>>320
はああっ、あ…圭吾さ、ん…っん……
……は…はぁ、ぁ…
(圭吾さんの脈動を感じると熱いものが注がれ、全身をふるふると震わせながらしばらく放心した様に呼吸を整えることに集中して)

圭吾さん、大好きです。
いっぱい愛してくれて…私すごく幸せ。
(顔の横につく圭吾さんの手に自分の指を絡めて愛おしそうに呟くとその指にそっと口づけをして)