【高原別荘】春夏秋冬 129シーズン目
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>980踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【高原別荘】春夏秋冬 128シーズン目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1619545707/ 無理だよ…瞳、見て欲しいんだろ
俺のをトロトロまんこでパクっと咥えこんでいるところ、まる見えにして……腰の動きやらしいしさ……
んん…気持ちいいよ、瞳のおまんこ……中で俺のを欲しい欲しいってすごいよ
ワザとやってるの? ……根本はすごい締め付けててさ、奥はうねうねひくひくしてるの、判る?
(対抗するように強く震わせて、内側から快感を伝えて)
最高だよ…、瞳
んん……
(彼女の腰をしっかりと掴み、強く前後に動かす……恥骨で敏感な粒にも刺激を与えるように)
…気持ち、いい ああっ…あっ、あっ、あんんっ
だってとまらないの…わたしも、きもちい…っ
(深く出し入れを繰り返しながら、途切れ途切れに告げて)
わざとなんかじゃ…な、い…っ、ああんっ…
ご主人様のおちんちん好きだから、ぎゅってなっちゃう…っ
ん、わかる…っあ、ん…
(下から振動を伝えられて一際高い声で鳴きながら、背中を反らせて感じて)
ひあぁ…っや、こすれる、あっ、だめ…っ…
(腰をゆするようにされて粒にも刺激が加わるとガクガクと身体が倒れ、胸元に縋り付いて)
あっ、あっ、だめ、も、きもちい…いっちゃう…いくっ
ああぁ……っ…
(内側で雄太郎さんのものをきつく締め上げて、全身を痙攣させながらびくびくと深い絶頂を迎え) んん……俺も、気持ち……いい
(彼女の乱れた表情と、切迫した声にならない声に、幸福感で満たされてくる)
んんっ
(倒れ込んできた彼女をぎゅっと抱きしめつつ、膝を立てて、ぐんっと突き上げる……)
いいよ……俺も……い、く……
(どくんっ……彼女の奥深くを貫いて、大量の精を噴出させる……)
んん……
(好ましい女にありったけを受け止めさせる快感……)
ちゅっ はあ…はあ、っん、あ…
(強い力で抱き締められながら内側に熱い精が放たれるのを感じる)
(達したばかりの最奥がものを締め付け、一滴も逃すまいと飲み込んで)
(まだ震える身体でしがみつきながら、口付けを受けて)
(照れ臭そうにこちらからも)
ん、ちゅっ
雄太郎さんの…美味しかったです…
(身体の力が抜けてきて、体重を預ける) (全てを吸い尽くされる快感……次第に力を失っていくものの、咥えこまれたそのままにして浸り)
気持ち、良かったよ……瞳のカラダ、最高だね
(預けられた体重を優しく受け止めて包み込むように抱いて耳元に囁く)
今夜はこうして眠ろう…繋がったまんま、朝まで
(瞳の体温を感じる……ぎゅ) (雄太郎さんの身体に自分の身体を重ねてひとつに繋がったままで)
はい、朝になったら元気になってますかねw
と、雰囲気ぶち壊しなこと言ってごめんなさい
雄太郎さんの胸に抱かれて、朝まで眠ります
(全身ぴったりと寄り添って、雄太郎さんのぬくもりに安心して目を閉じ)
おやすみなさい、雄太郎さん 朝になる前に元気になっちゃうかもw
うん、おやすみ、瞳
(寄り添ってくれる彼女の温かさに満たされて、目を閉じる)
遅くまでありがと
【以下、使えます】 こんばんは隼巳さん
名前の呼び方なんですけど、しゅんきさん?
間違ってたら教えてください
突然でびっくりさせちゃうかもしれないけど隼巳さん甘えていい?
なんか今めちゃくちゃ寂しいの はやみ、でお願いしますね、りこさん…かな?
ややこしかったですかね
嬉しくてびっくりしてますよ
たくさん甘えてくださいね
(そっと手をのばして手を繋いで)
ではもう遅いですし、ベッドに入りましょうか
(手を引いて寝室のドアを開けながら) はい、りこです
はやみさんって読むんですね
教えてくれてありがとう
わ、よかった
(ベッドルームに着くと手は繋いだままベッドに腰掛け)
(隣の隼巳さんにもたれ掛かるようにして)
普段はこんなじゃないんです
理由もわからないけど隼巳さんもあったりする?
寂しくなる夜 寂しくなる夜?
そうですね…今がそうかも?
(絡ませるように手を握って肩を寄せて)
寂しそうな莉子さんの顔見てたら
(額に優しく唇で触れてから、そっと手を引いて莉子さんの頭をひざの上に)
だから、そんな顔しないで…ね?
(上から見つめて微笑みながらゆっくりと髪を撫でる) んー!危ない、泣きそうになっちゃいました
ほんとだ、言われてハッとしました
せっかく隼巳さんがいてくれてるのに寂しいなんて言われたら隼巳さんまで寂しくなる
うう…隼巳さん
(一生懸命慰め、落ち着かせようとしてくれてる隼巳さんに柔らかな笑顔を見せて)
もう寂しいなんて言わない
隼巳さんが嫌な気持ちになるの嫌だもん
男の人に膝枕してもらうの初めてかも
(見下ろす隼巳さんの顔に手を伸ばし頬に当てて)
優しいんですね、隼巳さん ありがとう、ホッとしましたよ
(そっと前髪をはらって髪を梳いて)
優しいのは莉子さんの方でしょ?
こんなに心を満たしてくれる素敵な笑顔…
そう?言われてみたら私も初めてかな
(莉子さんの手に頬ずりして目を細めて)
いきなりでイヤじゃなかった?優しいかどうか、まだ分からないかもよ?
(くしゃくしゃっと髪を撫でてから、そっと頬に手を添える) 笑顔にしてくれてるのは隼巳さんですから
今こうして他愛ない話をしてるだけで私はどんどん満たされていきます
んーん、嫌じゃないです
それは猫を被ったライオンさんになる宣言ですか
あっ、も!
(髪を撫でられると強ばっていた顔も自然にほぐれ)
ねぇ、隼巳さん
今夜は何時ぐらいに寝るの?
聞いておかないと心の準備しておかなきゃ ふふ、ありがとう
そう言ってくれると、嬉しいな…
(ゆっくり、ゆっくりと髪を撫でて)
私は最初っからライオンさんですよ?
むしろ猫ちゃんは莉子さんじゃないですか
(子猫をあやすようにあごの下をくすぐって)
リラックスしてくれたかな?実に可愛らしい子猫ちゃんですね
私ですか?…いつでも
甘えさせてあげるって、約束したでしょ?
莉子さんは眠くなったら無理しないで、言ってね
…おやすみのキスを楽しみにしてますから んん、悔しい
私も隼巳さんみたいに大人の余裕が欲しい
落ち着きも兼ね備えてるのが話してるとわかります
(髪を撫でられてる間、手持ち無沙汰で不規則に指を動かし顔を撫で)
えっ、隼巳さんは全然ライオンじゃないもん
(下から隼巳さんを見上げて、どこら辺だろうと探してみる)
子猫もシャーッ!とか言いますからね
今の私は喉をくすぐられて隼巳さんに懐いて喉をゴロゴロ鳴らしてます
えー…私も無理しないけど隼巳さんもしないでほしい
おやすみなさいするときはいっぱいちゅーしちゃお 余裕なんか無いですよ
心臓どきどきしっぱなしです…最初っから
(されるがままに心地良さそうに手に頬を寄せて)
分かりませんよ?急にガブっと来るかも…こんな風にね
(一つだけ襟のボタンを外して首筋にそっと触れる)
…あ、怒らないでね
(ひざを小さく揺すりながら、なだめるようにうなじを優しく撫でて)
よしよしよし…
ありがとう、でも無理なんかしてないんですよ…本当に
お、それは期待しちゃおうかな
(莉子さんの唇を指先でムニっと押して)
どこにしてくれるんだろう 全然そんな風に見えない!
隼巳さんが表に出さないというか悟られないようにしてるからかな
どきどきしてることがわかって嬉しい
んぅ…隼巳さんくすぐったい
怒ったりしませんよ、隼巳さんと触れ合っていると楽しいし
(隼巳さんにどっぷり甘やかされてすっかり心を許して)
本当?じゃあ信じますw
うゆ…
(唇を押されながらどこにしようか必死に悩んで)
隼巳さんがしてもらいとこにします 一生懸命かっこつけますよ、こんなに可愛い子の前なら…ね
(莉子さんの手を取って自分の胸に誘って)
ほら、すごいでしょ?
よかった、懐いてくれましたね
心を許した相手でないと、くすぐったくならないらしいですよ?
(指先で耳の下をこちょっとくすぐって)
して欲しい所?たくさんあるけど…大丈夫?
でも一番はやっぱり唇かな
莉子さんはキスして欲しい所、ある?例えば…
(もう一つ、二つとボタンを外してそろっと胸元に触れて) (隼巳さんからの言葉にいちいち体が反応してカーッと顔を真っ赤にして)
ん…どくっどくってしっかりわかります
んんっもう…隼巳さんくすぐったいってば
(悪戯な指先で遊ばれてたかと油断してると胸に隼巳さんの手が触れてて)
え、どうしよ、どこがいいかな
おでこがいいです
たくさんってどこ?そんなにいっぱい?
一晩でたくさんあるのに終わるかな
寝ようと思えば眠れる気もするんだけど寝たら隼巳さんがいなくなっちゃう
究極の二択って困る
まだ隼巳さんと離れたくないから うん…ドキドキしてるのに、満たされてる不思議な気持ちです
莉子さんは?
(胸元に手のひらを当てて温もりをじんわり伝えて)
ごめんね、あんまり綺麗だから触れたくなっちゃって
でも眠るにもちょっと窮屈過ぎるでしょ?
(襟をそっと寛げてからおなかの上に手を乗せる)
私もしたい所、たくさんあるから一晩中かかっちゃうかもね
眠ったって一緒にいますよ…変な心配しないの
(ぽん、ぽんとおへその辺りをたたいて、莉子さんの体を上に抱きながら仰向けに)
眠たくなって来たなら、おやすみなさいする?
眠ってもいいけど、離れちゃ駄目ですよ…?
(胸の上の莉子さんを柔らかく抱きしめながら肩を布団に包む) うん、満たされてるのもわかるしドキドキと落ち着きの繰り返しで忙しくもあります
それ含めて楽しんで満たされてます
隼巳さんがいてくれてよかった…
(隼巳さんのぬくもりを感じながら、穏やかな笑みを見せ)
わっ、隼巳さんの上に乗ってる
でもこうしてると隙間なく密着できて、ぜんしんで隼巳さんを感じられる
(隼巳さん体の上で後ろに手を回してブラを外すと床に落として)
触るだけじゃなくておっぱい見て?
んーん、もう少し起きてる
隼巳さん大丈夫? 私も…莉子さんのおかげで素敵な夜になりました
本当に、可愛い笑顔ですね…
(そっと手をのばして頬に触れて、ゆっくり撫でて)
でしょ?温かくって…柔らかくって
…莉子さん?
(莉子さんのしぐさにドキッとして、思わず目が釘付けになる)
綺麗だね、すごく…
(背中に手をまわして抱きしめて、豊かな感触を全身で味わって)
眠れるわけないでしょ?こんなに素敵なの目に入ってるのに
(密着した体のすき間に手を忍ばせてそっとくすぐりながら)
莉子さんって、最高…
(耳元に口を寄せてそっと囁く) 楽しいと時間がどんどん過ぎてく
んんもう、隼巳さん可愛いって言い過ぎ
(自身の顔は綻んだままで)
ん…
(耳元で呟かれるとぞくぞくして顔を傾け)
触らず見られただけって逆に恥ずかしいっていうか…う、興奮します
隼巳さんは約束してまた会ってっていうの苦手っていうかしない人なんですか?
私はまた会って続きをって思うけど隼巳さんを困らせたくないから聞いておきます
(いい子でしょ?って顔をして体の位置を少し下げて隼巳さんの胸元に頬ずりする) 本当…時間を忘れてましたね
ずっとこうしてたい
(下から全身で抱きしめながら優しく頭を撫でて)
言った数の何倍も可愛いんだから、言い過ぎじゃないですよ…足りないくらい
だって触ったら止まらなくなっちゃいますよ?私が…
これでも我慢してるんですからね
(脇腹を撫で上げながら、追いかけるように囁き続ける)
んー…苦手っていうか、次にいつ来れるか分からないかな
待たせちゃ申し訳ないので…ごめんね
(胸元の莉子さんを愛おしそうに抱きしめて) まるで私子供みたいですね
隼巳さんがずっといい子いい子って撫でてくれて、撫でるたびに笑顔になって
私も少しだけ…
(隼巳さんがするように真似して頭を撫でようとして)
(不意打ちで最初の場所の唇同士を触れ合わせる)
ここでいいんですよね…ちゅっ
我慢してくれるの、ちゃんとわかってます
そういうところが隼巳さんの大人の余裕なのかも
んーん、謝らないで
今夜だけでも寂しい夜を楽しい夜に変えてくれただけで満たされてるの
にこにこ笑顔に変えてくれた隼巳さんには感謝しかないです
またたまたま会ったときは私が隼巳さんを元気つけたいな
隼巳さんにぎゅっとくっついたまま寝かせてください
遅くまで本当にありがとうございました
おやすみなさい隼巳さん こんなに色っぽい子供いる?
ん…!
(不意に唇が触れ合って目を見開いて)
…ん、…もっと…
(抱きしめてもう一度唇を求めて、長い口づけを)
感謝は私の方ですけどね
楽しくて素敵な夜…年に一度の名月よりも綺麗なの見せてもらいましたし、ね
(胸を手の中に包んで、耳の後ろに優しくキス)
私なんかちょっとお見せできないくらいの笑顔になってたかも
こんなに元気にしてくれたのに?元気になり過ぎて…暴走しちゃうかも
莉子さんの温もりを感じながら…寝顔を見つめて私もうとうとしますね
幸せな気分で眠れそう…本当にありがとう
(おでこにそっとキスをして、ゆっくり髪を梳いて)
楽しかったですよ、おやすみなさい…
空き室です >>330
移動して来ました
お部屋ありがとうございます ここ檜のお風呂があるらしいですよ。
ソファでするのも好きかも。 へぇ〜檜のお風呂か〜いいですね
(浴槽も大きく大人2人でも余裕がある大きさで)
こっちのソファもいい感じですね
触っても立たせても色々出来そう
(プレイするのには丁度いい大きさで)
先に汗流しませんか?
それともニオイがある方が興奮するんでしたかね? お風呂、入りたい。
先に入っちゃいます。
(スルッと裸になり、背中とおしりのカーブを見せつけながら)
(ヒノキ風呂の縁にしゃがんで、お湯を体にかけて)
ちょうどいい温度で気持ちいいですよ。
【カラダ洗いっこします?好きなこと教えてください。】 >>334
ごめんなさい
寝落ちしそうなぐらいに急に眠気が……
落ちます こんにちは
えっと…たぶんなんですが
普段島には泳いでいく派なんですが、あの日あなたの相手はサーキュラースカート履いてました?
だとしたらわたしですが、違ったら
ジンジャーエール渡して去りますんで こんにちは
改めて、今日はお返事をいただき本当にありがとう
んー、どうだったかな
言われてみれば、なんかスカートの話もしていたような気がするけど、
なんて名前のスカートだったかまでははっきり覚えてないな…w
楽しい時間だったからたまに読み返したくなるけど、
ブラウザを新しく変えたもんでログも残ってなくてね
でも俺が誘ったのはあなたで間違いないと確信してます
レスの雰囲気で分かりますよ
台風のせいもあって天気悪いですよね
そんな憂鬱な気分も晴れるように、今日はこの別荘で心地よい時間を過ごせたらいいな あってたならよかった
同じ時間を過ごしていても、覚えてるポイントは違いますね
女王様はなんとなく覚えてるけど原住民ははて??
です
えっと…たぶん読み返したらそんなに
って時間かもしれないけどでも、読み返したくなると言われたらうれしいし
わたしも島の記録取り戻したいほど
うん。島自体に楽しい記憶しかない(以外は忘れる)
今はこちらはいい感じに曇りです
夜はまた出かけなきゃいけないからその時の空は雨じゃないなと願っています
あ、別荘ですね
じゃあ…風の気持ちいい場所を選んで勝手にソファでくつろいじゃって
それから聞く
他にわたしとどこで会ったんですか?
(じーっっ) あと、何で板遊びを卒業しようと思ってるんですか?
(テイクアウトしたジンジャーエールを名無しさんに渡そうか悩みながら手元にでゆらゆらさせながら
でも、やっぱり自分で飲んじゃおうと、ストローを刺す) 雨じゃないな
じゃ、予言ですね
雨じゃないといいな
に訂正です
すみません そうですね、心に残ってるポイントって違うのかも
俺はこの板でのやり取りって普段殆ど覚えてないんですけど、稀に見る楽しい時間だったから覚えてるんです
っていうか、あれからすごく時間経ったよね
普通なら全部綺麗に忘れてても不思議じゃないと思う
(冷蔵庫から飲み物を用意して両手に持ったまま♀さんの隣に少し間隔をあけて座ると、
飲み物を差し出す)
えっとね、他はだいぶ前だから場所とかは覚えてないw
島スレは俺のお気に入りの場所でもあったから、
それで覚えてたってのもありますね
確か、俺の募集文を読んで声掛けるのすごく迷ったけど声掛けたって♀さんはおっしゃられてたのは覚えてます
応募がなかなかなくて寂しかったから、あの時は救われたんだよなぁ
というか、このスレの春夏秋冬って名前をみると、子供の頃に聞いていた歌を思い出すw
で、なんてアーティストだったかなと思ってググってみたんだけど、春夏秋冬って名前の曲めっちゃ沢山あったw
俺が聞いてたのはヒップホップ調のでしたけど、どれだっけな
♀さんは春夏秋冬から連想する曲とかってあります? >>342
単純に飽きたから、かな
何年もいるとさすがに、
何を話しても既に話したことがあるような話になっちゃって
雑談に魅力を感じなくなった、というのが正直なところです
でも、♀さんとの雑談は楽しい
だから、最後に話したくなったんですよね
そういえばテイクアウトしてもらってたw
飲み物増やしすぎちゃったね
ごめんね、ありがとう
って、自分で飲むんかーいw
誤字は全然大丈夫です
言われなければ気付かなかったくらい ヒルクライム?
って、最初に呟きながら、アーティスト名あってるか心配になって調べちゃったw
(そして話を戻す)
んー、時の流れじゃないですよね。覚えている瞬間て
わたしどっちかっていうと、ここに来始めた頃の記憶のが思い出される
最近はあまり記憶が…というより、あまり人に出逢えない(涙
(1人だけ飲もうとしといたジンジャーエールをとりあえずソファの下に隠して、差し出された飲み物をありがたく受け取る)
うん
よかった
言われても、あー
とか言いつつ、あ?
とかなったら申し訳ないなと思いつつ
ただ、それも本当にわたしだった?って、確認してみたくなっちゃって
んん…声かけに躊躇うなんて、いったいどんな募集文じゃったんじゃろ
とりあえず寂しい人を救えたならわたしGJです
で、答えは最初にw >>346
お相手さんこういう考えの人みたいですけど大丈夫ですか?
362 ◆.XBcGYOmCksg sage 2022/09/01(木) 12:19:09.21
性欲満たす場であるはずのスレエッチエロ会話板で恋愛してる奴とか
寂しいとか人恋しいって理由で来る奴ってキショイよな
なんだろう
オナニーしたいけどオナホ買う金がないからってコンニャクで代用してるような感じの気持ち悪さというか
コンニャクばっかり使ってるからコンニャクでしかイけない体になってる感じ
とにかく正常ではないよね
恋愛したいなら外へ出るべきだし
結婚してるなら旦那や嫁だけ見てればいいし
寂しいなら友達に連絡しろ、って感じよね
自分も昔はハマってたけど冷静になったら頭どうかしてと思う きゃあきゃあ、耳がいたーいw
名無しさんが何年いるかわからないけど
んー、そうですね
一通りの挨拶雑談だと一年四季過ぎると飽きちゃいますよねw
でも、それを防止するために、この板いろんなスレッドがある…
って思っていたんですけど、、すっかり少なくなっちゃって…
(しみじみしながら、名無しさんの淹れてくれた緑茶を飲むわたし)
(と書いてから冷蔵庫からと書いてあるのを確認し焦るわたしだが、見過ごしてもらおう)
って、わたしを最後にするのやめてw
(なぜかデジャヴゆえに笑う)
最後とか、最初とか、あんまり口にしない方がいいですよー
わたしも何度か言いましたが、まだここにいるから
だから
まあ、たぶん、とか、きぶん
とかぶんぶん他のものつけて適当に
無言実行が
かっこいいような
でも、蒸発とか、いちおうでもつながっている時相手が思ってる関係のときは、言いましょう
嘘になっていいから ヒルクライムの春夏秋冬はググったら2010年リリースみたいですね
これもいい曲だなぁ
俺がイメージするのは子供の頃に聞いていたものなので、それよりずっと昔です…w
あー、確かに
初期の頃の記憶は俺も今でも残ってるな
雑談もスレHも下手くそだったけど、
色々試行錯誤しながら遊んでのめり込んでた
その頃のことは今でも印象に残ってます
(ソファの下に隠された飲み物には気付かなかったふりして、
自分の飲み物を飲みながら)
でも、そうですよね
いきなりあんな誘いをもらっても、自分のことかどうか疑うと思う
島スレでのことを今までずっと覚えてて、数年後に誘ってくるなんて客観的に考えたら気持ち悪いと思われても不思議じゃないくらいだし
たしかスキンシップ的なことを描いてて、
それに応じられるか分からないから迷ったって言ってましたよ? >>348
シチュも色々なスレありましたもんね
一つ一つ覗けばそれなりに飽きを防げるかもしれません
けど俺はシチュに関しては板歴一年目くらいで興味のあるシチュはだいたい遊んだんですよね
♀さんはどんなシチュが好きですか?
(俺も冷蔵庫から出してきたなぜか熱々のお茶を飲んで、
ふーっと息を吐きながら窓から見える星に視線を向けて)
そうですね
俺も最後最後っていつもいいながら今もこうやって来てますw
簡単にそういうこというのはよくないよね
そうそう、たぶん、きっと、最後かもしれないなぁ、くらいの話ってことで パッと浮かんだのがそれで、それ以外どんなのがあるかな
すっごく古いの一曲浮かんだけどあとどんなのがあるかこれを送信したら見てこよう
わたしはもうはしゃぎまわっていて
先日ちょっとだけ過去旅したらもう恥ずかしくて
あの頃関わっていた全ての人に土下座謝罪して、なんなら別人ですって言い張りたい気分になりましたよ…
(蹴飛ばさないよう気をつけよ…手の中の湯呑みをあたためる)
あの日が何年前かは覚えてないけど、わたしも瞬時に、あーって思い出せて
それがお互いわるい記憶じゃないなら、気持ち悪くないです
わたしも過去に何度も今更感満載の再会伝言とか出しましたよー
まあ返事きませんけどw
ああ、それは
…たぶんよほど名無しさんが寂しそうにしてたか
わたしがさびしかったんでしょうねw 若い人から昔のアーティストまで大勢が春夏秋冬歌ってるみたいです
って、ここまて書いて気付いたけど、
大半はカバー曲だったりするのかもしれない
土下座謝罪したくなるの、あるあるw
昔の自分って未熟すぎて、レス読んでるだけで恥ずかしくて見てられないよ
俺も多くの関係者に迷惑かけたし、土下座したいくらいです
ただ、俺の場合は現在進行形で迷惑かけ続けてるっていうね
覚えてもらえていたことがすごく嬉しいです
それに、こうやってまた楽しい時間をありがとう
ていうか、楽しい時間ってあっという間に過ぎますね
それに、俺のレスは、長ければいいってもんじゃないのは自分でも分かってるけど、
楽しくてついつい長くなっちゃう
もしレスするの大変だったら色々端折ってくださいね
たしか、スマホでしたよね
フリック入力って大変だと思うし すみません
今からレスします
待てなかったら帰ってもらっていて大丈夫です >>353
了解しました
全然気にしなくても大丈夫です
のんびり待ってるので焦らずにね >>350
一年目で制覇?
興味あるスレだけとはいえすごいですね
わたしは、んー
あれはいつだったか、もしかしたら一年目かもしれないけどわたしも結構うろちょろしたかな
わたしですか?
んー…自分からガンガンいくのがすきです
でも実際にやるのは、どっちかっていうと流される感じですね
(あれはもはや温蔵庫なのではないかと思いつつ、いっしょに星を眺めて)
そうそう
そういえば昔わたし某スレカレとお付き合い初めた時に舞い上がって最後の恋人…的なトリップつけましたもん
最後って、たぶん、現時点で最も後ろ向きな考え方のことなんじゃ
あくまで現時点、的な? >>352
まだ探せていませんw
が、名曲あるあるですねー
同じ歌でもたとえば女性と男性が歌うのではぜんぜん感じ方も違ったりするし
わたしはわりと男性ボーカルの女性目線曲がすきだったりする
あー
それは
表を上げずにのめり込むまでわたしが踏みつけて強制謝罪させてあげてもいいけど
連帯責任言われたら困るなw
わたしは…どうだろうか
気をつけてはいるんだけど
きゃあきゃあ
何故なの
名無しさんの言葉、耳が痛いの多すぎるわw
取捨選択苦手でごめんなさい
フリック入力出来なくてごめんなさい
えっと、たぶんわたし突然帰らなきゃになると思うんで、でも
今日はありがとうございました
わたしといた時間が楽しかったと言ってくれたこと
さすがにわざわざあんなスレにまで嘘を書く人もいないと思うんで…
ちょっとうれしかったw
354
ありがとうございます
優しい >>355
恥ずかしながらほぼ毎晩通ってましたからね
そんなに難しい話ではないと思います
でも最初の頃は酷いもので、
ルールがよくわからずにカップルさんの所に割り込んでしまったり
シチュスレをずっと占領してしまってました
自分からガンガン…というと逆レ○プ系のシチュとかかな?
責めは自分の好きなように書けるから意外と簡単ではあるけど、
受けるほうって実力がいるよね
だから俺は責めが多いな
(ぶーんと機械音を怪しげに立て続ける温蔵庫を横目に、夜の闇が濃くなっていく星空を眺め)
トリップキーが恥ずかしいパターンですねw
あるあるだなぁ
だからこそ、最近では意識的にキーに無難なものを選ぶようにしてます
初心者の頃は出来たカレカノに舞い上がって、熱い思いを込めたキーにしてしまいがちですよね 335 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 age 2022/09/18(日) 11:23:37.21 ID:???0
95 ◆.XBcGYOmCksg sage 2022/09/18(日) 11:22:17.57
ハエさん狙ってもいい?
俺じゃ力不足かもしれないけど
たまに雑できる相手欲しいんだよね >>356
そうそう、好きな曲の異性が歌ってるのよく俺も聞きます
いつもと感じが全然違うから新鮮に聞けますよね
確かに男性が女性目線の詩を歌ってるうたってみた動画とかって人気コンテンツですもんね
踏まれて謝罪させられるって、
俺の性癖に刺さりすぎて、こっちから頭下げてでもそれお願いくらいですw
あー、踏まれたいな(蹴りでも可)
俺も少し前にアイフォンに変えたけど入力が大変過ぎて
文字打つのすごく億劫ですもん
長いレスを速く書ける♀さんは本当にすごいなって尊敬します
夜にお出掛けするんでしたよね
落ちる時間になったらいつでも遠慮なく帰ってね
俺が占めておくので任せてください
こちらこそ、今日は本当にありがとう
何度感謝を述べても言い足りないくらいです >>358
あ!たぶんそのアーティストだと思います
聞いたことある名前だもん >>357
だからもう耳が痛すぎw
恥ずかしくて埋没してもう出てきたくないですw
あー
ルールわかりませんよね
名無しさんも半年ロムりませんでしたね?w
わたしなんか行ったスレずつしか当初ほぼ見てもなかったんでめちゃくちゃでした
しっかりぜんぶ見たなら早々に場違い気味なことに気づいたんでしょうけどw
あ、うん。悪魔っこにチャレンジしたこともありますw
でも簡単ではなかったし
う…そんなこと言われると、、やっぱり今までお相手してくださった方にごめんなさい
です
最近はもう毎回思いつきでテキトーすぎて
昔親切な素敵な人にトリップはちゃんと他と被ってないか確認して使うようにも言われたのに(ごめんなさい
おかげですぐ忘れるけどでもまあそれくらいチカラ抜いた方がいいかなあって
(見えない星空を眺めながら)
つーか…今はもうトリップは特別じゃないですもんね…
(ちょっとさびしそうに呟く) >>360
じゃあ、頭下げてください
そしたらそのまま間髪入れずに踏みつけます(真顔
って、迷惑行為だと自覚して進行形なこにはそんなご褒美あげません(ぷい
やっとアプリがアップデートしてわたしに(大体)追いつきました…(或いはわたしが慣れた)
パソコンやパッドでは来れませんけどw
出かけるのはもっと後ですが、そろそろお腹の虫さんが呼びにきます
次のレスに返せるかな >>362
実はそうなんですよ
板開いて一日目で書き込んじゃった
半年ロムするっていうのすら知らないくらいネット初心者だったのでw
せめてルールやテンプレくらい読むべきだったと反省してま
す
悪魔っこ、ありましたね
すごくエッチなサキュバスみたいな女性が♂を攻めるイメージのスレ
俺は使ったことないけど、そのうち行ってみようと思いつつ
結局行かなかったな
…っていうか、♀さんのことは以前から存じ上げてるけど悪魔っこのイメージは全然なかった…w
って失礼な発言ごめん
まだ人の多かったころは、ルールよく知らず使ってると親切な人が色々教えてくれましたよね
今はどうなのかよく知らないけど、あの頃の板はすごく居心地よかったな
うん、そうそう
トリップ必須になっちゃって、特別な感じがしなくなっちゃった
昔は付き合うことになって、トリップ付け合うのが嬉しいイベントだったのにね >>363
ご褒美になるってバレちゃった
隠してたら踏んでもらえたかもしれないのにw
そうだね
そろそろ虫さんが呼んでくる時間ですね
それじゃ、次のレスで閉めようかな >>365
ありがとう
ずっとなんてアーティストだったか分からなかったけど
やっとつかえがとれました
じゃ、俺もあとでもう一度聞きます
♀さんも同じ曲を聴いてるんだと、そんな感慨に浸りながら流してみますね >>364
わたしもたぶんそうですよー
とあるスレにダイレクトに飛ばされてきて、そのまま呟いたらすぐ親切な人が現れいろいろ教えてくれましたw
最初はもう、目の前の人の言葉に返すのが精一杯で、上にあるテンプレに気づいたのはいったいどんだけやらかしたあとかw
そりゃ、、いちおういろいろコスプレ爆メイクしていきマスカラw
でもたぶん一回、、二回は行ったかは定かでない
いろいろ行きたかったお年頃時代です
…いい人ばかりじゃないけど、悪い奴ばかりでもない
すごくすきな歌のフレーズが流れてきました
366.367
不思議な性癖ですよねーw
まあ文字だけだろうけど
あ、もちろんわたしもそんなことするのは文字だけだし、
誰にでもしたりしませんけど(特にしてほしそうな人には
では
(お茶を飲み干すと、立ち上がって、氷の溶けたジンジャーエールもこそっと隠し持って)
見つけてくれてありがとうございました
帰ります ダイレクトって、もしかしてまったく別の板からリンクとかで飛ばされたのかな
そんな流れだったなんて、知らなかった
じゃあそのリンクを貼ってくれた人に俺は感謝しないとですね
だって、♀さんがここに来なければこうやって楽しい時間をすごすこともなかった訳ですし
テンプレすら知らずにここを彷徨ってる初心者の頃の♀さんがどんな感じだったのか、ちょっと興味あるな…w
きっと初々しさが可愛くて、だから親切な人が色々教えてくれたんだと思います
コスプレと爆メイクした悪魔っこな♀さん、見てみたいです
きっとエロ過ぎて、声掛けられただけでイっちゃいそう…なんてw
初心者の事はここのスレの全部が珍しくて、色々覗いてみたくなりますよね
あ、たしかにそんなフレーズあった気がする
不思議ですか?
踏まれたい願望はドMの男なら全然珍しくもなんともないですよ
いやいや、もちろんリアでもですw
学生の頃に暴力的な女子が一人いて、よく殴られたけど、正直嬉しかったという…気持ち悪いですよね、すみません
(結局テイクアウトしてもらったジンジャーエールを飲まずに終わったことを申し訳なく思いつつ)
今日は本当にありがとうございました
この先も思い出に残るような楽しい時間がまた一つ増えました
後で日記に今の気持ちをしっかり記しておこうっと
場所も話した内容もしっかり覚えておくようにしますね
それでは、名残惜しいけど自分も帰ります
以下空室 俊輔さんこんばんは。素敵な場所ありがとうございます♪ そうですね、sageで行きましょう
あと、トリップ付けませんか?
悪戯っ子がいるかも知れないのでw トリップググってきました!!!自動でつかないんですねw
ついてますかね?? トリップありがとうございます
…自動じゃつきませんねw
久しぶりって言ってましたけど、どれくらい久しぶりなんですか? すみませんでした、教えてくださってありがとうございます!
恐らく数年ぶりに覗きにきました、、w緊張してます いいえ、とんでもないです
緊張なんてしなくても大丈夫ですよ
以前とそんなに変わっていないはず…実は自分も少し間が空いていたのです
と言ってもしちゃいますよね、緊張、というかドキドキ、初対面ですし自分もちょっとしてます ふふ、そうだったんですね。
それ聞いて少し安心しました。
せっかくなので、もっと近くでお話ししませんか??
(ベッドの端っこに腰をかけて、俊輔さんを誘導するように視線を送る)
なんか照れますね、、!! いいですね、大賛成ですw
…今夜はちょっと寒いし、くっついてお話しましょう
(ベッドに腰掛けた夕莉さんの隣、触れてしまいそうな近さに自分も腰を下ろして、顔を覗きこむ)
俺も…ちょっと照れくさいけど、でもすっごくドキドキしちゃいました、夕莉さんのその顔を見たら… (自分から誘ったものの、思っていたより距離が近くて耳まで赤らめて)
恥ずかしいのでそんなに見つめないでくださいね、、
(俯きながらも何かを期待したような表情で隣にいる俊輔さんに寄りかかり) いや、見せて欲しいな
(寄せてくれた彼女の反対側の肩にそっと手を回して、俯いてしまった彼女の横顔に囁く)
なんだか、とっても可愛いんだもん…顔、赤くなってる…ドキドキしてる?
俺も、だからね…ドキドキしてるの
だから、こっち向いてみて? (俊輔さんの言葉に更に反応して鼓動が早くなり、少し潤んだ瞳をゆっくり俊輔さんの方に向けると、耳まで真っ赤になって上目遣いをするように)
こんな見つめることなんてしないので、、すごくドキドキして心臓が飛び出そうです、、
でも俊輔さんの隣にいると初めてなのにすごく安心します… ありがと
(顔を向けてくれた上から髪をかるく除けて、額にそっと口付け)
…とっても可愛くて、我慢できなかったよ
どう?俺のドキドキさせて寝かさないぞ作戦、成功してる?
すぐ眠くなっちゃうかも、なんて言ってたからさ…でも、どうしても寝かせたくなくなっちゃった
もし心臓止まっちゃいそうなら言ってね、すぐマッサージするから…なんなら人工呼吸だって、ね (額にキスをされ、更に鼓動が早くなり…)
作戦だったんですね、、可愛いだなんて照れちゃいます
すっかり目が冴えてしまいました…
責任…とってくださいね、、??
(さりげなく、俊輔さんの手に触れてそのまま自分の手を重ねて見つめる) 夕莉さんこそ、責任、とってくださいよ…
(自分の手よりもはるかに華奢な手を重ねられると、心の奥底から湧きおこる衝動…もう抑制できない)
だって本当に可愛いんだから仕方ないでしょう?
(重ねられた手を引き寄せて、上目で表情をうかがいながら、彼女の手の甲にちゅっと唇を触れて、見つめる)
…寝かしたくない (俊輔さんの唇の感触が手の甲から伝わって)
俊輔さんとまだまだ一緒に過ごしたいです、俊輔さんも寝たらダメですよ、、??
(恥ずかしそうに少しそわそわしながら俊輔さんを見つめて…)
あの、、もっとキスしてほしいです… 【お気遣いありがとうございます。すごくドキドキしてて眠くなりそうにないです。。】 ありがとう…俺も、夕莉さんとずっとこうしていたい…大丈夫、眠気なんて全く来ないから
もっと?
(上目で見上げながら、再び手の甲にちゅっ…さっきより強め)
ちゅ…
(少し場所をずらしながら、キスを繰り返す) 【それなら嬉しいです】
【でも本当に、眠気が来たら無理せずに教えてくださいね】 あの、、もっと…
(手の甲だけでは我慢できずに、俊輔さんに顔を近づけて自ら唇が触れるだけのキスをする)
俊輔さんをもっと近くで感じたいです…
(腕を俊輔さんの首に回して、俊輔さんをじっと見つめる) もっと…?
そんなこと言われたら、俺もう我慢できないよ?
(慌ただしく上衣を脱ぎ捨てる…分厚いとまではいかないが引き締まって筋肉の盛り上がる胸、緩やかに割れた腹は男としては恥ずかしい程に体毛が薄い滑らかな肌を露わにして)
(両手首を掴んで、優しく押し倒す…バンザイをさせる格好で手を拘束して覆いかぶさって)
ちゅっ
(何か言いかけたかのような唇を塞ぐだけ、ほんの触れるだけ、のキス)
…俺も
(耳元で息の届く距離から伝える)
夕莉をもっと近くで感じたくなっちゃった
(首筋を少し強めに吸う)
ちゅ… (上半身が露わになった俊輔さんの身体に見惚れている間に、ベッドに身体が沈んでキスをされると、目がとろんとして)
俊輔さん、、あっ…
(耳元にかかる吐息と敏感な首にキスをされ、少し声が漏れる) ん…夕莉…ちゅ…可愛い
(顔を見上げながら首筋から胸元へと口付けを移動しつつ、脚の間に自分の脚を割りこませて内腿を擦り)
可愛いけど、邪魔…
(もどかし気に胸のボタンを外してゆく…はだけさせて、露わになった白い肌に、ちゅ…)
もっと、近くで感じたいから…
(背中に手を回して、なんとかホックを外すと少し強引にカップをずらして晒す…)
わ、本当に可愛い…
(先端の蕾を優しく唇に含んで顔を軽く埋めながら、もう片方を少し汗ばんだ掌で包み柔らかさに心揺さぶられる)
ちゅ… 俊輔さんっ、、んっ…
(あっという間に夕莉のDカップの胸が俊輔さんの目の前に。敏感なところを吸われわずかに背中が無意識にそってしまう)
(次第に足がもぞもぞしだし、じんわり濡れてくる感覚が)
俊輔さん…私すごい感じてます、、 ありがと…俺に触れられて、気持ちよくなってくれて…
それって夕莉のカラダが俺と仲良くしたいって言ってくれてる証拠だから、ね
ん…あむ……ちゅ…
(舌先も使ってひとしきり胸を可愛がってから思い立ったように顔を上げて)
…そうだ、もっとキスしなくっちゃ
(夕莉の脚の間にしゃがみこんで、両手でぐいっと男の力で大きく拡げさせて)
ちゅっ…
(内腿の、脚の付け根のすぐ近くを吸う…今度はいきなり強く、ほんのり跡を残すように)
んん…
(再び顔を埋めて、ちゅ…掌でも滑らかな肌の少し熱をもった弾力を愉しむ) あぁっ…
(俊輔さんに抵抗しようとするもその努力は虚しく足を広げられ、敏感なところから近い場所を何度も口づけされると、腰がくねくねと動いてしまう)
んん…俊輔さんっ、、焦らさないでっ
(俊輔さんの手をぎゅっと握り、自然と出てくる声を押し殺す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています