【駅弁抱っこ】満員痴漢列車195【立ちバック】
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
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前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車194【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1647647191/ おおっ あの娘 パンツ丸出しだ
おっ 痴漢されてるのか
興奮するなぁ
(股間のビッグマグナムを大きくしながら)
はやくおまんこみたいな …えっ⁉︎嘘っ…
(周りをよく見渡してみると男ばかり…こちらを興味深くチラチラ見ているような)
やっ…ちょっと…!
(思わず声が…)
(慌ててスカートを戻そうとしているが白レースのショーツが丸見えになってしまっている) 大人しくしてる方がいいよ
触るだけなんだから、減るもんじゃないじゃない
(片手を脇から回して白シャツのボタンを外していきます)
(無防備に開いた白シャツの胸元から手を差し込み、ブラの上から手をあてます)
(そのオッパイを軽く揉みながら…)
オッパイ大きいねぇ…何カップ?
どうせ外からは見えないんだからずらしちゃおうか?
(そう言うとブラを強引にずり上げてしまいます) あの娘、俺が見てることに気づいて恥ずかしがってるな
(股間を大きく勃起させ、ズボンの上からさすり)
ほら、はやくおまんこみせてくれよ
おまんこみながらオナニーするからさ
(娘のそばまでよっていく) そ、そんな…っ
ほんとにやめてください…
(周りの視線を気にしながら、小さく抵抗している)
あの…ほんとに…んっ…
これ以上は…あっ!
(ブラがずらされ、Cカップのバストが弾けるように露出されてしまった) おおっ
いきなりのおっぱい
きれいなおっぱいだな お嬢ちゃん
こんな電車の中でおっぱいおじさんに見せてくれるなんて
みるだけなら罪にはならないよな
(ちんぽを直に扱き始め)
乳首、、、勃ってるよ お嬢ちゃん
あっ、電車が揺れた
(乳首を口に含み)
ゆれたんだもん しようがないよな
(乳首を舌で嘗め回す) (剥き出しのオッパイを軽く揉み、乳首を摘まんだりしてみる)
あれっ? 乳首硬くなってるよ? ひょっとして感じちゃった?
(そのまま指で乳首をこねるように…)
それじゃあ、こっちの方も触っちゃおうかな…
(空いてる片方の手を女の下腹部の方から下着へ差し込んでいきます)
(恥毛をかき分け、割れ目の先端を指で探します)
毛…薄いんだね…お手入れしてるの?
え〜っと…あっ、あった…
(とうとう指の先端が小さな突起を捉えます) …んっ…や、やめてくださいっ…んっ
こんな所で…
(自分の意思とは裏腹に身体は勝手に反応してしまう)
ちょっと…っ…やだ!
(脚を閉じて抵抗していたが…)
…んんぅ!
(敏感な突起を捉えられ…ビクンとお尻が震えてしまった) あれっ? 今、ビクッとした?
ここ、感じちゃうんだ…もっとやっちゃお…
(執拗に突起を指でいじり、オッパイも大胆に揉んじゃいます)
(後ろから耳元で囁きながら、時々耳を舌でペロペロ舐めちゃいます)
どう? 気持ちいい? 感じてるでしょ?
お姉さん、こんな電車の中で知らない人に愛撫されて感じてるんだよ…
いやらしいねぇ… 違います…っ…感じてなんか…んっ!
あの…わたしもう降りますから…んっ…んあっ
(奥から愛液が滲み出す感覚…濡れ始めたのを気づかれたくない為、抵抗が強くなる)
んっ…ちょっと…いつまで…
だから感じてなんか…んっ…あっ
(少しずつ息が乱れてきた…このままではヤバい…) 感じてるか感じてないか、ちょっと確かめてみようか…
(突起をいじる指がさらに割れ目を進むと、いきなりヌルっとした感触に)
あれっ? 何これ?
(一度手を抜いて女の目の前に…)
ねぇ、何これ…このヌルヌルの液体…
(指と指の間に糸引くようにネットリと…)
お姉さん、こんなに感じてるなら俺ももう少し感じさせてもらってもいい?
(後ろで下半身をごそごそと…)
(自分でズボンのチャックを開け、中からガチガチのチンポを引っ張り出します)
ねぇ、脚の間に挟んでいい?
返事しなくても挟んじゃうけど…
(生身のチンポを女の脚の間に挟み込みます) なんか背中がぞわぞわする
夜遅いし
ま、まさか
痴漢? ちょうどいい所に、手のひらでお尻触っていっちゃお…
(よろしくお願いします、髪型や服装など教えてもらえたら嬉しいです) >>141
(股間を押し付けて上下に擦り付ける)
(人目を気にしながらも、黙々と)
女の生温かい感触たまらねぇなー 連休最終日なのに込んでるな…
手頃な女性はいないかなっと…
【募集あげします】 >>148
是非お願いします
NGや希望、容姿の設定等ありますか? JCなので、処女です
なのでいきなりや無理やりのSEXは嫌です
気持ちよさを教えてください >>150
痴漢スレですが大丈夫ですか?
愛撫で気持ちよくしたところで本番しちゃう感じで大丈夫? はい 大丈夫です
人前でバージンブレイクしてみたいです
あの、、JCですけど 胸はCカップでもいいですか?
よかったら書き始めてください >>152
大丈夫です、それでは書き出します
(痴漢のターゲットを探して駅のホームをゆっくり歩く)
今日はあの子にするか…
(満員電車、通学するJCの後をつけて乗り込む)
おっと失礼…
(揺れに合わせてターゲットを窓際に押していき、動かないように足元にカメラの付いた鞄を置く) 連休明けの朝ちょっと期待してるダメなOLです
優しい男性にいたずらされたいです かわいい子、いないかな……
【知らないおじさんに攻められてしまううぶな制服JK募集します】 ったく… 今日は仕事のトラブルに巻き込まれて最悪だったな…
うさ晴らしになるいい女いねぇかなぁ… (白ブラウスに緩めた紺のネクタイを締めて、控えめなチェックのプリーツスカートからはハイソックスに包まれた生足が伸びる
ポニーテールにした黒髪を揺らしながら、満員電車に乗り込むと安堵の息を吐く)
はぁ…暑っ……
(スクールバッグからハンカチを取り出すと首筋の汗を拭って
手のひらでパタパタと顔を扇ぎ、ハンカチをスマホに持ち替えて画面を眺め始める)
【少しずつ逃げられないように責めてくださる痴漢さんを募集します。】 おっ、気弱そうな獲物発見…
(人混みを掻き分けて狙いを定めた獲物の背後に近づき揺れに合わせて体を当てて反応を確かめる) (不意に背中に触れたような感覚を受けると、満員電車のせいだろうと自己解決し
振り返ることはしないで、目線はスマホのまま少し体を前側に体重移動する)
〈今、電車ー 休みなのに模試だるいね〉
(同級生の彼氏にLINEを打つのは、いつも通りの通学風景で)
【よろしくお願いします。希望やNGはありますか?】 (更に揺れを利用して壁際の方に押していき死角を多く作り痴漢のやりやすい状況を作り上げていく)
「さて、どんな反応するか楽しみだな♪」
「まずは、お尻から…」
「最近のJKは発育が良いから、全くけしからんなー」
(手の甲をスカート越しのお尻に当てて若い弾力のある尻肉を堪能する)
【いきなり始めてすいません】
【こちらこそよろしくお願いします】
【NGはグロスカです】
【希望は恐怖で騒げないのを良いことにやりたい放題して最後までいきたいですね】
【そちらの希望やNG教えてください】 ん……
(人波に押されて少しずつ移動させられ、気が付けば壁際まで
怪訝そうな声を漏らしながらも、揺れが一段落つけば気にすることを止めて)
…?
(スカート越しにお尻にゴツゴツした感触を覚えると、偶然だろうと思いながらも少し逃げるように身をよじる
今まで痴漢にあった事がなくて、まさか自分がされるという発想にはいたらず)
【NG希望了解しました。こちらも自分から求めるより逆らえなくて好きにされる方が好きです
私のNGも同じでグロスカですが、表記として擬音や記号の多用が得意でなくて…そこにこだわりが有るようでしたらごめんなさい】 「おっ、騒がないのかー」
「だったら、もっと触っちゃおう」
(今度は掌で明らかに触ってるのがわかるようにお尻を撫で回しながら触れていきJKの張りのあるお尻を堪能する)
「これは、久々に良い獲物ちゃんに会ったかも」
「さて、興奮してきたらから…」
(腰を掴んで逃げられないようにすると、硬く盛り上がった股間をお尻に押し付けて好き放題の行動をとる)
【好きが合ったみたいで良かったです】
【そちらのNGも了解しました】
【擬音や記号は控えます】
【変態的なことが好きなんで、とりあえず好きに責めちゃいますが嫌なことは遠慮無く言ってね】 っ、ん……!
(偶然と思っていた感触も、さすがに撫でられれば不自然に思って
恐怖とぞわぞわする感覚に小さく吐息に声が混ざる)
ぁ、やっ……ん
(初めてのことにどう対応していいかも分からず身を強張らせて
腰を掴まれると逃げ出そうと藻掻くけど、人混みで上手くいかない
硬いものがお尻に当たるとそれが何かは流石に分かって)
……やめて、ください
(両手で鞄の紐を不安げに握りしめ、他の人にバレないように消え入りそうな声で拒否を伝える)
【譲歩いただいてありがとうございます。責め方は好きにしてくださいね
そちらも私の反応行動で違うなと思うことや希望があれば都度教えてください】 やっと、反応してくれた
でも、逃げたり大きな声出さないでね
怖い思いや痛い思いしたくないでしょ?
(女の子がようやく反応してきたのを嬉しそうにしていると、弱々しく拒否の意を示すが耳元で脅しをかける)
大丈夫、ちょっと楽しんだら開放してあげるから大人しくしててね
(片手は腰を掴み、もう片手は胸の方に移動していきゆっくりと揉んでいくと更に強く押し付けるように股間を擦り付けるスカートが徐々に捲れ上がる)
【痴漢シチュは久々なんで至らないとこありますが、改めてよろしくお願いしますね】 えっ……ん、しない…しないですから
(耳元に返ってきた答えにビクッと肩を震わせると、恐怖に小さく頷いて
少しでも刺激を与えないようにと俯く)
ちょっと…あっ、…ん、んぅっ……
(痴漢さんの言葉を繰り返し、少しだけ我慢すれば済むんだと自分に言い聞かせる
とは言え、一度それを意識し始めると腰に触れる指先や胸へと伸びる手に普段より敏感に体は反応して
思わず喘ぎに似た声を漏らし、慌てて手の甲で口を押さえる)
ん……ふ、ぁ…っ
(声を出したら周りにまでバレてしまいそうで
捲れ上がるスカートからはあと少しでピンクの下着が見えそうになって
せめてもと背伸びをして痴漢さんの硬いのから距離を取ろうとする)
【私もあまり痴漢シチュの経験ないので同じです。すごくドキドキしてるので一緒に楽しめたら嬉しいです】 聞き分けの良い子で助かるよ
俺も痛いことはしたくなかったから、今のまま大人しくされるままでいるんだよ
(恐怖で心を縛り付けて、明らかに正しい判断が出来ないようにしていく)
どうしたの?
可愛い声出して、俺の興奮を手伝ってくれてるのかな?
もしかして、最初から痴漢されたかった悪い子ちゃんだった?
(乳房を掴んで揉みながら女の子の身体を好きに弄んでいく)
(腰を掴んでいた手でスカートの裾を掴み前の方を捲り上げると可愛い下着が露になり上から割れ目をなぞるように撫でていく)
可愛い下着だね
上もお揃いのブラ着けてるのかな?
【ドキドキしてくれてるなら良かったです】
【こんな感じで良いのか不安なもので…】 っ……
(声を我慢している代わりにコクコクと頷いて要求を受け入れる
冷静に考えれば被害者なのに、自分までいけないことをしているみたいで)
やっ、ん……違い、ますぅ……んあっ!
(恥ずかしい声を可愛いと言われれば余計に顔を赤らめて
微かに首を左右に振り、痴漢さんの言葉を否定する
手が前に伸びると腰回りにフリルのついた下着が露わになって
既にじんわりと湿り始めたそこをなぞられると、筋のとおりにシミが広がる)
……言、わない
(質問されると困ったように顔を背けて小声で小さな抵抗をする
黙秘は肯定と同じで、お揃いの下着は透けないようにキャミソールで隠れていて)
【私も一人だけ楽しんでないか不安なので、何かあったら言ってくださいね
よろしくお願いします】 (割れ目を執拗に撫で胸を揉みしだき捲れ上がって下着が露になったお尻の境目に股間を押し付ければ薄い布越しにより鮮明に硬さが伝わる)
やっぱり、言わないか…
別にいいよ、自分の目で見て確かめるから
邪魔したら、痛いことするから大人しくしてるんだよ
(脅しもしっかりかけて、ブラウスのボタンを丁寧に外していき前を開くとパンツとお揃いのブラが露になる)
うんうん、やっぱり下着はお揃いの方が興奮する
どんどん脱がされちゃって、周りにバレたら恥ずかしい思いしちゃうね
(女の子はあられもない姿にされて、より騒ぎに出来ない状況に追い込み後ろでゴソゴソと動き男も興奮していきり立つチンポを露にしてお尻や太ももに擦り付けてい
く)
【寧々さんのレス最高です】
【楽しんで頂いてると思って良いんですね?】 っ……や、ぁ、
(少しずつ、でも確実に服を乱されていくと外気に触れる面積が増え、羞恥心を煽る
硬いもので何度となくなぞられると、背伸びしていた足の力が徐々に抜けて
いつの間にか片手は車内の壁について、倒れるのを堪えるので精一杯に)
あ、だめっ……
(釘を差されているため、手で防ぐことはできないけれど泣きそうな声で制止する
一つ一つボタンが外されるたびに怖いのにそれと同じくらいゾクゾクもしてしまって)
あっ…ん、はぁ……や、だぁ…っ、内緒にして
(たくさんの人がいる中で恥ずかしい格好にされてしまえば、今まで感じたことのないような興奮に鼓動が速まる
痴漢さん次第で全てが他の人に晒されてしまうかもと思えは、ゾクゾクとした快感に膣奥が疼き
直接男の人の肉棒が肌に触れれば、彼氏のモノとは違う大きさに戸惑い)
【すごく楽しませてもらってます…恥ずかしいです
このまま好きなように虐めてください】 もちろん、内緒にしてあげるよ
けど、それはお嬢ちゃんの態度次第かな…
今、めちゃくちゃ興奮してるからお嬢ちゃんが俺のされるがままになるなら…
このまま、やり過ごせるようにしてあげるよ
(被害者の方が弱い立場になるように仕立て上げていき、明らかに立場は痴漢が上になっている)
(パンツの中に手を入れて湿り気のある割れ目を直接撫でて水音が聞こえるように弄っていく)
お嬢ちゃん、感じちゃってるじゃん
痴漢されて興奮してるなんて、ホントに悪い子だったんだね
俺のも握ってシコシコして気持ち良くしてよ
(ブラに手をかけて下げるとおっぱいを遂に露にさせて乳首を摘まみ引っ張り弄ぶ)
【もう好きに虐めちゃってますよ】
【楽しくて好き勝手にやっちゃってます】 …っ、はい
なる、なるからぁ……んんっっ
(いつの間にか言うことを聞くのが当たり前にすら思えて、痴漢さんの言葉を素直に受け入れ
手が直接下着の中へと進めば、はしたなく愛液で潤んだそこは淫猥な音を立て、小さく喘ぎ)
やぁっ……違う、違うのっ…ひゃんっ
(感じてると言われれば、自分が本当に変態みたいに思えて俯き
ブラからはみ出された先端は摘みやすいくらいに尖り、与えられる快感に目を伏せる
言うことを聞かないと、と手を伸ばして当てられてる痴漢さんのを掴むと
おずおずとぎこちなく手を上下に動かし始める
エッチなことをしているという背徳感にドキドキが増して)
あ、や…んっ。する、します…っ、こう?…ん、分かんな……
【嬉しいです。私も好きなように反応しているので】 (JKが自分の言いなりになっている様を見て、更に興奮度が増して肉棒の硬度が上がる)
JKちゃんのスベスベの手でチンポ握られて幸せだな
ぎこちないシゴきも、これはこれでたまらないな
(ガチガチに硬くなった大人チンポは脈打つ様に律動していて、どれだけ興奮しているかがわかる)
もうちょっと、早く上下に動かして時折強く握ったり指で亀頭撫でたりしてごらん
(手コキの指導しながら首筋にキスをしたり匂いを嗅いだりして女の子の身体を味わい尽くし割れ目に指を入れて掻き回すように弄る)
【もう好きにやっちゃってください】
【時間は何時まで大丈夫ですか?】 んっ……こう、ですか?
(柔らかい手のひらできゅっと握りしめると、さっきより速く上下に動かす
言われた通りに親指と人差し指の腹で亀頭を撫でるようにしたり、くびれてるところなぞったり)
あ、や……だめ、できなく……なっちゃう
(中を掻き混ぜられると気持ち良さに手の動きが止まり
快感による甘い声で困ったように訴える)
【私は11時半くらいまでかなと思います。書くの遅くてごめんなさい】 出来なくなっても大丈夫だよ
もっと、良いのでシゴいて貰うから
(女の子の両手を壁に手を着かせるとパンツを横にずらして割れ目に亀頭を押し付けると抉じ開けるように挿入していき狭い内部を拡げながら膣壁を削るように蹂躙する)
お嬢ちゃんの中狭いね
これはたくさん絞り取られちゃうかも
(至福の時を味あうようにゆっくり腰を小刻みに振り中の具合を噛み締めていくと次第にストロークが伸びていき大胆なピストンになっていく)
【タイムリミット意外と近かったんで無理矢理になっちゃいました】 もっと良いの…って、え……ん、ぁあっっ
や、やだ…むり、っ……これ、おっきい、ぃっ
(扱いてたはずの手を取られると、腰を突き出すような体勢にさせられて
濡れてはいるものも、やだ完全にほぐれてはいない所に痴漢さんのを挿れられれば思わず背中をしならせる
ふるふると顔を振りながら泣き言を漏らすけど、拡げられた中は求めるように蠢いて)
あっ、あ…やっ、だめ、ぁ、あんっ、だめぇっ
奥、やぁ…だめ、ずんってくるの、それやめて、きもちいのだめ
(少しずつ中に馴染ませるような動きに喘ぎ
次第に奥まで貫かれれば深い快感に逃げ出すように体を前のめりにする
イきそうになるのを感じると、残っている微かな理性でどうにか堪らえようと耐えて) 【時間最初に伝えてなくてごめんなさい
お昼あるので…どうしても落ちないといけなくて
いっぱい気持ちよくしていただいて嬉しかったです
名残惜しいですけど、次レスしたら落ちさせてください】 気持ちよさそうな声出しちゃって可愛いな
今日は最高の獲物に出会えて嬉しかったよ
(お腹を抱え込むように抱きついて幾度も叩き込むようにピストンしていき子宮を何度もノックしてしてJKをチンポ中毒に仕上げる)
お嬢ちゃんは今知らない男に肉オナホにされてるよ
今中出しされて、肉便器になっちゃうんだよ?
このチンポが忘れられないようにしてあげるからね
(周りに気づかれても構わないと言わんばかりに激しいピストンで若い尻肉に腰を打ち付けビクビクと絶頂を迎えると子宮に浴びせ掛けるようにザーメンを注ぎ込む) >>192
【こちらも聞くのが遅かったので気にしないでください】
【最後急ぎ足になってしまったので、申し訳ないです】
【最後はこちらが閉めますので、良い週末を満喫してください】 んっ、あ、やだ、やっ、やぁあっっ
だめ、だめなの、中…出しちゃやだあっ、
違う…寧々、肉オナホじゃ……肉便器じゃ、ないぃっ……
(お腹をホールドされれば逃げられなくて、一突きごとに存在を刻み込まれるように犯されれば否定しながらも顔は蕩けて)
あっ、あはっ…んっ、やだ、やだ…いっちゃう
これだめ、やあぁんっ…いくっ、いくいく…あぁっっ、中出しされていっちゃいますっ…ん、いくうぅっ
(嫌がりながらも声は次第に悦びを含むような甘いものに変わり
激しい腰の動きから来る快感に何も考えられなくなると、はしたなく喘いで
中に出されると同時に絶頂を迎える)
はっ……ぁ、あ………っ
(脱力した体で壁にもたれるようにして息を整え、絶頂の余韻に浸る
周りからの視線なんてもう考えてる余裕はなくて)
【最後まで色々としていただいてありがとうございます
すっごく良かったです。また会えたら遊んでくださいね
7月終わっちゃいますね。お兄さんも良い週末を
では、お先に失礼します】 (マンコからチンポを引き抜くと逆流した精液が脚を伝って流れ落ちる)
今日は楽しかったよ
これで変な性癖に目覚めちゃったらごめんね
また、見つけたら犯していてあげるからな
(息も絶え絶えのJKを置き去りにして降車してその場を立ち去る)
【こちらも楽しかったです】
【またどこかで会ったらお相手お願いします】
【落ちます】
以下空室 はわわ…凄いの見ちゃった…
(たまたま乗り込んだ電車でドア際にいたせいで、他人の痴態をじっくりと見る羽目になってしまい)
……凄い…ドキドキしちゃった…
都会って…あんな事起こっちゃうんだ…
(セミロングのストレートの髪。着崩さずきちんと着込んだ高校の制服という真面目そうな風貌)
(小柄ながらも出るとこは出ていて、顔を赤らめながらもじもじと太ももをくっつけている) 【痴漢さん居ないかな?10分までにレスなければ落ちます!】 あ、ここで降りるんだった!!
(無事に駅までついて安心感と僅かな残念感を抱きつつ、鞄を肩にかけなおしてホームへ降りていく)
以下空室 昨日より早い時間に乗ってみよう。
(目立たない中年男が獲物を物色中)
>>205と同じ募集をします。 塾の自習室で粘ってたらこんな時間になっちゃった…
電車乗れて良かったけど、疲れたなぁ…
(座席でウトウトしはじめる) さすが終電だけあって、人が多いなぁ…
もう少ししたら目的地につきそうだけど… (うとうとしている学生の隣に座り太ももを撫で始める) (わわっ!?なんか…わたし…触られてる?!…)
(いやまさか…勘違いだよね…?)
(びくっと肩を震わせるが勘違いかもしれないので様子をみてよう…) (スカートの内側に手を入れて割れ目をなぞっていく)
起きてる?抵抗しないならもっとしちゃうよ?
(耳打ちして制服の上からゆっくり胸を揉み始める) (スカートの内側に手を入れて割れ目をなぞっていく)
起きてる?抵抗しないならもっとしちゃうよ?
(耳打ちして制服の上からゆっくり胸を揉み始める) (えっ…ええ!?スカートの中に入ってきちゃった…)
(ほ…ほんとに痴漢さんだ…)
お…起きてます…や…やめて下さいぃ…
あぅ……手…やめてください…
(ブラウスの隙間から差し込まれた指先で肌を撫でられると、だんだん乳首が主張しはじめてしまう) 満員でお年寄りもいるし譲ろうか?
(りりあの知り合いを装って手を引いて席を譲ると満員電車の隅に連れていき)
気持ちよくなってきたんじゃない?
(壁に押しやり、後ろから抱くように胸を揉んで制服のボタンを外していきブラをずらすと乳首をクリクリとこねくりまわして) えっ…あっ…そんな…っ…!
(逃げ場がなくなってしまって恐怖感がある反面、この前見た他人の痴態を思い出すとこれから始まる事を想像してしまってだんだん勝手に下半身に熱がおびていってしまう)
ぁぁ…っ…気持ちよく…なんて……ないですっ…
(だめぇ…乳首きもちぃ…コリコリされるともっと大きくなっちゃぅ…) あぅ…っ…ん…………んん??
(胸をまさぐっていた手が段々と緩慢になっていって)
(背後からもたれ掛かるようにして痴漢が寝息をたて始めているのに気づく)
お兄さん、お仕事頑張ってしんどかったのかな…
お疲れさまです…
(はだけた着衣を直して、空いていた近くの座席にそっと座らせて頬に軽くキスをする)
今度は、ちゃんと最後までシてくださいね…!
(いたずらっぽく微笑んで耳元で囁くと、鞄を肩にかけなおしてホームへ降りていく)
以下静かな電車です 夏休みだけど、若い学生さん乗ってるかしら…
(日頃のストレスを発散させるために、時々痴漢されたくて満員電車に乗ってます)
(35歳の主婦、むっちり体型です)
(膝上スカートにサマーニットを着ています) >>222
こちら大学生でよろしいですか?
それとも高校生くらいがいいですか?
回答を頂き次第、続きから書き出してみます。 了解しました.。
では初心な感じの高校生ってことで…
改めましてよろしくお願いします。
(夏休みに入り暇を持て余し買い物にでも行こうと電車に乗り込む和希)
(身長170くらいで痩せ型、整った顔をしておりモテるのだが彼女はおらず)
外は暑かったけど電車の中は涼しくて快適ぃ…でも混んでるな。
(などと思いながら人込みを掻き分け中の方に進んでいくと一人の女性が目に入る)
(妙齢な感じで人妻と思しく人物、むっちりとした体型がまさに和希のタイプ)
(特に意味があったわけではないが、その女性の真後ろに陣取ると電車が揺れる)
(とその拍子に手の甲が女性のお尻に触れてしまい、いけないと思いつつ手を引っ込める)
すごい柔らかかったなぁ…電車の揺れを使えばまた…
(と女性のお尻の感触が頭から離れなくなると、何度か電車の揺れを利用しながらあくまでも手の甲で女性のお尻に触れ) (夏の満員電車は期待に反して中年オヤジばかり…)
(大胆に切れ込んだサマーニットの胸元をいやらし目で見るオヤジをキッと睨みつけて制止します)
ん…今、お尻に…
(時々お尻に触れる違和感…)
(何気なく電車の外を見渡す振りをして振り返ると好みの高校生が)
フフ、この子ね…
(むっちりしたお尻をやや突き出すようにして誘ってみます) (女性の反応が薄いと感じるとその行為は徐々に大胆になっていき)
(軽くお尻に手の甲を当てていたのが、お尻の大きさを確かめるようにお尻全体を手の甲で触ったり)
(お尻の柔らかさを確かめるように手の甲を押し付けてみたり)
(初心な和希にはこの時点でもうすでに興奮も最大限になっており、パンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起し)
(さらに一瞬女性が振り返ると、痴漢したことを怒られると思いきや、逆に誘う感じでお尻を突き出してきて)
こ、これってどういうこと?もっと触ってもいいってことかな…
(などと興奮で理性が薄れている事もあるが、自分に都合のいいように解釈しさらに痴漢行為はエスカレートしていく)
(手の甲だったのが手のひらに変わり、お尻の大きさを確かめるようにお尻全体を触ったり)
(お尻の柔らかさを確かめるように手のひらで揉み込むようにお尻を触ったり) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています