奇特なあなたへ

一晩考えましたが、やっぱり
行いや心がけがまれに見るほどすぐれている…
可能な限りは
のあなたに甘えてしまおうと伝言してみます
昨日のわたしの最初の希望だったわがままに付き合ってくれませんか?
わたしに3分だけ時間を
もらってもなんにもできないので、もし今日のあなたの午後に2時間だけ隙間があったら、その時間だけわたしにお付き合いください
なお、本日に空きがない。或いは本日以降にこの伝言に気づいた場合は、縁がなかったのねと諦めますし
お前にやる時間があったら、ピー(自主規制)の場合はもうはなからただごめんなさいの話で
とにかく、昨日のわたしがブラ瓶と言い続けてたのに気づかなかったか、敢えてスルーだったのかは気になりますが、とにかく
誤字失礼しました

では、もう縁がなくても
お元気で