>>713
うーーー…………(涙目上目遣いで睨む)

ふにゅぅぅぅ………
(健二さんのおちんちんは私に押し当てただけでぬとぬとのべちょべちょになっちゃって)
……んんぅ……っ、あんっ
(健二さんの先っぽが入ってくると徐々に入ってくる動きなんかじゃ我慢できなくて自分で腰をずらして奥までずっぽり飲み込んじゃって)

健二さんっ……好きぃぃ……健二さん、もっとして?揺さぶって、お願い
(健二さんの首に腕を回してしがみついて奥深くに健二さんを包んだまま腰を揺らす)