るなのまんこぬるっぬる
ぬるっぬるなのによくしまって、奥へ奥へと吸い込んでくる
子宮が俺の精子欲しがってんだな
(流菜を頭を両手で抱きかかえたまま、言葉通り粘っこい音をぐちゃぐちゃと響かせながら、流菜の身体ごと突き上げるように乱暴に腰を突き入れ、最奥に熱く響かせ)
今日は満月だよ
満月の日は孕みやすいらしい
(肌と肌を激しくぶつけあい、一層滑りを増し狭まりだす膣肉に、膨張しだす竿を激しいストロークで容赦なく往復させ、)
俺の精子、…流菜だけにあげる
(ラストスパートと腰を深く叩き付け、子宮口に亀頭と鈴口を押し込み)
…あ、…出…る
(一層熱くチンポが膨張し、子宮の中に音が立つほどの射精を繰り返す)
…はぁ…止まんな…い。流菜の腹が膨れ層なくらい出てる…
(はかなか止むことがない射精に、最後の一滴まで注ぎ込もうとオーガズムに震える腰を回すようにして流菜の中に全てを注ぎ込む)