【悪女か】少女娼婦の裏通り47番街【天使か】
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り46番街【天使か】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1625427633/ いるよー
それでナニをしてほしいの?
(お客の股間を触りながら要望を聞き)
まぁ、お小遣いしだいで色々シテあげても良いけど? じゃ、じゃあまず1万円から・・・手や口でここを気持ちよくしてくれる?
(そう言い1万円を渡し、ズボンを脱ぎ、下半身はボクサーパンツ一枚になり、
ふくらみが少しわかるくらいになっていて) ここでするの?
まぁ、良いけど
(万札を受け取るとポケットに押し込み)
おにーさんのカチカチじゃん
あたしみたいなので、コーフンするなんてヘンタイだね
(クンクンとニオイ嗅ぎながらマッサージをして)
それじゃシコシコしてあげるね
(わざとボクサーパンツの隙間から出して、握り上下に擦り始める) あ・・・気持ちいい。
(ボクサーパンツの隙間からいきなりチンポを出されるとは思わず
サクラの手コキのリズムに合わせて腰が動き、
わずかながらチンポがサクラの顔に近づいている、硬さは既に最大になっている) おにーさん、舐めて欲しいのバレバレだよ
そんなにペロペロして欲しいならシテあげる
(シコシコ動かしながら先端だけをペロペロと舐めて焦らし)
でもねー、おにーさんのチーズついてるからもっとお小遣いくれなきゃダメかなー?
(皮の隙間に溜まった白い塊が気になり値上げを交渉する)
シコシコするだけならいいけど
ペロペロはここまでだよ?
(先端から溢れる汁で溶けて嫌な臭いが強くなる) わ、わかった・・・。
(サクラにこの先どんなことをされるのか少しの不安とそれ以上の期待を
して2枚のお札を出す)
じゃあこれで俺は君の胸とか触ったりしてもいい?
あと、おっぱいの大きさとか教えてくれよ。
(チンポはサクラに弄ばれて我慢汁がいっぱいでサクラの手は汚れていて) 2枚もくれるんだ
ありがとございまーす
(追加のお小遣いをまたポケットに押し込み)
おっぱいは触っても良いよ
でも、見た通り小さいからね?
(ワンピース姿の少女の膨らみは小さく発育はしていなく)
(ブラジャーも着けておらず屈めば乳首が丸見え)
それよりもおにーさんのお掃除してあげるね
(口を窄めて唾液を溜めてからペニスに垂らし)
(大きく口を開け、舌を出すと態とらしくチーズを舐め)
苦いよこのチーズ
でもクセになる味
(ペロペロと舐めて綺麗にすると口を開けて咥え)
(ジュポジュポと音を立てて舐める) うっ・・・そんな細かいテク、どこで覚えてきたんだ?
しかし味なんかあるのか・・・。
あんまりやりすぎると出てしまうよ・・・。
(呼吸を整えてイってしまわないようにする)
そういえば名前は何て言うの?
名前で呼びたいから教えてくれる?
(おっぱいを触ってもいいと言われ、
ワンピース越しに擦るようにおそるおそる触れる)
あ・・・いい感触。
(我慢していたが少しずつ息も荒くなっていく) ん?ヒ・ミ・ツじゃなくて実戦練習したの
お口でして欲しい人いっぱいいるから
(少女に舐めて欲しい悪い大人は数え切れなく)
溜まってるから出したいんでしょ?
早くドピュドピュしちゃいなよ
(不思議そうにシコシコし続けて)
サクラって呼んで
乳首が桜色だからサクラなんだって
(チラッと乳首を見せて本当でしょ?と教え)
もう出そうなら我慢しなくていいよ
サクラのお口に出したいの?
(激しくジュポジュポと責め立て刺激を強くする) そっか・・・だからこんなに手慣れてるんだな・・・。
ああ・・・サクラ。乳首がピンクか。綺麗な形だね。
(露出された乳首をつまんだり)
うっ・・・もう俺も乳首や色々攻められっぱなしだからな、出そうだ・・・。
腰を動かし、サクラの口に出すから!
あ・・・もう・・・
(必死に耐えてきたが我慢できず、腰を振っていたら口に大量の精液を吐き出す)
はぁ・・・あ・・・ああ。サクラごめん・・・気持ちよかった。 ん?出るの?
んんん!?んうぇ、あぁぁう
(口の中を犯され逃れることも出来ずに精液を流し込まれてしまい)
(口で受け止めるもの、我慢出来ずに吐き出してしまった)
おにーさんスッキリした?
物足りないくてこっちに興味ある人だったりする?
(ワンピースを捲り上げる桃縞の下着を見せる)
もちろんお小遣いはもらうけどね
(あざとく指で輪を作り上乗せをアピールした、) サクラ・・・じゃあもう2枚渡すよ。
ただ俺は出したばっかりだから、
すぐにとは行かないけどまだサクラは頑張れるんだな?
(桃縞の下着を見ていると徐々にだが硬さが戻っていくが、
まだ勃起とは言えず)
そこの草木の陰に隠れて続きする?
それともホテルがいい? 2枚くれるならどっちでもいいよ?
ここなら後ろから
ホテルなら前でも上でもいいよ?
(桃縞の下着を見て興奮しているお客に気づいて)
こうしたらすぐできる様になる?
(下着を脱いだら、それをお客のペニスにかぶせて)
サクラの脱ぎ立て下着でシコシコ
ここがさっきまでサクラの大事な所に当たってたから
おにーさんのと間接エッチしてるね
(少しだけ色の変わった股の部分を先端に当てて動かして硬くする)
ここでする?
それともホテルまで我慢する? じゃあ・・・ここでやってくれる?
(野外で性行為するのは初めてでワクワクしている自分がいる)
サクラの下着・・・
下着を自分のチンポにかぶせて自分でしごいていると
(普段しないことで余計に興奮し、あっという間に勃起が元通りになった)
後ろから・・・?
お尻から攻める?
(サクラの背後に回りお尻を眺める) あっ、日が出てきた……
ごめんね
もう帰らないとヤバいんだじゃあねー
(太陽が出始めてのが分かると何かに怯えるかの様に急いでその場を後にした)
【ごめんなさい眠気の限界です】
【落ちます】 ここまでお相手どうもありがとうございました。
こちらも落ちます。 こんな雨でも立ってろは無いよねー
(白のワンピース一枚で傘を刺してお客様を待つ)
今度オーナーの握り潰してやりたいわ
(雨で冷える身体を包み込む少しでも温まろうとする) >>27
ふぅ…金曜だってのにこんな時間まで残業なんてな…
クソっ、早く帰りたいけど、帰ってもなぁ・・・
(帰り際の30代くらいに見えるサラリーマンが、足早に裏通りを歩き去ろうとする)
…っと、おいおいこの時間でこんなとこになんで子供が?
もしかして、売りやってる子?いくら?
(興味ありげにサクラへ問いかける)
【良ければお相手お願いします、ちょっとまったりめに遊ぼうかと思ってます】
【サクサクが良ければ言ってもらえたらペース上げます】 ん?
そうねぇ、おにーさん初めての人だから一回戦だけならこれでいいよ
二回戦からは追加ね
(指を三本立てて、それ以降はと一本に戻す) ああ、そのくらいなら全然いいよ、とりあえず、先に二回分渡しておくね
どうせ働きづめで残業代使う暇もないんだ、たまにはぱーっとしないと
(疲れているようにみえるが、サクラの返答に笑顔で気前よく紙幣4枚の代金を渡す)
それにしても、キミ可愛いね、名前はなんて呼んだらいい?
サービスしてくれたら追加でお小遣いをあげてもいいくらいだよ
(サクラを自分の傘に招き入れ、手を取ってすぐ近くのホテルへ連れ込む) へぇ、どうもおにーさん
(手持ちのバッグに紙幣を入れて)
サクラって呼んで
ここが桜色だからサクラなんだって
(ワンピースを少しずらして桜色の乳首を見せる)
おにーさんお小遣いくれるなら色々してもいいよ、?
でも痛いのと汚いは嫌かな?
(おにーさんの腕に抱きつき傘に入る) サクラちゃんね、ほんとだ、めっちゃ綺麗な乳首してる
ああ、そういう無理矢理なプレイの趣味は無いからそこは安心していいよ
(ちらりと見せられる乳首に、期待と股間は膨らみ始める)
夏とはいえ、今日みたいな日にその恰好は寒くなかった?
とりあえずシャワー浴びて暖まろっか、一緒に入ろうよ
(部屋に入るなり自分の服を手早く脱ぎ捨て、サクラのワンピースもササっと脱がせると馴れた様子で浴室へ)
(お湯の温度を確かめてからサクラを招き入れる)
おいでサクラちゃん、洗ってあげる
(泡まみれの手でサクラの体を撫でまわす)
(胸や背中、太ももの周りを手が這いまわるように動いて愛撫していく) おにーさんは優しい人かな?
でも悪い人かもね
(流されるままに脱衣を済ませて)
くすぐったいよ
(泡で覆った手で身体を洗われて大事な所も触れて軽く反応する)
今度はわたしの番だね
(身体に泡を纏い小さな乳房をスポンジ代わりに男の身体を洗い)
ここはどうする?
こことこっちのどっちがいい?
(乳房と口を指差し、男の大事な部分の洗い方を尋ねる) はは、サクラちゃんは敏感なんだなぁ
ベッドではどんな表情を見せてくれるか楽しみになってきたよ
(愛撫に反応してくれるサクラの顔と、触れる滑らかな肌、スレンダーながら柔らかい体にすっかり大きくさせる)
お、サービスがいいね
そうしたら、軽く流してからお口でお願いしようかな
(すっかり怒張させたものに纏わりついた泡を軽く流し、サクラの眼前へ差し出す)
サクラちゃんのお口に入り切る?無理しないでいいからね
(よほど楽しみなのか、吐息がかかり、唇が触れそうになるだけでピクピクと反応させる) へぇー、洗ってないの綺麗にしてって言うのかと思ったよ
(泡だけ流されたモノを前にパクッと咥えて)
んちゅ、ん……んん、ん……
(丹念に舌と唾液を絡ませてねっとりと奉仕を始める)
どう気持ちいい?
このまま出るまでする?
(一通り綺麗にすると手で上下に動かしながら聞いてみる) ああ、そういうことさせる奴もエロ漫画にはいるけどさ、嫌じゃない?
女の子はもちろん、男の方だってあとでキスする口にそんなことさせるなんてさぁ
(笑いながら、冗談めかしてサクラに問いかける)
おぉっ…上手だねサクラちゃん…
あんまりされると出ちゃいそうだ
(そのまま絞られかねない快感が亀頭から竿まで包み込む)
(暖かく、滑って絡みつく舌の動きに先走り汁があふれ出てくる)
っと…洗いはもう大丈夫、とっても気持ちよかったよ、ありがとう
続きはベッドで、二人一緒に気持ちよくなろう、それに体拭かないとまた冷えちゃうよ
(少しの間、サクラの舌技を堪能していたが、射精欲の高まりと体の冷えを心配して名残惜しそうに手を止めさせる)
(一緒に上がって歯磨きを済ませた後、バスタオル姿のサクラをそっと抱きしめてベッドへ連れて、押し倒す)
サクラちゃんの言う通り、俺は悪い人だな
だんだんサクラちゃんのこと、めちゃくちゃにしたくなってきちゃったからさ
(サクラに覆いかぶさるように、熱烈な口付けを交わす)
(舌を深く絡ませ、口内を犯すかのように淫らにキスをする) 寒いからおにーさんが温めて
(ぎゅーと抱きつき体温を感じて抱きしめ返し)
いいよサクラはおにーさんにめちゃくちゃにされたいな?
(覆い被さる男を許して受け入れるかの様に舌を絡み返す ) めちゃくちゃにされたい、だなんてやらしいこと言ってくれて嬉しいよ
これは3回もできちゃうかもしれないな
(キスを続けながら、バスタオルをはだけさせてサクラの体を愛撫し始める)
(今度はいきなり秘部へと手を伸ばし、閉じられた割れ目をそっとなぞるように指を滑らせる)
サクラちゃんのキス顔、そそられちゃうね
ほら、触ってみてよ、さっきより固く熱くなってる気がする
気のせいかもしれないけど笑
(サクラの手をこちらの男根に導いて、握らせる)
(再び口を絡めあい、互いに秘所も触り合う)
ん、サクラちゃんのここ、しっとりしてきたよ
そろそろ一緒に気持ちよくなろっか
(サクラの足をそっと開かせて、勃起しきった陰茎をあてがい、擦りつける)
(先走りと愛液を絡めあって塗り付けるように) 一番いい所なのにごめんなさい
急に頭痛がしてきてこのまま続けるのが厳しそうなので落ちます。 残念ですが、お体が一番大事ですしゆっくり休んでください
想像の中でサクラさんをめちゃくちゃにして楽しんでおきますね
おやすみなさい、よければまた遊んでください
落ちます
以下誰もいない裏通り 今晩は誰も来ないかなー
お茶引きはダメだよね、はぁ…… >>41
お嬢ちゃん、ここで誰か待ってるの?
よかったらおじさんと少し遊ばない? >>41
是非ともお相手お願いしたいです
どんな感じがお好みですか? いいよおじ様
何して遊ぶの?
(おじ様の腕に抱き着き小さな乳房を当てる) あれ?
もう一人来ちゃった……おじ様どうする?
3人でも一応大丈夫だけど……
(もう一人買いたそうなお兄さんが現れておじ様にお伺いを立てる) >>44
それじゃあお小遣いあげるからさ、おじさんとそこのホテルに行こうか?
おじさん、今日汗かいちゃってお風呂に入りたくってさ…
お嬢ちゃん、おじさんを一緒にお風呂に入ってくれる?
(そう言って小さくたたんだお札をサクラちゃんに握らせると、辺りをキョロキョロしながら
足早にサクラちゃんをホテルに連れ込んでしまう) おにーさん、ゴメンね
また今度
(投げキッスをしてその場を離れて)
お風呂はいいよね
ねぇ、おじ様こうゆーのは好き?
(ホテルの部屋に入ると手荷物のバッグからスク水を見せて)
コレ着て洗って欲しい人もいるの?
今日はお小遣い無しでもこれいいよ あれ寝てた?
おじ様いないし……今日は帰ろっと
【落ちます】 >>50
代わりにお願いしたいけどもういないよね… あ、あの…わたし、ですか
(声を掛けられびくっとして振り返ると貧相な体をもっと小さく縮めて)
銀ふたつ…です
(小さい手で指を2本おずおずと立てる) 安いな
好きなだけしたいからそれ以上あげよう
(金貨一枚を渡して)
これで君は私のものだ
いいね
(人気のない場所に連れてゆきそこでオマンコに媚薬を塗る) え、その…
こんなにもらっても…
あの変な、薬はNGです
このあたりの元締めに…みつかったらけされ…
(震える声を上げ大きく手足を振ってかろうじて逃がれ)
これ、かえしますっ
いらないっ!!
(握らされた金貨を押し付けて元締めのいる路地へ逃げ帰る)
【すみませんがこれではあまりにも展開が早すぎてシチュにもならないです】
【申し訳ありませんが合わないと思います】 はあはあ、…なんだったんだろう
……こわかった
はあ…… …かえろ
(お腹を空かせたまま背を丸めとぼとぼと路地の奥へ消えていく)
【以下、誰もいない裏通り】 はい、終わり
次の人〜
(表通りから完全な死角になる裏通りの一角にて大人たちの列が出来ており)
(先頭では小◯生が大人相手に性行為をしていた)
何して欲しいの?
手でいいの?
(少女は紙幣を一枚貰うと、勃起したペニスを握り上下に擦り始め)
えっ、もう出ちゃったる?
延長は無し、早漏を治すか列に並んで
(男はあっという間に射精してしまいその場を後にする)
はい次の人〜
(少女は汚れた手をティッシュで拭き近くのゴミ箱に投げ込む)
【こんな感じで射精するたびに人が変わる設定で募集します】 みんな帰っちゃった?
じゃ終わりにして帰ろっと
【落ちます】 (路地を一つ入ると都会の喧騒から遮断されたようないかがわしい店やラブホが連なる)
(古びた煉瓦の壁にはチョークで落書きがあり破れたポスターが侘しく旗めく)
(道端に置かれた椅子に脚を投げ出して座る少女…夜風にさらさらと靡く短めのボブ。耳には赤いガラス玉のピアスが光って)
(首に巻かれた革製のチョーカー…この界隈では春を売る少女の証と噂されていて)
(白のTシャツの下は膨らみ始めた蕾が浮かび上がり、デニムの短パンからは長く伸びた脚が所在なげにゆらゆら揺れている)
…おじさま、待ってたよ
(顔をあげるとあどけない笑みを返し、手を差し伸べる)
【募集します】 待っていた、というのは私でいいのかな?
(少女からは死角、曲がり角の向こうから顔を出す。年のころは40歳ほど、これと言って特徴のない中肉中背の男だ) >>62
うん、おじさまのことだよ
ずっと待ってた…
誰もいないところ行こう?
(腕にしがみついて歩き出す)
ここでいい…?
(煉瓦の壁にもたれ、しどけない姿で立つと柔らかな唇が動く) 【下げ忘れちゃってすみません】
【よろしくお願いします、おじさま】 おじさんを待ってたのかい、嬉しいねえ。
(とは言うが、この少女とは面識はないはずだ。幾度かこの裏通りで少女を買ったが、この子とは初対面だったはず)
そうだね、誰にもジャマされないところに行こうか。
(組まれた腕を引っ張られ、急かされるように歩き出す。この先にあるいくつかのホテルを頭に浮かべながら)
(だが、意に反して到着したのは路地裏の行き止まり、街灯も遠い位置にあり、真っ暗ではないがかなり薄暗い)
いいけど、キミこそここでいいの? お風呂やベッドのあるところじゃなくていいの?
(レンガの壁にもたれかかる少女に、そっと覆いかぶさるように立つ。自分の胸ほどまでの身長の少女。首には証のチョーカーがあり)
始める前に、お金を渡しておかなきゃ。これで、足りるかい?
(ポケットから無造作に札を取り出し、少女の前へ。乱暴に掴んでいる金は、高額紙幣5枚以上と見て取れて) おじさまはそういう「しこう」なのかと思って…
喜んでもらいたかっただけだもん…
(過去に特殊性癖を持つ男性を相手にしたことを思い出して)
(当てが外れたのかと意外そうに顔を見上げる)
うん、ここでいいの…わたしには…
(紙幣をちらつかせられると立場を思い知り)
ありがとう…
(平静を装い、紙幣を握りしめてポーチにしまう)
もらったお金の分、頑張るから…
(跪くとおじさまのズボン越しに唇を這わせていく)
(小さな指も添えて一心に隆起を促して) 喜んでるさ。こんな小さくて可愛い女の子にエッチなことができるんだから。
(少し戸惑った風に顔を上げる少女に、こちらは笑みを浮かべながら頭をなでる。女の子には気分よく、そしてケチらずサービス
してもらうために、こういったご機嫌取りの小技も必要だ)
(押し抱くように金を受け取り、ポーチに仕舞う少女。そのまま跪くと、ズボンにキスの雨を降らせていく。さらに、細い両手の指も
その部分に這わせてくる)
最初はお口、かな。おじさんのチンポ、うんと気持ちよくさせてね。
(少女の頬を撫でながら、軽く腰を引く。空いた方の手でズボンのチャックを下ろし、中で膨らみ始めているモノを取り出し)
(デロリ、という擬音が聞こえそうな大きさのペニスがチャックの間から飛び出る。まだ半勃ち状態でだらりと垂れ下がっているが、
この時点で少女の膣内に収まり切れないんじゃないかと思えるほどの大きさで) そうなんだ…男の人って不思議ね
いろんなこと、してあげるね…
(わたしみたいな子供を相手にして気持ちよくなるなんて…でもそうやってお金がもらえるんだから…と無理に納得させながら)
おくち…わかった…
(目の前に突き出された凶々しい屹立には何度見ても慣れなくて)
んちゅ、ちゅぱっ……
(小さな唇には収まりきれなくて、先端の亀頭を口中に沈めては舌を這わせていく)
は、はふっ…じゅ…ふはっ
(下品な音を立てると喜んでくれることも学んでいて)
おじさまの大きくてお口にはいらないよ…くるしい
(無理に喉奥に入れれば咳き込んでしまい、苦悶の表情を浮かべ)
(唇の端からは唾液が滴り落ちる) (ズボンからペニスを取り出した瞬間、少女の視線が一瞬ブレた。戸惑っているのだろうが、金を受け取ったのだからすることは
してもらいたい。だが、ケチらずサービスさせるのも客の手管だ)
(半勃ち状態のカリを銜え、舌で舐め始める少女。その刺激が今日のために禁欲してきたペニスを奮い立たせ、口の中で
膨れ上がり硬くなっていく。熟練の娼婦のようにペニスを吸い立ててジュルジュルと音を立てることもしており)
(ギブアップのように口からペニスを抜く少女。その瞬間、弾けるように上を向き、腹の肌に当たってパチンと音を立てた)
ここまでかい? おじさんはもっと気持ちよくなりたいんだけどね。じゃあ、
(跪いている少女の肩に手を置く。そして上腕へと滑らせるように移動し、女の子の両腕を持ち上げて)
このかわいいおててでしごいてくれるかい? 入らないなら、舐めるだけでいいからさ。 …わかった
何でもする約束だもの…
(ムクムクと形を変え凶暴なまでにイキり勃つモノから唇を離し、乱れた呼吸を整えると膨らみ始めた乳房も微かに上下する)
(次は指で、と命を受ければ従順に指を這わせていく)
…おじさま、こういうのが気持ちいい?
舌も…やってみるね…んん、ん、れろっ
(肉幹に指を這わせると指で輪を作り上下させていき、上目遣いで問うと)
(尖らせた舌先を鈴口に這わせれば溢れ出す淫液を掬い取る)
すごい…おじさまの、これ…びくびくしてる…痛くない?
(上気した顔に髪がかかり指で耳にかけながら尋ねる) (おずおずと指をペニスに添わせる女の子。その仕草を見下ろすように立っている自分。視点が違えば膨らみはじめの胸も見えるのだろうが、
上からだと少女の頭部がメインに見るだけ。裸体をじっくり拝みたい派としては、一旦終わってホテルに連れ込みたいところだが)
ああ、キミみたいにちっちゃなコにしてもらうと、とっても気持ちいいよ。
(這っている手が火傷しそうなほど熱くなっているペニスの先端に、少女の舌が追い打ちをかける。禁欲して溜めこんだ精液の副産物が
とめどなく溢れ、少女に舐め撮られていき)
痛くないよ。むしろ気持ちいいんだ。だから、こんなになってるんだよ。
(少し俯き具合にペニスを舐めているためか、髪の一部が顔へと流れていく。少女は手を離し、耳へとかける。その仕草もエロさを
醸し出しているが、手が離れる時間も惜しい気がして)
これ、じゃなくてチンポ、ね。おじさまのチンポ、大きくて素敵ですって言ってくれるかい?
(そっと頭をなでながら、促していく。次に髪が顔にかかった時は、自分で耳にかけてあげようと思いつつ) (おじさま…わたしにいやらしい言葉を言えってことなんだ…)
(脳内で一度反芻すると俯いていた顔を上げて)
…ちんぽ、おじさまの、ちんぽ大きくて…素敵です
(まだ幼い桜色の唇から普段なら出てこないような言葉をゆっくりと言い放つ)
……おじさま、またわたしのところに来てくれるならもっと、色々してあげる…
おじさまのちんぽ、かたくて……こんなかたいの見たことないよ
(舌は幹を這い再び先端に戻り、指の動きを早めたりゆっくり間を置いたりと緩急つけながら扱き続けて) (逡巡している様子を見せる少女。「固定客」をつかむために卑猥な単語を使う少女が珍しくない中、まだ娼婦になって日が浅いのか
とも感じる。それでも、しっかり「チンポ」と口にして)
いい子だね。キミの中に赤ちゃんの種を出したくて、こんなになってるんだよ。
(少女の頬を優しく撫でながら、指と舌の動きにペニスを震わせていて)
おや、営業上手だね。いいとも、キミがお金に困らないように通ってあげるよ。でも、
(頬を撫でていた手を少女の耳へ。くすぐるようにゆっくりと縁をなぞっていき)
キミの名前も知らないのに、また来ることはできないな。名前と年齢、教えてくれるかい?
(少女が言うように、硬さを増しているペニス。それも限界のように、ビクビクと震え先端部も膨れ上がってきていて)
そろそろ、出してあげる。赤ちゃんの種。どこに欲しい? お口? それとも赤ちゃんつくるところ?
うんとエッチな言い方で、おねだりしてほしいな。 あかちゃんの、たね?
(思い当たる節があり、眼を見開いて)
…知ってる…男の人は、気持ちよくなると出したくなるんでしょ?
かたくて大きくなって、そして…
(性の知識だけは突出して詳しくなってしまっているのも悲しい性で)
わたしの名前…?また来てくれるなら教えてあげる
ひかり、って言うの
明るくて気に入ってるんだ…おひさまみたいで…ふふ
(カチューシャを付けられ、暗い路地にいる自分のことを思い出せば言葉も重くなって)
歳は、ひみつ…言っちゃだめなんだって…
(声をひそめて周りに人影がないか確かめるように目を泳がせ)
…おじさまにはお金、たくさんもらっちゃったから、
わたしの…ここに出して、欲しいな…
(くるりと後ろを向き、壁に手をついて小さなお尻を突き出す)
えっちに…言わなきゃいけないんだっけ…えっと
わたしの、おまんこに…あかちゃんのたね、出してください…
(言いよどむけれど、やっとの思いで懇願の言葉を吐き) >>75
【あわわ、カチューシャじゃなくてチョーカーでした…失礼しました】 そう、赤ちゃんの種。本当はセーシって言うんだよ。覚えておこうね。
(ビクビクとペニスを震わせながら、笑顔で少女を見下ろしていて)
ひかりちゃん、か。じゃ、約束どおり、またすぐに来るから。
(年齢を言わないひかり。しきりに周囲を気にししている様子から、誰かに見張られているのかとアタリをつけ、これいじょう言及
しないように)
二人の約束、だよ。
(こちらに背を向け、壁に手をつくひかり。尻を上げ腰を突き出して、後背位での行為を求めてくる。壁に押し当てられているひかりの
手を自身の手で包み、小さな小指に自身の小指を絡めて)
(ひかりに覆いかぶさるように前かがみになる。ヒザを曲げて高さを調節し、ペニスの先端をひかりの陰部に合わせて)
こういう時はね、「チンポ大好きなロリマンコを、おじ様の極悪チンポでかき回して、特濃ザーメンで無責任種付けしてください」って言ってね。
(すでに限界近いペニスを、幼い秘裂にすりつけて、挿入準備を始めて) (また来てくれるという約束を取り付け、安堵の表情を浮かべると背後に荒々しい息遣いを感じ)
せーし…っていうの、覚えておく
あっ…!
(秘裂にイキリ立ったペニスを突き立てられると、握られた手に力を込めて握り返し)
…えと、ゆっくり…入れてください
ひかりの、壊れちゃうから……お願い
(陰核にも先走りの液体を塗されると少し怖さも出てきて)
あっ……!あ、ああっ
(秘裂にぐっと圧がかかり屹立したペニスが押し広げようとしていて)
ちんぽ大好きな、ロリまんこを…おじさまの極悪ちんぽでかき回して、特濃ざーめんで無責任種付けしてください…
(振り向きながらおじさまに懇願し) そうだよ、セーシがロリマンコから子供子宮に入って、卵子とぶつかって赤ちゃんになるんだ。これも覚えていてね。
(握り返してきた手を、包むようにそのままにして)
安心して、ひかりちゃんを壊したりしないから。
(さらに前かがみになって、ひかりちゃんの髪に自分の顔が触れるくらいまでにする。さすがに少し窮屈だけど、娼婦を怖がらせたり
してもデメリットしかない。せいぜい甘やかし、懐かせる方が後々のリターンがある)
(振り返り、こちらが教えた言葉を違えずに返してくるひかり。その頬にそっとキスして)
たっぷり、かき回してあげるからね。ひかりちゃんも気持ちよくなってね。
(壁に当てられている手から自身の手を離し、少女のお腹に回して抱きしめるようにしながら、いきり立っているペニスを淫裂へと
押し込んでいく。痛がらないよう慎重に、しかし確実に中へと進めていき) 【申し訳ありません、急用が入ってしまいました】
【一旦凍結にして、夜に再開って可能ですか?】
【すぐ出ないといけないので、後で確認させてもらいますね。一旦失礼します】 …分かってる、おじさまがわたしにしようと思ってること…本当は、いけないことなんだよね?
(精子を胎内に放出されれば子供ができることも愛する者同士の行為だとは朧気ながらも分かっていて)
(お金で春を売り買いすることも本当はいけないこと…)
でも、今日は…おじさまに好きにして欲しい…
わたしの体を感じて…
(痛みを耐える覚悟と小さな決意が芽生えて)
(唇を受け入れては押し返し)
かき回されたい…おじさまの、ちんぽで…
あっ…ああっ、中入って…あんっ!!
(煽るように言葉を返せば、その刹那膣肉を押し広げ体内に入り込む肉棒の熱さに思わず悲鳴が上がり口を押さえる) >>80
【ありがとうございます、また21時過ぎに会えたら続きをお願いします】
【ご都合を大人の伝言板に書いていただけたら嬉しいです】
【以下静かな裏通り】 >>84
移動してきました…先程はありがとうございました
またお会いできて嬉しいです、よろしくお願いします 凍結、再開のお願いを聞いていただき、本当にありがとうございます。
続きを書かせていただきますね。 >>86
わたしの拙い設定を広げてくださってありがとうございます
待ってます >>81
本当はね。恋人同士でもしちゃいけないこと。心から愛し合ってケッコンして、はじめてしていいこと。でもね。
(脅えなのか、暗めの表情になるひかりちゃん。ここで委縮されてもつまらないだけなので、お腹にまわしてる手を
Tシャツの中へもぐりこませ、キメ細かな肌を撫でていき)
今は考えちゃダメ。ひかりちゃんも気持ちよくなるようがんばろうね。
(頬に押し付けている唇を、少しずつ少女の唇へずらしていく)
うん、かき回してあげるよ。大人の気持ちよさ、勉強させてあげる。
(どれほどの「大人」に体を差し出したのか、全く興味はない。ただ、性行為はまだまだ不慣れと感じるほどに膣内は狭く、淫肉を
こじ開け中に侵入するペニスは痛いほどの締め付けを感じている。それでも、そのまま奥へと侵入を続け、先端部が最奥部へ
到達する頃にはペニスが半分ほど埋まっており)
【あらためて、よろしくお願いいたします】 おじさまのちんぽで、わたしが気持ちよくなるように…して
(はしたなく煽る言葉も幼い唇から切り出されれば相手に充足感を与えている)
ひっ…うう、う…っ
あ、あうっ……
(未成熟な膣内をこじ開けながら最奥へと進み貫かれる感覚は悲鳴をあげたくなるほどの痛みで)
(これを我慢すれば…もう少し我慢すれば…あの快感がやってくるから)
(悪い大人達に蹂躙された体は耐えることを覚えていて)
あっ…ううん、おじさま…
もっと…入れて、大丈夫……
(うぶ毛すら生えてないほっそりとした肢体におじさまの指が這うとため息にも似た吐息が溢れ)
(腰をくねらせ律動を導くときつくしまっていた膣内は次第に潤って静かに水音を立て始め) ああ、ひかりちゃんがエッチな気持ちになって、もっとしてって言うまで頑張るよ、おじさん。
(彼女をここに立たせている親か、あるいは客の一人か、はしたなくもこんな言葉を口にするのは教えた奴がいるからだ。無論、自分も
その一人だというのは前提から除外して)
大丈夫かい? 辛いなら
(悲鳴じみた高い嗚咽。客を取るようになってまだ日が浅いという見立ては間違っていないようだ。苦痛だけなら一旦抜くことを提案
しようとも考えたが)
本当に大丈夫かい? 無理しなくていいからね?
(未成熟な子宮へ精液を吐き出すことを目的にここに来てはいる。しかし、いたいけな少女が泣き苦しんでいるさまは欲望を萎えさせる
もとでもある。泣き叫ぶ少女を相手にレイプ同然の行為を楽しむ輩もいるが、私は奴らとは違う)
うお?
(少女の下半身がビクリと震える。否、震わせていると言うべきだろうか。ひかりちゃんの腰が動くたびにリズミカルに淫肉がうねり、
きついだけだったそこもねっとりとペニスをしごくようにうねり始める。同時に、秘めやかな水音が鳴り始め)
本当にいいんだね? いくよ?
(半信半疑、恐る恐るという体でこちらも腰を動かしていく。ただし、ひかりちゃんの腰に合わせて、無茶なピストンにならないよう気を
使いながら。同時に、Tシャツの中へ入れていた手を伸ばし、膨らみはじめの乳房の先端へ指を移動させて) …おじさま?無理やり入れないの…?髪を掴んで虐めないの?他の大人みたいに……
(動きを止めて背後から優しく抱き寄せるおじさまを見つめ)
(中には体を傷つけるほど乱暴な客もいて、大人には不信感しかなくて)
(このおじさまもお金をくれる男の人の一人だと思っていたのに)
(自分の快楽よりわたしが快感を得るのを喜んでいるようで)
(全てが初めての経験で戸惑いを隠せずにいる)
…いいの
わたしをおじさまのものにして……
もう、痛くないから…
(一度抜かれたペニスを充てがって、白い柔肉のき裂に導くと)
(痛みに耐え滲んだ瞳の縁から一筋涙がこぼれ頬を伝う)
あ、あんっ…
(膨らみかけの蕾は触れられるだけで軽い痛みを伴って)
(顔を歪め、乳首を固く尖らせていく) 無理やりなんてしないよ。ひかりちゃんが「もう嫌」って言うなら、ここで終わってもいい。もちろん、お金も返さなくていい。
(後から優しく抱きしめながら、片方の手で頭を撫でてあげる。だんだんと「筋道」が見えてきた。今まで「マナーの悪い客」しか
相手にしてこなかったのだろう。おそらくは親が近くで見ていてひかりちゃんを乱暴に扱った男に「追加料金」を請求する、というところか。
心の中で小さく溜息をつく。そういう粗暴な奴らがいるから、私のように紳士的に少女との逢瀬を楽しみたい者達が割りを食うのだ)
(戸惑っている様子のひかりちゃん。でも、それも短時間。自分をおじ様のものにして、というひかりちゃんの目尻から涙がこぼれ)
分かった。でも、辛かったら本当に言うんだよ。
(細く柔らかな手に誘導され、再び幼い淫肉を割り入っていく。先ほどまでの拒絶するような締め付けはなく、むしろ積極的に受け入れる
ようなうねりがペニスを包んでいて)
(膨らみの突起に指先が触れた瞬間、ひかりちゃんは顔を顰める。下腹部をビクリと震わせ、連動するようにペニスが締め付けられて)
嫌だった? 女の子の敏感なところだもんね。大丈夫になるまで触らないようにするからね。
(乳房を覆うように這わせていた手を撤退させ、今度はお腹を撫でるように。この間も、ひかりちゃんが苦しくないよう気をつけながら
腰を小刻みに揺らして幼い淫肉の感触を楽しんでいる)
(乳首がダメなら、次はクリトリスをいじりたいと思いながら) うん、つらかったら言うから…ひかりの中の、奥まで入ってきて……
(さっきまで幼さを見せていた漆黒の瞳が今は妖艶な光を宿していて)
(仕込まれた通りの動きから徐々に快楽を貪欲に味わうようになり)
ああっ…気持ちいい…おじさまの、気持ちいい
もっと…ひかりをおかして…
あっ…ああんっ
(秘肉を貫かれ、肉棒の抽送が始まれば少女らしくない言葉を羅列しては喘ぎ声は嬌声に変わり)
ひかりの、敏感なところ…触って…
えっちな…ひかりのここ…
(おじさまの心中を素早く察知するとぷっくりと膨らみを見せる秘裂の上、肉芽に指を誘い) 【すみません、展開が難しくなっちゃいました…申し訳ありませんがここまでとさせてください】
【ありがとうございました、落ちます】 約束、だよ。辛くなったら本当に言うんだよ。
(ひかりちゃんの目の色が変わったような気がする。どことなしに脅えていたような表情も消えているような。何より、硬さだけしか
感じなかった淫肉がペニスを絞り上げるように絡みついてきて)
ちゃんと、奥まで挿れてあげる、からね。
(ペニスの半分ほどしか受け入れてなかったひかりちゃんの淫肉だが、ここになってこなれてきたのか、少し力を込めて押し込んでも
受け止めるようになってる。慎重にではあるが、抽送を繰り返しながらペニスを奥へと押し込んでいく。少しずつではあるが、銜え込む
長さが増してきていると感じて)
(幼い嬌声とともに淫らな水音が周囲に響く。これでは、どちらが手慣れているのか分からないほどだ。だが、辛くないのであれば
もう少し強めにしてもいいと判断し)
ああ、犯してあげる。ひかりちゃんのエッチな顔、しっかり見ちゃうからね。
(お腹を撫でていない左手、ひかりちゃんの脇腹を掴んでいた手を少女の頬へ。背面から貫かれ嬌声を上げている少女の顔を
こちらへ向くようにうながし、顔を近づけて唇を奪おうと)
(お腹を優しく撫でているが、やや手持無沙汰になっている右手。胸の先端に触れた瞬間、怖がったことから撤退したが、今度は
少女自身が肉芽に誘ってきてて)
大丈夫、だね? さっきより刺激は強いよ?
(とろけかかっている少女の顔を見やりながら、念のために言っておく。自身の指で開き、顔を出させているクリトリス。その手に重ねる
ように手を伸ばし、恥ずかしそうにしているクリトリスを中指でそっと触れてみて) >>94
【承知しました。ご希望の流れにならず、本当に申し訳ありません】
【こちらもこれで失礼します。ありがとうございました】 お兄様……
はやく、迎えにきて……
(歓楽街の喧騒から離れた煉瓦造りのトンネルの下にボロい毛布にくるまり踞っている赤毛の少女
元は華美で上質な礼服だったものが汚れが目立ち人為的に裂かれた布が辛うじて少女の女らしい膨らみとくびれを縋るように巻き付いており
その哀れな姿を紳士たちは冷ややかな目で眺め通り過ぎていく)
『またあそこにいるのか、あの没落令嬢は』『家がああなった上に兄貴が戦死して完全におかしくなっちまったらしい』
『戦死したお兄様になりきってアソコ見せたら喜んでしゃぶってくれるってさ』『そりゃいい、お前お兄様になってこいよ』
(下卑た笑い声がトンネルの奥へ吸い込まれ再び訪れる静寂
いるはずのない幻影を虚空の中に探しながらトンネルの壁を眺め)
(募集します)
(NGはスカグロです) …ローゼか?
(不意に声を掛けたのは、戦地へ向かう兄が着ていたものと同じ軍服姿の青年で)
ようやく見つけた…こんなところで、可哀そうに…
(戦地での兄の親友で、妹に渡して欲しいって形見を持ってきたけど)
(兄と勘違いされて、言い出せないまま抱く…とかどうでしょう?) お兄様……?
(目の前に現れた軍服姿の青年を踞ったまま毛布の隙間から見上げ
意味もなく呟くようになってしまった名を口にしゆっくりとした動作で立ち上がり
背丈が遠くへ行ってしまった兄と似ているという理由だけで泣きそうな微笑みを浮かべ)
お兄様…なのですか……?
(素敵な設定ですね、よろしくお願いいたします) えっ…あ、いや…あいつは……
(予想外のローゼの反応に戸惑い、言うべき言葉が言い出せずに口ごもってしまい)
(銃弾に倒れた親友が死の直前に手渡した、家柄を示す懐中時計を懐から取り出して)
これを、ローゼに渡そうと…
聞いてた屋敷は取り潰されてるし、噂を頼りにここまで探しに来たんだ…
(立ち上がれば、かつて貴族だった面影が辛うじてわかるボロ布を纏う姿に気付き)
(羽織っていたコートを肩から掛けて、おもわず抱き締めてしまい)
あいつも心配してたんだ…大変だったな… (手渡された懐中時計を薄汚れた手で受け取るとそれが兄のものであると理解すると柔らかな胸に抱きポロポロと涙を溢し)
お兄様、ずっと……ロゼは、ロゼは…!
貴方が帰ってくるのを、お待ちしてました…!!
(現実を受け止められないのか、既に正気すら失ったのか目の前の優しい青年を兄と重ねて
男の体温の残るコートに包まれ
男の胸に顔を埋め身を寄せながら睦事を口にし)
お兄様…ロゼはお兄様のことを愛してます……
ロゼにはもう、この体しか残っておりません……
この体でしか、お兄様を悦ばせることが出来ないのです……
(潤んだ瞳で見上げるとそっと唇を自身の唇で塞ぎ男の腰をまさぐるように撫で) それを売ったら、今より少しは良い生活が出来るだろ…
頼まれたんだ…あいつ、口を開けばいつも妹の事ばっかりで、こんな可愛い妹ならあいつがああなるのも無理ないか。
(涙をこぼしながら形見を受け取るローゼに、少し肩の荷が降りたような気がして話し始めたが)
っ…!?ああ、だから……ええと…
(ローゼからの言葉は予想外で、ここに来てようやく、この少女の精神が壊れかけているのを悟り)
(「ローゼを頼む」と言った親友の死に際の顔が脳裏をよぎり)
…あ…ああ、心配かけたなローゼ…
(僅かな罪悪感を感じながらも、兄のふりをして少女の頭をくしゃくしゃに撫でまわす)
(甘えてくる妹にこうすると、髪が乱れると怒りながらも嬉しそうだった、と聞いたことを思い出し)
もちろんだ、俺もお前の事を愛して……
え……ん、ぅっ!?
(その言葉が兄妹間の愛を伝えるものでは無いと気付いたのは、唇が重なり合ったその後で)
(戦地から帰って、性を発散する機会も無かった身体は、久方ぶりの女性の柔らかさに素直に反応し)
(腰をまさぐられただけで、軍服のズボンを窮屈そうに押し上げるペニスは、びくびくと跳ねる様にその存在感を示し) お兄様、お兄様ぁ、好き…すき…!
ちゅ、ちゅぅ……
もっと、触れて……お兄様……!
(髪に触れる手に身を震わせ興奮したのか、塞いだ柔らかな唇の隙間から濡れた赤い舌が侵入し男の舌先に触れるとちゅるん、と自身の口内へ迎えるように吸い付くと
根元まで絡めお互いの唾液を混ぜ合わせ愛というよりかは肉欲を色濃く表したキスを繰り返し柔らかな肢体を密着させ)
は、…ふぅ……あぁ、お兄様のココ…
こんなに苦しそう……いま、ロゼが楽にしますわ…
はぁぁあ……お兄様の…素敵な、男らしいにおい……
素敵、素敵…ちゅっ…ちゅぷ……
(男の舌を蹂躙するように味わって密着していた太ももに固い感触を察すると
カリカリと擽るようにズボン越しの股間に指先で触れると
その場に跪き慣れた手付きで軍服のベルトを緩めズボンからいきり立つ雄杭を取り出すとすん、すんと鼻を近付け臭いを嗅ぎながら竿にキスを落とし) あっ…ロ、ローゼっ…んん…っ!
落ち着いてくれ…っ…これは…さすがにまずい……っ!
だ、だって兄妹だろ…
(親友の妹に手を出すわけには…という葛藤と共に)
(ローゼをこれ以上傷つけない様に…という優しさのせいか)
(強くは拒否できず、何より身体は与えられる快感を素直に受け取り、抑えが効かない程に興奮してしまっていて)
(寄せられる柔らかな感触、少女でありながら肉欲を満たそうとするキスに抗うすべは無く)
う…っ、はあ……だ、だめだ、ローザ…!
あっ…ああ!こんな…
(ズボン越しの指の刺激ですら、禁欲生活を送っていた身には強すぎて)
(取り出されたペニスは汗と溢れる先走りに濡れて雄臭さをローゼの鼻に届け)
(直接的なキスの感触だけで、射精寸前のペニスは苦しい程に張り詰めてしまい)
(ローゼの肩を掴んでこれ以上の刺激を与えない様に…するつもりが)
(その手でローゼを遠ざけるまでの理性は残されておらず)
あ…ああああ…すまない…っ
(親友にか、ローゼにか謝りながら)
(青年もまた肉欲のまま、熱く滾った雄杭の先端でローゼの唇をこじ開け)
(その小さな口の中に張り詰めた亀頭をずぶりと咥え込ませ) お兄様どうして…?
毎晩のようにロゼを愛してくれたじゃない……やっぱり昨日気持ちよくなかったの…?
昨晩はロゼのお腹を蹴って帰ってしまったものね、きっとロゼがぐずだから怒らせることしちゃったんだわ、
今日はちゃんと全部飲むからお兄様、いっぱい出してください…!
(拒絶する言葉に悲しげな声色で昨日の『お兄様』役の客にされた暴力を口にしながら縋りつくような悲痛な口調で男の子)股間に顔を埋め)
んぶふっ…ちゅぶっんんぅ……!
お、にいしゃまッ……れるっ…じゅるるんっ!
(口に強引に詰め込まれた雄杭に舌を絡め口をすぼめて懸命に口内で扱き
下品な吸引音を響かせながら男の肉棒に吸い付く顔は令嬢の面影もなく赤い髪を乱して激しいバキュームで先走り液を飲み込み) 訂正です、失礼しました。
悲痛な口調で男の子)→悲痛な口調で男の股間に顔を埋め …そんな……っ!
(少女の言葉から、今までどんな仕打ちをされてきたのかを察し)
(これ以上ローゼの心を傷付ける訳にはいかない…ローゼが兄を欲しているなら、あいつになりきって守らなければ…)
(そんな気持ちが膨れ上がり…)
ああ、ローゼ…大丈夫だ、俺がローゼにそんなひどい事するわけないだろう?
今までのは…夢だったんだ。
俺も、ちゃんとローゼの事を愛しているからな…
ローゼが望むなら、その可愛らしい口に…お兄様の精液たくさん出してやるからな…
(はちきれそうな程に勃起した雄杭を咥えて股間に顔を埋めるローザの頭を)
(またくしゃくしゃに撫でてやり)
(そのまま、ローザの口内での扱きに合わせて緩やかに腰を動かし始め)
っ…はしたないぞ、ローゼ…そんなにペニスがおいしいか…?
ああ、違うな…ローゼをはしたなくしたのは、兄様のせいだもんな…
責任取って、好きなだけおしゃぶりして良いからな?
……とはいえ、もう、出てしまいそうだ…
(ローゼの口の中で、射精の近い肉杭はびくんびくんと震えて先走りをあふれさせ)
(少女とは思えぬ情欲を満たした表情を見下ろしながら、ローゼの舌にこちらからも肉杭を擦りつけるように腰を振り) あぁっ……うれしぃ……っ
お兄しゃまの…精液、ロゼにぜんぶ、お恵みくだしゃいっ…
ずるるッじゅぶぷんっ…!
れろおッ……ぐぷぷっ……!
(頭を撫でられ柔らかな口調で掛けられる言葉を『いつもよりも優しい』お兄様に嬉しそうに唇は少女のようにあどけない笑みを作り
その唇の隙間から赤い舌を伸ばして亀頭にチロチロと絡ませすぼめた唇は再度口内へ肉棒を迎えいれ
犬のような四つん這いの体勢のまま前後に頭を動かし喉奥まで亀頭を滑らせ激しいストロークで射精を促し)
お兄しゃまっ…はしたない、ろぜのお口にっ
ぜんぶ、注いでくださいまへぇ……!! 良いぞっ…ぜんぶローゼのための精液だからな…っ!
お恵みだなんて言わなくても…好きなだけ飲んで良いんだぞ!
(少女に似つかわしくない口技は、ローゼがどんな経験をして来たかを如実に語り)
(胸が締め付けられる思いと共に、そんなローゼを騙して性欲を満たしている罪悪感)
(それでも止められない肉欲のせいで、肉棒は凶器のように膨れ上がり)
っ、出す…出すぞ!全部っ!
あ、ああ…あああっ!!!
(頭を撫でていた手でローゼの後頭部をしっかり掴むと)
(口の中でどくんと亀頭が震え、そのまま喉奥に注ぎ込む様に激しい射精が始まり)
っ!…はぁ…はぁ…出てる…っ!
ローゼの口にどくどく出てるぞ…
(射精のたびにびくびく跳ねるペニスを軽く抜き差ししながら)
(大量の精液がびゅーびゅー喉奥に打ち込まれていき)
…・……ちゅぽん…
(射精を終えた肉棒をローゼの口から抜いても、その肉の凶器は鋭さを維持したままで)
ローゼ…まだ足りないみたいだ…ローゼもだろ?
はしたない妹の面倒を見るのは兄さまの役目だからな…
ほら、おいで?
(優しくローゼの事を抱きしめると、軽々とその身体を抱え上げ)
(唾液と精液で準備の出来たペニスをローゼの膣口にゆっくりと…ずぶ…ずぶ…と埋めていき んんぅうっ…!!うぶッ、んんぅ…!!
ごくっ…ごくっ…はぁっ…はぁっッ……!
お兄様の精液……おいしくて……いっぱい飲めて…ロゼはしあわせですぅ……!
(喉に叩き付けられるように放たれる精液を頬いっぱいに頬張り、量も多いはずなのだが噎せることもなく喉を鳴らして恍惚の表情で嚥下していき
飲み干し空になった口の中を見せながら未だ衰えない肉棒の亀頭の先端に残る精子を舐め取って見せ)
はぁっ…お兄様ッ…お兄様ぁッ…!!
ああんっ…おっきいッ…!お兄様が、ロゼのなかで満たされてますぅッ…!!
あぁんっ奥まで、お兄様のが来てるぅっ…!!
(抱き抱えられたまま濡れそぼった雌穴を貫く雄杭を嬉々として舐めしゃぶり
きつく締め付ける雌肉は涎を滴しながら地面をポタポタと濡らす。
細い腕は男の首へ、細い脚を腰にしがみつきながら上下に肢体が揺れるたび体に巻き付いていただけのボロ布が落ち白い肢体を柔らかな双房を男の体に委ねぱんっぱんと肌が弾ける音が響き) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています