(よくは分からないがお客様は喜んでいるみたい。
多分これは卑猥な事で普通ならしない事なのだと思う。)
こう……ですか?
(もう少し寄れと言われて近づけば男の股間に接触して、
今当たったのは少し硬くて、熱かった。
アレが男の人の象徴なのだと瞬時に理解した。)
気持ちよく……して下さい……
(使用人以外の男に見られた事の無い身体を見られて
更にメイド以外に触られた事の無い柔肌まだ触れられる。
こんな屈辱的な事は無いのに我慢しなきゃいかないなんて嫌だ。
それを赤子みたいに乳を舐めるなんて、恥ずかしすぎる。
嫌な舌使いに乳首が硬くなってるだろうと思いながら我慢する)
【分かりました】