ちょっとHなマッサージ☆ 67
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前スレ
ちょっとHなマッサージ☆ 66
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1618108751/ あ、確かにあの時は毎日のように瑞穂さんに怒られてましたよね。
本当何も言い返す言葉はありません。
(当時と同じように頭を下げて)
肩、腰、脚ですかぁ
それならやっぱり今日はお任せ全身コースがいいと思うのでそちらを施術させていただきますね。
あ、もちろん僕個人の運営なので僕が施術しますよ。
(平然とした表情で伝えるも内心では瑞穂さんに施術をできると思うだけで高ぶる気持ちを抑えようとしてる)
ではこちらの問診票に簡単に記入してもらったらあちらの更衣室でお着替えをよろしくお願いしますね。
(更衣室には上は乳輪がはみ出そうなくらい下も陰毛はみ出そうで少しずれればビラビラも見えてしまう小さなマイクロビキニとその上から羽織るバスローブが置いてある)
(問診表はスリーサイズだけお願いします。) そ、そうよね…あの、お手柔らかにね…
私が昔、厳しくしたからって、仕返しとかするのナシよ…
（どう考えても、状況的に藤堂の施術を受けるしかないことに、この場を逃げ出したくなるが…）
（逃げ出せば、いかがわしい店と知って来たことを認めてしまうことになりそうで、平静を装いながら問診票を受け取る）
『やだ、これ…サイズなんて…全部、藤堂くんに知られちゃう…』
（心の中で呟き、ためらいながらＢ８８・Ｗ６０・Ｈ９０と書き込むと更衣室へ…）
『え、何これ…ちょっと全然、隠れないんですけど…』
（どうやっても乳輪は隠れず、あまり処理していない恥毛は、むしろはみ出ている部分の方が多いぐらいで…）
（むしろ着けていることが恥ずかしいぐらいのマイクロビキニを、バスローブで隠すと更衣室を出る）
あの、藤堂くん…着替え終わったけど…みんなこんなのに着替えさせられるの？
（恥ずかしすぎる着衣に、抗議しながら…）
それに、これ…見ちゃダメよ…
（無理なお願いとは分かっていながら、問診票を裏返しで渡す） >>114
すみません
レス遅くなってしまいました そんな仕返しだなんてするわけないですかぁ。
むしろ他のお客様よりサービスしようかなと思ってるくらいですよ。
(厳しくされていたがそれでも当時周囲の男性社員からは憧れの存在であったその瑞穂さんが、今この更衣室であのマイクロビキニを着てると思うと男の性が表に出てきそうで)
あ、お着替えありがとうございます。
ええもちろん施錠のコースにもよりますが皆様には着替えてもらってますよ。
なので瑞穂さんは特別な全身コースなのでそれに着替えていただきました。
(そう言いながらバスローブ姿の瑞穂さんを全身舐めるような視線を浴びせ)
いやぁ、まさかスーツ姿しか見たことない瑞穂さんのこんか姿見れるなんて…
(あえて最後まで言い切らずにこの後の言葉を何か想像させて)
ではまずそのベッドに横から座ってください。
(問診表はまだ見ないままで)
【乳輪がどうしてもはみ出るって事は結構大きめなんですね。恥毛も面積が大きいみたいで、どちらも興奮します】 レスが遅いのは僕も同じなので全然構いませんよ。
落ちる時は一言言ってくれると助かります。 でも、あんな小さいの…
（そう言いかけるが、その面積の小さな布を、今自分が身に着けているかと思うと思わず口籠る）
ちょ、ちょっと…藤堂くん、そんなにジロジロ見ないで…
（舐めるような卑猥な視線は、まるでバスローブの中を透視されているような錯覚に陥る）
もう、何か変な想像してるんじゃないでしょうね？
（キッと藤堂を睨むが、余りに無防備な着衣がかつての厳しさを取り戻させてくれない）
こ、ここに座ればいいのね？
（バスローブの裾と胸元を押さえながら、言われるがままベッドに座る）
【はい…結構リアルに近いことを書いてしまいました///】 >>117
はい、無言落ちはしませんので、遅くても気長に待っていただけると嬉しいです 普段は他のお客様にはそんな事全くないのですが、仕事とはいえ瑞穂さんにはそりゃジロジロ見てしまいますよ…
想像？
どうなんでしょうね…
元部下にいろいろ想像されてたらどんな気持ちですか？
例えば…実際僕も多くの男性社員から聞いた事があるんですが、瑞穂さんはどんな乳輪してるんだろうな、ああ見えて結構色も濃くて大きかったら堪らないなとか…
下はどんなあそこしてるのかな、毛も綺麗に処理してるのかそれとも外見からは想像つかないくらい結構剛毛とか…
ビラビラはどんなんだろうとか…
ね、もし今そのバスローブを脱ぐとわかっちゃいますよね
(あえて全てを言葉にして反応を楽しもうとする)
あ、じゃあ僕はベッドに乗って後ろに回って肩をマッサージしていきますね。
(まずは軽く両方の方を5本の指で挟むようにしてゆっくり揉んでいく) そ、そんな風に…ジロジロ見るなんて、セ、セクハラよ…
（もはや、とっくに上司と部下という関係でもないのに、言っても仕方ないことを言い返す）
そ、想像…？
（乳輪が大きいとか剛毛などと、まるで自分の裸を見られているかのように言い当てられると…）
ち、違うわ…私、そんなんじゃないっ…
（藤堂の声に耳を塞ぎ、顔を赤くしながら身体的を特徴を否定する）
もう、藤堂くんたら偉くなったわね…
本当に、いつからこんな意地悪言うようになったのかしら？
そうよ、私はマッサージ受けに来たんだから、早くちゃんとやってよね…
そうそう…あら意外と上手なのね…
（言葉責めをかわし何とか強気を取り戻すと、背後に回った藤堂のマッサージを受け入れる） え？あくまでもみんなの妄想で楽しんでたって言う話ですよ。
てかそんなんじゃないって反論してる割にはなぜか動揺してません？
なんか瑞穂さんらしくないですね
んー、この仕事をするようになってやっぱりある程度本当の自分を出さないとやっていけないじゃないですか。
あ、やっぱり結構凝っますね。
デスクワークがメインですから首や目、肩は的面ですからね。
(丹念に揉んでいきある程度ほぐれてきたのを感覚で認識して)
では次に…
一度立ってもらって僕は少し離れるのでこっち向いて真っ直ぐ立ってもらいましょうか。
どちらか傾いてないか身体の左右のバランスを見たいので。
(先程とは違い、施術の一環として全身をくまなく見られるという行為に晒そうとする)
(そしてさっきのバスローブの下はどうなってるのか？の会話をした事でバスローブを脱ぐかもしれないという雰囲気が漂っている) そんなことみんなで妄想するなんて最低ね…
だから、ウチの男性社員はみんな出来が悪いのよ…
藤堂くんは、その筆頭だったけどね…
（動揺を隠すように、かつてのような憎まれ口を叩き始める）
そうそう、だから私も苦労が絶えなくて肩凝りが激しくなるのよ…
あぁ、気持ちいいわ…藤堂くん、本当にちゃんと勉強したのね…
（憎まれ口を叩きながらも、ちゃんと認めるところは認め、次第にリラックスしていく）
ん？立つの？こう？
（多少、リラックスしたせいか、今度はバスローブの胸元や裾を押さえることなく無防備に藤堂の前に立つ）
左右のバランス？そんなにどっちかに傾いてるかしら？ まあ今だから言える事ですがみんな会社員の皮をかぶってるだけで普通の男ですよ。
僕が筆頭にってそれは余計ですよっ。
そう、そうやって立ってくださいね。
(いかにも真剣な眼差しで身体のバランスを見ながら)
うーん…少し右肩が下がってますね。
ただバスローブのままだと分かりにくい部分もあるので…
(言葉をここで止めて瑞穂さんにわかるように全身を舐めるように見てから)
バスローブを脱いでからもう一度チェックしますね。
(バランスを見るのは間違いないとはいえ、先程の流れから明らかに元部下の前でマイクロビキニ姿を見せなければいけない事はわかっていて)
(それを部下の僕が楽しみにしている事も理解させている)
いやぁ楽しみですね…瑞穂さんのマイクロビキニ姿を見れる事が…
あ、もちろんバランスを見ることが、ですよ あら、だって藤堂くん、いつも営業成績、後ろから数えた方が早かったじゃない…
（かつての部下との再会した懐かしさから、だんだんからかうような口調になりつつある）
ん？右肩が下がってるの？私の体、おかしいのかしら？イヤねぇ…
えっ…？脱ぐの？ここで？藤堂くんの…目の前で？
（しばらく逡巡するが、元々が性欲を満たすために来た店）
（もし目の前のマッサージ師が藤堂でなければ、とっくに自分を解放していたはずであり…）
じゃ、じゃあ脱ぐから…ちょっと後ろ向いてて…
（藤堂を後ろ向きにさせると、バスローブを脱ぎマイクロビキニ姿になるが…）
（さすがに恥ずかしいので、右腕で胸を、左手で股間を隠す）
（しかし、大きな乳輪とびっしり生えた恥毛は隠したつもりでも微妙に見えてしまっている）
あの…と、藤堂くん…こ、これでいい？ 後ろを向くんですかぁ？
しょうがないですね。
まあ元上司ですからその指示だけは受け入れますよ
(余裕からなのか後ろ向くことで振り向いた時に見えるという行為に興奮すらおぼえ)
(脱いでいる時の肌とバスローブが擦れる音を耳にしていたがそれが数十秒後に聞こえなくなり)
脱ぎおわったようですね。
(いよいよあの憧れていた瑞穂さんのマイクロビキニ姿を見れると思う焦る気持ちを抑えながら振り向くと)
すごい…ですね
いや想像以上でちょっと言葉が見つかりませんね
…
しかも…(両手で隠してる事で逆にその部分が強調されて自然に視線を向け)
へぇ…瑞穂さんそんな大きい乳輪してたんですね？
(マイクロビキニから見えてるのを指摘して)
てっきり小ぶりでピンク色の綺麗な乳輪だと思ってたけどまさかこんなエロい乳輪してたなんてねぇ…
男性社員もこれ見たらどう思うんでしょうね。
結構やる事やってるとか、中にはがっかりする奴もいるかもですね
(ここに来て強めの言葉で少し罵っていき)
ではちょっと両手をどけて横にそろえて真っ直ぐ立ってください。 【すみません、少し待っていく方向に困惑してしまってて…ちょっと簡素化して強引に展開変えた方がいいですよね？時間も時間ですし】 いやぁっ…そんなに見ないでぇ…
（乳輪の大きさを指摘されれば、腕で隠そうとするが隠しどころがズレて、逆に余計に露わになってしまう）
お願い…藤堂くん、私の身体のこと…会社の人たちには言わないでぇ…
（男性社員たちのスケベな妄想に近い卑猥な体をしているのがバレてしまい…）
（普段の強気な態度も、藤堂の言葉責めを受けると、あっという間に引っ込んでしまう）
はぁっ…はぁっ…いやぁっ…私、恥ずかしい…
（そう言いながら素直に手を横に揃え、真っすぐに立つ）
藤堂くんに…こんな恥ずかしい姿、見られちゃってるぅ…
（辛うじて隠れた乳首と大きくはみ出た乳輪、黒々とした恥毛の間に走る１本の細い布…）
（かつての部下に、全裸より恥ずかしいカッコを見られていることが、次第に興奮を煽ってきて…）
（モジモジと太ももを擦り合わせていると、奥から熱いものが溢れてしまうのがハッキリわかる） >>127
私の方は、時間的にはまだ大丈夫です
方向は藤堂さんにお任せします 瑞穂さん、見ないでって言われてもこれも施術の一環ですからねぇ
どうしようかなぁ、今でも何人かには連絡取れますから言おうかなぁ…
なんて言おうか、おいみんな俺瑞穂さんのマイクロビキニ姿見たんだけどさ
あの人とんでもなく卑猥な身体してたよって。
そしたら間違いなく詳しく聞きにくるでしょうね。
(覚悟したかのように手を揃えたのを確認して)
そうですよね、あれだけ毎日厳しくしていた元部下にこんな姿見られるの恥ずかしいですよね。
ほら手をだけたら更にはみ出てるのがわかるこの大きな乳輪。お世辞にも色が綺麗とは言えないのがまたいやらしさを醸し出してて。
それに…
(ずっとスルーしていた下部の方に目線を送り)
すごいですねここ。
顔に似合わずこんなびっしりと生えててとんでもなくはしたないですね
(罵りがどんどん強まっていって)
ではその格好でベッドに四つん這いになってもらいましょうか
僕の方にお尻むけて…
(どう考えても紐状でしか隠そうとしていない秘部を元部下の前に晒すことになる)
【できるだけおまんこがどんな感じなのか教えてくれると嬉しいです。色やビラビラの大きさなど】 お願い…藤堂くんの言うこと…何でも聞くからぁ…
（バリバリのキャリアウーマンとして、余程社内での立場を守りたいのか、服従を誓うような言葉を口走る）
厳しいこと言って…ご、ごめんなさい…でも、あれは藤堂くんのためを思って…
はぁっはぁっ…ごめんなさい…スケベな乳輪で…ごめんなさい…
（もうそこにかつての上司の姿はなく、見境なく快楽を求める雌の姿）
あぁ、ダメぇ…見ちゃいやぁっ…
ごめんなさい…こんなにだらしなくボーボーに生やして…ごめんなさいぃっ…
デキる女のフリして、本当はおまんこの毛…生やしっぱなしのだらしない女なんです…
あぁっ、見てぇ…私の恥ずかしいところ…全部見てぇ…
（ベッドに四つん這いになると、薄布の左右から肛門の皺とその周りにもびっしり生えた恥毛が露わになる）
（さらに、大き目の黒ずんだビラビラもはみ出てしまっていて、それどころかピンク色の膣内まで見えてしまっている始末）
（見た目でも分かるほど愛液が溢れてしまっている） (想像を越え豹変した瑞穂さんの姿にはもう当時の瑞穂さんとは同じ人物とは思えなくて)
(言葉や表情にこの女はとんでもなくドMのメスだと確信して)
ほんととんでもない乳輪してたんですね。
陰毛も処理せずに生え散らかしてだらしない女だったとはね
ほら、元部下に全部見せてくださいよ
(そう言ってマイクロビキニの両端の紐を解き、片方の太ももにひらりともたれ掛かるようめくれてしまい)
すごい…
まさかあの瑞穂さんがこんな黒くて大きいビラビラしてるとはね
男性社員に言ってやろうかな
いつも厳しくしている君たちの上司の瑞穂さんは、澄ました顔してるくせに乳輪がでかくておまんこのビラビラは黒くてでかいとんでもなく卑猥だってね。
ねぇ瑞穂さん
正直に答えてくださいよ
こんなでかくて黒いビラビラなグロまんって事は相当やる事やってきたんでしょ？
ほら答えろよ。
(そう言いながらローションを手にして腰の辺りからお尻に向けてどんどんと垂らしていく) あぁっ…そうです…乳輪がおっきくて…おまんこの毛ボーボーのどスケベ女ですぅっ…
今まで澄ました顔してて…ごめんなさいぃっ…
あぁっ…見てぇ…おまんことお尻の穴…全部見てほしいのぉ…
瑞穂のスケベ穴…藤堂くんの目で犯してぇ…
（両穴をモノ欲しそうヒクヒクさせながら、40代の大人とは思えないほど下品な言葉を口走る）
いやぁっ…みんなには言っちゃいやぁ…
瑞穂のおまんこが黒い大きなビラビラだってこと…藤堂くんだけの秘密にしてぇ…
（股間に手を伸ばすと自らクリトリスを弄り、オナニーを見せつける）
はいっ…このスケベなおまんこで…おちんぽ…何十本も咥えてきましたぁっ…
でも、この３年間…ずっとオナニーばっかりで…おちんぽしてないのぉ…
（クリトリスを弄っていた指が、今度は膣内に入っていき、藤堂の目の前で出し入れをさせる）
ひぃっ…
（オナニーをしながら、ローションが肛門を伝っていくと、一段とモノ欲しそうに肛門をパクパクとさせる） 眠気がかなりきてて頭が回らなくて…
こんなに好みの描写をしてくれる方に出会えるなんて思ってもいませんでした。
また会えたら続きや違うシチュでもやってみたいです。
可能なら大人の伝言板でやり取りしたいのですが、難しいならまた出会えた時にお願いします。
今日はありがとうございました。
お先に失礼します。 >>135
遅い時間まで、ありがとうございました
何かこうやってじっくり堕とされていく感じがたまらなくて、
つい遅くまでお付き合いさせてしまい、ごめんなさい
そう言ってくださると嬉しいですが、
伝言は苦手なので、またお会いできたらということにさせてください
今夜はありがとうございました
おやすみなさい
以下空きです 脱サラをしてマッサージ店を開業し数日が経った頃、当日最後の予約表の名簿を見ると、
1.そこには前に勤めていた会社の女上司の名前が…
2.自宅マンションのお隣の人妻さんの名前が…
憧れだった女性だとわかり、マッサージ師という立場を利用してここぞとばかりにいろいろ変態な事をしてみたいと思ってます。
1か2のどちらかでお相手さまを募集します 部活でちょっと体を痛めてしまって…
顧問に紹介されたマッサージ店でえっちなことされてしまう展開希望です
チア部で、高校生か大学生かはお好みでどうぞ。 部活でちょっと体を痛めてしまって…
顧問に紹介されたマッサージ店でえっちなことされてしまう展開希望です
チア部で、高校生か大学生かはお好みでどうぞ。 脱サラをしてマッサージ店を開業し数日が経った頃、当日最後の予約表の名簿を見ると、
1.そこには前に勤めていた会社の女上司の名前が…
2.自宅マンションのお隣の人妻さんの名前が…
憧れだった女性だとわかり、マッサージ師という立場を利用してここぞとばかりにいろいろ変態な事をしてみたいと思ってます。
1か2のどちらかでお相手さまを募集します 脱サラをしてマッサージ店を開業し数日が経った頃、当日最後の予約表の名簿を見ると、
1.そこには前に勤めていた会社の女上司の名前が…
2.自宅マンションのお隣の人妻さんの名前が…
憧れだった女性だとわかり、マッサージ師という立場を利用してここぞとばかりにいろいろ変態な事をしてみたいと思ってます。
1か2のどちらかでお相手さまを募集します そのマッサージ店はマッサージと言いながら催眠術や媚薬を使い
女性客を淫乱化させて肉便器にしてしまう事を繰り返していた
そんな設定で初めてやってきて催眠と媚薬で言いなりの淫乱にさせられてしまう人か
既にヤられてしまった後で、癖になって通っている常連客か
どちらかで女性を募集します >>147
美央さんこんにちは
はい、お隣の人妻さんで挨拶を交わす事が何度かあるくらいの関係がいいかなと思います。
書き出す前に美央さんのNGとご希望の展開があれば教えてください。 わかりました。お見かけするたびに何だかちょっと、えっちな視線を向けられてるような意識はしてる感じでいきますね。
NGは汚いことと痛い描写です。されるがままにエスカレートしてしまい…抵抗しようとしても身体が反応して抑えられなくなるのを期待しちゃいます。 そうですね、僕自身もいつもそのような視線で見ている自覚はあって美央さんもそれに薄々気づいてて、って感じでお願いします。
NGはわかりました。
今から書き出すので少しお待ちくださいね。 ふー、本日最後の予約のお客様か。
ん？珍しく希望は全身お任せ特別コースかぁ。
て事はこれを着てもらわないとダメだから…
(更衣室に特別コース用の着替えを用意しておく)
あとはこのオイルとこれも用意しておこうかな。
(もう待合い室に来ているのはわかっていて)
(予約表を手に取り名前を確認すると)
(○○美央…？)
お隣りさんの奥さんと同じ名前…同姓同名の別人かな？
(半信半疑ではあるものの普段から憧れのお隣さんだけに同じ名前だけにどこか期待している自分がいて)
(施術の準備が整って)
ではお待たせしました
○○美央さんどうぞ施術室にお入り下さい こんばんは〜。えっと、サイトみて初回キャンペーンの全身おまかせ？を予約してました、○○美央です。よろしくお願いします。
(話し終えて顔を上げると見覚えのある施術師さんで。)
えっと、、どこかで、、？ (顔を見てすぐにお隣の奥さんだとわかり、一瞬鼓動が大きく全身に響く感覚になり)
あ、やっぱり美央さんでしたか。
隣に住んでいる藤堂です。
(いつも挨拶する感じで頭を下げて)
まさかこんな所でお会いするなんて偶然にしてはちょっと変な感覚ですね
(とは言うもののよりによって美央さんが特別お任せコースを指定してる事もあって、この後の施術は自分のやりたいようにできる思いからか異様に興奮してくる) あーー、、そう、ですよね、やっぱり、藤堂さんでしたか。
えっと、何か気まずいというか変な感じになっちゃっいますよね。。
【いつも舐めるようにやらしい視線で見てくるお隣さんだなんて、、えぇどうしたらいいの。。】
あの〜…やっぱりコース変更できますか？
簡単なフットケアだけとかでも大丈夫ですので。。
(お着替えするところも見られたいです。。) 確かに他のお客様よりかは感じが違いますが、僕としては嬉しいんですけどね
え？コースの変更ですかぁ？
んー、どうしようかなぁ、もう特別お任せコースで準備してましたし…
あ、わかりましたこうしましょう。
料金はフットケアの分で構いませんので、今日は特別にお任せコースをさせてください。
それならいいですよね？
では、この問診表に年齢とスリーサイズだけ記入をお願いしますね。
書き終わったら特別コース用のこのマイクロビキニに着替えてください。
あ、今更衣室に新しい機材が置いてあるので使えない状態なので、どうしよかな、ここで着替えをお願いしていいですか？ すみませんわがまま言って…
え〜と、じゃあ逆に迷惑かけちゃいそうなのでそのままでいいです…料金も大丈夫ですよ。正規の金額お支払いさせていただきますので…
問診表ですね…あっ、スリーサイズも、、書きますね。
(29歳 86 62 92)
はい、確認お願いします。。
えっ？？マイクロビキニなんですか？？ここで、着替えるんですか？？
はい、、わかりました。。
(まさか向こうむいてるとおもって、ワンピースを脱いでいくと…じっと見られていて。。)
あ、あの、目そらしててもらえると着替えやすいんですけど。。
(ちょっともじもじしながら訴えます。) んー、どうしようかな。
じゃあ料金の方は最終お支払いの時に考えさせていただきますね。
あ問診表ありがとうございます。
(普段服を着ているとあまり気づかなかったがお尻が大きい事に目を奪われて)
そうなんですよぉ、さっきちょっと新しい機材を更衣室の方に一旦入れてしまって。
明日には通常通り使えるのですが…ほんとすみません。
あ、じゃあ僕後ろ向いてますね。
お着替えが終わったら声をかけてください。
(が、後ろを向くと壁に美央さんの全身が見えるくらいの鏡が掛かっていて)
(その鏡越しから見られてるという事は美央さん自身も気づいてるが、直視せずに後ろを向く行為をした事でこれ以上指摘する事はできない)
(まさかお隣の憧れの美央さんの着替えを見れるなんて…普段1人でする時に想像するくらいでまさか実際に見れるとは夢にも思ってなくて)
(しかもマイクロビキニということもあって、どのように隠すのかそれとも見えてしまうのかまばたきをせずじっと見ている) 【後ろ向いてくれてるけど鏡で絶対見てるよね…はぁ早く終わって…】
(鏡越しの視線に緊張と羞恥心が煽られて体の中から熱くなっていきます…)
えっ…これ、みなさん着てるんですか？
(後ろを向こうとして鏡越しに目が合うのも気まずくてやめます。)
じゃあ着ますね。
(全裸になると、大きなお尻やむちむちの脚をガン見されてしまう。)
んっ…と…、、ふぅ。。
あの、これ、全然隠れてないというか、、ほぼ。。んーと。
(上は申し訳程度に乳首が隠れてるだけ、下は意味ないくら位のV字の生地で後ろはTバックで。)
(展開ゆっくりですみません…もうどきどきしちゃってて…こめんなさい) いいえ、特別お任せコースを選んでいただいたお客様には水着や場合によっては面積の小さい水着に着替えていただいてますね。
(見えた… 美央さんのお尻すごくいやらしくて大きい…明日むちむちしてて大好物…)
(しかし憧れの美央さんの肝心の乳首やおまんこは角度によって見れなかったが、逆にそれが焦らされてるようで男の反応が強くなっていく)
美央さんお着替えは終わりましたか？
もし終わったらそこにバスタオルが置いてあるので体に巻いてうつ伏せになってベッドに寝てくださいね。
【どこかのタイミングで美央さんの乳首やおまんこの詳しい描写をお願いします】 あの、終わりましたけど、、タオル巻いてていいんですね。。よかった。。
(この格好のままベッドに寝かされて…まるで視姦されるようにマッサージされると想像していたので、安心した分ちょっと油断してしまいます。。)
(すこしリラックスした感じでうつ伏せになります。)
(乳首は小さめですぐ立つくらい敏感に反応します。おまんこは…表現難しいですね、絡みつく感じって言われたりします。。) 美央さんすみません
急用ができたのでここで落ちさせてください。
せっかくここからいい所なのに申し訳ないです。
お先に落ちますね。
ありがとうございました。 わかりました。残念です。遅くてすみませんでした。
この後のこと、妄想しながらしますね。また見かけたら続きしてください。。
おちます ママ友に紹介されたマッサージ店ってここかなぁ…。
体もココロもスッキリするって聞いたんだけど…。 こ、こんにちは…！
えっと、初めてなんですが、こちらでマッサージをされていると聞いて…。
最近肩こりがひどいので、よければ診ていただきたいのですが…。 肩こりですか
意外と知られていませんが肩こりは全身のズレから始まるものなんですよ
では、こちらで施術するのでベッドに下着姿で寝てもらえますか？ え、下着…！？
（しかもここで…？はじめてだからわからないけど…これが普通なのかしら…）
わ、わかりました…。
（マッサージ師さんに背を向けて着ていたワンピースとストッキングを脱ぎ、背中を向けるかたちで施術台の上に横たわります…） （誤ってあげてしまってごめんなさい…！あと、トリップ付けました）
（抵抗しつつ堕ちるのが好きです…抵抗しても止めずに続けてくださると嬉しいです…！） 全身のズレを確かめるには下着姿が一番なんですよ
やっぱりかなりズレていますよ
（全身を眺め回しこの娘を犯すことを決めて）
それではローションを使ったマッサージを始めますね
最初は冷たく感じますがスグに暖かくなりますから
（媚薬ローションを全身に塗りマッサージを始める） そうなんですね…
（そういうものなんだ…よかった、変なこと聞かなくて）
はい、ぜひよろしくお願いします！
ひゃっ…！
（冷たいローションに最初は驚くも、だんだん暖かくなってきて気持ちよくなってくる）
ふぅー。
（あったかい男性の手、気持ちいい〜。でも…なんだかドキドキするような……触られて血行がよくなってるのかなぁ…）
はぁっ……ん……
（なんか、体があったまるだけじゃないかんじ…なんだろこれ…） 暖かくなってきたでしょう
結構好評なんですよこのローション
まずはワキのコリから
（脇の下の筋肉をマッサージしながら乳首が擦れるように揺さぶり）
次は内腿をほぐしますね
ちょっと痛くなるかもしれませんがスグに良くなるので
（内腿をマッサージして、時々軽く肘をワレメに当てて刺激してやる） そうなんですね…
（みんなやってるものなのね…なんだかちょっと息があがっちゃうけど…）
ワキですね…はい…
（胸が擦れて体がビクッと反応してしまう…）
（あっ…なんだか胸が擦れちゃう…痛い…というよりも、やだ、感じちゃう…はずかしぃ…）
（ワキが終わってほっとするも、内もものマッサージで肘が当たるとゾワゾワと気持ちよさが襲う）
んんっ…はぁっ……
（やだ、変な声出ちゃった…！もう、マッサージなのに感じちゃうなんて…） マッサージが効いてきたのかな
いい声が出ましたね
もっと聞きたいので強くしていきますよ
（背中のツボを押すような形にしてカラダを上下に動かしブラがズレ乳首が直接擦れるようにして）
やっぱり内腿の反応のほうが気になりますね
重点的にやってみましょう
（内腿を解しながら肘をクリに当てて刺激してやる）
（徐々に手は
ワレメに近づいてゆく） え、あ、変な声出ちゃってごめんなさい…
（やだ…聞こえちゃってた…！でももっと聞きたいって…どういうこと…）
（あ、どうしよう下着がずれちゃった…！）
（手で戻そうとするも、逆に自分の手が胸にあたってしまい、乳首が立っていることに気づいてしまう）
（やだ、マッサージなのに…擦れてきもちよくなっちゃうなんて…）
あ、内ももですね…
（やだ、また当たっちゃう…！変な声出ちゃうからなんとかしなくちゃ…）
（うまく下着が戻せないまま、肘もあたってくるので、あたらないよう反対の手でガードしようとする…） ごめんなさい、いいところだったのですが、家族が帰ってきてしまいました。こちらで落ちさせてください。ありがとうございました。 いえいえ、好きなだけ出していただいたほうが私もやり甲斐があるので…
下着ズレてしまいましたね
確かめたいことがあるから取りましょうね
（ブラが取り除かれ硬くなった乳首が晒されて）
こんなところまで凝ってますね…
（乳首を摘み激しく扱き上げて）
隠しちゃ駄目ですよ
そろそろ内側からマッサージしてあげますね
（下着がずらされ指がオマンコに入れられ抜き差しされる） 脱サラをしてマッサージ店を開業し数日が経った頃、当日最後の予約表の名簿を見ると、
1.そこには前に勤めていた会社の女上司の名前が…
2.自宅マンションのお隣の人妻さんの名前が…
憧れだった女性だとわかり、マッサージ師という立場を利用してここぞとばかりにいろいろ変態な事をしてみたいと思ってます。
1か2のどちらかでお相手さまを募集します >>180
お相手お願いします
2の人妻を希望します >>181
翠さん、ありがとうございます。
書き出す前に翠さんのNGとご希望の展開(可能でしたら年齢も)あれば教えて下さい。 よろしくお願いします
年齢は32歳で、髪はブラウンのロングヘアを緩くハーフアップにしています
施術はそちらで用意する紙の下着を付けるのでしょうか？
希望は過激なマッサージに抵抗しながらも感じて受け入れてしまう…みたいな展開がいいかなって思っています
NGは血が出るようなことと汚いことです 外見と年齢、NGありがとうございます。
希望の展開も了解しました。
紙の下着ではなく極小水着(マイクロ)を着てもらおうと考えてます。
僕との関係はお隣同士で普段出会ったら挨拶や少し会話をした事があるくらいで、独身の僕の方が憧れの眼差しで翠さんを見ている(時々翠さんを想像しながら自慰をした事ある)という感じでどうでしょうか？
途中で何か追加等があればその都度教えてください。
では書き出すので少し待っててくださいね。 >>184
ありがとうございます
マイクロ水着を着用ですね、分かりました
こちらは夫が仕事の都合上、留守気味で少し欲求不満な人妻という感じで…お隣の熱い視線を意識していた設定で
書き出しよろしくお願いします では次は女性のお客様か…
(ネットからの予約をパソコン画面で確認しながら)
珍しく希望は全身お任せ特別コースかぁ。
て事はこれを着てもらわないとダメだから…
(更衣室に特別コース用の着替えを用意しておく)
あとはこのオイルと全身をほぐす為にこれも用意してと。
(予約の名前と年齢を確認すると)
ん、○○翠…32歳？
お隣りさんの奥さんと同じ名前でしかもあの人もこれくらいの年齢だったような…同姓同名の別人かな？
(半信半疑ではあるものの普段から憧れのお隣さんと同じ名前だけにどこか期待している自分がいて)
(施術の準備が整って)
ではお待たせしました
○○翠さんどうぞ施術室にお入り下さい。 【名字入れた方がいいですか？入れてみました】
(評判を聞いて訪れたマッサージエステ店)
(初めてなので待合室にいる間も緊張していて)
(鼓動が速くなってノースリーブニットの胸が上下する)
あっ、名前呼ばれたわ……
は、はいっ
え、ええ？お隣の……
(ソファから立ち上がり施術室のドアを開けると、迎えたのは隣の部屋のあの人で)
(いつもすれ違う度に熱い視線を浴びては胸が高鳴りうろたえていたのだった) (ドアが開いて入って来た瞬間にお隣の秋谷翠さんだという事がわかり)
あ、どうもこんにちは…
やっぱりお隣の秋谷さんでしたか。
(このたった数十秒の時間にも関わらず頭の中では、さまざまな想像や妄想が駆け巡ってきて)
まさかこんな所でお会いするなんてびっくりですね。
えっと…今日マッサージに来ていただきありがとうございます。
(どう接していいか戸惑いながらも仕事をさせていただく立場として自分から話を進めていき)
今日は特別お任せコースで予約されてますがそちらでよろしいでしょうか？
(そう聞きながらもいつものように舐めるように視線を送り)
(特に露出しているノースリーブからの肩や腋をチラチラと見てしまう) 藤堂さんでしたか…このお店のマッサージがとても評判が良くて私も予約してしまったんです
(安堵したように表情を弛ませて笑いかけ)
(全身に送られる視線も気になり、露出の多い服を着てきたことに少し後悔して)
特別お任せコース…
それでお願いします
(どんなマッサージをするのかは教えられてなくて多少の不安は過ぎったが、腕の良さがあちこちで噂になってるからには間違いはないと思い素直にお願いする)
えと、着替えはどれでしょうか？
(純粋に施術を受けるだけと思い、下半身の処理をしてこなくて) 評判が良いて言われてるなんて初めて知りました。
丁寧に施術する事を心がけているのは自信を持って言えますので、今日は秋谷さんにもじっくりゆっくりと施術させていただきますね。
あ、お着替えは今日は特別お任せコースなのであちらの更衣室に用意してあるのでそちらに着替えてきてくださいね。
(毎回出会う度にまるで翠さんがどんな裸をしているのか想像している熱い視線を送っていて、それが伝わっているかのようにお隣の僕にこの極小のマイクロビキニを着てその姿を見せるんだよ、というメッセージを感じさせている)
(憧れての女性だけに勝手にきれいに処理をしているものだと決めつけているが、何もされていない方がより興奮してしまうだろうなと自分でもわかっていて) 【あ、マイクロビキニの上から丈のバスタオルを巻いて出てきてください。】 よ、よろしくお願いします…
(絡みつくような熱い視線にドキドキと胸を高鳴らせ)
(微かな背徳感に心躍らせていることにまだ気づいていない)
ええっ…これなの？
(誘導されるままに更衣室へ行くと、棚に置かれた物を見て絶句する)
(極小の布を広げ、着用すれば乳房の先端をかろうじて覆う三角形)
(恥丘を申し訳程度に覆う布からは処理を怠った恥毛がはみ出していて)
ど、どうしよう…こんな姿恥ずかしい
(備え付けの姿見の前に立つと、羞恥のために顔を赤らめて)
でも待たせては申し訳ないから…
(意を決してバスローブに袖を通して施術室に戻る)
藤堂さん、私こんな施術着だと思わなくて…
(泣きそうになってモジモジと膝を擦り合わせる) >>191
【バスローブにしてしまいました、バスタオルに変換お願いします、すみません…】 (目に映るバスタオル姿と目に映らない全身で纏っている"羞恥心"とが合わさった姿にはいつもお見かけする翠さんとは全く別人のように思えて)
あ、確かに恥ずかしいですよね。
知らない人でもそうなのにましてや僕の前ですもんね
(敢えてそれを言う事で翠さんの羞恥心を更に仰いでいく魂胆すら悟られせて)
いやぁでも僕がいうのも何ですが、なんか変な気持ちですね。
会話ですらまともにしなかったのにまさかその秋谷さんがそんな格好で僕の目の前にいるなんて
(そしていつものようにねっとりとした視線を浴びさせて)
(そのバスタオルの下はどんなものなのかあとでじっくり見せてもらいますからね…という感情が伝わっている)
ではそうですね、最初にそこの問診の時に座ってもらうソファに座ってください。
僕は後ろから軽く肩をほぐしていきますね。 【どこかのタイミングで翠さんの乳首や秘部の外見の描写を細かく教えてくださいね】 藤堂さん…そんな……
(知らない人ならまだしも、すれ違う度に強い視線を浴び意識していた隣人…こんな恥ずかしい姿を晒さなければならないとかと目眩のような絶望感が襲う)
……あ、あふっ
(バスタオル越しにも豊満な乳房の形はくっきりと浮かび上がっていて)
(前を覆う布を引っ張りながらソファに腰をかけ、注がれる熱い眼差しを避けようと俯くも、肩に手を置かれればその温もりにはっと顔を上げる) >>195
【陰唇のびらびらとか乳首の色…乳輪の大きさをですか？藤堂さんのお好みに合えばいいのですが】 あぁ、こうやって軽くほぐすだけでもかなり凝っているのがわかりますね。
(首筋や肩を何度も丁寧にほぐしていき)
ちょっと左右の肩の高さが違うのわかりますか？
えっと…ちょっと待ってくださいね。
(全身が映る大きな姿鏡をソファの前に立てて)
あとリンパの方もほぐしていきますね。
(片方の手首を持って片手万歳するように腋がはっきりと見えて)
ここをこうやってさすりながらじっくりほぐしていきますね
(言葉はマッサージをするように言っているがどこか手の動きはいらやしく動いていて) >>197
はい、実際のそれら全てを正直に教えてほしいです。 すごい…これが噂のマッサージなんですね
あ、ああっ…
(肌に吸いつくような指の動きに思わず声をあげそうになり口を押さえる)
体が息をしてるみたいです…
は、はふぅ……
(官能の炎が体の奥から溢れ出して、鏡にはとろんとした瞳が映し出されて)
(堪えていた吐息が漏れ、聞かれてしまったかと施術する藤堂さんを伺い見る)
こ、こうですか？
(腋のリンパを流す施術だと言われれば従順に従い、腕を上げるときれいに手入れをされた腋下を見せる) >>200
【…分かりました、施術の時に織り込んでみますね】 (もう数え切れないほどのお客様を施術してきているので、漏れてしまった声一つにしてもそれがどのような意味を成しているのかは確信している)
(二の腕の裏側から腋にかけて指圧でなぞるように何度も往復していき)
どうです？ここすごく気持ちいいでしょ？
ほらこっちも同じように…
(ひじを曲げさせて両手を頭の後ろで組ませて、降ろさせないように抑えながら両方のリンパや胸元の方まで丹念にマッサージしていき)
少しだけオイルを使いますね。
(両手に大量のオイルを拾い胸の谷間付近をじっくりとマッサージしていく)
(それによって少しずつマイクロブラにオイルが垂れていきタオルを取ってしまうと乳輪が透けて見えてしまう状態になっている) 気持ちいいです…ああ、そこ…
(手練れの施術技に身を任せるとうっとりと目を潤ませて)
(リンパの流れをよくするためと言われれば体の仕組みを熟知しているのだと信じ込み、尊敬の念まで生まれている)
オイル……ですか？
そんなに、たくさん？
あ、あはん……
(肌に落とし込まれる大量のオイルに怪訝な表情を浮かべるも指の這う感触に疑いの全ては吹き飛んで)
(バスタオルがはらりと外れるとマイクロビキニに注がれたオイルがぷっくり膨らんだ乳輪とその先端の蕾を浮かび上がらせ)
藤堂さん…恥ずかしい……あ、あのっ
(視線を落として乳房を隠そうとするが鋭い視線に凍りつき動きを止める) 【18時までになってしまいます、中々核心にいけなくてすみませんでした、楽しい時間をありがとうございました】 (タオルは乳房の下くらいまで開いてしまうが、それより下はまだきちんと閉じていてまるでこちらの意志が伝わっているかのよう全てを曝け出すことを焦らしていて)
(マッサージの手は止めるどころか乳輪の上辺りまで指を迫らせていき)
あ、少し見えちゃってますね秋谷さんの…
(敢えてどこが透けて見えているかは言わず、鏡越しから視線を送りこれから触れようとする部分が見えてしまってるんだよと伝えるかのように)
ほらここはもっと気持ちいいと思いますよ
(たっぷりと塗り込まれたオイルの手で乳首には触れずに乳輪だけをなぞっていく) 【わかりました。
実際がどうなのか聞けないのは残念でしたが、もしまたお会いできた時はそこも含めてよろしくお願いしますね】 本日もこちらの内容で募集します。
脱サラをしてマッサージ店を開業し数日が経った頃、当日最後の予約表の名簿を見ると、
1.そこには前に勤めていた会社の女上司の名前が…
2.自宅マンションのお隣の人妻さんの名前が…
憧れだった女性だとわかり、マッサージ師という立場を利用してここぞとばかりにいろいろ変態な事をしてみたいと思ってます。
1か2のどちらかでお相手さまを募集します 本日もこちらの内容で募集します。
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