【高原別荘】春夏秋冬 129シーズン目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>980踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【高原別荘】春夏秋冬 128シーズン目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1619545707/ >>231
うん。俺も嬉しいし、いい場所だと思うんだけど、今の紗友からは爽やかさが全然感じられないのはなぜなんだろう…。
(手を取られ、唇や首筋といった普段とは違う指先という部分にキスをされると少しゾクッとした気分になりながら)
う…うん。言ったことは言ったけど、それ本当に可愛いの?
(顔を少し青ざめさせ、引きつった笑顔を浮かべて)
紗友の顔がすごく怖いんだけど…。
(いつもとは違う紗友の様子に身体を引き寄せられ、耳元で囁かれる行為ですら、ゾクっとさせられてしまう) >>232
翔真くん、海より山派って言ってたし、涼しそうでいいかなって決めたの。
気に入ってくれたみたいで良かったです。
(翔真くんの隣を歩きながら、朝日が差し込む木々の隙間に目をやって)
うん。景色二人占めしようー?
(同じように腰掛けると、眼前の景色がキラキラと輝いて少しの間見惚れる)
あ、朝だからコーヒーにしたの。
でも、翔真くんの好み分かんなかったから、とりあえずブラックです。
シロップとミルクは2つずつあるから、好きなようにしてね。
(持っていた紙袋からアイスコーヒーとアイスカフェラテを取り出すと、サイドテーブルに置いて)
翔真くんは、朝ごはんはちゃんと食べる子ですか? >>233
えー?不思議です。こんなに爽やかな場所だし、私も変なこと言ってないですよね?
可愛くないと思ったら、言ってください。
止めてあげますから。
(翔真くんの態度に少し視線を送ると、にっこりと微笑んで)
とにかく、許可は得ましたもんね。
ちょっとしたお遊びです。だから、試してみよ?
(握っていた手はそのままに、体を反転させると別荘のドアへと進み)
(中へと促すと、大きなベッドのある部屋へと直行する)
そうだなあ。やめてほしい時は「本当に無理」って言って?
その言葉を聞いたら、いつでもやめてあげる。約束ね。
(ベッドの前で確認すると、やっと繋いだままだった手を外して)
じゃあ、まずは服脱いで?翔真くんの裸見たいなあ。
(自分は少し離れた一人がけの椅子に腰掛けると、簡単に命令してみる) >>234
(ロッキングチェアから眺める景色は朝日に照らされた木々がキラキラと輝く景色で、さっきとはまた違う感動を覚え)
ありがとう。すごく気持ちいいよ。もうこういう場所だと黄色く色付いてる木もあるんだね。
(目の前の木々にすっかりと目を奪われながら)
そうだね。このままずっと紅葉になるまで、紗友と眺めてたい気分。
(横からいい匂いがしてくると、ふっと我に帰り)
あ、コーヒー持ってきてくれたんだ。ありがとう。
朝からブラックは胃によくないって言うから、シロップとミルクを一つずつ。
(テーブルに置かれているコーヒーの中にシロップとミルクを入れてマドラーで軽くかき混ぜてから)
うん。日によって少ししか食べない日もあるけど、一応、食べてるよ。
紗友もちゃんと食べてる?俺はパンが多いけど、紗友は朝は和食と洋食どっちが好き?
(カップを片手においしそうに飲み始める) >>235
(紗友に手を引かれて、別荘の中に入り)
だから、その口調からしていつもと違うし、恐いんだって…。
(ベッドまで連れてこられ)
分かったよ。すでにもう可愛くないと思うけど、一応こっちから言ったし、紗友もそう約束してくれるなら、もう少しだけ我慢してみるね。
(半ば諦め気味の顔で、ベッドに腰かけようとしていると)
おっ…おい。いきなり何言ってんの?
(突然の命令に戸惑い、離れた場所に座る紗友の表情を窺うようにチラッと見てから)
分かった、分かったよ。
(仕方ないといった感じで、半袖のカットソーに手をかけると、首からするりとそれを脱いで)
どう?これで満足した?
(ベッドの上に投げ置いてから、手を広げて紗友に身体向ける) >>236
ふふ。紅葉になるまで?
嬉しいけど何週間もあるよ。翔真くんのこと独り占めしていいの?
(楽しそうに笑うと、翔真くんの顔を覗き込むようにして)
お腹空っぽだとと確かに良くなさそう。
朝は両方一つずつって覚えておくね。
(コーヒーを混ぜる動作をながめながら、小さく頷く)
ちゃんと食べてて良い子です。
えっと……話振っておいてなんだけど、私はほとんど食べなくて。
お白湯だけは飲むけれど、身支度と家事してたらお家出る時間になっちゃう。
(聞き返されると言葉に詰まり、素直に告白すると苦笑して)
あ、でも食べる時は洋食が多かったかなー。お休みの日だと、たまにホットケーキ焼いたりしてるよ。
でも、通常は休日も最初のご飯はお昼なことが多いです。
翔真くんの好きなパン当ててみようっと。うーん……あ、でも朝なら食パンが多い?
(クイズみたいに楽しそうに考えると、ひらめいた表情で予想して) >>237
(困惑するような翔真くんの顔が可愛くて、つい笑顔になって)
何って、可愛がるための準備だよ?
服の上からだけだと、刺激足らないと思うもん。
(渋々ながら言うことを聞く姿を満足そうに見つめると、上半身だけ裸になった状態で終わる翔真くんにきょとんとして)
え?翔真くん、服って上だけじゃなくない?
天然さんかなあ?下も脱がなきゃだめでしょう?
(子供を諭すような口調で、ふうとため息をつくとスマホを取り出してカメラを向け)
続き、できるよね?
翔真くんの格好良い体、紗友見たいなあ。
大丈夫。紗友だけのにするから。ね?
ねえねえ。早く、見せて?
(甘えた声でねだると、動画モードにして、翔真くんの着替えを楽しそうに撮影する) >>238
(冷たくて香り豊かなコーヒーにまだ少し残っていた眠気もすっかり吹き飛んで)
いいよ。何ならそのまま冬眠して春まで独占しててほしいな。
毎日この別荘にこもって紗友とほとんどの時間をベッドにいて、たまに雪景色見るために外出るけど、またすぐにベッドに戻って紗友とエッチなことしまくるの。
(射し込む朝日に眩しそうに目を細めながら)
ありがとう。なかったら別にブラックでも大丈夫だから、無理して用意しなくても大丈夫だからね。
(立ち上がって紗友の脇に立つと)
そうなんだ。白湯は身体にいいってよく聞くよね。
無理して食べる必要もないって説もあるから、それでいいのかもしれないけど、少し位は食べてないとちょっと心配しちゃうかも。
朝に伝言なんかしなくて大丈夫だから、それだったらパンの一欠片でも食べててね。
(紗友の手を取って身体を起こさせてから)
そうなんだ。朝からホットケーキいいよね。
食パンもいいけど、最近はすぐ食べられるからマーガリンが入ったバターロールが多いかな。
俺もあまり朝ギリギリでゆっくりできないから。
(紗友の隣に無理やり身体をねじ込ませて座ると)
景色見てるのもいいけど、やっぱり紗友を見てるほうがいいな
(紗友の顔をじっと見つめてから唇に連続で軽いキスを繰り返していく) >>239
紗友ごめん。
あと30分位しか時間なくなっちゃった。 >>241
残念だけど大丈夫。会えて嬉しかったです。
時間くれてありがとうっ。
閉めるから、気にしないで落ちてね。 >>239
(開き直って紗友を拍子抜けさせるつもりだったのに、全く動揺しない紗友に再び戸惑った表情を浮かべて)
可愛がるって…。可愛いのは紗友の女王様じゃなかったの?
(優しく諭すような言い方で何とか懐柔しようと試みながら)
下?いや、別にいいんだけど…可愛い女王様はそんな破廉恥なことは言わないと思ってさあ。
(それでも全く変わらぬ様子の紗友にたじろいで)
分かったよ。脱げばいいんでしょ。
(紗友に背を向けてからチノパンの留め金を外し、パンツと一緒にさっと下ろしてベッドに置くと)
そういうセリフは俺のセリフのはずなんだけど…。
(ブツブツ言いながら、ヤケクソ気味で紗友に身体を向けて)
どう?これで本当に満足した?
(何だかとても屈辱的なことをさせられている気分になり、顔が赤くなってくる) >>242
本当にごめんね。続きを…したかったとは言わないけど、せっかく紗友がノリノリになってくれたのに少しもったいない気分。少しだけね。
そしたら落ちるときになったら言うから、あとよろしくね。 >>240
や……もう。ばか。そんなの、体もたないです。
(想像して真っ赤になると俯いて)
ううん。そんな無理なことはしてないです。
翔真くんが喜ぶと、嬉しいだけだよ?
(言い終わると恥ずかしそうに一口カフェラテを飲む)
ん…気をつける。あ、クッキー1枚とかチョコ1粒は食べたりしてるよ。
時間なくてもあるけど、お腹特に空いてないときが多いの。
(近付く翔真くんを不思議そうに見上げて)
あっ、分かる。レーズンのやつとかもあるよね。確かにあれくらいのサイズなら食べやすそう。
……えっと、翔真くん?
(隣に座り込まれると、近さにドキドキしてどこを見ていいか分からなくて)
んっ、や……あ、っ。だめ。
もう……時間ないくせに、意地悪しないで。
一回だけなら我慢できるけど、何回もされると変なスイッチ入っちゃうって言ってるのに。
……一人でしちゃうからね。
(繰り返されるキスに少しずつ体が疼くのがわかって、恨めそうな視線を送ると拗ねたみたいに顔を背ける) >>243
うーんと、女王様自身もかわいくいようとしますけど、女王様って男の人可愛がる人のこと言うんだよね?
(翔真くんの質問に不思議そうな顔をすると、本気で確認して)
やだなあ。紗友だって恥ずかしいから、濁して言ってるのに。
本当に破廉恥さんだったら、直接アレ見せてって言うと思うよ?
(翔真くんの言葉も軽く流して、早くと言いたげな視線を向ける)
んー?あ、可愛い。すごーい。翔真くん格好良いー!
全部脱いでるの、撮られちゃうね。このデータは紗友が大事に保管しておいてあげる。
(やっと脱ぎだした翔真くんをカメラにおさめながら、まるでアイドルのファンみたいに楽しそうに撮影して)
(録画を終えると、大切に別フォルダに保存をする)
(スマホを置いて立ち上がると、ゆっくりと近付いて)
うん。満足したあ。すごく嬉しい。ありがとう。
(全裸の翔真くんの前に立つと、優しく抱きしめて背中をなでながら胸元に唇を触れさせて)
ご褒美、あげなきゃね。
何してほしい?気持ちよくしてほしいよね?
前の続きで、ここ…もっと開発しよっか?
(肌に触れた唇を翔真くんの乳首まで滑らせると、ふっと小さく息をかけて悪戯な笑顔で見上げる) >>245
(紗友の身体を抱き寄せながら)
ごめん。でも、俺だって紗友といるとスイッチ入っちゃうんだからしょうがないでしょ?
紗友ちゃんが可愛すぎるのが悪いんだから、ちゃんと責任取ってくれないと。
(今度は横を向いた紗友の頬にキスを連続して重ねていき)
いいよ、一人でするならいくらでもして。
でも、俺以外のことは絶対考えないって約束してね。
どうしても飽きたなら、クマやウサギやラッコまでなら許すけど。
(幸せそうに紗友の髪に手を置くと、動物に触るように優しく撫でながら)
大丈夫だよ。冬眠なんだから疲れたらいくらでも寝ればいいんだって。
俺だってそんなに身体持つわけないんだし…でも、紗友ならギリギリまで寝るの拒否して続けちゃいそう。
(紗友のご機嫌を窺うように顔を覗き込んで)
ありがとう。でも、俺は紗友がそうやって気にかけてくれるだけで幸せだから。
(我慢できずにまた唇にチュッとしてから)
また明日から紗友と離れ離れになっちゃうから、いっぱい俺の跡つけておかないとね。
紗友は俺のモノなんだからね?忘れないでよ。
(手探りで床に置いたバッグを引き寄せて)
そうなんだ。だったら、クッキー一枚でも大丈夫かもしれないね。
(そのバッグを持ち上げてから、中を開け)
うん。あれだと簡単だから忙しいときは本当に便利。
レーズンもいいよね。俺はレーズン大好きだけど、紗友も好き?
(黒い円形のモノを取り出すと)
これ。紗友のために持ってきたんだ。俺のモノって証明にここで着けてくれる?
(紗友にレザーのチョーカーを手渡す) >>247
や、んっ……そこで、ちゃん付けはずるいかと思います。
(翔真くんの腕に抱かれながら、甘く囁かれる言葉にぞくぞくして)
んっ、も……ばかあ。
飽きたりなんかしないもん。する時は……翔真くんに、触ってもらうことだけ…考えてる。
(終わらないキスに恥ずかしそうに目を伏せながら、白状すれば余計に顔が赤くなる)
だって、男の他人は出せば少しは終わるかもだけど、女は終わりって分かんないんだよ。
ずっと終わらなくなっちゃうんだもん。
(優しく撫でる手つきに少しずつ心も体も無防備にされるみたいで)
っ、うん。…私も、翔真くんに跡……つけたいです。
(唇にされたキスと言葉にとろんとした表情で頷く)
あ、うん。レーズン、好き。
(会話に答えながらも翔真くんの手の動きが気になって)
っ……ん、すごい。可愛いけど、なんか……。
(首輪みたい、と言いかけて恥ずかしくなって口を閉じる)
(手渡されたそれを手に取ると、首周りの髪の毛を軽く退かして、ゆっくりと身につける)
(ぴったりと首に張り付くような存在感は、ぞくぞくとした感覚をもたらして)
……似合う、かなあ。
紗友、翔真くんのモノになれてる? >>246
(紗友と視線を合わせたくなくて斜め下を見ながら)
女王様っていうのは、もっと優しくて男を守る強さを持ってる人を言うんであって、可愛がるのは違うと思うけどなあ…。
(どうも納得できない感じでゴネていると、視界にカメラを構える紗友が飛び込んできて)
ちょっと待った!そんな話は聞いていないから。
何が恥ずかしくて言葉を濁してるだよ。
ノリノリで見てるとしか思えないんだけど。
(顔を真っ赤にして、紗友に怒りの表情を向けてから)
もう好きにすればいいさ。そんな写真、誰も興味なんて持たないし、どうにでもすれば?
(紗友の好きなようにさせて、撮影が終わると服を着ようと背を向きかけるが)
ちょっ…もう終わったんじゃないの?
(近づいてきた紗友に抱きしめられ、あっという間に無抵抗な気持ちにされてしまい)
そ…それは…。
(紗友の問いかけに素直に自分の気持ちが漏れてしまいそうになるのを何とか食い止めるけど)
ん?続き…?
(記憶の片隅に忘れかけていたあのときの思い出が紗友の唇によって思い出さられ)
い…いいよ。そんなことされなくても俺はもっと気持ちいいこと知ってるから。
(顔を真っ赤にしながら、目を閉じて何とか誘惑に負けじと気持ちを落ち着かせようとする) >>248
紗友、ここまでにするね。あとはお願い。
今朝も紗友に会えてすっごく幸せな気分。可愛かったのは半分ちょっとだったけど楽しかったよ。
それじゃ、お休み楽しくすごしてね。大好きだよ。またね。 >>249
えー?そんなことないよ?
翔真くんの会社の人とかが見たら……うそ。だめ、紗友のだから誰にも見せてあげない。安心してね。
(少し意地悪に囁いてから、安心させるように笑う)
(目を閉じて我慢するような翔真くんを見ると悪戯心が芽生えて)
そう。続き。
もっと気持ちいいこと?本当かなあ……っと。
(とん、とそのままベッドに押し倒すと翔真くんの両手首を片手で掴んで頭上に押し付けて)
(空いてる手は翔真くんのモノに触れ、片足を太ももに跨るように乗せることで逃さないようにする)
ふふ。どうかなあ?胸と下と同時にされたら、気持ち良いと思わない?
(舌を伸ばして乳首を舐めあげると、優しく手で翔真くんのモノをしごき始める) >>250
全部かわいいをもらえる予定だったのに、おかしいです。
私も翔真くんと今日も会えてよかった。
時間くれてありがとう。
こっちは昨日に引き続きお天気も良さそうだから、お休み楽しむね。
私も大好き。翔真くんも、良い休日をね。またね。 こんばんは ゆうみさん
お部屋誘導ありがとう
よろしく こんばんは
こちらこそよろしくお願いします
夜は涼しくなってきましたね だいぶ涼しくなってきましたね
寄り添うにもいい感じです
昼はそれでも暑かったなあ
外仕事なので汗びしょびしょですw 昼間はちょっとまだ厳しいですよねw
でも一時期よりはマシでしょうか
外でのお仕事だと夏冬大変ですよね
でも夜だけでも涼しいのは助かります
夜に手繋ぎデートが良い季節かも 冬のほうが防寒すればねまだ楽なんですが
暑いのはどうにもこうにもw
夜の手繋ぎデートいいですね
景色もだんだんロマンティックになっていきます
ゆうみさんはどんなとこ行きたいですか? あっ、そうですよね
夏はこれ以上脱げないってなりますねw
昼間も好きなんですけど夜は灯りがきれいだったりしますよね
夜のドライブとか好きかも
コーヒーテイクアウトしてドライブなんかどうでしょう
真人さんはお好きなコースありますか? ゆうみさんと夜のドライブ・・・妄想してしまいますw
ありきたりですが首都高湾岸線とか
海ありライトアップされたビルありの
音楽流しながらでもおしゃべりに花をさかせたりでも 夜の湾岸線きれいですよね
ドライブしつつのお喋りってちょうどいい感じですよね
話題がぽんぽん変わってもいいし
昼間のドライブだと田舎方面が好きかなあ
緑多めの方で目に良さそうなところw
あーこれからだと山の温泉とかもいいな 海外だと田舎ドライブとかすごい綺麗なイメージあるけど
日本だとなかなかぱっと想像できないなあ
今度調べてみようかな
あー温泉行きがてらはいいかも
個室温泉で二人でイチャイチャしたいですw 海外の田舎ってどこまでも道だったりしますよね
でも車のCMみたいだなって思ったことありますw
日本の田舎は広がってないとこが多いかな?
高原の山中とかずっと海辺とか
個室温泉w
でものんびりできていいですね
海が見えるのでも山でもいいなあ 山中ドライブって言われて
酷道(わかります?w)がすぐに出てきちゃうのが
ああって残念な気持ちに
山の切れ目から海が見えるとこが
ドライブ中にちらちらあるとよさげ
あんまりよそ見もできませんがw 酷道wって字の通りってことでしょうか
整備された山の道がいいなあやっぱりw
山側から海が見えるのいいですね
でも確かにだいたいくねくねなのでよそ見難しいですw
海は見たりするけど何年も泳ぎには行ってないなあ
やっぱり温泉でのんびりしてマッサージしてもらいたいw 温泉入って
のんびりだらだらして
おいしいもの食べて
普段と違う場所でエッチして・・・w
そんな休日過ごしたい〜 非日常いいですよね〜
連泊して心底だらっとしたいですw
和室好きなのでエッチもいいなあ
なんていうか、いい意味でだらだらとエッチしてたいですw 木材と畳の安心感なんなんでしょう
日本人の遺伝子でしょうかw
だらだらエッチ・・・そんなパラダイスがあるとな!?w
ゆうみさんはそんな経験あったりするんですか? 畳いいですよねw
だらだらエッチはパラダイスw
お布団だとベッドみたく落ちないのでだらだらしやすいかと
なのでエッチ継続しやすいかなあってw
もう終わりって思いつつ休んでまたしちゃう なるほど
言われてみれば理解
ぶっつづけと言わないまでも
何時間も二人裸で過ごしてエッチしてたとかいやらしいですね
うらやましすぎます! 冬であったかいお部屋だからできるのかもですね〜
夏のエアコンだと寒くなっちゃうw
お布団って魔物ですねw
今は夜は涼しいけど早く昼も涼しくならないかなあ
真人さんは冬エッチと夏エッチどちらがお好みですか?w ごめんなさい
野暮用で離れる必要できてしまいました
ここまでにさせて下さい
ありがとうございました 了解です
ありがとうございました
以下空いています (いきなり引き寄せて、ぎゅ)
良かった、また会えて…… 雄太郎さん…わたしも会いたかったです
…えっと、もう雄太郎さんは気にしてないって言ってくれるかもしれないんですけど、最後に一回だけ、面と向かって謝らせてください
本当にごめんなさいでした、反省します
こんな馬鹿で間抜けなわたしのこと、受け入れてくれてありがとうございます
もうこれ以上は蒸し返さないので、今夜も楽しく一緒に過ごさせてください
(いきなり抱き締められて驚くも、すぐに腕の中に収まってこちらからもぎゅー)
落ち着く…… カポってすぐ生誤爆
192 名前:瞳 ◆GZEuamuHFzeR [sage] 投稿日:2022/09/07(水) 05:45:54.37 ID:???0
雄太郎さんはなんだか安心できます
でもドキドキもするし、不思議な感じです
雄太郎さんにも無理して欲しくないです
落ち着けるのがいちばんですよね
2人に伸びしろがいっぱいあるんだと思うとわたしは嬉しいです
あれ?猫は気まぐれじゃないですか?
大丈夫です、わたしは気まぐれじゃないですし、猫の皮を被ったお利口さんです
と、自分で言いますw
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1659437595/
610 名前:瞳 ◆GZEuamuHFzeR [sage] 投稿日:2022/09/07(水) 12:08:43.11
書けるほうなんじゃない?知らんけど
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1661967558/ ううん、いいんだよ…もう会えないかもって思っちゃったからこうして来てくれただけで嬉しいしね
(腕の中に収まった彼女の匂いに擽られながら、頬を髪に寄せて)
……良かった
(確かめるように背中をさすり、安心すると少しおどけた声の調子で)
瞳は俺の大切な玩具、なんだからねw
いい?勝手にいなくなるなんて許されないんだから わたしはこれからも来ますよ、雄太郎さんに会いたいのはわたしなんですから…
わたしも今一緒にいられてすごく嬉しい
(髪に感じる頬の熱、そのぬくもりに心が高鳴り、そっと背中に手を回して)
(ホッとしたような声音になった雄太郎さんを覗き込んで確認すると、笑顔を見せて、同じように少し冗談ぽく)
はい、わたしは雄太郎さん専用のペットですからw
雄太郎さんなしじゃどこにも行けないんです
ちゃんと鎖で繋いでおいてくださいね
今日はお仕事でしたか?疲れてないですか? 疲れてはいないよ……こうして可愛いペットに会えたから元気を貰えてる
……でも今夜はこの前みたいに朝まで、は避けたいかなw
瞳は何時くらいに眠りたい?今夜は一緒に寝ようか
それまでは逃がさないようにしっかり捕まえておかないとね
(ぎゅっと力を籠めてしまう) わたしも朝まではちょっと無理ですw
雄太郎さんとは短期間で関係を終わらせたくないから、お互い無理しないように、一緒にいたいです
とは言ってもわたしはそんなに多忙な暮らしをしてるわけじゃないので、おやすみの時間とかは眠たくならない限り合わせられますよ?
だから今夜も、時間は雄太郎さんにお任せでも大丈夫です
時間が来るまで甘えさせてくださいw
(背中にしがみつくように強く抱き返して)
元気注入、ですw
ね、ご主人様、ベッドに行きたいです じゃあ、今夜は眠くなるまで……無理しないで眠くなったら申告すること
ってもうベッドに行きたいの?
もしかして早速眠くなっちゃった?
(さっと中腰になったかと思うと、ひょいっと瞳をお姫様だっこで立ち上がり)
はい、可愛いお姫様……大きなベッドでございますw
(優しくそっと下ろして寝かせる) はぁい、わかりました
雄太郎さんも眠くなったら言ってくださいね
眠くなったんじゃありませんw
まだ会えたばっかりなのに寝るなんてもったいないことできないです
ゴロゴロしながらくっついていたかったの
(ふわっと身体が浮き上がり、横抱きの抱っこに喜びながらその首にしっかりと捕まって)
お姫様って…なんだか雄太郎さん、この前より甘いですw
どっちもいいけど嬉しすぎる
(優しくベッドに下ろされると、雄太郎さんのスペースを空けてから横になり)
(目線で来て?と合図をして) ゴロゴロしながらくっつく……?
それだけじゃ治まらなくなっちゃうんじゃないかなあ
(空けてくれたスペースに横になって瞳の方を向き)
じゃあ抱き枕になって貰おうかな
(瞳の背中側から包み込む) ん、今日は一緒に寝ようって言ったじゃないですか
わたしに拒否権は…ないんですけど
(背後から抱くようされて、その胸元に頭を預け)
喜んでなります、抱き枕
むぎゅーって潰しちゃってくれても大丈夫ですw
(腕に触れると、足もすりすりと寄せて) 潰さないよ、俺の大切なものなんだから…
(片手は瞳の胸の膨らみをそっと包み込み、もう片手は太腿へと伸ばして優しく触れる)
こうしてると、思うんだよね……手が足りないって
(耳元に囁くように言うと首筋に軽く口付けて)
もっといろんな所を触りたくなっちゃう……気持ちいいから もう、雄太郎さんってば…
あ、っん……っ
(腕が胸の膨らみに伸ばされると小さく身体が揺れる)
(太腿の素肌に感じる手の感触に、僅かな声が漏れて)
順番に…触っていってください…
やぁ…や…っ
(首筋に口付けが落ち、熱い吐息に身体が呼応してしまう)
雄太郎さん、あの、意地悪してるんですか…? もう、雄太郎さんってば…
あ、っん……っ
(腕が胸の膨らみに伸ばされると小さく身体が揺れる)
(太腿の素肌に感じる手の感触に、僅かな声が漏れて)
順番に…触っていってください…
やぁ…や…っ
(首筋に口付けが落ち、熱い吐息に身体が呼応してしまう)
雄太郎さん、あの、意地悪してるんですか…?
知らんけど 順番に? ……無理だよ、我慢できなくなっちゃうもん
胸だけでもこっちとこっち、二つもあるんだよ?
(遠い方を掌で包み込むと同時に腕で近い方の先端を撫でてやりながら)
本当はさ、お尻だって触りたいんだけど、こっちから手が離せないんだよね
(太腿から内側に差し入れて、挟み込ませる……)
……意地悪、じゃないよ
瞳がして欲しいことをしてるつもりだけど……もしかして、違った? そ、そんなこと言ったって……
あ、んんっ…そこ触っちゃ、や…
(ブラをつけていない衣服の上から先端を撫でられる、すぐに反応して薄い布越しにわかるほど勃ち上がって)
雄太郎さん…っ、や、あ…っ
(ぐいっと足の間に割り込んでくると、無意識に腰が揺れて)
や、あ…違わない、です…
でも、最後まで可愛がってはくれないんでしょう…?
(雄太郎さんを振り返ると、懇願の眼差しで見つめて) ん…邪魔
(ぐいっと服をたくし上げて腕を潜り込ませる……直に瞳の胸に触れて)
硬くなってる……本当に感じ易いよね、瞳
(柔らかな膨らみに軽く沈ませ指いっぱいに拡げた掌の感触を愉しみ)
最後までして欲しいの?瞳…
ちゃんと言ってごらん、瞳のして欲しいこと……どんな風にされたいのか
例えば、前からと後ろから……どっちが好きなの?
あと、上か下か、も…… やあ、ん…っ、雄太郎さ…っ
雄太郎さんが触ってるから、感じちゃうの…っ
(乳房に食い込む指が、優しいのに強引にされているようで、突起はより張り詰めたように硬くなり)
(時折広げた指が掠れると、びくんと身体を震わせて)
後ろからされるのも好き…だけど、最後は顔が見たいです…
上も好きだし下も好き…ご主人様に命じられたら、ちゃんと言うこと聞きます…
(尋ねられたことに素直に答えて、恥ずかしそうに顔を俯ける)
(身体の中で燻る熱が昂ってきていて) どっちも好きだけどまず後ろからされて最後は前からがいいんだ……
上も下も好き……要するに、えっちが好きなんだね
俺が触ってるからって言うけど、まだほんのちょっとしか触ってないのに、なんだか熱くなってるよ……瞳のカラダ
(内腿の手指もいっぱいに拡げて、弾力を愉しみつつゆっくりと付け根の方へ滑らせる)
ものすごく敏感だよ、やっぱり……もしかして、もうトロトロになってるんじゃない?
(ぐいっと腰を瞳のお尻に押し付けて、硬くなっているものを伝える) 繰り返して言わないで……
(反芻されて、羞恥心が掻き立てられる)
雄太郎さんとするのが好きなのに…っ
んんっ、ほんの少しだけでも、反応しちゃうの…
はぁぁ…、あんっ、あっ
(肌にめり込んだ指先が付け根の方にたどり着くまで、その感覚にぞくぞくと粟立って)
ん、やあ…そんなこと…
(指摘されて、すでに潤っている襞の内側から愛液がさらに一雫垂れる)
(硬いものを押しつけられると、じん、と身体の奥が痺れて)
雄太郎さん…も、ください…っ やっぱりもうトロトロになってるんだ、瞳のおまんこ……未だそこには触ってもないのに
(確かめもせずに決めつけて、脚の付け根の一歩手前で引き抜く……片膝を上げさせて大きく開かせる)
ここで鏡があればまる見えなんだけどなあ
(瞳の背中から囁いて首筋を軽く吸ってから)
何をどうして欲しいのか、ちゃんとおねだりしてご覧……出来たらご褒美あげるよ
(硬く昂ったものを瞳の脚の間、内腿に当ててから、彼女の手をとって前側から触れさせてやる……熱く先走りを溢れさせた先端を掌につつませる) 雄太郎さんに言われると、わかんないけど、濡れちゃうの…
こんなはしたないペットはだめですか…?もっと躾がいのある方がいい…?
あっ…んんん、はぁ…っ…
(寸前で触れてくれない指に翻弄されて、頭が真っ白になって雄太郎さんのことしか考えられなくなっていく)
(足を広げさせられると、先ほどまで触れられていた太腿が露わになって…空気の冷たさに感じて)
やあ、鏡なんて、そんなのだめ…っ、あんっ…
(頭の後ろから囁かれると声が直接脳内に入ってくるようで)
(不意に手を持っていかれて、その先は求める熱いもの)
あ…雄太郎さんの、雄太郎さんの……
(言い淀みながら、反射的に溢れる先走りを先端に擦り付けるようにして指先で動かし)
雄太郎さんの…これ、熱くてかたいの…入れてくださ…っ
(ぎゅっと目を閉じて赤く染まる顔を隠すようにして告げる) これって言われても判らないなあ……熱くてかたいの?
瞳のここも熱くて硬くなってるし…
(胸の先端を指で弄んで乳房に軽く沈ませる)
入れてって言われてもどこに入れていいのか判らないしなあ……仕方ないか
それじゃあ自分で挿れてごらん……自分で、出来るよね?欲しいんだもん
(ぶんっと大きく震わせて瞳の手を先走りで汚しながら、熱く張りつめた亀頭を優しい指に触れられる快感) ああっ…ん…っ
(胸の突起を不意に押し潰されるようにされて、声が上擦り)
あ、ごめんなさい…
(言葉で嗜められて、咄嗟に謝る)
あの、仰向けになってください…
(そう言って、身体をのろのろとした動作で起こすと、雄太郎さんに仰向けになってもらって)
(羞恥を堪えて目の前で下着を下ろし、おそるおそる雄太郎さんの腰に跨る)
ん…あの、あの…
(腰をひくつかせながら、叱られた挽回をと思い勇気を振り絞って)
………雄太郎さんのおちんちん、ひとみのおまんこで食べさせてください…
(小声で告げると、ゆっくりと先端を入り口に当てがい、淫靡な音を立てて飲み込んでいく)
はああっ…あっ、ああ…っ、すご…っ、あ
(根元まで咥え込むと、雄太郎さんのお腹に手をついて) ん…仰向け?
(赤味を帯びて昂り、先端をぬるぬるまみれになったものを屹立させて、身を任せる…)
よく言えました……瞳、まる見えだよ、トロトロおまんこ
俺のをぱくっと咥えこんでく……まじで、やらしい…
それに、すごいひくひくしてる……瞳の奥、気持ちいい……
(律動に答えるように、それを震わせながら、包み込まれる快感)
んっ……
(最奥まで飲み込まれると、腰を大きく突き上げてやる……揺れる胸と紅潮した表情を愉しむ)
最高の眺め、だよ……瞳 あんっ、ん、んっ、やあ…っ
(内部を埋め尽くされる快感だけで悶えていると、下から強く突き上げられて、雄太郎さんの腰に捕まりながら快感に慄く)
はぁっん、あっ…あっ、ああ…っ
(自分からも腰が勝手に動いて、屹立したものをぐっと締め付けながら上下に振っていく)
ああっん、雄太郎さん…こんなの、恥ずかしい…見ないでください…っ
(言葉とは裏腹に、見せつけるように両足を立てて大きく開いては繋がっているところを晒す) 無理だよ…瞳、見て欲しいんだろ
俺のをトロトロまんこでパクっと咥えこんでいるところ、まる見えにして……腰の動きやらしいしさ……
んん…気持ちいいよ、瞳のおまんこ……中で俺のを欲しい欲しいってすごいよ
ワザとやってるの? ……根本はすごい締め付けててさ、奥はうねうねひくひくしてるの、判る?
(対抗するように強く震わせて、内側から快感を伝えて)
最高だよ…、瞳
んん……
(彼女の腰をしっかりと掴み、強く前後に動かす……恥骨で敏感な粒にも刺激を与えるように)
…気持ち、いい ああっ…あっ、あっ、あんんっ
だってとまらないの…わたしも、きもちい…っ
(深く出し入れを繰り返しながら、途切れ途切れに告げて)
わざとなんかじゃ…な、い…っ、ああんっ…
ご主人様のおちんちん好きだから、ぎゅってなっちゃう…っ
ん、わかる…っあ、ん…
(下から振動を伝えられて一際高い声で鳴きながら、背中を反らせて感じて)
ひあぁ…っや、こすれる、あっ、だめ…っ…
(腰をゆするようにされて粒にも刺激が加わるとガクガクと身体が倒れ、胸元に縋り付いて)
あっ、あっ、だめ、も、きもちい…いっちゃう…いくっ
ああぁ……っ…
(内側で雄太郎さんのものをきつく締め上げて、全身を痙攣させながらびくびくと深い絶頂を迎え) んん……俺も、気持ち……いい
(彼女の乱れた表情と、切迫した声にならない声に、幸福感で満たされてくる)
んんっ
(倒れ込んできた彼女をぎゅっと抱きしめつつ、膝を立てて、ぐんっと突き上げる……)
いいよ……俺も……い、く……
(どくんっ……彼女の奥深くを貫いて、大量の精を噴出させる……)
んん……
(好ましい女にありったけを受け止めさせる快感……)
ちゅっ はあ…はあ、っん、あ…
(強い力で抱き締められながら内側に熱い精が放たれるのを感じる)
(達したばかりの最奥がものを締め付け、一滴も逃すまいと飲み込んで)
(まだ震える身体でしがみつきながら、口付けを受けて)
(照れ臭そうにこちらからも)
ん、ちゅっ
雄太郎さんの…美味しかったです…
(身体の力が抜けてきて、体重を預ける) (全てを吸い尽くされる快感……次第に力を失っていくものの、咥えこまれたそのままにして浸り)
気持ち、良かったよ……瞳のカラダ、最高だね
(預けられた体重を優しく受け止めて包み込むように抱いて耳元に囁く)
今夜はこうして眠ろう…繋がったまんま、朝まで
(瞳の体温を感じる……ぎゅ) (雄太郎さんの身体に自分の身体を重ねてひとつに繋がったままで)
はい、朝になったら元気になってますかねw
と、雰囲気ぶち壊しなこと言ってごめんなさい
雄太郎さんの胸に抱かれて、朝まで眠ります
(全身ぴったりと寄り添って、雄太郎さんのぬくもりに安心して目を閉じ)
おやすみなさい、雄太郎さん 朝になる前に元気になっちゃうかもw
うん、おやすみ、瞳
(寄り添ってくれる彼女の温かさに満たされて、目を閉じる)
遅くまでありがと
【以下、使えます】 こんばんは隼巳さん
名前の呼び方なんですけど、しゅんきさん?
間違ってたら教えてください
突然でびっくりさせちゃうかもしれないけど隼巳さん甘えていい?
なんか今めちゃくちゃ寂しいの はやみ、でお願いしますね、りこさん…かな?
ややこしかったですかね
嬉しくてびっくりしてますよ
たくさん甘えてくださいね
(そっと手をのばして手を繋いで)
ではもう遅いですし、ベッドに入りましょうか
(手を引いて寝室のドアを開けながら) はい、りこです
はやみさんって読むんですね
教えてくれてありがとう
わ、よかった
(ベッドルームに着くと手は繋いだままベッドに腰掛け)
(隣の隼巳さんにもたれ掛かるようにして)
普段はこんなじゃないんです
理由もわからないけど隼巳さんもあったりする?
寂しくなる夜 寂しくなる夜?
そうですね…今がそうかも?
(絡ませるように手を握って肩を寄せて)
寂しそうな莉子さんの顔見てたら
(額に優しく唇で触れてから、そっと手を引いて莉子さんの頭をひざの上に)
だから、そんな顔しないで…ね?
(上から見つめて微笑みながらゆっくりと髪を撫でる) んー!危ない、泣きそうになっちゃいました
ほんとだ、言われてハッとしました
せっかく隼巳さんがいてくれてるのに寂しいなんて言われたら隼巳さんまで寂しくなる
うう…隼巳さん
(一生懸命慰め、落ち着かせようとしてくれてる隼巳さんに柔らかな笑顔を見せて)
もう寂しいなんて言わない
隼巳さんが嫌な気持ちになるの嫌だもん
男の人に膝枕してもらうの初めてかも
(見下ろす隼巳さんの顔に手を伸ばし頬に当てて)
優しいんですね、隼巳さん ありがとう、ホッとしましたよ
(そっと前髪をはらって髪を梳いて)
優しいのは莉子さんの方でしょ?
こんなに心を満たしてくれる素敵な笑顔…
そう?言われてみたら私も初めてかな
(莉子さんの手に頬ずりして目を細めて)
いきなりでイヤじゃなかった?優しいかどうか、まだ分からないかもよ?
(くしゃくしゃっと髪を撫でてから、そっと頬に手を添える) 笑顔にしてくれてるのは隼巳さんですから
今こうして他愛ない話をしてるだけで私はどんどん満たされていきます
んーん、嫌じゃないです
それは猫を被ったライオンさんになる宣言ですか
あっ、も!
(髪を撫でられると強ばっていた顔も自然にほぐれ)
ねぇ、隼巳さん
今夜は何時ぐらいに寝るの?
聞いておかないと心の準備しておかなきゃ ふふ、ありがとう
そう言ってくれると、嬉しいな…
(ゆっくり、ゆっくりと髪を撫でて)
私は最初っからライオンさんですよ?
むしろ猫ちゃんは莉子さんじゃないですか
(子猫をあやすようにあごの下をくすぐって)
リラックスしてくれたかな?実に可愛らしい子猫ちゃんですね
私ですか?…いつでも
甘えさせてあげるって、約束したでしょ?
莉子さんは眠くなったら無理しないで、言ってね
…おやすみのキスを楽しみにしてますから んん、悔しい
私も隼巳さんみたいに大人の余裕が欲しい
落ち着きも兼ね備えてるのが話してるとわかります
(髪を撫でられてる間、手持ち無沙汰で不規則に指を動かし顔を撫で)
えっ、隼巳さんは全然ライオンじゃないもん
(下から隼巳さんを見上げて、どこら辺だろうと探してみる)
子猫もシャーッ!とか言いますからね
今の私は喉をくすぐられて隼巳さんに懐いて喉をゴロゴロ鳴らしてます
えー…私も無理しないけど隼巳さんもしないでほしい
おやすみなさいするときはいっぱいちゅーしちゃお 余裕なんか無いですよ
心臓どきどきしっぱなしです…最初っから
(されるがままに心地良さそうに手に頬を寄せて)
分かりませんよ?急にガブっと来るかも…こんな風にね
(一つだけ襟のボタンを外して首筋にそっと触れる)
…あ、怒らないでね
(ひざを小さく揺すりながら、なだめるようにうなじを優しく撫でて)
よしよしよし…
ありがとう、でも無理なんかしてないんですよ…本当に
お、それは期待しちゃおうかな
(莉子さんの唇を指先でムニっと押して)
どこにしてくれるんだろう 全然そんな風に見えない!
隼巳さんが表に出さないというか悟られないようにしてるからかな
どきどきしてることがわかって嬉しい
んぅ…隼巳さんくすぐったい
怒ったりしませんよ、隼巳さんと触れ合っていると楽しいし
(隼巳さんにどっぷり甘やかされてすっかり心を許して)
本当?じゃあ信じますw
うゆ…
(唇を押されながらどこにしようか必死に悩んで)
隼巳さんがしてもらいとこにします 一生懸命かっこつけますよ、こんなに可愛い子の前なら…ね
(莉子さんの手を取って自分の胸に誘って)
ほら、すごいでしょ?
よかった、懐いてくれましたね
心を許した相手でないと、くすぐったくならないらしいですよ?
(指先で耳の下をこちょっとくすぐって)
して欲しい所?たくさんあるけど…大丈夫?
でも一番はやっぱり唇かな
莉子さんはキスして欲しい所、ある?例えば…
(もう一つ、二つとボタンを外してそろっと胸元に触れて) (隼巳さんからの言葉にいちいち体が反応してカーッと顔を真っ赤にして)
ん…どくっどくってしっかりわかります
んんっもう…隼巳さんくすぐったいってば
(悪戯な指先で遊ばれてたかと油断してると胸に隼巳さんの手が触れてて)
え、どうしよ、どこがいいかな
おでこがいいです
たくさんってどこ?そんなにいっぱい?
一晩でたくさんあるのに終わるかな
寝ようと思えば眠れる気もするんだけど寝たら隼巳さんがいなくなっちゃう
究極の二択って困る
まだ隼巳さんと離れたくないから うん…ドキドキしてるのに、満たされてる不思議な気持ちです
莉子さんは?
(胸元に手のひらを当てて温もりをじんわり伝えて)
ごめんね、あんまり綺麗だから触れたくなっちゃって
でも眠るにもちょっと窮屈過ぎるでしょ?
(襟をそっと寛げてからおなかの上に手を乗せる)
私もしたい所、たくさんあるから一晩中かかっちゃうかもね
眠ったって一緒にいますよ…変な心配しないの
(ぽん、ぽんとおへその辺りをたたいて、莉子さんの体を上に抱きながら仰向けに)
眠たくなって来たなら、おやすみなさいする?
眠ってもいいけど、離れちゃ駄目ですよ…?
(胸の上の莉子さんを柔らかく抱きしめながら肩を布団に包む) うん、満たされてるのもわかるしドキドキと落ち着きの繰り返しで忙しくもあります
それ含めて楽しんで満たされてます
隼巳さんがいてくれてよかった…
(隼巳さんのぬくもりを感じながら、穏やかな笑みを見せ)
わっ、隼巳さんの上に乗ってる
でもこうしてると隙間なく密着できて、ぜんしんで隼巳さんを感じられる
(隼巳さん体の上で後ろに手を回してブラを外すと床に落として)
触るだけじゃなくておっぱい見て?
んーん、もう少し起きてる
隼巳さん大丈夫? 私も…莉子さんのおかげで素敵な夜になりました
本当に、可愛い笑顔ですね…
(そっと手をのばして頬に触れて、ゆっくり撫でて)
でしょ?温かくって…柔らかくって
…莉子さん?
(莉子さんのしぐさにドキッとして、思わず目が釘付けになる)
綺麗だね、すごく…
(背中に手をまわして抱きしめて、豊かな感触を全身で味わって)
眠れるわけないでしょ?こんなに素敵なの目に入ってるのに
(密着した体のすき間に手を忍ばせてそっとくすぐりながら)
莉子さんって、最高…
(耳元に口を寄せてそっと囁く) 楽しいと時間がどんどん過ぎてく
んんもう、隼巳さん可愛いって言い過ぎ
(自身の顔は綻んだままで)
ん…
(耳元で呟かれるとぞくぞくして顔を傾け)
触らず見られただけって逆に恥ずかしいっていうか…う、興奮します
隼巳さんは約束してまた会ってっていうの苦手っていうかしない人なんですか?
私はまた会って続きをって思うけど隼巳さんを困らせたくないから聞いておきます
(いい子でしょ?って顔をして体の位置を少し下げて隼巳さんの胸元に頬ずりする) 本当…時間を忘れてましたね
ずっとこうしてたい
(下から全身で抱きしめながら優しく頭を撫でて)
言った数の何倍も可愛いんだから、言い過ぎじゃないですよ…足りないくらい
だって触ったら止まらなくなっちゃいますよ?私が…
これでも我慢してるんですからね
(脇腹を撫で上げながら、追いかけるように囁き続ける)
んー…苦手っていうか、次にいつ来れるか分からないかな
待たせちゃ申し訳ないので…ごめんね
(胸元の莉子さんを愛おしそうに抱きしめて) まるで私子供みたいですね
隼巳さんがずっといい子いい子って撫でてくれて、撫でるたびに笑顔になって
私も少しだけ…
(隼巳さんがするように真似して頭を撫でようとして)
(不意打ちで最初の場所の唇同士を触れ合わせる)
ここでいいんですよね…ちゅっ
我慢してくれるの、ちゃんとわかってます
そういうところが隼巳さんの大人の余裕なのかも
んーん、謝らないで
今夜だけでも寂しい夜を楽しい夜に変えてくれただけで満たされてるの
にこにこ笑顔に変えてくれた隼巳さんには感謝しかないです
またたまたま会ったときは私が隼巳さんを元気つけたいな
隼巳さんにぎゅっとくっついたまま寝かせてください
遅くまで本当にありがとうございました
おやすみなさい隼巳さん こんなに色っぽい子供いる?
ん…!
(不意に唇が触れ合って目を見開いて)
…ん、…もっと…
(抱きしめてもう一度唇を求めて、長い口づけを)
感謝は私の方ですけどね
楽しくて素敵な夜…年に一度の名月よりも綺麗なの見せてもらいましたし、ね
(胸を手の中に包んで、耳の後ろに優しくキス)
私なんかちょっとお見せできないくらいの笑顔になってたかも
こんなに元気にしてくれたのに?元気になり過ぎて…暴走しちゃうかも
莉子さんの温もりを感じながら…寝顔を見つめて私もうとうとしますね
幸せな気分で眠れそう…本当にありがとう
(おでこにそっとキスをして、ゆっくり髪を梳いて)
楽しかったですよ、おやすみなさい…
空き室です >>330
移動して来ました
お部屋ありがとうございます ここ檜のお風呂があるらしいですよ。
ソファでするのも好きかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています