(自分が快感に流されてしまっている状態を指摘され、しかし「セックス」の文字を見て
先程口に咥えた大河の剛直を思い出して膣をきゅんきゅんさせている自分もいる
事に気付き、視線を彷徨わせてから小さな声で)

「あの、じゃあせっかくなので…罰ゲーム賭けて勝負を……」