【悪女か】少女娼婦の裏通り47番街【天使か】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り46番街【天使か】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1625427633/ メルバさん、お相手よろしいでしょうか?
純愛かレイプかどちらかのシチュで
元使用人の立原で考えています >>422
元使用人のロイドさん、ありがとうございます。
娼館内で娼婦と過ごすというイメージでしたので、
レイプよりかは純愛寄りだとやりやすいですね。こちらは昔お世話になった恩返しとしてご奉仕させていただきたく思います。 メルバさんこんばんは、純愛ですね、了解しました
風俗店で楽しくエッチして
その後会話して終わった事があったのですが
そんな楽しい雰囲気と、愛情が入り交じった感じで考えてます
優しくご奉仕ですか、良いですね!
何かご希望はありますか?
こちらからは出来上がったシチュなので特にないです 風俗店でとても素敵なお相手と巡り会えて何よりです
当方は楽しい会話まで提供出来るような立場にはないので
そちらの実体験に沿えるものになるとはとても思えませんので落ちます 夜も遅いと言うのに少女たちは裏路地に立ち続けている。
今宵の宿や日銭を稼ぐ為に……
彼女らはみなワンピースに白百合のコサージュをつけてている。それは待ち人を探すサイン。
今日は声かけられないわね……
(スマホを片手に待ち人の為に路地裏で立ち続けている) お嬢さん、お相手をお探し?
おじさんと遊んでくれないか。 いいよ
路地裏とホテルどっちがいい?
(スマホを弄りながら答え)
口なら路地裏ですぐしてあげてもいいよ
あっ、一発ごとお小遣いもらうから
(こんな感じとスマホの画面を見せる)
おもちゃ 0.1
手コキ 0.1
足コキ 0.2
パンツ 0.3
フェラ 0.5(即尺 +0.3 ごっくん+0.5 顔射+0.3)
オナニー 0.5
聖水 0.5
素股 0.7
本番 1.5(NS +1.5 NN+3.0)
アナル 2.0(NS +2.5 NN+3.5) ごめん、ビジネスライク過ぎてあまりそそられなかった。
次の人を探して。
時間取らせて悪かったね。 あっ、帰った……残念
もうちょっと待とうかな
【再度募集します】 しようか?
まずは手でお願い出来るかな
(お題を手渡してその手を股間に添えさせる) 手でいいの?
(お代を貰うとおじさんのチャックを開けて)
このぐらいでいい強さ?
(ペニスを取り出して上下に擦り始める) >>433
うん、ちょうどいいよ
おじさんのすぐに元氣になるだろ?
(ムクムク反り勃てて)
キスもいいかい? キスしながら脱ぎたてパンツで包まれて扱かれたいな
特別料金払うよ 乳首舐められながら我慢汁垂らして感じたいんだ キスしながら手でするのね
あとパンツか……
(ペニスから手を離してワンピースの中へ手を入れて簡素な縞模様の下着を脱ぐと)
こんな感じであってる?
(脱ぎたての下着をペニスに巻き付けながら手で扱き、おじさんにキスする) >>435
うん、、、
(ねちゅっと音を立ていやらしく舌を吸い込み口内を犯す勢いで求める)
はあはあ、このまま臭いお汁で君の下着汚したら
軽蔑して睨んでくれるかい? そういうのたまんないんだよ
(その後激し目に意地悪したいなと囁いて耳をしゃぶり胸元にお代を弾む)
可愛い下着ドロドロにするよ もう止まんないんだ はあはあ いいだろ
(公園のベンチに誘い込んで迫る) ああ ううふぁ
(切なげに発射して申し訳なさそうに立ち去る)
役不足でごめんよ 優しくしてくれてありがとう
落ちます
以下、静かな裏通り いったい誰がくるのかしら……
(小さな部屋にベッドと小物が入った机が一つだけある部屋に閉じ込められ)
(ここへ来た時に全て奪われて白のワンピースと白の上下揃った下着だけを渡された)
知らない人に汚されるのは嫌だけど……
(私の初めてを買うのはいったいどんな人なのかと想像したながらドアが開くのを待っていた) 失礼、お嬢さん。
初めての相手が私でも宜しいかな?
(長身の体躯で細身のスーツを身に纏った紳士がガチャリと扉を開けて部屋に入ってくる)
【お相手宜しいですか?】 ひっ、お、おじ様が私を買ったの?
(急に開いたドアの音に驚き身構えてしまい)
その……私……そーゆー事した事無いから
お股におじ様のを……ぐらいしかわからないわ
(なにをどうすればいいかなんてわからず)
それでもいいのおじ様?
(隣の部屋から聞こえる同い年ぐらいの艶声を鳴らす子の真似は出来ないと一応説明する) 怖がることはないよ、お嬢さん。
私に身を任せて、全てを委ねてくれれば恐ることは何もないんだ、
さぁおいで…
(ベッドに腰掛けエリーの手を取り傍らに座らせる)
エリーはただ横たわって、私がすることをただ受け入れてくれればいい…
さ、そこに仰向けに寝そべりなさい…
【エリーさんの体型を教えてください】 これでいいの?
(言われた通りに仰向けに寝そべり)
優しくして欲しいですわおじ様
(何もわからなく緊張して身体が強張る)
【ブラがやっと必要になる程度膨らみに金髪ツインテールの細い身体です】 【ごめんなさい、急に睡魔が…始めたばかりで本当に申し訳ないです…落ちさせてください】 あら、おじ様がお帰りになったわ
別のおじ様が来るのかしら?
【少し待機します】 お客が一番合いたくない人物(クラスの嫌いな男子)だったという
設定でお願いしたいです。 路地裏の少女たちは裏路地を歩く男に媚びる事でしか生きていけないが
そんな彼女たちにも格があった。
路地の手前の少女たちは少し上等な服を着て男を選り好みし
少し奥の少女たちはそれなりに声をかけてホテルへ連れて行かれ
一番奥の少女たちはその場で複数の男たちを相手をしている
今宵の貴方は制欲を持て余し少女を抱かずにはいられない
けれども懐は寂しく
手前の少女たちを選べば無一文に
中の少女たちを選べば半分に
奥の少女たちを選べばさらに半分に
さぁ貴方はどの少女たちに声をかけますか? >>454
こんばんは
声がけから書き出して連れ出してください >>455わかりました よろしくお願いします
お嬢ちゃん
寒そうだね
おじさんと一緒に温かいお部屋で過ごさないか?
(そっと手を差し伸べ)
よかったら何か温かい飲み物も用意しよう ん?
おじさんと?
(差し伸べられた手を取り)
連れていっていいよ
(少女は微笑み承諾する)
【最初のうちはリードして欲しいです】 (手を取り)
そうか じゃ、温かいお部屋でゆっくりしよう
(ホテルのスイートルームに連れていき)
何か温かい飲み物を用意させるけど、何がいいかな
ホットミルク?レモンティー?何がいい?
【わかりました】 んーそれっておじさんの
レモンティーかホットミルクってこと?
(少女はそうゆう性癖の人かと疑いながら聞き)
お小遣いだしてくれるなら……レモンティー考えてあげる
(己の懐事情的にも少しでも増やさないといけなく飲む事を考えて)
もうする?
(おじさんの前に座り股間を撫でる) んーそれっておじさんの
レモンティーかホットミルクってこと?
(少女はそうゆう性癖の人かと疑いながら聞き)
お小遣いだしてくれるなら……レモンティー考えてあげる
(己の懐事情的にも少しでも増やさないといけなく飲む事を考えて)
もうする?
(おじさんの前に座り股間を撫でる) くすっ そんな下卑たこと言わないよ(笑)
でも、お小遣いが欲しいんだ?
そうだなぁ
(股間を撫でられているうちにどんどん大きくなり)
いま、お嬢ちゃんが触るから腫れてきちゃった
いやしてくれるかい? 分かった
腫れちゃったら仕方ないよね
(おじさんの腫れた部分を撫でて)
脱がすね
(ズボンと下着を脱がすと小さな手で握り上下に動かし)
これでいい?
(大きくなったらおじさんのモノを刺激して)
(滑らなくて唾液を垂らして更に動かす) 落ちたのかな?
もうちょっとだけ待ちます
いなそうなら他の方でもOKです。 とある裏路地には窓にカーテンが無く未成熟な少女が
座ってる姿が見える部屋が複数あり
その部屋を訪ねると一緒に遊ぶ事が出来るらしい。
噂を聞いて来た貴方が訪ねるのはどんな子の部屋? >>467
へぇ、色んな女の子がいるのね。
どの子と遊ぼうかしら。 (選んでいるうちに一つまた一つと窓から少女が離れ)
(部屋からは談笑する声や艶声まだ聞こえ始める) おやおや、お金はあるのにね。
男じゃないとだめなのかしら。
(ある部屋の扉を開ける) だれか……、これ……買ってください…
(みすぼらしいワンピースからは痩せぎすの手脚が剥き出しで
腕に下げた籠から白い花束と赤い花束が覗いている)
(首には花街ギルド奴隷であることを証明する赤い首輪) …………はぁぁ
今日もお花……売れなかった……
また、お仕置されちゃう……
(足取りも重く、暗くなりかけた路地奥に消えていく)
【以下誰もいない裏通り】 誰か買って下さい……
(か細い声で客引きをする)
誰か……買って……きゃ!
(段差に気づかずに躓き転んでしまう) ああ、待って待って!(難なく追いついて確保)
どうしたの?こんな所で?子供がうろつく場所じゃないよ? 元気そうでよかった
少ないが、お年玉だよ
(紙幣を数枚手渡す) だれか……これ
(か細い声で行き交う人たちに声を掛けるが誰も振り返りもしない)
(やせ細った手に下げている花籠から白い花を手に取って)
これ、…買って……ください はぁぁ……今日も、だめ…だった
怒られる…ご飯食べられない……
…どうしよう
(握りしめた白い花の茎は萎れかけ、それを花籠に戻すと途方に暮れたように暗くなる空を見上げる)
(よろめく脚を叱咤しながら小さな体は路地奥に消えていく) >>492
もう居られませんか?
戻ってきて欲しいなぁ… 貴族として生まれるも父の事業失敗により借金を抱え、
代金代わりに母や姉たちは娼館に売り払われ、末妹の私も同じく……
幼い身体と純潔の初夜を謳い文句に売りに出され、
高値が付いているのにも関わらず買ってしまう方を募集します。 >>495
こんばんは
どんな風に進める予定ですか? >>496
そうだね、純血を奪う下品なおじさんだからその過程も下品な言葉の遊びを入れていきたいね。具体的には君が喋る時には全て頭に「お父さん」を入れて喋ってもらう。「宜しくお願いします」
なら「お父さん宜しくお願いします」
「好きです」なら「お父さん好きです」
「嫌キライです」なら「お父さん嫌、キライです」と喋ってもらうかな
何が楽しいかって?
それはね、ネガティブな事には君のお父さんに当て嵌めて君を弄ぶし、ポジティブな回答には私に当て嵌めて気を良くするという実に下卑た遊びだよ
勿論やることは最後までやらせてもらうがね >>500
こんばんは
ちょっとだけ戻ってきました。
どんな風に進め様とお考えですか? >>501
戻ってきていただきありがとうございます。
ルナリアさんがどのような子かといったところにもよるのですが、
娼館での初夜なので優しく甘いものといった感じではなく、男の欲望をぶつけられるような形を希望しています。
もしよろしければルナリアさんの設定などをお聞かせいただければ幸いです。
貴族とのことですが、
生意気な感じの子とかで娼館で働くのも納得いっていないのか。
それとも芯の強い子とかで家の復興のために自分の体を売るのも厭わないと覚悟を決めている感じなのか。 >>502
娼館に売られた事は納得はしていません。
それが家のためとはいえ見ず知らず他人に純潔を奪われる事を含めて
何も知らず部屋に入ってきた男の相手をしろとしか言われておらず、
これから何が起こるかなど予想もついていません。
疑う事を知らない箱入りお嬢様で性知識は無い事にしておきます。 設定ありがとうございます。
ではこちらですが、貴族の娘で幼く初夜、見た目もいいということで超高値がついていて。
なかなか買い手がつかなかったところに、一晩好き放題にしてもいいならばといった感じで購入した男性にしようと思います。
そのため、最初から優しくするつもりなどなく、幼い体に男の欲望をぶつけようと考えています。
場合によっては、こちらも貴族でありかつ実はルナリアさんの親とライバルとか、そういった追加設定もありかなと思っています。
ところでルナリアさんの年齢などは何歳くらいの予定でしょうか?
また容姿などの特徴が決まってたら教えてください。
次あたりで初めていきますか? >>504
ライバル設定はありがちなので無しの方向で。
貴族が買うのはありです。
年齢的には10歳程度、
幼い身体なので凹凸はほぼ無く多少の膨らみがある程度
肩より短めの金髪をイメージして下さい。
書き出しお願いします。 【ではよろしくお願いします。】
10歳の貴族の娘が入った?
初夜とはいえ、その値段は高すぎるだろう。
わかった、一晩貸切で多少手荒にしてもいいっていうならば買おう。
(高級娼館の常連の貴族ダリアンに貴族の娘の初夜を買わないかと話が持ちかけれた)
(最初は渋ったダリアンであったが、交渉して条件付きではあるが成約する)
「ルナリア、お客様が付いたからお相手するように。」
やあ君がルナリアか、君を買わせてもらった。一晩よろしく頼むよ。
(そういって部屋に案内されてきた客という男は長身で体格のいい男)
(服装や装飾品などからは貴族であることがわかる) 私は一体どうなるのかしら?
(父に売り飛ばされた事はなんと無く耳にしたがそれだけで何も分からず)
(着ていた洋服は奪われ代わりに白の下着に白の薄いドレスだけ渡され仕方なく着る事に)
これ見えてしまうのね、姉様たちほどお胸は無いけど恥ずかしいわ
(透けて中が見通せる程で未だ発育が悪く支える必要も無い胸元は見えてしまい恥ずかしい)
ショーツだけね隠せているのは……でもこの穴は何かしら?
(中央に縦筋の謎の穴が空いたショーツに疑問を待つも、トイレがしやすくなると程度のもの考えてしまう)
そうして時間は過ぎ去り
…
……
………
……よろしくお願いします……
(見知らぬ父程の男性が部屋に入って来たその相手をしろと言われても何をしたらいいかなど分からず)
えっと私は何をすれば……いいのですか?
(知らなければ聞けばいいと思い、男性に声をかける)
【書き出しありがとうございます】 なるほど、これならば確かにあの値段も頷けるな。
(少女の顔と体、そしてその仕草などを見て男は納得の表情を見せる)
娼館がどういうところかっていうのも知らない娘ってことか。
ここですることは唯一つ、子を為すためのことをするんだ、つまり君が俺に抱かれることだが。
わからなければ、ただただ俺に任せて体を許せばいい。
(何も知らないような少女を見て思わず興奮しながら迫る)
(肩を掴むとそのまま用意されているベッドへと押し倒して少女にとっては初めてとなるキスを奪う)
君には悪いが俺は相応の金を払っている。
抵抗してもらっても構わないが、無理矢理にでもやらせてもらう。
(キスをしてから抵抗しても無駄だと説明する)
(そして、ドレスの上からまだ小さな膨らみしかない胸を揉み、再びのキスは少女の中に舌が入ってくる) 子を為す事をする……えっ?
(意味を理解できずに惚けているとベッドへ押し倒されて)
ん!?
(誰にも汚されたことの無い唇は無惨に奪われ)
やめっ、いやっ!ん!?
(男に乱暴に身体を弄られ拒否を言葉にする間も無く唇は再び奪われ舌をねじ込まれる) これが大人のキスってやつだ。
(少女でも見たことがあるだろう軽いキスと違い濃厚に舌が絡みあうキス)
(それをしながらも胸は揉まれて、今度は下へも手が伸びて)
なるほど、ご丁寧に即入れ用の下着か。
確かに、この年齢じゃ前戯をしたところで対して濡れないからな。
(下着の切れ目に指をいれて、中にある少女の割れ目を軽く触る)
君には悪いが最初は無理やりにでもねじ込ませてもらう。
それで中に出してやったほうが動きはよくなるだろうからな。
(そういって取り出されたのは男の股間につく肉棒である)
(性欲が強く大きなサイズな肉棒が下着の切れ目にあてられる)
(どうやらこれを少女の中に入れようとしているようだが、どうみても小柄な体に入れていい大きさには見えないだろう) キスに大人も子供もありません!
(息継ぎ出来るタイミングで言葉を返すがやっとな抵抗しか出来ずに)
ふへっ!?
(身体を洗うメイドにしか触られた事の無い部分を触られると変な声が出てしまい)
そ、それって男の人の、おちんちんですか?
(初めて見た男性器の大きさに驚き)
まっ、待ってください
ま、まさか!
(男が自分の股に男性器を当てがっている事から嫌な予感がして)
(そんな大きくて太いモノを股の割れ目になんて入る訳がないと)
やだ、無理です、やめて下さい
おちんちんなんて入らないからイヤ!
(少女の無毛の恥部は縦筋を外から覗かせるだけで何も受け入れた事などありはしなかった) そうだ、これが大人の男のチンチンってやつだな。
まあ確かにこの大きさは入れてたら君は大変なことになるだろうが、我慢してくれよっ!
(少女の静止などを全く無視して、最低限先走りの汁を割れ目に擦りつけて滑るようにして)
(次の瞬間には太くて硬い肉棒を無理矢理に勢いをつけて少女の中にねじ込んでしまう)
ほら、ちゃんと入っただろ。
(少女の身体の奥まで突いた肉棒はどうやら全部は収まり切っていないようで)
(それほどまでに大きさ、太さのモノが少女の中へとねじ込まれてしまっている)
(そして全部入っていないのに奥まで届いているということは奥を激しく突けてしまうということで)
それじゃあ早速だけど動かせてもらうよ。
痛いだろうが、泣いてしまってもいいから頑張れ。
(痛みを受けている少女の顔を眺めながら、まだ慣れてもいないのにも関わらず動き始める男)
(激しく少女の奥深くを硬い肉棒が何度も突き上げてしまう) いや、いや、いやっー!
(無慈悲にも少女の中へ男性の象徴は無理矢理ねじ込まれ)
痛い、痛い、痛い、痛い!
(半分程が入った所で恥部からは純潔の証拠である血が流れていた)
抜いてください!
痛いからやめてください!
(じゅくじゅくと股の中に熱い痛みが走り、男性器を抜いて欲しい一心で頼み込み)
動くなんて、ヤダ、やめて、
おちんちん動かさないで!
(痛みから涙はこぼれ落ち顔をぐちゃぐちゃに変え、股を突き上げられる度に泣き声が溢れ)
痛いよぉ、お母様、姉様、助けてよぉ……おちんちん抜いて……
(内臓を直接抉られる感じたことの無い痛みに少女は耐え切れるはずも無く泣く事しか出来ない) 初めては痛いもんだ。
そろそろ一旦抜いてやるから我慢しな。
(男はラストスパートといった様子で腰を激しく動かしていく)
(華奢な少女の中は狭く、どうやら男は早くもいきそうになっているようである)
そら、いくぞっ!
(ぐっと腰が前に出されると少女の奥深くに熱い精液が流し込まれる)
(どくどくっと大量の精液が出されて満足したのか少女の望み通りに肉棒が抜かれて)
とりあえず一回目は終わりだな。
さあ残りのこの白いやつを舌で舐めて口で綺麗にするんだ。
(抜かれた肉棒が少女の顔の前へとやってくる)
(精液がついて男の匂いがするそれを少女に舌で綺麗にするようにと)
(いうことを聞かないとまた痛くするぞといった圧力もありながら)
【とても楽しいですが、時間的に一回しか難しそうです。
このあとはエピローグ的な感じでおしまいにもっていこうと思うのですがどうでしょうか。】 は、早く抜いてください、
痛いからはやく……
(やっと抜いてくれると思っていると)
えっ?何?お腹熱いよ……いたっ!
(男性器が入っていた所に何が熱いのが出された事は分かったが)
(抜かれた瞬間に傷口に当たり痛みが走る)
白いの?
臭い……おしっこ?
(何か分からず恐怖しか無く、臭い白いモノを舐めろと言われても嫌で)
(それ以上に痛みと恐怖で身体が動かずに失禁までしてしまう)
【はい、終わりの方向で良いですよ】 いや、それはおしっこじゃない。
子供を作るための大事なものだ。
(恐怖で動けない少女の頭を抑えて無理矢理に口を近づける)
口を開けないとまた痛くするぞ。
(そういって口を開けさせて口の中へと大きなモノを入れて綺麗にさせる)
(そうこうしているうちに再び肉棒は硬くなっていって)
それじゃあ2回戦といこうか...。
(再び少女は犯され、一晩中何度も何度も犯され続け、またいろいろなことを教え込まれるのであった)
【最後急な流れになってしまいましたが、とても楽しかったです。
ここまでありがとうございました!
それではおやすみなさい。】 『あんたも物好きだねぇ、アイツは出るとこ出てるとはいえ古傷だらけでサゲマン丸出しの陰気な面だよォ
ったくアソコしゃぶるのだけが取り柄の…、っと。こんなに出してくれんのかい。
あんな女でも置いとくもんだねぇヒヒッ』
(経営難丸出しの娼館の看板を掲げる小汚ない小屋の奥に悪趣味な宝石を着けた老婆が案内する。
黴臭い床転がる鼠の死骸を跨ぎながら、客を取った若い娼婦の愚痴を延々と語る口は
追加で出された金貨数枚で黙り嬉々として施錠された部屋の扉に錆びた鍵を差し込み
娼婦の居る部屋に客だけを入室させ)
『何やっても嫌がらないとは思うがウチは高級娼館じゃないんでね、
回復魔術師も雇ってなけりゃ薬草の蓄えすらもねぇんだ。ほどほどに頼むよ』
(そう言い残し老婆は部屋から去ると同時に湿気ったベッドの膨らみがもぞりと動く。
ベッドから身を起こした少女の白い肌、丸みを帯びる柔らかな肢体には古傷が目立ち
唇を半開きにした張り付いた笑顔で
かつて共に戦った仲間に売り物となった裸体を晒した)
あは……っ、
よくここがわかったね…
◇◇
魔物討伐に失敗し重傷で戦えなくなったあと行方知れずだった仲間と娼館で再会するシチュで
かつての仲間や師匠募集
セイラ Dカップ
元々少女の身で才能のある剣士だったが強敵に大敗し心が折れてしまい
何も言わずに姿を消したあと行き倒れ寸前のところ娼館に拾われる。
複雑な気持ちの中で仄暗い快楽に堕ちてしまう雰囲気重視でやりたいです
NG スカ グロ 結構探したからな……何年もかかったけど
勝手にいなくなって、どうしたんだなんて聞かないさ
(ベッドの隣に座り横目で身体の傷を見て)
あの時の傷まだ残ってるな……消せないか……
いや……悪い……守ってやれなくて
(あの時に庇ってやらなく逆に守られてしまい情けなくて)
【仲間の剣士役でお相手お願いします】 謝らないでよ……あたしは、誰も恨んでないから…
その……また逢えて嬉しい。本当に。
(ベッドに腰を下ろしたかつての仲間の男の体が昔の記憶よりも大きく逞しく感じ
傷痕だらけの自身の肢体を寄せて肩に触れ服の下に指を滑らせる)
あのばば様が上機嫌に去っていったみたいだけど…
あたしなんかにどれくらい払ったの…バカ…
(よろしくお願いします) あれぐらい大した額じゃ無いさ
お前に会うためならな
(多少なりともふっかけられたが邪魔されたく無くて多めに支払い)
それより隠さないのか?
水浴びを見てしまった時みたいにさ
(一向に身体を布の一枚ででも隠さない事に変化を感じて)
あの時は蹴り潰させるかと肝が冷えたからな
(股間目掛けて爪先を伸ばされ危うく潰される所だった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています