今何してるのか、俺に何されてるのか。
オナネタにしてたミラちゃんのマンコ、俺専用のオモチャになったってさ」
(大河はミラを焚き付けながら、激しくミラの膣奥を突いていく。
Eカップの胸を揺らしながら、イキながら犯されるミラの姿に男子部員達は食い入るように見ている)
(体位を変え、後ろからも大きな胸を弄びながら、あまり使い込まれていない膣内を
硬く大きな肉棒は容赦なく犯していく)
「めっちゃ締まる…すっごい名器じゃん。
こんなマンコ、好き放題レイプしたいよな、みんな」
(男子部員達は物欲しそうにミラを見ながら右手は忙しなく上下している)
「どうする? 誰かの筆おろしする?」
(ミラの答えはわかっている。
わかった上で、大河は言わせようとしていた)