【駅弁抱っこ】満員痴漢列車195【立ちバック】
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
（スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車194【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1647647191/ 【休みとはうらやましいです】
（いつもよりボディラインが強調され、恥ずかしがっているJKを見て興奮した男は、何か言いたげなJKに向かって耳元でささやく。）
「ねえ、どんなことされると興奮するのかな？ よかったら気持ちよくしてあげるよ」
（男はベストの上から手をブラウスに入れようとする）
「それとも、ブラのホックを外されたい？」 >>402
「や、やめてください…」
うつむき男の手を掴む
【あ、すいません…久志さんはお仕事ですよね…もし良かったら明日もお相手して頂けますか？】 【まだ少し大丈夫ですよ。でもこのまま長く続けたいなら朝になっても終わりそうもないので。金曜は24時以降になりますけど大丈夫ですか？】
（男はJKの行動を見て誤解する）
「え、座席に座って触られたいの？」
男は他の乗客がいないのをいいことに、ベストをJKの胸のところまでめくり、今度はブラウスを下に引っ張る。そして今度はブラウスから透けて見える、可愛い水色のレース付ブラジャーの形を舐めるようにじっくりと観察する。 【あとストーリーのおとしどころは、どんな感じを希望しますか？ このまま触られて終わるか、ABCの体験まで行くか】 【久志さんがもしよろしければ長く続けたいと思ってます。24時以降大丈夫です！】
「ち、違います！」
(このままじゃ…でも…)
(こ、こんな状態…人に見られたら…！)
ブラウスと捲られたベストが望愛の胸の膨らみを強調する
「み…なぃ…」
(こ、声が出ない…！見ないで！見ないで！！) >>405
【最後までお願いしたいですが……
すいません…私あんまり上手く返せてなくて…
男性は興奮しないですよね…】 【では出来る限りお相手させていただきます】
「ふぅん、こんな風に見られるのが興奮するわけか」
（顔が赤くなって恥ずかしがっているJKに、自分も興奮しつつささやく）
男はJKのブラウスの上を両手でまさぐりつつ、次に顔をJKの上半身に近づき、匂いをかぎながら透けている下着をゆっくり視姦していく。
【ブラウスのネクタイはどんな形ですか？】
>>407
【いえ、私も服の上からというのは興奮します。最後までというと、例えばどこかのホテル（？）で着衣SEXまで、という意味で大丈夫でしょうか？】 落ちられたかな？
>>望愛 ◆YjSYbwcMzE さんへ
【ダメ元の書き込みです】
【0902金曜の24時以降の話です。以下のスレで待ち合わせして、落ち合ったら別スレに誘導しますので、その後そちらへ移動する形でもよろしいでしょうか】
無人駅「ほのぼの」267駅目【待ち合わせ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1660919488/l50
以下、空き室です。 >>409
【ごめんなさい、充電が切れて落ちてしまってました。
待ち合わせの件了解しました！よろしくお願いします！】 >>409
【ごめんなさい、充電が切れて落ちてしまってました。
待ち合わせの件了解しました！よろしくお願いします！】 >>409
【ごめんなさい、充電が切れて落ちてしまってました。
待ち合わせの件了解しました！よろしくお願いします！】 痴漢されたら言葉責めされることに興味あったり
逆に痴漢野郎を撃退したい女性いませんか？
募集あげします 【少し落ち着きのない女子高生がホームで電車が来るのを待つ…落ち着かない理由…とある掲示板…痴漢募集掲示板に電車に乗る駅、時間、ホームを書き込んで…】
わたし…何してるんだろう…あんなところに書き込んで…
(何度か痴漢された事のある茉莉花…当然気持ち悪いと思いながらもそれよりもイケないことをされてるって背徳感が忘れられなくて…偶然見つけた痴漢募集掲示板に書き込んで)
あんなの嘘だよね…でも…本当に来ちゃったら…
(悶々としながらホームに入ってきた電車のドアが開くと人混みに流されながらしばらく開くこと無いドアの方に押し込まれて…)
【こんな時間ですがお相手してくれる人はいませんか？】 >>417
よろしければお相手いたします。
スーツ姿、メガネの30代サラリーマンです。 >>418
こんばんは、徹也さんお声掛けありがとうございます。
続きから書き出していただいても宜しいですか？ >>419
こちらこそありがとうございます。
続きの方お願いします。 （混んでいる電車内、そわそわして後ろを気にしている可愛い女子高生の姿を見かけて）
この車両にこの時間、掲示板に書き込んだ娘に間違いないかな。
（人混みをさりげなく移動し、何とか女子高生の背後に忍び寄る）
ふう、まずは確認作業から。いつもながら凄い緊張感だな。
（電車の揺れに合わせ、内心ドキドキしながら女子高生のお尻に手の甲を押し付けては離し、を繰り返して反応を見る） えっ…嘘っ…まさか…本当に…
(背後に人の気配を感じる…ぴったりと張り付くような気配に動悸が激しくなる)
も もしかして…掲示板見たんですか…
(掠れるような声で後ろに立つ貴方だけに聞こえるくらいのこえで囁やきかける)
あっ…本当に…来ちゃったんですね…
(茉莉花の問いかけに答えるようにお尻に触れる手の感触を感じて抵抗することなく身を委ねる) （茉莉花さんのつぶやきを聞いて内心ほっとし、ごくごく小さな声でささやく）
そうだよ、お尻と胸、どちらがお好み？
（手の指を曲げて、綺麗なカーブを描いているお尻の割れ目を探し当てると、ゆっくりと上下になぞっていく）
そして上の制服にもゆっくり手を伸ばす。
【制服はどんなイメージでしょうか】 【セーラー服でイメージしてました。黒髪ロングで遊びなれしてなさそうな感じで】
んっ…んんっ…はぁはぁ…
(軽く触れては離れを繰り返していた手がお尻の形をなぞるように動きだすとエッチな声が漏れそうになり慌てて手で口を覆います)
はぁはぁ…お尻も…胸も…触って…ほしいです…
(周りの乗客に気づかれないように声を抑えて少し振り向き潤んだ瞳で見つめながらおねだりしちゃうの)
【身体は発育が良く上から85(E)-55-88です】 （切ないあえぎ声でささやく茉莉花さんの望みを聞いて）
了解しました。どうしようかな……。
（スカートを少しだけ持ち上げると、めくると見せかけて太ももの内側に片手を潜り込ませ、スカートの中ですべすべとした感触を楽しむ。そしてそのまま手を上にずらし、パンツに指を押し当てる）
ここ、少しだけ汗ばんで熱いですよ。
（そしてびっくりしている茉莉花さんの胸に手を伸ばすと、セーラー服の上からブラごと胸をゆっくりなでていく）
胸に自信ありそうだね、いつも自分でもんでいるの？
【服装とBWHありがとうございます！】 んぁっ…はぁはぁ…一人で…はい…慰めてます…こんな風に痴漢されてるの…想像しながら…
(お尻を撫でていた手はスカートの中に入り込んでくると内腿を撫で回しゆっくりとショーツの上から割れ目に触れられるとクチュって音がしちゃうの)
あっ…本当に…胸まで…電車の中なのに…こんなのダメ…あっあっ…なのに…
(口ではダメと言いながらも徹也さんの愛撫に気持ちよくなってしまうの) ふうん、ひとりエッチじゃあ満足できなくなって、掲示板に書き込んだんだね。
（愛おしそうに黒髪に顔をうずめ、かぐわしい香りにうっとりしながら茉莉花さんをドアに押しつける。）
（スカートの手前に手を伸ばし、他の乗客に見えないよう慣れた手つきでスカートをめくると、あらわになったショーツの正面から指を滑り込ませ、割れ目の濡れ具合を直に確かめる）
なんか音がしたと思ったら……もうこんなになってるよ。
（粘つく愛液を指につけ、茉莉花さんの顔の前で見せる）
胸もさ、谷間をよく見せて。
（ドアに押し付けられ、違う表情を見せる巨乳を眺めながら、
セーラー服のリボンを自分からゆるめて谷間を見せるよう促す） はぁはぁ…自分でするのじゃ…んあっ…満足出来なくて…こんなことダメなの…んっんんぅ…分かってるのに…書き込んだら…貴方が来てくれて…ありがとう…
(初めてあった見ず知らずの男に隠すことなく淫らな欲望を語り)
指ぃ…ぁあっ…膣内に…ふぁ…ダメっ…そんなに音たてないで…気づかれちゃうの…
(と言いながらも気持ちよくて止めどなく愛液が溢れ始めて)
はぁはぁ…見せるの…ダメぇ…恥ずかしいよ…茉莉花…凄く感じてるの…
(愛液で濡れた指を見せつけられると顔を真っ赤にして)
見てください…茉莉花のおっきい胸…
(ドアに押し付けられて潰れる胸…リボンを外し胸元のホックを外すと溢れ出しそうなり) （ショーツの中に手を入れ、大きく膨らんだクリトリスをなでるように触り、快楽に導いていく。秘部にも指を入れると、クチュクチュという音がどうしようもなく漏れてしまう）
ふうん、そうなんだ。
おや、透明な液体が太ももにしたたっちゃって水溜りが出来そうだね、茉莉花ちゃん。そんなに感じてくれて嬉しいな。
（リボンを外した谷間を覗き込むと、発育の良い迫力ある乳房が確認できる。手を入れて、ブラの下に隠れている、とがって硬くなった大き目の乳首を探り当てる）
なんだか電車の中だと緊張するでしょ。ほら茉莉花ちゃん、口を手で押さえて。
（茉莉花ちゃんが口を手で押さえるのを確認してから、乳首をつまみ、ねじりながら爪で先をコリコリと刺激する）
茉莉花ちゃんのクリと乳首、どっちもぷっくりしていて可愛いよ。さて、どちらの責めでイキたいのかな？ はぁはぁ…クリ…気持ちぃの…んぁっ…徹也さんの指が触れるところ…熱くなっちゃう…んんぅ…膣内そんなに…掻き回さないで…あっあっ…
(ビクビクと震える身体…クリに触れられると身体が跳ねて、溢れる愛液が滴り落ちる)
あぁ…あっあっ…もっとして…乳首も…んあぁっ…
(溢れ出す喘ぎ声を手で覆い漏れないようにして徹也さんに与えられる刺激に溺れて)
はぁはぁ…クリと中…気持ちよくされて…イかされたいです…
(もう耐えられなくて徹也さんにイかせてほしいっておねだりするの) じゃあ、とことんまで感じさせてあげるよ。ただし声はできるだけ我慢してね。
（茉莉花ちゃんの大きな張りのある尻に、自分の熱くなった肉棒を押し付けながら、両方の手でブラの下から、変形して感じやすくなったおっぱいをもみしだいていく）
（小声で）僕もね、実はアレが我慢できなくなっちゃってるな。イカせるためにも、茉莉花ちゃんの濡れ濡れおまんこに、肉棒をぶち込みたいんだけど。ここでしてもいいかな？ あぁ…ありがとう…エッチな茉莉花の…お願い…聞いてくれるのね…
(お尻の割れ目に押し付けられるおチンポの硬さと熱さが伝わってくるとお尻を揺らしながら押し付け返して)
電車の中なのに…はぁはぁ…最後までしちゃうの？ 徹也さんも我慢でぎないの…
(大きくて形の良い胸を揉みしだかれて声が漏れ出しそうなのを必死に抑えて)
いいよ…茉莉花の中で…気持ち良なって…一緒に気持ちよくなろう…
(おチンポ挿れやすいようにお尻を突き出して) じゃあ次の駅までまだ時間あるし、こんなのはどう？
（ドアに押し付けられた茉莉花ちゃんの突き出したお尻のスカートをめくり、真ん中に染みのできたショーツを太もものところまで脱がせると、露わになった濡れている秘所の穴を確かめ、大きく硬くなった肉棒をズブズブと挿入していく）
直に入れられて気持ちいいでしょ。電車の中だからそんなに激しくは動けないけど……。
（茉莉花ちゃんに背後から密着すると片方の耳をなめつつ、両方の乳首をいじり回し、腰を小刻みに振動させ続ける） ふぁぁ…おチンポ…茉莉花の中に…熱くて硬くて…んぁぁっ…
(ズブズブと膣内を割り拡げながらゆっくりと挿入されると形と大きさが伝わってきて)
これダメぇ…激しくないけど…ゆっくりされると…おチンポ凄く感じて…気持ちいいの…
(ズッポリと挿入されたおチンポをぎゅうっと締め付ける膣内。激しく無い分、おチンポの形が伝わってきていつもより感じてしまって…動かれる度に愛液が掻き出されて水溜りが出来ちゃうの) うう、茉莉花ちゃんの大事なところの中、とっても熱くて締まりがいいよ。気持ちよすぎてすぐにいっちゃいそうだ。
（愛液が肉と肉の間から漏れ出て、グチュグチュといやらしい音を立てる。）
（足元にできた水溜りにもかまわず）
けど、茉莉花ちゃんがイクまでこうするからね。そしてイクときは一緒にいこう。
（男が我慢できなくなり、腰を茉莉花ちゃんの育ち盛りの尻に勢いよく打ちつけ始めると、肉と肉がぶつかる音を周囲に響かせる） はぁはぁ…徹也さんも…気持ちいいのね…あっあっ…茉莉花の中で…ビクビクしてるの分かるの…
(車内に響く水音…口を覆っていた手はいつの間にか外れバックから突き立てられる身体を支える為にドアに手を付き)
あっあっ…んぁっ…これ…気持ちいいの…おかしくなっちゃう…
(徹也さんか激しく腰を突き立て激しくぶつかる肉と肉の音…抑えきれなくなって車内に喘ぎ声を響かせてしまう茉莉花…)
イくの…イっちゃうの…中に…茉莉花の子宮に…精液…注いで…全部ちょうだい…
(周りの乗客の視線を感じてより感じて徹也さんのおチンポギュウギュウに締め付けちゃうの) ああ、茉莉花ちゃん、もう我慢できないよ。
（男は思わずセーラー服をめくり、露わになった茉莉花ちゃんの形の良い大きな胸に掌を押し当てながら、揺れる尻の中央に向かってひときわ高く肉棒を突き入れる。）
いっ、一緒にいくよっ、中に出すから受け止めて！
（肉棒の先が茉莉花ちゃんの奥の壁に当たった刹那、男は大量のザーメンを発射する） ィくぅ…あっぁっ…んぁぁあぁぁぁっ…
(激しく打ち付けられる腰、子宮口におチンポが突き立てられると膨れ上がりビュルビュルと精液が噴き出し子宮に注ぎ込まれる)
はぁはぁ…凄いの…子宮いっぱいに…されてるの…いっぱいにされて…イっちゃったの…
(繋がったまま震えるおチンポを感じながら一緒に気持ちよくなっちゃうの) はぁはぁ、きもちよすぎた。
（二人とも放心状態になったところで、電車が駅に到着する。ドアが開くと、男はあわてて茉莉花ちゃんと一緒に服を着こんで脱出する）
はあはあ、車内ではよかったよ、茉莉花ちゃん。
いつでもまたシたくなったら、掲示板に書き込んでね。
【こんな感じでよろしいでしょうか】 はぁはぁ…ありがとう…うん…また書き込むね…
(慌てて着崩れた制服を着込んで開くドアから脱出)
またね…
【遅い時間にお付き合いありがとうございました】 【こちらこそありがとうございます。おやすみなさい】
以下、混雑した車内です。 【また何処かでお会いできたら宜しくね】
【ここは茉莉花が〆ておきますので大丈夫ですよ。お付き合いありがとうございました】 【部屋お貸しいただきありがとうございました】
【〆ます。以下平常運行の満員電車です】 電車に乗ってしまう女性いませんか？
募集あげします ありがとうございます。
名前は青羽といいます。
体型は身長が160ぐらいで胸はCだったと思います。
NGはなめたりかけたり汚いのがダメです… 了解しました
あとトリップ付けて貰えますか？
書き出しはお願いして良いですか？ 時間は午後8時を過ぎていた
たまたま空いていた電車に1人の女子高生が乗ってきた
(良かった！空いてて！)
女子高生は壁側に身を寄せた 【すいません。文が下手で…】
【服装は白のブラウスに紺色？に近いブレザーとチェックのスカートです！】 今日はあの娘にするか…
(青羽に狙いを定めると、背後に忍び寄る)
(背後に密着すると、そのままお尻を撫で始める) 男が近づいてきたことに気づき
(今日、人少ないのになんで近づいてくるの…？)
(混み始めたのかな)
とお尻を触られたことにも気を止めていない 抵抗しないんだな…
(そう思いながら暫くお尻を撫で回していく)
(スカートの中に手を入れショーツ越しにお尻を触り始める)
(それと同時にもう片方の手を青羽の前に持っていき、ブラウス越しに胸に触れる) (え、なんかお尻撫でてる？)
ブラウス越しに胸に触れられ
(胸触られた!?痴漢!?)
おどおどし始める 騒いじゃダメだよ？
(耳元でそう囁きながら胸とお尻を撫で回していく)
騒いだりしたら痴漢されてるって皆にバレちゃうよ？
(そんな事を言いながらお尻を撫で回していた手がおまんこの方へと移動していく)
(お尻の割れ目に勃起したチンポが擦り付けられていく) (男の手には青羽の胸の感触が伝わる)
あ、あの…やめてください…
(小さな声で言う)
(な、なんか当たったてる…もしかして…) 何を止めて欲しいの？ちゃんと言ってくれないと解らないなー
(そう言ってそのまま青羽の身体を弄っていく)
こんなに気持ち良いこと、止めろって言われても止められないけどね…
(ショーツ越しにおまんこに触れると、指を軽く押し付けながら上下に動かしていく)
それとも、ブラウスの上から触るのは止めてってこと？
(そう言うと胸を触っていた手がブラウスのボタンを外していく) む、胸触らないでください…
(ボタンを外す手を掴む) じゃあ、以外は触って良いんだ？
(そう言いながらも手を捕まれたまま片手で器用にブラウスのボタンを外していく)
(ショーツをずらしておまんこに直接触れると、おまんこに指を擦りつけていく)
ほら、キミの身体が気持ちいいせいでもうこんなになっちゃったよ？
(そう言ってお尻に勃起チンポを擦り付ける) ち、違います！
(今度は下半身に行く手を掴む)
(それと同時に胸にある手は離してしまう)
や、やだ…
(なにこれ…気持ち悪い…) 何が違うの？
手を離したってことは触って良いってことだよね
(ボタンを外し、ブラウスをはだけさせるとそのままブラもたくし上げて胸を直接揉み回していく)
(手を掴まれても意に介さずおまんこに指を入れるとグリグリと掻き回していく)
おまんこ気持ち良い？ >>471
すいません…お腹が痛くてトイレに行ってました…
失礼しました… 混んでるなぁ
(セミロングの黒髪で大人しそうな見た目、白シャツに膝丈スカートの制服を着た女子高生が何も知らずに痴漢電車に乗り込む) うん、ちょうどいい混み具合だな…
あの子がいいな
（白シャツの女子高生の背後にピッタリとつき、自分の股間を女子高生のお尻の割れ目に軽く押し当ててみる） >>476
なんか後ろの人やけに近いな…お尻に当たってるのはたまたまなのかな？
(不審な気持ちを抱きつつも混み合う電車内では身動きが取れず)
(それでも微かに距離を取って違和感から逃れようとする)
(よろしくお願い致します) うん、特に避ける様子もないな...
（あぁ、この子の髪、いい匂い。。）
（それに首筋から昇る汗のにおいと混じってすごく興奮する）
はぁ はぁ
（股間の充血がどんどん増していき、はっきりと硬さがわかるほど）
いい、お尻だね…
（耳元で小さく囁く）
【こちらこそよろしくね】 うぅ…鼻息荒くて気持ち悪いよぉ
(ゾワゾワする感覚で鳥肌が立って避けたいのに逃れられないまま…更にお尻に当たる違和感が強まって)
…ひっ、…やめてください……
(背後から囁かれ息を飲むと喉奥が縮み上がって、掠れてしまった声でやっと抵抗を試みる) ふふ、 かわいい声だね
（さらに股間の硬さは増していき、お尻の割れ目にピッタリと当てて圧を加え
上下に擦っていく）
でも、静かにしてね？
（耳に息がかかる程近くで話しかける）
そう、そうでいいんだよ。
（最初スカートの上から弄っていた手はスカートを避けながら、直接太ももを撫で始める） いやっ、……っ
(囁く声を遮るように拒絶するが弱々しい声はなんの牽制にもならず…)
……！
(耳朶にかかる熱い息と優しげなのに有無を言わさない強引さが込められた声に気圧されて、反射的に声を殺して俯いてしまう)
やっ、あ、……っ！
(布越しに触られていたのが直接肌に指が触れると一瞬泣きそうな声が上がるが、その先は聞こえず震える息遣いだけになっていく) （ぁぁ、この子震えてる。。。たまんないよ）
ねぇ、この電車暑いでしょ？
（女子高生に密着していた身体を一瞬離す）
（安堵する女子高生の顔をするのを確認してから）
涼しくしてあげる♪
（背中のブラのホックをパチッと外すと、再び密着してカチカチのおちんちんをお尻に密着させる）
まだ暑いの？
（最初膝上あたりの太ももを撫でていた右手は徐々に内腿を登っていく） え…？
(密着していた身体が離れふと気が緩んだのも束の間)
……っ！？
(微かな音を立ててブラのホックが外され、ふわりと緩んだ胸元の心もとない感覚にかあっと顔が赤くなる)
や、やだ、いや…やめて…
(再び押し付けられた違和感と共に太腿を撫でる指は際どい部分に近づいて登ってきて)
(それを阻もうと太腿をぎゅっと閉じるが弾力のある肉圧で痴漢の指を包み込んでしまって…) わかった、暑いんだね。。
もっと涼しくしてあげる…
（隙間が空いたブラと胸の間に左手を当てるとブラをずらし上げて乳房を開放する）
ほらほら、リラックスしてごらん？
（挟まれた右手は太ももの圧を気にすることなく登っていき、ショーツと股関節の境目を人差し指で優しく撫でている） >>484
これからという時にすみません、背後の事情で続けられなくなってしまいました
ここまでお相手頂きありがとうございました
落ちます また一緒に遊びましょうね。
とても楽しかったです。
またね 見ず知らずのおじさんに未熟な体を目覚めさせられちゃうJKかJCさんを募集します。 この電車、痴漢多いって聞いたけど大丈夫かな
(不安そうに乗り込む制服姿の女子中学生) (電子音のベルが鳴り響きドアが開くとホームには人々が溢れ、待ち侘びた乗客達が入れ替わりに電車に飲み込まれていく)
(車両奥まで進みドア側の手すりに体をもたれかけてスマホを見入る女子高生)
(夏仕様の制服は白のセーラー服に臙脂のリボン、濃紺のミニスカート、足元はローファー)
や、やだ……誰か触ってる…？
(背後にはりつく気配を感じ、次の瞬間体を強張らせ汗が額に浮かぶ)
(清楚系の大人しそうな面差しがみるみる紅潮し、痴漢の手が伸びても声を出せないでいる)
【痴漢シチュでのお相手募集です】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
