ちょっとHなマッサージ☆ 67
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前スレ
ちょっとHなマッサージ☆ 66
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1618108751/ いい反応ですよ。当店のマッサージがななみさんには合ってるんですね。
(目隠ししたJCが大人の男に犯されてるのに快楽に堕ちてる状態になってて)
(腰を振るのをやめるとななみの体を抱き起して自分にまたがってる体位にして)
最後は表情も拝見しますね。
(目隠しを取ってもう何度か達してるななみの色っぽくなってる顔を見つめながら)
ななみさんも抱き着いてください。
(施術着は着てるとはいってもずらされてほぼ全裸のななみを自分も抱きしめて)
(JCの汗と愛液のにおいをかぎながらキスをしてななみを下から対面で突き上げる)
(締め付けの快感だけじゃなくて感じてるJCの顔を見てると余計に高ぶって)
いいですか!仕上げですよ!
うぅぅぅぅぅぅっっっっっっ!
(うめき声を上げながら射精をして)
(抱きついてる手を離すと中に出されたななみの体は施術台に投げ出される) はぁ…はぁ…
(いつの間にか、先生に跨る姿勢になっていた私は)
(下から跳ねるように突き上げられ)
(目隠しを取られると)
(表情は、泣きはらしたような目と、真っ赤になった顔、ぼさぼさの髪)
(言われた通り先生に抱き着きながら、腰をぐいぐいと擦り付けられ)
んあっ!あぁっ!
(膣の奥で、白い精液がドプドプと注がれる)
(熱く粘りつく精液が、私の中に)
んあぁっ…はぁっ…はぁっ…
(施術台で息が上がる) (施術台にあおむけになって果ててるななみを抱いてアフターサービスのキスをして)
おつかれさまでした。
シャワーもありますので落ち着いたら浴びてくださいね。
(自分の精液を注ぎ込んだ穴に指を入れてかきだすと)
(幼い割れ目からどろっと白い液体が流れだす)
そうそう、二回目からはななみさんには無料サービスになってます。
特別なので施術内容も他の人には言わないでくださいね。
(また自分が担当の時にななみが来ないか心待ちにしてる)
【これでしめでもいいでしょうか?】
【幼いのに敏感で……よかったです……】 あ…ありがとうございました…
(膣から漏れ出す精液)
(脚がびくっとだらしなく痙攣したまま施術台で果てる)
(ただの施術で、こんなに性的に感じてることに罪悪感を感じながら)
(通されたシャワールームでべとべとのカラダを洗い流す)
【締めにしてくださったんですね、ありがとうございます】
【オモチャにしてくれてる感じでほんとによかったです、お相手ありがとうございました】
【お先に落ちますね】 【気に入ってもらえてよかったです。】
【俺もめちゃくちゃ気に入りました。ありがとうございました。】
以下空き室です。 うーん……最近お肌にハリがなくなってきたからすごく垂れてきちゃった……
(ひっそりとブラの紐を引っ張って胸を上げ直して)
あれ?こんなところにマッサージ屋さん……肩もすごい凝ってるんだよねえ……
(普通のマッサージ屋だと思い躊躇いもなく入っていく)
すみません、肩のマッサージお願い出来ますか? はい、いらっしゃいませ。肩のマッサージですね、もちろん大丈夫ですよ。
(体格の良いマッサージ師が笑顔で出迎えて)
お客様がお望みなら、お肌のハリ感をアップさせるマッサージなんかもございますけれども…
ともかく、まずは肩ですね。さあこちらに…
(見透かすように言いながら、瀬亜を奥の施術室に誘導して)
マッサージしやすい様に、服は全部脱いで、バスタオルでベッドに仰向けになってくださいね? (わあ……!え、この人がマッサージしてくれるの……?こんなかっこいい人にされるなんてちょっと恥ずかしいかも……)
あっ、えっと……施術師さんて男性だけですか……?
……あ、そうなんですか……
いえ!男性でも構いませんよ?……すみません我が儘言って
えーと、名前◯◯セア 年齢……(サバ読んで)38歳と
(受付で簡単な必要事項を記入して奥に連れられていく)
……えっ?
え……あ、あの……っ、お願いするのは肩だけ……主に上半身だけだと思うので下は脱がなくていいですよね……?
(戸惑いながらもそう言ってワンピースを脱いでレギンスを穿いたままバスタオルを巻き寝台に横たわる) すみません、あいにく僕以外いなくて…あ、よろしいですか?ありがとうございます。
(男性でも構わないと言ってもらうと、にこりと笑い)
…はい、瀬亜さんですね。お姉さんにお似合いの良い名前ですね。
いいえ、肩こりを甘く見てはいけませんよ?
しっかりと改善するには、身体全体を整えてあげないとまたすぐに身体がコリ固まってしまいますから。お姉さんは特にスタイルも良いですから…維持も大変でしょう?
では、失礼しますね。
(横たわった瀬亜を跨ぐ様に自分もベッドに乗ると、肩から背中にかけて指圧でマッサージしはじめ) え……名前……?似合ってるかな……
(またにこりと笑顔を見せられてちょっと顔を赤らめてしまって)
……ん?スタイル……?
(お世辞にもスタイル抜群ですね!とは言えないたるんたるんな自分の身体を頭に思い浮かべて苦笑して、こういう所のサービストークは凄いなあと軽く受け流す)
……わ
(施術台にうつ伏せになっていると身体の上に施術師さんが跨がってきてドキリとして少し身じろぎして不安そうに少しだけ振り返って)
……ん、ん……あ、そこ、気持ちいいかも……? ええ、可愛い名前ですよ。
スタイルだって本当に良いと思いますよ…と言うか僕好みと言いますか。
大丈夫ですよ、痛い事はしませんから。
ほら、こことか…どうですか?
(肩や背中、腰を丁寧にマッサージしながら、手は仰向けでベッドでむにゅっとつぶれた胸の横や)
(腰のお尻に近い部分、首筋など性感帯に近い部分も刺激して)
(瀬亜のお尻にはズボン越しの勃起した感触が、ぐりぐりと押し付けられはじめ)
お姉さんが良ければ…もっと念入りに全身のマッサージもしたいんですけど…どうですか?
(背後から、瀬亜の耳元で小さな声で誘い) こ、好みって……?もー!おばさんを揶揄ったら駄目なんですよ〜w
(サービストークといえどなんだかいやらしい言い方だなあっと気付かれないくらい僅かに眉を顰めて愛想笑いして)
ん、ん、んっ……?……ふ……ぇ?
(肩や背中などマッサージを施すには適正な箇所を揉んでいく手に身体がほぐれていくと不意に乳房の端に触れられて疑問を抱き始める)
んひゃっ……あっ、えっ………んぁ……え?……待って……
(ついに敏感な首筋まで撫でられると小さく悲鳴をあげて身体を揺らして)
え……?……やだ……っ何してっ!………ゃっん!
(お尻に熱くて硬い感触を感じて抗議して逃げる様に身体を捩らせていると、耳元に囁かれて吐息に感じてしまって首を竦ませて逃げる) からかってなんかいませんよ?瀬亜さんは本当に僕の好みなので…
いろいろ我慢できなくなるくらいには。
(すでに跨っている恰好では、瀬亜を逃がさない様にするのは簡単で)
(様子がおかしい事に気付いて揺れる身体に抱き着く様にして動きを封じ)
何って…ちゃんとマッサージですよ。
瀬亜さんも気に入ると思いますから…
(巻いただけのバスタオルは簡単に剥がされて)
(大きな手が大きな胸にむっちりと食い込む程にわし掴むと、乳首を手のひらで捏ねる様にマッサージして)
(レギンス越しの下着には大きなちんぽが押し付けられ、逞しい感触を割れ目に擦り付け) ひゃわっ……?!……えっ?ええっ?
(抵抗していると後ろから動きを封じるように抱きつかれて全然逃げられなくなって狼狽するばかりで)
……やっ、……えっ、待って、肩、肩こりマッサージ……きゃああっ!
(完全に普通のマッサージだけされるつもりでいたのでマッサージ師さんの変化についていけず翻弄されるばかりでそのまま胸を鷲掴みされて大きめの悲鳴をあげてしまって)
嫌っ!やめて下さいっ……ぁ……んっ、や…………んぅ、んっ……
(でも鷲掴まれるだけじゃなくて胸の先を刺激される様に揉まれ出すと甘い声を小さく漏らし出してしまって)
……ひっ?……あっ?…………やっ嫌ぁあっ……!やめてっやめてぇぇぇえっ!
(それでも自分の守るべき場所に雄の象徴を押し付けられていやらしく擦り付けられると危機感を感じて悲鳴をあげて)
もう……いい加減にしてくださいっ!大声出して他の人を呼びますよっ!
(振り返ってそう言って本気だという事を分からせるようにマッサージ師さんを睨みつける) ちゃんと肩こりにも効きますよ。
こうやって、しっかり胸もマッサージしてあげればハリも良くなって…
重力に負けないおっぱいにしてあげますから。
それに、嫌と言うわりには気持ち良さそうな声も出ていますよ?
(乳首が弱いのに気付くと、指先で扱いたり摘まんだりしながら、8の字を書く様におっぱいをマッサージしつつ揉んで)
ですが、ここまで嫌がられては無理を通すわけにも行きませんね。
すみませんでした…あまりに瀬亜さんが魅力的なのでつい魔がさして…
(名残惜しそうに胸からも手を離し、上からもどくと瀬亜を解放し) ………!…………あっ、ああんっ……だめっダメっ……ああっ……
(睨んだのに離してもらえず更に敏感な乳首を弄られて大声のかわりに恥ずかしい声をあげてしまって思わず自分の口を手で押さえて塞いで)
もう……だめ……だめっ……!…………え?
(次第に涙声になってきて大きくかぶりを振っていると唐突に手を離されて呆然として)
あ、あの……?…………ゃん……っ
(自分の抵抗を封じていた逞しい身体も退かされると急に寒く感じて戸惑いつつ身体を起こすと脚の付け根の間にぬめりを感じて小さく声を漏らして太腿を擦り合わせる)
…………っあ、…………えっと……マッサージ、終わり……です……?
(ハッと我にかえると今の痴態をマッサージ師さんに見られていなかったかと様子を窺ってから俯いて施術が終わりかを聞いてみる) ええ、そうですね…さすがに人を呼ばれては言い訳もできませんから。
(しっかり高ぶらせた瀬亜の身体から手を離して、申し訳なさそうな顔で言って)
マッサージ、続けても良いんですか?
でもさすがに瀬亜さんにもうしわけなくて…
見た目にはあんなに感じて気持ちよさそうに喘いでた様に見えても、
知らない男と急にだなんて嫌ですよね…
(しっかり感じていたのも見ていて、また瀬亜の耳元に吐息を掛けながら囁き掛けて)
だって、また我慢できなくなって、瀬亜さんを襲っちゃうかもしれませんよ?
それこそ、最後まで…
それでも本当に良いんですか?
…もしも良いなら、本気のマッサージしてあげますから、ベッドに…今度は仰向けで寝てくれますか? んんっ……
(自分が気持ちよくなっていたのを耳に囁かれて羞恥と吐息でまた首を竦ませるように身震いすると秘めた場所からとろりと何かが溢れるのを感じて)
あ……えっと……マッサージの続き、あるんですか……?
(恥ずかしさから身を隠すように曝け出されたままだった胸を両腕で隠して小さく問う)
さ、さいご、まで……?……本気の、マッサージ……でも……本当に嫌だったらやめてくれるんですよね……?
(躊躇いつつも先刻まで受けていた刺激を思い出して、その快感をまた感じたくなってしまって胸を腕で隠しつつも施術台にまた寝そべって) さっきもちゃんと止めたじゃないですか。大丈夫ですよ…
瀬亜さんが、本当に嫌がってたらもちろんまた止めてあげますから。
(マッサージ用のオイルを手に塗ると、それを仰向けに寝そべった瀬亜の身体に広げ始める)
(肩から腕へ塗りながら、胸を隠すその腕をそっと拡げさせ、そのままたっぷりのオイルを胸へぬるぬると塗り込み)
(当然乳首もオイルでぬるぬるにしながら、執拗にコリコリと指で先程の様に刺激して)
では、こちらにも行きますよ…でも、もう瀬亜さん自信のオイルが溢れてるみたいですけど…
(レギンスに手をかけると瀬亜をわざと恥ずかしがらせる様な事を言いながら、ゆっくり降ろしていき)
(下腹部や太ももまでオイルまみれにしながら、ショーツ越しに、溢れ出た物を確かめるために指を這わせて)
さっきのも…本当に嫌がっていたのか怪しくなってきましたね… そ、そうですよね……?
(マッサージ師さん自身から中断の了承を得られてホッとした顔を見せると身体の力を抜いて)
あ……オ、オイル……ですか……?これって別料金なんじゃ……?
(自分が申し込んだコースとは違うものを使われて問いかけるもどんどん身体に塗り広げられていって)
ぁ……、んっ、ふ……、あっ……あっ、あぁん……気持ちいい……っ、ちくびぃ、きもちいっ
(疑問に思いつつも、これが肌のハリに効くマッサージなのかなあと勝手に解釈して素直に受け入れてしまって)
(また胸の先を弄られだしても本気で嫌がればやめてもらえるという言葉を信じて抵抗せずに刺激による快感を享受していく)
あんっ、やあんっ……あっこれ……っぬるぬる……きもちいいっ乳首、ちくび気持ちいいっ……んああっこんなのっ……知らな、いいっ……もっとしてぇっ
(初めてのオイル乳首マッサージで気持ち良すぎて乳首もマッサージ師さんの指を誘うようにビンビンにそそり立っていて、全身も耐えられないとばかりにくねらせながら喘ぎまくる)
……あ……ん……やん……やめないでぇ……
(乳首での快感で蕩けきった頭で胸から離れた手の行き先を見つめて、最初に脱ぐのを拒否したレギンスまで剥ぎ取られそうになっても抵抗せずに脱がされて)
あっ、ぁあん、や……あん、だめぇ……
(中断されるまでマッサージ師さんのアソコで刺激されていた所にまで指を這わされても、もう快感に溺れた身体では拒否出来なくて下着までぐちょぐちょに濡れたそこをそのまま触られるままにしてしまう) お詫びと言う事で、瀬亜さんには特別に無料でご奉仕いたしますよ。
気持ち良いですか?…見てると凄く良く分かりますよ、触ればもっとですけど。
これ以上ないくらい乳首膨らんじゃってますね。
(快感と焦らしのせいで警戒心が薄れた隙に、性感マッサージで更に瀬亜を興奮させていき)
良い事ですよ、興奮してるって事は効果がある証拠です。
止めませんよ、今の瀬亜さんは嫌がるどころかおねだりしてるくらいですからね。
(片手では乳首を弄りながら、もう片手でレギンスを脱がせ)
今のダメ、も本気じゃないですね…続けますよ。
これも汚しちゃうんで脱がしますね…もう濡れ濡れですけど。
(そのままショーツまで脱がせば、瀬亜はオイルまみれの痴態をベッドの上でさらけ出す事になり)
もっと興奮して、メスになっちゃいましょうね。
気持ち良くなって汗もかけば、ダイエット効果も期待できますよ。
(ショーツの奥のまんこに大きな手が被さると、割れ目をくちゅくちゅ擦りまくりながら、クリちゃんも一緒に刺激し)
(乳首との同時責めをしながら、チュ、と唇まで奪い) あっ……!…………っああああアっんっ、ちくびっ、これすき好きっ……気持ちいいっもっと……もっとぉっ
(レギンスを脱がしながらも片手が戻ってきて乳首を弄ってもらえると一際大きな嬌声をあげて、ねだる様に胸を弄るマッサージ師さんの腕に手を這わせて撫で撫でして)
(乳首のマッサージに夢中で身体を守る最後の布まで取り払われても、その布がいやらしい粘液まみれで糸を引いていても気にせずに喘ぎ続けて)
あああぁんっ、こんなのっ……だめぇっ、イイのっ……マッサージ……エッチなの……っ、気持ちいいのおっ
(守っていたはずのところが暴かれて直接手のひらで覆われても拒絶せずに秘裂を触らせて更に愛液を溢れさせてマッサージ師さんの手までもをぐちょぐちょに汚していって)
んああっ、あっ、あーーーーーッ、クリッ、いいっ……だめだめだめえええっ…………んんっ、ンーーーーーッ!
(乳首とクリを弄られて周りに聞かれてしまうかもしてないほどの大声で喘いで、唇まで奪われると絶頂してしまう) もっとですか?じゃあ強めに行きますよ…
(逞しい腕を甘える様に撫でられながら、乳首をおっぱいごともみくちゃに捏ねくって)
こんなのダメって言いながら、えっちなマッサージに夢中で…やっぱり可愛いですよ瀬亜さん。
瀬亜さんオイルも手のひらでしっかり塗り込んであげますね。
(愛液が溢れれば溢れる程、ぐちゅぐちゅ音は大きく響き)
乳首もクリも、自分でいつもマッサージしてるんでしょう?
でも、誰かの手でされるマッサージの方が気持ち良いですよ。
あ、イきました?ビクビクして…見て下さい、ほら、自分の身体。
女らしさがグンと上がったでしょう?
(瀬亜のすぐそばに鏡を持ってきて、絶頂したてで火照った身体を自分に見せつけさせて)
じゃあ、仕上げのマッサージ…しましょうね。
(服を脱ぐと、筋肉質な身体を瀬亜に見せつけながらベッドに上がり)
(腰を掴んでちんぽをまんこにあてがうと)
ぬちゅ…
(イきたてまんこを逞しいちんぽがあっという間に埋め尽くし)
(まんこの中をちんぽの熱さと硬さでぱんぱんにして)
(そのまま瀬亜をがっちり抱きしめながら腰を振り始め) ……ぁ……ん……あっ、い、いやぁっ……いじわる……
(絶頂して身体の力が抜けきってぼうっとしていると鏡を近付けられて、顔を紅潮させ蕩けきった瞳で荒く息をついている自分を見てしまってはずかしくて顔を背ける)
……し、仕上げ……?
(まだ脱力した身体で台に横たわっているとマッサージ師さんが服を脱ぎだして、その逞しい身体に見惚れてしまって全裸になるまで見届けてしまう)
…………ぁ、す……すご、い……こんな、こんなの……
(全裸になったマッサージ師さんの逞しい身体に相応しい屹立に思わず感想を言って)
……あっ!
(腰を掴まれて、どろどろのおまんこにおちんぽをあてがわれたところでその大きさに我に返って)
やっ、やだっ、ちょ……だめっ、そんなおっきいの、むりむりぃっ……きゃあっ…ぁぁあああっ…………!
(表面を撫でられていただけでほぐされていなかった膣内はそれでも快感で濡れきって柔らかくなっていて少しきつく感じても屹立の動きを妨げる事なく飲み込んでいって)
ふ……っあ、あ……んっ、奥までぇ……っ、いっぱい……おちんぽ……熱くてっ……
(奥まで硬いのをみっちり埋め込まれると苦しいくらいで押し出されるように舌を口から出して悶えて)
ああッ……!………待ってぇっ、まだ、っ苦しくて……ひああっ……だめええっ…こんなのっ、あッ……あーーーッ、マッサージじゃっないいいぃっ
(まだ大きさに馴染んでない中で動き出されるとお腹の中が引き出されるようで刺激が強すぎて涙と涎を垂らしながら抱きしめてくる目の前の身体に縋り付く) 大きいでしょう、これを奥まで咥えれる子はなかなか居ないんですけど…
瀬亜さんの中はぐちゅぐちゅに濡れてて、根元まで入れちゃいました。
(挿入されて口から舌まで突き出して悶える姿を見ていると)
(まんこの中でちんぽがピクピク震え)
瀬亜さんの熟れた身体は、最近ちゃんとセックスしてました?
セックスでしかマッサージできないまんこの中も、入り口から奥の方まで
このちんぽで念入りにマッサージしますよ。
(ちんぽの引っ掛かる亀頭の裏でおまんこの入り口をずぽずぽしてほぐしたかと思えば)
(一気に奥まで入れて、深いところの壁をくちゅくちゅと擦りまくり)
(巧みな腰使いで瀬亜のまんこをほじくって)
マッサージじゃないと思いますか…?ただのセックスだって…
ここで止めても大丈夫ですよ、瀬亜さんが本当に嫌なら…
(縋りつく身体をがっちり抱き上げると、膝の上に乗せて対面座位でずっぽずっぽと下からちんぽで突きまくり)
(止める気のなさそうな腰の振り方でまんこを犯しながら、目の前で揺れるおっぱいを掴んで乳首を弄りながら)
(まるで恋人にするように唾液を零す唇に何度もキスして) ふああああああっ……あっ、あっ……あんんっあっ、あぅんっ…
(奥まで満たしていたモノを入り口付近まで引き抜かれて、そのままそこを出っ張りで引っ掻かれるようにぐちゅぐちゅされながらマッサージだと説かれると)
……あっ、ん、マッサージ……奥までっ、おちんぽでぇぇ……マッサージぃ……
(まるで洗脳されたかのようにマッサージ師さんの言葉を繰り返して、入り口だけじゃ物足りなくなってきたのを伝えるように腰をくねらせて)
ああッ……!んッ………く、おくぅぅぅっ………ひあッ、ああああアッああーーーーッやああっらめえええっ
(物足りなくなってきたところでまた一気に奥まで突き立てられて奥を擦れれまくると呆気なく絶頂してしまって)
ひああっ…………!いやあっ…………深っ、深いよおおっ
(絶頂してマッサージ師さんの身体に縋り付いていると抱き上げられて、自重で更に奥までおちんちんが突き刺さって悲鳴をあげて)
あんんんッ!……せっくす、あっ、あんっ、やあんっマッサージ……っ、わかんなっ、わかんないよおおっ
(そのまま揺さぶられて振り落とされないように必死にマッサージ師さんの首に両腕を回して縋り付いて)
やっ…………あッ、あんっ……ちくびいっ、今それ……気持ちいいっひぃッんっ、あぅっんっ、やんんっいいっイイっもっと、もっとしてあっ、ああッ、また……イクっいっちゃううっ……んんーーーーーーッ!
(下から容赦なく突き上げられつつまた乳首を弄られて絶頂しそうになったところでまた唇をふさがれてマッサージ師さんの口の中に嬌声を出してしまって)
……っ、あ……、もう……もう……だめ……ゆるしてぇ……しんじゃうぅぅ……
(もう何回もイってしまって全身どろどろで力が抜けきって、涙をこぼしながら甘えるようにマッサージ師さんの舌を弱く吸いながら突き上げられ続ける) みゃあああああああああああああ!!!!!!
もうだめだああああああ
もうもう一時間超えちゃう超えちゃううううう
ごめんなさい!本当にごめんなさいいいい
。・゜・(ノД`)・゜・。 おっきいの無理とか、苦しいとか言ってたのに…
腰くねくねしながら、今度は奥まで欲しいんですか?
瀬亜さんはえっちですね。
(すっかり快感でとろけさせられた身体を突きながら)
(ちんぽにからみつくまんこの柔らかさにイきそうになるのを堪え)
もう深いところもちゃんと気持ち良いでしょう?
分からなくても大丈夫ですよ、セックスでもマッサージでも、どっちでも瀬亜さんが気持ち良くなれますから。
あー、イってるとやっぱり締め付けも…こっちもそろそろ…
(ゆるしてと懇願しながら、もうマッサージも関係ないキスすら許す瀬亜の中で)
(ちんぽはビクビクし始めて)
あっ、あ…出る出る…イくっ!
あああっ!
(ぐちゅぐちゅ激しく腰を振り、奥をしっかり突いたおころで絶頂し)
(びゅーびゅー、びゅるびゅると思いっきり射精して中出しし)
はー、すっごい出た…
じゃあ、次は後ろから…大好きな乳首でももっとイかせますよ。
(終わりかと思いきやちんぽは硬いままで)
(体位を替えて今度はバックから瀬亜を責めてき)
(瀬亜の身体が性感マッサージの虜になるまで何度もイかせまくった) 全然大丈夫ですよ、長時間、遅い時間までありがとうございました。
これで〆にしとくんで、またの機会があればまたお相手お願いしますね。 >>85
あっあっそうですよねえ……終わり……
長い時間お待たせしまくって……申し訳ありません……
…………そ、
添い寝とか……駄目ですか……?
だめ……? はわはわふうう今度はバックで責められちゃうのかとちょっとびっくりしてしまって……全然嫌じゃなかったんです……!
ありがとうございます!
その……この最後の〆レスに返レスは必要でしょうか……? あれあれ?えっと、もう落ちてしまわれているのかな……
どうしよう…… >>87
ほんとはもっと遊びたいんですが、純粋にねないといけない時間で…
楽しかったんで、待ってる時間とか気にならなかったですから大丈夫でしたよ。
添い寝してたらまたシたくなっちゃうので、代わりにこれでごめんなさい。
(瀬亜を抱きしめながらキスして) どうしよう……添い寝とか厚かましい事お願いするんじゃなかった…… 時間が大丈夫なら、返レスお願いしたいです。
おやすみなさい。またの機会楽しみにしてます。 >>90
あ、あ、そうですよね、ごめんなさい
無駄にお時間取らせてしまって睡眠時間を削ってしまい大変申し訳ありませんでした
私じゃなければもっと遊べたのに本当にこんな時間までお付き合いいただきましてありがとうございました
えっと……
ちゅっ
(近付いてくる顔を迎える様に目を閉じて唇がくっつくと名残り惜しげにちょっと吸い付いて目を開けると笑顔を見せる)
また、お会いする事があったら……よろしくお願いします! >>94
あ……は、はい、返レス書いておきます……
今度はあんまり長時間かけない様にしますので…… ひいッ……アっ、あああ゛っ……もうっ……壊れっ……こわれちゃうぅっ……だめに……ぃっ、はやくっ、出してっ……終わってえええっ……んあああアッあああ゛〜〜〜
(許しを請うたのに一緒に絶頂してもらえず達した身体を責め続けられて、もうキスも続けていられずに背中を仰け反らせて獣の様なよがり声を出して)
あ゛っあ゛あ゛ア゛〜〜〜!!!……ひぃっン……ッ!……ああんっ、でて……なかぁ……あんんんっっッらめえええええッ
(一際奥に突き立てられて膣内に射精されると恋人でもない人に種付けされたショックと背徳感と雄を満足させたという達成感とにゾクゾクとしてしまって中にいる雄肉を雌肉できつく吸いあげながら達してしまう)
……ぁ……っ、はぅ……も、もぅ………
(もう何度も中イキして全身汗だくで力が入らず顔も涙と涎と鼻水でぐっちゃぐっちゃでだらけていると身体を反転させられて、上半身は台に伏せたままお尻を無理矢理あげさせられて)
…………へ……?………え……うしょ……?みゅりぃ………
……ひぁぁぁぁああッ、へぁぁぁああ〜〜〜っ
(もう完全に腰砕けているとこにまた突き立てられてマッサージ師さんの手とおちんちんで支えられていないと膝立ちさえ出来ない状態で揺さぶられていく)
ってまた遅くなっちゃったーーーーーーーー! 本当にこれ読んでもらえるのだろうか……
ちょっと疑問に思いつつも投下
長い時間占有しちゃってごめんなさいでした!
以下あいてます
以下、他のお客様を待つマッサージ店です マッサージ、お願いしたいです。
どなたかいらっしゃいますか。 脱サラをしてマッサージ店を開業し数日が経った頃、当日最後の予約表の名簿を見ると、
1.そこには前に勤めていた会社の女上司の名前が…
2.自宅マンションのお隣の人妻さんの名前が…
憧れだった女性だとわかり、マッサージ師という立場を利用してここぞとばかりにいろいろ変態な事をしてみたいと思ってます。
1か2のどちらかでお相手さまを募集します >>102
こちら40代のバツイチ独身です
1の設定でお願いできますか?
薄々、いかがわしいマッサージ店と知っていながら予約をした手前、
後ろめたさもあって、強く抵抗することも出来ずいろいろされてしまう展開希望です >>103
瑞穂さん、こんばんは
わかりました、1が希望ですね。
書き出す前にNGだけ教えてください。
それを聞いてから書き出しますね。 NGは暴力的なことと大スカぐらいです
でも、アナル責めはされるのは好きです///
もし、お嫌いでなければ、むしろアナル中心に元上司を辱めてください
あとは、○○くんって呼びたいので姓でも名でもいいので
どちらか入れていただけると嬉しいです NGありがとうございます。
ご希望アナルなんですね、了解です。
進めながらこうして欲しいなどあればその都度言ってくださいね。
名前は藤堂にします。
今から書き出しますね。 さて、やっと本日最後の予約のお客様か
(もう待合い室に来ているのはわかっていて)
(予約表を手に取り名前を確認すると)
(○○瑞穂…?)
(この名前って前働いていた会社の上司と同じ名前…同姓同名の別人かな?)
(半信半疑ではあるものの憧れていた元上司と同じ名前だけにどこか期待している自分がいて)
(施術の準備が整って)
ではお待たせしました
○○瑞穂さんどうぞ施術室にお入り下さい
【元上司なので少し気のきつい感じの方がいいかもです】 >>106
なんだか、恥ずかしいですね///
でも、ドキドキしてきました
では、元部下ということで藤堂くんと呼ばせてもらいます
書き出しお待ちしてます (最近まったく男性との行為がなく、ちょっとした好奇心からネットで見つけた怪しいマッサージ店へ)
あ、はい…こ、こんばんは…あの今村です…今村瑞穂です
(バカ正直に本名を答えてしまう)
(とはいえ、まともに顔を見られるのは恥ずかしく、マスクと眼鏡で素性を隠すように施術室へ入ると…)
えっ?うそ…も、もしかして、と、藤堂…くん…?
(施術室に入った瞬間、見覚えのある顔に絶句する)
(その男は、数年前に退職した元部下である藤堂だった)
(お世辞にも出来の良いタイプではなく、当時はキツく当たっていた部下でもある)
ひ、久しぶりね…今、こういう仕事してるの?
(自分の下心を隠そうとしどろもどろになりながら、必死に取り繕う)
【できるだけ、ご希望に沿えるよう頑張ります】 (施術室に入った瑞穂さんの顔を見ると、やはり以前自分が会社に居た時の上司で)
(当時の憧れから嬉しさとこんな状況で…と思うと興奮もし)
あ、こんばんは。
やっぱり瑞穂さんでしたか…
お久しぶりです。
そうなんですよ
瑞穂さんと一緒に働いてた会社を辞めてから、何か手に職持とうと思って、いろいろ考えたあげくこの仕事をしようと決めました。
でも嬉しいな、瑞穂さんに来てもらえるなんて。
あ、今日はどういったコースにさせてもらいましょうか?
もしご希望なければ特別に全身フルコースはいかがですか?
(自分の興奮具合を考えるだけで鼓動を強く感じ、善意を装いながら全身コースを勧め) そ、そうなの?随分、頑張ったのね…
私と働いてる時も、もう少し頑張ってくれてたら良かったのに…
(どうにか平静を保とうと、一緒に働いていた時と同じように厳しく振舞おうとする)
あ、あの…最近、肩凝りが酷くって…それに脚も腰もパンパンで…
でも、相変わらず仕事が遅くまでかかっちゃうし、ここなら遅い時間まで開いてるって見たから…
(聞かれてもいないのに、あくまでただのマッサージに来たつもりだということを必死でアピールする)
そ、そうね…じゃあ、全身コースをお願いしようかしら?
あの、確認だけど…藤堂くんが施術するのよね?
(気まずさと不安を必死で隠しながらも、藤堂に確認する) あ、確かにあの時は毎日のように瑞穂さんに怒られてましたよね。
本当何も言い返す言葉はありません。
(当時と同じように頭を下げて)
肩、腰、脚ですかぁ
それならやっぱり今日はお任せ全身コースがいいと思うのでそちらを施術させていただきますね。
あ、もちろん僕個人の運営なので僕が施術しますよ。
(平然とした表情で伝えるも内心では瑞穂さんに施術をできると思うだけで高ぶる気持ちを抑えようとしてる)
ではこちらの問診票に簡単に記入してもらったらあちらの更衣室でお着替えをよろしくお願いしますね。
(更衣室には上は乳輪がはみ出そうなくらい下も陰毛はみ出そうで少しずれればビラビラも見えてしまう小さなマイクロビキニとその上から羽織るバスローブが置いてある)
(問診表はスリーサイズだけお願いします。) そ、そうよね…あの、お手柔らかにね…
私が昔、厳しくしたからって、仕返しとかするのナシよ…
(どう考えても、状況的に藤堂の施術を受けるしかないことに、この場を逃げ出したくなるが…)
(逃げ出せば、いかがわしい店と知って来たことを認めてしまうことになりそうで、平静を装いながら問診票を受け取る)
『やだ、これ…サイズなんて…全部、藤堂くんに知られちゃう…』
(心の中で呟き、ためらいながらB88・W60・H90と書き込むと更衣室へ…)
『え、何これ…ちょっと全然、隠れないんですけど…』
(どうやっても乳輪は隠れず、あまり処理していない恥毛は、むしろはみ出ている部分の方が多いぐらいで…)
(むしろ着けていることが恥ずかしいぐらいのマイクロビキニを、バスローブで隠すと更衣室を出る)
あの、藤堂くん…着替え終わったけど…みんなこんなのに着替えさせられるの?
(恥ずかしすぎる着衣に、抗議しながら…)
それに、これ…見ちゃダメよ…
(無理なお願いとは分かっていながら、問診票を裏返しで渡す) >>114
すみません
レス遅くなってしまいました そんな仕返しだなんてするわけないですかぁ。
むしろ他のお客様よりサービスしようかなと思ってるくらいですよ。
(厳しくされていたがそれでも当時周囲の男性社員からは憧れの存在であったその瑞穂さんが、今この更衣室であのマイクロビキニを着てると思うと男の性が表に出てきそうで)
あ、お着替えありがとうございます。
ええもちろん施錠のコースにもよりますが皆様には着替えてもらってますよ。
なので瑞穂さんは特別な全身コースなのでそれに着替えていただきました。
(そう言いながらバスローブ姿の瑞穂さんを全身舐めるような視線を浴びせ)
いやぁ、まさかスーツ姿しか見たことない瑞穂さんのこんか姿見れるなんて…
(あえて最後まで言い切らずにこの後の言葉を何か想像させて)
ではまずそのベッドに横から座ってください。
(問診表はまだ見ないままで)
【乳輪がどうしてもはみ出るって事は結構大きめなんですね。恥毛も面積が大きいみたいで、どちらも興奮します】 レスが遅いのは僕も同じなので全然構いませんよ。
落ちる時は一言言ってくれると助かります。 でも、あんな小さいの…
(そう言いかけるが、その面積の小さな布を、今自分が身に着けているかと思うと思わず口籠る)
ちょ、ちょっと…藤堂くん、そんなにジロジロ見ないで…
(舐めるような卑猥な視線は、まるでバスローブの中を透視されているような錯覚に陥る)
もう、何か変な想像してるんじゃないでしょうね?
(キッと藤堂を睨むが、余りに無防備な着衣がかつての厳しさを取り戻させてくれない)
こ、ここに座ればいいのね?
(バスローブの裾と胸元を押さえながら、言われるがままベッドに座る)
【はい…結構リアルに近いことを書いてしまいました///】 >>117
はい、無言落ちはしませんので、遅くても気長に待っていただけると嬉しいです 普段は他のお客様にはそんな事全くないのですが、仕事とはいえ瑞穂さんにはそりゃジロジロ見てしまいますよ…
想像?
どうなんでしょうね…
元部下にいろいろ想像されてたらどんな気持ちですか?
例えば…実際僕も多くの男性社員から聞いた事があるんですが、瑞穂さんはどんな乳輪してるんだろうな、ああ見えて結構色も濃くて大きかったら堪らないなとか…
下はどんなあそこしてるのかな、毛も綺麗に処理してるのかそれとも外見からは想像つかないくらい結構剛毛とか…
ビラビラはどんなんだろうとか…
ね、もし今そのバスローブを脱ぐとわかっちゃいますよね
(あえて全てを言葉にして反応を楽しもうとする)
あ、じゃあ僕はベッドに乗って後ろに回って肩をマッサージしていきますね。
(まずは軽く両方の方を5本の指で挟むようにしてゆっくり揉んでいく) そ、そんな風に…ジロジロ見るなんて、セ、セクハラよ…
(もはや、とっくに上司と部下という関係でもないのに、言っても仕方ないことを言い返す)
そ、想像…?
(乳輪が大きいとか剛毛などと、まるで自分の裸を見られているかのように言い当てられると…)
ち、違うわ…私、そんなんじゃないっ…
(藤堂の声に耳を塞ぎ、顔を赤くしながら身体的を特徴を否定する)
もう、藤堂くんたら偉くなったわね…
本当に、いつからこんな意地悪言うようになったのかしら?
そうよ、私はマッサージ受けに来たんだから、早くちゃんとやってよね…
そうそう…あら意外と上手なのね…
(言葉責めをかわし何とか強気を取り戻すと、背後に回った藤堂のマッサージを受け入れる) え?あくまでもみんなの妄想で楽しんでたって言う話ですよ。
てかそんなんじゃないって反論してる割にはなぜか動揺してません?
なんか瑞穂さんらしくないですね
んー、この仕事をするようになってやっぱりある程度本当の自分を出さないとやっていけないじゃないですか。
あ、やっぱり結構凝っますね。
デスクワークがメインですから首や目、肩は的面ですからね。
(丹念に揉んでいきある程度ほぐれてきたのを感覚で認識して)
では次に…
一度立ってもらって僕は少し離れるのでこっち向いて真っ直ぐ立ってもらいましょうか。
どちらか傾いてないか身体の左右のバランスを見たいので。
(先程とは違い、施術の一環として全身をくまなく見られるという行為に晒そうとする)
(そしてさっきのバスローブの下はどうなってるのか?の会話をした事でバスローブを脱ぐかもしれないという雰囲気が漂っている) そんなことみんなで妄想するなんて最低ね…
だから、ウチの男性社員はみんな出来が悪いのよ…
藤堂くんは、その筆頭だったけどね…
(動揺を隠すように、かつてのような憎まれ口を叩き始める)
そうそう、だから私も苦労が絶えなくて肩凝りが激しくなるのよ…
あぁ、気持ちいいわ…藤堂くん、本当にちゃんと勉強したのね…
(憎まれ口を叩きながらも、ちゃんと認めるところは認め、次第にリラックスしていく)
ん?立つの?こう?
(多少、リラックスしたせいか、今度はバスローブの胸元や裾を押さえることなく無防備に藤堂の前に立つ)
左右のバランス?そんなにどっちかに傾いてるかしら? まあ今だから言える事ですがみんな会社員の皮をかぶってるだけで普通の男ですよ。
僕が筆頭にってそれは余計ですよっ。
そう、そうやって立ってくださいね。
(いかにも真剣な眼差しで身体のバランスを見ながら)
うーん…少し右肩が下がってますね。
ただバスローブのままだと分かりにくい部分もあるので…
(言葉をここで止めて瑞穂さんにわかるように全身を舐めるように見てから)
バスローブを脱いでからもう一度チェックしますね。
(バランスを見るのは間違いないとはいえ、先程の流れから明らかに元部下の前でマイクロビキニ姿を見せなければいけない事はわかっていて)
(それを部下の僕が楽しみにしている事も理解させている)
いやぁ楽しみですね…瑞穂さんのマイクロビキニ姿を見れる事が…
あ、もちろんバランスを見ることが、ですよ あら、だって藤堂くん、いつも営業成績、後ろから数えた方が早かったじゃない…
(かつての部下との再会した懐かしさから、だんだんからかうような口調になりつつある)
ん?右肩が下がってるの?私の体、おかしいのかしら?イヤねぇ…
えっ…?脱ぐの?ここで?藤堂くんの…目の前で?
(しばらく逡巡するが、元々が性欲を満たすために来た店)
(もし目の前のマッサージ師が藤堂でなければ、とっくに自分を解放していたはずであり…)
じゃ、じゃあ脱ぐから…ちょっと後ろ向いてて…
(藤堂を後ろ向きにさせると、バスローブを脱ぎマイクロビキニ姿になるが…)
(さすがに恥ずかしいので、右腕で胸を、左手で股間を隠す)
(しかし、大きな乳輪とびっしり生えた恥毛は隠したつもりでも微妙に見えてしまっている)
あの…と、藤堂くん…こ、これでいい? 後ろを向くんですかぁ?
しょうがないですね。
まあ元上司ですからその指示だけは受け入れますよ
(余裕からなのか後ろ向くことで振り向いた時に見えるという行為に興奮すらおぼえ)
(脱いでいる時の肌とバスローブが擦れる音を耳にしていたがそれが数十秒後に聞こえなくなり)
脱ぎおわったようですね。
(いよいよあの憧れていた瑞穂さんのマイクロビキニ姿を見れると思う焦る気持ちを抑えながら振り向くと)
すごい…ですね
いや想像以上でちょっと言葉が見つかりませんね
…
しかも…(両手で隠してる事で逆にその部分が強調されて自然に視線を向け)
へぇ…瑞穂さんそんな大きい乳輪してたんですね?
(マイクロビキニから見えてるのを指摘して)
てっきり小ぶりでピンク色の綺麗な乳輪だと思ってたけどまさかこんなエロい乳輪してたなんてねぇ…
男性社員もこれ見たらどう思うんでしょうね。
結構やる事やってるとか、中にはがっかりする奴もいるかもですね
(ここに来て強めの言葉で少し罵っていき)
ではちょっと両手をどけて横にそろえて真っ直ぐ立ってください。 【すみません、少し待っていく方向に困惑してしまってて…ちょっと簡素化して強引に展開変えた方がいいですよね?時間も時間ですし】 いやぁっ…そんなに見ないでぇ…
(乳輪の大きさを指摘されれば、腕で隠そうとするが隠しどころがズレて、逆に余計に露わになってしまう)
お願い…藤堂くん、私の身体のこと…会社の人たちには言わないでぇ…
(男性社員たちのスケベな妄想に近い卑猥な体をしているのがバレてしまい…)
(普段の強気な態度も、藤堂の言葉責めを受けると、あっという間に引っ込んでしまう)
はぁっ…はぁっ…いやぁっ…私、恥ずかしい…
(そう言いながら素直に手を横に揃え、真っすぐに立つ)
藤堂くんに…こんな恥ずかしい姿、見られちゃってるぅ…
(辛うじて隠れた乳首と大きくはみ出た乳輪、黒々とした恥毛の間に走る1本の細い布…)
(かつての部下に、全裸より恥ずかしいカッコを見られていることが、次第に興奮を煽ってきて…)
(モジモジと太ももを擦り合わせていると、奥から熱いものが溢れてしまうのがハッキリわかる) >>127
私の方は、時間的にはまだ大丈夫です
方向は藤堂さんにお任せします 瑞穂さん、見ないでって言われてもこれも施術の一環ですからねぇ
どうしようかなぁ、今でも何人かには連絡取れますから言おうかなぁ…
なんて言おうか、おいみんな俺瑞穂さんのマイクロビキニ姿見たんだけどさ
あの人とんでもなく卑猥な身体してたよって。
そしたら間違いなく詳しく聞きにくるでしょうね。
(覚悟したかのように手を揃えたのを確認して)
そうですよね、あれだけ毎日厳しくしていた元部下にこんな姿見られるの恥ずかしいですよね。
ほら手をだけたら更にはみ出てるのがわかるこの大きな乳輪。お世辞にも色が綺麗とは言えないのがまたいやらしさを醸し出してて。
それに…
(ずっとスルーしていた下部の方に目線を送り)
すごいですねここ。
顔に似合わずこんなびっしりと生えててとんでもなくはしたないですね
(罵りがどんどん強まっていって)
ではその格好でベッドに四つん這いになってもらいましょうか
僕の方にお尻むけて…
(どう考えても紐状でしか隠そうとしていない秘部を元部下の前に晒すことになる)
【できるだけおまんこがどんな感じなのか教えてくれると嬉しいです。色やビラビラの大きさなど】 お願い…藤堂くんの言うこと…何でも聞くからぁ…
(バリバリのキャリアウーマンとして、余程社内での立場を守りたいのか、服従を誓うような言葉を口走る)
厳しいこと言って…ご、ごめんなさい…でも、あれは藤堂くんのためを思って…
はぁっはぁっ…ごめんなさい…スケベな乳輪で…ごめんなさい…
(もうそこにかつての上司の姿はなく、見境なく快楽を求める雌の姿)
あぁ、ダメぇ…見ちゃいやぁっ…
ごめんなさい…こんなにだらしなくボーボーに生やして…ごめんなさいぃっ…
デキる女のフリして、本当はおまんこの毛…生やしっぱなしのだらしない女なんです…
あぁっ、見てぇ…私の恥ずかしいところ…全部見てぇ…
(ベッドに四つん這いになると、薄布の左右から肛門の皺とその周りにもびっしり生えた恥毛が露わになる)
(さらに、大き目の黒ずんだビラビラもはみ出てしまっていて、それどころかピンク色の膣内まで見えてしまっている始末)
(見た目でも分かるほど愛液が溢れてしまっている) (想像を越え豹変した瑞穂さんの姿にはもう当時の瑞穂さんとは同じ人物とは思えなくて)
(言葉や表情にこの女はとんでもなくドMのメスだと確信して)
ほんととんでもない乳輪してたんですね。
陰毛も処理せずに生え散らかしてだらしない女だったとはね
ほら、元部下に全部見せてくださいよ
(そう言ってマイクロビキニの両端の紐を解き、片方の太ももにひらりともたれ掛かるようめくれてしまい)
すごい…
まさかあの瑞穂さんがこんな黒くて大きいビラビラしてるとはね
男性社員に言ってやろうかな
いつも厳しくしている君たちの上司の瑞穂さんは、澄ました顔してるくせに乳輪がでかくておまんこのビラビラは黒くてでかいとんでもなく卑猥だってね。
ねぇ瑞穂さん
正直に答えてくださいよ
こんなでかくて黒いビラビラなグロまんって事は相当やる事やってきたんでしょ?
ほら答えろよ。
(そう言いながらローションを手にして腰の辺りからお尻に向けてどんどんと垂らしていく) あぁっ…そうです…乳輪がおっきくて…おまんこの毛ボーボーのどスケベ女ですぅっ…
今まで澄ました顔してて…ごめんなさいぃっ…
あぁっ…見てぇ…おまんことお尻の穴…全部見てほしいのぉ…
瑞穂のスケベ穴…藤堂くんの目で犯してぇ…
(両穴をモノ欲しそうヒクヒクさせながら、40代の大人とは思えないほど下品な言葉を口走る)
いやぁっ…みんなには言っちゃいやぁ…
瑞穂のおまんこが黒い大きなビラビラだってこと…藤堂くんだけの秘密にしてぇ…
(股間に手を伸ばすと自らクリトリスを弄り、オナニーを見せつける)
はいっ…このスケベなおまんこで…おちんぽ…何十本も咥えてきましたぁっ…
でも、この3年間…ずっとオナニーばっかりで…おちんぽしてないのぉ…
(クリトリスを弄っていた指が、今度は膣内に入っていき、藤堂の目の前で出し入れをさせる)
ひぃっ…
(オナニーをしながら、ローションが肛門を伝っていくと、一段とモノ欲しそうに肛門をパクパクとさせる) 眠気がかなりきてて頭が回らなくて…
こんなに好みの描写をしてくれる方に出会えるなんて思ってもいませんでした。
また会えたら続きや違うシチュでもやってみたいです。
可能なら大人の伝言板でやり取りしたいのですが、難しいならまた出会えた時にお願いします。
今日はありがとうございました。
お先に失礼します。 >>135
遅い時間まで、ありがとうございました
何かこうやってじっくり堕とされていく感じがたまらなくて、
つい遅くまでお付き合いさせてしまい、ごめんなさい
そう言ってくださると嬉しいですが、
伝言は苦手なので、またお会いできたらということにさせてください
今夜はありがとうございました
おやすみなさい
以下空きです 脱サラをしてマッサージ店を開業し数日が経った頃、当日最後の予約表の名簿を見ると、
1.そこには前に勤めていた会社の女上司の名前が…
2.自宅マンションのお隣の人妻さんの名前が…
憧れだった女性だとわかり、マッサージ師という立場を利用してここぞとばかりにいろいろ変態な事をしてみたいと思ってます。
1か2のどちらかでお相手さまを募集します 部活でちょっと体を痛めてしまって…
顧問に紹介されたマッサージ店でえっちなことされてしまう展開希望です
チア部で、高校生か大学生かはお好みでどうぞ。 部活でちょっと体を痛めてしまって…
顧問に紹介されたマッサージ店でえっちなことされてしまう展開希望です
チア部で、高校生か大学生かはお好みでどうぞ。 脱サラをしてマッサージ店を開業し数日が経った頃、当日最後の予約表の名簿を見ると、
1.そこには前に勤めていた会社の女上司の名前が…
2.自宅マンションのお隣の人妻さんの名前が…
憧れだった女性だとわかり、マッサージ師という立場を利用してここぞとばかりにいろいろ変態な事をしてみたいと思ってます。
1か2のどちらかでお相手さまを募集します 脱サラをしてマッサージ店を開業し数日が経った頃、当日最後の予約表の名簿を見ると、
1.そこには前に勤めていた会社の女上司の名前が…
2.自宅マンションのお隣の人妻さんの名前が…
憧れだった女性だとわかり、マッサージ師という立場を利用してここぞとばかりにいろいろ変態な事をしてみたいと思ってます。
1か2のどちらかでお相手さまを募集します そのマッサージ店はマッサージと言いながら催眠術や媚薬を使い
女性客を淫乱化させて肉便器にしてしまう事を繰り返していた
そんな設定で初めてやってきて催眠と媚薬で言いなりの淫乱にさせられてしまう人か
既にヤられてしまった後で、癖になって通っている常連客か
どちらかで女性を募集します >>147
美央さんこんにちは
はい、お隣の人妻さんで挨拶を交わす事が何度かあるくらいの関係がいいかなと思います。
書き出す前に美央さんのNGとご希望の展開があれば教えてください。 わかりました。お見かけするたびに何だかちょっと、えっちな視線を向けられてるような意識はしてる感じでいきますね。
NGは汚いことと痛い描写です。されるがままにエスカレートしてしまい…抵抗しようとしても身体が反応して抑えられなくなるのを期待しちゃいます。 そうですね、僕自身もいつもそのような視線で見ている自覚はあって美央さんもそれに薄々気づいてて、って感じでお願いします。
NGはわかりました。
今から書き出すので少しお待ちくださいね。 ふー、本日最後の予約のお客様か。
ん?珍しく希望は全身お任せ特別コースかぁ。
て事はこれを着てもらわないとダメだから…
(更衣室に特別コース用の着替えを用意しておく)
あとはこのオイルとこれも用意しておこうかな。
(もう待合い室に来ているのはわかっていて)
(予約表を手に取り名前を確認すると)
(○○美央…?)
お隣りさんの奥さんと同じ名前…同姓同名の別人かな?
(半信半疑ではあるものの普段から憧れのお隣さんだけに同じ名前だけにどこか期待している自分がいて)
(施術の準備が整って)
ではお待たせしました
○○美央さんどうぞ施術室にお入り下さい こんばんは〜。えっと、サイトみて初回キャンペーンの全身おまかせ?を予約してました、○○美央です。よろしくお願いします。
(話し終えて顔を上げると見覚えのある施術師さんで。)
えっと、、どこかで、、? (顔を見てすぐにお隣の奥さんだとわかり、一瞬鼓動が大きく全身に響く感覚になり)
あ、やっぱり美央さんでしたか。
隣に住んでいる藤堂です。
(いつも挨拶する感じで頭を下げて)
まさかこんな所でお会いするなんて偶然にしてはちょっと変な感覚ですね
(とは言うもののよりによって美央さんが特別お任せコースを指定してる事もあって、この後の施術は自分のやりたいようにできる思いからか異様に興奮してくる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています