【悪女か】少女娼婦の裏通り47番街【天使か】
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り46番街【天使か】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1625427633/ >>41
お嬢ちゃん、ここで誰か待ってるの?
よかったらおじさんと少し遊ばない? >>41
是非ともお相手お願いしたいです
どんな感じがお好みですか? いいよおじ様
何して遊ぶの?
(おじ様の腕に抱き着き小さな乳房を当てる) あれ?
もう一人来ちゃった……おじ様どうする?
3人でも一応大丈夫だけど……
(もう一人買いたそうなお兄さんが現れておじ様にお伺いを立てる) >>44
それじゃあお小遣いあげるからさ、おじさんとそこのホテルに行こうか?
おじさん、今日汗かいちゃってお風呂に入りたくってさ…
お嬢ちゃん、おじさんを一緒にお風呂に入ってくれる?
(そう言って小さくたたんだお札をサクラちゃんに握らせると、辺りをキョロキョロしながら
足早にサクラちゃんをホテルに連れ込んでしまう) おにーさん、ゴメンね
また今度
(投げキッスをしてその場を離れて)
お風呂はいいよね
ねぇ、おじ様こうゆーのは好き?
(ホテルの部屋に入ると手荷物のバッグからスク水を見せて)
コレ着て洗って欲しい人もいるの?
今日はお小遣い無しでもこれいいよ あれ寝てた?
おじ様いないし……今日は帰ろっと
【落ちます】 >>50
代わりにお願いしたいけどもういないよね… あ、あの…わたし、ですか
(声を掛けられびくっとして振り返ると貧相な体をもっと小さく縮めて)
銀ふたつ…です
(小さい手で指を2本おずおずと立てる) 安いな
好きなだけしたいからそれ以上あげよう
(金貨一枚を渡して)
これで君は私のものだ
いいね
(人気のない場所に連れてゆきそこでオマンコに媚薬を塗る) え、その…
こんなにもらっても…
あの変な、薬はNGです
このあたりの元締めに…みつかったらけされ…
(震える声を上げ大きく手足を振ってかろうじて逃がれ)
これ、かえしますっ
いらないっ!!
(握らされた金貨を押し付けて元締めのいる路地へ逃げ帰る)
【すみませんがこれではあまりにも展開が早すぎてシチュにもならないです】
【申し訳ありませんが合わないと思います】 はあはあ、…なんだったんだろう
……こわかった
はあ…… …かえろ
(お腹を空かせたまま背を丸めとぼとぼと路地の奥へ消えていく)
【以下、誰もいない裏通り】 はい、終わり
次の人〜
(表通りから完全な死角になる裏通りの一角にて大人たちの列が出来ており)
(先頭では小◯生が大人相手に性行為をしていた)
何して欲しいの?
手でいいの?
(少女は紙幣を一枚貰うと、勃起したペニスを握り上下に擦り始め)
えっ、もう出ちゃったる?
延長は無し、早漏を治すか列に並んで
(男はあっという間に射精してしまいその場を後にする)
はい次の人〜
(少女は汚れた手をティッシュで拭き近くのゴミ箱に投げ込む)
【こんな感じで射精するたびに人が変わる設定で募集します】 みんな帰っちゃった?
じゃ終わりにして帰ろっと
【落ちます】 (路地を一つ入ると都会の喧騒から遮断されたようないかがわしい店やラブホが連なる)
(古びた煉瓦の壁にはチョークで落書きがあり破れたポスターが侘しく旗めく)
(道端に置かれた椅子に脚を投げ出して座る少女…夜風にさらさらと靡く短めのボブ。耳には赤いガラス玉のピアスが光って)
(首に巻かれた革製のチョーカー…この界隈では春を売る少女の証と噂されていて)
(白のTシャツの下は膨らみ始めた蕾が浮かび上がり、デニムの短パンからは長く伸びた脚が所在なげにゆらゆら揺れている)
…おじさま、待ってたよ
(顔をあげるとあどけない笑みを返し、手を差し伸べる)
【募集します】 待っていた、というのは私でいいのかな?
(少女からは死角、曲がり角の向こうから顔を出す。年のころは40歳ほど、これと言って特徴のない中肉中背の男だ) >>62
うん、おじさまのことだよ
ずっと待ってた…
誰もいないところ行こう?
(腕にしがみついて歩き出す)
ここでいい…?
(煉瓦の壁にもたれ、しどけない姿で立つと柔らかな唇が動く) 【下げ忘れちゃってすみません】
【よろしくお願いします、おじさま】 おじさんを待ってたのかい、嬉しいねえ。
(とは言うが、この少女とは面識はないはずだ。幾度かこの裏通りで少女を買ったが、この子とは初対面だったはず)
そうだね、誰にもジャマされないところに行こうか。
(組まれた腕を引っ張られ、急かされるように歩き出す。この先にあるいくつかのホテルを頭に浮かべながら)
(だが、意に反して到着したのは路地裏の行き止まり、街灯も遠い位置にあり、真っ暗ではないがかなり薄暗い)
いいけど、キミこそここでいいの? お風呂やベッドのあるところじゃなくていいの?
(レンガの壁にもたれかかる少女に、そっと覆いかぶさるように立つ。自分の胸ほどまでの身長の少女。首には証のチョーカーがあり)
始める前に、お金を渡しておかなきゃ。これで、足りるかい?
(ポケットから無造作に札を取り出し、少女の前へ。乱暴に掴んでいる金は、高額紙幣5枚以上と見て取れて) おじさまはそういう「しこう」なのかと思って…
喜んでもらいたかっただけだもん…
(過去に特殊性癖を持つ男性を相手にしたことを思い出して)
(当てが外れたのかと意外そうに顔を見上げる)
うん、ここでいいの…わたしには…
(紙幣をちらつかせられると立場を思い知り)
ありがとう…
(平静を装い、紙幣を握りしめてポーチにしまう)
もらったお金の分、頑張るから…
(跪くとおじさまのズボン越しに唇を這わせていく)
(小さな指も添えて一心に隆起を促して) 喜んでるさ。こんな小さくて可愛い女の子にエッチなことができるんだから。
(少し戸惑った風に顔を上げる少女に、こちらは笑みを浮かべながら頭をなでる。女の子には気分よく、そしてケチらずサービス
してもらうために、こういったご機嫌取りの小技も必要だ)
(押し抱くように金を受け取り、ポーチに仕舞う少女。そのまま跪くと、ズボンにキスの雨を降らせていく。さらに、細い両手の指も
その部分に這わせてくる)
最初はお口、かな。おじさんのチンポ、うんと気持ちよくさせてね。
(少女の頬を撫でながら、軽く腰を引く。空いた方の手でズボンのチャックを下ろし、中で膨らみ始めているモノを取り出し)
(デロリ、という擬音が聞こえそうな大きさのペニスがチャックの間から飛び出る。まだ半勃ち状態でだらりと垂れ下がっているが、
この時点で少女の膣内に収まり切れないんじゃないかと思えるほどの大きさで) そうなんだ…男の人って不思議ね
いろんなこと、してあげるね…
(わたしみたいな子供を相手にして気持ちよくなるなんて…でもそうやってお金がもらえるんだから…と無理に納得させながら)
おくち…わかった…
(目の前に突き出された凶々しい屹立には何度見ても慣れなくて)
んちゅ、ちゅぱっ……
(小さな唇には収まりきれなくて、先端の亀頭を口中に沈めては舌を這わせていく)
は、はふっ…じゅ…ふはっ
(下品な音を立てると喜んでくれることも学んでいて)
おじさまの大きくてお口にはいらないよ…くるしい
(無理に喉奥に入れれば咳き込んでしまい、苦悶の表情を浮かべ)
(唇の端からは唾液が滴り落ちる) (ズボンからペニスを取り出した瞬間、少女の視線が一瞬ブレた。戸惑っているのだろうが、金を受け取ったのだからすることは
してもらいたい。だが、ケチらずサービスさせるのも客の手管だ)
(半勃ち状態のカリを銜え、舌で舐め始める少女。その刺激が今日のために禁欲してきたペニスを奮い立たせ、口の中で
膨れ上がり硬くなっていく。熟練の娼婦のようにペニスを吸い立ててジュルジュルと音を立てることもしており)
(ギブアップのように口からペニスを抜く少女。その瞬間、弾けるように上を向き、腹の肌に当たってパチンと音を立てた)
ここまでかい? おじさんはもっと気持ちよくなりたいんだけどね。じゃあ、
(跪いている少女の肩に手を置く。そして上腕へと滑らせるように移動し、女の子の両腕を持ち上げて)
このかわいいおててでしごいてくれるかい? 入らないなら、舐めるだけでいいからさ。 …わかった
何でもする約束だもの…
(ムクムクと形を変え凶暴なまでにイキり勃つモノから唇を離し、乱れた呼吸を整えると膨らみ始めた乳房も微かに上下する)
(次は指で、と命を受ければ従順に指を這わせていく)
…おじさま、こういうのが気持ちいい?
舌も…やってみるね…んん、ん、れろっ
(肉幹に指を這わせると指で輪を作り上下させていき、上目遣いで問うと)
(尖らせた舌先を鈴口に這わせれば溢れ出す淫液を掬い取る)
すごい…おじさまの、これ…びくびくしてる…痛くない?
(上気した顔に髪がかかり指で耳にかけながら尋ねる) (おずおずと指をペニスに添わせる女の子。その仕草を見下ろすように立っている自分。視点が違えば膨らみはじめの胸も見えるのだろうが、
上からだと少女の頭部がメインに見るだけ。裸体をじっくり拝みたい派としては、一旦終わってホテルに連れ込みたいところだが)
ああ、キミみたいにちっちゃなコにしてもらうと、とっても気持ちいいよ。
(這っている手が火傷しそうなほど熱くなっているペニスの先端に、少女の舌が追い打ちをかける。禁欲して溜めこんだ精液の副産物が
とめどなく溢れ、少女に舐め撮られていき)
痛くないよ。むしろ気持ちいいんだ。だから、こんなになってるんだよ。
(少し俯き具合にペニスを舐めているためか、髪の一部が顔へと流れていく。少女は手を離し、耳へとかける。その仕草もエロさを
醸し出しているが、手が離れる時間も惜しい気がして)
これ、じゃなくてチンポ、ね。おじさまのチンポ、大きくて素敵ですって言ってくれるかい?
(そっと頭をなでながら、促していく。次に髪が顔にかかった時は、自分で耳にかけてあげようと思いつつ) (おじさま…わたしにいやらしい言葉を言えってことなんだ…)
(脳内で一度反芻すると俯いていた顔を上げて)
…ちんぽ、おじさまの、ちんぽ大きくて…素敵です
(まだ幼い桜色の唇から普段なら出てこないような言葉をゆっくりと言い放つ)
……おじさま、またわたしのところに来てくれるならもっと、色々してあげる…
おじさまのちんぽ、かたくて……こんなかたいの見たことないよ
(舌は幹を這い再び先端に戻り、指の動きを早めたりゆっくり間を置いたりと緩急つけながら扱き続けて) (逡巡している様子を見せる少女。「固定客」をつかむために卑猥な単語を使う少女が珍しくない中、まだ娼婦になって日が浅いのか
とも感じる。それでも、しっかり「チンポ」と口にして)
いい子だね。キミの中に赤ちゃんの種を出したくて、こんなになってるんだよ。
(少女の頬を優しく撫でながら、指と舌の動きにペニスを震わせていて)
おや、営業上手だね。いいとも、キミがお金に困らないように通ってあげるよ。でも、
(頬を撫でていた手を少女の耳へ。くすぐるようにゆっくりと縁をなぞっていき)
キミの名前も知らないのに、また来ることはできないな。名前と年齢、教えてくれるかい?
(少女が言うように、硬さを増しているペニス。それも限界のように、ビクビクと震え先端部も膨れ上がってきていて)
そろそろ、出してあげる。赤ちゃんの種。どこに欲しい? お口? それとも赤ちゃんつくるところ?
うんとエッチな言い方で、おねだりしてほしいな。 あかちゃんの、たね?
(思い当たる節があり、眼を見開いて)
…知ってる…男の人は、気持ちよくなると出したくなるんでしょ?
かたくて大きくなって、そして…
(性の知識だけは突出して詳しくなってしまっているのも悲しい性で)
わたしの名前…?また来てくれるなら教えてあげる
ひかり、って言うの
明るくて気に入ってるんだ…おひさまみたいで…ふふ
(カチューシャを付けられ、暗い路地にいる自分のことを思い出せば言葉も重くなって)
歳は、ひみつ…言っちゃだめなんだって…
(声をひそめて周りに人影がないか確かめるように目を泳がせ)
…おじさまにはお金、たくさんもらっちゃったから、
わたしの…ここに出して、欲しいな…
(くるりと後ろを向き、壁に手をついて小さなお尻を突き出す)
えっちに…言わなきゃいけないんだっけ…えっと
わたしの、おまんこに…あかちゃんのたね、出してください…
(言いよどむけれど、やっとの思いで懇願の言葉を吐き) >>75
【あわわ、カチューシャじゃなくてチョーカーでした…失礼しました】 そう、赤ちゃんの種。本当はセーシって言うんだよ。覚えておこうね。
(ビクビクとペニスを震わせながら、笑顔で少女を見下ろしていて)
ひかりちゃん、か。じゃ、約束どおり、またすぐに来るから。
(年齢を言わないひかり。しきりに周囲を気にししている様子から、誰かに見張られているのかとアタリをつけ、これいじょう言及
しないように)
二人の約束、だよ。
(こちらに背を向け、壁に手をつくひかり。尻を上げ腰を突き出して、後背位での行為を求めてくる。壁に押し当てられているひかりの
手を自身の手で包み、小さな小指に自身の小指を絡めて)
(ひかりに覆いかぶさるように前かがみになる。ヒザを曲げて高さを調節し、ペニスの先端をひかりの陰部に合わせて)
こういう時はね、「チンポ大好きなロリマンコを、おじ様の極悪チンポでかき回して、特濃ザーメンで無責任種付けしてください」って言ってね。
(すでに限界近いペニスを、幼い秘裂にすりつけて、挿入準備を始めて) (また来てくれるという約束を取り付け、安堵の表情を浮かべると背後に荒々しい息遣いを感じ)
せーし…っていうの、覚えておく
あっ…!
(秘裂にイキリ立ったペニスを突き立てられると、握られた手に力を込めて握り返し)
…えと、ゆっくり…入れてください
ひかりの、壊れちゃうから……お願い
(陰核にも先走りの液体を塗されると少し怖さも出てきて)
あっ……!あ、ああっ
(秘裂にぐっと圧がかかり屹立したペニスが押し広げようとしていて)
ちんぽ大好きな、ロリまんこを…おじさまの極悪ちんぽでかき回して、特濃ざーめんで無責任種付けしてください…
(振り向きながらおじさまに懇願し) そうだよ、セーシがロリマンコから子供子宮に入って、卵子とぶつかって赤ちゃんになるんだ。これも覚えていてね。
(握り返してきた手を、包むようにそのままにして)
安心して、ひかりちゃんを壊したりしないから。
(さらに前かがみになって、ひかりちゃんの髪に自分の顔が触れるくらいまでにする。さすがに少し窮屈だけど、娼婦を怖がらせたり
してもデメリットしかない。せいぜい甘やかし、懐かせる方が後々のリターンがある)
(振り返り、こちらが教えた言葉を違えずに返してくるひかり。その頬にそっとキスして)
たっぷり、かき回してあげるからね。ひかりちゃんも気持ちよくなってね。
(壁に当てられている手から自身の手を離し、少女のお腹に回して抱きしめるようにしながら、いきり立っているペニスを淫裂へと
押し込んでいく。痛がらないよう慎重に、しかし確実に中へと進めていき) 【申し訳ありません、急用が入ってしまいました】
【一旦凍結にして、夜に再開って可能ですか?】
【すぐ出ないといけないので、後で確認させてもらいますね。一旦失礼します】 …分かってる、おじさまがわたしにしようと思ってること…本当は、いけないことなんだよね?
(精子を胎内に放出されれば子供ができることも愛する者同士の行為だとは朧気ながらも分かっていて)
(お金で春を売り買いすることも本当はいけないこと…)
でも、今日は…おじさまに好きにして欲しい…
わたしの体を感じて…
(痛みを耐える覚悟と小さな決意が芽生えて)
(唇を受け入れては押し返し)
かき回されたい…おじさまの、ちんぽで…
あっ…ああっ、中入って…あんっ!!
(煽るように言葉を返せば、その刹那膣肉を押し広げ体内に入り込む肉棒の熱さに思わず悲鳴が上がり口を押さえる) >>80
【ありがとうございます、また21時過ぎに会えたら続きをお願いします】
【ご都合を大人の伝言板に書いていただけたら嬉しいです】
【以下静かな裏通り】 >>84
移動してきました…先程はありがとうございました
またお会いできて嬉しいです、よろしくお願いします 凍結、再開のお願いを聞いていただき、本当にありがとうございます。
続きを書かせていただきますね。 >>86
わたしの拙い設定を広げてくださってありがとうございます
待ってます >>81
本当はね。恋人同士でもしちゃいけないこと。心から愛し合ってケッコンして、はじめてしていいこと。でもね。
(脅えなのか、暗めの表情になるひかりちゃん。ここで委縮されてもつまらないだけなので、お腹にまわしてる手を
Tシャツの中へもぐりこませ、キメ細かな肌を撫でていき)
今は考えちゃダメ。ひかりちゃんも気持ちよくなるようがんばろうね。
(頬に押し付けている唇を、少しずつ少女の唇へずらしていく)
うん、かき回してあげるよ。大人の気持ちよさ、勉強させてあげる。
(どれほどの「大人」に体を差し出したのか、全く興味はない。ただ、性行為はまだまだ不慣れと感じるほどに膣内は狭く、淫肉を
こじ開け中に侵入するペニスは痛いほどの締め付けを感じている。それでも、そのまま奥へと侵入を続け、先端部が最奥部へ
到達する頃にはペニスが半分ほど埋まっており)
【あらためて、よろしくお願いいたします】 おじさまのちんぽで、わたしが気持ちよくなるように…して
(はしたなく煽る言葉も幼い唇から切り出されれば相手に充足感を与えている)
ひっ…うう、う…っ
あ、あうっ……
(未成熟な膣内をこじ開けながら最奥へと進み貫かれる感覚は悲鳴をあげたくなるほどの痛みで)
(これを我慢すれば…もう少し我慢すれば…あの快感がやってくるから)
(悪い大人達に蹂躙された体は耐えることを覚えていて)
あっ…ううん、おじさま…
もっと…入れて、大丈夫……
(うぶ毛すら生えてないほっそりとした肢体におじさまの指が這うとため息にも似た吐息が溢れ)
(腰をくねらせ律動を導くときつくしまっていた膣内は次第に潤って静かに水音を立て始め) ああ、ひかりちゃんがエッチな気持ちになって、もっとしてって言うまで頑張るよ、おじさん。
(彼女をここに立たせている親か、あるいは客の一人か、はしたなくもこんな言葉を口にするのは教えた奴がいるからだ。無論、自分も
その一人だというのは前提から除外して)
大丈夫かい? 辛いなら
(悲鳴じみた高い嗚咽。客を取るようになってまだ日が浅いという見立ては間違っていないようだ。苦痛だけなら一旦抜くことを提案
しようとも考えたが)
本当に大丈夫かい? 無理しなくていいからね?
(未成熟な子宮へ精液を吐き出すことを目的にここに来てはいる。しかし、いたいけな少女が泣き苦しんでいるさまは欲望を萎えさせる
もとでもある。泣き叫ぶ少女を相手にレイプ同然の行為を楽しむ輩もいるが、私は奴らとは違う)
うお?
(少女の下半身がビクリと震える。否、震わせていると言うべきだろうか。ひかりちゃんの腰が動くたびにリズミカルに淫肉がうねり、
きついだけだったそこもねっとりとペニスをしごくようにうねり始める。同時に、秘めやかな水音が鳴り始め)
本当にいいんだね? いくよ?
(半信半疑、恐る恐るという体でこちらも腰を動かしていく。ただし、ひかりちゃんの腰に合わせて、無茶なピストンにならないよう気を
使いながら。同時に、Tシャツの中へ入れていた手を伸ばし、膨らみはじめの乳房の先端へ指を移動させて) …おじさま?無理やり入れないの…?髪を掴んで虐めないの?他の大人みたいに……
(動きを止めて背後から優しく抱き寄せるおじさまを見つめ)
(中には体を傷つけるほど乱暴な客もいて、大人には不信感しかなくて)
(このおじさまもお金をくれる男の人の一人だと思っていたのに)
(自分の快楽よりわたしが快感を得るのを喜んでいるようで)
(全てが初めての経験で戸惑いを隠せずにいる)
…いいの
わたしをおじさまのものにして……
もう、痛くないから…
(一度抜かれたペニスを充てがって、白い柔肉のき裂に導くと)
(痛みに耐え滲んだ瞳の縁から一筋涙がこぼれ頬を伝う)
あ、あんっ…
(膨らみかけの蕾は触れられるだけで軽い痛みを伴って)
(顔を歪め、乳首を固く尖らせていく) 無理やりなんてしないよ。ひかりちゃんが「もう嫌」って言うなら、ここで終わってもいい。もちろん、お金も返さなくていい。
(後から優しく抱きしめながら、片方の手で頭を撫でてあげる。だんだんと「筋道」が見えてきた。今まで「マナーの悪い客」しか
相手にしてこなかったのだろう。おそらくは親が近くで見ていてひかりちゃんを乱暴に扱った男に「追加料金」を請求する、というところか。
心の中で小さく溜息をつく。そういう粗暴な奴らがいるから、私のように紳士的に少女との逢瀬を楽しみたい者達が割りを食うのだ)
(戸惑っている様子のひかりちゃん。でも、それも短時間。自分をおじ様のものにして、というひかりちゃんの目尻から涙がこぼれ)
分かった。でも、辛かったら本当に言うんだよ。
(細く柔らかな手に誘導され、再び幼い淫肉を割り入っていく。先ほどまでの拒絶するような締め付けはなく、むしろ積極的に受け入れる
ようなうねりがペニスを包んでいて)
(膨らみの突起に指先が触れた瞬間、ひかりちゃんは顔を顰める。下腹部をビクリと震わせ、連動するようにペニスが締め付けられて)
嫌だった? 女の子の敏感なところだもんね。大丈夫になるまで触らないようにするからね。
(乳房を覆うように這わせていた手を撤退させ、今度はお腹を撫でるように。この間も、ひかりちゃんが苦しくないよう気をつけながら
腰を小刻みに揺らして幼い淫肉の感触を楽しんでいる)
(乳首がダメなら、次はクリトリスをいじりたいと思いながら) うん、つらかったら言うから…ひかりの中の、奥まで入ってきて……
(さっきまで幼さを見せていた漆黒の瞳が今は妖艶な光を宿していて)
(仕込まれた通りの動きから徐々に快楽を貪欲に味わうようになり)
ああっ…気持ちいい…おじさまの、気持ちいい
もっと…ひかりをおかして…
あっ…ああんっ
(秘肉を貫かれ、肉棒の抽送が始まれば少女らしくない言葉を羅列しては喘ぎ声は嬌声に変わり)
ひかりの、敏感なところ…触って…
えっちな…ひかりのここ…
(おじさまの心中を素早く察知するとぷっくりと膨らみを見せる秘裂の上、肉芽に指を誘い) 【すみません、展開が難しくなっちゃいました…申し訳ありませんがここまでとさせてください】
【ありがとうございました、落ちます】 約束、だよ。辛くなったら本当に言うんだよ。
(ひかりちゃんの目の色が変わったような気がする。どことなしに脅えていたような表情も消えているような。何より、硬さだけしか
感じなかった淫肉がペニスを絞り上げるように絡みついてきて)
ちゃんと、奥まで挿れてあげる、からね。
(ペニスの半分ほどしか受け入れてなかったひかりちゃんの淫肉だが、ここになってこなれてきたのか、少し力を込めて押し込んでも
受け止めるようになってる。慎重にではあるが、抽送を繰り返しながらペニスを奥へと押し込んでいく。少しずつではあるが、銜え込む
長さが増してきていると感じて)
(幼い嬌声とともに淫らな水音が周囲に響く。これでは、どちらが手慣れているのか分からないほどだ。だが、辛くないのであれば
もう少し強めにしてもいいと判断し)
ああ、犯してあげる。ひかりちゃんのエッチな顔、しっかり見ちゃうからね。
(お腹を撫でていない左手、ひかりちゃんの脇腹を掴んでいた手を少女の頬へ。背面から貫かれ嬌声を上げている少女の顔を
こちらへ向くようにうながし、顔を近づけて唇を奪おうと)
(お腹を優しく撫でているが、やや手持無沙汰になっている右手。胸の先端に触れた瞬間、怖がったことから撤退したが、今度は
少女自身が肉芽に誘ってきてて)
大丈夫、だね? さっきより刺激は強いよ?
(とろけかかっている少女の顔を見やりながら、念のために言っておく。自身の指で開き、顔を出させているクリトリス。その手に重ねる
ように手を伸ばし、恥ずかしそうにしているクリトリスを中指でそっと触れてみて) >>94
【承知しました。ご希望の流れにならず、本当に申し訳ありません】
【こちらもこれで失礼します。ありがとうございました】 お兄様……
はやく、迎えにきて……
(歓楽街の喧騒から離れた煉瓦造りのトンネルの下にボロい毛布にくるまり踞っている赤毛の少女
元は華美で上質な礼服だったものが汚れが目立ち人為的に裂かれた布が辛うじて少女の女らしい膨らみとくびれを縋るように巻き付いており
その哀れな姿を紳士たちは冷ややかな目で眺め通り過ぎていく)
『またあそこにいるのか、あの没落令嬢は』『家がああなった上に兄貴が戦死して完全におかしくなっちまったらしい』
『戦死したお兄様になりきってアソコ見せたら喜んでしゃぶってくれるってさ』『そりゃいい、お前お兄様になってこいよ』
(下卑た笑い声がトンネルの奥へ吸い込まれ再び訪れる静寂
いるはずのない幻影を虚空の中に探しながらトンネルの壁を眺め)
(募集します)
(NGはスカグロです) …ローゼか?
(不意に声を掛けたのは、戦地へ向かう兄が着ていたものと同じ軍服姿の青年で)
ようやく見つけた…こんなところで、可哀そうに…
(戦地での兄の親友で、妹に渡して欲しいって形見を持ってきたけど)
(兄と勘違いされて、言い出せないまま抱く…とかどうでしょう?) お兄様……?
(目の前に現れた軍服姿の青年を踞ったまま毛布の隙間から見上げ
意味もなく呟くようになってしまった名を口にしゆっくりとした動作で立ち上がり
背丈が遠くへ行ってしまった兄と似ているという理由だけで泣きそうな微笑みを浮かべ)
お兄様…なのですか……?
(素敵な設定ですね、よろしくお願いいたします) えっ…あ、いや…あいつは……
(予想外のローゼの反応に戸惑い、言うべき言葉が言い出せずに口ごもってしまい)
(銃弾に倒れた親友が死の直前に手渡した、家柄を示す懐中時計を懐から取り出して)
これを、ローゼに渡そうと…
聞いてた屋敷は取り潰されてるし、噂を頼りにここまで探しに来たんだ…
(立ち上がれば、かつて貴族だった面影が辛うじてわかるボロ布を纏う姿に気付き)
(羽織っていたコートを肩から掛けて、おもわず抱き締めてしまい)
あいつも心配してたんだ…大変だったな… (手渡された懐中時計を薄汚れた手で受け取るとそれが兄のものであると理解すると柔らかな胸に抱きポロポロと涙を溢し)
お兄様、ずっと……ロゼは、ロゼは…!
貴方が帰ってくるのを、お待ちしてました…!!
(現実を受け止められないのか、既に正気すら失ったのか目の前の優しい青年を兄と重ねて
男の体温の残るコートに包まれ
男の胸に顔を埋め身を寄せながら睦事を口にし)
お兄様…ロゼはお兄様のことを愛してます……
ロゼにはもう、この体しか残っておりません……
この体でしか、お兄様を悦ばせることが出来ないのです……
(潤んだ瞳で見上げるとそっと唇を自身の唇で塞ぎ男の腰をまさぐるように撫で) それを売ったら、今より少しは良い生活が出来るだろ…
頼まれたんだ…あいつ、口を開けばいつも妹の事ばっかりで、こんな可愛い妹ならあいつがああなるのも無理ないか。
(涙をこぼしながら形見を受け取るローゼに、少し肩の荷が降りたような気がして話し始めたが)
っ…!?ああ、だから……ええと…
(ローゼからの言葉は予想外で、ここに来てようやく、この少女の精神が壊れかけているのを悟り)
(「ローゼを頼む」と言った親友の死に際の顔が脳裏をよぎり)
…あ…ああ、心配かけたなローゼ…
(僅かな罪悪感を感じながらも、兄のふりをして少女の頭をくしゃくしゃに撫でまわす)
(甘えてくる妹にこうすると、髪が乱れると怒りながらも嬉しそうだった、と聞いたことを思い出し)
もちろんだ、俺もお前の事を愛して……
え……ん、ぅっ!?
(その言葉が兄妹間の愛を伝えるものでは無いと気付いたのは、唇が重なり合ったその後で)
(戦地から帰って、性を発散する機会も無かった身体は、久方ぶりの女性の柔らかさに素直に反応し)
(腰をまさぐられただけで、軍服のズボンを窮屈そうに押し上げるペニスは、びくびくと跳ねる様にその存在感を示し) お兄様、お兄様ぁ、好き…すき…!
ちゅ、ちゅぅ……
もっと、触れて……お兄様……!
(髪に触れる手に身を震わせ興奮したのか、塞いだ柔らかな唇の隙間から濡れた赤い舌が侵入し男の舌先に触れるとちゅるん、と自身の口内へ迎えるように吸い付くと
根元まで絡めお互いの唾液を混ぜ合わせ愛というよりかは肉欲を色濃く表したキスを繰り返し柔らかな肢体を密着させ)
は、…ふぅ……あぁ、お兄様のココ…
こんなに苦しそう……いま、ロゼが楽にしますわ…
はぁぁあ……お兄様の…素敵な、男らしいにおい……
素敵、素敵…ちゅっ…ちゅぷ……
(男の舌を蹂躙するように味わって密着していた太ももに固い感触を察すると
カリカリと擽るようにズボン越しの股間に指先で触れると
その場に跪き慣れた手付きで軍服のベルトを緩めズボンからいきり立つ雄杭を取り出すとすん、すんと鼻を近付け臭いを嗅ぎながら竿にキスを落とし) あっ…ロ、ローゼっ…んん…っ!
落ち着いてくれ…っ…これは…さすがにまずい……っ!
だ、だって兄妹だろ…
(親友の妹に手を出すわけには…という葛藤と共に)
(ローゼをこれ以上傷つけない様に…という優しさのせいか)
(強くは拒否できず、何より身体は与えられる快感を素直に受け取り、抑えが効かない程に興奮してしまっていて)
(寄せられる柔らかな感触、少女でありながら肉欲を満たそうとするキスに抗うすべは無く)
う…っ、はあ……だ、だめだ、ローザ…!
あっ…ああ!こんな…
(ズボン越しの指の刺激ですら、禁欲生活を送っていた身には強すぎて)
(取り出されたペニスは汗と溢れる先走りに濡れて雄臭さをローゼの鼻に届け)
(直接的なキスの感触だけで、射精寸前のペニスは苦しい程に張り詰めてしまい)
(ローゼの肩を掴んでこれ以上の刺激を与えない様に…するつもりが)
(その手でローゼを遠ざけるまでの理性は残されておらず)
あ…ああああ…すまない…っ
(親友にか、ローゼにか謝りながら)
(青年もまた肉欲のまま、熱く滾った雄杭の先端でローゼの唇をこじ開け)
(その小さな口の中に張り詰めた亀頭をずぶりと咥え込ませ) お兄様どうして…?
毎晩のようにロゼを愛してくれたじゃない……やっぱり昨日気持ちよくなかったの…?
昨晩はロゼのお腹を蹴って帰ってしまったものね、きっとロゼがぐずだから怒らせることしちゃったんだわ、
今日はちゃんと全部飲むからお兄様、いっぱい出してください…!
(拒絶する言葉に悲しげな声色で昨日の『お兄様』役の客にされた暴力を口にしながら縋りつくような悲痛な口調で男の子)股間に顔を埋め)
んぶふっ…ちゅぶっんんぅ……!
お、にいしゃまッ……れるっ…じゅるるんっ!
(口に強引に詰め込まれた雄杭に舌を絡め口をすぼめて懸命に口内で扱き
下品な吸引音を響かせながら男の肉棒に吸い付く顔は令嬢の面影もなく赤い髪を乱して激しいバキュームで先走り液を飲み込み) 訂正です、失礼しました。
悲痛な口調で男の子)→悲痛な口調で男の股間に顔を埋め …そんな……っ!
(少女の言葉から、今までどんな仕打ちをされてきたのかを察し)
(これ以上ローゼの心を傷付ける訳にはいかない…ローゼが兄を欲しているなら、あいつになりきって守らなければ…)
(そんな気持ちが膨れ上がり…)
ああ、ローゼ…大丈夫だ、俺がローゼにそんなひどい事するわけないだろう?
今までのは…夢だったんだ。
俺も、ちゃんとローゼの事を愛しているからな…
ローゼが望むなら、その可愛らしい口に…お兄様の精液たくさん出してやるからな…
(はちきれそうな程に勃起した雄杭を咥えて股間に顔を埋めるローザの頭を)
(またくしゃくしゃに撫でてやり)
(そのまま、ローザの口内での扱きに合わせて緩やかに腰を動かし始め)
っ…はしたないぞ、ローゼ…そんなにペニスがおいしいか…?
ああ、違うな…ローゼをはしたなくしたのは、兄様のせいだもんな…
責任取って、好きなだけおしゃぶりして良いからな?
……とはいえ、もう、出てしまいそうだ…
(ローゼの口の中で、射精の近い肉杭はびくんびくんと震えて先走りをあふれさせ)
(少女とは思えぬ情欲を満たした表情を見下ろしながら、ローゼの舌にこちらからも肉杭を擦りつけるように腰を振り) あぁっ……うれしぃ……っ
お兄しゃまの…精液、ロゼにぜんぶ、お恵みくだしゃいっ…
ずるるッじゅぶぷんっ…!
れろおッ……ぐぷぷっ……!
(頭を撫でられ柔らかな口調で掛けられる言葉を『いつもよりも優しい』お兄様に嬉しそうに唇は少女のようにあどけない笑みを作り
その唇の隙間から赤い舌を伸ばして亀頭にチロチロと絡ませすぼめた唇は再度口内へ肉棒を迎えいれ
犬のような四つん這いの体勢のまま前後に頭を動かし喉奥まで亀頭を滑らせ激しいストロークで射精を促し)
お兄しゃまっ…はしたない、ろぜのお口にっ
ぜんぶ、注いでくださいまへぇ……!! 良いぞっ…ぜんぶローゼのための精液だからな…っ!
お恵みだなんて言わなくても…好きなだけ飲んで良いんだぞ!
(少女に似つかわしくない口技は、ローゼがどんな経験をして来たかを如実に語り)
(胸が締め付けられる思いと共に、そんなローゼを騙して性欲を満たしている罪悪感)
(それでも止められない肉欲のせいで、肉棒は凶器のように膨れ上がり)
っ、出す…出すぞ!全部っ!
あ、ああ…あああっ!!!
(頭を撫でていた手でローゼの後頭部をしっかり掴むと)
(口の中でどくんと亀頭が震え、そのまま喉奥に注ぎ込む様に激しい射精が始まり)
っ!…はぁ…はぁ…出てる…っ!
ローゼの口にどくどく出てるぞ…
(射精のたびにびくびく跳ねるペニスを軽く抜き差ししながら)
(大量の精液がびゅーびゅー喉奥に打ち込まれていき)
…・……ちゅぽん…
(射精を終えた肉棒をローゼの口から抜いても、その肉の凶器は鋭さを維持したままで)
ローゼ…まだ足りないみたいだ…ローゼもだろ?
はしたない妹の面倒を見るのは兄さまの役目だからな…
ほら、おいで?
(優しくローゼの事を抱きしめると、軽々とその身体を抱え上げ)
(唾液と精液で準備の出来たペニスをローゼの膣口にゆっくりと…ずぶ…ずぶ…と埋めていき んんぅうっ…!!うぶッ、んんぅ…!!
ごくっ…ごくっ…はぁっ…はぁっッ……!
お兄様の精液……おいしくて……いっぱい飲めて…ロゼはしあわせですぅ……!
(喉に叩き付けられるように放たれる精液を頬いっぱいに頬張り、量も多いはずなのだが噎せることもなく喉を鳴らして恍惚の表情で嚥下していき
飲み干し空になった口の中を見せながら未だ衰えない肉棒の亀頭の先端に残る精子を舐め取って見せ)
はぁっ…お兄様ッ…お兄様ぁッ…!!
ああんっ…おっきいッ…!お兄様が、ロゼのなかで満たされてますぅッ…!!
あぁんっ奥まで、お兄様のが来てるぅっ…!!
(抱き抱えられたまま濡れそぼった雌穴を貫く雄杭を嬉々として舐めしゃぶり
きつく締め付ける雌肉は涎を滴しながら地面をポタポタと濡らす。
細い腕は男の首へ、細い脚を腰にしがみつきながら上下に肢体が揺れるたび体に巻き付いていただけのボロ布が落ち白い肢体を柔らかな双房を男の体に委ねぱんっぱんと肌が弾ける音が響き) いっぱい出たのは、ローゼのお口が一生懸命だったからだぞ…
これからはいつでも飲ませてやるからな…
(口内射精の後の手際の良さも、飲み干したことをアピールする躾けも)
(娼婦のそれで…その事実が余計に肉棒を滾らせ、都合の良い様に歪んだ解釈でローゼを満たすためにこちらの性欲をぶつけていき)
こら…声が大きいぞ…
大きくさせたのはローゼのせいなんだから…
ちゃんと兄さまの精液絞り出すんだぞ…
(咎めながらも場所が場所なのは理解していて)
(声を我慢させる気も無く、ローゼの身体を揺さぶってズンズン奥を突き)
(音の反響するトンネルのせいで、肉のぶつかる音も喘ぎ声も余計に大きく聞こえ)
(それが興奮を煽り、肉棒を更に張り詰めさせ)
これからローゼは…俺の…兄さまだけのものだからな…
新しい服も買ってやる……
いや、服もいらないくらい、いつでも何度でも抱いてやる…
たくさん精液注いで…俺の子を孕ませて…本当の家族にしてやる…
(激しく腰を打ち付け、かつての育ちの良さを伺わせる白い肌を掻き抱きながら)
(兄であればあってはならない、種付けのための射精をするために)
(ローゼの奥を…孕ませるための場所を突き上げていき) んひぃいっ…!!はあぁんっ…!
ロゼはっお兄様のモノッ…?!
(今までの『お兄様』にはない優しい言葉と激しい腰使いに狭い胎内に走る快楽に瞳を見開き唇から涎を滴しながら嬌声を漏らして
男の告げた言葉に涙を浮かべて体を縮ませるほど強く抱きしめ)
ロゼ、お兄様の、赤ちゃんほしいですうっ!
お兄様との家族ほしいです…っ!
毎日、抱いてくださいぃっ…!
お兄様、ロゼを、孕ませてください…!
(孕む準備が既に出来ているかのような濡れた肉壁は雄杭を最奥へ吸い込むよう誘い閉じ込めてしまうような狭さで締め上げ
ざらざらとした敏感な雌肉に雄の化身が叩き付けられるたびにぴゅぴゅっと結合部から透明な汁が涙のように零れ
ガクンガクンと肢体を痙攣させながら迫る絶頂に甲高い声を上げて)
ひあぁっ…お腹、ぞわぞわするぅっ…!こんなの、知らないのぉッ…!
お兄様の、赤ちゃん孕んじゃうぅっ!はあっあぁあっっ!イキながら、中に、お兄様の出してぇぇ…!! ああ、そうだ…ローゼは俺の…兄さまのものだ!
(ローゼを守る嘘だとしても、それを理由に自分の肉欲を満たしている事も事実で)
(胸に痛みを感じたままそれを振り払う様に、ローゼの腰を掴んで激しく肉棒をぶつけ、愛液を掻き出していき)
身体だけしかない…って、そんな事ないからな…
ローゼがボロボロになってでも、頑張って生きててくれたから…
今、こうして愛し合えてるんだからな…?
(激しいセックスの最中、ローゼを強く抱きしめながら囁いた言葉には嘘は無く)
ああ、孕ませるからな!
ローゼの頭の中が、オレだけになるまで…
(明らかに締め付けの変わった膣内に締め上げられ、禁欲で敏感になっている亀頭が心地よい雌肉で擦られ)
(突くたびにイている様なローゼの膣内をずぼずぼ何度も掻き回す)
ああ…出す!出すぞ、ローゼ!
あ、ああああ!!!!
(薄暗いトンネルの中、まるで動物の交尾のように互いの喘ぎ声を張り上げながら)
(お兄様を求め続けたローザの中に、びゅー!びゅー!勢いよく精液が溢れ出す)
(射精しながら腰を強く抱き寄せ、最奥にしっかり亀頭を押し付けながらすべて出し切る様な射精を続け) ふぁああっっ…!
イッてますぅ……お兄様の、精液…注がれながらあっ…あぁあぁ…!!
(絶頂に果てながら胎内の隙間全て男の精液で満たされる快楽に溺れながらふわふわとした充足感に
虚無と幻影しか映してなかった瞳が見開かれ自身を抱く男の瞳を見上げながらぼろぼろと涙が流れて)
愛してくれて……
ありがとう……
(掠れた喉から小さくそう呟くと意識を手放し半身が繋がったまま男の胸に顔を埋め
懐中時計を握りしめたまま浅い呼吸を繰り返し数ヶ月ぶりに深い眠りについた)
(それからその夜を境にトンネルの没落令嬢の姿はなく
暫く経ったあとには軍人の青年の隣にお腹の膨れた赤毛の女性が幸せそうに歩いているのを見かけるようになったらしい)
【長い時間のお相手ありがとうございました。
とても濃密な時間を過ごせてこの後の展開の想像が楽しめるストーリーをありがとうございました。
また機会がありましたら一緒に楽しめることを期待しております、今夜はありがとうございました。
睡魔が限界なのでお先に失礼します】 【素敵な〆までありがとうございます】
【長い時間でしたがとても楽しかったですよ】
【またの機会あればぜひとも…】
【それではおやすみなさい、お疲れさまでした】
【以下空きです】 退屈なのでお部屋のベッドで小説を読みながら横になっています。
髪は黒髪ストレート
身長150センチ
胸はBカップ
まだ幼い体つき
一晩で軽くサラリーマンの月収は超えてしまうとか、、、
募集します >>116
相手してもらえるかな?
踏み込んだ設定とかあれば教えて また来てください
(股の間から白濁液を垂らしながら行為を終えた男性を頭を下げて見送り)
もっと稼がないと怒られる……
(奥に残った白濁液を指で掻き出しながら、水の入ったバケツに跨り洗い始める)
【言葉を覚えるより先に娼婦になってしまったシチュエーションで募集します】 股から他人のザーメンびちゃびちゃ出してケツ拭いてる最中の娼婦には手出したくないかなぁ (11歳、小柄、おとなしめ)
え、えっと…
ことり… 名前、ことりです… 夏休みが終わるけど宿題終わってないや
でも、お小遣い欲しいしな……
(白のワンピース姿で立ちんぼをしている)
【宿題よりもお小遣い稼ぎが優先な子の設定で募集します】 お嬢ちゃん、一人かい?
一人ならおじさんと遊んでくれないかな。
【こんにちは、千夏ちゃんは何歳設定ですか?】 お小遣いくれるならいいよ、おじさん
(チラッとワンピースを捲り縞模様の下着を見せて)
こうゆー遊びしたいんでしょ?
【10歳ぐらいを想像してます】 もちろんお小遣いをあげるよ。
それじゃ二人になれる場所に行こうか。
お嬢ちゃんは名前はなんていうの?
おじさんは充って言うんだけど、おじさんのこと今日だけパパって呼んでくれないかな。
(千夏ちゃんの肩を抱き、路地裏ホテルの一室に入る)
【あらためてよろしく、こちらは40歳ぐらいでお願いします】 わかった、パパだね
(そういう人は多くても慣れていて)
パパは何して遊びたいの?
(ホテルに入るとパパの腕に抱きつき顔を覗き込む)
【分かりました】 パパ、千夏と二人でお風呂に入って洗ってあげたいな。
いいだろう?
はい服を脱ごうか?
(風呂の脱衣場で少女の服を脱がしてしまう。まだ胸はささやかなふくらみしかない。
秘部もつるつるだ。
興奮を押さえながら自分も服を脱ぎ捨て、股間にいきりたつモノを少女に見せつける)
ハイ、洗ってあげるからそこに座って。 お風呂いいよね
気持ちいいから千夏大好き
(流されままに衣服を脱ぎ裸になると)
パパのおちんちんカチカチだね
(ツンツンと突き)
パパ、ちゃんと洗ってね
(言われた通りに凹の形をした椅子に座る) 千夏がかわいいからこんなになっちゃったんだ、パパ恥ずかしいよ。
もちろんだよ身体中ピカピカにしてあげる。
(泡立てた石鹸で、小さな背中、首から肩を洗いはじめる)
手を上げてくださ〜い。
(万歳した千夏の脇、そしてまだふくらみかけの胸を両手でまさぐるように洗う。
そしておへそから、下腹部へと手は這いおりていくと
前側と、お尻側、両方から千夏の股間をこねるように洗いはじめる。
時々勃起した先端が千夏の身体をつつく)
女の子はここをきれいにしておかないとね。 変なパパ〜
(キャハハと笑い返して)
はーい
(言われた通りに手を上げて)
くすぐったいよパパ
(身体を弄られる様に洗わられると反応して)
じゃあ代わりに千夏がパパのおちんちんを洗ってあげるね
(石鹸を手に取り泡立ててパパのおちんちんを掴み)
(両手で上下に擦って皮を捲る様に洗う) パパのこと洗ってくれるのかい?
(小さな手が握ると、硬くなった肉棒がビクビクと震える)
ああっ、千夏におちんちん洗ってもらってパパ嬉しいよ。
タマタマも洗ってくれるかい?
やさしくね・・・・
(ひとしきり互いの身体を洗いあったあと、シャワーで泡を洗い流す)
一緒にお風呂に入ろう。
(千夏ちゃんの身体を抱き上げ、一緒に浴槽にはいる)
さあきれいになったかな?
パパが確かめてあげるよ。
(千夏ちゃんの唇に唇を重ね、軽く舌をからめると
そのまま唇は首から胸へと這いおりていく・・・
チュウチュウと乳首を吸い、おへそを舌で舐め、さらにその下の
かわいらしいワレメまでねぶりはじめる) うん、タマタマも洗うね
(わしゃわしゃとタマタマも洗いながらマッサージして)
そこは綺麗になったよパパ
でも、ここの奥は見えないから分かんないよ
(浴槽の蓋とパパの膝の上に乗り割れ目を開いて)
パパに確認して欲しいな
(少しトロッとしてきた中を見せる) もちろん確かめてあげるよ。
千夏はいい子だね。
(むしゃぶりつくように小学生の股間に顔を埋め、ペチャペチャとわざと音立てて舌でねぶる)
きれいだよ、千夏の身体に汚いところなんかないよ
でも、もっとよくわかるようにお尻を突き出してごらん。
そしてお尻を両手で開いて・・・・
(足を開かせ、かわいい陰唇からアナルまで舐めはじめる。
股間にいきり立つモノはビクビクと震え、先端から透明なモノをあふれさせている)
ゴメン千夏、パパもう我慢できないんだ。
(握った肉棒を千夏ちゃんの秘裂にあてがい、そのまま背後から押し込んでいく)
ヌチュ・・・・ パパ、綺麗にしてくれてありがとう
(舐められるたびにお汁が溢れ出て)
これでいい?
(小さな身体が舐めらる度に震えて穴はほぐれて)
えっ?
(そのまま挿入されるとは思ってなくて驚き)
あっ、パパはおちんちんと千夏のお股で合体するあそびがしたかったんだね
(一瞬強く締め付けるけれど、大きさに慣れると程よく締め付けて)
千夏は負けないよ
先にパパをピューってしちゃうんだから ゴメンね、パパ変態さんでゴメンね。
パパこうやって千夏のことをバックからパンパンしたかったんだ。
パパのおちんちんが千夏の中にいるのが分かるかい?
ああ、パパ気持ちいいよ。
千夏はどうかな?
(小さな子供の秘肉に出入りする自分自身の男根が見える、たまらなく淫らだ。
千夏ちゃんの小さなお尻を両手で抱え、我を忘れて腰を動かす。
あまり激しくはしていないつもりだが、それもいつまでもつか?)
パパも千夏に負けないようにがんばるから、一緒に気持ちよくなろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています