繋がったまま、みおを大きなベッドに優しく寝かせて覆い被さる
え?なに?って喘ぐみおの顔を見下し、髪を掴んで語りかけるように…
みおぉぉ、勝手にイッて悪い娘だねぇ…
エスい責めに耐えられなかったんだぁ…
虐められて感じるなんて、ホント変態のド淫乱なんだからお前は…(冷たく笑い、さらに低い声で続ける)
これから朝までこのバキバキちんぽ突きグリグリしてあげるから…懇願してメスぃきするんだぞ?淫乱らしく腰に足回して泣け!

じゃあ朝までぃきな…ドM変態の淫乱みおちゃん(はぁと)
(くくくっ…細めで見下し突き始める智ぃ)

【好きなだけシテ…お休みなさい】
【次、閉めときます】