【高原別荘】春夏秋冬 129シーズン目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>980踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【高原別荘】春夏秋冬 128シーズン目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1619545707/ >>250
全部かわいいをもらえる予定だったのに、おかしいです。
私も翔真くんと今日も会えてよかった。
時間くれてありがとう。
こっちは昨日に引き続きお天気も良さそうだから、お休み楽しむね。
私も大好き。翔真くんも、良い休日をね。またね。 こんばんは ゆうみさん
お部屋誘導ありがとう
よろしく こんばんは
こちらこそよろしくお願いします
夜は涼しくなってきましたね だいぶ涼しくなってきましたね
寄り添うにもいい感じです
昼はそれでも暑かったなあ
外仕事なので汗びしょびしょですw 昼間はちょっとまだ厳しいですよねw
でも一時期よりはマシでしょうか
外でのお仕事だと夏冬大変ですよね
でも夜だけでも涼しいのは助かります
夜に手繋ぎデートが良い季節かも 冬のほうが防寒すればねまだ楽なんですが
暑いのはどうにもこうにもw
夜の手繋ぎデートいいですね
景色もだんだんロマンティックになっていきます
ゆうみさんはどんなとこ行きたいですか? あっ、そうですよね
夏はこれ以上脱げないってなりますねw
昼間も好きなんですけど夜は灯りがきれいだったりしますよね
夜のドライブとか好きかも
コーヒーテイクアウトしてドライブなんかどうでしょう
真人さんはお好きなコースありますか? ゆうみさんと夜のドライブ・・・妄想してしまいますw
ありきたりですが首都高湾岸線とか
海ありライトアップされたビルありの
音楽流しながらでもおしゃべりに花をさかせたりでも 夜の湾岸線きれいですよね
ドライブしつつのお喋りってちょうどいい感じですよね
話題がぽんぽん変わってもいいし
昼間のドライブだと田舎方面が好きかなあ
緑多めの方で目に良さそうなところw
あーこれからだと山の温泉とかもいいな 海外だと田舎ドライブとかすごい綺麗なイメージあるけど
日本だとなかなかぱっと想像できないなあ
今度調べてみようかな
あー温泉行きがてらはいいかも
個室温泉で二人でイチャイチャしたいですw 海外の田舎ってどこまでも道だったりしますよね
でも車のCMみたいだなって思ったことありますw
日本の田舎は広がってないとこが多いかな?
高原の山中とかずっと海辺とか
個室温泉w
でものんびりできていいですね
海が見えるのでも山でもいいなあ 山中ドライブって言われて
酷道(わかります?w)がすぐに出てきちゃうのが
ああって残念な気持ちに
山の切れ目から海が見えるとこが
ドライブ中にちらちらあるとよさげ
あんまりよそ見もできませんがw 酷道wって字の通りってことでしょうか
整備された山の道がいいなあやっぱりw
山側から海が見えるのいいですね
でも確かにだいたいくねくねなのでよそ見難しいですw
海は見たりするけど何年も泳ぎには行ってないなあ
やっぱり温泉でのんびりしてマッサージしてもらいたいw 温泉入って
のんびりだらだらして
おいしいもの食べて
普段と違う場所でエッチして・・・w
そんな休日過ごしたい〜 非日常いいですよね〜
連泊して心底だらっとしたいですw
和室好きなのでエッチもいいなあ
なんていうか、いい意味でだらだらとエッチしてたいですw 木材と畳の安心感なんなんでしょう
日本人の遺伝子でしょうかw
だらだらエッチ・・・そんなパラダイスがあるとな!?w
ゆうみさんはそんな経験あったりするんですか? 畳いいですよねw
だらだらエッチはパラダイスw
お布団だとベッドみたく落ちないのでだらだらしやすいかと
なのでエッチ継続しやすいかなあってw
もう終わりって思いつつ休んでまたしちゃう なるほど
言われてみれば理解
ぶっつづけと言わないまでも
何時間も二人裸で過ごしてエッチしてたとかいやらしいですね
うらやましすぎます! 冬であったかいお部屋だからできるのかもですね〜
夏のエアコンだと寒くなっちゃうw
お布団って魔物ですねw
今は夜は涼しいけど早く昼も涼しくならないかなあ
真人さんは冬エッチと夏エッチどちらがお好みですか?w ごめんなさい
野暮用で離れる必要できてしまいました
ここまでにさせて下さい
ありがとうございました 了解です
ありがとうございました
以下空いています (いきなり引き寄せて、ぎゅ)
良かった、また会えて…… 雄太郎さん…わたしも会いたかったです
…えっと、もう雄太郎さんは気にしてないって言ってくれるかもしれないんですけど、最後に一回だけ、面と向かって謝らせてください
本当にごめんなさいでした、反省します
こんな馬鹿で間抜けなわたしのこと、受け入れてくれてありがとうございます
もうこれ以上は蒸し返さないので、今夜も楽しく一緒に過ごさせてください
(いきなり抱き締められて驚くも、すぐに腕の中に収まってこちらからもぎゅー)
落ち着く…… カポってすぐ生誤爆
192 名前:瞳 ◆GZEuamuHFzeR [sage] 投稿日:2022/09/07(水) 05:45:54.37 ID:???0
雄太郎さんはなんだか安心できます
でもドキドキもするし、不思議な感じです
雄太郎さんにも無理して欲しくないです
落ち着けるのがいちばんですよね
2人に伸びしろがいっぱいあるんだと思うとわたしは嬉しいです
あれ?猫は気まぐれじゃないですか?
大丈夫です、わたしは気まぐれじゃないですし、猫の皮を被ったお利口さんです
と、自分で言いますw
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1659437595/
610 名前:瞳 ◆GZEuamuHFzeR [sage] 投稿日:2022/09/07(水) 12:08:43.11
書けるほうなんじゃない?知らんけど
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1661967558/ ううん、いいんだよ…もう会えないかもって思っちゃったからこうして来てくれただけで嬉しいしね
(腕の中に収まった彼女の匂いに擽られながら、頬を髪に寄せて)
……良かった
(確かめるように背中をさすり、安心すると少しおどけた声の調子で)
瞳は俺の大切な玩具、なんだからねw
いい?勝手にいなくなるなんて許されないんだから わたしはこれからも来ますよ、雄太郎さんに会いたいのはわたしなんですから…
わたしも今一緒にいられてすごく嬉しい
(髪に感じる頬の熱、そのぬくもりに心が高鳴り、そっと背中に手を回して)
(ホッとしたような声音になった雄太郎さんを覗き込んで確認すると、笑顔を見せて、同じように少し冗談ぽく)
はい、わたしは雄太郎さん専用のペットですからw
雄太郎さんなしじゃどこにも行けないんです
ちゃんと鎖で繋いでおいてくださいね
今日はお仕事でしたか?疲れてないですか? 疲れてはいないよ……こうして可愛いペットに会えたから元気を貰えてる
……でも今夜はこの前みたいに朝まで、は避けたいかなw
瞳は何時くらいに眠りたい?今夜は一緒に寝ようか
それまでは逃がさないようにしっかり捕まえておかないとね
(ぎゅっと力を籠めてしまう) わたしも朝まではちょっと無理ですw
雄太郎さんとは短期間で関係を終わらせたくないから、お互い無理しないように、一緒にいたいです
とは言ってもわたしはそんなに多忙な暮らしをしてるわけじゃないので、おやすみの時間とかは眠たくならない限り合わせられますよ?
だから今夜も、時間は雄太郎さんにお任せでも大丈夫です
時間が来るまで甘えさせてくださいw
(背中にしがみつくように強く抱き返して)
元気注入、ですw
ね、ご主人様、ベッドに行きたいです じゃあ、今夜は眠くなるまで……無理しないで眠くなったら申告すること
ってもうベッドに行きたいの?
もしかして早速眠くなっちゃった?
(さっと中腰になったかと思うと、ひょいっと瞳をお姫様だっこで立ち上がり)
はい、可愛いお姫様……大きなベッドでございますw
(優しくそっと下ろして寝かせる) はぁい、わかりました
雄太郎さんも眠くなったら言ってくださいね
眠くなったんじゃありませんw
まだ会えたばっかりなのに寝るなんてもったいないことできないです
ゴロゴロしながらくっついていたかったの
(ふわっと身体が浮き上がり、横抱きの抱っこに喜びながらその首にしっかりと捕まって)
お姫様って…なんだか雄太郎さん、この前より甘いですw
どっちもいいけど嬉しすぎる
(優しくベッドに下ろされると、雄太郎さんのスペースを空けてから横になり)
(目線で来て?と合図をして) ゴロゴロしながらくっつく……?
それだけじゃ治まらなくなっちゃうんじゃないかなあ
(空けてくれたスペースに横になって瞳の方を向き)
じゃあ抱き枕になって貰おうかな
(瞳の背中側から包み込む) ん、今日は一緒に寝ようって言ったじゃないですか
わたしに拒否権は…ないんですけど
(背後から抱くようされて、その胸元に頭を預け)
喜んでなります、抱き枕
むぎゅーって潰しちゃってくれても大丈夫ですw
(腕に触れると、足もすりすりと寄せて) 潰さないよ、俺の大切なものなんだから…
(片手は瞳の胸の膨らみをそっと包み込み、もう片手は太腿へと伸ばして優しく触れる)
こうしてると、思うんだよね……手が足りないって
(耳元に囁くように言うと首筋に軽く口付けて)
もっといろんな所を触りたくなっちゃう……気持ちいいから もう、雄太郎さんってば…
あ、っん……っ
(腕が胸の膨らみに伸ばされると小さく身体が揺れる)
(太腿の素肌に感じる手の感触に、僅かな声が漏れて)
順番に…触っていってください…
やぁ…や…っ
(首筋に口付けが落ち、熱い吐息に身体が呼応してしまう)
雄太郎さん、あの、意地悪してるんですか…? もう、雄太郎さんってば…
あ、っん……っ
(腕が胸の膨らみに伸ばされると小さく身体が揺れる)
(太腿の素肌に感じる手の感触に、僅かな声が漏れて)
順番に…触っていってください…
やぁ…や…っ
(首筋に口付けが落ち、熱い吐息に身体が呼応してしまう)
雄太郎さん、あの、意地悪してるんですか…?
知らんけど 順番に? ……無理だよ、我慢できなくなっちゃうもん
胸だけでもこっちとこっち、二つもあるんだよ?
(遠い方を掌で包み込むと同時に腕で近い方の先端を撫でてやりながら)
本当はさ、お尻だって触りたいんだけど、こっちから手が離せないんだよね
(太腿から内側に差し入れて、挟み込ませる……)
……意地悪、じゃないよ
瞳がして欲しいことをしてるつもりだけど……もしかして、違った? そ、そんなこと言ったって……
あ、んんっ…そこ触っちゃ、や…
(ブラをつけていない衣服の上から先端を撫でられる、すぐに反応して薄い布越しにわかるほど勃ち上がって)
雄太郎さん…っ、や、あ…っ
(ぐいっと足の間に割り込んでくると、無意識に腰が揺れて)
や、あ…違わない、です…
でも、最後まで可愛がってはくれないんでしょう…?
(雄太郎さんを振り返ると、懇願の眼差しで見つめて) ん…邪魔
(ぐいっと服をたくし上げて腕を潜り込ませる……直に瞳の胸に触れて)
硬くなってる……本当に感じ易いよね、瞳
(柔らかな膨らみに軽く沈ませ指いっぱいに拡げた掌の感触を愉しみ)
最後までして欲しいの?瞳…
ちゃんと言ってごらん、瞳のして欲しいこと……どんな風にされたいのか
例えば、前からと後ろから……どっちが好きなの?
あと、上か下か、も…… やあ、ん…っ、雄太郎さ…っ
雄太郎さんが触ってるから、感じちゃうの…っ
(乳房に食い込む指が、優しいのに強引にされているようで、突起はより張り詰めたように硬くなり)
(時折広げた指が掠れると、びくんと身体を震わせて)
後ろからされるのも好き…だけど、最後は顔が見たいです…
上も好きだし下も好き…ご主人様に命じられたら、ちゃんと言うこと聞きます…
(尋ねられたことに素直に答えて、恥ずかしそうに顔を俯ける)
(身体の中で燻る熱が昂ってきていて) どっちも好きだけどまず後ろからされて最後は前からがいいんだ……
上も下も好き……要するに、えっちが好きなんだね
俺が触ってるからって言うけど、まだほんのちょっとしか触ってないのに、なんだか熱くなってるよ……瞳のカラダ
(内腿の手指もいっぱいに拡げて、弾力を愉しみつつゆっくりと付け根の方へ滑らせる)
ものすごく敏感だよ、やっぱり……もしかして、もうトロトロになってるんじゃない?
(ぐいっと腰を瞳のお尻に押し付けて、硬くなっているものを伝える) 繰り返して言わないで……
(反芻されて、羞恥心が掻き立てられる)
雄太郎さんとするのが好きなのに…っ
んんっ、ほんの少しだけでも、反応しちゃうの…
はぁぁ…、あんっ、あっ
(肌にめり込んだ指先が付け根の方にたどり着くまで、その感覚にぞくぞくと粟立って)
ん、やあ…そんなこと…
(指摘されて、すでに潤っている襞の内側から愛液がさらに一雫垂れる)
(硬いものを押しつけられると、じん、と身体の奥が痺れて)
雄太郎さん…も、ください…っ やっぱりもうトロトロになってるんだ、瞳のおまんこ……未だそこには触ってもないのに
(確かめもせずに決めつけて、脚の付け根の一歩手前で引き抜く……片膝を上げさせて大きく開かせる)
ここで鏡があればまる見えなんだけどなあ
(瞳の背中から囁いて首筋を軽く吸ってから)
何をどうして欲しいのか、ちゃんとおねだりしてご覧……出来たらご褒美あげるよ
(硬く昂ったものを瞳の脚の間、内腿に当ててから、彼女の手をとって前側から触れさせてやる……熱く先走りを溢れさせた先端を掌につつませる) 雄太郎さんに言われると、わかんないけど、濡れちゃうの…
こんなはしたないペットはだめですか…?もっと躾がいのある方がいい…?
あっ…んんん、はぁ…っ…
(寸前で触れてくれない指に翻弄されて、頭が真っ白になって雄太郎さんのことしか考えられなくなっていく)
(足を広げさせられると、先ほどまで触れられていた太腿が露わになって…空気の冷たさに感じて)
やあ、鏡なんて、そんなのだめ…っ、あんっ…
(頭の後ろから囁かれると声が直接脳内に入ってくるようで)
(不意に手を持っていかれて、その先は求める熱いもの)
あ…雄太郎さんの、雄太郎さんの……
(言い淀みながら、反射的に溢れる先走りを先端に擦り付けるようにして指先で動かし)
雄太郎さんの…これ、熱くてかたいの…入れてくださ…っ
(ぎゅっと目を閉じて赤く染まる顔を隠すようにして告げる) これって言われても判らないなあ……熱くてかたいの?
瞳のここも熱くて硬くなってるし…
(胸の先端を指で弄んで乳房に軽く沈ませる)
入れてって言われてもどこに入れていいのか判らないしなあ……仕方ないか
それじゃあ自分で挿れてごらん……自分で、出来るよね?欲しいんだもん
(ぶんっと大きく震わせて瞳の手を先走りで汚しながら、熱く張りつめた亀頭を優しい指に触れられる快感) ああっ…ん…っ
(胸の突起を不意に押し潰されるようにされて、声が上擦り)
あ、ごめんなさい…
(言葉で嗜められて、咄嗟に謝る)
あの、仰向けになってください…
(そう言って、身体をのろのろとした動作で起こすと、雄太郎さんに仰向けになってもらって)
(羞恥を堪えて目の前で下着を下ろし、おそるおそる雄太郎さんの腰に跨る)
ん…あの、あの…
(腰をひくつかせながら、叱られた挽回をと思い勇気を振り絞って)
………雄太郎さんのおちんちん、ひとみのおまんこで食べさせてください…
(小声で告げると、ゆっくりと先端を入り口に当てがい、淫靡な音を立てて飲み込んでいく)
はああっ…あっ、ああ…っ、すご…っ、あ
(根元まで咥え込むと、雄太郎さんのお腹に手をついて) ん…仰向け?
(赤味を帯びて昂り、先端をぬるぬるまみれになったものを屹立させて、身を任せる…)
よく言えました……瞳、まる見えだよ、トロトロおまんこ
俺のをぱくっと咥えこんでく……まじで、やらしい…
それに、すごいひくひくしてる……瞳の奥、気持ちいい……
(律動に答えるように、それを震わせながら、包み込まれる快感)
んっ……
(最奥まで飲み込まれると、腰を大きく突き上げてやる……揺れる胸と紅潮した表情を愉しむ)
最高の眺め、だよ……瞳 あんっ、ん、んっ、やあ…っ
(内部を埋め尽くされる快感だけで悶えていると、下から強く突き上げられて、雄太郎さんの腰に捕まりながら快感に慄く)
はぁっん、あっ…あっ、ああ…っ
(自分からも腰が勝手に動いて、屹立したものをぐっと締め付けながら上下に振っていく)
ああっん、雄太郎さん…こんなの、恥ずかしい…見ないでください…っ
(言葉とは裏腹に、見せつけるように両足を立てて大きく開いては繋がっているところを晒す) 無理だよ…瞳、見て欲しいんだろ
俺のをトロトロまんこでパクっと咥えこんでいるところ、まる見えにして……腰の動きやらしいしさ……
んん…気持ちいいよ、瞳のおまんこ……中で俺のを欲しい欲しいってすごいよ
ワザとやってるの? ……根本はすごい締め付けててさ、奥はうねうねひくひくしてるの、判る?
(対抗するように強く震わせて、内側から快感を伝えて)
最高だよ…、瞳
んん……
(彼女の腰をしっかりと掴み、強く前後に動かす……恥骨で敏感な粒にも刺激を与えるように)
…気持ち、いい ああっ…あっ、あっ、あんんっ
だってとまらないの…わたしも、きもちい…っ
(深く出し入れを繰り返しながら、途切れ途切れに告げて)
わざとなんかじゃ…な、い…っ、ああんっ…
ご主人様のおちんちん好きだから、ぎゅってなっちゃう…っ
ん、わかる…っあ、ん…
(下から振動を伝えられて一際高い声で鳴きながら、背中を反らせて感じて)
ひあぁ…っや、こすれる、あっ、だめ…っ…
(腰をゆするようにされて粒にも刺激が加わるとガクガクと身体が倒れ、胸元に縋り付いて)
あっ、あっ、だめ、も、きもちい…いっちゃう…いくっ
ああぁ……っ…
(内側で雄太郎さんのものをきつく締め上げて、全身を痙攣させながらびくびくと深い絶頂を迎え) んん……俺も、気持ち……いい
(彼女の乱れた表情と、切迫した声にならない声に、幸福感で満たされてくる)
んんっ
(倒れ込んできた彼女をぎゅっと抱きしめつつ、膝を立てて、ぐんっと突き上げる……)
いいよ……俺も……い、く……
(どくんっ……彼女の奥深くを貫いて、大量の精を噴出させる……)
んん……
(好ましい女にありったけを受け止めさせる快感……)
ちゅっ はあ…はあ、っん、あ…
(強い力で抱き締められながら内側に熱い精が放たれるのを感じる)
(達したばかりの最奥がものを締め付け、一滴も逃すまいと飲み込んで)
(まだ震える身体でしがみつきながら、口付けを受けて)
(照れ臭そうにこちらからも)
ん、ちゅっ
雄太郎さんの…美味しかったです…
(身体の力が抜けてきて、体重を預ける) (全てを吸い尽くされる快感……次第に力を失っていくものの、咥えこまれたそのままにして浸り)
気持ち、良かったよ……瞳のカラダ、最高だね
(預けられた体重を優しく受け止めて包み込むように抱いて耳元に囁く)
今夜はこうして眠ろう…繋がったまんま、朝まで
(瞳の体温を感じる……ぎゅ) (雄太郎さんの身体に自分の身体を重ねてひとつに繋がったままで)
はい、朝になったら元気になってますかねw
と、雰囲気ぶち壊しなこと言ってごめんなさい
雄太郎さんの胸に抱かれて、朝まで眠ります
(全身ぴったりと寄り添って、雄太郎さんのぬくもりに安心して目を閉じ)
おやすみなさい、雄太郎さん 朝になる前に元気になっちゃうかもw
うん、おやすみ、瞳
(寄り添ってくれる彼女の温かさに満たされて、目を閉じる)
遅くまでありがと
【以下、使えます】 こんばんは隼巳さん
名前の呼び方なんですけど、しゅんきさん?
間違ってたら教えてください
突然でびっくりさせちゃうかもしれないけど隼巳さん甘えていい?
なんか今めちゃくちゃ寂しいの はやみ、でお願いしますね、りこさん…かな?
ややこしかったですかね
嬉しくてびっくりしてますよ
たくさん甘えてくださいね
(そっと手をのばして手を繋いで)
ではもう遅いですし、ベッドに入りましょうか
(手を引いて寝室のドアを開けながら) はい、りこです
はやみさんって読むんですね
教えてくれてありがとう
わ、よかった
(ベッドルームに着くと手は繋いだままベッドに腰掛け)
(隣の隼巳さんにもたれ掛かるようにして)
普段はこんなじゃないんです
理由もわからないけど隼巳さんもあったりする?
寂しくなる夜 寂しくなる夜?
そうですね…今がそうかも?
(絡ませるように手を握って肩を寄せて)
寂しそうな莉子さんの顔見てたら
(額に優しく唇で触れてから、そっと手を引いて莉子さんの頭をひざの上に)
だから、そんな顔しないで…ね?
(上から見つめて微笑みながらゆっくりと髪を撫でる) んー!危ない、泣きそうになっちゃいました
ほんとだ、言われてハッとしました
せっかく隼巳さんがいてくれてるのに寂しいなんて言われたら隼巳さんまで寂しくなる
うう…隼巳さん
(一生懸命慰め、落ち着かせようとしてくれてる隼巳さんに柔らかな笑顔を見せて)
もう寂しいなんて言わない
隼巳さんが嫌な気持ちになるの嫌だもん
男の人に膝枕してもらうの初めてかも
(見下ろす隼巳さんの顔に手を伸ばし頬に当てて)
優しいんですね、隼巳さん ありがとう、ホッとしましたよ
(そっと前髪をはらって髪を梳いて)
優しいのは莉子さんの方でしょ?
こんなに心を満たしてくれる素敵な笑顔…
そう?言われてみたら私も初めてかな
(莉子さんの手に頬ずりして目を細めて)
いきなりでイヤじゃなかった?優しいかどうか、まだ分からないかもよ?
(くしゃくしゃっと髪を撫でてから、そっと頬に手を添える) 笑顔にしてくれてるのは隼巳さんですから
今こうして他愛ない話をしてるだけで私はどんどん満たされていきます
んーん、嫌じゃないです
それは猫を被ったライオンさんになる宣言ですか
あっ、も!
(髪を撫でられると強ばっていた顔も自然にほぐれ)
ねぇ、隼巳さん
今夜は何時ぐらいに寝るの?
聞いておかないと心の準備しておかなきゃ ふふ、ありがとう
そう言ってくれると、嬉しいな…
(ゆっくり、ゆっくりと髪を撫でて)
私は最初っからライオンさんですよ?
むしろ猫ちゃんは莉子さんじゃないですか
(子猫をあやすようにあごの下をくすぐって)
リラックスしてくれたかな?実に可愛らしい子猫ちゃんですね
私ですか?…いつでも
甘えさせてあげるって、約束したでしょ?
莉子さんは眠くなったら無理しないで、言ってね
…おやすみのキスを楽しみにしてますから んん、悔しい
私も隼巳さんみたいに大人の余裕が欲しい
落ち着きも兼ね備えてるのが話してるとわかります
(髪を撫でられてる間、手持ち無沙汰で不規則に指を動かし顔を撫で)
えっ、隼巳さんは全然ライオンじゃないもん
(下から隼巳さんを見上げて、どこら辺だろうと探してみる)
子猫もシャーッ!とか言いますからね
今の私は喉をくすぐられて隼巳さんに懐いて喉をゴロゴロ鳴らしてます
えー…私も無理しないけど隼巳さんもしないでほしい
おやすみなさいするときはいっぱいちゅーしちゃお 余裕なんか無いですよ
心臓どきどきしっぱなしです…最初っから
(されるがままに心地良さそうに手に頬を寄せて)
分かりませんよ?急にガブっと来るかも…こんな風にね
(一つだけ襟のボタンを外して首筋にそっと触れる)
…あ、怒らないでね
(ひざを小さく揺すりながら、なだめるようにうなじを優しく撫でて)
よしよしよし…
ありがとう、でも無理なんかしてないんですよ…本当に
お、それは期待しちゃおうかな
(莉子さんの唇を指先でムニっと押して)
どこにしてくれるんだろう 全然そんな風に見えない!
隼巳さんが表に出さないというか悟られないようにしてるからかな
どきどきしてることがわかって嬉しい
んぅ…隼巳さんくすぐったい
怒ったりしませんよ、隼巳さんと触れ合っていると楽しいし
(隼巳さんにどっぷり甘やかされてすっかり心を許して)
本当?じゃあ信じますw
うゆ…
(唇を押されながらどこにしようか必死に悩んで)
隼巳さんがしてもらいとこにします 一生懸命かっこつけますよ、こんなに可愛い子の前なら…ね
(莉子さんの手を取って自分の胸に誘って)
ほら、すごいでしょ?
よかった、懐いてくれましたね
心を許した相手でないと、くすぐったくならないらしいですよ?
(指先で耳の下をこちょっとくすぐって)
して欲しい所?たくさんあるけど…大丈夫?
でも一番はやっぱり唇かな
莉子さんはキスして欲しい所、ある?例えば…
(もう一つ、二つとボタンを外してそろっと胸元に触れて) (隼巳さんからの言葉にいちいち体が反応してカーッと顔を真っ赤にして)
ん…どくっどくってしっかりわかります
んんっもう…隼巳さんくすぐったいってば
(悪戯な指先で遊ばれてたかと油断してると胸に隼巳さんの手が触れてて)
え、どうしよ、どこがいいかな
おでこがいいです
たくさんってどこ?そんなにいっぱい?
一晩でたくさんあるのに終わるかな
寝ようと思えば眠れる気もするんだけど寝たら隼巳さんがいなくなっちゃう
究極の二択って困る
まだ隼巳さんと離れたくないから うん…ドキドキしてるのに、満たされてる不思議な気持ちです
莉子さんは?
(胸元に手のひらを当てて温もりをじんわり伝えて)
ごめんね、あんまり綺麗だから触れたくなっちゃって
でも眠るにもちょっと窮屈過ぎるでしょ?
(襟をそっと寛げてからおなかの上に手を乗せる)
私もしたい所、たくさんあるから一晩中かかっちゃうかもね
眠ったって一緒にいますよ…変な心配しないの
(ぽん、ぽんとおへその辺りをたたいて、莉子さんの体を上に抱きながら仰向けに)
眠たくなって来たなら、おやすみなさいする?
眠ってもいいけど、離れちゃ駄目ですよ…?
(胸の上の莉子さんを柔らかく抱きしめながら肩を布団に包む) うん、満たされてるのもわかるしドキドキと落ち着きの繰り返しで忙しくもあります
それ含めて楽しんで満たされてます
隼巳さんがいてくれてよかった…
(隼巳さんのぬくもりを感じながら、穏やかな笑みを見せ)
わっ、隼巳さんの上に乗ってる
でもこうしてると隙間なく密着できて、ぜんしんで隼巳さんを感じられる
(隼巳さん体の上で後ろに手を回してブラを外すと床に落として)
触るだけじゃなくておっぱい見て?
んーん、もう少し起きてる
隼巳さん大丈夫? 私も…莉子さんのおかげで素敵な夜になりました
本当に、可愛い笑顔ですね…
(そっと手をのばして頬に触れて、ゆっくり撫でて)
でしょ?温かくって…柔らかくって
…莉子さん?
(莉子さんのしぐさにドキッとして、思わず目が釘付けになる)
綺麗だね、すごく…
(背中に手をまわして抱きしめて、豊かな感触を全身で味わって)
眠れるわけないでしょ?こんなに素敵なの目に入ってるのに
(密着した体のすき間に手を忍ばせてそっとくすぐりながら)
莉子さんって、最高…
(耳元に口を寄せてそっと囁く) 楽しいと時間がどんどん過ぎてく
んんもう、隼巳さん可愛いって言い過ぎ
(自身の顔は綻んだままで)
ん…
(耳元で呟かれるとぞくぞくして顔を傾け)
触らず見られただけって逆に恥ずかしいっていうか…う、興奮します
隼巳さんは約束してまた会ってっていうの苦手っていうかしない人なんですか?
私はまた会って続きをって思うけど隼巳さんを困らせたくないから聞いておきます
(いい子でしょ?って顔をして体の位置を少し下げて隼巳さんの胸元に頬ずりする) 本当…時間を忘れてましたね
ずっとこうしてたい
(下から全身で抱きしめながら優しく頭を撫でて)
言った数の何倍も可愛いんだから、言い過ぎじゃないですよ…足りないくらい
だって触ったら止まらなくなっちゃいますよ?私が…
これでも我慢してるんですからね
(脇腹を撫で上げながら、追いかけるように囁き続ける)
んー…苦手っていうか、次にいつ来れるか分からないかな
待たせちゃ申し訳ないので…ごめんね
(胸元の莉子さんを愛おしそうに抱きしめて) まるで私子供みたいですね
隼巳さんがずっといい子いい子って撫でてくれて、撫でるたびに笑顔になって
私も少しだけ…
(隼巳さんがするように真似して頭を撫でようとして)
(不意打ちで最初の場所の唇同士を触れ合わせる)
ここでいいんですよね…ちゅっ
我慢してくれるの、ちゃんとわかってます
そういうところが隼巳さんの大人の余裕なのかも
んーん、謝らないで
今夜だけでも寂しい夜を楽しい夜に変えてくれただけで満たされてるの
にこにこ笑顔に変えてくれた隼巳さんには感謝しかないです
またたまたま会ったときは私が隼巳さんを元気つけたいな
隼巳さんにぎゅっとくっついたまま寝かせてください
遅くまで本当にありがとうございました
おやすみなさい隼巳さん こんなに色っぽい子供いる?
ん…!
(不意に唇が触れ合って目を見開いて)
…ん、…もっと…
(抱きしめてもう一度唇を求めて、長い口づけを)
感謝は私の方ですけどね
楽しくて素敵な夜…年に一度の名月よりも綺麗なの見せてもらいましたし、ね
(胸を手の中に包んで、耳の後ろに優しくキス)
私なんかちょっとお見せできないくらいの笑顔になってたかも
こんなに元気にしてくれたのに?元気になり過ぎて…暴走しちゃうかも
莉子さんの温もりを感じながら…寝顔を見つめて私もうとうとしますね
幸せな気分で眠れそう…本当にありがとう
(おでこにそっとキスをして、ゆっくり髪を梳いて)
楽しかったですよ、おやすみなさい…
空き室です >>330
移動して来ました
お部屋ありがとうございます ここ檜のお風呂があるらしいですよ。
ソファでするのも好きかも。 へぇ〜檜のお風呂か〜いいですね
(浴槽も大きく大人2人でも余裕がある大きさで)
こっちのソファもいい感じですね
触っても立たせても色々出来そう
(プレイするのには丁度いい大きさで)
先に汗流しませんか?
それともニオイがある方が興奮するんでしたかね? お風呂、入りたい。
先に入っちゃいます。
(スルッと裸になり、背中とおしりのカーブを見せつけながら)
(ヒノキ風呂の縁にしゃがんで、お湯を体にかけて)
ちょうどいい温度で気持ちいいですよ。
【カラダ洗いっこします?好きなこと教えてください。】 >>334
ごめんなさい
寝落ちしそうなぐらいに急に眠気が……
落ちます こんにちは
えっと…たぶんなんですが
普段島には泳いでいく派なんですが、あの日あなたの相手はサーキュラースカート履いてました?
だとしたらわたしですが、違ったら
ジンジャーエール渡して去りますんで こんにちは
改めて、今日はお返事をいただき本当にありがとう
んー、どうだったかな
言われてみれば、なんかスカートの話もしていたような気がするけど、
なんて名前のスカートだったかまでははっきり覚えてないな…w
楽しい時間だったからたまに読み返したくなるけど、
ブラウザを新しく変えたもんでログも残ってなくてね
でも俺が誘ったのはあなたで間違いないと確信してます
レスの雰囲気で分かりますよ
台風のせいもあって天気悪いですよね
そんな憂鬱な気分も晴れるように、今日はこの別荘で心地よい時間を過ごせたらいいな あってたならよかった
同じ時間を過ごしていても、覚えてるポイントは違いますね
女王様はなんとなく覚えてるけど原住民ははて??
です
えっと…たぶん読み返したらそんなに
って時間かもしれないけどでも、読み返したくなると言われたらうれしいし
わたしも島の記録取り戻したいほど
うん。島自体に楽しい記憶しかない(以外は忘れる)
今はこちらはいい感じに曇りです
夜はまた出かけなきゃいけないからその時の空は雨じゃないなと願っています
あ、別荘ですね
じゃあ…風の気持ちいい場所を選んで勝手にソファでくつろいじゃって
それから聞く
他にわたしとどこで会ったんですか?
(じーっっ) あと、何で板遊びを卒業しようと思ってるんですか?
(テイクアウトしたジンジャーエールを名無しさんに渡そうか悩みながら手元にでゆらゆらさせながら
でも、やっぱり自分で飲んじゃおうと、ストローを刺す) 雨じゃないな
じゃ、予言ですね
雨じゃないといいな
に訂正です
すみません そうですね、心に残ってるポイントって違うのかも
俺はこの板でのやり取りって普段殆ど覚えてないんですけど、稀に見る楽しい時間だったから覚えてるんです
っていうか、あれからすごく時間経ったよね
普通なら全部綺麗に忘れてても不思議じゃないと思う
(冷蔵庫から飲み物を用意して両手に持ったまま♀さんの隣に少し間隔をあけて座ると、
飲み物を差し出す)
えっとね、他はだいぶ前だから場所とかは覚えてないw
島スレは俺のお気に入りの場所でもあったから、
それで覚えてたってのもありますね
確か、俺の募集文を読んで声掛けるのすごく迷ったけど声掛けたって♀さんはおっしゃられてたのは覚えてます
応募がなかなかなくて寂しかったから、あの時は救われたんだよなぁ
というか、このスレの春夏秋冬って名前をみると、子供の頃に聞いていた歌を思い出すw
で、なんてアーティストだったかなと思ってググってみたんだけど、春夏秋冬って名前の曲めっちゃ沢山あったw
俺が聞いてたのはヒップホップ調のでしたけど、どれだっけな
♀さんは春夏秋冬から連想する曲とかってあります? >>342
単純に飽きたから、かな
何年もいるとさすがに、
何を話しても既に話したことがあるような話になっちゃって
雑談に魅力を感じなくなった、というのが正直なところです
でも、♀さんとの雑談は楽しい
だから、最後に話したくなったんですよね
そういえばテイクアウトしてもらってたw
飲み物増やしすぎちゃったね
ごめんね、ありがとう
って、自分で飲むんかーいw
誤字は全然大丈夫です
言われなければ気付かなかったくらい ヒルクライム?
って、最初に呟きながら、アーティスト名あってるか心配になって調べちゃったw
(そして話を戻す)
んー、時の流れじゃないですよね。覚えている瞬間て
わたしどっちかっていうと、ここに来始めた頃の記憶のが思い出される
最近はあまり記憶が…というより、あまり人に出逢えない(涙
(1人だけ飲もうとしといたジンジャーエールをとりあえずソファの下に隠して、差し出された飲み物をありがたく受け取る)
うん
よかった
言われても、あー
とか言いつつ、あ?
とかなったら申し訳ないなと思いつつ
ただ、それも本当にわたしだった?って、確認してみたくなっちゃって
んん…声かけに躊躇うなんて、いったいどんな募集文じゃったんじゃろ
とりあえず寂しい人を救えたならわたしGJです
で、答えは最初にw >>346
お相手さんこういう考えの人みたいですけど大丈夫ですか?
362 ◆.XBcGYOmCksg sage 2022/09/01(木) 12:19:09.21
性欲満たす場であるはずのスレエッチエロ会話板で恋愛してる奴とか
寂しいとか人恋しいって理由で来る奴ってキショイよな
なんだろう
オナニーしたいけどオナホ買う金がないからってコンニャクで代用してるような感じの気持ち悪さというか
コンニャクばっかり使ってるからコンニャクでしかイけない体になってる感じ
とにかく正常ではないよね
恋愛したいなら外へ出るべきだし
結婚してるなら旦那や嫁だけ見てればいいし
寂しいなら友達に連絡しろ、って感じよね
自分も昔はハマってたけど冷静になったら頭どうかしてと思う きゃあきゃあ、耳がいたーいw
名無しさんが何年いるかわからないけど
んー、そうですね
一通りの挨拶雑談だと一年四季過ぎると飽きちゃいますよねw
でも、それを防止するために、この板いろんなスレッドがある…
って思っていたんですけど、、すっかり少なくなっちゃって…
(しみじみしながら、名無しさんの淹れてくれた緑茶を飲むわたし)
(と書いてから冷蔵庫からと書いてあるのを確認し焦るわたしだが、見過ごしてもらおう)
って、わたしを最後にするのやめてw
(なぜかデジャヴゆえに笑う)
最後とか、最初とか、あんまり口にしない方がいいですよー
わたしも何度か言いましたが、まだここにいるから
だから
まあ、たぶん、とか、きぶん
とかぶんぶん他のものつけて適当に
無言実行が
かっこいいような
でも、蒸発とか、いちおうでもつながっている時相手が思ってる関係のときは、言いましょう
嘘になっていいから ヒルクライムの春夏秋冬はググったら2010年リリースみたいですね
これもいい曲だなぁ
俺がイメージするのは子供の頃に聞いていたものなので、それよりずっと昔です…w
あー、確かに
初期の頃の記憶は俺も今でも残ってるな
雑談もスレHも下手くそだったけど、
色々試行錯誤しながら遊んでのめり込んでた
その頃のことは今でも印象に残ってます
(ソファの下に隠された飲み物には気付かなかったふりして、
自分の飲み物を飲みながら)
でも、そうですよね
いきなりあんな誘いをもらっても、自分のことかどうか疑うと思う
島スレでのことを今までずっと覚えてて、数年後に誘ってくるなんて客観的に考えたら気持ち悪いと思われても不思議じゃないくらいだし
たしかスキンシップ的なことを描いてて、
それに応じられるか分からないから迷ったって言ってましたよ? >>348
シチュも色々なスレありましたもんね
一つ一つ覗けばそれなりに飽きを防げるかもしれません
けど俺はシチュに関しては板歴一年目くらいで興味のあるシチュはだいたい遊んだんですよね
♀さんはどんなシチュが好きですか?
(俺も冷蔵庫から出してきたなぜか熱々のお茶を飲んで、
ふーっと息を吐きながら窓から見える星に視線を向けて)
そうですね
俺も最後最後っていつもいいながら今もこうやって来てますw
簡単にそういうこというのはよくないよね
そうそう、たぶん、きっと、最後かもしれないなぁ、くらいの話ってことで パッと浮かんだのがそれで、それ以外どんなのがあるかな
すっごく古いの一曲浮かんだけどあとどんなのがあるかこれを送信したら見てこよう
わたしはもうはしゃぎまわっていて
先日ちょっとだけ過去旅したらもう恥ずかしくて
あの頃関わっていた全ての人に土下座謝罪して、なんなら別人ですって言い張りたい気分になりましたよ…
(蹴飛ばさないよう気をつけよ…手の中の湯呑みをあたためる)
あの日が何年前かは覚えてないけど、わたしも瞬時に、あーって思い出せて
それがお互いわるい記憶じゃないなら、気持ち悪くないです
わたしも過去に何度も今更感満載の再会伝言とか出しましたよー
まあ返事きませんけどw
ああ、それは
…たぶんよほど名無しさんが寂しそうにしてたか
わたしがさびしかったんでしょうねw 若い人から昔のアーティストまで大勢が春夏秋冬歌ってるみたいです
って、ここまて書いて気付いたけど、
大半はカバー曲だったりするのかもしれない
土下座謝罪したくなるの、あるあるw
昔の自分って未熟すぎて、レス読んでるだけで恥ずかしくて見てられないよ
俺も多くの関係者に迷惑かけたし、土下座したいくらいです
ただ、俺の場合は現在進行形で迷惑かけ続けてるっていうね
覚えてもらえていたことがすごく嬉しいです
それに、こうやってまた楽しい時間をありがとう
ていうか、楽しい時間ってあっという間に過ぎますね
それに、俺のレスは、長ければいいってもんじゃないのは自分でも分かってるけど、
楽しくてついつい長くなっちゃう
もしレスするの大変だったら色々端折ってくださいね
たしか、スマホでしたよね
フリック入力って大変だと思うし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています