ちょっとHなマッサージ☆ 67
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
マッサージ・整体・肩揉んであげる系のHなシチュはこちらでどうぞ。
性感マッサージ系も募集可。
・18歳未満の方は使用できません。
・荒らし・宣伝対策の為にもスレH中はsageましょう。
・980を越えたら次スレを立ててください。
・立てられない場合は「スレ立て依頼スレ」にお願いしましょう。
前スレ
ちょっとHなマッサージ☆ 66
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1618108751/ あ…仰向けはちょっと…あっ!
(大人の力で体をひっくり返される)
(白い布地は、オイルで透けて、褐色の乳輪が透け、割れ目張り付いてしまっている)
は…はずかしいっ…
(先生の手は、ゆっくり私の胸に触れる)
ああっ…ん…んうっ…
(乳首には触れてないのに、胸を撫でるように擦りこまれてるだけで)
んふぅぅ…っ…んふぅぅ…
(鼻息が荒く、ゾクゾクした快感に耐えている)
(乳首は正直に、ムクムクと立ち上がり、布を押し上げて主張している) 大丈夫大丈夫。オイル塗りやすい様にちょっとごめんねー。
(ショーツをきゅっと引っ張り上げると、お尻のティーバックの様に、前の方も布地が割れ目に食い込んで)
(ボトルから直接割れ目の上にオイルを注いでいけば、まだ触れていないながらもショーツに染み込んだオイルが割れ目に浸透していき)
(ななみちゃんの恥ずかしさを気持ち良いで上書きしていき)
胸の方も血流を良くして…こうして、下から揉み上げる様に刺激すると効果あるんだよ。
(ツンと可愛く主張している乳首に気付きながらもわざとすれすれを指で擦ったりするだけで)
(ななみちゃんの身体がすっかり熱くなってしまうまで、胸を揉みながらオイルをしっかり馴染ませて)
そろそろ良いかな?次は、バストアップと発汗するための運動もかねて…
女性ホルモンを活性化させていくよ。
ちょっと強めにいくけど…ただのマッサージだから大丈夫だよね?
(それが何をするのかを理解する前に、仰向けの七海ちゃんのおっぱいを両手でむにゅっと鷲掴み)
(めちゃくちゃに乳首を転がし、摘まみ、引っ張ったりして。蓄積された快感をななみちゃんの中で爆発させ) (こんなに触ってほしそうな乳首を無視して触ってくれない先生)
(「いじわる…」と思ってしまうほど)
はぁぁ…はぁぁ…
(額から玉汗がダラダラ、サウナに入ったような汗をかき)
そろそろ…?
あっ、は…はい…
(何されるんだろうと思った矢先)
(乳首に触れられただけで)
んあっ!
(ビリビリとしびれるような性感が走る)
あっ!んああっ!ん…あぁんっ!
(乳首を摘ままれたり…引っ張ったりされるだけで、顔が歪み)
(触ってもないアソコがぴくぴくっと反応してしまう)) ななみちゃん…今すっごいエロい顔してたけど…もしかして、ただのマッサージで興奮してる?
困るなぁ、ウチはそういうサービスじゃないんだけど。
(ななみちゃんの性的興奮を知りながら、内心を見透かすようにわざとらしく困った口調で言って)
(もう手はブラの下に入り込み、乳首を直接、やらしい手つきで弄りまわしていて)
でも、大丈夫大丈夫。お客さんの中には身体が勘違いしちゃう…そういうやらしい人も居るからね。
特別サービスでここもマッサージしてあげるから…遠慮なくイっちゃって良いよ。
(ショーツをずらすと、オイルで濡らした指先を割れ目に直接ぬるぬると這わせて)
(クリトリスを指で撫でながら、オイルまみれの指がゆっくりおまんこの中に沈んでいき)
(そのままぐちゅぐちゅと指を出し入れしながらおまんこを掻き回していき)
ほら、カメラの方にエッチなななみちゃんのイき顔みせてあげようね。
(ほぼ裸で、ぬるぬると濡れた肌が余すところなく撮影されている中)
(カメラの方に向けて脚を広げさせ、指の動きを今まで以上に早めていき) うあ…ご…ごめんなさい先生…
(ただのマッサージでイキかけたなんて…はしたない子だって思われた)
(恥ずかしさで、落ち込んだ顔)
そんな…いやらしいなんて…そんなつもりじゃ…
んんっ…あぁっ…!
(オイルにまみれた指が、アソコに指を当ててすりこむ)
やぁっ…!そんなところ触ったら…
んあぁっ!
(指はクリトリスを撫でながら、膣の中に指を沈めて、抜き差し)
ふぅぅっ!んふぅぅ!
(顔を覆いながら、恥ずかしい顔を隠しながら、気持ちよさに体がこわばり)
(顔が見えないよ、と手をどけられて、カメラに顔も体も丸見えのまま)
ふぅぅっ!いっ…いくっ…!
(普段のオナニーでは味わったことのない、気持ちよさにおぼれて)
(ぬっちゅ…ぬっちゅ…と粘りのある音を響かせて)
いぐぅっ…!
(腰をびくっと浮かせて、トロトロとした液を股からあふれさせて) (ななみちゃんがイっても乳首もおまんこも、弄る手はそのままマッサージを続けていて)
(その後も何度もイかせてからようやく手を離すと)
…もう汗も、それ以外の汁でもぐっしょりだね。
身体も芯からしっかり暖まってるみたいだけど…最後の施術に行こうか。
(ベッドの上にあがると、ななみちゃんの両脚を抱える様に掴んで)
(ズボンから、大きく勃起したチンポを取り出して見せつけて)
今からこれで、ななみちゃんの身体の奥の方のコリをほぐすから…
そうすれば、女性ホルモンが活発になって、おっぱいも大きくなるし
運動にもなるからダイエット効果もあるし、一石二鳥だよ。
(チンポでななみちゃんが溢れさせた液を割れ目に塗り付け、チンポもその液でぬるぬるにしていき)
ただ、やっぱり効果を高めるには…今日だけじゃなくて定期的に通ってもらった方が良いんだよね。
またキャンペーンを使ってくれたら、今度は無料で施術してあげるよ?
どうする?〇〇中学校の3年D組35番…町田ななみちゃん?
(もう快感でどうにもならないななみちゃんの身体をずぶずぶと大人のチンポが掻き分けて奥に潜り込んでいき)
これからも来てくれないと…うっかりななみちゃんがマッサージで興奮しちゃう子だって証拠の映像…
うっかりどこかに流出しちゃうかもなぁ…
(半ば脅迫しながら、チンポでおまんこをぐちゅぐちゅ掻き回していく) あぁぁっ…!あうっ…!
(脚がだらしなくがに股のように開き、この後何度もイキ…)
(マッサージ師は、太ももを抱え上げて、カメラに見えるようにして)
あっ…や…やだ…許して…
(マッサージ師のいきり立つおちんちんに怖気づいてしまう)
(しかし、そんな言葉も届かず、入口を先端でぬるぬるさせてから、ずぶずぶと沈めていく)
あぁぁっ…んああ…!
(生おちんちんが膣を分け入って中を犯していく)
(継続して通うように脅されながら…)
か…かよ…通いますっ…!
先生の言う通りっ…通院しますからぁっ!
(何度も下から突き上げられ)
映像だけは…どこにも流さないでくださいっ…
(突き上げられるたびに、おちんちんを伝って垂れる愛液) (オイルと指でほぐされたおまんこをチンポが奥まで掻き分けて)
(大人のチンポには狭い中学生まんこをずぼずぼ責め立てていく)
(ベッドの上でななみちゃんを抱える様にしながら、何度もチンポを往復させるたびにぬちゅぬちゅと音がして)
チンポでマッサージされるのは初めてでしょ?
でもこのおまんこの感じだとイき方は知ってるみたいだし…やっぱりななみちゃんはやらしい中学生なんだね。
オイルじゃないでしょ、これ。オナニーの時もこうやってこんなに愛液垂らしてるんだ?
(すっかり本性を露にしながら、ななみちゃんをいやらしい子だと何度も言い)
さあ、カメラにも言っておこうか?ななみはチンポマッサージで気持ち良くなってる、やらしい中学生です…って。
ほら!ちゃんと言えないとみんなにななみちゃんのやらしさがバレちゃうよ?
(ななみちゃんを犯したまま、抱き上げてカメラの方に運び)
(感じている表情をアップで映されながら恥ずかしい宣言を強要し)
良かった、じゃあこれからもよろしくねななみちゃん…
色んなマッサージしてあげるし、全部可愛く撮ってあげるよ。
(良いおもちゃが手に入ったと思いながら、おまんこを突き上げるチンポはずぼずぼ勢いを増し)
はー…はー…それじゃ、お近づきの印に…
ななみちゃんのおまんこの奥に、大人の特濃オイル…サービスしてたーっぷり中出ししてあげようね。
(抱え上げられて逃げ場の無い態勢で、駅弁の体位で下から勢いよくチンポをピストンさせ)
ああー、出る出る…イクっ!
(しっかり奥までちんぽを押し付けて、びゅーびゅーと精液がななみちゃんの中に溢れ出し) (おちんちんにマッサージを受けながら、体は性感にあふれて)
(ベッドをポタポタと愛液で濡らしていく)
ち…ちがっ…あんっ!
いやらしいとか言っちゃヤダ…
(でも先生の口から発せられる私を見下すような言葉に、ギュッと膣に力が入り)
(カメラの目の前でいやらしい子宣言をさせられてしまう)
なっ…ななみは…んんっ!
おチンポマッサージで気持ちよくなってる…ううっ!いっ…いやらしい中学生です…!
(歯を食いしばりながら、目は気持ちよさで目が潤み、ほっぺは桃色)
(先生の腰つきはさらに激しくなり…)
んあぁぁっ!…んいぃ…!
(幼い胸が揺れて、ゴリゴリと膣が擦れる、そんなマッサージの果ては)
んんっ…!あっつ…!
(奥にびゅーっと吐き出される、おびただしい精液…)
(小さい膣内に充満して、つながった隙間から、ポタっと落ちる)
はぁぁ…ん…はぁぁ
(呆けた顔で脱力するように果てる) いやらしいって言われておまんこ締め付けてきてるんだけど…
そうみられて興奮してるんじゃ、もう言い訳もできないよ?
そうそう。よく言えました…
(しっかり言われたとおりにカメラに宣言したななみちゃんを褒めて)
(おまんこの奥をチンポでごりごりとこね回す)
(勃起チンポは射精に向けてビクッ…ビクッ…と震え)
はー…出てる出てる…エロ中学生の生膣に中出し最高だわ。
(ぐりっ、ぐりっと奥にチンポを押し付けながら)
(子宮に無責任に精液をたっぷり中出しし)
おっと、ななみちゃん?ぐったりしちゃってるけどまだ施術時間残ってるから…
時間いっぱいまで特別マッサージ、ちゃんと身体の隅々まで味わっていきなよ。
(抱えていたななみちゃんをベッドに降ろすと、再びチンポがおまんこの中をぐちゅぐちゅ掻き回す)
(小さな膣内からは精液と愛液が掻き出され、そうやって何度も)
(ななみちゃんのおまんこがこのマッサージに病み付きになってしまうまで)
(下半身がオイルより精液でドロドロになるまで施術は続けられて…)
【こんな感じで〆でどうかな】
【ななみちゃん可愛くてすごく楽しかったよ】 【はい、キリもいいのでこの辺で】
【恥ずかしくて、興奮できました、また会えたらお相手お願いします】
【ありがとうございました】 【こちらこそありがとうね】
【またの機会があるの楽しみにしてるよ】
【以下空きです】 >>7
の続きシチュで募集します
1回目の施術から一週間後の設定で
再来院したところからお相手募集です >>31
少しだけ募集です
(施術を受けて1週間、またこのマッサージ店に訪れた)
(あれから何をしても収まらず、勉強もてにつかず…)
あれ…やってるかな…? >>35
ありがとうございます。
ななみさんのことは知っててまた来たら特別コースをするように言われてます。
器具を使っても大丈夫?
続き書いてみますね。 器具は何か具体的に書いてもらえたらうれしいです
暴力描写とかが苦手なので、痛くない器具でおねがいします いらっしゃいませ!
えっと、ななみさん……、2回目ですね。
どうぞこちらに。
(セーラー服を着た女の子が快楽堕ちしたっていう話は聞いていて)
(前と同じ施術に着替えてもらう)
前回の担当者はお休みなんで今日は私が担当します。よろしくお願いします。
やり方は少し違うかもしれないですが効果は同じですから安心してくださいね。
(まだあどけないJCが乱れる動画は見ているが実際にななみを見ると信じられなくて)
まずはうつぶせになってください。オイルマッサージから始めますね。
【痛いことはしません。電マとか経験済みになってるんでバイブみたいな器具とかはどうです?】
【器具自体イマイチ苦手でしたらなくても全然かまいません。前回とは少し違った方がいいのかなと思っただけです。】
【施術着に着替えてもらいましたけどセーラー服のままがよければ着せてもいいですよ】 あ…ど、どうも…
次回予約券です…
(この間とは違った先生、でも、私を見る目がいやらしい…)
(きっと、先生も知ってるんだ、きっとあのビデオも…)
(施術室に通されると、あの時と同じ下着)
…もう…
(家でのオナニーでも収まらず、授業中もソワソワする始末)
(塾の時間なのに、こんなマッサージ店に通っちゃって…)
…先生…着替えました…
(施術下着があの時を思い出させるのか)
(白い布地はすでに、乳首が突起を作っていて、アソコも少し湿っている)
(前と同じ通り、うつ伏せになって先生の施術を待っている)) それでははじめますね。
(手にたっぷりと催淫効果のあるオイルを取ってななみの背中に塗り付けて行って)
気分はいかがですか?
(脇の下や二の腕、指の1本1本にもたっぷり塗ると移動してつま先からふくらはぎへと上に向かって塗っていき)
(……まだオイル塗ってないのに割れ目濡れてる……)
(施術着の股間には恥ずかしい染みができちゃってる)
いかがですか?問題があったらすぐに言ってくださいね。
(染みが付いた股間を眺めながら太ももにも塗っていき、最後に施術着の上からおしりに塗りこんで)
隅々まで塗りますからね。
(さっきしみができてたところにもオイルを塗ってしみ込ませていく) ん…き…気持ちいいです…
(いやらしい手つきで、特製オイルが塗り込まれていく)
(またあんな思いするのかと、ドキドキしながら)
…んっ…ふぅ…
(敏感な腋や太ももを触られるだけなのに、ぴくっと体が反応し)
(アソコのシミが濃くなっていく)
(先生の「隅々までぬる」という言葉に体がぞくぞくと反応し)
あっ…ん…あぁっ!
(股の間にも指でしみこませるように、丁寧に塗られて) 気持ちいいですか。よかったです。
(施術着の上から幼い割れ目に指を食い込ませてじっくりとオイルを塗りたくっていくと)
(ななみの口からはかわいらしいけどなまめかしい声が漏れて体がひくひくしてる)
効果でてますね。
(食い込ませた指を動かすとオイルと愛液がまじりあってくちゅくちゅっと音がして)
(もう片方の手は脇腹とか背中とか脇の下とかを這いまわってななみの敏感なところを探してる)
背中はいったん終わりです。
(ハーブの香りがするタオルで塗りこんだオイルをぬぐってる間もななみの体に触れて感度をチェックして)
次はあおむけですが……もし抵抗あるようでしたらこちら着けて施術しますか?
(目隠しを取り出してななみの視界を奪おうとする) はあっ…ん…はあっ…
(うつ伏せのまま、腰が耐えられずもぞもぞと動き)
(イクには程とおいもどかしい性感に振り回されている)
んっ…はぁ…あっ…
(オイルを軽くふき取る動作でも、ビクッとしてしまうほど、敏感になっている)
(そして仰向けになるときに先生から目隠しを渡され)
…め、目隠しですか…?
あ、はい…使います…
(目隠ししても恥ずかしさは変わらないんだけど…と思いながら)
(目を覆い、仰向けになる) (ななみが素直に目隠しをすると今までは隠してたやらしい笑いを顔に浮かべて)
では進めていきますね。
(手にはたっぷりとオイルを取って小ぶりな胸を施術着の上から揉みしだいて)
お年相応と思いますよ。すごく均整が取れた体です。
ななみさんはもっともっとよくなりたいんですね。
(オイルがしみ込むと施術着に浮いてた小さい乳首の色までわかるようになって)
特別ですからね。
(見えてないのをいいことにななみの乳首を舐めて刺激し始め)
(手は今度は前から割れ目をいじくって)
もう少しオイルを足しますね。
(胸の施術着をまくりあげててかてか光ってるおっぱいを露出させてさらにオイルを塗りこんで)
(下の施術着の中にはオイルまみれの手を入れて指でななみの敏感なところをいじくる)
次は起き上がってください。
(ななみの上半身を抱き起すと後ろに回り込んで胸を揉んで)
ななみさん、気持ちいいですか?
(耳元でささやきながら股間も指でいじくる) (目隠しをしたせいか、オイルマッサージがこの間より…)
んあっ!…んん…あ…
(胸をもみほぐす手つきも、指の動きもいやらしく)
(私のカラダを這うように…)
はっ…は、はいっ…
もっと痩せたいし…胸も今よりおっきくなりたいですっ…
(特別ですよ、と先生は、乳首を刺激する)
(指とは違う柔らかいモノが、まるで吸い付くように乳首を刺激し)
(指の感触が割れ目をいじり始める)
んいぃっ!んあぁっ!
(腕が上に伸びあがるように上がり、枕を掴む)
(刺激に耐えかねて、腰が浮き、枕を握る手が強くなる)
はぁ…んんっはぁ…
(ひとしきりマッサージを受けると、顔中に汗が首元まで玉のような汗)
(先生は後ろから抱き着くように胸を揉み、割れ目に指を擦り付けている)
んんっ…あぁっ!
(小ぶりな胸はプルプルと揺れ、太い太ももはビクビクと震えている) 効いてるようですね。汗をたくさんかいてくださいね。
(オイルと汗が混じってななみの体は光っててもうセックスをしてる最中のようになっている)
ななみさんは2回目なんでマッサージ器も使って行きますね。
(見えないのをいいことに電マを出してまずは小ぶりな胸に当てて振動をさせる)
(ななみの顔と声に我慢ができなくなって、電マで刺激しながら口の中に舌を入れてしまい)
(やわらかいJCの舌と自分の舌を絡みつけてしまう)
んぐ、どうですか?痛くないですか?
(痛くなくて快感だけがある強さでななみの胸をしばらく攻め続けたあと)
(ななみの体の上を電マを滑らせて)
(施術着が食い込んだ股間にぐいっと押し付けてしまう) はぁ…はぁ…ま、マッサージ機ぃ…?
(先生の手元からなにやらガタガタと震える音)
(その音が私に近づき、胸に当てる)
あひっ…!ひやぁぁっ!
(胸全体が揺れ、乳首にも振動が伝わる)
(先生の顔が近づきキスをされながら、胸への施術は続く)
んんっ!ん…んあっ…
(ぐったりしている私に、先生はマッサージ器を今度はアソコに…)
んひぃいっ!んあぁぁ!
(一気に絶頂し、愛液を吹き出す)
(股間がヒクヒクと痙攣し、太もももピンと伸びたまま)
(口からは、だらしなくよだれが垂れている) いいですねぇ。体の中の悪いものがどんどん出てますよ。
その調子です。
(ななみがいっちゃって口からよだれが垂れても攻める手を緩めずに)
ここにまたがってください。片手でこれをもって舐めてるとより効果が出ますよ。
支えてるから大丈夫ですからね。
(施術台に置いていったんOFFにした電マにななみをまたがらせ)
(手にはバイブを握らせて舐めるように言って)
(ポーズを取り終わると電マのスイッチを入れて下からななみの敏感なところを刺激する)
もっと悪いもの出しちゃってくださいね。
(かわいい中学生なのに変態オナニーをしてるみたいになってるななみの体を)
(空いた両手と舌で味わうだけでなく)
これも舐めてみてください。
(見えないのをいいことにバイブじゃなくて生のペニスも舐めさせてしまう) はあぁ…ほ…ホント…ですか…?
(順調にいっているとの先生の言葉に安心したのも束の間)
(今度は姿勢を変えて…
(その機械に跨って、スイッチを入れられる)
んっ…いひぃ!いいいっ!
(ペタン座りをしながら、股間が刺激されて、背筋が反りあがる)
んあぁっ!あぁんっ!
(小ぶりな胸もわずかに揺れながら、体を痙攣させる)
(唇に当てられた、生暖かいモノ…それを舐めなくちゃいけなくて)
んんっ…れろっ…ん…ちゅるっ…
(生臭く、じめじめしてるのに…舌を突き出して懸命に舐める) 舐めながら施術すると効果が高いんですよ。
(自分のペニスとバイブを交互に舐めさせて)
(飽きるとディープキスもしながら電マにまたがって体を反り返らせて感じちゃってるななみをもてあそび)
悪いものもほとんど出たみたいですね。
最後はお薬を注入しますね。
(施術台にまたがってるななみに手をつかせて腰を掴んで持ち上げると)
(ななみに舐めてもらって濡れてるペニスで施術着の上から割れ目にぐりぐり押し付けて)
うーん。もう少し準備が必要ですね。
(もうぐちょぐちょになってるから何もする必要がないのにそんなことを言って)
(施術着をずらして割れ目を露出させてまだ処女って言われても信じてしまう割れ目をぺろぺろ舐めて)
では、失礼します。
(ななみの狭いスジにペニスが当たって、腰を掴んで自分の腰をぐいっと前に突き出すと)
くっ、どうですか?ななみさん。
(おもわず呻いてしまうくらい締め付けられて負けないように頑張って後ろから腰を振る) (まるでおもらしでもしたかのように愛液がベッドに滴り)
(最後にお薬が処方される)
んおおっ…
(腰を持ち上げられ、先生のおちんちんが、私の割れ目に当てられる)
(ぐりぐりとあてがって焦らしながら)
はぁ…はぁ…
(まるで顔だけ枕に突っ伏し、腰だけ突き出したような姿勢)
(おまんこは舐めてほぐされた後…中の膣壁を押し広げるようにおちんちんが入る)
んあぁっ…!あぁぁ!
(お尻の穴はヒクヒクとし、膣はギューッと締め付ける)
(大きな腰つきでズリズリと抜き、ぐりぐりと押し込んで…)
んおっ…んうっ…!
(中学生が出すような声と思えないうめき声を上げる) (かわいいまだ小さな体なのに大人の女のような声が出ちゃってるななみの腰を掴んで何度もピストンして)
マッサージも一緒にやりますね。
(挿入したまま覆いかぶさって後ろから抱いて胸を掴んで)
(そのまま抱き上げて膝の上にのせてるような体位になり)
どうです?マッサージも気持ちいいでしょう。
(胸を揉みながら下からずんずん突き上げる)
うっ!
(長持ちする自信はあったがななみの体は今まで相手した女性とは物が違って)
(締め付けがきつくて思わず射精しそうになってまだ犯したりなくて必死に我慢する)
最後に仕上げの施術をしますね。
(ななみの体を持ち上げてペニスを抜くとそれだけでまた射精しそうになってるががまんして)
(施術台にななみをあおむけに寝かせて足を開かせて)
(腰を持ち上げて浮かせて自分の太ももの上にななみの太ももをのっけて)
(幼い割れ目に自分のペニスが挿入されるのをじっくり見ながらもう少しななみの体を味わう) んおぉっ…んあぁっ!
(先生に体を持ち上げられると、胸を揉まれながら)
(下から力強く突き上げられる)
(体位は変わり、仰向けにされると、また挿入される)
んんっ…あぁっ!
(奥まで入ると、腰を振る先生)
(姿は目隠しで見えないから、体は敏感になる) いい反応ですよ。当店のマッサージがななみさんには合ってるんですね。
(目隠ししたJCが大人の男に犯されてるのに快楽に堕ちてる状態になってて)
(腰を振るのをやめるとななみの体を抱き起して自分にまたがってる体位にして)
最後は表情も拝見しますね。
(目隠しを取ってもう何度か達してるななみの色っぽくなってる顔を見つめながら)
ななみさんも抱き着いてください。
(施術着は着てるとはいってもずらされてほぼ全裸のななみを自分も抱きしめて)
(JCの汗と愛液のにおいをかぎながらキスをしてななみを下から対面で突き上げる)
(締め付けの快感だけじゃなくて感じてるJCの顔を見てると余計に高ぶって)
いいですか!仕上げですよ!
うぅぅぅぅぅぅっっっっっっ!
(うめき声を上げながら射精をして)
(抱きついてる手を離すと中に出されたななみの体は施術台に投げ出される) はぁ…はぁ…
(いつの間にか、先生に跨る姿勢になっていた私は)
(下から跳ねるように突き上げられ)
(目隠しを取られると)
(表情は、泣きはらしたような目と、真っ赤になった顔、ぼさぼさの髪)
(言われた通り先生に抱き着きながら、腰をぐいぐいと擦り付けられ)
んあっ!あぁっ!
(膣の奥で、白い精液がドプドプと注がれる)
(熱く粘りつく精液が、私の中に)
んあぁっ…はぁっ…はぁっ…
(施術台で息が上がる) (施術台にあおむけになって果ててるななみを抱いてアフターサービスのキスをして)
おつかれさまでした。
シャワーもありますので落ち着いたら浴びてくださいね。
(自分の精液を注ぎ込んだ穴に指を入れてかきだすと)
(幼い割れ目からどろっと白い液体が流れだす)
そうそう、二回目からはななみさんには無料サービスになってます。
特別なので施術内容も他の人には言わないでくださいね。
(また自分が担当の時にななみが来ないか心待ちにしてる)
【これでしめでもいいでしょうか?】
【幼いのに敏感で……よかったです……】 あ…ありがとうございました…
(膣から漏れ出す精液)
(脚がびくっとだらしなく痙攣したまま施術台で果てる)
(ただの施術で、こんなに性的に感じてることに罪悪感を感じながら)
(通されたシャワールームでべとべとのカラダを洗い流す)
【締めにしてくださったんですね、ありがとうございます】
【オモチャにしてくれてる感じでほんとによかったです、お相手ありがとうございました】
【お先に落ちますね】 【気に入ってもらえてよかったです。】
【俺もめちゃくちゃ気に入りました。ありがとうございました。】
以下空き室です。 うーん……最近お肌にハリがなくなってきたからすごく垂れてきちゃった……
(ひっそりとブラの紐を引っ張って胸を上げ直して)
あれ?こんなところにマッサージ屋さん……肩もすごい凝ってるんだよねえ……
(普通のマッサージ屋だと思い躊躇いもなく入っていく)
すみません、肩のマッサージお願い出来ますか? はい、いらっしゃいませ。肩のマッサージですね、もちろん大丈夫ですよ。
(体格の良いマッサージ師が笑顔で出迎えて)
お客様がお望みなら、お肌のハリ感をアップさせるマッサージなんかもございますけれども…
ともかく、まずは肩ですね。さあこちらに…
(見透かすように言いながら、瀬亜を奥の施術室に誘導して)
マッサージしやすい様に、服は全部脱いで、バスタオルでベッドに仰向けになってくださいね? (わあ……!え、この人がマッサージしてくれるの……?こんなかっこいい人にされるなんてちょっと恥ずかしいかも……)
あっ、えっと……施術師さんて男性だけですか……?
……あ、そうなんですか……
いえ!男性でも構いませんよ?……すみません我が儘言って
えーと、名前◯◯セア 年齢……(サバ読んで)38歳と
(受付で簡単な必要事項を記入して奥に連れられていく)
……えっ?
え……あ、あの……っ、お願いするのは肩だけ……主に上半身だけだと思うので下は脱がなくていいですよね……?
(戸惑いながらもそう言ってワンピースを脱いでレギンスを穿いたままバスタオルを巻き寝台に横たわる) すみません、あいにく僕以外いなくて…あ、よろしいですか?ありがとうございます。
(男性でも構わないと言ってもらうと、にこりと笑い)
…はい、瀬亜さんですね。お姉さんにお似合いの良い名前ですね。
いいえ、肩こりを甘く見てはいけませんよ?
しっかりと改善するには、身体全体を整えてあげないとまたすぐに身体がコリ固まってしまいますから。お姉さんは特にスタイルも良いですから…維持も大変でしょう?
では、失礼しますね。
(横たわった瀬亜を跨ぐ様に自分もベッドに乗ると、肩から背中にかけて指圧でマッサージしはじめ) え……名前……?似合ってるかな……
(またにこりと笑顔を見せられてちょっと顔を赤らめてしまって)
……ん?スタイル……?
(お世辞にもスタイル抜群ですね!とは言えないたるんたるんな自分の身体を頭に思い浮かべて苦笑して、こういう所のサービストークは凄いなあと軽く受け流す)
……わ
(施術台にうつ伏せになっていると身体の上に施術師さんが跨がってきてドキリとして少し身じろぎして不安そうに少しだけ振り返って)
……ん、ん……あ、そこ、気持ちいいかも……? ええ、可愛い名前ですよ。
スタイルだって本当に良いと思いますよ…と言うか僕好みと言いますか。
大丈夫ですよ、痛い事はしませんから。
ほら、こことか…どうですか?
(肩や背中、腰を丁寧にマッサージしながら、手は仰向けでベッドでむにゅっとつぶれた胸の横や)
(腰のお尻に近い部分、首筋など性感帯に近い部分も刺激して)
(瀬亜のお尻にはズボン越しの勃起した感触が、ぐりぐりと押し付けられはじめ)
お姉さんが良ければ…もっと念入りに全身のマッサージもしたいんですけど…どうですか?
(背後から、瀬亜の耳元で小さな声で誘い) こ、好みって……?もー!おばさんを揶揄ったら駄目なんですよ〜w
(サービストークといえどなんだかいやらしい言い方だなあっと気付かれないくらい僅かに眉を顰めて愛想笑いして)
ん、ん、んっ……?……ふ……ぇ?
(肩や背中などマッサージを施すには適正な箇所を揉んでいく手に身体がほぐれていくと不意に乳房の端に触れられて疑問を抱き始める)
んひゃっ……あっ、えっ………んぁ……え?……待って……
(ついに敏感な首筋まで撫でられると小さく悲鳴をあげて身体を揺らして)
え……?……やだ……っ何してっ!………ゃっん!
(お尻に熱くて硬い感触を感じて抗議して逃げる様に身体を捩らせていると、耳元に囁かれて吐息に感じてしまって首を竦ませて逃げる) からかってなんかいませんよ?瀬亜さんは本当に僕の好みなので…
いろいろ我慢できなくなるくらいには。
(すでに跨っている恰好では、瀬亜を逃がさない様にするのは簡単で)
(様子がおかしい事に気付いて揺れる身体に抱き着く様にして動きを封じ)
何って…ちゃんとマッサージですよ。
瀬亜さんも気に入ると思いますから…
(巻いただけのバスタオルは簡単に剥がされて)
(大きな手が大きな胸にむっちりと食い込む程にわし掴むと、乳首を手のひらで捏ねる様にマッサージして)
(レギンス越しの下着には大きなちんぽが押し付けられ、逞しい感触を割れ目に擦り付け) ひゃわっ……?!……えっ?ええっ?
(抵抗していると後ろから動きを封じるように抱きつかれて全然逃げられなくなって狼狽するばかりで)
……やっ、……えっ、待って、肩、肩こりマッサージ……きゃああっ!
(完全に普通のマッサージだけされるつもりでいたのでマッサージ師さんの変化についていけず翻弄されるばかりでそのまま胸を鷲掴みされて大きめの悲鳴をあげてしまって)
嫌っ!やめて下さいっ……ぁ……んっ、や…………んぅ、んっ……
(でも鷲掴まれるだけじゃなくて胸の先を刺激される様に揉まれ出すと甘い声を小さく漏らし出してしまって)
……ひっ?……あっ?…………やっ嫌ぁあっ……!やめてっやめてぇぇぇえっ!
(それでも自分の守るべき場所に雄の象徴を押し付けられていやらしく擦り付けられると危機感を感じて悲鳴をあげて)
もう……いい加減にしてくださいっ!大声出して他の人を呼びますよっ!
(振り返ってそう言って本気だという事を分からせるようにマッサージ師さんを睨みつける) ちゃんと肩こりにも効きますよ。
こうやって、しっかり胸もマッサージしてあげればハリも良くなって…
重力に負けないおっぱいにしてあげますから。
それに、嫌と言うわりには気持ち良さそうな声も出ていますよ?
(乳首が弱いのに気付くと、指先で扱いたり摘まんだりしながら、8の字を書く様におっぱいをマッサージしつつ揉んで)
ですが、ここまで嫌がられては無理を通すわけにも行きませんね。
すみませんでした…あまりに瀬亜さんが魅力的なのでつい魔がさして…
(名残惜しそうに胸からも手を離し、上からもどくと瀬亜を解放し) ………!…………あっ、ああんっ……だめっダメっ……ああっ……
(睨んだのに離してもらえず更に敏感な乳首を弄られて大声のかわりに恥ずかしい声をあげてしまって思わず自分の口を手で押さえて塞いで)
もう……だめ……だめっ……!…………え?
(次第に涙声になってきて大きくかぶりを振っていると唐突に手を離されて呆然として)
あ、あの……?…………ゃん……っ
(自分の抵抗を封じていた逞しい身体も退かされると急に寒く感じて戸惑いつつ身体を起こすと脚の付け根の間にぬめりを感じて小さく声を漏らして太腿を擦り合わせる)
…………っあ、…………えっと……マッサージ、終わり……です……?
(ハッと我にかえると今の痴態をマッサージ師さんに見られていなかったかと様子を窺ってから俯いて施術が終わりかを聞いてみる) ええ、そうですね…さすがに人を呼ばれては言い訳もできませんから。
(しっかり高ぶらせた瀬亜の身体から手を離して、申し訳なさそうな顔で言って)
マッサージ、続けても良いんですか?
でもさすがに瀬亜さんにもうしわけなくて…
見た目にはあんなに感じて気持ちよさそうに喘いでた様に見えても、
知らない男と急にだなんて嫌ですよね…
(しっかり感じていたのも見ていて、また瀬亜の耳元に吐息を掛けながら囁き掛けて)
だって、また我慢できなくなって、瀬亜さんを襲っちゃうかもしれませんよ?
それこそ、最後まで…
それでも本当に良いんですか?
…もしも良いなら、本気のマッサージしてあげますから、ベッドに…今度は仰向けで寝てくれますか? んんっ……
(自分が気持ちよくなっていたのを耳に囁かれて羞恥と吐息でまた首を竦ませるように身震いすると秘めた場所からとろりと何かが溢れるのを感じて)
あ……えっと……マッサージの続き、あるんですか……?
(恥ずかしさから身を隠すように曝け出されたままだった胸を両腕で隠して小さく問う)
さ、さいご、まで……?……本気の、マッサージ……でも……本当に嫌だったらやめてくれるんですよね……?
(躊躇いつつも先刻まで受けていた刺激を思い出して、その快感をまた感じたくなってしまって胸を腕で隠しつつも施術台にまた寝そべって) さっきもちゃんと止めたじゃないですか。大丈夫ですよ…
瀬亜さんが、本当に嫌がってたらもちろんまた止めてあげますから。
(マッサージ用のオイルを手に塗ると、それを仰向けに寝そべった瀬亜の身体に広げ始める)
(肩から腕へ塗りながら、胸を隠すその腕をそっと拡げさせ、そのままたっぷりのオイルを胸へぬるぬると塗り込み)
(当然乳首もオイルでぬるぬるにしながら、執拗にコリコリと指で先程の様に刺激して)
では、こちらにも行きますよ…でも、もう瀬亜さん自信のオイルが溢れてるみたいですけど…
(レギンスに手をかけると瀬亜をわざと恥ずかしがらせる様な事を言いながら、ゆっくり降ろしていき)
(下腹部や太ももまでオイルまみれにしながら、ショーツ越しに、溢れ出た物を確かめるために指を這わせて)
さっきのも…本当に嫌がっていたのか怪しくなってきましたね… そ、そうですよね……?
(マッサージ師さん自身から中断の了承を得られてホッとした顔を見せると身体の力を抜いて)
あ……オ、オイル……ですか……?これって別料金なんじゃ……?
(自分が申し込んだコースとは違うものを使われて問いかけるもどんどん身体に塗り広げられていって)
ぁ……、んっ、ふ……、あっ……あっ、あぁん……気持ちいい……っ、ちくびぃ、きもちいっ
(疑問に思いつつも、これが肌のハリに効くマッサージなのかなあと勝手に解釈して素直に受け入れてしまって)
(また胸の先を弄られだしても本気で嫌がればやめてもらえるという言葉を信じて抵抗せずに刺激による快感を享受していく)
あんっ、やあんっ……あっこれ……っぬるぬる……きもちいいっ乳首、ちくび気持ちいいっ……んああっこんなのっ……知らな、いいっ……もっとしてぇっ
(初めてのオイル乳首マッサージで気持ち良すぎて乳首もマッサージ師さんの指を誘うようにビンビンにそそり立っていて、全身も耐えられないとばかりにくねらせながら喘ぎまくる)
……あ……ん……やん……やめないでぇ……
(乳首での快感で蕩けきった頭で胸から離れた手の行き先を見つめて、最初に脱ぐのを拒否したレギンスまで剥ぎ取られそうになっても抵抗せずに脱がされて)
あっ、ぁあん、や……あん、だめぇ……
(中断されるまでマッサージ師さんのアソコで刺激されていた所にまで指を這わされても、もう快感に溺れた身体では拒否出来なくて下着までぐちょぐちょに濡れたそこをそのまま触られるままにしてしまう) お詫びと言う事で、瀬亜さんには特別に無料でご奉仕いたしますよ。
気持ち良いですか?…見てると凄く良く分かりますよ、触ればもっとですけど。
これ以上ないくらい乳首膨らんじゃってますね。
(快感と焦らしのせいで警戒心が薄れた隙に、性感マッサージで更に瀬亜を興奮させていき)
良い事ですよ、興奮してるって事は効果がある証拠です。
止めませんよ、今の瀬亜さんは嫌がるどころかおねだりしてるくらいですからね。
(片手では乳首を弄りながら、もう片手でレギンスを脱がせ)
今のダメ、も本気じゃないですね…続けますよ。
これも汚しちゃうんで脱がしますね…もう濡れ濡れですけど。
(そのままショーツまで脱がせば、瀬亜はオイルまみれの痴態をベッドの上でさらけ出す事になり)
もっと興奮して、メスになっちゃいましょうね。
気持ち良くなって汗もかけば、ダイエット効果も期待できますよ。
(ショーツの奥のまんこに大きな手が被さると、割れ目をくちゅくちゅ擦りまくりながら、クリちゃんも一緒に刺激し)
(乳首との同時責めをしながら、チュ、と唇まで奪い) あっ……!…………っああああアっんっ、ちくびっ、これすき好きっ……気持ちいいっもっと……もっとぉっ
(レギンスを脱がしながらも片手が戻ってきて乳首を弄ってもらえると一際大きな嬌声をあげて、ねだる様に胸を弄るマッサージ師さんの腕に手を這わせて撫で撫でして)
(乳首のマッサージに夢中で身体を守る最後の布まで取り払われても、その布がいやらしい粘液まみれで糸を引いていても気にせずに喘ぎ続けて)
あああぁんっ、こんなのっ……だめぇっ、イイのっ……マッサージ……エッチなの……っ、気持ちいいのおっ
(守っていたはずのところが暴かれて直接手のひらで覆われても拒絶せずに秘裂を触らせて更に愛液を溢れさせてマッサージ師さんの手までもをぐちょぐちょに汚していって)
んああっ、あっ、あーーーーーッ、クリッ、いいっ……だめだめだめえええっ…………んんっ、ンーーーーーッ!
(乳首とクリを弄られて周りに聞かれてしまうかもしてないほどの大声で喘いで、唇まで奪われると絶頂してしまう) もっとですか?じゃあ強めに行きますよ…
(逞しい腕を甘える様に撫でられながら、乳首をおっぱいごともみくちゃに捏ねくって)
こんなのダメって言いながら、えっちなマッサージに夢中で…やっぱり可愛いですよ瀬亜さん。
瀬亜さんオイルも手のひらでしっかり塗り込んであげますね。
(愛液が溢れれば溢れる程、ぐちゅぐちゅ音は大きく響き)
乳首もクリも、自分でいつもマッサージしてるんでしょう?
でも、誰かの手でされるマッサージの方が気持ち良いですよ。
あ、イきました?ビクビクして…見て下さい、ほら、自分の身体。
女らしさがグンと上がったでしょう?
(瀬亜のすぐそばに鏡を持ってきて、絶頂したてで火照った身体を自分に見せつけさせて)
じゃあ、仕上げのマッサージ…しましょうね。
(服を脱ぐと、筋肉質な身体を瀬亜に見せつけながらベッドに上がり)
(腰を掴んでちんぽをまんこにあてがうと)
ぬちゅ…
(イきたてまんこを逞しいちんぽがあっという間に埋め尽くし)
(まんこの中をちんぽの熱さと硬さでぱんぱんにして)
(そのまま瀬亜をがっちり抱きしめながら腰を振り始め) ……ぁ……ん……あっ、い、いやぁっ……いじわる……
(絶頂して身体の力が抜けきってぼうっとしていると鏡を近付けられて、顔を紅潮させ蕩けきった瞳で荒く息をついている自分を見てしまってはずかしくて顔を背ける)
……し、仕上げ……?
(まだ脱力した身体で台に横たわっているとマッサージ師さんが服を脱ぎだして、その逞しい身体に見惚れてしまって全裸になるまで見届けてしまう)
…………ぁ、す……すご、い……こんな、こんなの……
(全裸になったマッサージ師さんの逞しい身体に相応しい屹立に思わず感想を言って)
……あっ!
(腰を掴まれて、どろどろのおまんこにおちんぽをあてがわれたところでその大きさに我に返って)
やっ、やだっ、ちょ……だめっ、そんなおっきいの、むりむりぃっ……きゃあっ…ぁぁあああっ…………!
(表面を撫でられていただけでほぐされていなかった膣内はそれでも快感で濡れきって柔らかくなっていて少しきつく感じても屹立の動きを妨げる事なく飲み込んでいって)
ふ……っあ、あ……んっ、奥までぇ……っ、いっぱい……おちんぽ……熱くてっ……
(奥まで硬いのをみっちり埋め込まれると苦しいくらいで押し出されるように舌を口から出して悶えて)
ああッ……!………待ってぇっ、まだ、っ苦しくて……ひああっ……だめええっ…こんなのっ、あッ……あーーーッ、マッサージじゃっないいいぃっ
(まだ大きさに馴染んでない中で動き出されるとお腹の中が引き出されるようで刺激が強すぎて涙と涎を垂らしながら抱きしめてくる目の前の身体に縋り付く) 大きいでしょう、これを奥まで咥えれる子はなかなか居ないんですけど…
瀬亜さんの中はぐちゅぐちゅに濡れてて、根元まで入れちゃいました。
(挿入されて口から舌まで突き出して悶える姿を見ていると)
(まんこの中でちんぽがピクピク震え)
瀬亜さんの熟れた身体は、最近ちゃんとセックスしてました?
セックスでしかマッサージできないまんこの中も、入り口から奥の方まで
このちんぽで念入りにマッサージしますよ。
(ちんぽの引っ掛かる亀頭の裏でおまんこの入り口をずぽずぽしてほぐしたかと思えば)
(一気に奥まで入れて、深いところの壁をくちゅくちゅと擦りまくり)
(巧みな腰使いで瀬亜のまんこをほじくって)
マッサージじゃないと思いますか…?ただのセックスだって…
ここで止めても大丈夫ですよ、瀬亜さんが本当に嫌なら…
(縋りつく身体をがっちり抱き上げると、膝の上に乗せて対面座位でずっぽずっぽと下からちんぽで突きまくり)
(止める気のなさそうな腰の振り方でまんこを犯しながら、目の前で揺れるおっぱいを掴んで乳首を弄りながら)
(まるで恋人にするように唾液を零す唇に何度もキスして) ふああああああっ……あっ、あっ……あんんっあっ、あぅんっ…
(奥まで満たしていたモノを入り口付近まで引き抜かれて、そのままそこを出っ張りで引っ掻かれるようにぐちゅぐちゅされながらマッサージだと説かれると)
……あっ、ん、マッサージ……奥までっ、おちんぽでぇぇ……マッサージぃ……
(まるで洗脳されたかのようにマッサージ師さんの言葉を繰り返して、入り口だけじゃ物足りなくなってきたのを伝えるように腰をくねらせて)
ああッ……!んッ………く、おくぅぅぅっ………ひあッ、ああああアッああーーーーッやああっらめえええっ
(物足りなくなってきたところでまた一気に奥まで突き立てられて奥を擦れれまくると呆気なく絶頂してしまって)
ひああっ…………!いやあっ…………深っ、深いよおおっ
(絶頂してマッサージ師さんの身体に縋り付いていると抱き上げられて、自重で更に奥までおちんちんが突き刺さって悲鳴をあげて)
あんんんッ!……せっくす、あっ、あんっ、やあんっマッサージ……っ、わかんなっ、わかんないよおおっ
(そのまま揺さぶられて振り落とされないように必死にマッサージ師さんの首に両腕を回して縋り付いて)
やっ…………あッ、あんっ……ちくびいっ、今それ……気持ちいいっひぃッんっ、あぅっんっ、やんんっいいっイイっもっと、もっとしてあっ、ああッ、また……イクっいっちゃううっ……んんーーーーーーッ!
(下から容赦なく突き上げられつつまた乳首を弄られて絶頂しそうになったところでまた唇をふさがれてマッサージ師さんの口の中に嬌声を出してしまって)
……っ、あ……、もう……もう……だめ……ゆるしてぇ……しんじゃうぅぅ……
(もう何回もイってしまって全身どろどろで力が抜けきって、涙をこぼしながら甘えるようにマッサージ師さんの舌を弱く吸いながら突き上げられ続ける) みゃあああああああああああああ!!!!!!
もうだめだああああああ
もうもう一時間超えちゃう超えちゃううううう
ごめんなさい!本当にごめんなさいいいい
。・゜・(ノД`)・゜・。 おっきいの無理とか、苦しいとか言ってたのに…
腰くねくねしながら、今度は奥まで欲しいんですか?
瀬亜さんはえっちですね。
(すっかり快感でとろけさせられた身体を突きながら)
(ちんぽにからみつくまんこの柔らかさにイきそうになるのを堪え)
もう深いところもちゃんと気持ち良いでしょう?
分からなくても大丈夫ですよ、セックスでもマッサージでも、どっちでも瀬亜さんが気持ち良くなれますから。
あー、イってるとやっぱり締め付けも…こっちもそろそろ…
(ゆるしてと懇願しながら、もうマッサージも関係ないキスすら許す瀬亜の中で)
(ちんぽはビクビクし始めて)
あっ、あ…出る出る…イくっ!
あああっ!
(ぐちゅぐちゅ激しく腰を振り、奥をしっかり突いたおころで絶頂し)
(びゅーびゅー、びゅるびゅると思いっきり射精して中出しし)
はー、すっごい出た…
じゃあ、次は後ろから…大好きな乳首でももっとイかせますよ。
(終わりかと思いきやちんぽは硬いままで)
(体位を替えて今度はバックから瀬亜を責めてき)
(瀬亜の身体が性感マッサージの虜になるまで何度もイかせまくった) 全然大丈夫ですよ、長時間、遅い時間までありがとうございました。
これで〆にしとくんで、またの機会があればまたお相手お願いしますね。 >>85
あっあっそうですよねえ……終わり……
長い時間お待たせしまくって……申し訳ありません……
…………そ、
添い寝とか……駄目ですか……?
だめ……? はわはわふうう今度はバックで責められちゃうのかとちょっとびっくりしてしまって……全然嫌じゃなかったんです……!
ありがとうございます!
その……この最後の〆レスに返レスは必要でしょうか……? あれあれ?えっと、もう落ちてしまわれているのかな……
どうしよう…… >>87
ほんとはもっと遊びたいんですが、純粋にねないといけない時間で…
楽しかったんで、待ってる時間とか気にならなかったですから大丈夫でしたよ。
添い寝してたらまたシたくなっちゃうので、代わりにこれでごめんなさい。
(瀬亜を抱きしめながらキスして) どうしよう……添い寝とか厚かましい事お願いするんじゃなかった…… 時間が大丈夫なら、返レスお願いしたいです。
おやすみなさい。またの機会楽しみにしてます。 >>90
あ、あ、そうですよね、ごめんなさい
無駄にお時間取らせてしまって睡眠時間を削ってしまい大変申し訳ありませんでした
私じゃなければもっと遊べたのに本当にこんな時間までお付き合いいただきましてありがとうございました
えっと……
ちゅっ
(近付いてくる顔を迎える様に目を閉じて唇がくっつくと名残り惜しげにちょっと吸い付いて目を開けると笑顔を見せる)
また、お会いする事があったら……よろしくお願いします! >>94
あ……は、はい、返レス書いておきます……
今度はあんまり長時間かけない様にしますので…… ひいッ……アっ、あああ゛っ……もうっ……壊れっ……こわれちゃうぅっ……だめに……ぃっ、はやくっ、出してっ……終わってえええっ……んあああアッあああ゛〜〜〜
(許しを請うたのに一緒に絶頂してもらえず達した身体を責め続けられて、もうキスも続けていられずに背中を仰け反らせて獣の様なよがり声を出して)
あ゛っあ゛あ゛ア゛〜〜〜!!!……ひぃっン……ッ!……ああんっ、でて……なかぁ……あんんんっっッらめえええええッ
(一際奥に突き立てられて膣内に射精されると恋人でもない人に種付けされたショックと背徳感と雄を満足させたという達成感とにゾクゾクとしてしまって中にいる雄肉を雌肉できつく吸いあげながら達してしまう)
……ぁ……っ、はぅ……も、もぅ………
(もう何度も中イキして全身汗だくで力が入らず顔も涙と涎と鼻水でぐっちゃぐっちゃでだらけていると身体を反転させられて、上半身は台に伏せたままお尻を無理矢理あげさせられて)
…………へ……?………え……うしょ……?みゅりぃ………
……ひぁぁぁぁああッ、へぁぁぁああ〜〜〜っ
(もう完全に腰砕けているとこにまた突き立てられてマッサージ師さんの手とおちんちんで支えられていないと膝立ちさえ出来ない状態で揺さぶられていく)
ってまた遅くなっちゃったーーーーーーーー! 本当にこれ読んでもらえるのだろうか……
ちょっと疑問に思いつつも投下
長い時間占有しちゃってごめんなさいでした!
以下あいてます
以下、他のお客様を待つマッサージ店です マッサージ、お願いしたいです。
どなたかいらっしゃいますか。 脱サラをしてマッサージ店を開業し数日が経った頃、当日最後の予約表の名簿を見ると、
1.そこには前に勤めていた会社の女上司の名前が…
2.自宅マンションのお隣の人妻さんの名前が…
憧れだった女性だとわかり、マッサージ師という立場を利用してここぞとばかりにいろいろ変態な事をしてみたいと思ってます。
1か2のどちらかでお相手さまを募集します >>102
こちら40代のバツイチ独身です
1の設定でお願いできますか?
薄々、いかがわしいマッサージ店と知っていながら予約をした手前、
後ろめたさもあって、強く抵抗することも出来ずいろいろされてしまう展開希望です >>103
瑞穂さん、こんばんは
わかりました、1が希望ですね。
書き出す前にNGだけ教えてください。
それを聞いてから書き出しますね。 NGは暴力的なことと大スカぐらいです
でも、アナル責めはされるのは好きです///
もし、お嫌いでなければ、むしろアナル中心に元上司を辱めてください
あとは、○○くんって呼びたいので姓でも名でもいいので
どちらか入れていただけると嬉しいです NGありがとうございます。
ご希望アナルなんですね、了解です。
進めながらこうして欲しいなどあればその都度言ってくださいね。
名前は藤堂にします。
今から書き出しますね。 さて、やっと本日最後の予約のお客様か
(もう待合い室に来ているのはわかっていて)
(予約表を手に取り名前を確認すると)
(○○瑞穂…?)
(この名前って前働いていた会社の上司と同じ名前…同姓同名の別人かな?)
(半信半疑ではあるものの憧れていた元上司と同じ名前だけにどこか期待している自分がいて)
(施術の準備が整って)
ではお待たせしました
○○瑞穂さんどうぞ施術室にお入り下さい
【元上司なので少し気のきつい感じの方がいいかもです】 >>106
なんだか、恥ずかしいですね///
でも、ドキドキしてきました
では、元部下ということで藤堂くんと呼ばせてもらいます
書き出しお待ちしてます (最近まったく男性との行為がなく、ちょっとした好奇心からネットで見つけた怪しいマッサージ店へ)
あ、はい…こ、こんばんは…あの今村です…今村瑞穂です
(バカ正直に本名を答えてしまう)
(とはいえ、まともに顔を見られるのは恥ずかしく、マスクと眼鏡で素性を隠すように施術室へ入ると…)
えっ?うそ…も、もしかして、と、藤堂…くん…?
(施術室に入った瞬間、見覚えのある顔に絶句する)
(その男は、数年前に退職した元部下である藤堂だった)
(お世辞にも出来の良いタイプではなく、当時はキツく当たっていた部下でもある)
ひ、久しぶりね…今、こういう仕事してるの?
(自分の下心を隠そうとしどろもどろになりながら、必死に取り繕う)
【できるだけ、ご希望に沿えるよう頑張ります】 (施術室に入った瑞穂さんの顔を見ると、やはり以前自分が会社に居た時の上司で)
(当時の憧れから嬉しさとこんな状況で…と思うと興奮もし)
あ、こんばんは。
やっぱり瑞穂さんでしたか…
お久しぶりです。
そうなんですよ
瑞穂さんと一緒に働いてた会社を辞めてから、何か手に職持とうと思って、いろいろ考えたあげくこの仕事をしようと決めました。
でも嬉しいな、瑞穂さんに来てもらえるなんて。
あ、今日はどういったコースにさせてもらいましょうか?
もしご希望なければ特別に全身フルコースはいかがですか?
(自分の興奮具合を考えるだけで鼓動を強く感じ、善意を装いながら全身コースを勧め) そ、そうなの?随分、頑張ったのね…
私と働いてる時も、もう少し頑張ってくれてたら良かったのに…
(どうにか平静を保とうと、一緒に働いていた時と同じように厳しく振舞おうとする)
あ、あの…最近、肩凝りが酷くって…それに脚も腰もパンパンで…
でも、相変わらず仕事が遅くまでかかっちゃうし、ここなら遅い時間まで開いてるって見たから…
(聞かれてもいないのに、あくまでただのマッサージに来たつもりだということを必死でアピールする)
そ、そうね…じゃあ、全身コースをお願いしようかしら?
あの、確認だけど…藤堂くんが施術するのよね?
(気まずさと不安を必死で隠しながらも、藤堂に確認する) あ、確かにあの時は毎日のように瑞穂さんに怒られてましたよね。
本当何も言い返す言葉はありません。
(当時と同じように頭を下げて)
肩、腰、脚ですかぁ
それならやっぱり今日はお任せ全身コースがいいと思うのでそちらを施術させていただきますね。
あ、もちろん僕個人の運営なので僕が施術しますよ。
(平然とした表情で伝えるも内心では瑞穂さんに施術をできると思うだけで高ぶる気持ちを抑えようとしてる)
ではこちらの問診票に簡単に記入してもらったらあちらの更衣室でお着替えをよろしくお願いしますね。
(更衣室には上は乳輪がはみ出そうなくらい下も陰毛はみ出そうで少しずれればビラビラも見えてしまう小さなマイクロビキニとその上から羽織るバスローブが置いてある)
(問診表はスリーサイズだけお願いします。) そ、そうよね…あの、お手柔らかにね…
私が昔、厳しくしたからって、仕返しとかするのナシよ…
(どう考えても、状況的に藤堂の施術を受けるしかないことに、この場を逃げ出したくなるが…)
(逃げ出せば、いかがわしい店と知って来たことを認めてしまうことになりそうで、平静を装いながら問診票を受け取る)
『やだ、これ…サイズなんて…全部、藤堂くんに知られちゃう…』
(心の中で呟き、ためらいながらB88・W60・H90と書き込むと更衣室へ…)
『え、何これ…ちょっと全然、隠れないんですけど…』
(どうやっても乳輪は隠れず、あまり処理していない恥毛は、むしろはみ出ている部分の方が多いぐらいで…)
(むしろ着けていることが恥ずかしいぐらいのマイクロビキニを、バスローブで隠すと更衣室を出る)
あの、藤堂くん…着替え終わったけど…みんなこんなのに着替えさせられるの?
(恥ずかしすぎる着衣に、抗議しながら…)
それに、これ…見ちゃダメよ…
(無理なお願いとは分かっていながら、問診票を裏返しで渡す) >>114
すみません
レス遅くなってしまいました そんな仕返しだなんてするわけないですかぁ。
むしろ他のお客様よりサービスしようかなと思ってるくらいですよ。
(厳しくされていたがそれでも当時周囲の男性社員からは憧れの存在であったその瑞穂さんが、今この更衣室であのマイクロビキニを着てると思うと男の性が表に出てきそうで)
あ、お着替えありがとうございます。
ええもちろん施錠のコースにもよりますが皆様には着替えてもらってますよ。
なので瑞穂さんは特別な全身コースなのでそれに着替えていただきました。
(そう言いながらバスローブ姿の瑞穂さんを全身舐めるような視線を浴びせ)
いやぁ、まさかスーツ姿しか見たことない瑞穂さんのこんか姿見れるなんて…
(あえて最後まで言い切らずにこの後の言葉を何か想像させて)
ではまずそのベッドに横から座ってください。
(問診表はまだ見ないままで)
【乳輪がどうしてもはみ出るって事は結構大きめなんですね。恥毛も面積が大きいみたいで、どちらも興奮します】 レスが遅いのは僕も同じなので全然構いませんよ。
落ちる時は一言言ってくれると助かります。 でも、あんな小さいの…
(そう言いかけるが、その面積の小さな布を、今自分が身に着けているかと思うと思わず口籠る)
ちょ、ちょっと…藤堂くん、そんなにジロジロ見ないで…
(舐めるような卑猥な視線は、まるでバスローブの中を透視されているような錯覚に陥る)
もう、何か変な想像してるんじゃないでしょうね?
(キッと藤堂を睨むが、余りに無防備な着衣がかつての厳しさを取り戻させてくれない)
こ、ここに座ればいいのね?
(バスローブの裾と胸元を押さえながら、言われるがままベッドに座る)
【はい…結構リアルに近いことを書いてしまいました///】 >>117
はい、無言落ちはしませんので、遅くても気長に待っていただけると嬉しいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています