【高原別荘】春夏秋冬 129シーズン目
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そうでした…1度目は追いかける勇気がなくて、2回目に偶然会えた…今度はどうしても手をつなぎたいって思ったの
追いかけてしまったこと、今は褒めてあげたいです
純市さん…大好き、大好き…
(服を脱ぐのがもどかしいくらいに純市さんを求め、素肌を押しつけ重なり合うと唇を重ねキスを交わし)
…意地悪されたいの
最初の時みたいに、私を犯して…
(熱く滾る屹立に指を滑らせ、脈打つ血管に指を這わせると甘い吐息が漏れ)
>>842
肩が濡れちゃうから大きめの傘を用意します…
色は晴れた空のような青かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています