おっと…
(少し離れると、それを追う様にぐいっと距離を詰めて座り)
(太ももがくっつく位にまで近寄ると、逃がさない様にその太ももに手を置いて)
走って来たみたいですけど、大丈夫ですか?
少し汗も掻いてるみたいですね…
(何事もない様に穴し掛けながら、置かれた手が、あおばのふとももを撫で始め)