>>222
雄太郎さんへ

こんばんは
お昼は慌ててしまって、勢いのような形で一方的な伝言してすみませんでした
何度も雄太郎さんからの伝言を読み返して、雄太郎さんはなんて優しいんだろうって、わたしのことを思い遣ってくれる気持ちと人柄が伝わってきて、これでさよならしたくないって強く思いました
恥ずかしい気持ちはありますが自業自得です
まだ間に合うのなら、雄太郎さんと一緒にいたいです

謝罪はもういらないと言ってくれたので、ありがとうございますを言わせてください
わたしの想いばかり書いてしまいましたが、もしまた会ってもらえるのでしたら、お返事待ってます