(無邪気に可愛らしく敬礼のポーズをしたかと思うと、「おじ様」にハンディカムを手渡すゆりか)
ゆりかね、こないだ誕生日だったんだー。人より遅いお誕生日。だからまだ小学生みたいな中学生だよっ。
(そう言ってベッドに上がると、おもむろにM字に股を開き、無毛の性器を両手で「くぱぁ」と押し広げてしまう。
サーモンピンクの膣粘膜は淫らな蜜ですでにヌルヌルになっている。そんな13歳の性器を見せつけながら)
ね、おじ様ぁ。。。
ゆりかね、おじ様に本当の姿を見て欲しいの。ね、見ててね。。。
(真っ赤に腫れ上がったクリを指でくすぐり始めるゆりか。短い喘ぎを披露し呼吸も浅く、そして早く・・・)
ンっ・・・ンう・・・、っく・・・・んはァ・・・はぁ・・・はぁ・・・
あン、あ、ああぁ・・・やあアァん、お、おじ様・・・おじ様ぁ・・・
ゆ、ゆりかの、えっちなカッコ・・・ビデオで撮ってェ・・・///