は、はい、イケてます。
(本音で思わず肯定し、それもそのはず、沙也加さんは尚人のお気に入りのオナペットで)
(その美貌もあるがそれ以上に豊満な身体に魅了され、友人の母親だからいけないのにと思いながらもオナニーに耽っており)

え、えぇ、全然元気ですよ。毎日暇を持て余しちゃって大変なくらい…
(身体に触れられると全身がゾクゾクしたような快感に襲われ、パンツの中では早くもちんぽが完全に勃起してしまい)

は、はい…何かすぐに反応しちゃって、中々元に戻らないんです。
えっそんな事しなきゃダメなんですか?ぼ、僕…恥ずかしいけど、おばさんにしてもらいたいです。
(憧れの沙也加さんにしてもらえると想像するだけで、パンツの中でちんぽが大きくビクンと跳ねながら我慢汁まで漏らし)