あ、あぁ、、わかんない、です、どっちも気持ちいいです…。
(スイッチで切り替えられるたびに体を跳ねさせる)

全部、ほんとに、、だめ、だから、、おちんちん抜いてください…!

へっ…いや、見ないで…!
(お客さん二人の姿に気付く)
(ナカがキュッと締まって声が少し大きくなった)