【悪女か】少女娼婦の裏通り47番街【天使か】
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り46番街【天使か】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1625427633/ んんぅうっ…!!うぶッ、んんぅ…!!
ごくっ…ごくっ…はぁっ…はぁっッ……!
お兄様の精液……おいしくて……いっぱい飲めて…ロゼはしあわせですぅ……!
(喉に叩き付けられるように放たれる精液を頬いっぱいに頬張り、量も多いはずなのだが噎せることもなく喉を鳴らして恍惚の表情で嚥下していき
飲み干し空になった口の中を見せながら未だ衰えない肉棒の亀頭の先端に残る精子を舐め取って見せ)
はぁっ…お兄様ッ…お兄様ぁッ…!!
ああんっ…おっきいッ…!お兄様が、ロゼのなかで満たされてますぅッ…!!
あぁんっ奥まで、お兄様のが来てるぅっ…!!
(抱き抱えられたまま濡れそぼった雌穴を貫く雄杭を嬉々として舐めしゃぶり
きつく締め付ける雌肉は涎を滴しながら地面をポタポタと濡らす。
細い腕は男の首へ、細い脚を腰にしがみつきながら上下に肢体が揺れるたび体に巻き付いていただけのボロ布が落ち白い肢体を柔らかな双房を男の体に委ねぱんっぱんと肌が弾ける音が響き) いっぱい出たのは、ローゼのお口が一生懸命だったからだぞ…
これからはいつでも飲ませてやるからな…
(口内射精の後の手際の良さも、飲み干したことをアピールする躾けも)
(娼婦のそれで…その事実が余計に肉棒を滾らせ、都合の良い様に歪んだ解釈でローゼを満たすためにこちらの性欲をぶつけていき)
こら…声が大きいぞ…
大きくさせたのはローゼのせいなんだから…
ちゃんと兄さまの精液絞り出すんだぞ…
(咎めながらも場所が場所なのは理解していて)
(声を我慢させる気も無く、ローゼの身体を揺さぶってズンズン奥を突き)
(音の反響するトンネルのせいで、肉のぶつかる音も喘ぎ声も余計に大きく聞こえ)
(それが興奮を煽り、肉棒を更に張り詰めさせ)
これからローゼは…俺の…兄さまだけのものだからな…
新しい服も買ってやる……
いや、服もいらないくらい、いつでも何度でも抱いてやる…
たくさん精液注いで…俺の子を孕ませて…本当の家族にしてやる…
(激しく腰を打ち付け、かつての育ちの良さを伺わせる白い肌を掻き抱きながら)
(兄であればあってはならない、種付けのための射精をするために)
(ローゼの奥を…孕ませるための場所を突き上げていき) んひぃいっ…!!はあぁんっ…!
ロゼはっお兄様のモノッ…?!
(今までの『お兄様』にはない優しい言葉と激しい腰使いに狭い胎内に走る快楽に瞳を見開き唇から涎を滴しながら嬌声を漏らして
男の告げた言葉に涙を浮かべて体を縮ませるほど強く抱きしめ)
ロゼ、お兄様の、赤ちゃんほしいですうっ!
お兄様との家族ほしいです…っ!
毎日、抱いてくださいぃっ…!
お兄様、ロゼを、孕ませてください…!
(孕む準備が既に出来ているかのような濡れた肉壁は雄杭を最奥へ吸い込むよう誘い閉じ込めてしまうような狭さで締め上げ
ざらざらとした敏感な雌肉に雄の化身が叩き付けられるたびにぴゅぴゅっと結合部から透明な汁が涙のように零れ
ガクンガクンと肢体を痙攣させながら迫る絶頂に甲高い声を上げて)
ひあぁっ…お腹、ぞわぞわするぅっ…!こんなの、知らないのぉッ…!
お兄様の、赤ちゃん孕んじゃうぅっ!はあっあぁあっっ!イキながら、中に、お兄様の出してぇぇ…!! ああ、そうだ…ローゼは俺の…兄さまのものだ!
(ローゼを守る嘘だとしても、それを理由に自分の肉欲を満たしている事も事実で)
(胸に痛みを感じたままそれを振り払う様に、ローゼの腰を掴んで激しく肉棒をぶつけ、愛液を掻き出していき)
身体だけしかない…って、そんな事ないからな…
ローゼがボロボロになってでも、頑張って生きててくれたから…
今、こうして愛し合えてるんだからな…?
(激しいセックスの最中、ローゼを強く抱きしめながら囁いた言葉には嘘は無く)
ああ、孕ませるからな!
ローゼの頭の中が、オレだけになるまで…
(明らかに締め付けの変わった膣内に締め上げられ、禁欲で敏感になっている亀頭が心地よい雌肉で擦られ)
(突くたびにイている様なローゼの膣内をずぼずぼ何度も掻き回す)
ああ…出す!出すぞ、ローゼ!
あ、ああああ!!!!
(薄暗いトンネルの中、まるで動物の交尾のように互いの喘ぎ声を張り上げながら)
(お兄様を求め続けたローザの中に、びゅー!びゅー!勢いよく精液が溢れ出す)
(射精しながら腰を強く抱き寄せ、最奥にしっかり亀頭を押し付けながらすべて出し切る様な射精を続け) ふぁああっっ…!
イッてますぅ……お兄様の、精液…注がれながらあっ…あぁあぁ…!!
(絶頂に果てながら胎内の隙間全て男の精液で満たされる快楽に溺れながらふわふわとした充足感に
虚無と幻影しか映してなかった瞳が見開かれ自身を抱く男の瞳を見上げながらぼろぼろと涙が流れて)
愛してくれて……
ありがとう……
(掠れた喉から小さくそう呟くと意識を手放し半身が繋がったまま男の胸に顔を埋め
懐中時計を握りしめたまま浅い呼吸を繰り返し数ヶ月ぶりに深い眠りについた)
(それからその夜を境にトンネルの没落令嬢の姿はなく
暫く経ったあとには軍人の青年の隣にお腹の膨れた赤毛の女性が幸せそうに歩いているのを見かけるようになったらしい)
【長い時間のお相手ありがとうございました。
とても濃密な時間を過ごせてこの後の展開の想像が楽しめるストーリーをありがとうございました。
また機会がありましたら一緒に楽しめることを期待しております、今夜はありがとうございました。
睡魔が限界なのでお先に失礼します】 【素敵な〆までありがとうございます】
【長い時間でしたがとても楽しかったですよ】
【またの機会あればぜひとも…】
【それではおやすみなさい、お疲れさまでした】
【以下空きです】 退屈なのでお部屋のベッドで小説を読みながら横になっています。
髪は黒髪ストレート
身長150センチ
胸はBカップ
まだ幼い体つき
一晩で軽くサラリーマンの月収は超えてしまうとか、、、
募集します >>116
相手してもらえるかな?
踏み込んだ設定とかあれば教えて また来てください
(股の間から白濁液を垂らしながら行為を終えた男性を頭を下げて見送り)
もっと稼がないと怒られる……
(奥に残った白濁液を指で掻き出しながら、水の入ったバケツに跨り洗い始める)
【言葉を覚えるより先に娼婦になってしまったシチュエーションで募集します】 股から他人のザーメンびちゃびちゃ出してケツ拭いてる最中の娼婦には手出したくないかなぁ (11歳、小柄、おとなしめ)
え、えっと…
ことり… 名前、ことりです… 夏休みが終わるけど宿題終わってないや
でも、お小遣い欲しいしな……
(白のワンピース姿で立ちんぼをしている)
【宿題よりもお小遣い稼ぎが優先な子の設定で募集します】 お嬢ちゃん、一人かい?
一人ならおじさんと遊んでくれないかな。
【こんにちは、千夏ちゃんは何歳設定ですか?】 お小遣いくれるならいいよ、おじさん
(チラッとワンピースを捲り縞模様の下着を見せて)
こうゆー遊びしたいんでしょ?
【10歳ぐらいを想像してます】 もちろんお小遣いをあげるよ。
それじゃ二人になれる場所に行こうか。
お嬢ちゃんは名前はなんていうの?
おじさんは充って言うんだけど、おじさんのこと今日だけパパって呼んでくれないかな。
(千夏ちゃんの肩を抱き、路地裏ホテルの一室に入る)
【あらためてよろしく、こちらは40歳ぐらいでお願いします】 わかった、パパだね
(そういう人は多くても慣れていて)
パパは何して遊びたいの?
(ホテルに入るとパパの腕に抱きつき顔を覗き込む)
【分かりました】 パパ、千夏と二人でお風呂に入って洗ってあげたいな。
いいだろう?
はい服を脱ごうか?
(風呂の脱衣場で少女の服を脱がしてしまう。まだ胸はささやかなふくらみしかない。
秘部もつるつるだ。
興奮を押さえながら自分も服を脱ぎ捨て、股間にいきりたつモノを少女に見せつける)
ハイ、洗ってあげるからそこに座って。 お風呂いいよね
気持ちいいから千夏大好き
(流されままに衣服を脱ぎ裸になると)
パパのおちんちんカチカチだね
(ツンツンと突き)
パパ、ちゃんと洗ってね
(言われた通りに凹の形をした椅子に座る) 千夏がかわいいからこんなになっちゃったんだ、パパ恥ずかしいよ。
もちろんだよ身体中ピカピカにしてあげる。
(泡立てた石鹸で、小さな背中、首から肩を洗いはじめる)
手を上げてくださ〜い。
(万歳した千夏の脇、そしてまだふくらみかけの胸を両手でまさぐるように洗う。
そしておへそから、下腹部へと手は這いおりていくと
前側と、お尻側、両方から千夏の股間をこねるように洗いはじめる。
時々勃起した先端が千夏の身体をつつく)
女の子はここをきれいにしておかないとね。 変なパパ〜
(キャハハと笑い返して)
はーい
(言われた通りに手を上げて)
くすぐったいよパパ
(身体を弄られる様に洗わられると反応して)
じゃあ代わりに千夏がパパのおちんちんを洗ってあげるね
(石鹸を手に取り泡立ててパパのおちんちんを掴み)
(両手で上下に擦って皮を捲る様に洗う) パパのこと洗ってくれるのかい?
(小さな手が握ると、硬くなった肉棒がビクビクと震える)
ああっ、千夏におちんちん洗ってもらってパパ嬉しいよ。
タマタマも洗ってくれるかい?
やさしくね・・・・
(ひとしきり互いの身体を洗いあったあと、シャワーで泡を洗い流す)
一緒にお風呂に入ろう。
(千夏ちゃんの身体を抱き上げ、一緒に浴槽にはいる)
さあきれいになったかな?
パパが確かめてあげるよ。
(千夏ちゃんの唇に唇を重ね、軽く舌をからめると
そのまま唇は首から胸へと這いおりていく・・・
チュウチュウと乳首を吸い、おへそを舌で舐め、さらにその下の
かわいらしいワレメまでねぶりはじめる) うん、タマタマも洗うね
(わしゃわしゃとタマタマも洗いながらマッサージして)
そこは綺麗になったよパパ
でも、ここの奥は見えないから分かんないよ
(浴槽の蓋とパパの膝の上に乗り割れ目を開いて)
パパに確認して欲しいな
(少しトロッとしてきた中を見せる) もちろん確かめてあげるよ。
千夏はいい子だね。
(むしゃぶりつくように小学生の股間に顔を埋め、ペチャペチャとわざと音立てて舌でねぶる)
きれいだよ、千夏の身体に汚いところなんかないよ
でも、もっとよくわかるようにお尻を突き出してごらん。
そしてお尻を両手で開いて・・・・
(足を開かせ、かわいい陰唇からアナルまで舐めはじめる。
股間にいきり立つモノはビクビクと震え、先端から透明なモノをあふれさせている)
ゴメン千夏、パパもう我慢できないんだ。
(握った肉棒を千夏ちゃんの秘裂にあてがい、そのまま背後から押し込んでいく)
ヌチュ・・・・ パパ、綺麗にしてくれてありがとう
(舐められるたびにお汁が溢れ出て)
これでいい?
(小さな身体が舐めらる度に震えて穴はほぐれて)
えっ?
(そのまま挿入されるとは思ってなくて驚き)
あっ、パパはおちんちんと千夏のお股で合体するあそびがしたかったんだね
(一瞬強く締め付けるけれど、大きさに慣れると程よく締め付けて)
千夏は負けないよ
先にパパをピューってしちゃうんだから ゴメンね、パパ変態さんでゴメンね。
パパこうやって千夏のことをバックからパンパンしたかったんだ。
パパのおちんちんが千夏の中にいるのが分かるかい?
ああ、パパ気持ちいいよ。
千夏はどうかな?
(小さな子供の秘肉に出入りする自分自身の男根が見える、たまらなく淫らだ。
千夏ちゃんの小さなお尻を両手で抱え、我を忘れて腰を動かす。
あまり激しくはしていないつもりだが、それもいつまでもつか?)
パパも千夏に負けないようにがんばるから、一緒に気持ちよくなろう。 まだローティーンで経験はありません。
添い寝やおしゃぶりなどはしてきましたが本番は
していません。
髪は長く、少し目が切れ目で、少女なのに色気があります。
胸は膨らみ始めたばかりです。
あまり喋らないほうです。
お客様を募集します。
キャミソールと下着だけでベッドに座っています。 (することがないので、小説を読んでいますが、
うとうとしてしまいます、、、) (建ち並ぶ雑居ビルを吹き抜ける生暖かい風に煽られ長い髪が頬にまとわりつくのを気にもせず、手に持ったチョークを掲げると無心に煉瓦の壁に走らせる)
…これで、できあがり
(白線が弧を描き、花の形を作り出すと手に付いた粉を払い、壊れかけた椅子に腰を下ろし足を投げ出す)
(花の絵の下に立つ少女…この界隈では暗黙の意味が込められていて)
(白い肌が浮かび上がり、ショートパンツとキャミソールに身を包み膝を抱えて)
(ビルの屋上に取り付けられた照明灯に蛾が呼び寄せられ、はたはたと黒い影が舞うのを目で追いながらお客さまを待ちます) 花の絵の下にいるってことは…そういことか。
お嬢さん、付き合ってもらいたいが、いくらだ?
(お相手お願いします。)
(よろしければ体型やNGを教えていただけますか?) >>151
ごめんなさい、戻ってきました
よろしくお願いします いないと思ったが…また戻ってきてくれたんだね。
じゃあ…一晩お付き合い願いたいが、改めて相場を教えてくれないか。
(みちるさん、改めてよろしくお願いします。)
(自分の体型はガタイのいい筋肉質な体型で身長は平均的、黒髪の短髪でNGはスカグロです。) タイミング悪かったですね…すみませんでした
【以下空いています】 >>154
リロードしていませんでした…
次、書きますね >>154
わあお客さんだあ…こんばんは
相場…ってよく分からないけど、お花3つください
(指を三本差し出すと微笑みを浮かべて)
(容姿は細く手足の長さが目立つ成長途中の体つきです)
(乳房はかすかに膨らんでいるくらいで、はっきりとした二重の瞳が印象的で)
NGは極端な暴力、汚いことです 3か…お嬢さん、割と身体が細いように見えるが、
俺は激しいのが好きな上に絶倫でね。
無理に付き合ってくれとは言わないが、
もし俺の性欲に付き合ってくれるのなら
言い値の倍は出すが…どうする?
(こういった激しい感じのスレHを希望しますが、無理そうでしたら遠慮なく断っていいですよ。) 倍出してくれるなら…いいよ
おじさま、お名前を教えてください
わたしはみちるっていうの
知ってる場所があるから一緒に来て…?
(眼前に立つ男の言う、激しい性欲とは如何ばかりか想像も出来ないけど無邪気に引き受けてしまう)
(ほっそりとした手を伸ばして、圭一さんの手を握り、指を絡めるとと引き寄せて歩き出す)
いつものお部屋の鍵ください
(路地の突き当たりにある古びたホテルに案内するとフロントに声をかけて)
ここでたくさんおじさまのせいよく、みちるにぶつけて
(鍵を受け取るとキーチェーンに書かれた部屋の中に誘っていく) >>158
(圭一さんが虐めたくなって何度も犯したくなるように頑張りたいです) (古びたホテルの一室に入ると、一見ビジネスホテルの一室のように見えるが)
(布団はなく、シーツの上にタオルが敷かれ)
(ベッドサイドには何枚も重ねられたタオル、ローションや大人のおもちゃが置かれていて)
(完全に娼館だと思わせる雰囲気を漂わせている)
(そしてみちるさんに誘われるがままに中に入り)
ありがとうね、みちるちゃん。俺の性欲に付き合ってくれて。
俺の名前は圭一って呼んでくれたら。
その前に…まずは約束のものを。
(そう言って約束通り相場の倍のチップをみちるさんに渡す)
じゃあ…今晩は俺の性欲に付き合ってもらうよ。
一晩かけてみちるちゃんにいっぱいぶつけるから。
(そしてどちらからともなくキスを始める)
(最初は唇同士を触れ合う程度の軽いものから、次第に互いの舌を絡め合う激しいものに)
(そんな激しいキスを続けながらみちるさんの手を取り、いきり勃ったペニスをズボン越しに触れさせる) 圭一さま、と呼ばせてね
一晩みちるを好きにしてください…
(引き入れた淫靡な佇まいの室内を眺める圭一さんの背が思ったより高く、屈強なことに気づき男に身を投げ出すことに微かに震えがくるが)
(いつの間にか体に教え込まれたしどけない仕草で誘う)
ありがとうございます…たくさん、みちるを楽しんでください
あっ……!
(辿々しく言葉をつなぐ唇を不意に塞がれ)
(熱い体温が絡められた舌から伝わって)
く、苦しいです…圭一さま
ここ、熱くて、かたい…
(唇から逃れようと捻った体は引き戻され、手に熱く滾るモノを押しつけられると思わず息を飲んで) そうか、細身のみちるちゃんにはこいつを相手するのは大変かもね。
みちるちゃん、すごくかわいいからすぐ硬くなったみたいだ。
みちるちゃんはこの硬くなったこいつをどうしたい?
俺がみちるちゃんを好きにいじめるように
みちるちゃんも俺の身体を好きにしていいんだよ。
(キスを続けながらみちるさんの小ぶりなお尻をいやらしく揉んでいく) みちるに出来ることは…
圭一さまに気持ちよくなってもらうことだから、
(跪くとファスナーを下げて下着を下ろし、既に勃ち上がっているモノを剥き出しにして)
(屹立したペニスを突きつけられると、手馴れた手つきでそっと指を這わせ)
(小さな唇を陰茎に這わせ、舌を添えて上下させる)
みちるの、お口を犯したくなる?
…ん、んんっ
(見開いた瞳の睫毛が影を落とし、唇をカリ首に付けると切なげな息遣いとともに根元まで沈めていく)
(見つめながら口淫することも誰かに覚え込まされた技巧の一つで)
(いつしか口の中で一際びくっと反応する感覚を堪能していく) すごく美味しそうに俺のモノを咥えて…。
そんなに見つめながらいやらしく舌を使って
すっかりチンポの扱いが手慣れてるみたいだね。
すごく気持ちいいよ、みちるちゃんのお口。
(みちるさんの口淫を堪能しながらローションを手に取り、服の上からみちるさんの身体にローションを垂らしていく)
(そしてローションを伸ばすように服の上からみちるさんの胸を揉んでいく)
俺のチンポを気持ちよくしてくれたお礼に
みちるちゃんのことも気持ちよくしてあげる。
どう?ローションまみれになりながら服の上からおっぱいを揉まれる感触は? あん…もっとお口の中で大きくなって欲しかったのに…
(唇を引き離されると少し不満そうに見上げ)
あ、いやっ…圭一さまっ、くすぐったいです
んんっ…意地悪…!
(ぬるぬるとした粘着く液体を体に垂らされるとヒンヤリとした感触に身震いし、膨らみ始めた乳房の小さな蕾はあっという間に硬く尖り始め)
みちる、変な気持ちになっちゃう…
気持ちいい…
(潤んだ瞳を向けると圭一さんの唇を求めて顔を近づけて)
(自ら舌を差し出して絡めるように誘う) じゃあ一緒に気持ちよくなろうか?
いっぱいキスしながら、お互いの気持ちいいところを弄り合ってね。
(再び舌を絡め合う激しいキスを始めていき)
(みちるさんのショーツの中にローションを垂らして)
(ショートパンツやショーツ越しにみちるさんのおまんこを弄っていく)
(そしてみちるさんの口淫でいきり勃ったペニスにローションを垂らして)
(みちるさんの手を取り、ペニスに触れさせ、扱くように促す)
キスしながらお互いの気持ちいいところを触り合うって
すごく気持ちいいし、興奮するよ…。
俺のチンポもみちるちゃんが気持ちよくしてくれたおかげで
そろそろ出そうだけど…みちるちゃんはどこに出してほしい? 圭一さま、気持ちいい?
ぬるぬるで指が上手く動かない…
すごく大きいね…圭一さまの、
(導かれるままにローションを垂らされたいきり勃ったペニスを握り上下させると囁きながら緩急つけて扱いていく)
(客観的に見れば大柄の男性と華奢な少女が絡み合う姿は奇異に映るが)
(粘りつく液体にまみれ愛撫し合うと互いに熱を帯びてきて)
(舌を絡め合うと甘い吐息を漏らす)
出して欲しいところ…?
今夜は圭一さまにたくさんチップもらっちゃったから、みちるの、秘密の場所に出して欲しいな…
どこか分かる?
(娼婦の情念を視線に込めて、悪戯っぽい表情で微笑むと粘液を滴らせたショートパンツの太腿を少しずつ開いていく) 秘密の場所、か…だとしたら、ここかな?
(ショートパンツとショーツの中に手を入れて、おまんこを直に弄っていく)
(そしておまんこに指を1本挿れてGスポットを重点的におまんこを掻き回しながら)
(親指でクリトリスを弄っていく)
しかし1本でこのきつさ…さすがにこれだと俺のチンポで
みちるちゃんのおまんこを痛めちゃうから
しっかりほぐしておかないとね…!
(指によるおまんこの責めをさらに激しくしていき)
みちるちゃん、すごくエッチな声が出てるみたいだけど、イキそうなんだ?
いいよ、好きなだけイッて。
おまんこをいじめられていやらしくイッちゃうみちるちゃんのエッチな顔を俺に見せて? 恥ずかしいな…みちるのいやらしいところ
(まだ恥毛すら生えていない滑らかな肌を開かれると薄く染まった陰唇に指が這う)
最初は痛がって抵抗しちゃうかも…
でも、やめないで続けてくれたら馴染んでくるから
ここの、入り口を緩めてください…
(指を入れられればきゅっと未成熟ながら反応して)
(膣内から熱くぬるぬるした愛液が溢れ指を濡らす)
いきます…みちる、いっちゃう!
ああ…
(小さく悲鳴をあげて、びくびくと体を震わせると幼さの残る顔を歪め、絶頂に達して)
(顎を上に向けるとそのままぐったりと体を横たえる) すごくいやらしい顔だったね、みちるちゃんのイキ顔。
本当はもっと解さないといけないけど、
みちるちゃんがそう言うのであれば…
(ショートパンツを脱がして、ショーツを横にずらし)
(いきり勃ったペニスをみちるさんのおまんこに擦り付ける)
このいきり勃ったチンポ、みちるちゃんのおまんこに挿れちゃうけど…
せっかくだからみちるちゃんにいやらしくおねだりしてもらおうかな。
どうやっておねだりすればいいか…分かるよね?
あと、秘密の場所じゃなくておまんこって言わないと挿れてあげないよ? …みちるの、恥ずかしいところに入れてください
みちるの、恥ずかしいおまんこにかたくて大きい圭一さまの、
入れて…
(着衣のまま、下着をずらされ膣口に禍々しい色の亀頭を充てがわれると羞恥心を煽られ、幼い心を蹂躙していく)
(懇願すると加虐心に満ちた強い眼光が降り注ぐ)
まだ、だめ?
圭一さま…みちるのみせいじゅくなおまんこ味わって欲しいのに…
(今までの客とは違う対応に狼狽えて大きな瞳が揺れ) ふふ、恥ずかしがりながらエッチな言葉でおねだりするみちるちゃん、すごくかわいいよ。 (書き出し途中で送信ミスしました。少々お待ちください。) ふふ、恥ずかしがりながらエッチな言葉でおねだりするみちるちゃん、すごくかわいいよ。
ちゃんとおねだりできたご褒美にみちるちゃんの欲しがってたチンポ、挿れてあげるね。
(ゆっくりと腰を進め、みちるさんのおまんこにペニスを挿入する)
(まだ未成熟なおまんこに加え、並のペニスより一回り大きいペニスのため、みちるさんの様子を伺いながらゆっくり挿入し)
(最後はしっかり根元までペニスを咥え込んでるみちるさんのおまんこ)
ふう…全部入ったよ…。
さすがにこのきつさで動かすとみちるちゃんも痛がるだろうし、
おまんこがペニスに馴染むまでいっぱい可愛がってあげる。
(再び舌を絡め合う激しいキスをして、同時にキャミソールをたくし上げて膨らみかけの胸を揉んでいく)
(そして胸を揉みながら乳首を指で弾くように弄り、みちるさんのおまんこがペニスに馴染むまで弄っていく) うーっ…!
う、うぐう…!
(肉輪が押し広げられ、音を立てて膣壁を押し広げられていけばつい悲鳴をあげそうになって唇を噛んで痛みに耐え)
(圭一さんの形に馴染もうと荒げた息を整えて、覆い被さる表彰を窺い見ると)
(硬い肉輪を軋ませる破瓜の感触に酔いしれている表情が見て取れる)
い、痛いけど大丈夫…ゆっくりだったら大丈夫です
動いて、みちるのおまんこ楽しんでくださいっ
は、はあっ……
(肩に手を回して痛みから逃れようとしがみつくと、その手に力が入ってしまう)
ふ、ふう……あふっ…
(ローションの助けもあったのか膣壁は柔軟にしなり快感を伝えるかのように締めつけ) (痛みを和らげるように愛撫を続けていくうちに膣壁が柔軟になり)
みちるちゃんのおまんこ、柔らかくなったみたいだね。
それじゃあ動くけど…痛くなったら遠慮なく言うんだよ?
(そして腰を動かし、ペニスでみちるさんのおまんこを掻き回していく)
(最初はゆっくりな動きだったが、幾重にも襞がペニスに絡みつき、強烈な締め付けと吸い付きで快感が増して)
(腰の動きが次第に早くなり、みちるさんのおまんこを蹂躙していく)
みちるちゃんのおまんこ、すごくチンポに絡みついてめちゃくちゃ気持ちいい…!
(そして腰を動かしながら胸を揉んでいき、更なる快感をみちるさんに与える)
みちるちゃんはどう?痛くないか?
無理はしないでいいけど、気持ちよかったら遠慮なく言っていいからね! 痛くないです、みちるのおまんこ気持ちいいなら…嬉しい
(体を貫くような痛みが和らいでくるとじわっと奥から溢れる快感と愛液がより抽送を滑らかにして)
(しがみつきながら腰を揺らす)
こんな幼い女の子で感じちゃう…圭一さまって変態ね…
(内心は年端もない少女を買うような男性を軽蔑していたところもあった)
(激しく犯されながらつい本音が口から出てしまう)
ああっ…気持ちいいです
みちるはまだ…来てないから圭一さま、どうぞ中に出してくださいっ
(初潮がまだない年齢だと仄めかすと放精を懇願して) (すみません、呼ばれてしまいました)
(長い時間付き合ってくださってありがとうございました)
(また機会がありましたら遊んでください) ふふ、変態か…確かにそうだな。
年端も行かない娘に性欲をぶつけてくる様は
変態と言われても否定はできないな。
でも、そう言って凶悪なチンポを咥えながら
甘い声を上げていやらしく腰を振って
快感をねだるみちるちゃんも十分変態だと思うけどね?
だから…お互い変態同士気持ちいことだけ考えて
お互いの性欲をぶつけ合おうな?
(そしてみちるさんが中出しをおねだりして)
いいよ、好きなだけ出してあげる。
今日は一発二発じゃ済まないくらい精子溜まってるから
その全てを全部みちるちゃんにぶつけてあげる!
まずはその一発目だ!受け止めろよ!
(ペニスがみちるさんの子宮口に押し付けると同時に精子が勢いよく吐き出され、みちるさんのおまんこを精子で満たしていく)
(そしてあれだけの精子を吐き出したにも関わらずペニスは硬いままで)
(繋がったままみちるさんの腰を抱えて起こし、騎乗位の体勢にさせる)
さあ、今度はみちるちゃんが動いてごらん。
みちるちゃんの腰使いで俺のチンポを気持ちよくさせてよ。 【みちるさんの描写、すごくエッチで被虐的で、今最高に興奮してます。】
【みちるさんにもっと激しいプレイでいじめたい気分です】 【みちるさん、長時間のお相手ありがとうございました!】
【もし機会があればまたお相手お願いします。】
【それでは自分も落ちます。以下空室です。】 媚びることもなく、自然体
髪はストレート
幼い華奢な体だけど、胸だけは一人前
身長は145cm
ここに来る前は名門の裕福なお嬢様
募集します お嬢様!
お嬢様じゃないですか
こんなところで何を… >>149
【こちらの設定でお相手募集します】
(裏通りの雑居ビルに取り付けられたエアコンの排気口が鈍くモーター音を立て、生暖かい風が少女の頬を撫でる)
(煉瓦の壁に向かい、白いチョークで花弁を6枚描くと真っ直ぐな線を引き下ろす)
これで出来上がり…
(独りごちてヘッドホンを頭にセットすると華奢な体を折り曲げ、膝を抱えてしばし曲に聴き入っている)
…over the rainbow Way up high…
(古い映画の歌を口ずさみ、遥か上空で点滅する高層ビルのライトアップに視線を彷徨わせる)
(長い髪をかきあげ顎を反らすと、成長途中のしなやかな体の線が際立って見えて) >>189
こんばんは、おじさま…お相手してくれる?
(お声かけてくださってありがとうございます)
(ご希望などありましたら教えてください)
(発育途中でほんの少し乳房が膨らみかかってる華奢な少女です)
(身長は浩介さんが抱き込むとすっぽり隠れてしまうくらい、髪はストレートロングです)
(NGはグロ大スカです) >>190
こんばんは、みちるさん。
お相手お願いするね?
(紳士然としながら、少女を近隣の安宿へと連れ込む)
【よろしくお願いします】
【自分もNGはグロ大スカのみなので大丈夫です】 今夜はありがとう、おじさま
わたしのこと…誰かに聞いたの?
わたし、みちるです
おじさまのお名前教えて…?
…それから最初におはな代をください
(いかにも場末のラブホ然とした佇まいの部屋を見回しベッドに座り上目遣いに見つめると幼い唇を開く)
(しばらく間を置き、小さなポシェットを取り出すとこれは金銭で売買する関係だと知らしめるように) みちるちゃんのことは好き者の男の間で噂になってるよ。
よくご奉仕してくれるお人形さんだってね?
俺の名前は浩介って言います。
もしみちるちゃんと相性が良かったら今後とも贔屓にさせてもらうから、よろしくね。
(財布から数万円を取り出すと、綺麗に折り畳んでポシェットへ入れる)
それじゃあみちるちゃんは、まず何からしてくれるのかな? ありがとう、こうすけさん
わあ、こんなにたくさん…
(思いがけない金額を提示されると弾けるように笑い、紙幣を受け取ると頭を下げて客を教えてもらった名前で呼ぶ)
みちるは、こうすけさんを気持ちよくするのがお仕事だから…
何でもします
お口で…こうすけさんの、ここを…
固く大きくして手も使ってサービスします
(既に勃ち上ってる屹立にそっと手を添えるとファスナーを下ろし布越しに雁首に刺激を加え)
こうすけさんはみちるをどうしたい…?
(股間の前に跪いて浩介さんの目を見つめて尋ねる) それじゃあまずは、お口で出させてもらおうかな?
(屹立したものをパンツから取り出すと、みちるの前へ突き出す)
(蒸れたチンポは雄臭い臭気を放ち、嗅ぐもののメスを刺激する)
そのちっちゃな唇でちゅーちゅーして、お口でチンポ食べてほしいな。
(みちるの頬や唇へチンポを当てると、ヌルッとしたものが付着する) 旅の途中でパーティを抜けた後に行方知れずとなっていた仲間が娼婦になっていた設定で昔の仲間(男性)募集
アイリス 元魔道師
単独で戦った悪魔の死に際に放たれた呪いで魔力を封じられパーティ離脱を決断
封印を解くのに魔精が必要なため魔道師たちが客としてよく利用される娼館へ働くことに
関係性や設定など相談で
NG 汚物 過度の暴力 なるほど
だけど、設定に無理がありすぎだな
元魔導士が幼女としたら元同僚も幼児
SEXは無理だろ このスレで募集するからには少女と受け取られると思い設定年齢も特に明記しなかったのですが、
どうやら混乱させる募集を書いてしまったようですね
お騒がせして申し訳ないです、落ちます
以下、誰もいない裏通り (お腹がきゅるると鳴る)
…
(もう2日もなにも食べてない)
…ぅっ… ぅぅぅ… >>208
ご飯でもどう?
しばらく食べてないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています