まあ確かにこの大きさは入れてたら君は大変なことになるだろうが、我慢してくれよっ!
(少女の静止などを全く無視して、最低限先走りの汁を割れ目に擦りつけて滑るようにして)
(次の瞬間には太くて硬い肉棒を無理矢理に勢いをつけて少女の中にねじ込んでしまう)
ほら、ちゃんと入っただろ。
(少女の身体の奥まで突いた肉棒はどうやら全部は収まり切っていないようで)
(それほどまでに大きさ、太さのモノが少女の中へとねじ込まれてしまっている)
(そして全部入っていないのに奥まで届いているということは奥を激しく突けてしまうということで)
それじゃあ早速だけど動かせてもらうよ。
痛いだろうが、泣いてしまってもいいから頑張れ。
(痛みを受けている少女の顔を眺めながら、まだ慣れてもいないのにも関わらず動き始める男)
(激しく少女の奥深くを硬い肉棒が何度も突き上げてしまう)