【悪女か】少女娼婦の裏通り47番街【天使か】
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り46番街【天使か】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1625427633/ 路地裏の少女たちは裏路地を歩く男に媚びる事でしか生きていけないが
そんな彼女たちにも格があった。
路地の手前の少女たちは少し上等な服を着て男を選り好みし
少し奥の少女たちはそれなりに声をかけてホテルへ連れて行かれ
一番奥の少女たちはその場で複数の男たちを相手をしている
今宵の貴方は制欲を持て余し少女を抱かずにはいられない
けれども懐は寂しく
手前の少女たちを選べば無一文に
中の少女たちを選べば半分に
奥の少女たちを選べばさらに半分に
さぁ貴方はどの少女たちに声をかけますか? >>454
こんばんは
声がけから書き出して連れ出してください >>455わかりました よろしくお願いします
お嬢ちゃん
寒そうだね
おじさんと一緒に温かいお部屋で過ごさないか?
(そっと手を差し伸べ)
よかったら何か温かい飲み物も用意しよう ん?
おじさんと?
(差し伸べられた手を取り)
連れていっていいよ
(少女は微笑み承諾する)
【最初のうちはリードして欲しいです】 (手を取り)
そうか じゃ、温かいお部屋でゆっくりしよう
(ホテルのスイートルームに連れていき)
何か温かい飲み物を用意させるけど、何がいいかな
ホットミルク?レモンティー?何がいい?
【わかりました】 んーそれっておじさんの
レモンティーかホットミルクってこと?
(少女はそうゆう性癖の人かと疑いながら聞き)
お小遣いだしてくれるなら……レモンティー考えてあげる
(己の懐事情的にも少しでも増やさないといけなく飲む事を考えて)
もうする?
(おじさんの前に座り股間を撫でる) んーそれっておじさんの
レモンティーかホットミルクってこと?
(少女はそうゆう性癖の人かと疑いながら聞き)
お小遣いだしてくれるなら……レモンティー考えてあげる
(己の懐事情的にも少しでも増やさないといけなく飲む事を考えて)
もうする?
(おじさんの前に座り股間を撫でる) くすっ そんな下卑たこと言わないよ(笑)
でも、お小遣いが欲しいんだ?
そうだなぁ
(股間を撫でられているうちにどんどん大きくなり)
いま、お嬢ちゃんが触るから腫れてきちゃった
いやしてくれるかい? 分かった
腫れちゃったら仕方ないよね
(おじさんの腫れた部分を撫でて)
脱がすね
(ズボンと下着を脱がすと小さな手で握り上下に動かし)
これでいい?
(大きくなったらおじさんのモノを刺激して)
(滑らなくて唾液を垂らして更に動かす) 落ちたのかな?
もうちょっとだけ待ちます
いなそうなら他の方でもOKです。 とある裏路地には窓にカーテンが無く未成熟な少女が
座ってる姿が見える部屋が複数あり
その部屋を訪ねると一緒に遊ぶ事が出来るらしい。
噂を聞いて来た貴方が訪ねるのはどんな子の部屋? >>467
へぇ、色んな女の子がいるのね。
どの子と遊ぼうかしら。 (選んでいるうちに一つまた一つと窓から少女が離れ)
(部屋からは談笑する声や艶声まだ聞こえ始める) おやおや、お金はあるのにね。
男じゃないとだめなのかしら。
(ある部屋の扉を開ける) だれか……、これ……買ってください…
(みすぼらしいワンピースからは痩せぎすの手脚が剥き出しで
腕に下げた籠から白い花束と赤い花束が覗いている)
(首には花街ギルド奴隷であることを証明する赤い首輪) …………はぁぁ
今日もお花……売れなかった……
また、お仕置されちゃう……
(足取りも重く、暗くなりかけた路地奥に消えていく)
【以下誰もいない裏通り】 誰か買って下さい……
(か細い声で客引きをする)
誰か……買って……きゃ!
(段差に気づかずに躓き転んでしまう) ああ、待って待って!(難なく追いついて確保)
どうしたの?こんな所で?子供がうろつく場所じゃないよ? 元気そうでよかった
少ないが、お年玉だよ
(紙幣を数枚手渡す) だれか……これ
(か細い声で行き交う人たちに声を掛けるが誰も振り返りもしない)
(やせ細った手に下げている花籠から白い花を手に取って)
これ、…買って……ください はぁぁ……今日も、だめ…だった
怒られる…ご飯食べられない……
…どうしよう
(握りしめた白い花の茎は萎れかけ、それを花籠に戻すと途方に暮れたように暗くなる空を見上げる)
(よろめく脚を叱咤しながら小さな体は路地奥に消えていく) >>492
もう居られませんか?
戻ってきて欲しいなぁ… 貴族として生まれるも父の事業失敗により借金を抱え、
代金代わりに母や姉たちは娼館に売り払われ、末妹の私も同じく……
幼い身体と純潔の初夜を謳い文句に売りに出され、
高値が付いているのにも関わらず買ってしまう方を募集します。 >>495
こんばんは
どんな風に進める予定ですか? >>496
そうだね、純血を奪う下品なおじさんだからその過程も下品な言葉の遊びを入れていきたいね。具体的には君が喋る時には全て頭に「お父さん」を入れて喋ってもらう。「宜しくお願いします」
なら「お父さん宜しくお願いします」
「好きです」なら「お父さん好きです」
「嫌キライです」なら「お父さん嫌、キライです」と喋ってもらうかな
何が楽しいかって?
それはね、ネガティブな事には君のお父さんに当て嵌めて君を弄ぶし、ポジティブな回答には私に当て嵌めて気を良くするという実に下卑た遊びだよ
勿論やることは最後までやらせてもらうがね >>500
こんばんは
ちょっとだけ戻ってきました。
どんな風に進め様とお考えですか? >>501
戻ってきていただきありがとうございます。
ルナリアさんがどのような子かといったところにもよるのですが、
娼館での初夜なので優しく甘いものといった感じではなく、男の欲望をぶつけられるような形を希望しています。
もしよろしければルナリアさんの設定などをお聞かせいただければ幸いです。
貴族とのことですが、
生意気な感じの子とかで娼館で働くのも納得いっていないのか。
それとも芯の強い子とかで家の復興のために自分の体を売るのも厭わないと覚悟を決めている感じなのか。 >>502
娼館に売られた事は納得はしていません。
それが家のためとはいえ見ず知らず他人に純潔を奪われる事を含めて
何も知らず部屋に入ってきた男の相手をしろとしか言われておらず、
これから何が起こるかなど予想もついていません。
疑う事を知らない箱入りお嬢様で性知識は無い事にしておきます。 設定ありがとうございます。
ではこちらですが、貴族の娘で幼く初夜、見た目もいいということで超高値がついていて。
なかなか買い手がつかなかったところに、一晩好き放題にしてもいいならばといった感じで購入した男性にしようと思います。
そのため、最初から優しくするつもりなどなく、幼い体に男の欲望をぶつけようと考えています。
場合によっては、こちらも貴族でありかつ実はルナリアさんの親とライバルとか、そういった追加設定もありかなと思っています。
ところでルナリアさんの年齢などは何歳くらいの予定でしょうか?
また容姿などの特徴が決まってたら教えてください。
次あたりで初めていきますか? >>504
ライバル設定はありがちなので無しの方向で。
貴族が買うのはありです。
年齢的には10歳程度、
幼い身体なので凹凸はほぼ無く多少の膨らみがある程度
肩より短めの金髪をイメージして下さい。
書き出しお願いします。 【ではよろしくお願いします。】
10歳の貴族の娘が入った?
初夜とはいえ、その値段は高すぎるだろう。
わかった、一晩貸切で多少手荒にしてもいいっていうならば買おう。
(高級娼館の常連の貴族ダリアンに貴族の娘の初夜を買わないかと話が持ちかけれた)
(最初は渋ったダリアンであったが、交渉して条件付きではあるが成約する)
「ルナリア、お客様が付いたからお相手するように。」
やあ君がルナリアか、君を買わせてもらった。一晩よろしく頼むよ。
(そういって部屋に案内されてきた客という男は長身で体格のいい男)
(服装や装飾品などからは貴族であることがわかる) 私は一体どうなるのかしら?
(父に売り飛ばされた事はなんと無く耳にしたがそれだけで何も分からず)
(着ていた洋服は奪われ代わりに白の下着に白の薄いドレスだけ渡され仕方なく着る事に)
これ見えてしまうのね、姉様たちほどお胸は無いけど恥ずかしいわ
(透けて中が見通せる程で未だ発育が悪く支える必要も無い胸元は見えてしまい恥ずかしい)
ショーツだけね隠せているのは……でもこの穴は何かしら?
(中央に縦筋の謎の穴が空いたショーツに疑問を待つも、トイレがしやすくなると程度のもの考えてしまう)
そうして時間は過ぎ去り
…
……
………
……よろしくお願いします……
(見知らぬ父程の男性が部屋に入って来たその相手をしろと言われても何をしたらいいかなど分からず)
えっと私は何をすれば……いいのですか?
(知らなければ聞けばいいと思い、男性に声をかける)
【書き出しありがとうございます】 なるほど、これならば確かにあの値段も頷けるな。
(少女の顔と体、そしてその仕草などを見て男は納得の表情を見せる)
娼館がどういうところかっていうのも知らない娘ってことか。
ここですることは唯一つ、子を為すためのことをするんだ、つまり君が俺に抱かれることだが。
わからなければ、ただただ俺に任せて体を許せばいい。
(何も知らないような少女を見て思わず興奮しながら迫る)
(肩を掴むとそのまま用意されているベッドへと押し倒して少女にとっては初めてとなるキスを奪う)
君には悪いが俺は相応の金を払っている。
抵抗してもらっても構わないが、無理矢理にでもやらせてもらう。
(キスをしてから抵抗しても無駄だと説明する)
(そして、ドレスの上からまだ小さな膨らみしかない胸を揉み、再びのキスは少女の中に舌が入ってくる) 子を為す事をする……えっ?
(意味を理解できずに惚けているとベッドへ押し倒されて)
ん!?
(誰にも汚されたことの無い唇は無惨に奪われ)
やめっ、いやっ!ん!?
(男に乱暴に身体を弄られ拒否を言葉にする間も無く唇は再び奪われ舌をねじ込まれる) これが大人のキスってやつだ。
(少女でも見たことがあるだろう軽いキスと違い濃厚に舌が絡みあうキス)
(それをしながらも胸は揉まれて、今度は下へも手が伸びて)
なるほど、ご丁寧に即入れ用の下着か。
確かに、この年齢じゃ前戯をしたところで対して濡れないからな。
(下着の切れ目に指をいれて、中にある少女の割れ目を軽く触る)
君には悪いが最初は無理やりにでもねじ込ませてもらう。
それで中に出してやったほうが動きはよくなるだろうからな。
(そういって取り出されたのは男の股間につく肉棒である)
(性欲が強く大きなサイズな肉棒が下着の切れ目にあてられる)
(どうやらこれを少女の中に入れようとしているようだが、どうみても小柄な体に入れていい大きさには見えないだろう) キスに大人も子供もありません!
(息継ぎ出来るタイミングで言葉を返すがやっとな抵抗しか出来ずに)
ふへっ!?
(身体を洗うメイドにしか触られた事の無い部分を触られると変な声が出てしまい)
そ、それって男の人の、おちんちんですか?
(初めて見た男性器の大きさに驚き)
まっ、待ってください
ま、まさか!
(男が自分の股に男性器を当てがっている事から嫌な予感がして)
(そんな大きくて太いモノを股の割れ目になんて入る訳がないと)
やだ、無理です、やめて下さい
おちんちんなんて入らないからイヤ!
(少女の無毛の恥部は縦筋を外から覗かせるだけで何も受け入れた事などありはしなかった) そうだ、これが大人の男のチンチンってやつだな。
まあ確かにこの大きさは入れてたら君は大変なことになるだろうが、我慢してくれよっ!
(少女の静止などを全く無視して、最低限先走りの汁を割れ目に擦りつけて滑るようにして)
(次の瞬間には太くて硬い肉棒を無理矢理に勢いをつけて少女の中にねじ込んでしまう)
ほら、ちゃんと入っただろ。
(少女の身体の奥まで突いた肉棒はどうやら全部は収まり切っていないようで)
(それほどまでに大きさ、太さのモノが少女の中へとねじ込まれてしまっている)
(そして全部入っていないのに奥まで届いているということは奥を激しく突けてしまうということで)
それじゃあ早速だけど動かせてもらうよ。
痛いだろうが、泣いてしまってもいいから頑張れ。
(痛みを受けている少女の顔を眺めながら、まだ慣れてもいないのにも関わらず動き始める男)
(激しく少女の奥深くを硬い肉棒が何度も突き上げてしまう) いや、いや、いやっー!
(無慈悲にも少女の中へ男性の象徴は無理矢理ねじ込まれ)
痛い、痛い、痛い、痛い!
(半分程が入った所で恥部からは純潔の証拠である血が流れていた)
抜いてください!
痛いからやめてください!
(じゅくじゅくと股の中に熱い痛みが走り、男性器を抜いて欲しい一心で頼み込み)
動くなんて、ヤダ、やめて、
おちんちん動かさないで!
(痛みから涙はこぼれ落ち顔をぐちゃぐちゃに変え、股を突き上げられる度に泣き声が溢れ)
痛いよぉ、お母様、姉様、助けてよぉ……おちんちん抜いて……
(内臓を直接抉られる感じたことの無い痛みに少女は耐え切れるはずも無く泣く事しか出来ない) 初めては痛いもんだ。
そろそろ一旦抜いてやるから我慢しな。
(男はラストスパートといった様子で腰を激しく動かしていく)
(華奢な少女の中は狭く、どうやら男は早くもいきそうになっているようである)
そら、いくぞっ!
(ぐっと腰が前に出されると少女の奥深くに熱い精液が流し込まれる)
(どくどくっと大量の精液が出されて満足したのか少女の望み通りに肉棒が抜かれて)
とりあえず一回目は終わりだな。
さあ残りのこの白いやつを舌で舐めて口で綺麗にするんだ。
(抜かれた肉棒が少女の顔の前へとやってくる)
(精液がついて男の匂いがするそれを少女に舌で綺麗にするようにと)
(いうことを聞かないとまた痛くするぞといった圧力もありながら)
【とても楽しいですが、時間的に一回しか難しそうです。
このあとはエピローグ的な感じでおしまいにもっていこうと思うのですがどうでしょうか。】 は、早く抜いてください、
痛いからはやく……
(やっと抜いてくれると思っていると)
えっ?何?お腹熱いよ……いたっ!
(男性器が入っていた所に何が熱いのが出された事は分かったが)
(抜かれた瞬間に傷口に当たり痛みが走る)
白いの?
臭い……おしっこ?
(何か分からず恐怖しか無く、臭い白いモノを舐めろと言われても嫌で)
(それ以上に痛みと恐怖で身体が動かずに失禁までしてしまう)
【はい、終わりの方向で良いですよ】 いや、それはおしっこじゃない。
子供を作るための大事なものだ。
(恐怖で動けない少女の頭を抑えて無理矢理に口を近づける)
口を開けないとまた痛くするぞ。
(そういって口を開けさせて口の中へと大きなモノを入れて綺麗にさせる)
(そうこうしているうちに再び肉棒は硬くなっていって)
それじゃあ2回戦といこうか...。
(再び少女は犯され、一晩中何度も何度も犯され続け、またいろいろなことを教え込まれるのであった)
【最後急な流れになってしまいましたが、とても楽しかったです。
ここまでありがとうございました!
それではおやすみなさい。】 『あんたも物好きだねぇ、アイツは出るとこ出てるとはいえ古傷だらけでサゲマン丸出しの陰気な面だよォ
ったくアソコしゃぶるのだけが取り柄の…、っと。こんなに出してくれんのかい。
あんな女でも置いとくもんだねぇヒヒッ』
(経営難丸出しの娼館の看板を掲げる小汚ない小屋の奥に悪趣味な宝石を着けた老婆が案内する。
黴臭い床転がる鼠の死骸を跨ぎながら、客を取った若い娼婦の愚痴を延々と語る口は
追加で出された金貨数枚で黙り嬉々として施錠された部屋の扉に錆びた鍵を差し込み
娼婦の居る部屋に客だけを入室させ)
『何やっても嫌がらないとは思うがウチは高級娼館じゃないんでね、
回復魔術師も雇ってなけりゃ薬草の蓄えすらもねぇんだ。ほどほどに頼むよ』
(そう言い残し老婆は部屋から去ると同時に湿気ったベッドの膨らみがもぞりと動く。
ベッドから身を起こした少女の白い肌、丸みを帯びる柔らかな肢体には古傷が目立ち
唇を半開きにした張り付いた笑顔で
かつて共に戦った仲間に売り物となった裸体を晒した)
あは……っ、
よくここがわかったね…
◇◇
魔物討伐に失敗し重傷で戦えなくなったあと行方知れずだった仲間と娼館で再会するシチュで
かつての仲間や師匠募集
セイラ Dカップ
元々少女の身で才能のある剣士だったが強敵に大敗し心が折れてしまい
何も言わずに姿を消したあと行き倒れ寸前のところ娼館に拾われる。
複雑な気持ちの中で仄暗い快楽に堕ちてしまう雰囲気重視でやりたいです
NG スカ グロ 結構探したからな……何年もかかったけど
勝手にいなくなって、どうしたんだなんて聞かないさ
(ベッドの隣に座り横目で身体の傷を見て)
あの時の傷まだ残ってるな……消せないか……
いや……悪い……守ってやれなくて
(あの時に庇ってやらなく逆に守られてしまい情けなくて)
【仲間の剣士役でお相手お願いします】 謝らないでよ……あたしは、誰も恨んでないから…
その……また逢えて嬉しい。本当に。
(ベッドに腰を下ろしたかつての仲間の男の体が昔の記憶よりも大きく逞しく感じ
傷痕だらけの自身の肢体を寄せて肩に触れ服の下に指を滑らせる)
あのばば様が上機嫌に去っていったみたいだけど…
あたしなんかにどれくらい払ったの…バカ…
(よろしくお願いします) あれぐらい大した額じゃ無いさ
お前に会うためならな
(多少なりともふっかけられたが邪魔されたく無くて多めに支払い)
それより隠さないのか?
水浴びを見てしまった時みたいにさ
(一向に身体を布の一枚ででも隠さない事に変化を感じて)
あの時は蹴り潰させるかと肝が冷えたからな
(股間目掛けて爪先を伸ばされ危うく潰される所だった) あれはエミリオが覗いてたって思ったから……、
そうだったね…そんなこともあったね……
(旅の途中の恥ずかしく可愛いトラブルの思い出が遠い記憶からよぎり
今となっては微塵も恥じらいを感じないなと思いながら
男の体に自身の柔らかな肢体を覆いかぶさるように押し倒し)
エミリオ、あなたは……あたしを買ったの……
だから……ちゃんと、お金の分は気持ち良くするね?
(絞り出すような声で告げると男の唇を自身の唇で塞ぎ
ねっとりと舌を絡めながら男の服に手をかけ脱がしていく) そうか……会うためとは言えお前を買ったんだな俺……
(娼婦を買った事などあるがその相手がと思うと後めたさがあり)
キスなんて久しぶりだよ
それとそんな事とは程遠かったセイラとなんてね
(昔なら破廉恥と怒っていただろうに今では舌を絡ませた口付けを自分からしてくる事に驚きを隠せない)
ははっ……会うだけで帰るつもりでいたのに
これじゃ帰れやしないな
(傷だらけでも程よい肉付きの身体とキスに股間は反応して硬くなっていた) そうか……会うためとは言えお前を買ったんだな俺……
(娼婦を買った事などあるがその相手がと思うと後めたさがあり)
キスなんて久しぶりだよ
それとそんな事とは程遠かったセイラとなんてね
(昔なら破廉恥と怒っていただろうに今では舌を絡ませた口付けを自分からしてくる事に驚きを隠せない)
ははっ……会うだけで帰るつもりでいたのに
これじゃ帰れやしないな
(傷だらけでも程よい肉付きの身体とキスに股間は反応して硬くなっていた) ごめんなさい、これからってところなんですが
家族が起きてきてしまっていつ戻れるかわかりませんのでここで落ちます。
申し訳ありません、短い時間でしたがお相手ありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくお願いいします それは残念です。
また機会がありましたらお願いします。
落ちます
以下空室 メスガキのリクエストをいっぱい聞いてほしいな。
オモチャで遊んでくれるおじ様、いませんか?
(小学校高学年〜中学2年生までのビッチな女の子を
オモチャでいたぶりながらビデオ撮影してくださる紳士なおじ様を募集します) >>530 こんばんはっ。よろしくお願いします。
中1ですね、わかりました。貧乳パイパンのちょっぴり生意気な感じでいきたいと思います。
NGは汚いことやいたいことなどですが、お尻の穴はオモチャで責めてほしいです///
もうラブホテルの一室にいるところから書き出しますね。 了解です。
書き出しもありがとう。
ゆりかちゃんが持ってきたおもちゃだけで攻めるのがいい?
思いつくかわかんないけどこっちもおもちゃ持って来てることにしても大丈夫? 最初はこちらのオモチャでいたぶってほしいナ❤ いろいろリクエストするので
聞いてもらえると嬉しいです/// 持ってきてるオモチャ、いいですよ。
穴の奥をいたぶるオモチャだと興奮します。
次のレスから書き出しますね。しばらくお待ちください。 思いつかなかったらゆりかちゃんのおもちゃだけにするね。
書き出し楽しみに待ってます。 (繁華街の裏通りから少し入ったところにあるマンションのようなラブホテル。
この一室の呼び鈴が鳴ると、中から「はぁい」という幼い声が。)
あっ、メールのあったお客さんですね。こんばんはっ。どうぞ、お入りください♪
(セーラー服を着込んだショートカットの少女はどこから見ても普通にいるような
女子中学生。だが、部屋の中央に鎮座するダブルベッドの上には、ローターやバイブ、
首輪に手錠といったいかがわしいアイテムが散乱している。。。) ゆりかちゃん、今日はよろしくね。
(非合法のサービスで目に留まったかわいらしい女の子を指名して指定された部屋に入ると)
(セーラー服を着たまだ幼いかわいらしい少女が出迎えてくれる)
写真よりずっとかわいいよ。ちょっと緊張してきたよ。
(男性との交際なんかにはまだ興味も持ってなくて処女にしか見えない女の子がいる部屋なのに)
えっと……、このお部屋っていろんな道具が置いてあるんだね。
(ゆりかちゃんの容姿とはギャップがある性的なおもちゃの数々が目に入ると)
(そんなことはあり得ないとわかっていても未経験の無知な女の子をおもちゃでいじめるといういけない想像をしてしまう)
時間はたっぷりあるからさ、何して遊ぼうか?
(軽く肩を抱くだけで欲望が膨れ上がっていく) えへへっ、かわいいって言われちゃったぁ。嬉しいからいっぱいサービスしちゃうねっ。
(セーラー服姿の少女はいきなりスカートを脱ぐと、もうすでにパンツは履いていなかった・・・。
まだ陰毛も生え揃っていない下腹部と、割れ目状の性器が露になる。)
ね、お兄さん?おじさん?おじ様?どう呼んだらいいですか?それとも「お兄ちゃん」がいいかな?
くすくすくすっ(いたずらっぽく笑って男性客ににじり寄る下半身丸裸の少女・・・) (スカートを脱ぐとショーツは履いてなくて若すぎるつるつるの下半身が丸見えになり)
(足の間にはきれいな筋が入ってるのも見えちゃう)
ゆりかちゃんみたいなかわいい子ならなんでもいいんだけど……「おじさま」って呼んでくれる?
(すぐに触るのがもったいなくて思わせぶりに近づいて来るゆかりちゃんの耳元でささやいて)
いいにおいだね。ゆりかちゃんのにおい大好き。
(セーラー服を着たままの上半身を軽く抱いて)
(片方の手でまだ股間には触れずすべすべではりつやがすごい太ももの感触を楽しみ始める)
どんなサービスしてくれるんだろ?楽しみだなぁ。
(今すぐ犯したい気持ちになっちゃってるけどもっと楽しそうなことが始まりそうなんで我慢してる) りょーかいしましたっ。「おじ様」ですね。イケオジだったからぴったしですねっ。
(無邪気に可愛らしく敬礼のポーズをしたかと思うと、「おじ様」にハンディカムを手渡すゆりか)
ゆりかね、こないだ誕生日だったんだー。人より遅いお誕生日。だからまだ小学生みたいな中学生だよっ。
(そう言ってベッドに上がると、おもむろにM字に股を開き、無毛の性器を両手で「くぱぁ」と押し広げてしまう。
サーモンピンクの膣粘膜は淫らな蜜ですでにヌルヌルになっている。そんな13歳の性器を見せつけながら)
ね、おじ様ぁ。。。
ゆりかね、おじ様に本当の姿を見て欲しいの。ね、見ててね。。。
(真っ赤に腫れ上がったクリを指でくすぐり始めるゆりか。短い喘ぎを披露し呼吸も浅く、そして早く・・・)
ンっ・・・ンう・・・、っく・・・・んはァ・・・はぁ・・・はぁ・・・
あン、あ、ああぁ・・・やあアァん、お、おじ様・・・おじ様ぁ・・・
ゆ、ゆりかの、えっちなカッコ・・・ビデオで撮ってェ・・・/// そっかぁ。まだほとんど小学生なんだね。
(ハンディカムを渡されると使い方を把握してゆりかのことを撮影し始めると)
(かわいくて汚れてないようにしか見えない女の子がいきなりベットの上で足を開いて)
(丸見えになったスジに細い指がかかったと思うとスジを開いてまだ未成熟な体の中身を見せつけてくる)
ゆりかちゃんの本当の姿、見たいな。
撮影もしてていいんだよね。
(甘えるゆりかちゃんに近づくととろっとろにとろけたまだ狭そうな穴からは女の子の香りが立ち上ってて)
ゆりかちゃん……
これが本当の姿なの?
こんなにかわいいのに、こんなにエッチなおなにーしてるんだ。
いけない女の子だったんだ……
(生唾を飲み込みながらクリトリスをいじる細い指の卑猥な動きや)
(幼い顔がだんだんとなまめかしくなっていくのをカメラに収めて)
ねぇ、ゆりかちゃんのあそこもうぐちょぐちょだよ。
俺に見られていつもより感じちゃってたりして
(ゆりかの口からは中学生になりたての女の子とは思えない艶っぽい喘ぎ声まで漏れ始めて来てる) (「いけない女の子」このワードに興奮を隠せない中学生娼婦。幼い性器に指を這わせるスピードを徐々に早めながらカミングアウトを始める)
ああァン、ゆ、ゆりかは「いけない子」なの・・・。学校じゃ、委員長をして、先生にも友達にも「優等生」って思われてるけど、ホントはそんなイイ子なんかじゃないの。
えっちなことで頭の中は一杯な、いけない子なのぉ。あん、アン、ダメぇ・・・ゆりかのはしたないカッコ、見ちゃダメぇ・・・///
(ビデオカメラの前で腰を突き出すようにして恥ずかしいオナニーを披露しておきながら、「見ないで」と懇願するような矛盾を感じながら、
必死になってベッドの脇にあるピンクローターを探り当て、おじ様に投げるようにして渡す。)
はぁ・・・はぁ・・・お、おじ様ぁ・・・
ゆりかの・・・変態中学生のおまんこ、か・・・お尻の穴か・・・おじ様の好きな穴に、オモチャ入れて・・・
オモチャのブルブルで、13歳の肉の穴・・・気持ちよくしてェ・・・/// やっぱり優等生だったんだ。
優等生がこんなおなにーしてるなんて誰も思わないよね。
(ゆりかの指の動きが早くなってくっちゅくちゅとえっちな音がしちゃってて)
見ちゃダメなの?でももっと見たいなぁ。
優等生のゆりかちゃんが初めて会った男の人の前で恥ずかしいポーズでおまたくちゅくちゅしてるのもっと見たいなぁ。
(顔と股間が映り込むアングルで撮影してるとゆりかの腰が浮いて)
(最初の印象では想像できない自分で腰を動かす卑猥なオナニーを披露するとカメラのレンズに飛びちった愛液のしぶきがつくほどで)
ゆりかちゃんの指じゃ物足りないんだ。しょうがないなぁ。手伝ってあげるね。
(ローターを渡されるとまずは穴の周りを刺激して焦らし)
いきなり穴に入れちゃうのはかわいそうだからなぁ
(ゆりかの指で膨らんじゃってるクリトリスに振動を与える)
どーしようかなぁ
どっちの穴にしようかなぁ
(ローターをクリトリスから性器、そしておしりの穴へと何度も往復させて)
こっちにしよう
(まだ開かれてないきれいなおしりの穴に押し付けてぐりぐりして)
ねぇ、ゆりかちゃん、わかる?今男の人に何を入れられようとしてるかわかる?どこに入れられようとしてるかわかる?
(アナルにローターがするっと滑り込むと)
ぶるぶるして欲しいんだよね。
(ローターのスイッチを動かして最強にして)
ちゅぱっ。ゆりかちゃんの指、えっちな味になってる。
(おもちゃでおしりの穴を攻めながらおなにーしてる指をクンニするたいせいでぺろぺろ舐めてあげる) (「手伝ってあげる」
・・・おじ様の手に渡った卑猥な玩具は、少女が想像する以上に凶暴な振動で13歳の肉豆をまさぐり始めた。
ひあぁァンっ・・・!ダ、ダメぇ・・・クリちゃん、弱いのにぃ〜〜
(クリへの振動の後、性器と肛門とを往復するように焦らされながら、悶絶するゆりか。そして待望の挿入先は、
薄紫色をした13歳の肛門。。。「つぷ・・・っ」という感触の後、おじ様の「拷問」に耐えかねたように・・・)
あァン、お、ぉ、おじ様の手で・・・ゆ、ゆりかの・・・13歳の変態中学生の、お、お尻の・・・穴に・・・
ローターが・・・ぴんくろーたーが、子供のお尻の穴の中に入って・・・ああァン!!
(言い終わらない内に肛門に「にゅるん」と入り込んだ卑猥な玩具が、凶暴な振動を伴って
13歳の少女のアナルを攻撃し始める。肛門からだらしなく伸びたコードがブルブルと震えている。)
ああぁんっ、おじ様ぁ、おじ様ぁ・・・!お尻が・・・お尻の穴が・・・
オモチャのブルブルで、穴の中、気持ちいいよぅ・・・
あァン、舐めて・・・オマンコ舐めてぇ・・・オマンコがさみしいよぅ・・・
ゆ、指じゃなくって、オマンコの穴・・・ペロペロしてぇ・・・ おしりの穴が気持ちいいんだ
こんなにかわいいのに変態さんだったんだ
(アナルをローターが激しく攻め始めるとゆりかちゃんが絶叫して全身けいれんするように悶え始める)
うわー。じぶんでオマンコなんていっちゃうんだね。
しょうがないなぁ。特別だよ。
(もちろん舐めたくてたまらなかった未成熟のおまんこを舌先でペロッと舐めて)
ねばねばしてる。本気で舐めたらオマンコいっちゃいそうだね。
オマンコいっちゃうときはちゃんと教えるんだよ。
(軽い挨拶を終えると)
じゅぶっ、ちゅばちゅば
(小さなオマンコを口をくっつけて塞いで)
(舌先でクリトリスを転がしてみたり思いっきり愛液を啜ってみたり)
(舌をすぼめて狭い穴に出し入れして見たりをランダムに繰り返してゆりかのことを壊していく)
やっらしー。スケベ汁すすってもすすってもどんどん出てくるよ
おしりの穴にも垂れちゃってる
(ローターのスイッチをいじって強弱をつけてせめる)
こうした方が舐めやすいかも。
(ゆりかの顔の上にまたがって勃起して我慢汁がでてるペニスを小さな口にあてがっちゃう)
(その間もゆりかの股間を飽きることなく舐め続けてる) ああぁン、お尻・・・お尻ぃ・・・オモチャのブルブル、気持ちいいよう〜〜
はぁ・・・はぁ・・・ゆ、ゆりか、お尻の穴で気持ちよくなれるの・・・あァン、変態さんだよぅ・・・
(おじ様のクンニがいよいよ本格化し、自分では絶対に味わうことのできない快楽地獄がこれでもかと続いていく。)
あはァン、あんっ、あンっ・・・気持ちいい・・・おじ様のペロペロ、気持ちいい・・・
あァン、オマンコ・・・オマンコぉ・・・ゆ、ゆりかの・・・13歳のオマンコ、
おじ様にペロペロされて、気持ちいいのっ・・・あァン、もっと・・・もっと吸い付いて・・・
いやァン、出ちゃう。。。えっちな蜜が・・・ヌルヌルの蜜が、オマンコの肉の穴から
出てきて、止まんないよぅ〜〜・・・
(肛門を玩具で責められクンニを受けて悶絶している女子中学生は、目の前に現れた凶暴な肉の棒に必死になって舌を這わせ、真っ赤に腫れ上がった
亀頭を口の中に咥え込んで、舌を絡めるようにして亀頭を刺激する)
(すみません!ここまで書いていて邪魔者が入ってきちゃいました。とっても楽しかったのに。。。
また声をかけてくださいね。お休みなさい!勝手ですが、落ちます。ごめんなさい。) 本番までできなくて残念だけどとっても楽しかったです。
もし見つけたら速攻応募しますよ!
次はゆりかちゃんが壊れるまでいじめたいなぁ
おやすみなさい。
以下空き室です 逆なんだよ
また400円まで上がればかなり美味しい。
社員になることと言ってないで
凝り性なおじさんの僻み。 イケメンわらわら出る作品
逆転大奥って年齢どれくらい設定 俺の感想だよ
飛行機の搭乗予約者名簿等でそのまんま終わってたよw 逢魔時の裏通り
ビル街の谷間、喧騒から遮断されたその空間に入り込むとモラルや善悪の判断すら鈍ると噂されていて…
煉瓦の壁を背にし、人待ち顔で佇む少女
白いワンピースからは瑞々しい手足が伸び、幼さを残す顔貌には相応しくないリップが薄い唇を彩り花びらが散ったように揺らめく
人影が近づくと少女の瞳がぱっと輝く
「おじさま…待ってたよ…」
腕にしがみつき甘い声で囁く
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