【高原別荘】春夏秋冬 129シーズン目
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>980踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【高原別荘】春夏秋冬 128シーズン目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1619545707/ >>357
だからもう耳が痛すぎw
恥ずかしくて埋没してもう出てきたくないですw
あー
ルールわかりませんよね
名無しさんも半年ロムりませんでしたね?w
わたしなんか行ったスレずつしか当初ほぼ見てもなかったんでめちゃくちゃでした
しっかりぜんぶ見たなら早々に場違い気味なことに気づいたんでしょうけどw
あ、うん。悪魔っこにチャレンジしたこともありますw
でも簡単ではなかったし
う…そんなこと言われると、、やっぱり今までお相手してくださった方にごめんなさい
です
最近はもう毎回思いつきでテキトーすぎて
昔親切な素敵な人にトリップはちゃんと他と被ってないか確認して使うようにも言われたのに(ごめんなさい
おかげですぐ忘れるけどでもまあそれくらいチカラ抜いた方がいいかなあって
(見えない星空を眺めながら)
つーか…今はもうトリップは特別じゃないですもんね…
(ちょっとさびしそうに呟く) >>360
じゃあ、頭下げてください
そしたらそのまま間髪入れずに踏みつけます(真顔
って、迷惑行為だと自覚して進行形なこにはそんなご褒美あげません(ぷい
やっとアプリがアップデートしてわたしに(大体)追いつきました…(或いはわたしが慣れた)
パソコンやパッドでは来れませんけどw
出かけるのはもっと後ですが、そろそろお腹の虫さんが呼びにきます
次のレスに返せるかな >>362
実はそうなんですよ
板開いて一日目で書き込んじゃった
半年ロムするっていうのすら知らないくらいネット初心者だったのでw
せめてルールやテンプレくらい読むべきだったと反省してま
す
悪魔っこ、ありましたね
すごくエッチなサキュバスみたいな女性が♂を攻めるイメージのスレ
俺は使ったことないけど、そのうち行ってみようと思いつつ
結局行かなかったな
…っていうか、♀さんのことは以前から存じ上げてるけど悪魔っこのイメージは全然なかった…w
って失礼な発言ごめん
まだ人の多かったころは、ルールよく知らず使ってると親切な人が色々教えてくれましたよね
今はどうなのかよく知らないけど、あの頃の板はすごく居心地よかったな
うん、そうそう
トリップ必須になっちゃって、特別な感じがしなくなっちゃった
昔は付き合うことになって、トリップ付け合うのが嬉しいイベントだったのにね >>363
ご褒美になるってバレちゃった
隠してたら踏んでもらえたかもしれないのにw
そうだね
そろそろ虫さんが呼んでくる時間ですね
それじゃ、次のレスで閉めようかな >>365
ありがとう
ずっとなんてアーティストだったか分からなかったけど
やっとつかえがとれました
じゃ、俺もあとでもう一度聞きます
♀さんも同じ曲を聴いてるんだと、そんな感慨に浸りながら流してみますね >>364
わたしもたぶんそうですよー
とあるスレにダイレクトに飛ばされてきて、そのまま呟いたらすぐ親切な人が現れいろいろ教えてくれましたw
最初はもう、目の前の人の言葉に返すのが精一杯で、上にあるテンプレに気づいたのはいったいどんだけやらかしたあとかw
そりゃ、、いちおういろいろコスプレ爆メイクしていきマスカラw
でもたぶん一回、、二回は行ったかは定かでない
いろいろ行きたかったお年頃時代です
…いい人ばかりじゃないけど、悪い奴ばかりでもない
すごくすきな歌のフレーズが流れてきました
366.367
不思議な性癖ですよねーw
まあ文字だけだろうけど
あ、もちろんわたしもそんなことするのは文字だけだし、
誰にでもしたりしませんけど(特にしてほしそうな人には
では
(お茶を飲み干すと、立ち上がって、氷の溶けたジンジャーエールもこそっと隠し持って)
見つけてくれてありがとうございました
帰ります ダイレクトって、もしかしてまったく別の板からリンクとかで飛ばされたのかな
そんな流れだったなんて、知らなかった
じゃあそのリンクを貼ってくれた人に俺は感謝しないとですね
だって、♀さんがここに来なければこうやって楽しい時間をすごすこともなかった訳ですし
テンプレすら知らずにここを彷徨ってる初心者の頃の♀さんがどんな感じだったのか、ちょっと興味あるな…w
きっと初々しさが可愛くて、だから親切な人が色々教えてくれたんだと思います
コスプレと爆メイクした悪魔っこな♀さん、見てみたいです
きっとエロ過ぎて、声掛けられただけでイっちゃいそう…なんてw
初心者の事はここのスレの全部が珍しくて、色々覗いてみたくなりますよね
あ、たしかにそんなフレーズあった気がする
不思議ですか?
踏まれたい願望はドMの男なら全然珍しくもなんともないですよ
いやいや、もちろんリアでもですw
学生の頃に暴力的な女子が一人いて、よく殴られたけど、正直嬉しかったという…気持ち悪いですよね、すみません
(結局テイクアウトしてもらったジンジャーエールを飲まずに終わったことを申し訳なく思いつつ)
今日は本当にありがとうございました
この先も思い出に残るような楽しい時間がまた一つ増えました
後で日記に今の気持ちをしっかり記しておこうっと
場所も話した内容もしっかり覚えておくようにしますね
それでは、名残惜しいけど自分も帰ります
以下空室 俊輔さんこんばんは。素敵な場所ありがとうございます♪ そうですね、sageで行きましょう
あと、トリップ付けませんか?
悪戯っ子がいるかも知れないのでw トリップググってきました!!!自動でつかないんですねw
ついてますかね?? トリップありがとうございます
…自動じゃつきませんねw
久しぶりって言ってましたけど、どれくらい久しぶりなんですか? すみませんでした、教えてくださってありがとうございます!
恐らく数年ぶりに覗きにきました、、w緊張してます いいえ、とんでもないです
緊張なんてしなくても大丈夫ですよ
以前とそんなに変わっていないはず…実は自分も少し間が空いていたのです
と言ってもしちゃいますよね、緊張、というかドキドキ、初対面ですし自分もちょっとしてます ふふ、そうだったんですね。
それ聞いて少し安心しました。
せっかくなので、もっと近くでお話ししませんか??
(ベッドの端っこに腰をかけて、俊輔さんを誘導するように視線を送る)
なんか照れますね、、!! いいですね、大賛成ですw
…今夜はちょっと寒いし、くっついてお話しましょう
(ベッドに腰掛けた夕莉さんの隣、触れてしまいそうな近さに自分も腰を下ろして、顔を覗きこむ)
俺も…ちょっと照れくさいけど、でもすっごくドキドキしちゃいました、夕莉さんのその顔を見たら… (自分から誘ったものの、思っていたより距離が近くて耳まで赤らめて)
恥ずかしいのでそんなに見つめないでくださいね、、
(俯きながらも何かを期待したような表情で隣にいる俊輔さんに寄りかかり) いや、見せて欲しいな
(寄せてくれた彼女の反対側の肩にそっと手を回して、俯いてしまった彼女の横顔に囁く)
なんだか、とっても可愛いんだもん…顔、赤くなってる…ドキドキしてる?
俺も、だからね…ドキドキしてるの
だから、こっち向いてみて? (俊輔さんの言葉に更に反応して鼓動が早くなり、少し潤んだ瞳をゆっくり俊輔さんの方に向けると、耳まで真っ赤になって上目遣いをするように)
こんな見つめることなんてしないので、、すごくドキドキして心臓が飛び出そうです、、
でも俊輔さんの隣にいると初めてなのにすごく安心します… ありがと
(顔を向けてくれた上から髪をかるく除けて、額にそっと口付け)
…とっても可愛くて、我慢できなかったよ
どう?俺のドキドキさせて寝かさないぞ作戦、成功してる?
すぐ眠くなっちゃうかも、なんて言ってたからさ…でも、どうしても寝かせたくなくなっちゃった
もし心臓止まっちゃいそうなら言ってね、すぐマッサージするから…なんなら人工呼吸だって、ね (額にキスをされ、更に鼓動が早くなり…)
作戦だったんですね、、可愛いだなんて照れちゃいます
すっかり目が冴えてしまいました…
責任…とってくださいね、、??
(さりげなく、俊輔さんの手に触れてそのまま自分の手を重ねて見つめる) 夕莉さんこそ、責任、とってくださいよ…
(自分の手よりもはるかに華奢な手を重ねられると、心の奥底から湧きおこる衝動…もう抑制できない)
だって本当に可愛いんだから仕方ないでしょう?
(重ねられた手を引き寄せて、上目で表情をうかがいながら、彼女の手の甲にちゅっと唇を触れて、見つめる)
…寝かしたくない (俊輔さんの唇の感触が手の甲から伝わって)
俊輔さんとまだまだ一緒に過ごしたいです、俊輔さんも寝たらダメですよ、、??
(恥ずかしそうに少しそわそわしながら俊輔さんを見つめて…)
あの、、もっとキスしてほしいです… 【お気遣いありがとうございます。すごくドキドキしてて眠くなりそうにないです。。】 ありがとう…俺も、夕莉さんとずっとこうしていたい…大丈夫、眠気なんて全く来ないから
もっと?
(上目で見上げながら、再び手の甲にちゅっ…さっきより強め)
ちゅ…
(少し場所をずらしながら、キスを繰り返す) 【それなら嬉しいです】
【でも本当に、眠気が来たら無理せずに教えてくださいね】 あの、、もっと…
(手の甲だけでは我慢できずに、俊輔さんに顔を近づけて自ら唇が触れるだけのキスをする)
俊輔さんをもっと近くで感じたいです…
(腕を俊輔さんの首に回して、俊輔さんをじっと見つめる) もっと…?
そんなこと言われたら、俺もう我慢できないよ?
(慌ただしく上衣を脱ぎ捨てる…分厚いとまではいかないが引き締まって筋肉の盛り上がる胸、緩やかに割れた腹は男としては恥ずかしい程に体毛が薄い滑らかな肌を露わにして)
(両手首を掴んで、優しく押し倒す…バンザイをさせる格好で手を拘束して覆いかぶさって)
ちゅっ
(何か言いかけたかのような唇を塞ぐだけ、ほんの触れるだけ、のキス)
…俺も
(耳元で息の届く距離から伝える)
夕莉をもっと近くで感じたくなっちゃった
(首筋を少し強めに吸う)
ちゅ… (上半身が露わになった俊輔さんの身体に見惚れている間に、ベッドに身体が沈んでキスをされると、目がとろんとして)
俊輔さん、、あっ…
(耳元にかかる吐息と敏感な首にキスをされ、少し声が漏れる) ん…夕莉…ちゅ…可愛い
(顔を見上げながら首筋から胸元へと口付けを移動しつつ、脚の間に自分の脚を割りこませて内腿を擦り)
可愛いけど、邪魔…
(もどかし気に胸のボタンを外してゆく…はだけさせて、露わになった白い肌に、ちゅ…)
もっと、近くで感じたいから…
(背中に手を回して、なんとかホックを外すと少し強引にカップをずらして晒す…)
わ、本当に可愛い…
(先端の蕾を優しく唇に含んで顔を軽く埋めながら、もう片方を少し汗ばんだ掌で包み柔らかさに心揺さぶられる)
ちゅ… 俊輔さんっ、、んっ…
(あっという間に夕莉のDカップの胸が俊輔さんの目の前に。敏感なところを吸われわずかに背中が無意識にそってしまう)
(次第に足がもぞもぞしだし、じんわり濡れてくる感覚が)
俊輔さん…私すごい感じてます、、 ありがと…俺に触れられて、気持ちよくなってくれて…
それって夕莉のカラダが俺と仲良くしたいって言ってくれてる証拠だから、ね
ん…あむ……ちゅ…
(舌先も使ってひとしきり胸を可愛がってから思い立ったように顔を上げて)
…そうだ、もっとキスしなくっちゃ
(夕莉の脚の間にしゃがみこんで、両手でぐいっと男の力で大きく拡げさせて)
ちゅっ…
(内腿の、脚の付け根のすぐ近くを吸う…今度はいきなり強く、ほんのり跡を残すように)
んん…
(再び顔を埋めて、ちゅ…掌でも滑らかな肌の少し熱をもった弾力を愉しむ) あぁっ…
(俊輔さんに抵抗しようとするもその努力は虚しく足を広げられ、敏感なところから近い場所を何度も口づけされると、腰がくねくねと動いてしまう)
んん…俊輔さんっ、、焦らさないでっ
(俊輔さんの手をぎゅっと握り、自然と出てくる声を押し殺す) 【少し眠いですが、ドキドキしているので大丈夫です…!】 別に焦らしてなんかいないよ、夕莉?
見せて…夕莉の、全部…
(剥ぎ取るように、でも優しく脱がして、全てをさらけ出させる…)
奇麗…だけど、とってもえっち…いやらしい動きしちゃってるね、夕莉の腰…
(内腿を開かせて、完全に露わにしたそこと夕莉の顔の表情とを何度も視線を往復させて)
可愛いのがちょっと顔を出してる…
(少し覗かせた敏感な粒にそっと指の腹で触れてやってから)
こっちはもう、熱くなっちゃってるね
(淫らな襞の内側のぬめりを指に浸して、改めて粒にそのぬめりを運んでまみれさせる)
本当に、すっごくえっちになってる…それに、匂いも 【本当に大丈夫じゃなくなったら言ってね、俺、自分じゃ止められなくなってるから】 俊輔さんに見てほしいです、、っっ
声も出ちゃうし身体も勝手に動いちゃって…
んあぁっ!
(1番敏感なそこに触れられると、抑えていた声も漏れてしまい、俊輔さんの指はあっという間に溢れ出る愛液で纏われる)
はぁ、、言わないで、、!!!んんっ!
(俊輔さんの指が動くたびに、控えめな喘ぎ声が漏れて、びくびくと身体は反応する) 【その言葉だけでまだまだ眠気は飛ばせそうです…止めないで…】 見てるよ、有利の全部……もう夕莉の準備は充分だね
(身を起こして、手早く脱ぎ捨てる…暗褐色に色素沈着したその先端は強く赤身を帯び、昂りきって熱く)
俺もとっくになってたけど…
(独り言をつぶやくと、改めて覆いかぶさる…夕莉の手を再び捕まえて恋人つなぎでバンザイ)
会えてとっても嬉しかった
(至近距離から目を覗き込んで、ちゅ…唇を塞いで、同時に脚の間でも夕莉の場所に自分の先端を押し当てて)
んちゅ……
(唇を開かせて、太い熱をゆっくりとぬめりの奥へと割り込ませてゆく)
…繋がってるよ、俺と夕莉の 【ありがと、じゃ、遠慮なく、俺、自分からは止めないからね】 そんな、、私も会えてとっても嬉しい…
こんな素敵な夜を過ごせるなんて、、幸せです俊輔さん…
ん…ちゅっ
(俊輔さんの熱くなったそれがあてがわれ、ゆっくりと入ってくると充分に濡れた蜜壺は抵抗することなくすんなりと入って)
んあぁっ…俊輔さんのすごく熱い…
(思っていたよりも逞しいそれをきゅうきゅうと締めつける) 俺もだよ、ありがとう…
(夕莉の豊かな膨らみを押しつぶすように胸と胸とを合わせて)
ドキドキ、してるね…俺も夕莉のも…
(熱いぬめりの奥、リズミカルに締め付けてくれる蜜壺の襞にみっちりと埋め込ませて)
それに、すごいよ…夕莉の、ナカ、夕莉のも熱いし、それに動きが…たまんないって、それ…
(勝てる可能性のない戦いなのは判っている…せめてあっという間に負けてしまわないように少しでも粘ろうと…)
んん…
(全身で夕莉を感じるべく太いものを一番奥まで埋め込ませて、精一杯に震わせながら)
ちゅっ
(唇を重ねて、ぎゅっと抱きしめる) 俊輔さんのドキドキ、、とても感じる…嬉しいっ
すごい、、奥まで…俊輔さんっ
繋がってる…はぁっ
(俊輔さんの首や耳にキスをしたりときどき甘噛みしたりしながらも、俊輔さんの熱く太いそれへの刺激は絶えず続き)
俊輔さんっ…もっとぉ… ん…んんっ
(夕莉が動いてしまうのを拘束するように上半身の筋肉に固く力を籠めて抱きしめながら、奥を貫くように下半身を突いて)
ダメ…動いちゃ、ダメ、夕莉、じっとしてて
(首筋を強く吸う…ちゅ…普段は髪に隠れる場所に徴をつけて)
もう、無理…
(ぎゅぅっとして、強く大きく突いて)
ぁ……んっ
(声にならない声を漏らす) んあぁ…っ!俊輔さん…ダメ…
(奥を突かれるたびに喘ぐ声が強まって、俊輔さんに抱きしめられて身動きがとれず、止まることのない刺激に果ては近づいて)
俊輔さん、、私ももう…イきそう…
一緒にっ…!!ぁあっ!!
(俊輔さんのを締めつけたのと同時に、ナカで熱く流れるものを感じ…)
はあ、、はあ…俊輔さん…ちゅっ ぁふっ…
(夕莉をしっかりと抱きしめて拘束し、一番奥の下がってきてくれた突起にぶつける)
んんっ
(熱い精をありったけ、噴出させる…どくん、どくん、どくっ…)
…気持ち、よかった
(目を閉じて、次第に力を失っていくもそのままの繋がった体勢で快感に浸り…)
本当に特別な夜になったね、夕莉…ありがとう
ちゅっ (まだ少しだけ荒い呼吸を整えるように、俊輔さんの背中に腕を回して抱き締める)
本当に…素敵なひとときを過ごせて嬉しいです
俊輔さんでよかったです…ありがとうございます…!
こんな夜更けまで…今夜はぐっすり眠れそうです。
俊輔さんの腕の中で眠らせてください。。 うん、今夜は離さないよ
(ベッドで上下逆転して仰向けになった上に夕莉を乗せる…胸の中に包み込むように抱いて)
朝まで一緒だよ… ん…俊輔さんの温もり…安心する、、
朝まで一緒…約束ですよ
最後におやすみなさいの…ちゅっ
【またお会いできたら嬉しいです。いい夢を…!】 うん、約束だよ、おやすみ…ちゅっ
(心地よい温もりを伝え合って、目を閉じる)
【じゃあ、また会おうね、おやすみ】
以下、空室 こんばんは、さつき
お会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
(少し体を伸ばして、ストレッチをして)
久し振りにのんびりとしている気分です…素敵なお部屋をありがとうございます
お変わりなくお元気でしたか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
ご多忙な直希さまがリフレッシュできそうなお部屋を探してみました
私の方は相変わらずです
病院へ出かけたり、映画を観に行ったり、
ネットで仮面ライダーを観たりして、過ごしておりますよ ありがとうございます、さつき…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を手櫛で溶かすように撫でて)
川のせせらぎにとても癒されます…
もうすぐ紅葉の季節ですね、そしたら段々とさつきの大好きな温泉の季節になってきます
体調を崩していないようで安心しました
明日は早いのでしょうか…? 今年は残暑もさることながら、台風の影響が大変でしたね
お勤め先へお泊りになったことも、多かったのではございませんか?
10月の末に温泉へ行く予定で、とても楽しみにしております
明日は、さほど早くはありません
なおきさまは、どのようなご予定ですか? 残暑は厳しかったですね…最近になってようやく落ち着いてきたように感じています。
なるべくなら、外に出ないようにしたかったですがそういうわけにもいかず…大変でしたね。
台風はそこまで影響は出なかったので良かったです。
あ、いいですね。
温泉ではないですが、中旬に僕も紅葉を観に家族と出掛ける予定です。
僕も落ち着かせたので、そんなには早くないです
今夜はさつきに甘えて過ごしたいと思っていました… 暑さ寒さも彼岸まで、という言葉のとおりですね
台風の影響が少なかったご様子で、安堵いたしました
まあ、ご家族でご旅行ですか
それは楽しみですね
左様ですか
私は久しぶりにお目にかかるので、ちょっとお話をしたいと考えておりました 夜はもう少し涼しさも感じますね
四季が楽しめるのは魅力的ですが、過ごしやすいのはこのくらいの気候ですよね
ちょっとした旅行ですけどね
部屋食でお部屋に露天風呂が付いている宿に憧れます…
懐石料理をお部屋でのんびり食べたいです
大丈夫です、さつき
今夜はお話をして過ごしましょう まだ昼間は汗ばむこともございますから、
私はもう少し涼しい方が好みです
なおきさまは部屋食がお好みですよね
お部屋に露天風呂が付いている宿には…確か1回だけ泊ったことがあります
朝、部屋の露天風呂に入れるのは快適でした
東映特撮の公式チャンネルで、仮面ライダーWとエグゼイドを観ましたよ 曇っていると丁度良いのですが、日が出ているとちょっと暑いかもしれません…
このまま一気に寒くなるのか、寒さが控えめなのかは分かりませんが紅葉はちょっと出遅れそうですね
好み、というより憧れが正しいかもしれません
もちろんビュッフェも好きです
ビュッフェとは違いますが、シュラスコもわくわくするので好きですよ
さつきは温泉が好きですから、お部屋に温泉がないとしたら、24時間掛け流しの温泉がある宿が良さそうですね
あ、どうでしたか?
エグゼイドは配色とライダースーツのデザインに慣れてしまえばかなり面白いと思いますし
Wはバディもので、やはり面白いと思います
Wは漫画もあるようですね 今年は残暑が長引く予報が出ていたと思います
紅葉は例年よりも遅めかもしれませんね
シュラスコはテーブルバイキングみたいですよね
…そうですね、24時間ではなくても良いのですが、
深夜やチェックアウト前に温泉へ入れるところが嬉しいですね
Wもエグゼイドも面白かったです
エグゼイドは監察医の変身ポーズが格好良くて好きだったので、
途中退場でがっかりしたのですが、再登場で嬉しかったです
Wはバディものの走りですね
最終回の1回前では不覚にも涙が止まりませんでした
Wの続編『風都探偵』は漫画のほか、アニメ化もされたようです それは知りませんでした…
早くもう少し落ち着いて、さつきの過ごしやすい気候になって欲しいですね。
せっかく全国旅行支援も始まりますので。
お店によっては中々食べられない種類の野菜もバイキング出来たりしますね。
夕食前に温泉に浸かって、夕食後に落ち着いてからまた温泉に浸かる、ということでしょうか?
早朝は、景色の良い温泉宿だと朝焼けを眺めながら、なんてことも湯船に浸かりながら楽しめそうですね
エグゼイドは皆、魅力的ですよね
僕は仲違いしていた味方同士が和解するあたりも好きですよ
え、風都探偵はアニメ化されていたんですか?
それは知りませんでした… 全国旅行支援が始まったら、またどこかへ行けると良いですね
宿へ到着する時間帯にもよりますが、
夕食前に温泉へ入ることは少ないかと思います
エグゼイドでは、パラドとも共闘するようになるのが、熱かったです
8月からネット配信と、ローカル局で放送されて、
10月からBS局で放送されるようです
私は東映特撮の公式チャンネルで、最初の1話を観ましたが、
なかなか良かったので、10月からのBS放送を録画するつもりです かなりお得ですよね
クーポン分も引いたら、2万円くらいなら50%の値段で旅行出来ちゃいますし。
夕食後にゆっくり…となると、確かに時間制限のある温泉宿だとちょっと慌しくなっちゃいますね
パラドと共闘を始める展開は確かに熱かったですね!
パラドの挿入歌も格好良かったと思います。
エグゼイドは二転三転していくストーリーと、キャラクターそれぞれの魅力がありますから、本当に良かったですね
あ、前にされていたのではなく、割と最近だったのですね
さつき…やっぱり、ちょっと甘えたいのですが…だめ、でしょうか… なおきさま、今後のご予定は、どのようになっているのでしょうか?
なおきさまが甘えるのは次回にして、
今夜は、そろそろお開きにいたしませんか? 予定だと、明日も夜は空けてあります。
29日は夜遅くなってしまうので…以降だと、来月の3日以降になりそうです。
もう1時ですもんね
明日に響くので、今夜は一緒に休みましょうか
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと寝かせて、隣に横になって添い寝をして)
今夜は久し振りにさつきとお話が出来て、気分転換が出来ました。
癒されるお部屋もありがとうございます 明日は、私がこちらへ来られるのが、日付が替わった後になりそうですので、
来月の3日以降の方が、良さそうな気がします
すみません、ちょっと目が疲れましたので、
そろそろ休もうと思います
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
(なおきさまが隣へ横になると、お布団を掛けて)
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
久しぶりになおきさまとお話ができて、楽しゅうございました
お部屋は私が閉めますので、お任せください わかりました、さつき
また来月お会いできるのを楽しみにしていますね
次に会うときはもう少し涼しくなっていると良いですね
僕も明日の為に一緒に休みますね
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして)
今夜はありがとうございます、さつき
大好きです
お休みなさい…
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【お先に失礼します】 来月の予定を、近いうちに伝言でお知らせいたしますね
こちらこそ、今夜はどうもありがとうございます
大好きです、なおきさま
お休みなさいませ
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こんばんは、移動先ありがとうございました
よろしくお願いします >>441
こちらこそよろしくです。
今日はどんな気分ですか? 気分ですか?むらむらしてましたけど
軽くお話という事なので今は落ち着いてきました
失礼ですがお名前はヤスタカさんで宜しいですか? ヤスタカで大丈夫です。
(そちらはルナさん、でよろしいですか)
今はどんな格好してらっしゃいますか? お名前ありがとうございます、そうですね、るなで大丈夫ですよ
今の格好ですか?そうですねえ〜
せっかくこんなにいい雰囲気のあるスレにいるんですから、どんな格好がいいでしょうか?
旅に来てるのかな?今はまだ屋外で夜景やライトアップでも楽しんでいるんでしょうか? では落ち着いた雰囲気の別荘のレストランで夜景を楽しむため、エレガントなスーツ姿でエスコートさせていただきます。
私は40代前半ですが、失礼ながらお年をお伺いしても……? エスコートしていただけるんですか?じゃあお願いします
(髪をアップに纏めて黒いワンピース黒いカーディガンを羽織った私は康孝さんに腕を伸ばします)
年齢は同じくらいですね?もっと若い子がご希望でした? いえ、ディナーのフルコースにご招待しているのですから、同年代くらいが釣り合うと思います。
(片腕を曲げてテーブルに案内する)
それにしても素敵な髪型ですね。魅力的な恰好ですよ。
今日は久しぶりの二人きりの旅行ですから、とっておきのシャンパンを特別に用意させました。
お口に合わなければ好きなお酒を注文します。(旦那さんはいらっしゃる?) あら、大変……フルコースなんて人生で三回……くらい?しか食べた事ないからマナーが不安だわ……
(曲げられた康孝さんの腕に軽く手をのせて不安げに微笑んで見せる)
私に夫はいませんけど……?私はてっきりあなたも配偶者はいないと思っておりました
それとも康孝さんは人の道に外れた関係がお好きなんですか?
そうですね……最初だけ食前酒だけいただきます、食事中にアルコールを嗜む習慣はないので、後でミネラルウォーターをいただけたらと思います
それでは、乾杯
(シャンパンのグラスを目線まで持ち上げて挨拶してから口に含む) 乾杯。(グラスを持ち上げて微笑む)
失礼な物言いで失礼しました。
二人きりの旅行に来て下さって、いつになくくつろいだ表情でいらっしゃたものですから、ひょっとしたらといらぬ心配をしてしまいました。
今のところお酒はほどほどにして、食後に一緒に楽しみましょう。
(ひとしきりデザートまで楽しんで)
お酒は飲まれるんでしたよね。大きな窓から夜空の見えるバーに行ってもいいですが、よければ予約した部屋で飲みなおしますか?
(スーツのポケットから、ペントハウスのキーをみせる)。 ぷーーーーーーーーーーーっw
(キーを見せられて口に含んでいたシャインマスカットを康孝さんに向かって飛ばしてしまい)
すみません、失礼いたしました
そ、そうですね?
甘いお菓子みたいなカクテルは好きですよ?あなた手ずから振る舞っていただけるんですか? (ニコニコしながら)ペントハウスにはミニバーがありまして。カルーアミルクなら喜んでもらえるかな。
ええ、私が作って差し上げますよ。いかがですか? ええ……えっと……
(ニコニコと微笑む康孝さんに若干の恐怖を感じて、とりあえずブドウの粒が当たったおでこを自分のハンカチで拭って差し上げる)
カルーアミルクですか〜
それよりも好きな甘いカクテルがあるんですが、当てられますか?ヒントはパステルグリーンかな?
当てられたら……さて、景品は何がいいでしょうかw
(予約したペントハウス……え?別荘なのにペントハウス?に移動しながら康孝さんにウィンクしてみせる) (ハンカチを受け取って)
ありがとう。いえ分かりづらくてすみません、別荘の最上階にあるペントハウスへご招待しようかと思っていました。あーなんか無理していますね私。高級な場所に行き慣れていないのがばれてしまいます。
カクテルには詳しくないですが、「グラスホッパー」は鮮やかな色で印象に残っています。
もし当てられたら……今から朝までご一緒願えますか? ……ハンカチは景品じゃないので返して下さいね?
(取り上げられたハンカチを奪取して)
あら……簡単すぎるクイズだったみたいですねw
んー、でも、朝まではどうかなあ……
こんなお堅い雰囲気のままだったら私は疲れちゃいます では気分を変えてちょっとだけ外に散歩しませんか?
静かな湖畔もあるそうですよ。 部屋に行かないんかーーーいい
ええ……そうですね
でも、今は静かではないそうですよ?紅葉前で観光客も少ないそうなんで……ああ、ほら!
(木々の間の遊歩道を歩いて行くと次第に前が明るくなってきて)
綺麗なイルミネーションですね、カップルがいっぱいで
見てください!あそこ!ライトアップされたスワンボートが泳いでますよ? 私が漕ぎますのでスワンボートに乗りましょうよ。
湖の中央なら、静かで広々とした夜空が楽しめますから。 大丈夫ですよ〜?そんなにヒール高い靴じゃないので私も漕げますw
(いそいそとスワンボートに乗り込み桟橋にいる康孝さんに手を差し伸べて)
さあさあ、手に掴まって早く乗って下さい、揺れるからお気をつけて下さいね? だ、大丈夫です。じゃあ一緒に漕ぎましょう。
(湖の中央へ)どうですかここは。さっきはカップルが結構
いましたけど、ここでは誰も見ていませんから。
(軽く流菜さんの手に触れる) どうですかここはって言われても……
私、結構怖がりなんで真っ暗なところ嫌いなんですよねえ……
どうですか?と聞かれれば、早くライトが届くところに戻りたいです
(軽く触れてきた手を自分の手の中におさめて、怖さからか万力の握力を発揮してぎゅっと握る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています