「ぬ、濡れてるんじゃないか?もう…」
(中には、屈みこんで、理花の股間を覗き込み、艶と光る秘所を指さして興奮する男もいて)
パパのことが大好きだから、濡れやすいんですよ。お風呂で洗いっこなんてしてたら、ずっとお汁が漏れちゃって、なぁ?
(理花に笑いかけて同意を求めつつ、脱ぎ捨てた下着を拾い上げて)
ほら、こんなにぐっしょりですよ。
(濡れた下着を広げて見せると、男たちはそれを受け取り、代わる代わる観察し、匂いを嗅ぐ)
(そうしているうちに、着替えを済ませた理花が四つん這いでお尻を突き出すと、関心はそちらへうつり)
…言いつけどおりに出来て偉いね、理花。
パパは嬉しいよ、愛してる。
(ズボンを脱ぐと、まずは理花の顔の方へ屈み込んで、ボクサーパンツ越しの、いきり立つペニスを理花の鼻先に近づけながら、優しく頭を撫でてやる)
見てやってください。可愛い娘のおまんこと、アナルです。物欲しそうにしていて、可愛いでしょ?
(手を伸ばして理花の尻肉を鷲掴みにすると、さらけ出された理花の痴態をさらに拡げて見せつける)
(男たちも苦しくなったのか、ズボンと下着を脱ぎ捨てて、勃起したモノをさらけ出す)
みんな興奮してるよ、理花。理花が可愛いせいだからね。…ちゃんといっぱい、恥ずかしいところを見せてお礼しないとね。
(指にたっぷりローションをつけると、理花のアナルにまずは中指を挿入して)
(ゆっくりとほぐし、人差し指も挿入れてさらに拡げてやる)
気持ちいいか、理花?…でもまだ我慢だよ。
尻尾を入れたら、イってもいいよ。
(優しく話しかけながら、拡げたお尻の穴に、シリコン性の固いものをあてがい、ほぐしたそこへゆっくりと挿入してやる)