だって、だってみゆのこと抱きしめたら……
したくなっちゃうもん……
(舌を絡めてセクシーなショートパンツに下半身をこすりつけると)
(みゆの口からは甘くて男を誘うかわいい声が漏れて)
(それを聞くとますます股間は怒張してみゆの柔らかい下半身に存在を教えて)
みゆも、したいよね。
(ショートパンツを自分から脱ぐとまた一つになれることを確信するが)
(脱ぐのはショートパンツだけで大切なところを隠すショーツはそのままで)
えっ！みゆ。そんなことしたらかわいいショーツが俺ので……
(今度はみゆが自分に覆いかぶさってきて光るくちびると舌を見せつけて)
(柔らかくて薄い舌が口の中に入ってきて動き回ると)
はぁぁぁーーー
(切ない吐息がみゆの口に注ぎ込まれる)
んっ！そこ！当たってる！そこ、俺の敏感なところとみゆの敏感なところが！
(パンツのスリットからはみ出した亀頭が)
(ショーツ越しにみゆのあったかくて少し湿り気のある秘部にこすれて)
(みゆの腰が動くとショーツが食い込んでへこんでる部分の一番前にある小さな突起にも触れる)
きもち、いい……きもちいいけど……
俺も、大好き、大好きだから……
(下から腰を突き上げておねだりをする)