど、仕事のときに調子悪かったら困ってましたね…
それより、電波のところに！マーク付くなんて初耳ですw
そんな強い念を感じましたか？w
きっと今日会えなかったらまた来週末まで我慢かなって思ったら、会いたかったんです。
でもあまり会いたいって強く言ったら困るでしょ？圭吾さん。
だから控えてる…はずw
とかいって、全然我儘を言ってましたけどね。
温泉では圭吾さんのルーティンを真似して私も整うを体験しようと思いますw
腕枕してほしいです！
(ベッドに圭吾さんより先に素早く潜り込んで)
はいっ、ここどうぞ。
(隣をとんとんと軽く手で叩くと、まるで犬が尻尾を振るかのように足をぱたぱたさせて) 圏外扱いだと俺のスマホそうなるんだよね
でも今は楽天の電波が頑張って葵と俺を繋げてくれてるｗ
うん、伝言は間違いなく待ってるし、そう思ってるんだろうなって
まあさ、俺も会いたいって思ったんだけど、無理させちゃ、ってのがあんな中途半端な伝言になったわけで
まあ、要は気持ちいい汗かければいいわけだから、ホットヨガとかそんなんでもいいんじゃない？
使用済みのお召し物は洗濯してあげるからそのまま渡してねｗ
……はい、喜んで
夜だからお静かになさって下さいね
どうぞ
（隣に体を滑らせ、左手を伸ばして葵さんの首の下に差し入れて） 楽天さんどうか頑張ってくださいw
圭吾さんも会いたいって思っててくれたなら、今日は我儘言ってよかったです。
じゃあ一緒にホットヨガしますか？w
あれは体がかたかったらやっぱりきついのかな？
…って、それは嫌ですっw
汗だくになった衣類なんて圭吾さんに渡せませんw
…はーい。
今から静かにしまーす。
(圭吾さんの左腕が伸びると頭を上げて受け入れ)
(ゆっくり頭を落とすと自分の口元に人差し指を当てて目を閉じ、微動だにせず) ホットヨガやってみたい…とは思わないな
ひとりだけ先生にダメ出し食らいそうｗ
えー、親切で言ってるのに
決して被ったり匂いくんくんしたり食べたりしませんよ、きっとｗ
（腕の中の葵さんを仕方ないなと思いつつも、愛しい感情を瞳に表わして見つめる）
眠くなったら無理せず寝るんだぞ
そうやって静かにしたままじゃないと、ちゅってしてあげないよ？ｗ
（体を葵さんに向け、右腕でそっと身体を包んで） 想像したら笑っちゃったw
圭吾さんは不器用な人ですか？
ヨガに器用とか不器用とか関係あるのかはわからないですが。
まって！
被るのもくんくんも…ましてや食べるってなんですかw
とりあえず全拒否ですw
圭吾さん、性癖バレちゃいますよ？
んー…ちゃんと眠くなったらいいます。
(片目をそっと開けるとこちらを見つめる圭吾さんと目が合い、慌ててもう一度瞑ると)
(圭吾さんの言う通りに大人しく口元に当てていた自分の人差し指を下ろし、圭吾さんの服を掴むとキスをねだるかのように顔を上げて) つーかああいう体操っぽいやつ苦手
器用不器用の前に脚開かないし体を前に倒せない
「前列のおにーさーん、頑張って」って言われてもできないものはできないっすｗ
しませんって言ったからしませんよ、きっと
じゃあ、葵の警戒解けて自然に洗濯物渡してくれるまでおとなしくしてるもんっｗ
…って、なあ
そういう表情向けられるとさ、どうしていいかわかんなくなるじゃん
迷ったときは自分の気持ちに素直に、ってなるとさ、きっとこうなるんだな
（少し覆い被さるように体を傾け、焦らすように息がかかる辺りまで顔を近づけ、ゆっくりと唇に唇を乗せて、軽く触れるとすぐ離す）
すき 頑張る気持ちはあるけど…ってなりますよね。
でもそんな圭吾さんも見てみたいから、ホットヨガも考えておいてくださいw
逆にお洗濯は私がするので、汚れたものは私に私でくださいね？
圭吾さんには洗濯後の服干し係を任命しますw
え…圭吾さん…
(体を包んでいた右腕が自分の顔の横に来た気配で目を開けると、圭吾さんの顔が間近にあって)
あっ……
(鼓動が速くなると言葉が出てこず、見つめる瞳からも目を逸らすことができなくて)
(軽く触れるだけの口付けに焦らされた分、少々物足りなさを感じて自分からもう一度圭吾さんの顔を両手で引き寄せて口付けする)
好きです、私も。
だからもっとキスしてほしいです。 俺のことはいいから、葵さんがホットヨガで大量の汗かいてるところを温かい目で見守りたいと思いますｗ
俺、言ってなかったけど干すの苦手だけど洗うのは得意なんだぜ？
だから、安心して任せてｗ
（押し付けられた唇の柔らかさに少し心を乱されるのを感じながら）
もう…、せっかく眠くなってきただろうに、また目が冴えちゃうぞ？
（そう言うと葵さんに天井を向かせ、意を決して葵さんの上に重なって首の下と背中に手を回して）
そうやって言われたらさ……
（視線を絡ませ、吸い寄せられるように顔を近づけ今度は躊躇せずにまっすぐに唇を重ね、堰を切ったように音を立てながら貪る）
んっ…ちゅ…… 干すのは苦手だけど、洗うのが得意とは？w
ちょっとまだ洗濯に関しては信用できないので、しばらくは私が担当させていただきますw
目が冴えてきちゃったのは…誰のせいですか。
(圭吾さんの唇を指でなぞると、その視線に胸がうるさいくらい高鳴って)
ん…ふ…っ……はぁ…
(再び唇が重なると差し込まれた舌に自分の舌も絡ませて)
(唇と唇の隙間から漏れる熱い吐息に時折苦しくなって小さく声が漏れ) せっかくの楽しみが（ぶつぶつ）
誰が、って、わかるだろ？
（手を取り自分の高鳴る胸の真ん中へ当てさせ）
俺をこんなにさせたのは、あおい…
葵もきっと、同じ気持ち、だよね
（シャツを腰のあたりから一気にたくし上げ乳房を露わにさせ、その谷間へそっと手を置いて）
（そのまま手のひらを大きく開いて、親指と小指で尖った乳首を擦ったり軽く潰したり）
俺、葵のこと好きになってよかった
おまえのこと、大好き
（また唇を重ねて激しく吸いながら、舌を絡ませ口の周りを唾液で汚していく）
（そして硬くなった部分を布地越しに太ももへ擦り付け、自らの感情を伝える） (圭吾さんに片手を取られるとそのまま圭吾さんの胸に誘われ、自分の鼓動とその鼓動の速さを重ね合わせて)
け、圭吾さん…あ、あの…恥ずかしい、です…
(シャツを一気にたくし上げられると、肌が明るみになり恥ずかしさから両手で顔を覆って)
あっ…っ、ん、ぁ…ふっ…ぅ…
(指で刺激されると小さく体を反応させながら)
(口元を手で押さえて声を押し殺す)
ん…っ…は、ぁ…あっ…圭吾さん大好きです
もっと…
(唇が重なると我慢していた声も漏れて、それでも必死に舌を絡ませながら)
ねえ…圭吾さんの、あ、あたってます…
(控えめに口にすると、蕩けた瞳で圭吾さんを見つめて) すごくすごく遅くなっちゃってごめんなさい…
送信しようとしたら消えちゃって。
気をつけます… さっきは静かにって言ったけど、声がまんしなくていいよ
もっと葵の声、聞かせて
（覆い被さっていた状態から横に一旦体をずらし、上目遣いで表情を伺いながら右の乳首を口に含み舌でわざと湿った音立てながら転がしを、首下から回した手で左の乳首を爪の先で何度も弾く）
（そして腰からまとめて一気に足元へ脱がし、脚の間へ手を伸ばして、親指と小指で脚の付け根をカルグ引っ掻き、差し入れた3本の指で湿った部分を探り、人差し指と薬指でクリトリスを挟み、中指の腹で膣口を捏ねくり回し）
ふふっ、本当は葵とこういうことしたかった
もっと乱れて
好きだよ、あおい >>19
俺もそもそも遅いから気にすんな
ここまで襲っといて言うのもなんだけどさ、眠くなったら寝てね
またそんな雰囲気になったらいくらでも機会あるよ
葵とはずっと一緒にいたいから
無理すると続けるの辛くなるかも知れないし、ね や、ぁ…だって、恥ずかし…ぁ…
圭吾さ、ん…それ、あ、っきもちいです…っ
(頬を赤らめて執拗な乳首への刺激に声色も徐々に甘ったるくなり)
(胸元に視線を落とすとまるで刺激してる姿を見せつけるような目でこちらを見る圭吾さんがいて)
だめ…見ちゃ、やです…っあ…
え、まって、ねえ…圭吾さん…
っ…あぁ……っ、や、だめだよ…あっ、あ…
(突然秘部に指の感触を感じると、体を跳ね上がらせて両手は圭吾さんの肩を掴むと)
(刺激されてもうすでに湿っていたそこは指を当てがわれただけで水音が聞こえるくらいで)
ひ、引かないでください…
もうこんなに…濡れちゃって、その、やらしいやつだって…
(目を泳がせながらも腰はその言葉とは裏腹にくねらせていて) >>21
自分の遅さに落ち込みます…
だめなんですよ、想像しちゃうと指が止まっちゃうから。
圭吾さんこそ私の遅さに待ってて眠くなっちゃわないか心配です。
私は大丈夫なので、圭吾さんこそ無理しないでくださいね。 見ちゃだめって言われて、言うこと聞く俺だと思った？
もっと見せて…、あおい
ほら、乳首もこんなに硬くなってるし、こっちもいっぱい濡れてる
（そう言ってわざと刺激を強めて表情と声色が変わるのを楽しみながら、興奮しつつも優しい眼差しで見つめて）
葵が俺にこんなに反応してくれてるのが嬉しいよ
もっとやらしくなってもいいよ
そんな葵も俺は好きだから、ね？
俺は葵のこと、もっと知りたいよ
（中指と薬指を入口に立てそのままゆっくりと沈め、中指を鈎にして指の腹で敏感な部分を探し、薬指は捻りながら一番奥の周りを泡立てるようにし反応したあたりをしつこく責めて）
あおい、見ててあげるから、あおいが気持ち良くなるとこ、俺に見せて？ねえ
（軽く乳首に歯を立てて、尋ねる） >>23
葵が一生懸命気持ち伝えようとしてくれてるのがわかるよ
そんな葵と一緒にこうしていられるのが嬉しいんだし
俺は誰かさんのレスのせいで眠くなりそうもないんだけどさ
ちょっとおねむだったらここまでにしよっか？
俺が脱ぐのはまた今度のお楽しみってことでｗ ふぁ、ぁ…っ…言わない、でぇ…
ねぇ…圭吾さん…もっとほしい…
(今にも蕩けてしまいそうな表情で腰をくねらせると、秘部をなぞる指が欲しくて自分から擦りつけ)
ああっ、ん…っあ…好き、わたしも好きだよ
ゆび…あ、きもちいの…圭吾さん…
(指はすでに愛液で濡れていたため、すんなりと中へ受け入れて)
んああっ、や、そこっ、やだ、やだ…っ
あ、あ、あっ…や、けいごさ、んっ
(敏感な部分に触れると今までよりも声が高くなり反射的に両足を閉じようとして)
だめです…っ、も、いっちゃ、いっちゃう、からぁ
ひぁっっ、だ、めぇ…ああっあっ…っ
(室内に響き渡る水音も相まって感情が高まると快感の波が押し寄せて)
(我慢していると乳首に歯を立てられ、大きく体を反らして全身を震わせながらイク) 私も誰かさんのせいで目が覚めてしまって…
むしろこんな時間にもやもやしちゃいますw
うー本当は脱がせたいです。
ていう発言も恥ずかしいけど口走るくらい。
でも度重なる私の遅さに圭吾さんが辛くないかが心配で。
圭吾さんこそ無理せず、こんな時間ですし。
我慢は…頑張ってするのでw （果てる様子に満足気な表情を浮かべながら、乳首に触れていた手を離し葵の左手を取って、愛おしい気持ちを溢れさせながら腕で華奢な身体を抱え込んで）
（粘液でビショビショの指をそっと、ゆっくりと引き抜き、自分のシャツで軽く拭いて、まだ弾んでいる胸を包み込むように抱きしめて）
あおい…、俺に見せてくれた葵のそんなとこ、すごく可愛かった
健気な葵見ててさ、俺、この子大事にしたいなって改めて思ったよ
何度も言うね、可愛かった
好きだよ、あおい……
俺の前で見せてくれて、ありがと
（額に浮かんだ汗をそっと拭い、何度も頬を撫で）
ちゅっ >>27
ほら、おいしいものはお腹空いた時に食べた方が美味しいでしょ？ｗ
でも3時過ぎるときっと一気に眠くなるからさ
何度かお互いのレス交わせばそのうち適切な文量と時間がどこかに納まってくるはず
というか、俺がちょっと葵に想い込めすぎて長くなったかもしんない
だったら、俺のせい、だなｗ
だってしょーがないじゃん
葵が、かわいいんだもんｗ はあ…はぁ…、んぅー…圭吾さんー…
(息を整えると今までの姿に恥ずかしさが再び込み上げてきて、圭吾さんの胸に顔を埋め)
もうなんか、どうしていいかわかんなくて。
好きだけど、恥ずかしくて、でも気持ち…よくて
(顔を埋めながら余韻で震える足を圭吾さんに絡ませて)
私も大好きです。
圭吾さんにこのいっぱいの気持ちどうやったら全部伝わるかなって思うくらい。
(優しい口付けに微笑んで額同士をくっつけて) >>29
圭吾さんは優しすぎです。
そしてそこフォローも泣けてくるくらい、本当気遣いの塊というか。
むー文章力もっと上げたいです…
もっと伝わってほしいし、なにぶん私がもっと早く書けてたらーって。
勉強しておきますw
いや、圭吾さんこそ私の心臓苦しいくらいでしたw
どきどきさせすぎないでーってw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
