おじさまはそういう「しこう」なのかと思って…
喜んでもらいたかっただけだもん…
(過去に特殊性癖を持つ男性を相手にしたことを思い出して)
(当てが外れたのかと意外そうに顔を見上げる)

うん、ここでいいの…わたしには…
(紙幣をちらつかせられると立場を思い知り)
ありがとう…
(平静を装い、紙幣を握りしめてポーチにしまう)

もらったお金の分、頑張るから…
(跪くとおじさまのズボン越しに唇を這わせていく)
(小さな指も添えて一心に隆起を促して)