【雑談】静かな森のコテージ 161シーズン【スレH】
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ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆
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・18歳未満使用禁止
・2chを含む外部誘導、個人情報晒し、リンクURL貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・当コテージでの募集、伝言、待ち合わせ禁止
・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為禁止
・複数プレイもOKですが、乱入や割込みは禁止
・荒らしや煽り無視でお願いします。
・落ちるときは、『空き部屋』と表示をお願いします。
・>>980を踏まれた方は、次スレ立てをお忘れなきよう。
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 160シーズン【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1630600653/ >>65
お、乙女に雄叫びなんて…
(智の耳元に唇を近づけて吐息で誤魔化して)
(代わりに神輿隊達が、ゔおおお…!と
勝利の雄叫びを一発w) >>66
みおほーせんぱぁい、感じてどうしたんですか?
今から食べよっ
(スプーン掬っておくちに運ぶ)
アイスみたいにとろとろに料理してあげる
>>67
台風来なくて安心したよー
やっぱそこはいいとこだなぁ
みお、君と愛し合ってのんびり幸せに暮らしたい…大好き、ちゅっ
雨の車…視界も声とかき消された車中で愛したいよ
助手席みお犯してあげる
大声で鳴いてシテ// >>68
あれ、福岡もなかったの?!
私、つば九郎見てないな思ったら
コロナやったんやね。
井口監督も山川選手も見てないと思ったらベンチにいたね(TVで確認
インターハイバスケ今回、応援団と報道と大会関係者しか駄目で一般は見れないんだってね。残念。
尽誠すごいねぇ! >>69
インタビューしたかったんですよねぇ?
(ギラついた目で上目遣い)
手伝ってあげますよ?
(ヒロインの服をビリビリに引き裂き、胸を揉み)
雄叫び…鳴きたくなった?(くくくっ) >>70
智ぃ、スプーンより指で食べさせて?
(指でアイスを掬って智の口もとに運んだ後、もう一度掬って智の鼻先に塗り美味しそうに舐めて)
雨に閉ざされた車で智に犯されるのは安心する…
ほら、早く食べて
(今度はアイスを自分の鼻先と頬に塗り
にまにまと智を見つめて) >>72
…ん。やっぱりその目つきには弱いよ。
智アナにインタビューして欲しかった。
引き裂いた部分にアイス塗って試食して欲しいな。
どの部分が1番鳴けるかなぁ。 >>71
インターハイやった
えー、なんのためにそっちでやるの?
コロナほんま終息してほしい >>73
ふーん…そんな事考えて感じたんですかぁ!
舌を長く伸ばして…神輿隊に見せつけるように
鼻に口に頬と舐め回してく
>>74
たっぷりと指に掬ったアイスを乳首にグリッと塗り付ける
ここが1番の鳴けますよねぇ
いつまでにまにましてられる?
(しゃぶりつくように乳首を犯し、ちゅーちゅーと吸い続ける)
ねぇ、この前…どうやってシたんですか?
教えてくれないと止めちゃいますよ?(上目遣いでニヤリ) みおほーせんぱぁい(ΦωΦ)…寝ちゃった?
今夜はたくさんインタビューして楽しかったけど疲れさせちゃったね(汗)
もうちょっとだけ待ちます みお、今夜はありがとう
たくさんお話出来て楽しかったし幸せでした♪♪
アイス鳴きは今度しようね
ドライブみおにゃにぃも聞くから覚悟してて(うふふ)
スヤスヤみおをベッドに連れて帰り、
今夜も繋がって寝よっ
みお、大好き好き好き(きゅー、ちゅっ)
お休みなさい♪
目覚めたら、( ゚д゚)ハッ!ってなるにゃんこ
でも謝らんでなぁ
その代わり、アイス乳首とみおまんこ締め想って…シろよ///
(にんまりのかわいい寝顔を蔑みながら、舌で顔を舐め回し)
淫乱の変態みお、イヤらしい…お休み(くくくっ)
落ちます
以下空室です >>80
こんにちは、改めましてよろしくお願いいたします。
もし良ければお名前や年齢だとかお聞きしてよろしいですか?
自分としては、先輩でも後輩でも熟女さんでも大好きです。 あ、質問に答えておらずスミマセン。
そう、ですね、どんなシチュでどんなことするかなど、もし良ければ相談していきたいです。
自分は、エッチな時間が過ごせれば結構どんなパターンでもありといいますか、スレエッチでもオナ見せでもエッチ雑談でも嬉しいです。 なんでもいいだとちょっと困っちゃいますね…
ギャルとかは難しいですが、それ以外でしたらご希望ありませんか? あ、失礼しました。。
それでは、遠慮なく今思いついたドキドキするものとしてを、、貴女が近所のマンションに住む人妻さんで、ご主人さん出勤中に自分を誘惑して、、だとかはいかがですか? エッチがしたい感じなんですね?
でも旦那さんは大切なので…あ、でも、遊びにきてた裕貴くんが色々想像とかでおっきくしちゃうのは止めませんね? は、い、もちろんエッチはしたいですけど、とになく性欲を鎮めてもらえれば、という感じでもあります。
はい、旦那さんのことは大事になさってくださって、勝手に貴女で興奮している自分を見かねて、手か口で処理してくださる、みたいな展開も嬉しいです。 かわいい…性欲爆発なのかな?高校生だし、どーてー?だと余計にだよね?
展開はうまく導いてくれるかな?そういう流れになるかは保証できないけど…素直な感じのほうが嬉しいかな あ、はい、言われる通り頭の中は性欲爆発状態です。。
可愛がってもらえたら嬉しいです。
あ、はい、どれだけ導けるか分かりませんが、頑張ってみます。
書き出しますので、少しお待ちください。 (自分は篠田裕貴といいます。貴女の名字も聞けたら嬉しいです。)
(登校前のゴミ捨ての時等に時々会う貴女のことが気になっていて、同級生にはない大人の色気がたまらず時々自慰のネタにもしていた)
(夏休みで昼間も近所をうろうろしていてスーパー帰りの貴女に会い、荷物を持つと行ってマンション前まで来た二人)
あー、しかし本当今日も暑いですね。
これで俺も少し役に立てましたかねー? (吉川瑞希、旧姓は石田ね)
(たまに見かける近所の子…買い物帰りに荷物を持ってくれると言うのでお願いしてみた)
そうね…ほんとに暑い日が続いてイヤになっちゃう…汗でベタベタしちゃうし…
(なにかしそうなギラギラした感じもしないのでそのまま中まで運んでもらえるかな?なんて)
うん、助かっちゃった…
よかったら冷蔵庫のところまで…っていうのはちょっと甘えすぎかな?
ごめんね、ありがとう…あとは自分で持ってくね (旧姓まで、ありがとうございます。お互い名字も名前も好きに呼んでいけたらと思います。)
(いつもの学生服でなく、白の少しオーバーサイズのTシャツに薄いピンクの半パン姿です)
本当、汗ダラダラですよね。
でも吉川さん、いつもこんな買い物してるんなら大変でしょ?何ならいつも荷物運び係やりますよー?
(女性経験ない割に、わりと奔放で明るい性格)
いいんですか?なら、全然行きますよ。
はいはい、貸してくださいってー。
あ、お邪魔しまーす。
って、んしょ、ここでいいですか?
ってか、吉川さん少し涼ませてもらったりとか、ダメです? (白地に青のどこかの民族衣装みたいな模様のワンピースね、膝丈くらいでインナーは下着類くらい)
こんなときに男の子だったら半裸で過ごせたのかなぁ…
ううん、今日はたまたまね、色々切らしっちゃったから買い足さないといけなかったn
だから、ほんと助かったわ
(荷物持ちの申し出は毎回は申し訳ないし…そこまでいくとちょっと怖いかな…と流しておき)
そうねー…そしたらそこで持ってもらってもいいかな?
重たいのは先に出しちゃうから
(冷蔵庫を開けるとかがんだりしゃがんだりしながら袋から重たい調味料や飲み物類を冷蔵庫に入れていき)
あ、そうね…ジュースぐらいごちそうしないと悪いわよねぇ
(他意はないつもりだし、動いてる間にワンピースの隙間から肌が見える程度はあるかもしれないが気にした様子はなく) (貴女のその服装を時々見つからないように見つめ、少し汗が滲んでいる様子にも興奮を覚えている)
あー、そうですねー、確かに俺夏は自宅ではパンイチが多いかもですw
(思わず貴女の半裸を想像してしまう。。)
あ、そういうことなんですね、まあでも役に立てたのなら良かった。
もちろんですよ、はーい、どうぞー
(マンションの中にうっすら匂う清潔感のある香りや、出し入れする度にチラ見えする貴女の肌が気になり、たまらなくなってきているが平静を装う)
あ、ありがとうございます。では遠慮なく。。
どこに座れば、良いですか?
(実は股間が膨れており、早く隠したい) いいなぁ…男の子は…
家の中だけでもパンイチ、なんてしたら怒られちゃうだろうし…そうじゃなくてもしないけど
(楽なのは確かだろうが、きっと色々気になって休むどころじゃなくなっちゃうかな…と)
あとは野菜とお肉かな…
(野菜室と冷凍庫へとそれぞれ入れると中が空になったのを覗き込んで)
よし…ありがとう、ほんとに助かったわ
あ、そうねぇ…ソファーでいいわよ?
(座り心地は抜群でくつろぐにはとても気持ちのいいが、隠そうとするには難しそうなんてことは一切考えずにソファーを勧めて) 家の中だけなら、女性でも別に良いんじゃないですかー?
別に誰も怒んないっしょ。って、あ、別にいまそうしろってことじゃないですよ?
(何か色々妄想が掻き立てられ慌てる)
あ、いえいえ、良かったです、本当。
はい、え、そこのソファーですよね?
(見るからに座り心地は良さそうだが、膨らんだ前を隠す体勢にはなれそうになく動揺するが、取り敢えず座る)
んしょっと、おー、良い座り心地。吉川さん、これ高いんじゃないのー?ウチのソファとは大違いwご主人さん稼ぐんでしょうね。
(一度深く腰掛け感触を味わうが、やはりまだ膨らんだままのそこが隠せないため、不自然に前屈みに座る) そうもいかないのよねぇ…
外からの視線もあるけど、お手入れ大丈夫かしらとか下着が汚れてないかとか普段以上に気になっちゃうもの
(女性は色々と大変なのよ…なんて、男子高校生には分からないだろうなぁなんて思いながら)
くつろいじゃっていいのに…
はい、ジュースどうぞ
(目の前のテーブルにすでに汗をかきはじめてるグラスを置いて自身はそこがお気に入りなのか小さめのラグの上に座り)
高そうに見えるでしょー?それがそこまででもないのよねぇ…まぁ、お値段のほうは想像にお任せだけど そ、そう、ですよね、色々ありますよね、女性には。
(目の前の憧れの女性から聞きなれない言葉が出てきて妙に興奮と恥ずかしさを覚えてしまう)
あ、ありがとうございます!
(置かれたグラスを手に取り一口飲むと、ラグに座る貴女を見つめながら)
あの、本気でくつろいでも良いんですか?
(思い切って何かを決意して)
いやいや、そうでもないって、絶対に高いでしょ、これ。ウチのと全く違うもん。
(言いながら深く腰かけ、背中をのけぞるようにすると、膨れたそこがハッキリ分かってしまう。) あ、もしかして変な想像とかした…?年頃の男の子には刺激強かった…?
(顔を覗き込むように下から見上げているとくつろいでる体勢の中に膨らみを見つけて)
そっかぁ…ねぇ、彼女とかいないの?クラスに好きな子がいたりとか
あ、クラスじゃなくても好きな…今だと動画とかなのかな?女優さん?
(どこで発散させたりしてるのかなーなんて興味本位に恋バナとか振ってみて) いやいや、そりゃ想像するでしょー。
めっちゃ想像しちゃいましたよ。
(その膨らみを見つけられたことが分かり、今度は恥ずかしくなってくるが膨らみは更に大きく)
いやいや、それが彼女できないんですよ。
うーん、今は特に好きな子はいないです。
俺、年上の女性好きなんですよね、だから女優とかだと石田ゆり子さんとか好きですけど。
ぶっちゃけ、吉川さんとかタイプなんですよね。
(思い切って言ってみる) あ、やっぱりしてたんだ…?へぇ…男の子だねぇ…
でもダメよー?女の子のお手入れはこっそりやるものだからねー
(きっとエッチなこと考えてたんだろうなーなんて思いながら膨らみを面白そうに眺めて)
えっちなお姉さんの名前とか出てくるかなーって期待してみたのにな…
まぁ、聞いても全然知らないんだけどね?
(普通に女優さんの名前が出てきたのに残念そうにしながら、襲ってきたりしちゃうのかな?なんてちょっと警戒して) そりゃそうですよ、毎日そんなことばっか考えてるし、吉川さんのことも思い出して何度も。。
こっそりお手入れ、か、俺にはまだ未知の世界だw
(眺められているのが分かり小さくヒクつく)
エッチなお姉さんの名前とかドン引きされるだけっしょー。
ってか、もう瑞希さんにエッチなお姉さんになってもらいたいです。。
ダメ、、ですか??
(身体を起こし、ソファに半分腰掛けたような感じになり瑞希さんに懇願するような表情になる) 私はエッチなお姉さんじゃありません
それに、初めては彼女ができたときのためにとっておきなさい?
オカズにするくらいは許してあげるから…ね?
(あきれたようにため息をつくと座りなおして)
遅くなると心配されるでしょうから…もう帰りなさい あ、そ、そうです、よね。。
(正論ばかり言われてヘコミそうになるが、瑞希さんへの想いも溢れて)
彼女、出来そうにないし、瑞希さんのこと本当にずっと気になってたし、オカズにしていいのなら、手でも良いから、瑞希さんの手で、、気持ちよくしてもらいたい、です。。
お願いです、俺、本当瑞希さんのこと好きで気になっていて、毎日オナニーしていて、そんな嫌わないでください。 はぁ…もう、困った子ねぇ…
(とはいえお願いされたままにする気にもなれず、悩んだあげく一つの妥協策へとたどり着いて)
そういうのは無理だけど…これなら、っていうのならあるから、ちょっと目を瞑ってるか向こう向いてて? そう言わないでよ、瑞希さん、今日だけ、だからさ、お願いします。
ん??なになに??
(不安と期待が混ざり緊張しながら目を瞑る) (自分がこんなことするとは思っていなかったのもあって顔を赤くして)
(ゆっくり足しあがると静かに下着を脱いでいき両足を引き抜くとソファの上に乗せて)
それ…好きにしていいから…それで我慢して? まだ見てないよ?
瑞希さん?どうしてるの?
もう見ていい? >>107
み、瑞希、さん、これ??
(今脱いだばかりの下着を見つめると、更に興奮が増し)
い、いいんですね?
(言うなり思わず手で掴み匂いを嗅ぐと、我慢できなくなりズボンのチャックをおろし、それを摘みだすとガチガチの先からは汁が)
瑞希さん
(片手で下着を握り、もう片方の手でソレを扱きながら瑞希さんを見つめる) な、なに…スカートの中とか想像したら没収だからね
(恥かしさを必死で抑えながら下着をどうするのか眺めていると、見るだけで満足するものかと思っていたらいきなり匂いを嗅がれ)
え、か、嗅ぐの!?
(そのままズボンを下し触り始めるのをスカートを手で押さえながら視界の端で覗き見て) (扱きながら立ち上がると、瑞希さんの傍に行き、そのまま横に座る)
もう、ダメだよ瑞希さん、こんなの渡されたら、瑞希さんの全てを妄想して、ぁ、しまうし、ん、ぁぁ、気持ちぃ
ね、瑞希さん、たまらないよ
(嗅いだり舐めたりしながらどんどん興奮していく)
(瑞希さんの視界に入るように反り返ったものを激しく扱き息遣いも荒くなる) え、あ、ちょっと…やめて、へ、変態…
(ダメ、見ちゃダメ…と思いながらも扱いてるところから視線が外せなくなり)
や、やだ、ちょっと…
(嗅がれただけでも恥ずかしいのに舐められるとトイレのあとはちゃんと拭いてるはずだし…と思いながらも気が気でなく)
(なにもされてないはずなのに、スカートの中で自由にされてるような感覚で濡れてるような感覚までしてきて) 変態って、瑞希さんのせいで変態になってんでしょ。
ねえ?ん、ぁ、ぁ
(見られていると余計に快感も増しイキそうになり手を止める)
ハァハァ、ん、ぁー、気持ちぃ、イキそうだよ瑞希さん
(瑞希さんの手を握り、無理やり反り返ったものを握らせその上から自分の手を重ねて扱こうとする)
あ、瑞希さんの手、柔らかい、ぁ、 わたしの…で、でもそうでもしないと…
(気づいたときには手を握られてて勝手に使われていて、引こうとするものの力が入らずに)
や、やめ、やめ…て…
(下着でも渡しとけば満足して帰るだろうと思ってたことを後悔しつつ扱かされてる状況に涙目になりながら) (あくまでオナニーまでですか?それとも、その先少しオッケーですか?) ほら、瑞希さん、俺別に瑞希さんが嫌がることしたい訳じゃないんだよねー?
旦那さんには言わないからさ、ここまで来たら俺のを初めて扱いた女性、初めて舐めた女性になってよ?
ね?瑞希さん?
(言うと、無理やり扱かせていた手をのけるが、瑞希さん自らゆっくりと扱きだす) いつもお部屋ありがとうございます。
移動してきました!
祐さん…(ちらっと様子を窺いながら、腰に腕をまわしてぎゅーっ) 会いたくなった、ってメッセージ見て嬉しかったです
同じタイミングで寂しくなってたので…
(うるうるとしたりなさんの瞳に吸い込まれそうになりながら唇を重ねる)
ずっとこうしたかったです… ちゅっ………
良かった(嬉しそうにキスを受け入れて)
あんまり呼び出しすると
迷惑になっちゃうかなぁーって
気になってました。
ん……会いたかったです
(顔を祐さんの胸元にうずめる) 迷惑なんてこと無いですよ、四六時中一緒に居たいくらいです
でも我慢できなくなるから僕の身体が保たないかな?
(首筋に唇を這わせながら背中をフェザータッチしつつ)
服、めくり上げて身体見せてもらってもいいですか? ふぁっ……(首筋に感じる唇の感触にゾクゾクと、体を震わせ)
(言われた言葉に戸惑いながらもそっと服の端をめくり胸が見えるギリギリのところまであげて、恥ずかしさの限界でうつむく)
あの…自分で見せるの…恥ずかしくて。。
ここまでで、、ゆるしてください…(消え入りそうな声で) ダメダメ、そこまでだと服の上からしか触れないよ?
(胸部の中心を衣服の上からカリカリとなぞる)
(それと同時に興奮の度合いを伝えるためか、太腿に自身の固くなった物をスリスリと押し付ける)
お願い、りなさんのおっぱい見せて?
(言葉では懇願してはいるが目付きは意地悪く命令しているかの様に) んっ……今日もいじわるですっ……
(胸への刺激に甘い声を漏らしながら)
(太腿に押し当てられているものに気付き
下半身が疼くのを感じながら、覚悟したように服をまくりあげる)
祐さん……恥ずかしい。。(顔を真っ赤にして言われた通り胸をあらわにする。完全に立ち上がってピンと上を向いた乳首が外気に晒される) 恥ずかしがってる姿見たくていつも困らせたくなるんだよね…
(捲り上げられて露わになった乳房の中心にキスする)
(チュッチュッと音を立てながらより固くなってゆく乳首の反応を確認するとレロォ…っとゆっくり舌で味わいはじめ)
好きですよ、りなさん
僕の言うことだけ聞いてて下さいね?
(やがて乳首を口に含み、わざとジュッジュッと大きく音を立てながら愛撫する)
(手では秘部を下着上からスリスリと擦り湿り気を拡げてゆく) 私も、、祐さんが、好きですっ。
ぁぁっ……んっ、、んっ……
胸、、そんなにしたら…だめぇっ
(声を押し殺すように手の甲を口に当て声を我慢する)
も…力……入んないっ(身体が支えられなくなり、足が震え始め、下着ごしでもたっぷり濡れているのが分かるほど愛液があふれでる) (赤子のように乳首に吸い付きながらも秘部を触る指はズズズっと内部に入り込み、親指でクリトリス・中指で腟壁をグリグリと責め続ける)
(声を我慢する様子にS心を刺激され、堪らず唇を奪い激しく舌を絡ませる)
ん…りなさん…可愛い…!
(跳ねる様に反応する腰に合わせ、いつの間にか侵入した中指と薬指を内部でグニグニと暴れさせる)
(唇を離し、表情を確認するかの様に悪戯に顔を覗き込みながら)
指、気持ちいーい? んっ………ふぅっ…くちゅっ…
(激しいキスに呼吸をするのもままならず苦しそうに息があがっていく)
くちゅっ……んっ……(口内を舌で犯され飲みきれなかった唾液が口の端からつーっと零れる)
あっ……ああっっはぁぁっ……いいっ…(もはやあえぎ声が我慢できるはずもなく、キスの合間も絶えず甘い声が発せられ、膣内は二本の指で遠慮なくぐちゅぐちゅとかきまぜられ一気に上り詰めていく)
指、、気持ちいい……ですっ、、けど、もう祐さんのが欲しい……(顔を覗きこまれ、咄嗟に感じまくって蕩けた表情を隠すことも出来ず正直に欲望を口にする) りなさん…こっち来て…?
(指をスッと離すとベッドの縁に腰掛け、上向きに反り立った自身を見せつけるように誘い)
自分で入れられる? 自分で……(困惑しながらも祐さんの近くによろよろと近づき……)
本当に、いじわる…もう我慢できないの。。
(中途半端に高ぶった熱に我慢できず、涙をうかべながらも向かい合って祐さんに抱きつくようにして自らとろとろになっている入り口に先端を押し当て、腰を沈めていく) (対面座位の格好でりなさんのお尻を両手で鷲掴みにし、前後にグラインドさせる)
トロトロだね、ここ…
(手の動きと腰の動きは互い違いに膣内を責め立て)
この姿勢だとりなさんの顔、見上げる感じだね
(目を閉じ唇を尖らせ、んーっとキスをねだる)
(行為とは裏腹に、腰は前後の動きからお尻を持ち上げ打ち付ける様に下ろしを繰り返す上下の動きで1番奥をグングンと責める) んっ……ちゅっ……ちゅっ
(触れるだけの優しいキスを繰り返しながら)
はぁぁっ……気持ちいいっ
(キスとは対照的な激しい下からの突き上げるような責めに結合部は絶えずぐちゅぐちゅと音が響いている)
あーっ奥、ずんずんされて、、気持ち良くて頭をおかしくなりそう……です。。これ、好きっ(キュンキュンと膣内が祐さんのものを逃がさないようにまとわりつく)
祐さん、、このまま、イっていい? 【落ちちゃったかな?無理させちゃってたらごめんなさい…おやすみなさい。】
以下、空室です。 陽平さん、こんばんは、誘導ありがとうございます。
早速なんですけど…いっこだけお願い聞いてくれるとうれしいのです。 移動ありがとうです、なんでしょう?
僕に聞ける事なら大丈夫ですよー、大切な彼女のお願いなのでw あのね、一人称は俺、が好みなんです…いいかな?
陽平さんは、彼女にはなんて呼ばれるのが好き?
くん付け、呼び捨て、さん付け?
ちなみにわたしは、あずって呼んでください。 りょーかいだよ、あず。
【ちなみに名前の読み方はあんじゅって思ってたんだけど合ってるかな?】
俺の呼び方はあずがしっくりくる呼び方でいいよ。
でも、さんよりはくん、もしくは呼び捨てかな?もしくは陽ちゃんw 陽くん、がいいかな、そしたら同い年くらいかな?
読み方はあんじゅでもあず、でもいいかなってつけました。
グランピングってわたし初めてなの。
連れてきてくれてありがと、陽くん。
普通のキャンプならあるんだけど…ほんとにいたれりつくせりだね、こんなふかふかのソファまで!
(うれしそうにソファに座って、陽くんに笑いかける)
ごはんも美味しかったし…
寝る前に少しだけビール飲んじゃう? 陽くん、いいかもwだね、同い年くらいの感じで進めるね。
あずが喜んでくれて、俺も嬉しいよ。
ビール?いいねっ、せっかくだから外で飲もうか?
ウッドデッキにテーブルもあったしさ…そらに、街と違ってこの時間は涼しいし、星も見えるし…
(そう言うと、グラスとビールを用意して、あずと2人でデッキに出て)
乾杯、あず‥.大好きだよ
(グラスにビールを注いで、夜風を浴びながらあずとグラスを軽く合わせて) うん…(手をつないでデッキへ出ると、ガーデンソファに並んで座って、肩に頭を預けて甘えて)
(冷たいビールをグラスに注ぐと、かちん、って小さな音をさせて合わせる)
かんぱーい(にこって隣の陽くんを見上げて笑ってこくん、て)
わたしも!
(うれしそうに笑って、ビールで冷たくなった唇でちゅっ、てキスをひとつ) わ、何?珍しいじゃん…あすがお外でキスしてくれるなんて、ビールひと口で酔ってる?
(おどけた口調であずに返すも、顔は緩んで嬉しそうで)
でもさ、いつもと違う場所にいるんだから、いつもと違うあずも見たいな…
(キスのお返しとばかりに、あずの柔らかな耳たぶをはむっと唇で甘く挟んでみたりして)
さっき、お肉をいっぱい食べたから…デザートにあずを食べたいんだけど、ダメ?
(今度はあずの唇に軽くちゅってして) やーん…(こそばゆくてじたばた)
お外だけど、ここ誰もいないもん…陽くんとふたりだけだから…いいの!もぅっいじわる…
(少し焦ったように言い訳しながらも、頬を赤くして)
そんなこと聞いちゃやだ…(ぎゅってしがみついて小さく頷く) あず、もっといっぱいちゅーしたい…
(しがみついてきたあずの背中を抱きながら、さっきより強めのキス、舌をあずの唇を割ってあずの舌と絡ませる様に動かして)
(キスしながらも、あずの名前を何度も呼んで)
あずとキスするの大好き…
(キスを続けながら、あずの背中に手を這わせゆっくりと手を下に降ろしていく、ワンピの裾をめくりあげ、あずのふとももに優しく撫でて) ん、んっ、
(くちゅって音を立てて舌を絡めて、溶け合わせて)
…あ…
(太ももに陽くんの手が触れると、小さくぴくん、て身体を震わせる)
や…陽くん、ここお外だから…
(困ったように膝を合わせて拒む素振りを見せるものの、声は甘くて) さっきあずが言ってたじゃん、お外だけど2人しかいないって…でも、あんまり大きな声を出しちゃうと隣に聞こえちゃうかも?
(とは言え、少し距離を取りつつ並ぶコテージ、隣のコテージには明かり灯っていて)
あずだって、俺がちょっと触っただけでびくってしてた…あずもスイッチ入ってるよね?俺は入ってるから…
(するっとあずのワンピの肩紐を下げるとブラを露出させて、あらわになったあずの胸の谷間に顔を見て近づける)
んっ、あずの谷間に印つけちゃうから…
(ちゅぷ、ちゅっとあずの谷間に唇をくっつけて音を立ててはむはむして、あずの白い谷間に赤くキスマークをつけて) ぁ…っあ、ん…っゃぁん…っ
(肌に触れる唇の熱さに、思わずぎゅっと陽くんの肩を掴んで)
(思わずもれた高い声を憚るように、慌てて唇を噛むと、ん…って身体を捩る)
ぁ…、陽、くん…
しるし…いっぱいつけて…もっと… あずが俺のものだって印…つけたい、あず、本当に大好き、あず…もっとエッチな事、しよ…
(あずのキャミワンピをすとんと下に落として、あずをお外で下着姿にしてしまう)
やらし…お外で下着になっちゃってる…あず、すごくエッチて可愛い…
(下着姿のあずの身体中にキスを落として、谷間からお腹、脇腹、太ももにもキスマークをいっぱいつけていく)
あずのここにもキスしたい…
(あずのブラをずらすと硬く尖ってるあずの乳首にもちゅってキスを落として) (軽く息が乱れて、声が出そうになるたびに陽くんの肩につかまって堪えて)
は…ぁん…っ
(切なそうに膝をすり合わせ)
陽くん…陽…っぁ…っああ…っ、
(ピン、と尖った胸の先に吸いつかれると、堪えきれずに)
(夜とはいえ、デッキに下がっているランタンのほの灯りの中で、下着姿にされてしまったことに戸惑って)
(身体のあちこちにしるしを残されていくにつれて、薄く肌が汗ばんで、興奮を伝える)
ゃ…っやぁん…っ
陽…っ、おっぱいだめぇ…っ あずのおっぱい…乳首がすごく硬くなってる、感じてるだね、俺のキスで…嬉しいな…
(あずの身体をガーデンソファに押し倒し、硬くなってる乳首を執拗にし刺激する、唇で挟んで柔らかく押し潰し舌先で這い回らせる)
あず、こっちも…触ってあげるね、声…我慢しなくていいよ…
(乳首をお口で刺激しながら、ショーツの上からあずの敏感な割れ目に沿って指先を上下させ始める) ぁ…っ、あぁん…っ
(押し倒されると髪を乱していやいやして)
陽くん…っお外だからぁ…っ
(抑えた声で訴えても、スイッチが入った陽くんを止められなくて)
…あっ…っ
(下着越しの刺激に思わず腰がびくんって跳ねて)
あ…っあぁっあっ…
やだ…っじれったいよ…っ陽くん
(指に腰をすりつけるようにしてもっと…ってねだって)
陽…ようくん…っああぁあっん、 あずの身体が欲しがってるの、分かる…あず、自分から俺の指に押し付けちゃってる、本当に可愛くてエッチ…
もっとしてあげるね、あず…
(ショーツの脇から指を差し込んで、あずのエッチな部分を直接触って)
濡れてる、あず…それに、すごく熱くなってる…見せて、あず…
(ショーツを剥ぎ取るように脱がせると、あずの足を開いて顔を寄せて、ぷっくりと膨れたあずのクリトリスを唇で挟んで吸いながら舌で弾いて刺激する、クリトリスを舌で責めながら、膣内に指を挿入してくちゅくちゅと掻き回すように刺激する) ごめんなさい、待ってる間にうとうとしちゃってました…
なんだか寝落ちしちゃいそうなので、これで失礼していいですか?
良いところでごめんなさい… いえいえ、こちらも遅レスですみませんでした。
杏珠さんとのやり取り楽しかったです、ありがとうございました。
ここは閉めておくので、このまま落ちてください。
おやすみなさい、杏珠さん。機会があれば、またお願いしますね。
【以下空室】 こんにちは、亮哉さん
移動してきました
スムーズな誘導ありがとうございますー
ほんの少し気温も下がってきて、夜になると秋の虫の音も聞こえてきて、夏終わっちゃうなあって感じですよね
(コテージの窓を開けて空気を入れ替えながら言う)
ん、つくつくほーしの声が聞こえる
(耳をすませて森の中の虫の声を聴いて)
亮哉さんはこの夏の思い出、何かありますか?
(窓から振り返って亮哉さんの顔を見上げて問い) 改めてこんにちは、秋音さん
今日スマホからで、専ブラ使い慣れてないし誘導とかあんまりしたことなくてちゃんとできてるかちょっとドキドキしたw
けど、ちゃんと来てくれてよかった
ありがとう、よろしくね
俺暑がりだからまだぼちぼちとエアコンつけてるけど、盆過ぎたらだいぶ涼しくなってきたね
秋音さんは夏が好きなの?夏の気配が終わりに近づくと、なんか切なくなる
(窓を開けた秋音さんの傍らに立ち、肩に手を置いて)
つくつくほーしw
言い方が可愛い
夏の思い出かぁ…海にも行ってないし地元の花火大会も中止になったし、夏らしいことはあんまりできなかったかな
(見上げてくる秋音さんに微笑みかけながら)
秋音さんとのこの時間が、夏の最後の思い出になるといいんだけど
秋音さんは夏を満喫できた? わたしもスマホからですよー
打つの遅かったらごめんなさい
誘導問題なかったです、安心して着いてこられましたw
んーとね、ほんとは夏苦手ですw
寒い方が好きです、秋冬が待ち遠しいです
(窓を閉めるとエアコンぴぴって操作して冷房をつけて)
(肩に置かれた亮哉さんの手を取って、エアコンの風の当たるところに2人で移動して)
んー、涼しいw
やっぱりまだ昼間は暑いですよね
(エアコンの風に乗って前髪が揺れる)
花火大会は今年も中止になっちゃったとこ多いですよね、雨とかでも
わたしは地元の夏祭りに行ったくらいです
コロナなにそれ?ってくらいいーっぱい人いました
わたあめとかき氷、食べてきましたよー
亮哉さんはかき氷何味がすきですか?
(ソファに移動して座ると隣に座るようにぽんぽんってして) 早速遅かったです、お待たせしてしまってごめんなさい 打つのは多分俺のが遅いと思う
なんか変なんだよね、入力画面がいきなり消えたりなんかして
一回落とすと直るんだけどさ
待たせちゃったらごめんね、って、俺も謝っとく
夏苦手なのかw
寒いのが好きなのは、誰かにあっためてもらいたいからかな…なんてw
(秋音さんに促されるままに、取られた手を握りながらソファへと)
(肩が触れるくらいの距離で座ると、揺れて目にかかる秋音さんの前髪を流して)
うん、やっぱ涼しい方がいいw
でも直接風に当たるのはよくないから、こっちおいで
(ふわっと秋音さんの身体を持ち上げ、膝に乗せて向かい合うように座らせる)
…いきなり近くなりすぎた?俺、手早いかな
雨の被害も多かったね
6月とかのが夏らしかった
かき氷は、抹茶小倉w
俺、甘いの大好きなの
練乳かかってたらもっと嬉しい
秋音さんは甘いの好きかな >>161
いや、俺の方がだいぶ遅いからまじでごめん
一旦アプリ落としたりしてるからほんと時間かかる
待ち切れなくなったら、遠慮なく落ちてください
本当は待たせるのは悪いから、俺から閉めにした方がいいんだけど…
時間まで一緒に過ごしたくて そうなんですか?アプリの不具合かなあ
お待ちしてますので、全然大丈夫です!
ふふー、そうですw
寒かったらぎゅーってしてあっためてもらうの
…わぁw
お膝のせてもらっちゃったw
(ふんわりとしたスカートの裾をひっぱって、太ももが見えすぎないようにして)
…えへ、いきなり近くて照れちゃいます
(亮哉さんの首に手を回し、じっと目を見つめて少し頬を紅潮させ)
んーん、甘い雰囲気でって募集されてたからこれくらいが嬉しいですw
あー!抹茶小倉わたしも大好きです!
一緒ですねw
でも、お祭りのかき氷にはない事が多くて残念です
でも今モンブランかき氷とか、フルーツ沢山使ったかき氷とか、カフェ行くと色んなのありますよね
甘いの?大好きですw >>163
大丈夫です、わたしも16時まではゆっくり待ちます
時間まで一緒に過ごしたいって言ってくださって嬉しいですw なんなんだろうね、ほんとイライラするw
ありがとう、なるべく急ぐから
やっぱりw
じゃあ今は寒くないから、ぎゅーはいらないかな
(膝に乗せた秋音さんから手を離し、ソファに手をついて)
(秋音さんが不安定にならないよう太腿でしっかりと支える)
だめだよ、そんな綺麗な脚見せられたら触りたくなる
誘ってるって勘違いされちゃうよ
(赤く染まる頬を指先で擽り)
ぎゅーされるのとここなぞられるのと、どっちがいい?
(頬に触れた手がそのまま下に降りていく、胸やお腹を辿って、秋音さんの太腿に)
秋音さんも甘いの好きなんだ
スイーツ食べると幸せな気分になるよねw
カフェの豪華でお洒落なかき氷食べてみたいけど、男一人で入るには勇気がいりすぎる
だからかき氷はセブンかなw
コンビニも侮れないしね えー大丈夫です、いらいらしないでください
急がなくても待ってますから
わたしもなるべく早くレスします
亮哉さんの怖い顔見たくないです…
あ、そんな触り方ずるいです
(躰を擽られるようになぞられると、ぞくっとして)
さ…誘ってなんかないです、けど…
(片手は首に回したまま、もう片方の手でスカートを再度ひっぱって白い脚を隠し)
えと、じゃあお願いがあるんですけど
エアコンでちょっと冷えたので、ぎゅーしてもらってもいいですか?
うんうんw
スイーツは幸せです
亮哉さんと食べたらきっともっと美味しいだろうと思いますw
一口ずつ交換とか平気な人ですか?
コンビニスイーツも侮れないですよね
この間マスカット味のパピコいただきましたw 秋音さんは急がなくていーの
全然遅くないし、待ってる時間も楽しいから
秋音さんに怒ってるわけじゃないから安心して(にっこり)
ぎゅーのリクエストですね、了解ですw
(辿って太腿まで降りた手を、今度は背中に向けて上がっていく)
(両手を回して、自身の身体に優しく押し付けるようにして強く抱き締めると、首元に顔を埋め)
秋音さんいい匂い…身体も柔らかいし
もう寒くなくなった?
(守るように抱いて)
そうだね、お気に入りのスイーツとかお菓子とか持ち寄って、こうやっていちゃいちゃしながら食べさせあったりしてみたいな
もちろん平気だよ
行儀はよくないけど美味しいものはシェアしなきゃ
マスカットのパピコきたw
俺も何度か見かけて気になってるんだけど、パピコは結局コーヒー?チョコ?味を選んでしまうw
最近なら、スーパーにも売ってるグリコのコーヒーゼリーが美味かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています