【高原別荘】春夏秋冬 129シーズン目
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>980踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【高原別荘】春夏秋冬 128シーズン目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1619545707/ うんうん 投資しちゃいなよw
コンビニご飯も冷凍とかチルド食品充実してるからね
セブンにカプリチョーザのパスタが冷凍で売ってるの知ってる?感動したよー
拓は貧乳好きだったんだね
私のサイズはこのまま言わない方がいいかなw
拓に触って欲しいのに…
自分でおまんこ触っちゃうの…?
射精しそう?かわいい
亀頭の先っぽ舌でつんつんしながらカリの段差を指でなぞっちゃお 8マソとは言わずとも4マソくらいの買おうかな
コンビニはセコマ派だから知らなかった…
でも最近のチルド食品や冷食凄いよね〜
という事はまゆは豊かなんだね
大きすぎなかったら贅沢はいわないですw
おまんこ濡れてたらいつも通り愛液を指に絡めて
クリ弄ってあげて
最初は周りをクルクルなぞって、勃起して来たら
軽く押さえてクニュクニュしてあげて
そんな責め方したらすぐ射精しちゃう
まゆの舌の上にザーメン出しちゃうよ 4万で買える1番高性能なの買うべき!
自分ごとじゃないから背中押しちゃうw
冷凍とかチルドすごいよね
そうなると今ある冷蔵庫じゃ小さい気がしてくるw
豊かって言い方ウケるね
拓にとってベストが分からないけど
Eだよ
もう濡れてるよ
拓に触って欲しくてうずうずしてる
でも…夢精しちゃうくらい溜まってるザーメン先に飲みたいな
唇でカリ刺激しちゃうね
さわさわ太もも撫でながら舌出して裏筋舐め上げよ 今度ビッグ〇メラに行こうw
美味しいもの食べるのは健康の基本だもんね
そうなると冷蔵庫もってなるよねw
Eだと俺基準では巨乳に入ります
大切に愛撫しますね
俺のちんぽ咥えながら自分でクリ弄りして
包皮の中で転がすようにして
今日は俺のザーメンを先に飲むつもりだね
いいよ。溜まった濃いの飲ませてあげる
裏筋を指で刺激しながら竿もシコシコするね
まゆ…もう射精しちゃう。亀頭がパンパン うんうん、とりあえず買う直前までの検討する価値はあるよね!
貧乳が好きな拓に巨乳って言われちゃった
タイプの大きさじゃなくてごめんね…
拓のおちんちん舐めながら自分でクリ触っちゃって
こんなのめっちゃエロい
クリでイきそうになる
拓の良質な濃いタンパク質をまゆがもらっちゃうの
シコシコしながら乳首も捻って
拓…気持ちいい?ほら、まゆのお口に出して いろいろ検討してみます
基本、お買い物って楽しいからねw
贅沢はいいません。十分綺麗な大きさです!
これからも大切にするね
まゆが俺の前に跪いてちんぽ咥えながらクリ弄りしてるの思って射精するね
我慢汁が溢れてしごくとくちゅくちゅいってる
ああっ…まゆ、いく
亀頭吸って…ちんぽいく うん 拓、大好きー
これからも大切にしてw
拓の前に跪いて、クリ触ってる
拓のおちんちんから出てくる我慢汁舐めとるよ
ああ…おいしい 拓のおちんぽ好き
亀頭吸っておいしいの飲ませてもらうね 濃いの出したよ
濃すぎて飛ばなかった…
気持ちいい。まだちんぽ硬いまま
まゆの舌にたっぷり出したよ
ザーメン飲みながらクリイキしてね
頭撫でてあげるからそのままイって
見ててあげる。まゆが俺のザーメンにまみれながら
おまんこイっちゃうところ 濃いの出してくれて嬉しい
拓が舌に出してくれた濃いザーメンを少し指につけて
クリ弄るね
クリイキしたら拓のまだ硬いおちんちんをまゆに挿れて欲しいの…
あ、ザーメンをクリに塗り込んでイっちゃうっ! 俺のザーメンをいやらしく勃起したクリに塗り込めて
おまんこイっちゃえ
自分より先に俺のちんぽをイかせた悪い奴隷ちゃん
ザーメンとまゆの唾でぐちゃぐちゃのちんぽ突っ込んであげる
膣穴にちんぽ受け入れながらクリでイって締め付けてね
お腹側に膣壁を浅く突いて、クリの裏側から押し上げてあげるね
ほら…イキ顔見せて 悪い奴隷ちゃんでごめんなさい
拓のザーメンでクリイキしちゃった
気持ちいいの
拓おちんちん…挿れてもらえたぁ
好き、このおちんちんがずっと欲しかったの
挿れてもらってもクリ触るのやめれない
お腹側やばいよ
気持ちいいってば!やばい!
クリでイっておちんちん締め付けちゃう!
拓、見て まゆのイキ顔見て まゆのエッチなクリを挟み撃ちしようね
お腹の中からちんぽで、外から指でまゆが挟んで転がしてあげて
腰を振るとぐちゅぐちいってるね
スケベまんこ大好きだよ
熱くて気持ちいい
もっとクリ弄っておまんこ締めてね
ちんぽを膣でしごいて中出しザーメンを味わって
まゆのアヘってる顔可愛いよ
キスしてあげる。ちゅ クリの挟み撃ち気持ち良すぎ
愛液止まらない
ぐちゃぐちゃってエッチな音してるの
キスうれしい 上も下も繋がってるのえろい
拓の首に手を回してイキ顔見せながらまたイくの!
拓ちんぽ、まゆまんこの奥で中出ししてー まゆと繋がってるところに指を這わせて
愛液すくいとって、その指を舐めてから
キスするね
ザーメンを受け止めてくれたまゆの唇と愛液を舐めた口で
キスして口でもセックスしよう
ちんぽとおまんこでも繋がって…
いやらしい顔見ながら膣内をちんぽで擦るね
反り返った亀頭でクリの裏を突き上げたら
そのまま奥へ
あー、まゆの雑魚まんこでちんぽイきそう
まゆの膣内にザーメン吐き出すね それやばすぎエロいよ
拓のとまゆのが混ざってる
そんな事されたらまたイっちゃうよ
拓のおちんちん好き
まゆの中の気持ちいいとこ全部バレてる
もっと、もっと拓におかしくされたい!
奥とんとんして まゆイっちゃうから!
雑魚まんこでもザーメン飲ませて! エロいこと大好きだよね
まゆはエッチな専用おまんこ奴隷なんだから
舌絡めて口の中でザーメンと愛液混ぜ合わせよう
乳首も仕返しに抓りながら腰を振って奥をトントン亀頭で突いてあげる
雑魚まんこの奥にザーメン飲ませながら腰振ってぐちゃぐちゃにしてあげるね
ほら、スケベまんこイけ 拓にされるエロいこと好き…です
拓といっぱいエロいこと したいです
拓にまゆのこと全部 知ってほしいです
奥すき 拓に奥トントンしてもらってイきます!
ん!震えてイっちゃった
雑魚まんこに拓のザーメン飲ませてくれて
ありがとうございます まゆのこと全部知りたい
エロいこともそうじゃないことも
まだイけるでしょ?
かき回して膣の壁の気持ちいい場所トントンしてね
乳首も優しく抓ってあげて
少し柔らかくなったちんぽ、雑魚まんこの中で動かすね
変態まんこでしごいてまた勃起させて
種付け射精してあげるよ 拓のそゆとこ、ずるい…
離れられなくなっちゃう…
そんな、もうイけない…
拓と居るとずっと気持ちよくて、
ずっとエッチしてたいって思っちゃう
そんなの変だよね
ああ、ナカも乳首も拓の好きにされて
それを私自身も望んでて、
…またイっちゃう!
まゆおまんこの中の拓のおちんちん締め付けちゃう!
擦って!またナカきもちいいのほしい! まゆの中に射精してちんぽで奥まで押し込んであげる
愛液とザーメンをまゆのおまんこの中で混ぜ合わせて
雑魚まんこにマーキングするね
好きなだけおまんこイっていいよ
乳首弾きながらおまんこかき回してイってね
まゆのエッチな顔見ながらちんぽいくね
奥でぶちまけてまゆを汚すね
まゆ、好き やば、イキ落ちしそうになってた
拓の好きなだけイかせて
拓のでいっぱいになりたい
まゆのこと好きでしょ?
まゆも、拓 好き
まゆの方が好き大きいもん!
あ、またイく 中出ししながら腰振って膣壁にザーメン塗り込めてあげる
まゆが俺のものだって主張してあげるね
おっぱいにもお腹にも…顔にもザーメンかけたい
雑魚まんこいっぱいイって
俺以外でスケベまんこイけないように調教してあげる
まゆのイキ顔見ながら膣内射精するよ まゆに塗り込めて、おっぱいにも顔にもかけたいの?
いいよ
まゆは拓のだもんね
拓の好きにされるの、まゆも求めてる
もうまゆのおまんこ拓のかたちになっちゃってるから
拓以外でイけないよ
責任とってね
拓大好き、まゆに全部出して
エッチ出来なかった時の分も全部ほしい! 責任取って最後まで飼ってあげるよ
まゆは俺のものだからね!
まゆの雑魚まんこに刻み付けてあげるね
まゆの中に全部出したよ
気持ち良かった。まゆも気持ち良かったのならいいけど
イキ落ちしそうになったみたいだから
今日はここまでにしよう
今寝かしつけると気持ち良く眠れるからね〜
それにもうこんな時間
楽しい時間はあっという間だね 嬉しい 拓にずっと飼ってもらう
いっぱい躾してもらって、
拓のお気に入りになるの頑張る
拓とするの気持ちいい
ふわふわしてる
ぎゅってしてもらって寝るの
夢の中では、まゆが拓のこと飼うの
いっぱいいい子いい子して、気持ちいいことするの
朝起きたら拓の朝勃ちに跨ってまたエッチする まゆも絶倫だね〜
夢の中では俺に優しくしてね?
俺もまゆとすると出しても勃ったままだったり
すぐ回復する
このままぎゅーして一緒に眠ろうね
それじゃ次でお部屋閉めるね
今日も一緒にいてくれてありがとう
おやすみなさい 拓だからだよ
ずっと気持ちよくて8回目までは数えれたけど
キリがなくなってわかんなくなった
拓のことが好きすぎてやばい
夢の中ではまゆの好きにしちゃうねw
うん、今日もいっぱい一緒に過ごせてうれしかった
ありがとう
おやすみなさい ちゅ 凄いね。今度はもっと早く数を数えられなくしなきゃw
それじゃ夢の中でよろしくね
おやすみなさい。ちゅ
以下空きです 誘導ありがとうございました
えっと、おはようございます
よろしくお願いしますね
ここ、いまは真っ白な雪の中にあるのかなw
冬馬さんのお名前にぴったりな感じする 有紗さん、おはよう
拾ってくれてありがとう、絶対ぼっちで落ちる羽目になると思ってた
こちらこそよろしくね
有紗さん朝飯食べた?
そうだね、雪に埋もれて今にも潰れそうな…って、そんなにオンボロな建物じゃないかw
雪で張り詰めた空気の中、静かに佇むコテージってことかな
俺の名前は思いつきだけど…冬馬と有紗ってなんかいいね
飲み物持ってソファにでも落ち着こうか
なんか飲みもん見てくる、先に座ってて
(繋いで来た手を離して有紗さんの頭をひとつ撫でると、備え付けのキッチンの方へ向かう)
(物色しつつ、冷蔵庫なども開けたりして)
何飲むー?あったかいの? あはは、拾っちゃいましたw
朝は軽く食べました
潰れそうなのは困ります、雪の中で遭難したらやばいです
ふたりの境目がわかんなくなるくらい、くっついて、暖をとらないとw
一緒にいく
(くるりと振り返って、冬馬さんの後をついてキッチンに向かう)
温かいのがいいなー、コーヒーにします
冬馬さんは朝からアルコール?w 食べたならよかった
軽くじゃ足りなかったら、追加でちゃんと食べてくるんだよw
その時は待ってるから
その案いいなw
後で散歩にでも出て、遭難する展開に…なんて、ないよなw
それにわざわざそんなことしなくても、そのうちね
あ、来る?
んじゃ、一緒に準備しよう
て、なんで俺は酒なの?w
やだよ飲めないのに、俺も有紗さんと同じコーヒーにする
(カチャカチャとカップを用意し、湯気のたつコーヒーを注いで)
ミルクと砂糖はご自由に、自分好みにしてね
(ミルクとスティックシュガーの入ったバスケットを手渡すと、自身はブラックのまま、有紗さんを待って)
(さり気なく後ろからふんわりと抱いて、有紗さんの頭の上に自身の顎を乗せて作業するのを見る) 朝ごはんのおかわりはしないです
このあと外で食べる予定があるから軽くにしたんだもんw
その案に乗らないでw
遭難する展開って分かってて、出掛けるのは嫌すぎる
冬馬さんはお酒好きなひとかなって思ったけど、はずれたー
ん、ありがとう
(ささっと用意してくれるのを眺めて)
わたしは甘いの飲みたい気分です
(封を切ってさらさらと砂糖を入れて、スプーンでかき混ぜると、ミルクを流し入れる)
この、ミルクの渦がきれいですよねー?
って、近いからw
(気がついたら冬馬さんの身体にすっぽりと埋まっていて)
ソファーにいこ?
(するりと抜け出すと、カップを持ってリビングのソファーに座る) じゃあ今日はお出かけの予定か
俺とは何時頃まで一緒にいられる?
うん、酒はまったく無理なんだ
有紗さんがお供してくれるって言っても、俺はソフトドリンクでお願いしますって言うかもw
(自身もカップを持って、腕の中からすり抜けた有紗さんを追いかけてソファに座る)
(コーヒーをひと口啜り、テーブルにカップを置いて)
ちょっと前のめりで触れてしまったから、ひとまず落ち着くよw
有紗さんの心の準備が整ったら、寄ってきて
(今すぐにでも抱きしめてしまいたいような感覚を堪えながら、余裕ぶってそう言って) うん、今日有給取ってるんですw
まだゆっくり出来る予定だったんですけど、ちょっと予定変更があって、
ごめんなさい、ここで落ちます
わたしから、ぎゅってバグして…
短い時間になっちゃいましたけど、お相手ありがとうございました
落ちます こちらこそありがとう
そちらの天気はどうかわからないけど、出かける時はあったかくして気をつけてください
良い休日を
以下、空室です こんばんは
そして誘導ありがとうございました
都会の喧騒から離れた場所なので嬉しくもありどきどきもしますね
ここもやはり季節ごとに変わった表情を見せてれそうだけど今夜はうっすらと雪化粧されていそうだね
(障子を開けると静かに降る雪が中庭の庭園に降り続いていく) こんばんは…
今日もあなたに会えるなんて嬉し過ぎです
季節の移り変わりを見られる場所が名無しさんに似合うかなと選んだの
お休みはゆっくり出来ましたか?
そして私からお願いがあります
名前を教えて欲しいな…触れてはいけないかとどきどきしながら聞いてみますw うん、ゆっくりできたことはできたけど少しゆっくりしすぎたかなくらいでw
まあしかし週末だしそれくらいの気持ちでいた方が良いのかなと
いや別に触れちゃいけないわけじゃないけどコテを付けずに今日まできてたねw
そうだなあ…純市なんていかがでしょう
読み方はじゅんいちで
あなたの名前も教えてくれると思うとどきどきしてしまうよw 純市さん、お名前をありがとうございます、素敵な名前です!
私は音…がつく名前を考えていたんです
いくつか候補があって、あなたとのお話に出てきた
雪音、雨音、莉音、麗音…悩んで凛音(りおん)にしましたけど雪音も捨てがたいw
名前がない方がいい場合もあるかなって思ってました
距離が深まるのが怖い…そんな時もあるから 凛とした音で凛音か…、うんとても素敵な名前だと思いますよ
雪音もこれも響きがいいけど俺の好みとしては凛音の方が良いかと感じたね
名前がない場合…例えば募集スレとかで名前を考えるのは少し躊躇する時ってあるんです
だからずっと名前を付けずにいたけど、えっちの時にお前呼ばわりもうーむと考えていたので
凛音という名前を呼べることを嬉しく思うよ ありがとうございます
凛音にしてよかったですw
でもね、最中に純市さんにお前って言われるときゅんとします…
だから名無しのままでもいいかなと心は千々に乱れました
時々はお前と呼んでね…私って変でしょうかw
変態なのは自覚していますがごほごほっ
あの…募集でお会いする以前に私、純市さんに会っている気がします
勘違いだったら恥ずかしいな…私は同じトリップでした そっか、お前と言われることに嬉しさを感じられるならこれからもタイミングを見計らって呼ぶことにしますね
ああやはりそうなんだね
即ズボでお会いしたことがあるけどやはり凛音だったと
あの時イマラチオが好きって書いてあったから描写の中に取り込んだんだよ
そうするとこの間が四回目ということになるんだね
こうして二人で名前を付け合ってこれからも…って考えるとどきどきしてしまうよw 我儘を聞いてくれてありがとうございます
お前と呼ばれると支配されている感覚があって堪らなくなります
…あっやっぱり純市さんでしたか
すごく感じてしまって忘れられずにいたの
あの時は再会をお願いすることが出来ませんでした…断られるのが怖くて
私、これでも小心者なんです、信じてw
無理やり口淫をさせられるのが好きな変態でごめんなさい…
髪を掴まれて好きにして欲しくなります そうだよね、俺も最初からお前とは書きたくないけどやはり気持ちが昂ってくると書きたくなってしまうんだ
うん、向こうで閉めの時もお会いできたらって気持ち伝わったしあの後に再会伝言を残してくれて嬉しかったよ
最初はまたいつかみたいな閉めだったしちゃんと信じますよw
少しハードなえっち、というか即ズボの時がそうだったからね
またそんな風に凛音を責め立てるようなえっちができたらなと思ってるよ
ただなんか夜になってから体調がおかしくて寒いせいなのかと思ったけどどうやらそれだけじゃないみたい
凛音が時間割いてくれたのにごめんな
少しベッドに行ってリラックスしながら話したいよ >>798
えっ大丈夫ですか?
無理しないでね
またいつでも飛んでくるから今日はおやすみしてください
気づかずにすみませんでした
あたたかくして休んでね
眠るまで手を握っているから…
閉めるので落ちてくださいね
付き合ってくれてありがとう、ちゅっ >>799
会いたいなって判断したのは俺だし凛音は自分を責めなくていいんだよ
ありがとう…その言葉に今夜は甘えるよ
(ベッドに横になり凛音の胸元に頭を沈め安心したような表情で見上げ)
ではおやすみなさい凛音
次に会うときはきっと体調が良くなってますように…
凛音も気をつけてね
今夜は顔を見られて嬉しかったよ
(そのまま瞼を閉じ眠りへと落ちていく) >>800
無理させてしまってごめんなさい
涙目になっちゃう…
早く良くなるようおまじないをしておくね
閉じた瞼にキスして手を握って…心はずっとそばに居るね
おやすみなさい、今日はありがとう
【以下空いてます】 えっちだなあ、恥ずかしいよ
入っちゃったほうがいいですか どっちのが好きなの?
クリトリスとオマンコとアナル 正直なかですね
お尻は未経験
練習しようと思ったけどキレイにするのが痛くて辛くて出来てない 淫乱なマンコだことw
しかもアナルも練習しようとしてたとはねー
えっちなことはかなり好きそうだね 好きだけど全然使ってないですよ
生もないし
一度汚されたいです うわぁそんなマンコ使い倒したいわー
じゃあオナニーばっかり? ぐいぐいするのは落とそうとしてるときはぐいぐいいくよ
で、いざするときはパンッパンッ勢いつけて力任せに打ち付けるよ よーちゃん、こんばんは
昨日と今日とお疲れ様
(いつものようにニコッと微笑んで挨拶する)
待たせちゃってゴメンね ソーちゃん、こんばんは
今日も1日お疲れ様でした
全然遅くなってないけど…会いたかったよ、
ぎゅ〜っ…
(お部屋に入ると、さっそくソウスケさんに抱きつきます) (抱きついてくるよーちゃんを優しく受け入れると、愛おしさが溢れて頭と背中を優しく撫で)
1日会ってないだけなのにね
寝る前のこの時間、本当に好きだな…
ねっ うん、こうやってソーちゃんと一緒にいると、すごく癒やされるの…
(ニコニコしながらソウスケさんを促して、一緒にソファに座ります)
ソーちゃん、明日はゆっくりできる? (手を繋いでソファに移動し、一緒に腰かける)
ふー、気持ちが安らぐ…
明日?明日は大丈夫、よーちゃんとゆっくりできるよ… よかった、…なんだか週末にゆっくり会えるの久しぶりな気がするね?
というか、先週は途中で寝落ちしちゃったんだっけ?(汗)
明日はどうしよっか?お花見はまだ早いかな?
ソーちゃんと二人でいられたら、どこでだって楽しいんだけどね
(甘えてソウスケさんにピッタリくっついて、握った手にキュッと力を入れます) 先週…先週…
先週は土曜日に仕事があったから、金曜日はあまり遅くまで会ってなかったはず
土曜日は夜に用事があって会えなくて…、週末にゆっくりできるのも本当に久しぶりかもよ?
明日はどこかデート行く?
それとも…// うん…明日は、久しぶりにゆっくりお部屋で過ごすのもいいかな…//
多分、随分久しぶりの気がするし…(赤面) うん、じゃ明日は久しぶりにゆっくりと過ごそうか…
ここ最近はずっとドキドキの日が多かったけど、明日もドキドキしようね
よーちゃん、そろそろベッドに行って寝ようか
(手を取ってベッドに移動して、2人でベッド潜り込む)
ふ〜、今夜はよーちゃんと寝られる……
(目を合わせてニコッとする) うん、明日楽しみにしてるね
今からドキドキしちゃう(笑)
(一緒にベッドで横になり、ぎゅ〜っとだきしめる)
明日の伝言板、どうしよっか?そろそろもとに戻る? うん、前に使っていた みんなの でいいじゃないかな?
【今晩はお先にどうぞ】 分かった、んじゃ、今夜はもうお先に落ちますね…
ソーちゃん、おやすみ…だいすき…
ちゅっ…
【ありがとう、では閉めをお願いします…また、明日、//】 ちゅっ…
今日もありがとう
また明日も会おうね
俺もよーちゃんのこと…大好きだよ…
おやすみ
(静かに抱き締めると、2人で夢の世界へと移動します)
【以下空室です】 あらためてこんばんは凛音さん
久しぶりにここに来たけど思えばここで2人の名前を付け合ったんだな
ちょっぴり懐かしい気持ちになったよ
桜を見に行きたいなと考えていたけど少しだけ肌寒い感があったので室内で見られたらいいなと思っていたんだ
なのでここに来た時にちょうど良いなと嬉しくなったよ
素敵なところへ連れてきてくれてありがとう こんばんは純市さん
日にちを変更してもらって申し訳なかったです
部屋の中からお花見しようと思ってここに来てもらったけど花粉症は大丈夫ですか?
夜桜も綺麗ですよね…
(窓のカーテンを開けてライトアップされた桜の姿を見つめ)
そうそう、ここで名前をつけあったの、覚えていてくれて嬉しい
雨の日に出会ったから雨の漢字を入れるか迷ったのを思い出しました あっ…間違って記憶していました
音にしようか月を入れようか迷っていたんでしたw
今過去ログ読み返して間違いに気づいてしまった ううん、予定は変更あるものなんだしちゃんと知らせてくれたから良いんだ
花粉症、幸いに俺は出ていないんだ
例年あまり強い症状出る方じゃないけど今年は特に花粉が舞ってるって事で少し心配してたけど良かったよ
でもその他に少し気がかりなことがあって
昨日会社の人に痩せた?と言われて
そういえば最近ウエスト妙に緩いなと感じることが多かったけど
人から見てわかるくらいなんだと思ってしまったよ
とは言っても体調は問題ないんだけどね
(肩を並べて窓の外に映る景色に目を凝らし、隣の凛音さんの指と自分のを絡め)
わぁ……言葉が一瞬詰まるくらいに見とれてしまうよ
ライトアップされると更に綺麗さが際立つね
それはもう2人にとって大切なところだから
そういえば寒い夜だったのを思い出したよ
あれからすっかり春になり新しい月ももうすぐと思うと感慨深いな
そばにこの2ヶ月いてくれてありがとう凛音さん >>833
そして俺が間違えて凛月と打ってしまったんだよねw
でもやっぱり音の方がいいなと思うよ そう言ってもらえると気が楽になります
いつも優しく包んでくれてありがとうございます…
花粉症は私も軽くて済んでるけど、重度の症状の同僚は朝から花粉の色がが見えると絶望しています
出会った頃の寒い季節から日ごとに暖かくなってきて、いろんな花が咲いてくるのが楽しみになってきます
桜…一緒に見られてよかった
(差し出された手をつなぎ、そっと握り返して) >>835
そうでしたw
月がきれいな夜だったんですよね
移りゆく季節を一緒に過ごせて幸せです こうして雑談している時は包むような優しさでいたいと思うんだ
そうじゃない俺も…もう凛音さんは知ってると思うけど
ギャップと言ってはなんだけどその方が楽しめるだろうからね
うわぁ…w
花粉の色とかかなりヤバいなあ
でも鼻とか目にくる人はきっとそうなんだろうし今の時期辛いだろうね
前からお互いに楽しみにしていたからね
こうして2人で見られて俺もとても嬉しいよ
色んな花…桜の桃色も好きだけど菜の花の鮮やかな黄色も良いね
(握られた手の温かみが嬉しくてもっとそれを感じたいという思いと共に凛音さんを自分の方へと抱き寄せる)
>>837
雨の時期は正直あまり好きじゃないけど紫陽花の紫色とかまた別の綺麗さがあるんだろうね
もっともその前に大型連休があるけどw たしかに純市さん意地悪でした…初めて会った時のことを思い出しちゃう
普段はこんなに優しいのに、そのギャップにやられますw
さっき言い忘れたけど痩せたのは心配ですね…お仕事で忙しいのかな?無理してないですか?
…ん…ちゅ…
(手を伸ばし髪に触れて軽く触れ、背伸びしつま先立ちになってそ額に唇を落とし)
(唇に指を這わせると重ねて)
はらはらと散る桜も、菜の花もずっと見られたらいいな…
(漆黒に白く浮かぶ桜を目で追って胸にもたれかかり)
>>838
雨は私も苦手です…
紫陽花は雨に打たれて美しさが際立つのがいいね
私はレインコートと傘で防御しますw 甘々なえっちも好きだけど激しく求めたい時はどうしても…ね
それだけ俺も凛音さんに夢中ってことだよ
やはり前に病気になった時の影響がまだ残ってるのかもしれないね
食事とかはちゃんと摂ってるしあまり心配はしてないけどいきなり会社の人に言われてびっくりしちゃったw
(自分に合わせて背伸びする凛音に合わせるように自分からも膝を少し曲げて重ねやすいようにし)
そうだな、出会った頃に桜を…と言い合っててこうして見られた
きっとまた新しい季節にも二人でいられるよ
(少し風が出てきたのか窓の外の桜は花びらが揺れていて)
(散らなければ良いなという思いと共にもたれ掛かる凛音を受け止め唇を愛撫するように濡らしながらキスをし続ける)
こうして温もりを感じているとまた凛音が欲しくなってしまうよ…
>>839
また雨の時はその時ならではの楽しみを見つけようねw
きっと凛音と過ごすその時は幸せな時になるだろうから 忘れられなくて、あなたが欲しくて私から伝言したんだもんね…
浅ましくていやらしい私を受け入れてくれるのは純市さんだけだよ
大好き…
私もあなたが欲しくなっちゃう…いつもこうしていたかった
(熱く舌を絡め合い口づけを交わし合うと体が支えきれなくなってしがみついて)
えっ、病気に罹っていたの?
今はもう大丈夫?
無理しないようにね…
>>840
うん、一緒に入る可愛い傘を見つけるつもりです
ええと、純市さんが一緒だと可愛いのはだめですね…かっこいい傘探しておきます 二回目に出会った後だったね伝言もらったの
忘れられないって思えたその勇気があったから今こうしているんだ
浅ましい、なんて卑下はしなくていいんだ
そんな凛音に夢中なのが俺なんだから…
(ぎゅっとしがみ付いてくる凛音を抱き寄せたままベッドまで運び)
(上から覆い被さるように体重をかけつつ服を脱がせていき)
いつも…そうだな
会えば求め合う二人
きっとそれは二人ともしたい、って気持ちが抑えきれないから…
(再び唇を重ね貪るような激しいキスをし口内で水音を艶かしく立て続ける)
ほら、前に1週間休んでたでしょ
その時のことだよ
あれ以来特に体調は問題ないし大丈夫だよ
無理はしてないようにしてるからね
>>841
可愛い傘でもいいよw
二人で肩寄せ合いながら歩くのもまた楽しそうだしね そうでした…1度目は追いかける勇気がなくて、2回目に偶然会えた…今度はどうしても手をつなぎたいって思ったの
追いかけてしまったこと、今は褒めてあげたいです
純市さん…大好き、大好き…
(服を脱ぐのがもどかしいくらいに純市さんを求め、素肌を押しつけ重なり合うと唇を重ねキスを交わし)
…意地悪されたいの
最初の時みたいに、私を犯して…
(熱く滾る屹立に指を滑らせ、脈打つ血管に指を這わせると甘い吐息が漏れ)
>>842
肩が濡れちゃうから大きめの傘を用意します…
色は晴れた空のような青かな 人が少なくなったとはいえ偶然にも再会できたから今があるんだね
あの時引き合わせてくれた神様に感謝するよ
そうだな…甘い感じじゃなく貪るように凛音を求める
久しぶりにするのもあるけど今夜はそういう一夜にしたい…
(明かりの下に曝け出された体に興奮が一気に高まりその欲望の赴くままに下着も脱がせていき)
(自分よりも先に下腹部に触れていく凛音の思いの熱さを感じつつクリを愛撫しながら中指を折り曲げ)
(膣内へと運びザラザラとしたところを指の腹で弄び始める)
もうこんなに濡らしているのか…
やらしいな凛音は
指じゃ直ぐに我慢できなくなるだろうから今度は俺ので…可愛がりながら犯してやるよ
(自分もまた逞しいものを部屋の明かりの下に曝け出すとそのまま先端を凛音の中心へと近づけていく)
>>843
青色の傘はいいね
暗い色より爽やかな晴れ間を想像できるから 2回目は私だと気づいた…?
恥ずかしい募集しちゃったのを今頃思い出して赤面しています
本当に巡り会えて嬉しかったよ…
いやらしい私でごめんなさい…
だって、純市さんが欲しかったの
奥まで…ください
純市さんの硬くて大きいのを奥まで入れて…
(既に秘裂から溢れてくる愛液で濡れそぼっているのを指摘されて頬を染め、俯くも湧き上がる欲情には勝てなくて)
(懇願すると突きつけられた肉棒を渇望するように腰を揺らして侵入を促し)
純市さん…大好き…
ああ…中にください、私のおまんこ好きにして…
(頭の中で幾度か逡巡しながら唇を開き淫語を吐き出すと潤んだ瞳で見つめ) それは最初の即の時の俺も同じだったから
したくなった時にちょうどそういう気持ちの二人が巡り合った
もう直ぐ3ヶ月経つけど相性がきっと良かったんだよ
(潤んだ瞳で自分の望みを告げる凛音の両脚に手をかけて自分の腰を進ませると)
そんなに俺のことを欲しがってたんだな
でもそんなやらしい女だから凛音とまた会えたら…
そう思ったんだ
会えたらまた犯したい、その気持ちがあったから
(自分も腰を前に進ませる凛音の中へと挿入を果たし膣壁をカリ首で拡げながらかき分けていき)
ああ、そのおまんこまた玩具のように虐めて犯し尽くしてやるよ
(自分の腰を前後に動かし始め膣内で溢れ出す愛液をかき出すような勢いでピストンを始め)
あっ!……久しぶりでもこんなに絡みついてきて本当にやらしいよ凛音
(片手を脚から外すと胸元へと運び揉みしだいていく) くっ…ああん、中に入ってくる
純市さんの、中に入ってきちゃう…
(体を強張らせながら膣壁を押し広げられる感覚に酔いしれると、中を締めつけて密着を高め)
大好き…こうやって純市さんのおちんぽで犯されたかったの
ああっ、声が出ちゃう…止まらないの、ああっ、
気持ちいい…です
純市さんの、おちんぽ気持ちいい…
(抽送を繰り返されると腰が反り返り、唇からは喘ぎ声が止まらなくなって恥ずかしさのあまり手で口を覆う)
もっと…純市さんに好きにされたいの
好きよ…大好き
(首に手を回し唇を塞ぎ、口づけを交わす) (膣奥まで届かせるとその途端に締め付けがきゅっと加わり)
んぁ…いきなりそんなに締め付けるのか
それほどまでに俺のが欲しかったんだな凛音
いいさ、好きなだけ俺のを味わえばいい
俺も…凛音のおまんこ、好きなだけかき混ぜてやるから…っ!
(喘ぐ声を聞かすのが恥ずかしくて口を抑える凛音の奥をこつん…と押し当て中から溢れ出す体液がシーツにシミを広げるくらいに激しく抽送を加え)
ああ…俺も好きだよ
俺ので喘ぎ乱れそれでもまだ欲しがることをやめないいやらしい凛音の事が
(首に手を回されると自分も体を前のめりにし密着させていき)
(充分に濡れた唇を再び重ね上も下も繋がってることに昂るような想いを感じつつ)
んっ!…あっ……今夜はいつも以上に凛音のおまんこが気持ち良すぎて…
もっと虐めたくなってしまう
(ぐりぐりと膣奥をこじ開けるように擦り当て続け先端にびくびくと震えが始まっていく) 純市さんのじゃないといやなの…
純市さんのがいいの、
だってこんなの…こんな気持ちよくなるの純市さんだからだもん
中に…出して
中にください
純市さんの、精液…中に出して
(潤んだ瞳には涙がたまり、感極まって懇願すると雫が一筋頬を伝っていく)
(抽送が高まると体の奥から熱いものが溢れ出して掻き出される度に淫靡な水音を立て始め)
大好き…一緒にいくっ、いっちゃう…純市さん、いく
(しがみつき、足を絡めると律動に合わせるように腰を艶かしく動かして昇り詰めていく) じゃこれからも凛音のおまんこは俺だけのものだな
また次に会う時もこうして犯して気持ち良くしてやるから
(射精への予兆に震え出すことを体で察知したのか中の締め付けはより強まりを見せ)
中に…ああ、また今夜もいっぱい出してやるよ
俺のが引き抜いた時に溢れ出るくらいに…
(体を引きつけるように絡みつく脚を自分の手で軽く持ち上げると上からくさびを打ち込むような体位へと変え)
あっ!……んんっ…俺も一緒がいいから今一緒に…
(種付けをするような勢いで腰の動きを早め先端がビクッと震えた瞬間)
んぁっ!……あっ!…いっ…くっ…凛音……出すぞ!!
(殆ど同じタイミングで上り詰め膣奥に熱い精を解き放つと姿勢を楽なものへ戻し)
(目尻から溢れる涙へ指先を沿わせそっと拭いていく) いや…恥ずかしい…純市さん、こんなの
ああっ…いくいく、ああ、ん
(脚を掲げられ挿入されるところが丸見えになる恥ずかしい体位を取らされると、微かに抗うが快感の波が最高潮まで満ちていき)
(羞恥が増したせいか快楽の感情が高まって膣内を締めつけながら達してしまう)
…いくっ、中にたくさん純市さんの精液出てる…ああ、いく
一緒にいかせて…いかせて
(うわ言のように言葉が溢れ最奥への脈動を感じると太腿を震わせ絶頂を迎える)
純市…さん、大好き
(快感が残る気怠さに体を倒し横たえると純市さんの手を握って小さく囁く) 分かってるだろ、意地悪な俺が見たいっていうからそれに応えたんだ
それに凛音の体は…いつも以上に悦んでいるように見えたけどな
(恥ずかしさで顔を真っ赤に染めながらも締め付けを急激に強める姿により昂ぶりを感じつつ)
(射精を何度も繰り返し膣壁にもまだ震える亀頭を擦り付け続け)
はぁ…んぁ…はぁ…あっ
今夜も一緒にイケて嬉しかった…愛しているよ凛音
(まだ体の熱さが抜けない中共にベッドに背中を預けると横にいる凛音に囁きかけ)
(自分もまた凛音の言葉に耳を傾け大切な人への想いを募らせていく)
【今夜も共に夜更かしできて嬉しかったよ
凛音の事、やはり俺は大好きなんだなと思う夜だった】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています