【シチュ限定】大勢の人の目の前で…61人【羞恥】
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衆人監視というシチュエーション(設定)で、女の子にエッチな事を強要しちゃいましょう。
見られているからこそ感じてしまう女の子のためのスレです。
アイドルのコンサート、授業中にリモコンバイブを挿れられた女教師、
テーマパークで犯される彼女、女子高生の体を使って保健体育の授業、etc…
※大勢の人が見ていると言う設定を必ず入れて下さい。
(必ず複数の男性が参加しなければいけない…という事ではありません)
(女性側が複数の男性の参加を望んでいる場合はもちろんOKです。)
※二人きりという設定のエッチは、別スレでお願いします。
※リアル・調教・指示は【スレ違い】です。
募集している方がいたら、他スレへ誘導して下さい。
※チャット誘導・メアド書き込み等は、出会い系に繋がるので禁止です。
※>>950を踏んだ人は次スレを立てるか、依頼しましょう。
※前スレ
【シチュ限定】大勢の人の目の前で…60人【羞恥】 「ダメ?
でもこれ罰ゲームだからなぁ…?」
(大河はそう言いながら容赦なく月乃の巨乳をもてあそんでいく)
「消されないよ、この配信はそういうのもOKなところでやってるからね。
あ、表の方にも後で編集したの載っけるよ?」
(嘘はついてないよ、と笑いながら大河の罰ゲームは止まらない)
「こっちはどうなってるのかな?」
(前垂れをめくりあげ、生の下着をカメラに晒してしまう)
「このあたりに武器とか隠してない?」
(月乃の腰から小道具の忍刀を抜き、背の部分を月乃の秘部に押し付ける)
『ヤっちゃえ』『くノ一といえば凌辱』『かすみちゃん負けるな』
(様々なコメントが流れる中、胸と秘部を同時に攻めていく) 「んっ、そんな…ぁっ……」
(下着の付けていない胸を散々弄られ、衣装越しにぷっくりと突起が浮かび上がり始めている)
「やっ、あっ、ほんとに待って下さいっ…あっ、ダメぇっ、やあっ…!」
(衣装を捲られると小さな白いTバック状の紐パンだけの腰とオーバーニーが食い込んだ
滑らかな太ももが晒され、秘所を小道具でなぞられると必死で身体を捩るも
カメラには一層いやらしく妖艶に写ってしまう) 「はい、ここまで〜」
(いやらしく妖艶に見える月乃から大河は手を離し、手枷を解く)
「それじゃあこの辺で終わりにする?」
『やめないで \2000』
『もっとかわいいとこ見せて \3000』
(投げ銭と共に続きを求めるコメントが届く)
「どうする?
月乃ちゃんの気持ちを優先するよ。
でも、ここでやめたらみんなガッカリするんじゃないかな〜?」
【時間は大丈夫ですか?
フェラやパイズリさせたり、オナニーさせたり、色々した上で本番に持っていくのが理想ですし
エッチな衣装なのでローションまみれとかで透けさせるのも良いんですが
盛り込めば盛り込むほど遅くなっちゃいますからね…】 (若干息を乱して頬を紅潮させながら解放されたその場でへたりと座り込んでしまう)
「………」
(視線を泳がせながら考え込んでしまっている。写真集は完全に自費出版で
まだ自分の知名度だけで売り切るのは厳しく、この配信はかなり宛にしている所がある)
「いえ、続けさせて下さい…」
(身体の奥で目覚めてしまった疼きに眼をつむりながら大河に続投を願い出る)
【私はまだ大丈夫ですが大河さんはどうですか?
罰ゲームはあまり盛り過ぎたらキリが無いので厳選してくださいなw】 「続けたいんだ?
それじゃあ次からは罰ゲーム2倍だから、気をつけていかないとね」
(そう言って大河は箱を差し出す。
結局ハズレを引いてしまった月乃を前に壁に貼られた次の罰ゲームのテープを剥がすと
「濡れ透けくノ一」「JKくノ一色仕掛け」と書かれている。)
「衣装代は俺が負担するから、いいよね?」
(大河はローションを取り出し、有無を言わせる前に月乃の衣装にローションを塗りたくっていく)
『透け!』『乳首見える?』『乳首何色?』
(期待のコメントが荒ぶる中、いくつかの投げ銭が送られてくる)
【こちらは大丈夫です。
厳選した結果、こちらでいかがでしょう…?】 (もう意志を固めた表情で大河の忠告にうなづきハズレを引くと
大人しくローションをかけられ、液体が染み込んだ衣装の前が透け始めると
先程いじめられた上にヒンヤリした粘液をかけられてぷっくりと浮上してしまった
桃色の乳首がしっかりと透けて見えてしまっている)
「あの、色仕掛けとは…?」
(緊張と別の感情で揺れる視線で大河に伺う)
【ありがとうございます、頑張りますね】 『かわいいピンク乳首』『おいしそうなおっぱい』『既にオカズにしてます』
(月乃の身体を見ず知らずの男達は視姦し、欲望をコメントで送りつける)
「ほら、そのいやらしい身体を使ってチンポをイカせるんだよ」
(大河はそう言ってギンギンに勃起した男根を見せつける。
それはいわゆる巨根と言われる、平均サイズより大きなモノで、明らかに存在感があった)
「くノ一と色仕掛けは切っても切れない関係だからね。
口でも、手でも、胸でも…
月乃ちゃんがしたいならおまんこでも良い。
俺のをイカせてみせてよ」
(大河はそう言って巨根を月乃に見せつける)
【逆にされたい事があれば教えてくださいね】 (『オカズにしている』というコメに再び身体が謎の疼きを覚えてしまう中
披露された大河の恕張に眼を奪われ、固唾を呑み、ゆっくりと四つん這いになって
大河ににじり寄る。斜め後ろから撮っているカメラにはTバックの食い込んだ割れ目が
透けた衣装の中でチラチラ伺えより視聴者を煽る)
「…大きい、ですね」
(吐息混じりについ素の感想が口をつて出てしまい、数回手で撫でさすってから
ローション濡れの白い双丘の谷間でやんわりと挟み込み
にちゅにちゅといやらしい音を鳴らしながら自ら大きな胸を寄せて巨根を
しごき始めた)
「っは…私の胸、気持ちいいですか?さっき触ってこんなに硬く大きくしたんですか?
あっ、大き過ぎて頭がはみ出ちゃってる…んっ、ちろちろ……っちゅっぷちゅぷ」
(段々色々な物に当てられたように大胆に大河を煽り始めて、はみ出てる亀頭に
舌を這わせたと思ったら柔らかな唇に咥え込み先端を美味しそうにしゃぶり出した)
【私はやはり見せつける乳首舐め、見せつけクンニからの見せつけ立ちバックを
荒れ狂う視聴者のコメ付きでお願いしたいのですがいいですか…?」 『かすみちゃんのパイズリフェラ…』『うらやま』『俺のもシてくれ』
(そんなコメントが溢れる中、大河は気持ちよさの幸福感と、優越感、
そして何より月乃が尽くしてくれている状況への喜びを同時に味わっていた)
「柔らかいのとあったかいのが気持ちいいよ。
月乃ちゃんも結構エッチ好きなんじゃない?
俺のチンポ…美味しい?」
(大河のモノは月乃の胸や口の奉仕を受けながらより硬く、大きくなっていく)
「イッちゃいそうだ…
かすみちゃん、JKなのに色仕掛け上手すぎ…」
(そう言いながら大河のそれは射精寸前となっていた)
【わかりました。
凌辱はNGみたいですが、言葉責めとしてそういう事を言うのも苦手でしょうか?】 「んっ…っじゅっぷちゅぽっ……私、こんなに…興奮しているの、初めて…
なんだか見られていて、皆んな私で興奮しているのが直に分かるかんじが、なんだか…
堪らなくえっちな気分にさせてくるんですっ…んんっ、ちゅぷじゅぷじゅぷっ」
(頬を興奮で染め、大河の様子や飛んでくるコメントに煽られるように
自ら挟んでる胸の突起を衣装越しにいじりながら更に大胆に
大河の男根を扱き上げながらしゃぶる)
【やはり見下げた感じの言葉は萎えてしまいますね。「いやらしい」とか
状態の感想はすごく興奮するのですが】 「イクよ…月乃ちゃん…イクっ…」
(大河のモノから粘着性のある熱い白濁液が月乃の口に放たれた。
いつもより明らかに多いそれは、大河の興奮度合いを感じさせるものだった)
『エッロ…』『俺も出ちゃった』『次の罰ゲーム行こ』『本番!本番!』
(大量のコメントと投げ銭が送られてくる)
「月乃ちゃん…お返ししてあげるね」
(大河はイッたばかりにも関わらず攻守交代と言わんばかりに
衣装をはだけさせ、月乃の大きな胸を舐め、乳首を刺激しながら揉みしだく)
『Gカップおっぱい』『やわらかそう』『エロすぎ』『無心で吸いたい』『感じてる?』
(それを見て次々とコメントが流れていく)
【ありがとうございます、承知しました。
どの程度の言葉が良いのかを確認しておきたかったので助かります】 「んっんんんっ…!」
(口内に大量の濃い精を放たれ、ゆっくり咥えていたモノから口を離すと先端から唇へ
糸を引き、じっくりと味わうように飲み干すと艶めかしく唇を舐めて見せた)
「はぁ…量も濃さも凄い……」
(「お返し」と言われながら衣装の前を開かれると真っ白でふっくらとした
豊乳が弾むように溢れ出し、大河吸い付き熱い舌で勃起した乳首を転がされると
遠慮のない甘い声を上げる)
「あっ…あん!あっ、私っ…乳首弱いのっ…あっあっ、それ気持ちいいっ…!」
(大河の巧みな舌使いと興奮した様子の視聴者全てに愛撫され、胸の突起が紅色に
ぷっくりと腫れるくらい嬲られると立ち上がって片手壁に、もう片手で
カメラに向けたお尻の布を捲って小さな下着の食い込んだ割れ目を晒し、
更にそのすっかり濡れてしまった薄布を横にズラしてツルツルの秘所を見せつけ)
「お願い…こっちも舐めて下さい………っ」 『おまんこ』『パイパンじゃん』『物欲しそう』『かすみちゃんのJKおまんこ舐めたい』
(コメントが荒ぶる中、大河は月乃の秘部を指でなぞる)
「乳首だけじゃなくておまんこも舐めて欲しいんだ?
いいよ…まるで罰ゲームじゃなくご褒美だね」
(大河はカメラの前で月乃の秘部を舌でなぞり、
蜜の溢れる部分を重点的に味わった。
指では陰核を刺激し、月乃がより気持ちよくなれるよう、まさに「お返し」をしていく)
『ラブジュース飲ませてほしい』『我慢できない、しよ』『月乃ちゃんにおねだりさせたい』『かすみちゃんハメたい』
(視聴者の興奮も収まらない様子で、その代表として大河は月乃の淫らな部分を味わい尽くす)
「月乃ちゃんってエッチなんだね。
それともエッチなのはかすみちゃん?
月乃ちゃんは罰ゲームでしてるだけ?」
(大河はそう問いかけながら目の前のごちそうを味わっていく) 「あっ、ゲームの事忘れてました…まだ続けた方がいいですか…?っひゃあ!!」
(すっかり快感に流されてしまい、申し訳なさそうに伺うが荒ぶるコメントに
淫裂をヒクつかせて潤ませ、大河がそろりと濡れた粘膜を舌先でなぞると
一際甘い声を漏らし首を仰け反らせる)
「あっ、いいっ…そこいいのっ…あんっあっ……」
(身体が斜めに向き、ねっとりと秘裂を舌先でなぞる大河、興奮で壁に巨乳を押し付けて
腰を跳ねさせている月乃の様子が全て配信されている)
「ああっ、分からないっ…もう全部気持ち良くてもう何も…あっあっ…ああっ!!やんっあっ!」
(ついに昂りすぎて堪らず潮を噴き出してしまった」 「へぇ…罰ゲームを忘れて気持ちよくなってたんだ?
エッチな子だね、月乃ちゃんは」
(大河は嬉しそうに月乃の秘部を攻め続ける)
「ちなみに次の罰ゲームは…もう最後のめくって…」
(大河がテープをめくると
「JKくノ一、すべてを男に捧げる」という文字と共に「セックス解禁」と書かれている)
『セックスキタコレ』『俺のチンポでよければ貸すよ』『処女?』『俺のDTを捧げたい』
(罰ゲームの内容にコメント欄は今まで以上に荒ぶる)
「どっちがいい?罰ゲームを賭けて勝負する?
それとも、ゲームは辞めて月乃ちゃんがしたい事をする?」
(大河は眼の前で潮を吹いた月乃の秘部を改めて舐める)
【どっちを選んでも同じですが恥じらいがあった方が好きなので
「罰ゲームだから仕方ない」という選択肢は入れています。
でも、月乃ちゃんがもっとされたい流れがあるのであればそちらでも構いませんよ】 (自分が快感に流されてしまっている状態を指摘され、しかし「セックス」の文字を見て
先程口に咥えた大河の剛直を思い出して膣をきゅんきゅんさせている自分もいる
事に気付き、視線を彷徨わせてから小さな声で)
「あの、じゃあせっかくなので…罰ゲーム賭けて勝負を……」 「いいよ…それじゃあ、好きなの引いてね」
(大河は箱を月乃に差し出す)
『セックス来い』『生ハメ見せて』『期待』『月乃ちゃんエロすぎ』『かすみちゃんでDT捨てたい』
(期待のコメントが集まる中、月乃はくじを引いていく)
「さぁ、結果は?
罰ゲームだったら内容を読んでみてね」
(大河は勃起した巨根を見せつけながらそう言った) (かさこそとクジを摘み上げて開き、一瞬驚いたような表情を見せてから
消え入りそうな声で)
「…JK くノ一、すべてを男に捧げる…せっくす解禁…です……」 『待ってました!』『うらやま』『恥ずかしそうな言い方がたまらん』『俺も交ぜてよ』
(無数のコメントが流れ、投げ銭も次々と届く)
「罰ゲームだもん、仕方ないよね?
しっかり最後まで味わっちゃうよ…ほら、擦れてる」
(壁に手を付いた月乃の後ろから、トロトロになった入口に硬い巨根をこすりつける)
「セックス解禁…3…2…1…」
(ゆっくりと大河のモノが月乃の膣内へ挿入されていく)
『入った』『本番』『気持ちよさそう』『俺のかわりに味わって』『乳揺らしながら腰振って』
(もはやコメントは目視出来る流れではない。
それは大勢が月乃の膣内に大河の巨根が挿入される瞬間を見ている証拠だった) (静かに壁に手を付いてすっかりとろとろになった割れ目を晒すように腰を高く上げてみせ、
熱く硬い先端が入り口をなぞるとくちゅくちゅと卑猥な音が漏れ、ゆっくりと
奥まで大きなペニスを背中を反らし胸を張り出しながら濡れそぼった割れ目飲み込んでいく)
「あっ…ん…っふ………んぁあっ!」
(剛直が奥まで収められると中の壁が待ち侘びていたように吸い付いて締め付けてくる)
「あ、ん…ほんとにおっきぃ…お腹いっぱいっ…」 「月乃ちゃんのおまんこ、トロトロなのに締め付けが良くてたまんないよ…
マジでかすみちゃんとセックスしてるみたいだ。
俺のチンポ気持ちいい?」
(大河は月乃の巨乳を揉み、乳首を攻めながら膣奥を激しく突いて行く)
『本物のセックス見てる気分』『オカズにするの気持ちいい』『俺も交ざりたい』『めちゃエロい』『写真集買うから俺ともしよう』
(無数のコメントが流れる中、大河のモノは再び限界に近付いていく)
「月乃ちゃん…中に出していい?」 「あんっあっ…いいっ…大河さん、の…おちんちん、気持ちぃっ…んあっ!
硬いのがずぼずぼぐりって…ああっ、やはっ…おかしくなりそうっ…!」
(激しく腰を打ちつけられる度にお尻が柔らかそうに波を打ち、大きく上下に跳ねる
豊満な白い胸を揉み弄られると中がきゅんと更に締まり、カメラからも丸見えの
巨根をぐっぽり咥え込んだパイパンの割れ目から愛液が溢れて足元に飛び散っている)
「あっん…中出しっ…してっ……さっき、みたいな…濃い精子…ぁんっ…
中にいっぱい出して欲しいっ」(コクコクとうなづきながら大河にだけ聴こえるような声音で) 「出すよ…中にいっぱい出すからね…」
(大河の動きはラストスパートをかけ、激しく膣奥を突いて行く)
「月乃ちゃん…イクよ…!」
(そして、月乃の膣内に熱い大量の白濁液が注がれた。
イッたばかりにも関わらず、衰えを感じない量と質のそれは、容赦なく月乃の膣内へと放たれていた)
【お付き合いいただきありがとうございます。
楽しい時間なのですがそろそろ限界が近く、締める方向でいければと思っております。
今日もとても楽しかったです】 「あっあっあんっ…激しぃっ…!やんっあっ…私、も…いっちゃうっ…!
あんっあっ…イクっ…イクっ……いっちゃっ…ぁああっ!!!!」
(滴る液と共にいやらし水音を撒き散らしながら中を掻き回され、
巨乳をたゆたゆと弾ませながら上り詰め、 中を突き上げる大河の巨根にきゅうきゅうと吸い付きながら腰をガクガクと
大きく震わせて絶頂を迎える)
「あっ…あ…っふ…はぁ……んんっ……ぁ……あんっ…あっぁ……」
(乱れた呼吸に豊乳を上下させながら壁にしがみつき、大河が剛直をゆっくりと
抜き取って数秒後、こぽりと白濁の溜まりがパクパクと痙攣してる割れ目から溢れてる
床に落ちるまで糸を引き、再び腰を跳ねさせながら派手に潮を噴き出した」
【長々と本当にありがとうございました。めちゃくちゃ興奮しました。
最後に大河さんと視聴者かた一言いただければ幸いです】 「気持ちよかったよ…ありがとう」
(大河は月乃の唇にそっと唇を重ねた)
『濃いのいっぱい出た』『写真集10冊買うから俺ともしよう』『忘れられない思い出になりました』『とにかくエロかった』
(次々とコメントが流れる中、大河は気持ちよさそうに果てている月乃に話しかけた)
「また配信に出たくなったら連絡してね。
もちろん、配信抜きでも」
(大河はそう言って月乃の頭を撫でた)
【こちらもとても興奮しました、ありがとうございます。
また次はいつ〜とはお約束できないですが、またいつか遊んでもらえたら嬉しいです。
ありがとうございました!】 「いえ…っ」
(少し恥ずかしそうに微笑み返す)
「あの、写真集、本当によろしくお願いしますね」
(今更軽く身体を隠しながらカメラに再び手を振る)
「はい、あの是非また…『あと写真集一冊は買い取ってくださいね』」
(最後は『アタリ』のクジを大河に見せながらこっそりと耳打ちした)
【大河さんにも楽しんで頂けたのなら何よりです。
また機会が合いましたらよろしくお願いします。
本当お疲れ様でした!おやすみなさい】
(以下空室です) Realityって顔出ししないライブアプリで声だけの公開オナニーをしてて
時々おしっこをギリギリまで我慢したり、トイレやお風呂でオナニーするような生活音も入っちゃうような配信もしてるうちに
宅配の人が来て身バレしちゃって近所に住んでた視聴者さんに凸されて
顔も名前も家の中まで全部生配信されちゃうようなシチュで遊んでくれる人いませんか?
年齢とか設定に希望あれば教えてください 理花=まなみ
22 :まなみ ◆GIczKF.QTNQi []:2023/05/09(火) 11:33:04.69 ID:UqLuvQr00
ビー玉を前後の穴に入れてシャワーオナニーしたら気持ちいいってネットでみかけて
家に一人でいる時にしてたらオナニーの後で数えたら数が合わなくて5個くらい足りなくなってて
ネットの掲示板で相談したら「すごい病気になるから病院に行った方がいい」ってみんなに言われて
恐くなって泌尿器科に受診に来た中学二年生のまなみです
どっちの穴に何個入れてたかも覚えてなくてこんなこと誰かに相談するのもすごく恥ずかしいんですけど
優しく相談にのってくれる先生いませんかぁ? 修学旅行でお風呂に入ってる間に下着もタオルも部屋に持って帰られるいじめにあって
残されてた胸元に名前が書かれた体操服だけ着て下半身を手で隠しながら旅館の中を部屋へ急いでるところへ
優しい声をかけてくれるおじさん達いませんかぁ?
いじめにあってるのを察して宴会をしてるおじさん達のお部屋に連れていってくれると嬉しいです 政府は異次元の少子化対策の一環として、ランダムに選ばれた男性にスペシャルマイカード(SMC)を発行
このSMCを提示された女性はいかなる場所でも男性の要求に答えないと罰則が与えられる法案が可決しました
こんな設定で公共の場で嫌々男性の相手をさせられてしまう女性を募集します 一時間の経過を確認しました
アクションが皆無の為
以下空室 皆さんの会話とても興奮します。直接言葉責めして欲しいです🥺Hかっぷです、
Twitterで待ってます🥲➡rereremon77 子供の頃からお父さんにお尻にシッポのおもちゃを入れられるいたずらをされてきて
両親が離婚してからは月に1回だけお父さんと会うようになったんだけど、お父さんのいたずらはエスカレートしてきて
今月はお母さんが旅行だからってお父さんのところに2泊3日で預けられることになって…
お父さんの知り合いの人達に、小さい頃からされてる猫耳とシッポをつけてるとことか
お父さんとセックスしてる時に拡がっちゃうお尻の穴を見せつけられるような
そんなシチュで遊んでくれるお父さんいませんか? >>448
こんにちは、
年齢と身体つきの設定はどんな感じでしょうか?
恥ずかしい質問責めみたいのは可能ですか? >>449
こんにちわ
13歳〜15歳の中学生で、見た目は小学生みたいな背の低い胸も小さめな体型です
お父さんがお尻フェチでお母さんに似てお尻は大きめです
恥ずかしい質問はぁ、お父さんに答えなさいって言われたら答えたり、質問の答えがお父さんのこれまで撮り貯めしてきた動画で用意されてたり
そういう感じでもいいですかぁ? >>450
大丈夫です、あまり無茶振りはしないつもりなので安心してもらえたら。
ほか理花さんの方から要望などありますか? ありがとうございます、お父さんにいつもされてるところを見せつけられるような感じだとうれしいです
理花の友達はまだしてないような事をお父さんにされてて、大人だねって褒められると喜びます
猫耳とお尻のシッポは小さな頃からつけられてて、今は大人向けのシッポも普通に入っちゃいます
理花はまだ知らないけど、お母さんも同じような事をされてて…お父さんの知り合いの人達はお母さんの事も知ってて…比べられちゃうようなシチュでも…興奮しちゃうかもしれないです
こんなこと書いてたらエッチな妄想ばかりしてるのばれちゃって恥ずかしいです わかりました、色々取り入れながら遊びたいです。
書き出しはどうしましょうか?
良ければこちらからしてみますが、少々お時間もらっても大丈夫ですか? 時間大丈夫です
優しそうなパパで甘えたい気持ちも出てきちゃってます
パパとの時間大切にしたいです
よろしくお願いしますねっ♪ (月に一度の娘との面会、今月はそれに合わせて旅行に行くから、二泊三日ほど預かっていてほしいと打診され、快諾した土曜日)
(朝車で理花を迎えに行くと、途中で食事用の買い出しをして、何度か理花を泊めたこともあるアパートに着く)
お昼ご飯食べちゃおうか。
今日はパパのお友達も来るから、おもてなしもしないといけないんだよ。
(二人で食べるには随分買い込んだ買い物袋から、いくつか材料を取り出すと、手早く食事の支度を済ませる)
どうだ、なかなか美味いだろう?
パパ、けっこう自炊してるんだぞ。
(理花と食卓に並んで座り、頭を撫でながら優しく声をかける)
(そこへ、インターホンが鳴る)
おっと、来たみたいだな。
ちょっと早いけど…理花、ご飯食べちゃえるか?
(理花にそう言い残して玄関へ向かう)
【遅くなりました、みんなのまえで着替えてもらったりは可能ですか?それと、お友達は何人くらいだとドキドキしますか?】 (パパと会う時はいつも…ちょっと?…エッチな事をされちゃうんだけど…それも含めて優しくしてくれて…他では体験できない気持ちいいことを教えられて…)
(だから…お母さんはあんまり会わせたくないみたいだけど…お父さんに会うの…楽しみにしてて…)
お昼ごはん?うんっ♪
えっ…パパの…お友達…う、うん…
(いつもだったら時間あんまりないからってパパに…いつも用意されてるちょっとエッチなコスを着せられて可愛がられて…なんだけど)
(パパのお友達がくるなら…今日はあんまり構ってもらえないかもって…少しがっかりしちゃってて…)
(目の前でパパが手際よくお料理をしてるのを見せてもらって、ママより上手いかもって思っちゃってます)
パパ…お料理作るのもすごい…上手!
(頭を撫でられてすごく喜んじゃってます)
う、うん…食べられるよぉ
(1人で食事をしてる理花をおいて…お友達を迎えにいくパパを少しさみしそうにみつめながら食事をしてます)
【全然遅くないですよぉ、もうすでにドキドキとまんなくなってるけど、3人〜5人くらいに】
【パパの言うことをよく聞く世界で一番可愛い娘みたいに紹介されたらうれしいです♪】
【見た目は小学生みたいな中学生だけど、もっと大人になってからもパパの事をいつまでも大好きでいたいです】 (玄関でしばし談笑したあと、パパと同年代のいわば中年男性たちが5人、ぞろぞろと連れ立って部屋へと入る)
(手には紙袋やお酒のダンボールなどを抱えていて)
紹介するよ、娘の理花です。
よく言うことを聞くいいこで、世界一の自慢の娘です。
(男たちの前に理花を立たせると、二人の仲のいいのを見せつけるように肩を組んで、頭を撫でてやる)
こちらは、パパのお友達。
左から〜…
(理花に中年男性たちを簡単に紹介する)
理花は初めて会うと思うけど、みんなは理花のことをパパと仲良くしてるビデオで見て、知ってるんだよ。
今日は理花がお泊りだから、生でパパとイチャイチャしてるところを見てもらおうと思って、集まってもらったんだ。
(男たちはニヤニヤと理花の身体を舐め回すように見る)
心配しなくていいよ、理花。
いつもパパとしてるみたいにすればいいだけだからね。
(安心させるように優しく声をかけ、キスをする)
(舌を滑り入れ、理花の舌を舐め回すディープキス。眺めている男たちは興奮したように息を漏らす)
早速だけど、これに着替えようか。
〇〇さんが用意してくれたんだよ。
(手渡した紙袋の中身は、理花が普段着ているものと同じデザインのセーラー服、それと猫耳と大人のおもちゃも兼ねた尻尾)
すごいだろ?
みんなに見えるように、着替えてあげなさい。
…いつも通り、尻尾はパパが入れてあげるからね。着替えたら四つん這いになりなさい。 (パパがお友達を連れて玄関から戻ってきて、理花の事を紹介して…少し照れくさそうに…だけどお行儀よく…)
あ、あの…パパの娘の…り、理花です…よろしく…お願いします
(パパに肩を抱かれて頭を撫でられて…真っ赤になりながら…でも自慢の娘って紹介されて、嬉しそうに笑顔で挨拶をしてます)
う、うん…理花は初めて…だけど…仲良くしてるビデオで…
パパと…イチャイチャしてるとこ…う、うん…
(もしかして…って思いながら…みるみる顔を真っ赤にしながら…声もすごく小さくなっていって…だけど…パパとの時間…ちゃんと理花の事可愛がってもらえるってわかって…嬉しい気持ちと恥ずかしい気持ちが顔に出ちゃってます)
いつも…パパとしてること…う、うん♪
あっ…んっ…チュ…チュ…っん、ふぁ…
(パパの舌が入ってくる大人のキスをされて…いっぱい見られてるのに…もう頭のなかふわふわしてきて…下着の中ぬらしちゃってます)
っはぁ、着替え…う…んっ…
(手渡された制服に…着ていたの…下着も全部…脱いで…着替えて…)
(猫耳まで自分でつけて…猫みたいにゆっくりよつんばいになって…パパにお尻を向けて…)
(お尻を高くあげながら…スカートを自分でまくりあげて…白いお尻を見られながら…)
し、しっぽぉ…お、お願い…します…にゃ…ニャ♪
(今日はパパ以外の人もいるのに…いつもしてるおねだりを見られちゃって…いつも以上に何倍も恥ずかしくて、視線を感じちゃってます)
【もう…いっちゃいそうなくらい感じちゃってます…このままいじられたらすぐにいっちゃいそうです】 (理花が言われた通りに服を脱いでいくと、ビデオ越しに見ていた少女の、生の裸体、若いなめらかな肢体に男たちは目を見張り、食い入るように見る)
「ぬ、濡れてるんじゃないか?もう…」
(中には、屈みこんで、理花の股間を覗き込み、艶と光る秘所を指さして興奮する男もいて)
パパのことが大好きだから、濡れやすいんですよ。お風呂で洗いっこなんてしてたら、ずっとお汁が漏れちゃって、なぁ?
(理花に笑いかけて同意を求めつつ、脱ぎ捨てた下着を拾い上げて)
ほら、こんなにぐっしょりですよ。
(濡れた下着を広げて見せると、男たちはそれを受け取り、代わる代わる観察し、匂いを嗅ぐ)
(そうしているうちに、着替えを済ませた理花が四つん這いでお尻を突き出すと、関心はそちらへうつり)
…言いつけどおりに出来て偉いね、理花。
パパは嬉しいよ、愛してる。
(ズボンを脱ぐと、まずは理花の顔の方へ屈み込んで、ボクサーパンツ越しの、いきり立つペニスを理花の鼻先に近づけながら、優しく頭を撫でてやる)
見てやってください。可愛い娘のおまんこと、アナルです。物欲しそうにしていて、可愛いでしょ?
(手を伸ばして理花の尻肉を鷲掴みにすると、さらけ出された理花の痴態をさらに拡げて見せつける)
(男たちも苦しくなったのか、ズボンと下着を脱ぎ捨てて、勃起したモノをさらけ出す)
みんな興奮してるよ、理花。理花が可愛いせいだからね。…ちゃんといっぱい、恥ずかしいところを見せてお礼しないとね。
(指にたっぷりローションをつけると、理花のアナルにまずは中指を挿入して)
(ゆっくりとほぐし、人差し指も挿入れてさらに拡げてやる)
気持ちいいか、理花?…でもまだ我慢だよ。
尻尾を入れたら、イってもいいよ。
(優しく話しかけながら、拡げたお尻の穴に、シリコン性の固いものをあてがい、ほぐしたそこへゆっくりと挿入してやる) はぁっ…はぁ、はぁっ…
(覗き込まれるように…理花の大事なとこも、全部…今日初めて会ったばかりのおじさん達に見られて…)
(お風呂であらいっこした時の事までパパにばらされて…焦らされてる間も…恥ずかしい気持ちいっぱい引き出されて…)
(もれる吐息も熱く、速くなってきちゃってて…ドキドキしてるのが触られなくてもばれちゃってます)
やぁ…下着…みちゃ…だめぇ
(パパと会う時いつもはいてきてるお気に入りのフリルのついた水色のパンツも…エッチなしみが出来てて…エッチな匂いしてるのも…ばれちゃいます)
あ…は、はっ…
(いつも…大人にして…気持ちよくしてくれてるパパのが…下着ごしに目の前に出されて…頭を撫でられながら…パパも理花に興奮してくれてるのを見せられて…余計に焦らされてるのがわかっちゃって…ぬれてきちゃってて…)
あっ…あっ…んっ…や、見られて…る…
(パパの両手がお尻の方を左右に開いたり閉じたりさせて、お尻の穴と、おまんこの穴をクパクパされて…柔らかく簡単に開いちゃってるとこを見られてて)
(その度に空気が入ったり抜けたり…エッチなお汁があふれてたれてきちゃってるのを視線を受けながら感じちゃってます)
ちゃんと…はぁっ、はぁ…いっぱい…お礼…あはぁ
んひぁっ!あっ…にほん…めっ…ひぁうっ!おし…りぃ…2本も…パパの指…入っちゃったぁ…
(もう指だけで軽くいっちゃってて、目もトロンってなっちゃって、身体がビクンってして、すぐにパパの指をキュウキュウしてるからパパにもばれちゃってるんだけど)
(しっぽをいれたら…いっていいって言われて…意識とぶの我慢してて…パパの指をぬかれて…)
あっ、あっ、あっ!こ、これぇっ!
しっ、しっぽぉっ!はいっ…あっ!あっ!あーっ!
(シッポをいれられただけでおっきな声をだしながらブルブルふるえて、ビクンってして…いっちゃってます) 【かくのおそくなってごめんなさい】
【リアルでいっちゃってます、身体中敏感になっちゃってて…ビクンってとまんないです】 「おぉ」「イった?イったのかな?」
(理花が身体を震わせてイくと、男たちも興奮してスマホで理花の痴態を撮影する)
(中には興奮がピークに達して、ティッシュを取ると絶頂して身体を震わせている理花の丸出しの秘所をオカズにして、一度抜く者もいる)
(射精を受け止めたティッシュが室内へ放り捨てられ、男臭い匂いが室内を満たす)
可愛いでしょう、理花のイクところは。
もっと見てやってください。
(身体を痙攣させている理花の頭や肩、お尻を優しく撫で、愛撫してやる)
理花?
みんな理花がイクところがもっと見たいってさ。…またイこうね?
(理花の華奢な身体を抱き起こすと、二人して跪いた姿勢で抱き合って)
(またキスをして、情熱的に舌を絡ませ、口内を丹念に愛撫して)
(右手を理花の濡れた秘所へと滑らせ、わざと音を立てるようにして、いじってやる)
理花、可愛いよ。愛してる。
パパのお友達がみんな見てるよ。可愛いねって、思ってくれてるよ。
(耳元で囁き、耳たぶを甘噛みする) あっ…あ…ひぁっ…
(お尻を高くあげたまま、お尻の穴からシッポをはやして…身体中痙攣しながら…身体のどこを触れられてもビクンってなっちゃってて…)
(気持ちいい感覚がきてるのと、パパのと似てるけど違う匂いがして、だれか理花のイクとこをみて気持ちよくなってくれてるって伝わってきてて…)
イクとこ…また…い…あっ…イク…あっ、んっ…チュっ、チュパ…あっ、あはぁっ!
(イクって、イこうってパパから言われて…お口の中と、下のお口を刺激されて…もう身体がイク準備できてて…すぐにいっちゃいそうなくらい敏感に反応しちゃってます)
あっ、ひぁっ!あい…してるぅ、理花も…パパ大好きっ
あっ、あっ…や、い、いっちゃ…またイクっ!あーっ!いっ…あっ
(いじられながら「みんな見てる」って意識させられて、耳たぶを甘噛みされた瞬間またいっちゃって、だめなのにおもらしまでしちゃってます) (理花ちゃんが抱きしめられ、秘所をいじられてイかされそうになってると、男たちは理花のお尻の近くにスマホを持っていき、ピロンと動画を再生し始める音が次々に鳴る)
(そして、絶頂を迎え、そのうえおもらしまでしてしまう理花の痴態をしっかりと動画で撮影する)
「おぉ、漏らしたぞ」「これはいやらしい」
「来れなかった他の仲間にも、送ってやろう」
(と口々に話す男たちは興奮した様子で)
(また理花の背後で、ティッシュを用意してシコシコと擦る音がする)
理花。
昔からお漏らしするクセは治らないね。
(イったばかりの理花に少し冷たい声色でかけて脅かす)
でも大丈夫だよ、パパもパパのお友達も、理花がお漏らしするところも含めて可愛くて、大好きだと思ってるからね。
(理花の頭を自分の胸元に抱き寄せ、髪を優しくゆっくりと撫でる)
理花。パパとエッチしたい?
みんなに見られながら、おちんちん入れてほしいかな?
(優しく触れるだけのキスをして、自発的に理花に恥ずかしいことを言わせようとして問いかける)
(理花の視界には、固くいきり立つ肉棒がちらつく) 長くて疲れさせちゃったかな、
ありがとうございました、以下空いてます >>466
ごめんなさい、ほんとにおもらししちゃってなにもできなくなってました すごく気持ちよくしてもらってたのにこんな形で終わっちゃってホントにごめんなさい
許してもらえるならパパのいい時また続きでもお仕置きでもしてほしいです
なんでもするからまたあってちゃんとあやまらせてください
ホントにごめんなさい 落ちますね
お部屋空室にします
ホントにごめんなさい 海水浴場に遊びに来たらサンオイル塗ってほしいと頼む女性が。
ちょっと恥ずかしいけど頼まれた場所にぬりぬり。
周りで休んでいる人が興味本位で見つめる中、エッチな方向に持っていく女性海水浴客を募集です。 高校の美術の女性教師…自身の受け持つクラスの修学旅行費を親の借金の返済にあててしまう
当然そのことが学校に発覚し解雇されることに…
しかしこれからも親の借金の返済を助けるためには今解雇されるわけにはいかない…
女性教師は生徒のいうことは何でもきくことを条件に教師を続けることに…
そして生徒が出した最初の要求は、女性教師の担当である美術の時間に、自らがヌードモデルになることだった…
こんなシチュで大人な感じの女性教師を募集します
男子生徒だけではなく女子生徒からも蔑んだような目で見られ、体の隅々まで生徒にさらけ出し、
卑猥な罵声を浴びながら授業をしてもらいます ヌードモデルしてみたいです
四つん這いだとはずかしいところみんな見えちゃいますね ちょっとやんちゃな男の子か、まったく逆のオタクな男の子に
四つん這いのままみんなの前で犯されてるところ描かれたいな >>475
お相手よろしいですか?
>>472で募集していたものです 家族旅行で温泉旅館に泊まりにきてて、お母さん達は和室で理花だけ隣の洋室に泊まってて
お母さん達のエッチしてる声が聞こえてきて眠れなくって、夜は混浴の露天風呂だけ開いてて…
お風呂で知り合っておじさん達のお部屋に連れて行ってくれて…大人の体験を優しく教えてくれる何人かで遊びにきてるおじさんいませんか? >>479
こんばんは、お相手よろしいですか?
うっかり自分に返信してしまいました… >>481
是非是非お願いします
またお会いできてすごく嬉しいです
理花は何歳くらいだったら喜んでもらえますか? お気付きでしたか。
そうてすね、希望としては16歳ぐらいでしょうか。
JKである程度の羞恥心や知識はあるけど、発育は遅くて幼く見える…というような。
JKだと難しければ14〜15歳でも大丈夫です。
理花さんはご希望ありますか?
今夜はこんな事をされたいとか、あれば。 16歳わかりましたぁ
性の知識もあってお母さん達が何してるのか音とか声でわかってるけど…
オナニーも覚えて時々してるけど…まだこわくてイクとこまでしてなくて
見た目も幼くて小柄でまだ胸も発育途中だから小学生や中学生にみえちゃうくらいで…でも最近すごく敏感になりはじめてて…
希望は…大人への憧れがあって…ネットの知識でイクことにすごく興味があって…
でも見られるのは恥ずかしくて…恥ずかしいけど…見られて褒められるの好きで…
下着を脱いで浴衣姿ではだけていくような、大人の色気みたいなとこを撮影されて
いっぱい褒められたり、よしよしってされたいです わかりました、ありがとうございます。
温泉で出会っておじさん達の部屋に連れて行く流れですが、
コスプレ好きで着衣の方が燃えるので浴衣半脱ぎとかでも良いでしょうか。
募集が理花さんなので書き出しをお願いします。 着衣でもコスプレでも大丈夫ですよぉ
おじさん達が前の日に遊んだ人達が残していったコスプレにお着替えさせられちゃうようなのでもいいですよぉ
まだ幼さが残る理花の事をおじさん達が喜べるように色々教えられて、少しでも大人に近付けるようにしてほしいです
先に裸見られてるから…浴衣の半脱ぎとかでもまだ恥ずかしいの我慢できる感じで…見られてるのに感じていくかんじでいいですか?
書き出しいまからしますね
少しまっててくださいね はい、詳細は進めながら流れを楽しみましょう。
よろしくお願いします。 (家族3人で温泉旅館に泊まりにきてて…同じお部屋の和室と洋室にわかれてるけど…理花が寝てると思ってお父さんとお母さんがはじめてて…)
寝れなくて…まだこんな時間なのに…
(お母さん達がしてるの声とか音でなんとなく今何してるのかわかってて…だから余計に悶々ってして…寝れなくなっちゃって…)
(夜でも露天風呂だったら温泉あいてるってみかけて知ってるから…タオルは脱衣所に用意されてるからスマホだけ持って)
(下着はクロミのイラストが入ったかわいいパンツだけはいて、浴衣姿で静かにドアを開け閉めして…1人で露天風呂に入りに行きます)
んー!誰もいなくて、貸し切り?
こんな時間に、露天風呂に入るのなんて…私って大人?
(誰もいないから濡れないように気を付けながらスマホで少しセクシーな自撮りしながら夜の温泉を楽しんでます) (理花が貸し切り気分を味わっていたところに、3人の男達がやってくる)
「おや、まさかこんな時間にお嬢さんがいるとはね」
(男達はバスタオルを巻かず、堂々と男根を見せつけるように理花へと近付く)
「こんばんは、こんな時間にどうしたのかな?」
(穏やかな口調で優しそうな男が話しかける)
「かわいいねお嬢ちゃん、何年生?」
「ここ、混浴だって知ってた?」
(続く形で短髪の男や、眼鏡をかけた男が話を続けていく)
「おじさん達は色んな所を旅して、旅先での思い出作りを楽しんでるんだよね」
(必要以上に下心を感じさせないよう、男達は何食わぬ顔で話している。
だが、その視線は値踏みをするように理花の方へと向けられていた)
【こんな感じでいかがでしょう。
個々の個性を出したほうがやりやすいか、あまり知らないおじさん達の方が燃えるかは理花さんに合わせますね】 【もう、温泉で声かけられてるだけで羞恥心すごく刺激されちゃってます、よろしくお願いしますねっ♪】
「えっ…あ、あの…こ、こんばんわぁ」
(まだ1人だと思ってて温泉に浸かりながらスマホで自撮りしてるポーズのままで、声をかけられた方に挨拶を返しながら振り替えると…男の人のが目の前に出されてて…びっくりして…少し固まってて…)
「あ…あ、あの…」
(色々聞かれてるのに3人も大人のおじさん達のが目に入って…自分の身体を隠すのも忘れて…少しパニックになりながら…こたえていってます)
「ね、眠れなくって…い、1年生…あ、こ、高校1年生…です…よく間違えられるから…」
「混浴…あ、あの…露天風呂って…知ってるけど…混浴って…知らなかった…です」
(話しかけてくるおじさん達の顔をみてるけど…気になっちゃって…どうしても時々視線がおじさん達の…おちんちんに向いちゃってます)
「旅…色んなとこで思い出つくり…すごぉい」
(SNSに色んな場所とか、大人っぽいとこ撮って載せるの友達の間で流行ってて…旅とか思い出つくりって聞いて興味をしめしちゃってます)
【おじさん達の個性とかはお任せしますね、理花の事見られてるの意識させられてるだけで刺激受けちゃいます(//∇//)】 「高校生…本当に?
おじさん、中学生…もしかしたら小学生かと思っちゃったよ」
「へぇ…高校生なんだ…それならもうほぼ大人だよね」
(明るく談笑をしながら、1人の男が切り出す)
「ところでさっきスマホで写真撮ってなかった?
どんな写真なの? 見せてよ」
(そう言いながら優しそうな男は理花に近寄っていく)
「もしかしてエッチな自撮り?
SNSとかにあげるの?
うわ、やらしい…最近のJKってエッチだよね〜」
(まくしたてるように短髪の男も理花を煽っていく)
「さっきからチラチラ俺達のチンコ見てるしね。
どれが一番気持ちいいか値踏みしてるの?」
(あくまで冗談っぽくからかうが、実際は男達が理花を「今夜のターゲット」として定めている) 「う、うん…ホントに…高校生だよ…よく間違えられるけど…」
「大人…えへへ」
(普段友達といても私だけ子供扱いされるから…大人って言われて見てわかるくらい顔がにやけちゃってます)
「あ、うん…いいよ…こんなの…」
(大人って言われてすごく嬉しくって、お互いに裸なのに隠そうともしないで自撮りしてたのを次々に見せていってます)
(温泉とか夜の空とか風景だけのとか、浴衣姿だったり、温泉に浸かってるとこも肩から上だけとか、振り返ってるとことか…)
「ち、ちがうよぉ、エッチなのとかSNSに載せらんないし…エッチなとこは撮ってないよぉ」
(自撮りはエッチなとこは撮ってないけど…エッチなサイトは時々みてて…だから文字を入力したら予測機能でエッチな言葉も出てくるようになってて…)
「ち、チンコって…あ、あの…そんなこと…」
「き、気持ちいいって………」
(見てるのばれてて急に真っ赤になって…気持ちいいってキーワード言われて…やっぱりエッチして入れられたら気持ちいいんだって考えちゃってて…)
(お母さん達エッチしてるの思い出して…オナニーしてるわけでもないのに身体が自然と感じてきてて…)
(急に黙り込んじゃってます) 「あれ、顔真っ赤だね、図星かな?」
「別に恥ずかしがる事じゃないでしょ、ほとんど大人なんだし」
「お嬢ちゃんだって彼氏とセックスするでしょ?」
(男達は理花のうぶな反応を楽しむように次々とエッチな問いかけをする)
「ところでさ、おじさん達、この後ゲーム大会するんだよ。
よかったらお嬢ちゃんも一緒に参加しない?」
「旅の思い出にさ。おこづかいもあげるよ」
「それとも家族とか友達が部屋で待ってる?」
(理花をこの場で食べてしまいたい欲望を抑えながら部屋へ迎えようとしていた。
誰にも邪魔されず、撮影をしながら幼い身体を味わい尽くしたい。
その考えは3人の共通認識だった) 「恥ずかしがることじゃ…ないの?大人だったら…」
「えっ!わ、わたし…彼氏なんて…せ、セックスも…そんな…あの…子供に…見られてるから…だから…」
(恥ずかしがってうつむいてた顔をあげて…大人って言葉に反応して…彼氏の話されて、大人の人から子供扱いされないのなれてなくて、全部正直にこたえちゃってて…)
「ゲーム大会?旅の思い出…う、うん…えっ、おこずかい…おこずかいは…もらったらお母さんに怒られるかも…」
「家族…う、ううん…お部屋…お母さん達いるけど…まだ…大丈夫だから…温泉行ってたって…言うから、大丈夫だと思う…」
「あ、あの…私…理花って名前だから…お嬢ちゃんって…子供みたいだから…名前で呼んで…」
(思い出って言われて…大人扱いされるの嬉しくて…誘われるまま頷いちゃってます)
「あんまり遅くなったら…怒られるかもしれないから…髪かわかすの時間かかるし…先にあがって外でまってますね」
(ゲーム大会どんなのかわからないけど、遅くなりすぎてお母さん達に怒られるのこわくて、裸みられてるのも気にしないまま温泉からあがって)
(脱衣所で身体と髪をかわかしてから…ミルクローションでお母さんがしてるみたいに保湿してて)
(ブラもしてなくてかわいいパンツをはいて、子供に間違えられて当たり前なのに…浴衣を着たら脱衣所から出て…男性用の脱衣所の前に向かいます) (脱衣所へ向かう理花を見送りながら、男達はいやらしい顔で語り合う)
「こりゃ処女だな、たっぷり楽しめそうだ」
「アンタも好きだね」
「俺は初めての瞬間を撮らせてくれるなら文句ないよ」
(男達は期待を胸に温泉を後にした)
「あ、理花ちゃん、浴衣姿も色っぽいね」
「ちょっとした女優さんみたいだよ」
(理花を持ち上げながらも、男達の部屋へと案内していく)
「ここだよ。じゃあゲーム大会の前に、カメラに向かって自己紹介してくれるかな?」
(撮影担当の男が理花にカメラを向ける) (浴衣姿のまま…胸元も少し屈んだりするだけで隙間が開いて乳首まで見られちゃうような手のひらサイズで…)
(知らない人が見たら親子とか親戚にしか見えない感じで…おじさん達を待ってて…)
「あっ、おじさん…色っぽい?女優さん?あ…ありがとう…」
(浴衣姿をほめてもらえて笑顔でおじさん達のお部屋に連れていってもらって…)
「えっ…こ、ここ…?」
(おじさん達のお部屋…理花達のお部屋の隣で…中も同じ和室と洋室があるお部屋で…)
「ゲーム大会の前に…う、うん…」
(女優みたいって言われてたから…撮影されるのも旅の思い出なのかなって思いながら…)
「あ、あの…名前は理花です、西高校の1年生です…」
(肩まで伸ばしてるストレートヘアを少し手でなびかせて、理花が思う女優みたいにカメラ目線をむけちゃってます) 「じゃあさっそくゲームをしようか」
(そう言って男達はテレビを付けると、JKモノのAVが流れ始める)
「これからこの女子高生は男の人と楽しい事をします。それは何かな?」
(クイズのノリで理花に問いかける。
AVの男達は胸を触りながら深いキスをし、今にもセックスを始めそうだ)
「答えられなかったら罰ゲームだからね?」
(男達はニヤニヤとしながら理花の答えを待ちわびる) 「うんゲームする…なにこれ…ドラマ?」
(おじさん達がニヤニヤしながらテレビをつけてクイズをだされて…)
「楽しいこと?…えっ…え…えーっ!キス…あっ、服のなかに…えっ、やっぱりこれって…」
(テレビでは椅子に座った女の子が周りを囲んでる男の人達に、キスをされたり…服のなかに手を入れて、胸をもみはじめられてて…楽しいことって問題だされても…エッチ…しか思い浮かばなくて…)
「ば、罰ゲームって…あ、え…エッチ!」
(エッチなことしてるの見てわかるのに…頭に浮かんだ言葉をそのまま口にして答えちゃってます) 「う〜ん、惜しい!
正解はセックスでした〜。
理花ちゃんの中ではエッチは楽しい事なんだ?」
(AVの男女は本番を始め、激しく行為を始める)
「理花ちゃんはまだした事ない…処女なんだよね?」
(カメラの前でセクハラ同然の問いかけをする)
「それじゃあ、罰ゲームは声出し我慢だよ。
今から何をされても5分間は声を出しちゃいけないからね?」
(そう言いながら、男達は理花の幼い身体を浴衣越しにそっと触っていく) 「せ、セック…そ、そんな…う、ううんっ!別にエッチが楽しいことなんて…そんなんじゃなくて…エッチなこと…してるから…だから…」
(エッチは楽しいことって思ってるって思われて真っ赤な顔で必死に否定してます)
「あ…あ…ほんとに…セックス…してる…やぁ…すごい…」
(テレビで男の人達とセックスしてて…理花と年齢かわらないような子なのに…しながらお口でもしたり…友達から聞かされる体験よりエッチなことしてて…)
「う…うん…まだ…したこと…」
「え?声…我慢…あっ、んっ…」
(いきなり罰ゲームがはじまって…くすぐったいの我慢してて…でも…テレビに目がいってて…してるの見て…)
「んっ…んふぅっ…ん…ふぁっ…はっ…あっ…」
(時々小さい声もれちゃってます) 「理花ちゃん、AVに興味津々だね?
お年頃だから仕方ないか」
「浴衣の下はノーブラ?
処女ならおっぱい触られた経験もない?」
(男はニヤニヤと浴衣越しに小さな理花の胸を優しく触れていく)
「こっちの方はどうなってるの?」
(浴衣の隙間から子供っぽいパンツがチラチラと覗かれる)
【勢いのままに味わい気持ちでいっぱいなのですが、ちょっと眠気で思考が鈍ってきました…
後日改めて続きをというのは難しいでしょうか?】 【眠いのわかりましたぁ、また今度で大丈夫ですよぉ】
【もう2回もいっちゃったくらい気持ちよかったです】
【恥ずかしくて書けなかったけど…】
【それじゃこれでお部屋閉じておきますね、ゆっくりやすんでくださいねっ♪ありがとうございましたぁ】
お部屋空室にしておちますねっ
ありがとうございました 【2回も気持ちよくなってくれてよかったです。
週末とかなら比較的同じような時間にいるかと思います。
ふつーの伝言板に書いておきますね】
落ちます、ありがとうございました。 たくさんの男子生徒のおもちゃになりたい。
30代後半の女教師。
可愛い子ややんちゃな子など色々な子がいるといいなぁ。 夏菜子先生が生徒をおもちゃにしたい、とクラス全員に告白したと同時に
男子生徒が周りに集まりオナニー。
そのうちの一人の普段大人しい僕がやんちゃな生徒にそそのかれておちんちんを夏菜子先生の顔に ごめんなさい。わたしがおもちゃにされたいわ。
だめかしら?
わたしの周りでみんながおちんちんシゴいてるのは興奮しちゃう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています