やだ。恥ずかしいですって。
(もー、と声を上げて少し赤らんだ顔でうつむく)

んー…純粋にミルクだけの甘さですよ?
あ、飲んでみたかった?
(気を取り直すと、からかうような笑顔で少しだけカップをそちら側に寄せる)