気持ちよくなどないっ…!こんな、人間の、おちんぽ…なんて、余裕…なんだからぁ…!
(種付け宣言を聞き自分の中のおちんぽがドクドク言ってるのを感じ取って、本気で中出しされると危機を感じ)
や、やだ…人間なんかに中出しされたくないっ…!
やめろぉ…!こ、この人間めぇ…
(抵抗虚しく中に大量に射精されてしまう)
(ルーナもおちんぽには勝てず、悔しがりながらも人間おちんぽでイかされる)

【すみません、一度我慢できずイってしまい眠気が限界に来てしまいました…
勝手で申し訳ないのですが落ちさせてください
夜遅くまでお相手してくださり、本当にありがとうございました】