【悪女か】少女娼婦の裏通り47番街【天使か】
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り46番街【天使か】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1625427633/ >>80
【ありがとうございます、また21時過ぎに会えたら続きをお願いします】
【ご都合を大人の伝言板に書いていただけたら嬉しいです】
【以下静かな裏通り】 >>84
移動してきました…先程はありがとうございました
またお会いできて嬉しいです、よろしくお願いします 凍結、再開のお願いを聞いていただき、本当にありがとうございます。
続きを書かせていただきますね。 >>86
わたしの拙い設定を広げてくださってありがとうございます
待ってます >>81
本当はね。恋人同士でもしちゃいけないこと。心から愛し合ってケッコンして、はじめてしていいこと。でもね。
(脅えなのか、暗めの表情になるひかりちゃん。ここで委縮されてもつまらないだけなので、お腹にまわしてる手を
Tシャツの中へもぐりこませ、キメ細かな肌を撫でていき)
今は考えちゃダメ。ひかりちゃんも気持ちよくなるようがんばろうね。
(頬に押し付けている唇を、少しずつ少女の唇へずらしていく)
うん、かき回してあげるよ。大人の気持ちよさ、勉強させてあげる。
(どれほどの「大人」に体を差し出したのか、全く興味はない。ただ、性行為はまだまだ不慣れと感じるほどに膣内は狭く、淫肉を
こじ開け中に侵入するペニスは痛いほどの締め付けを感じている。それでも、そのまま奥へと侵入を続け、先端部が最奥部へ
到達する頃にはペニスが半分ほど埋まっており)
【あらためて、よろしくお願いいたします】 おじさまのちんぽで、わたしが気持ちよくなるように…して
(はしたなく煽る言葉も幼い唇から切り出されれば相手に充足感を与えている)
ひっ…うう、う…っ
あ、あうっ……
(未成熟な膣内をこじ開けながら最奥へと進み貫かれる感覚は悲鳴をあげたくなるほどの痛みで)
(これを我慢すれば…もう少し我慢すれば…あの快感がやってくるから)
(悪い大人達に蹂躙された体は耐えることを覚えていて)
あっ…ううん、おじさま…
もっと…入れて、大丈夫……
(うぶ毛すら生えてないほっそりとした肢体におじさまの指が這うとため息にも似た吐息が溢れ)
(腰をくねらせ律動を導くときつくしまっていた膣内は次第に潤って静かに水音を立て始め) ああ、ひかりちゃんがエッチな気持ちになって、もっとしてって言うまで頑張るよ、おじさん。
(彼女をここに立たせている親か、あるいは客の一人か、はしたなくもこんな言葉を口にするのは教えた奴がいるからだ。無論、自分も
その一人だというのは前提から除外して)
大丈夫かい? 辛いなら
(悲鳴じみた高い嗚咽。客を取るようになってまだ日が浅いという見立ては間違っていないようだ。苦痛だけなら一旦抜くことを提案
しようとも考えたが)
本当に大丈夫かい? 無理しなくていいからね?
(未成熟な子宮へ精液を吐き出すことを目的にここに来てはいる。しかし、いたいけな少女が泣き苦しんでいるさまは欲望を萎えさせる
もとでもある。泣き叫ぶ少女を相手にレイプ同然の行為を楽しむ輩もいるが、私は奴らとは違う)
うお?
(少女の下半身がビクリと震える。否、震わせていると言うべきだろうか。ひかりちゃんの腰が動くたびにリズミカルに淫肉がうねり、
きついだけだったそこもねっとりとペニスをしごくようにうねり始める。同時に、秘めやかな水音が鳴り始め)
本当にいいんだね? いくよ?
(半信半疑、恐る恐るという体でこちらも腰を動かしていく。ただし、ひかりちゃんの腰に合わせて、無茶なピストンにならないよう気を
使いながら。同時に、Tシャツの中へ入れていた手を伸ばし、膨らみはじめの乳房の先端へ指を移動させて) …おじさま?無理やり入れないの…?髪を掴んで虐めないの?他の大人みたいに……
(動きを止めて背後から優しく抱き寄せるおじさまを見つめ)
(中には体を傷つけるほど乱暴な客もいて、大人には不信感しかなくて)
(このおじさまもお金をくれる男の人の一人だと思っていたのに)
(自分の快楽よりわたしが快感を得るのを喜んでいるようで)
(全てが初めての経験で戸惑いを隠せずにいる)
…いいの
わたしをおじさまのものにして……
もう、痛くないから…
(一度抜かれたペニスを充てがって、白い柔肉のき裂に導くと)
(痛みに耐え滲んだ瞳の縁から一筋涙がこぼれ頬を伝う)
あ、あんっ…
(膨らみかけの蕾は触れられるだけで軽い痛みを伴って)
(顔を歪め、乳首を固く尖らせていく) 無理やりなんてしないよ。ひかりちゃんが「もう嫌」って言うなら、ここで終わってもいい。もちろん、お金も返さなくていい。
(後から優しく抱きしめながら、片方の手で頭を撫でてあげる。だんだんと「筋道」が見えてきた。今まで「マナーの悪い客」しか
相手にしてこなかったのだろう。おそらくは親が近くで見ていてひかりちゃんを乱暴に扱った男に「追加料金」を請求する、というところか。
心の中で小さく溜息をつく。そういう粗暴な奴らがいるから、私のように紳士的に少女との逢瀬を楽しみたい者達が割りを食うのだ)
(戸惑っている様子のひかりちゃん。でも、それも短時間。自分をおじ様のものにして、というひかりちゃんの目尻から涙がこぼれ)
分かった。でも、辛かったら本当に言うんだよ。
(細く柔らかな手に誘導され、再び幼い淫肉を割り入っていく。先ほどまでの拒絶するような締め付けはなく、むしろ積極的に受け入れる
ようなうねりがペニスを包んでいて)
(膨らみの突起に指先が触れた瞬間、ひかりちゃんは顔を顰める。下腹部をビクリと震わせ、連動するようにペニスが締め付けられて)
嫌だった? 女の子の敏感なところだもんね。大丈夫になるまで触らないようにするからね。
(乳房を覆うように這わせていた手を撤退させ、今度はお腹を撫でるように。この間も、ひかりちゃんが苦しくないよう気をつけながら
腰を小刻みに揺らして幼い淫肉の感触を楽しんでいる)
(乳首がダメなら、次はクリトリスをいじりたいと思いながら) うん、つらかったら言うから…ひかりの中の、奥まで入ってきて……
(さっきまで幼さを見せていた漆黒の瞳が今は妖艶な光を宿していて)
(仕込まれた通りの動きから徐々に快楽を貪欲に味わうようになり)
ああっ…気持ちいい…おじさまの、気持ちいい
もっと…ひかりをおかして…
あっ…ああんっ
(秘肉を貫かれ、肉棒の抽送が始まれば少女らしくない言葉を羅列しては喘ぎ声は嬌声に変わり)
ひかりの、敏感なところ…触って…
えっちな…ひかりのここ…
(おじさまの心中を素早く察知するとぷっくりと膨らみを見せる秘裂の上、肉芽に指を誘い) 【すみません、展開が難しくなっちゃいました…申し訳ありませんがここまでとさせてください】
【ありがとうございました、落ちます】 約束、だよ。辛くなったら本当に言うんだよ。
(ひかりちゃんの目の色が変わったような気がする。どことなしに脅えていたような表情も消えているような。何より、硬さだけしか
感じなかった淫肉がペニスを絞り上げるように絡みついてきて)
ちゃんと、奥まで挿れてあげる、からね。
(ペニスの半分ほどしか受け入れてなかったひかりちゃんの淫肉だが、ここになってこなれてきたのか、少し力を込めて押し込んでも
受け止めるようになってる。慎重にではあるが、抽送を繰り返しながらペニスを奥へと押し込んでいく。少しずつではあるが、銜え込む
長さが増してきていると感じて)
(幼い嬌声とともに淫らな水音が周囲に響く。これでは、どちらが手慣れているのか分からないほどだ。だが、辛くないのであれば
もう少し強めにしてもいいと判断し)
ああ、犯してあげる。ひかりちゃんのエッチな顔、しっかり見ちゃうからね。
(お腹を撫でていない左手、ひかりちゃんの脇腹を掴んでいた手を少女の頬へ。背面から貫かれ嬌声を上げている少女の顔を
こちらへ向くようにうながし、顔を近づけて唇を奪おうと)
(お腹を優しく撫でているが、やや手持無沙汰になっている右手。胸の先端に触れた瞬間、怖がったことから撤退したが、今度は
少女自身が肉芽に誘ってきてて)
大丈夫、だね? さっきより刺激は強いよ?
(とろけかかっている少女の顔を見やりながら、念のために言っておく。自身の指で開き、顔を出させているクリトリス。その手に重ねる
ように手を伸ばし、恥ずかしそうにしているクリトリスを中指でそっと触れてみて) >>94
【承知しました。ご希望の流れにならず、本当に申し訳ありません】
【こちらもこれで失礼します。ありがとうございました】 お兄様……
はやく、迎えにきて……
(歓楽街の喧騒から離れた煉瓦造りのトンネルの下にボロい毛布にくるまり踞っている赤毛の少女
元は華美で上質な礼服だったものが汚れが目立ち人為的に裂かれた布が辛うじて少女の女らしい膨らみとくびれを縋るように巻き付いており
その哀れな姿を紳士たちは冷ややかな目で眺め通り過ぎていく)
『またあそこにいるのか、あの没落令嬢は』『家がああなった上に兄貴が戦死して完全におかしくなっちまったらしい』
『戦死したお兄様になりきってアソコ見せたら喜んでしゃぶってくれるってさ』『そりゃいい、お前お兄様になってこいよ』
(下卑た笑い声がトンネルの奥へ吸い込まれ再び訪れる静寂
いるはずのない幻影を虚空の中に探しながらトンネルの壁を眺め)
(募集します)
(NGはスカグロです) …ローゼか?
(不意に声を掛けたのは、戦地へ向かう兄が着ていたものと同じ軍服姿の青年で)
ようやく見つけた…こんなところで、可哀そうに…
(戦地での兄の親友で、妹に渡して欲しいって形見を持ってきたけど)
(兄と勘違いされて、言い出せないまま抱く…とかどうでしょう?) お兄様……?
(目の前に現れた軍服姿の青年を踞ったまま毛布の隙間から見上げ
意味もなく呟くようになってしまった名を口にしゆっくりとした動作で立ち上がり
背丈が遠くへ行ってしまった兄と似ているという理由だけで泣きそうな微笑みを浮かべ)
お兄様…なのですか……?
(素敵な設定ですね、よろしくお願いいたします) えっ…あ、いや…あいつは……
(予想外のローゼの反応に戸惑い、言うべき言葉が言い出せずに口ごもってしまい)
(銃弾に倒れた親友が死の直前に手渡した、家柄を示す懐中時計を懐から取り出して)
これを、ローゼに渡そうと…
聞いてた屋敷は取り潰されてるし、噂を頼りにここまで探しに来たんだ…
(立ち上がれば、かつて貴族だった面影が辛うじてわかるボロ布を纏う姿に気付き)
(羽織っていたコートを肩から掛けて、おもわず抱き締めてしまい)
あいつも心配してたんだ…大変だったな… (手渡された懐中時計を薄汚れた手で受け取るとそれが兄のものであると理解すると柔らかな胸に抱きポロポロと涙を溢し)
お兄様、ずっと……ロゼは、ロゼは…!
貴方が帰ってくるのを、お待ちしてました…!!
(現実を受け止められないのか、既に正気すら失ったのか目の前の優しい青年を兄と重ねて
男の体温の残るコートに包まれ
男の胸に顔を埋め身を寄せながら睦事を口にし)
お兄様…ロゼはお兄様のことを愛してます……
ロゼにはもう、この体しか残っておりません……
この体でしか、お兄様を悦ばせることが出来ないのです……
(潤んだ瞳で見上げるとそっと唇を自身の唇で塞ぎ男の腰をまさぐるように撫で) それを売ったら、今より少しは良い生活が出来るだろ…
頼まれたんだ…あいつ、口を開けばいつも妹の事ばっかりで、こんな可愛い妹ならあいつがああなるのも無理ないか。
(涙をこぼしながら形見を受け取るローゼに、少し肩の荷が降りたような気がして話し始めたが)
っ…!?ああ、だから……ええと…
(ローゼからの言葉は予想外で、ここに来てようやく、この少女の精神が壊れかけているのを悟り)
(「ローゼを頼む」と言った親友の死に際の顔が脳裏をよぎり)
…あ…ああ、心配かけたなローゼ…
(僅かな罪悪感を感じながらも、兄のふりをして少女の頭をくしゃくしゃに撫でまわす)
(甘えてくる妹にこうすると、髪が乱れると怒りながらも嬉しそうだった、と聞いたことを思い出し)
もちろんだ、俺もお前の事を愛して……
え……ん、ぅっ!?
(その言葉が兄妹間の愛を伝えるものでは無いと気付いたのは、唇が重なり合ったその後で)
(戦地から帰って、性を発散する機会も無かった身体は、久方ぶりの女性の柔らかさに素直に反応し)
(腰をまさぐられただけで、軍服のズボンを窮屈そうに押し上げるペニスは、びくびくと跳ねる様にその存在感を示し) お兄様、お兄様ぁ、好き…すき…!
ちゅ、ちゅぅ……
もっと、触れて……お兄様……!
(髪に触れる手に身を震わせ興奮したのか、塞いだ柔らかな唇の隙間から濡れた赤い舌が侵入し男の舌先に触れるとちゅるん、と自身の口内へ迎えるように吸い付くと
根元まで絡めお互いの唾液を混ぜ合わせ愛というよりかは肉欲を色濃く表したキスを繰り返し柔らかな肢体を密着させ)
は、…ふぅ……あぁ、お兄様のココ…
こんなに苦しそう……いま、ロゼが楽にしますわ…
はぁぁあ……お兄様の…素敵な、男らしいにおい……
素敵、素敵…ちゅっ…ちゅぷ……
(男の舌を蹂躙するように味わって密着していた太ももに固い感触を察すると
カリカリと擽るようにズボン越しの股間に指先で触れると
その場に跪き慣れた手付きで軍服のベルトを緩めズボンからいきり立つ雄杭を取り出すとすん、すんと鼻を近付け臭いを嗅ぎながら竿にキスを落とし) あっ…ロ、ローゼっ…んん…っ!
落ち着いてくれ…っ…これは…さすがにまずい……っ!
だ、だって兄妹だろ…
(親友の妹に手を出すわけには…という葛藤と共に)
(ローゼをこれ以上傷つけない様に…という優しさのせいか)
(強くは拒否できず、何より身体は与えられる快感を素直に受け取り、抑えが効かない程に興奮してしまっていて)
(寄せられる柔らかな感触、少女でありながら肉欲を満たそうとするキスに抗うすべは無く)
う…っ、はあ……だ、だめだ、ローザ…!
あっ…ああ!こんな…
(ズボン越しの指の刺激ですら、禁欲生活を送っていた身には強すぎて)
(取り出されたペニスは汗と溢れる先走りに濡れて雄臭さをローゼの鼻に届け)
(直接的なキスの感触だけで、射精寸前のペニスは苦しい程に張り詰めてしまい)
(ローゼの肩を掴んでこれ以上の刺激を与えない様に…するつもりが)
(その手でローゼを遠ざけるまでの理性は残されておらず)
あ…ああああ…すまない…っ
(親友にか、ローゼにか謝りながら)
(青年もまた肉欲のまま、熱く滾った雄杭の先端でローゼの唇をこじ開け)
(その小さな口の中に張り詰めた亀頭をずぶりと咥え込ませ) お兄様どうして…?
毎晩のようにロゼを愛してくれたじゃない……やっぱり昨日気持ちよくなかったの…?
昨晩はロゼのお腹を蹴って帰ってしまったものね、きっとロゼがぐずだから怒らせることしちゃったんだわ、
今日はちゃんと全部飲むからお兄様、いっぱい出してください…!
(拒絶する言葉に悲しげな声色で昨日の『お兄様』役の客にされた暴力を口にしながら縋りつくような悲痛な口調で男の子)股間に顔を埋め)
んぶふっ…ちゅぶっんんぅ……!
お、にいしゃまッ……れるっ…じゅるるんっ!
(口に強引に詰め込まれた雄杭に舌を絡め口をすぼめて懸命に口内で扱き
下品な吸引音を響かせながら男の肉棒に吸い付く顔は令嬢の面影もなく赤い髪を乱して激しいバキュームで先走り液を飲み込み) 訂正です、失礼しました。
悲痛な口調で男の子)→悲痛な口調で男の股間に顔を埋め …そんな……っ!
(少女の言葉から、今までどんな仕打ちをされてきたのかを察し)
(これ以上ローゼの心を傷付ける訳にはいかない…ローゼが兄を欲しているなら、あいつになりきって守らなければ…)
(そんな気持ちが膨れ上がり…)
ああ、ローゼ…大丈夫だ、俺がローゼにそんなひどい事するわけないだろう?
今までのは…夢だったんだ。
俺も、ちゃんとローゼの事を愛しているからな…
ローゼが望むなら、その可愛らしい口に…お兄様の精液たくさん出してやるからな…
(はちきれそうな程に勃起した雄杭を咥えて股間に顔を埋めるローザの頭を)
(またくしゃくしゃに撫でてやり)
(そのまま、ローザの口内での扱きに合わせて緩やかに腰を動かし始め)
っ…はしたないぞ、ローゼ…そんなにペニスがおいしいか…?
ああ、違うな…ローゼをはしたなくしたのは、兄様のせいだもんな…
責任取って、好きなだけおしゃぶりして良いからな?
……とはいえ、もう、出てしまいそうだ…
(ローゼの口の中で、射精の近い肉杭はびくんびくんと震えて先走りをあふれさせ)
(少女とは思えぬ情欲を満たした表情を見下ろしながら、ローゼの舌にこちらからも肉杭を擦りつけるように腰を振り) あぁっ……うれしぃ……っ
お兄しゃまの…精液、ロゼにぜんぶ、お恵みくだしゃいっ…
ずるるッじゅぶぷんっ…!
れろおッ……ぐぷぷっ……!
(頭を撫でられ柔らかな口調で掛けられる言葉を『いつもよりも優しい』お兄様に嬉しそうに唇は少女のようにあどけない笑みを作り
その唇の隙間から赤い舌を伸ばして亀頭にチロチロと絡ませすぼめた唇は再度口内へ肉棒を迎えいれ
犬のような四つん這いの体勢のまま前後に頭を動かし喉奥まで亀頭を滑らせ激しいストロークで射精を促し)
お兄しゃまっ…はしたない、ろぜのお口にっ
ぜんぶ、注いでくださいまへぇ……!! 良いぞっ…ぜんぶローゼのための精液だからな…っ!
お恵みだなんて言わなくても…好きなだけ飲んで良いんだぞ!
(少女に似つかわしくない口技は、ローゼがどんな経験をして来たかを如実に語り)
(胸が締め付けられる思いと共に、そんなローゼを騙して性欲を満たしている罪悪感)
(それでも止められない肉欲のせいで、肉棒は凶器のように膨れ上がり)
っ、出す…出すぞ!全部っ!
あ、ああ…あああっ!!!
(頭を撫でていた手でローゼの後頭部をしっかり掴むと)
(口の中でどくんと亀頭が震え、そのまま喉奥に注ぎ込む様に激しい射精が始まり)
っ!…はぁ…はぁ…出てる…っ!
ローゼの口にどくどく出てるぞ…
(射精のたびにびくびく跳ねるペニスを軽く抜き差ししながら)
(大量の精液がびゅーびゅー喉奥に打ち込まれていき)
…・……ちゅぽん…
(射精を終えた肉棒をローゼの口から抜いても、その肉の凶器は鋭さを維持したままで)
ローゼ…まだ足りないみたいだ…ローゼもだろ?
はしたない妹の面倒を見るのは兄さまの役目だからな…
ほら、おいで?
(優しくローゼの事を抱きしめると、軽々とその身体を抱え上げ)
(唾液と精液で準備の出来たペニスをローゼの膣口にゆっくりと…ずぶ…ずぶ…と埋めていき んんぅうっ…!!うぶッ、んんぅ…!!
ごくっ…ごくっ…はぁっ…はぁっッ……!
お兄様の精液……おいしくて……いっぱい飲めて…ロゼはしあわせですぅ……!
(喉に叩き付けられるように放たれる精液を頬いっぱいに頬張り、量も多いはずなのだが噎せることもなく喉を鳴らして恍惚の表情で嚥下していき
飲み干し空になった口の中を見せながら未だ衰えない肉棒の亀頭の先端に残る精子を舐め取って見せ)
はぁっ…お兄様ッ…お兄様ぁッ…!!
ああんっ…おっきいッ…!お兄様が、ロゼのなかで満たされてますぅッ…!!
あぁんっ奥まで、お兄様のが来てるぅっ…!!
(抱き抱えられたまま濡れそぼった雌穴を貫く雄杭を嬉々として舐めしゃぶり
きつく締め付ける雌肉は涎を滴しながら地面をポタポタと濡らす。
細い腕は男の首へ、細い脚を腰にしがみつきながら上下に肢体が揺れるたび体に巻き付いていただけのボロ布が落ち白い肢体を柔らかな双房を男の体に委ねぱんっぱんと肌が弾ける音が響き) いっぱい出たのは、ローゼのお口が一生懸命だったからだぞ…
これからはいつでも飲ませてやるからな…
(口内射精の後の手際の良さも、飲み干したことをアピールする躾けも)
(娼婦のそれで…その事実が余計に肉棒を滾らせ、都合の良い様に歪んだ解釈でローゼを満たすためにこちらの性欲をぶつけていき)
こら…声が大きいぞ…
大きくさせたのはローゼのせいなんだから…
ちゃんと兄さまの精液絞り出すんだぞ…
(咎めながらも場所が場所なのは理解していて)
(声を我慢させる気も無く、ローゼの身体を揺さぶってズンズン奥を突き)
(音の反響するトンネルのせいで、肉のぶつかる音も喘ぎ声も余計に大きく聞こえ)
(それが興奮を煽り、肉棒を更に張り詰めさせ)
これからローゼは…俺の…兄さまだけのものだからな…
新しい服も買ってやる……
いや、服もいらないくらい、いつでも何度でも抱いてやる…
たくさん精液注いで…俺の子を孕ませて…本当の家族にしてやる…
(激しく腰を打ち付け、かつての育ちの良さを伺わせる白い肌を掻き抱きながら)
(兄であればあってはならない、種付けのための射精をするために)
(ローゼの奥を…孕ませるための場所を突き上げていき) んひぃいっ…!!はあぁんっ…!
ロゼはっお兄様のモノッ…?!
(今までの『お兄様』にはない優しい言葉と激しい腰使いに狭い胎内に走る快楽に瞳を見開き唇から涎を滴しながら嬌声を漏らして
男の告げた言葉に涙を浮かべて体を縮ませるほど強く抱きしめ)
ロゼ、お兄様の、赤ちゃんほしいですうっ!
お兄様との家族ほしいです…っ!
毎日、抱いてくださいぃっ…!
お兄様、ロゼを、孕ませてください…!
(孕む準備が既に出来ているかのような濡れた肉壁は雄杭を最奥へ吸い込むよう誘い閉じ込めてしまうような狭さで締め上げ
ざらざらとした敏感な雌肉に雄の化身が叩き付けられるたびにぴゅぴゅっと結合部から透明な汁が涙のように零れ
ガクンガクンと肢体を痙攣させながら迫る絶頂に甲高い声を上げて)
ひあぁっ…お腹、ぞわぞわするぅっ…!こんなの、知らないのぉッ…!
お兄様の、赤ちゃん孕んじゃうぅっ!はあっあぁあっっ!イキながら、中に、お兄様の出してぇぇ…!! ああ、そうだ…ローゼは俺の…兄さまのものだ!
(ローゼを守る嘘だとしても、それを理由に自分の肉欲を満たしている事も事実で)
(胸に痛みを感じたままそれを振り払う様に、ローゼの腰を掴んで激しく肉棒をぶつけ、愛液を掻き出していき)
身体だけしかない…って、そんな事ないからな…
ローゼがボロボロになってでも、頑張って生きててくれたから…
今、こうして愛し合えてるんだからな…?
(激しいセックスの最中、ローゼを強く抱きしめながら囁いた言葉には嘘は無く)
ああ、孕ませるからな!
ローゼの頭の中が、オレだけになるまで…
(明らかに締め付けの変わった膣内に締め上げられ、禁欲で敏感になっている亀頭が心地よい雌肉で擦られ)
(突くたびにイている様なローゼの膣内をずぼずぼ何度も掻き回す)
ああ…出す!出すぞ、ローゼ!
あ、ああああ!!!!
(薄暗いトンネルの中、まるで動物の交尾のように互いの喘ぎ声を張り上げながら)
(お兄様を求め続けたローザの中に、びゅー!びゅー!勢いよく精液が溢れ出す)
(射精しながら腰を強く抱き寄せ、最奥にしっかり亀頭を押し付けながらすべて出し切る様な射精を続け) ふぁああっっ…!
イッてますぅ……お兄様の、精液…注がれながらあっ…あぁあぁ…!!
(絶頂に果てながら胎内の隙間全て男の精液で満たされる快楽に溺れながらふわふわとした充足感に
虚無と幻影しか映してなかった瞳が見開かれ自身を抱く男の瞳を見上げながらぼろぼろと涙が流れて)
愛してくれて……
ありがとう……
(掠れた喉から小さくそう呟くと意識を手放し半身が繋がったまま男の胸に顔を埋め
懐中時計を握りしめたまま浅い呼吸を繰り返し数ヶ月ぶりに深い眠りについた)
(それからその夜を境にトンネルの没落令嬢の姿はなく
暫く経ったあとには軍人の青年の隣にお腹の膨れた赤毛の女性が幸せそうに歩いているのを見かけるようになったらしい)
【長い時間のお相手ありがとうございました。
とても濃密な時間を過ごせてこの後の展開の想像が楽しめるストーリーをありがとうございました。
また機会がありましたら一緒に楽しめることを期待しております、今夜はありがとうございました。
睡魔が限界なのでお先に失礼します】 【素敵な〆までありがとうございます】
【長い時間でしたがとても楽しかったですよ】
【またの機会あればぜひとも…】
【それではおやすみなさい、お疲れさまでした】
【以下空きです】 退屈なのでお部屋のベッドで小説を読みながら横になっています。
髪は黒髪ストレート
身長150センチ
胸はBカップ
まだ幼い体つき
一晩で軽くサラリーマンの月収は超えてしまうとか、、、
募集します >>116
相手してもらえるかな?
踏み込んだ設定とかあれば教えて また来てください
(股の間から白濁液を垂らしながら行為を終えた男性を頭を下げて見送り)
もっと稼がないと怒られる……
(奥に残った白濁液を指で掻き出しながら、水の入ったバケツに跨り洗い始める)
【言葉を覚えるより先に娼婦になってしまったシチュエーションで募集します】 股から他人のザーメンびちゃびちゃ出してケツ拭いてる最中の娼婦には手出したくないかなぁ (11歳、小柄、おとなしめ)
え、えっと…
ことり… 名前、ことりです… 夏休みが終わるけど宿題終わってないや
でも、お小遣い欲しいしな……
(白のワンピース姿で立ちんぼをしている)
【宿題よりもお小遣い稼ぎが優先な子の設定で募集します】 お嬢ちゃん、一人かい?
一人ならおじさんと遊んでくれないかな。
【こんにちは、千夏ちゃんは何歳設定ですか?】 お小遣いくれるならいいよ、おじさん
(チラッとワンピースを捲り縞模様の下着を見せて)
こうゆー遊びしたいんでしょ?
【10歳ぐらいを想像してます】 もちろんお小遣いをあげるよ。
それじゃ二人になれる場所に行こうか。
お嬢ちゃんは名前はなんていうの?
おじさんは充って言うんだけど、おじさんのこと今日だけパパって呼んでくれないかな。
(千夏ちゃんの肩を抱き、路地裏ホテルの一室に入る)
【あらためてよろしく、こちらは40歳ぐらいでお願いします】 わかった、パパだね
(そういう人は多くても慣れていて)
パパは何して遊びたいの?
(ホテルに入るとパパの腕に抱きつき顔を覗き込む)
【分かりました】 パパ、千夏と二人でお風呂に入って洗ってあげたいな。
いいだろう?
はい服を脱ごうか?
(風呂の脱衣場で少女の服を脱がしてしまう。まだ胸はささやかなふくらみしかない。
秘部もつるつるだ。
興奮を押さえながら自分も服を脱ぎ捨て、股間にいきりたつモノを少女に見せつける)
ハイ、洗ってあげるからそこに座って。 お風呂いいよね
気持ちいいから千夏大好き
(流されままに衣服を脱ぎ裸になると)
パパのおちんちんカチカチだね
(ツンツンと突き)
パパ、ちゃんと洗ってね
(言われた通りに凹の形をした椅子に座る) 千夏がかわいいからこんなになっちゃったんだ、パパ恥ずかしいよ。
もちろんだよ身体中ピカピカにしてあげる。
(泡立てた石鹸で、小さな背中、首から肩を洗いはじめる)
手を上げてくださ〜い。
(万歳した千夏の脇、そしてまだふくらみかけの胸を両手でまさぐるように洗う。
そしておへそから、下腹部へと手は這いおりていくと
前側と、お尻側、両方から千夏の股間をこねるように洗いはじめる。
時々勃起した先端が千夏の身体をつつく)
女の子はここをきれいにしておかないとね。 変なパパ〜
(キャハハと笑い返して)
はーい
(言われた通りに手を上げて)
くすぐったいよパパ
(身体を弄られる様に洗わられると反応して)
じゃあ代わりに千夏がパパのおちんちんを洗ってあげるね
(石鹸を手に取り泡立ててパパのおちんちんを掴み)
(両手で上下に擦って皮を捲る様に洗う) パパのこと洗ってくれるのかい?
(小さな手が握ると、硬くなった肉棒がビクビクと震える)
ああっ、千夏におちんちん洗ってもらってパパ嬉しいよ。
タマタマも洗ってくれるかい?
やさしくね・・・・
(ひとしきり互いの身体を洗いあったあと、シャワーで泡を洗い流す)
一緒にお風呂に入ろう。
(千夏ちゃんの身体を抱き上げ、一緒に浴槽にはいる)
さあきれいになったかな?
パパが確かめてあげるよ。
(千夏ちゃんの唇に唇を重ね、軽く舌をからめると
そのまま唇は首から胸へと這いおりていく・・・
チュウチュウと乳首を吸い、おへそを舌で舐め、さらにその下の
かわいらしいワレメまでねぶりはじめる) うん、タマタマも洗うね
(わしゃわしゃとタマタマも洗いながらマッサージして)
そこは綺麗になったよパパ
でも、ここの奥は見えないから分かんないよ
(浴槽の蓋とパパの膝の上に乗り割れ目を開いて)
パパに確認して欲しいな
(少しトロッとしてきた中を見せる) もちろん確かめてあげるよ。
千夏はいい子だね。
(むしゃぶりつくように小学生の股間に顔を埋め、ペチャペチャとわざと音立てて舌でねぶる)
きれいだよ、千夏の身体に汚いところなんかないよ
でも、もっとよくわかるようにお尻を突き出してごらん。
そしてお尻を両手で開いて・・・・
(足を開かせ、かわいい陰唇からアナルまで舐めはじめる。
股間にいきり立つモノはビクビクと震え、先端から透明なモノをあふれさせている)
ゴメン千夏、パパもう我慢できないんだ。
(握った肉棒を千夏ちゃんの秘裂にあてがい、そのまま背後から押し込んでいく)
ヌチュ・・・・ パパ、綺麗にしてくれてありがとう
(舐められるたびにお汁が溢れ出て)
これでいい?
(小さな身体が舐めらる度に震えて穴はほぐれて)
えっ?
(そのまま挿入されるとは思ってなくて驚き)
あっ、パパはおちんちんと千夏のお股で合体するあそびがしたかったんだね
(一瞬強く締め付けるけれど、大きさに慣れると程よく締め付けて)
千夏は負けないよ
先にパパをピューってしちゃうんだから ゴメンね、パパ変態さんでゴメンね。
パパこうやって千夏のことをバックからパンパンしたかったんだ。
パパのおちんちんが千夏の中にいるのが分かるかい?
ああ、パパ気持ちいいよ。
千夏はどうかな?
(小さな子供の秘肉に出入りする自分自身の男根が見える、たまらなく淫らだ。
千夏ちゃんの小さなお尻を両手で抱え、我を忘れて腰を動かす。
あまり激しくはしていないつもりだが、それもいつまでもつか?)
パパも千夏に負けないようにがんばるから、一緒に気持ちよくなろう。 まだローティーンで経験はありません。
添い寝やおしゃぶりなどはしてきましたが本番は
していません。
髪は長く、少し目が切れ目で、少女なのに色気があります。
胸は膨らみ始めたばかりです。
あまり喋らないほうです。
お客様を募集します。
キャミソールと下着だけでベッドに座っています。 (することがないので、小説を読んでいますが、
うとうとしてしまいます、、、) (建ち並ぶ雑居ビルを吹き抜ける生暖かい風に煽られ長い髪が頬にまとわりつくのを気にもせず、手に持ったチョークを掲げると無心に煉瓦の壁に走らせる)
…これで、できあがり
(白線が弧を描き、花の形を作り出すと手に付いた粉を払い、壊れかけた椅子に腰を下ろし足を投げ出す)
(花の絵の下に立つ少女…この界隈では暗黙の意味が込められていて)
(白い肌が浮かび上がり、ショートパンツとキャミソールに身を包み膝を抱えて)
(ビルの屋上に取り付けられた照明灯に蛾が呼び寄せられ、はたはたと黒い影が舞うのを目で追いながらお客さまを待ちます) 花の絵の下にいるってことは…そういことか。
お嬢さん、付き合ってもらいたいが、いくらだ?
(お相手お願いします。)
(よろしければ体型やNGを教えていただけますか?) >>151
ごめんなさい、戻ってきました
よろしくお願いします いないと思ったが…また戻ってきてくれたんだね。
じゃあ…一晩お付き合い願いたいが、改めて相場を教えてくれないか。
(みちるさん、改めてよろしくお願いします。)
(自分の体型はガタイのいい筋肉質な体型で身長は平均的、黒髪の短髪でNGはスカグロです。) タイミング悪かったですね…すみませんでした
【以下空いています】 >>154
リロードしていませんでした…
次、書きますね >>154
わあお客さんだあ…こんばんは
相場…ってよく分からないけど、お花3つください
(指を三本差し出すと微笑みを浮かべて)
(容姿は細く手足の長さが目立つ成長途中の体つきです)
(乳房はかすかに膨らんでいるくらいで、はっきりとした二重の瞳が印象的で)
NGは極端な暴力、汚いことです 3か…お嬢さん、割と身体が細いように見えるが、
俺は激しいのが好きな上に絶倫でね。
無理に付き合ってくれとは言わないが、
もし俺の性欲に付き合ってくれるのなら
言い値の倍は出すが…どうする?
(こういった激しい感じのスレHを希望しますが、無理そうでしたら遠慮なく断っていいですよ。) 倍出してくれるなら…いいよ
おじさま、お名前を教えてください
わたしはみちるっていうの
知ってる場所があるから一緒に来て…?
(眼前に立つ男の言う、激しい性欲とは如何ばかりか想像も出来ないけど無邪気に引き受けてしまう)
(ほっそりとした手を伸ばして、圭一さんの手を握り、指を絡めるとと引き寄せて歩き出す)
いつものお部屋の鍵ください
(路地の突き当たりにある古びたホテルに案内するとフロントに声をかけて)
ここでたくさんおじさまのせいよく、みちるにぶつけて
(鍵を受け取るとキーチェーンに書かれた部屋の中に誘っていく) >>158
(圭一さんが虐めたくなって何度も犯したくなるように頑張りたいです) (古びたホテルの一室に入ると、一見ビジネスホテルの一室のように見えるが)
(布団はなく、シーツの上にタオルが敷かれ)
(ベッドサイドには何枚も重ねられたタオル、ローションや大人のおもちゃが置かれていて)
(完全に娼館だと思わせる雰囲気を漂わせている)
(そしてみちるさんに誘われるがままに中に入り)
ありがとうね、みちるちゃん。俺の性欲に付き合ってくれて。
俺の名前は圭一って呼んでくれたら。
その前に…まずは約束のものを。
(そう言って約束通り相場の倍のチップをみちるさんに渡す)
じゃあ…今晩は俺の性欲に付き合ってもらうよ。
一晩かけてみちるちゃんにいっぱいぶつけるから。
(そしてどちらからともなくキスを始める)
(最初は唇同士を触れ合う程度の軽いものから、次第に互いの舌を絡め合う激しいものに)
(そんな激しいキスを続けながらみちるさんの手を取り、いきり勃ったペニスをズボン越しに触れさせる) 圭一さま、と呼ばせてね
一晩みちるを好きにしてください…
(引き入れた淫靡な佇まいの室内を眺める圭一さんの背が思ったより高く、屈強なことに気づき男に身を投げ出すことに微かに震えがくるが)
(いつの間にか体に教え込まれたしどけない仕草で誘う)
ありがとうございます…たくさん、みちるを楽しんでください
あっ……!
(辿々しく言葉をつなぐ唇を不意に塞がれ)
(熱い体温が絡められた舌から伝わって)
く、苦しいです…圭一さま
ここ、熱くて、かたい…
(唇から逃れようと捻った体は引き戻され、手に熱く滾るモノを押しつけられると思わず息を飲んで) そうか、細身のみちるちゃんにはこいつを相手するのは大変かもね。
みちるちゃん、すごくかわいいからすぐ硬くなったみたいだ。
みちるちゃんはこの硬くなったこいつをどうしたい?
俺がみちるちゃんを好きにいじめるように
みちるちゃんも俺の身体を好きにしていいんだよ。
(キスを続けながらみちるさんの小ぶりなお尻をいやらしく揉んでいく) みちるに出来ることは…
圭一さまに気持ちよくなってもらうことだから、
(跪くとファスナーを下げて下着を下ろし、既に勃ち上がっているモノを剥き出しにして)
(屹立したペニスを突きつけられると、手馴れた手つきでそっと指を這わせ)
(小さな唇を陰茎に這わせ、舌を添えて上下させる)
みちるの、お口を犯したくなる?
…ん、んんっ
(見開いた瞳の睫毛が影を落とし、唇をカリ首に付けると切なげな息遣いとともに根元まで沈めていく)
(見つめながら口淫することも誰かに覚え込まされた技巧の一つで)
(いつしか口の中で一際びくっと反応する感覚を堪能していく) すごく美味しそうに俺のモノを咥えて…。
そんなに見つめながらいやらしく舌を使って
すっかりチンポの扱いが手慣れてるみたいだね。
すごく気持ちいいよ、みちるちゃんのお口。
(みちるさんの口淫を堪能しながらローションを手に取り、服の上からみちるさんの身体にローションを垂らしていく)
(そしてローションを伸ばすように服の上からみちるさんの胸を揉んでいく)
俺のチンポを気持ちよくしてくれたお礼に
みちるちゃんのことも気持ちよくしてあげる。
どう?ローションまみれになりながら服の上からおっぱいを揉まれる感触は? あん…もっとお口の中で大きくなって欲しかったのに…
(唇を引き離されると少し不満そうに見上げ)
あ、いやっ…圭一さまっ、くすぐったいです
んんっ…意地悪…!
(ぬるぬるとした粘着く液体を体に垂らされるとヒンヤリとした感触に身震いし、膨らみ始めた乳房の小さな蕾はあっという間に硬く尖り始め)
みちる、変な気持ちになっちゃう…
気持ちいい…
(潤んだ瞳を向けると圭一さんの唇を求めて顔を近づけて)
(自ら舌を差し出して絡めるように誘う) じゃあ一緒に気持ちよくなろうか?
いっぱいキスしながら、お互いの気持ちいいところを弄り合ってね。
(再び舌を絡め合う激しいキスを始めていき)
(みちるさんのショーツの中にローションを垂らして)
(ショートパンツやショーツ越しにみちるさんのおまんこを弄っていく)
(そしてみちるさんの口淫でいきり勃ったペニスにローションを垂らして)
(みちるさんの手を取り、ペニスに触れさせ、扱くように促す)
キスしながらお互いの気持ちいいところを触り合うって
すごく気持ちいいし、興奮するよ…。
俺のチンポもみちるちゃんが気持ちよくしてくれたおかげで
そろそろ出そうだけど…みちるちゃんはどこに出してほしい? 圭一さま、気持ちいい?
ぬるぬるで指が上手く動かない…
すごく大きいね…圭一さまの、
(導かれるままにローションを垂らされたいきり勃ったペニスを握り上下させると囁きながら緩急つけて扱いていく)
(客観的に見れば大柄の男性と華奢な少女が絡み合う姿は奇異に映るが)
(粘りつく液体にまみれ愛撫し合うと互いに熱を帯びてきて)
(舌を絡め合うと甘い吐息を漏らす)
出して欲しいところ…?
今夜は圭一さまにたくさんチップもらっちゃったから、みちるの、秘密の場所に出して欲しいな…
どこか分かる?
(娼婦の情念を視線に込めて、悪戯っぽい表情で微笑むと粘液を滴らせたショートパンツの太腿を少しずつ開いていく) 秘密の場所、か…だとしたら、ここかな?
(ショートパンツとショーツの中に手を入れて、おまんこを直に弄っていく)
(そしておまんこに指を1本挿れてGスポットを重点的におまんこを掻き回しながら)
(親指でクリトリスを弄っていく)
しかし1本でこのきつさ…さすがにこれだと俺のチンポで
みちるちゃんのおまんこを痛めちゃうから
しっかりほぐしておかないとね…!
(指によるおまんこの責めをさらに激しくしていき)
みちるちゃん、すごくエッチな声が出てるみたいだけど、イキそうなんだ?
いいよ、好きなだけイッて。
おまんこをいじめられていやらしくイッちゃうみちるちゃんのエッチな顔を俺に見せて? 恥ずかしいな…みちるのいやらしいところ
(まだ恥毛すら生えていない滑らかな肌を開かれると薄く染まった陰唇に指が這う)
最初は痛がって抵抗しちゃうかも…
でも、やめないで続けてくれたら馴染んでくるから
ここの、入り口を緩めてください…
(指を入れられればきゅっと未成熟ながら反応して)
(膣内から熱くぬるぬるした愛液が溢れ指を濡らす)
いきます…みちる、いっちゃう!
ああ…
(小さく悲鳴をあげて、びくびくと体を震わせると幼さの残る顔を歪め、絶頂に達して)
(顎を上に向けるとそのままぐったりと体を横たえる) すごくいやらしい顔だったね、みちるちゃんのイキ顔。
本当はもっと解さないといけないけど、
みちるちゃんがそう言うのであれば…
(ショートパンツを脱がして、ショーツを横にずらし)
(いきり勃ったペニスをみちるさんのおまんこに擦り付ける)
このいきり勃ったチンポ、みちるちゃんのおまんこに挿れちゃうけど…
せっかくだからみちるちゃんにいやらしくおねだりしてもらおうかな。
どうやっておねだりすればいいか…分かるよね?
あと、秘密の場所じゃなくておまんこって言わないと挿れてあげないよ? …みちるの、恥ずかしいところに入れてください
みちるの、恥ずかしいおまんこにかたくて大きい圭一さまの、
入れて…
(着衣のまま、下着をずらされ膣口に禍々しい色の亀頭を充てがわれると羞恥心を煽られ、幼い心を蹂躙していく)
(懇願すると加虐心に満ちた強い眼光が降り注ぐ)
まだ、だめ?
圭一さま…みちるのみせいじゅくなおまんこ味わって欲しいのに…
(今までの客とは違う対応に狼狽えて大きな瞳が揺れ) ふふ、恥ずかしがりながらエッチな言葉でおねだりするみちるちゃん、すごくかわいいよ。 (書き出し途中で送信ミスしました。少々お待ちください。) ふふ、恥ずかしがりながらエッチな言葉でおねだりするみちるちゃん、すごくかわいいよ。
ちゃんとおねだりできたご褒美にみちるちゃんの欲しがってたチンポ、挿れてあげるね。
(ゆっくりと腰を進め、みちるさんのおまんこにペニスを挿入する)
(まだ未成熟なおまんこに加え、並のペニスより一回り大きいペニスのため、みちるさんの様子を伺いながらゆっくり挿入し)
(最後はしっかり根元までペニスを咥え込んでるみちるさんのおまんこ)
ふう…全部入ったよ…。
さすがにこのきつさで動かすとみちるちゃんも痛がるだろうし、
おまんこがペニスに馴染むまでいっぱい可愛がってあげる。
(再び舌を絡め合う激しいキスをして、同時にキャミソールをたくし上げて膨らみかけの胸を揉んでいく)
(そして胸を揉みながら乳首を指で弾くように弄り、みちるさんのおまんこがペニスに馴染むまで弄っていく) うーっ…!
う、うぐう…!
(肉輪が押し広げられ、音を立てて膣壁を押し広げられていけばつい悲鳴をあげそうになって唇を噛んで痛みに耐え)
(圭一さんの形に馴染もうと荒げた息を整えて、覆い被さる表彰を窺い見ると)
(硬い肉輪を軋ませる破瓜の感触に酔いしれている表情が見て取れる)
い、痛いけど大丈夫…ゆっくりだったら大丈夫です
動いて、みちるのおまんこ楽しんでくださいっ
は、はあっ……
(肩に手を回して痛みから逃れようとしがみつくと、その手に力が入ってしまう)
ふ、ふう……あふっ…
(ローションの助けもあったのか膣壁は柔軟にしなり快感を伝えるかのように締めつけ) (痛みを和らげるように愛撫を続けていくうちに膣壁が柔軟になり)
みちるちゃんのおまんこ、柔らかくなったみたいだね。
それじゃあ動くけど…痛くなったら遠慮なく言うんだよ?
(そして腰を動かし、ペニスでみちるさんのおまんこを掻き回していく)
(最初はゆっくりな動きだったが、幾重にも襞がペニスに絡みつき、強烈な締め付けと吸い付きで快感が増して)
(腰の動きが次第に早くなり、みちるさんのおまんこを蹂躙していく)
みちるちゃんのおまんこ、すごくチンポに絡みついてめちゃくちゃ気持ちいい…!
(そして腰を動かしながら胸を揉んでいき、更なる快感をみちるさんに与える)
みちるちゃんはどう?痛くないか?
無理はしないでいいけど、気持ちよかったら遠慮なく言っていいからね! 痛くないです、みちるのおまんこ気持ちいいなら…嬉しい
(体を貫くような痛みが和らいでくるとじわっと奥から溢れる快感と愛液がより抽送を滑らかにして)
(しがみつきながら腰を揺らす)
こんな幼い女の子で感じちゃう…圭一さまって変態ね…
(内心は年端もない少女を買うような男性を軽蔑していたところもあった)
(激しく犯されながらつい本音が口から出てしまう)
ああっ…気持ちいいです
みちるはまだ…来てないから圭一さま、どうぞ中に出してくださいっ
(初潮がまだない年齢だと仄めかすと放精を懇願して) (すみません、呼ばれてしまいました)
(長い時間付き合ってくださってありがとうございました)
(また機会がありましたら遊んでください) ふふ、変態か…確かにそうだな。
年端も行かない娘に性欲をぶつけてくる様は
変態と言われても否定はできないな。
でも、そう言って凶悪なチンポを咥えながら
甘い声を上げていやらしく腰を振って
快感をねだるみちるちゃんも十分変態だと思うけどね?
だから…お互い変態同士気持ちいことだけ考えて
お互いの性欲をぶつけ合おうな?
(そしてみちるさんが中出しをおねだりして)
いいよ、好きなだけ出してあげる。
今日は一発二発じゃ済まないくらい精子溜まってるから
その全てを全部みちるちゃんにぶつけてあげる!
まずはその一発目だ!受け止めろよ!
(ペニスがみちるさんの子宮口に押し付けると同時に精子が勢いよく吐き出され、みちるさんのおまんこを精子で満たしていく)
(そしてあれだけの精子を吐き出したにも関わらずペニスは硬いままで)
(繋がったままみちるさんの腰を抱えて起こし、騎乗位の体勢にさせる)
さあ、今度はみちるちゃんが動いてごらん。
みちるちゃんの腰使いで俺のチンポを気持ちよくさせてよ。 【みちるさんの描写、すごくエッチで被虐的で、今最高に興奮してます。】
【みちるさんにもっと激しいプレイでいじめたい気分です】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています