【駅弁抱っこ】満員痴漢列車195【立ちバック】
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
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前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車194【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1647647191/ あっ…どうしよ……下着見える…
(スカートの下から水色の下着が見え)
いや…触らないで…！
(激しくなる手の動きに抵抗しようとスカートをもどそうとする) 抵抗しだしたな
だけどさせないからな…
（お尻を触るのをやめて下着を掴み持ち上げワレメに食い込ませ擦り上げて）
観念しろよ
気持ちよくしてやるからさ
（下着の中に手が入りワレメを直接触ってしまう） (とうとう我慢できなくり声を振り絞り)
「あっ…あのっ…」
(直接触られ声が出せなくなり)
……！
んっ… 濡れてるぜ
諦めて犯されろよ
（オマンコを指で開き中にまで指を突き刺して）
ヌルヌルしてきたじゃないか
いい声を聞かせろよ
（指マンを続けながら片手でクリを摘み扱き上げて） は…はやくおわって…！
(後に入れられることなんて頭に思ってなく)
「いたぃ…」
(指を突き刺され思わず声に出してしまう)
んんっ… 痛くなくしてやるよ
（クリの包皮を剥き先を弄り倒し）
もう痛くないよな
濡れてるくせに
（指マンの速度が速くなり湿った音が大きくなる） やめてやめて…
(男の手を掴むが激しい手の動きは止まらず)
はぁ…あっ…あっ…
(感じ始めてしまう)
(やめてもらおうと恐る恐る男の方を振り返る)
(振り返る瞬間男の腕に制服の上から膨らみがあたる) 震えてやがる
感じてきたな
（指を何度も抜き差しして愛液を垂らしてやる）
でかいな
コッチも感じやすいのかい、
（乳房を掴み持ち上げ揉みまくる） んんっ…あっ…ん…
(指を入れられてる事と感覚に声を漏らす)
(弱い乳房を掴み持ち上げられ)
あぁっ…！
やば………
(胸からと下からの2つの感覚に混乱する) 感じてるじゃないか
早く逝ってチンポをぶち込みされてしまえよ
（チンポを押し付けながら指マンを速くして）
やばいだって？
自分で教えてるよ
（激しく乳房を揉み続けてゆく） (硬く熱いものをおしつけれ)
(それが何か察し)
や…それだけは……！
(胸を揉まれ)
あっ！…あっ…だめっ… 何か分かってるみたいだな
入れてやるから喘ぎなよ
（指を抜き下着を下ろしてイキナリ立ちバックでチンポをぶち込んでしまう）
両手が空いたから
存分に揉んでやるよ
（後ろから両乳房をガッチリつかみ揉みまくって） やだやだやだ…お願い！…やめて…
(必死の抵抗をするが男に入れられてしまう)
っ…はぁぁっ…！
いたっ…！んっ…
(初めて入られた痛みが襲う)
(両手で胸を鷲掴みにされ)
(痛みと気持ちよさに甘い声を押し殺しうつむく) いい締め付けだよ
幾らでも突いてやるからな
（ガンガン激しく突き上げられつま先立ちにされ）
乳首が立ってるな
感じてしまえよ
（上着が脱がされ直接乳房を掴まれ指で乳首が扱かれてしまう） 【すいません寝落ちしそうなのでそろそろ落ちますね】 いっっ！……
うぅっ…んっ…んっ…！
(激しい腰の動きに痛みを感じるがその痛みも快楽に変わり始めている)
あ、あのゴムは…
(胸を直に触られ)
あっ…あっ…あっ…はぁはぁ
(時折甘い声をもらす) いっっ！……
うぅっ…んっ…んっ…！
(激しい腰の動きに痛みを感じるがその痛みも快楽に変わり始めている)
あ、あのゴムは…
(胸を直に触られ)
あっ…あっ…あっ…はぁはぁ
(時折甘い声をもらす) いっっ！……
うぅっ…んっ…んっ…！
(激しい腰の動きに痛みを感じるがその痛みも快楽に変わり始めている)
あ、あのゴムは…
(胸を直に触られ)
あっ…あっ…あっ…はぁはぁ
(時折甘い声をもらす) すいません、なんか連投になってしまいました
>>535
はい！ありがとうございます！ 終電逃したJCです
どこかにクルマで送って行ってくれる優しいオジサンいないかな？ 電車の中でよからぬ妄想にかられている女性いらっしゃいますか？ (白タイトスカートに黒のスプリングセーター／肌色ストッキングに黒パンプス)
(B82W56H99／お尻だけ大きめの細身の体型)
すっごく混んでる…それにしても失敗したなぁ…スカート白なのに黒い下着付けてきちゃった…
透けてないといいけど… （スカートが透けてパンツが見える女性を目撃して、背後に近寄る40代細身のサラリーマン）
……さわさわ……
（さりげなくお尻に手の甲を当てて触る）
【よろしければよろしくお願いします】 ごめんなさい、急用がはいってしまいました
またお会いしたときに…
おちます >>563 （はい、もちろん。みゆの簡単なプロフィールを教えてね。年齢とか職業や体のこと)今日も電車が混んでいるなぁ（独り言) >>564
ありがとうございます
年齢 18-2
職業？ 高校生です
身長 低め…
他にありますか？ >>566（おっぱいの大きさは書いて欲しいかな。18-2は１８歳２ヶ月？)かわいい子がいるなぁ。（少しずつ立ち位置を狭める） >>567
胸はDです
18-2は…18-2です笑
=つけてください…
この車両、人がいないなぁ(心の声)
ここに座ろっと (友達とLINEを楽しそうにしている)
(男が狙っていることは気にも止めていない) >>571 （リラックスしているのか足が開いている)あっ、ごめんなさい（こちらの足がみゆの内股に軽く当たる) ご、ごめんなさい…
(そっと頭を下げると開いていた足を閉じる) >>573（少し戸惑った感じだったな。高校生で胸も成熟途上、本当は体をもて余してオナニーもしているだろう。友達に通報されたら困るけど、快感を知って欲しい衝動もあるかも。)【おもむろにみゆの太股を優しく触れて愛撫する】 (?!……今足…触られたよね) (もしかしてさっきのわざと…？) 【白いセーラー服の上から胸の膨らみが男の欲望を誘う】 >>575 （人がいないことに調子に乗りつつ。これはいける)【みゆの太股から腰を経由してセーラ服ごしに乳房を優しく揉む】 【みゆのスマホを取り上げずに手を持っておっぱいに当たるように押さえつける】 あぁっ…
【突然のことに声を上げてしまう】
(いやだ。胸触られた…どうしよっ)
【男の手によって揉まれた胸はセーラー服に胸の形を強調するようにシワを作っている) >>578 （にこやかに微笑みながら。みゆのDカップの胸を愛でるように。右胸に広がるシワを伸ばしつつ、左胸はスマホを乳首に触れつつ、ツンツン愛撫する)
【もうすぐで股間が濡れるはず。落ちる】 【眼が潤んで来た。恥ずかしさと気持ち良さで我を忘れそう】（隣に座る)ども。大丈夫かな。【みゆのスマホを取り上げて両手を股間に移動させる】 (終始無言で堪えているようだが乳房に受ける愛撫に表情は固く俯きがちになる)
私、胸揉まれてるぅ…しかも知らない男の人に…(心の声)
(やがて誰も受けいれたことのないみゆの体は受け入れ可能な状態へとなっていく)
【勝手ながらリクエストさせてください…乱暴にされたいです…】 >>580
やぁ！返して…(男に聞こえる最低限の声で訴える) >>581 （何か覚悟した感じだな。本当の性の快感か)誰もいないからいいか。しばらく止まらないし。【セーラー服を破る寸前まではだけさせて。ブラがみえるようにしつつ、痴漢の足でみゆの股間を拡げる】 >>582 返さないよ（小声で耳元で)撮影するね（みゆの開いた股間を撮影)いい感じに濡れてる ちょっとやめてくださいっ！
(セーラー服をはだけさせる手を掴み、みゆが初めての抵抗を見せる)
(しかし、恐怖に震えているのはあきらかで) （これからというタイミングでごめん。)睡魔が、、落ちます。おやすみなさい はぁはぁ…今日も誰か…来てくれるかな…
(電車内で痴漢されて犯されるのが癖になっちゃったJKの茉莉花)
あの時みたいに…ここで…いっぱい…
(痴漢募集掲示板に乗る電車を書き込んで相手を待っている)
【こんにちは茉莉花です。こんな時間ですがどなたか見てるかな？こんな感じで募集してみます】
【見た目は黒髪ロングの真面目そうなJK。スリーサイズは上から85(E)-55-88、発育の良い身体を持て余してしまっています】
【ここからは茉莉花の希望で強制ではありません。可能であれば複数役ができる人いないですか？男達に電車内で犯されてみたいです】 >>591 雄太さんへ
待ってみてよかったです。お相手おねがいします。
書き出しお願いしてもよいですか？ よろしくお願いします
痴女のJKにエッチな命令してエロい事させたり、全身にぶっかけたりしてもいいですか？
最初は1対1で、JKに命令して周りの関係ない男に胸押し付けたりイカせたりするような展開でやってみたいです
確認したら次から書いていきます 茉莉花の好きなところに射精して中も外もドロドロにしてくだい。 ありがとうございます。淫乱JKっぽくエロイ命令喜んで聞いてくれると嬉しいです
書き出しますね
（痴漢募集掲示板を見て、すぐ近くだったので早速駅へ）
（目的の電車に乗り込むと、それらしい女の子がそわそわしながら乗っていて）
この子か…高校生だし可愛いし、スタイルもいいし上玉だな
（後ろから近づいて暫く様子を見る）
（女の子のスマホの画面には掲示板が映っていて、本人であることを確信する）
（その瞬間、遠慮なくお尻に手を伸ばしいきなり鷲掴みに）
おお…いい尻だ…凄く肉づきがいい体してるな… んぁっ…いきなり んんぅっ…
(掲示板に書き込んで期待していた事だとしても、いきなり無遠慮にお尻を鷲掴みされると驚き小さく声をあげスマホを落としそうになる)
これ…見てくれたんですね…嬉しい…
(スマホの画面を見せつけながら少し振り返り雄太さんを見つめるの)
ねぇ…お尻だけでいいの？ 茉莉花と気持ちいいことしようよ…電車の中でしちゃいけないこと…
(舌をチョロっと出し唇を舐めてみせる) ああ、すぐ近くだったから飛んできたよ
想像以上に可愛い女の子で凄く嬉しいよ
（女の子に挑発されると、欲望が爆発し今度は胸に手が伸びる）
（服の上から乳房を鷲掴みにし、尻と胸を同時に揉みしだいていく）
本当にいい体してるね…スリーサイズ聞いてもいい？
このムチムチのやらしい太ももにぶっかけたいからちんぽ挟んでよ
（ズボンから取り出したちんぽを、女の子の太ももにグイグイと押し付けて） はぁはぁ…激しいっ…んぁっ…
(お尻だけでなく胸まで鷲掴みにされて…気持ち良くて喘ぎ声をもらしたいけど周りに気づかれて止められるのが嫌で口に手を宛てがい堪える)
茉莉花の身体…気にいってくれましたか？ 上から85のEでウエストは55のお尻は88…ボン キュッ ボン(笑)なんですよ
(雄太さんに言われるままに答えてみせて)
おちんぽ…お漏らししてるの…ヌルヌルしてる…ムチムチの太腿で挟んであげる…
(少しお尻を突き出して太腿の間に挿れやすいようにしてあげちゃう) 高校生にしては凄くグラマラスだね
このエッチな体、好きなだけ使わせてもらうからね
（女の子の方からちんぽを挟んできて、ゆっくりと擦られる）
（自分も腰を振って、太ももにちんぽを擦りつける）
JKの太もも気持ちよすぎる…！はぁはぁ…
これじゃすぐにイッちゃうよ…
お嬢ちゃん、太ももに俺の精液ぶっかけるからね…！
（電車内で激しくちんぽを擦りつけ、射精に至ろうと必死になる）
いっ…イクッ！出る！
（女の子の太ももに、濃厚なザーメンがぶちまけられていく）
（太ももに吐き出されたザーメンは白い肌を伝って垂れていく） あはは…今どきのJKは発育がいいんですよ…気にいってもらえて嬉しい
(太腿の間に挿れられたおちんぽを感じて身震いしちゃう)
はぁはぁ…おちんぽ…熱いの…硬くて…太くて…こうしたらもっと気持ちいいかな？
(太腿の間から顔を見せる亀頭にてを伸ばし撫でて)
イくの？ イっちゃうの？ いいよJKの太腿に…ドロドロのぶっかけちゃおうね…んあっ 熱い…
(雄太さんのおちんぽが膨れ上がると噴き出す精液で太腿がドロドロにされちゃう)
はぁはぁ…凄い…いっぱい出たね…ドロドロの精液…熱くて…美味しい…
(太腿にかかり滴り落ちる精液を指先で拭い上げ見せつけるようにしながらピチャピチャと音をたてて舐めあげる) まだ若いのに、電車でこんな事して興奮してるなんて本当に変態さんだね
（精液をぶっかけられて喜んでいる女の子を見て、更に興奮が高まる）
ねぇ、名前教えてよ
俺は雄太って言うんだ
君にもっとエロい事させてみたいんだけどいい？
痴漢掲示板に書き込むぐらいだから、どんな変態な事でもやってくれそうだね
（女の子をこちらに向かせて、唇を奪う）
（そのまま舌を絡めて唾液を交換する） あはぁ…茉莉花って言うの…変態なのかなぁ…私…ただエッチな事が好きな…JKなだけだよ…
(向かい合わせになり媚びた笑みを浮かべながら雄太さんを見つめ)
んんぅ…んちゅっ…くちゅ ちゅぷっ…じゅるぅ…
(舌を絡めて貪り合い唾液を交換しながら求め合う…電車の中だというのを忘れてしまったように)
ふぅふぅ…あはぁ…もう…硬くなってる…次はどうするの？
(雄太さんのおちんぽに手を伸ばし硬さを取り戻したのを確かめるように握り扱いちゃうの) 茉莉花ちゃんか、可愛い名前だね
こんなエロいJKと出会えて最高に幸せだよ
（雌の表情でこちらに媚びる茉莉花に興奮を隠せない）
（電車内だというのに激しくキスをして唾液を混じり合わせる）
次は、他の男に痴女みたいに迫ってもらおうかな
他の男とエッチしてるの見るのが興奮するんだ
（茉莉花に背中を向けているサラリーマンを指差して）
あの男に後ろから抱き着いて、おっぱい思いっきり押し付けてよ
耳元でスリーサイズ囁いて、「淫乱JKがザーメン搾り取ってあげよっか」って挑発して？ 私も雄太さんに…来てもらえて…嬉しいの…
(激しいキスを続けながら電車内に水音を響かせる)
雄太さんのほうこそ…変態しゃない…自分でするより…茉莉花が他の男とエッチな事してるの見るのが…興奮するんだ…うんうん…いいよ雄太さんの言う事なら何でも聞いてあげる…見ててね…
(名残惜しそうに唇を離すと振り返り後に立っていたサラリーマンにいきなり抱きつき)
「こんばんは、お仕事毎日お疲れ様てす」「疲れが溜まってますよね、スッキリしませんか？」
「上から85のEカップで腰なんか55で細いんだけどお尻は88もあるエッチなJKが貴方のザーメン搾り取ってあげますよ」
「どこで搾り取ってほしいですか？」
(雄太さんに言われた通りにサラリーマンの耳元で囁やきかけながら股間に手を伸ばし撫で上げる) お互い変態同士たっぷり楽しもうよ
茉莉花ちゃんがそう言ってくれて凄く嬉しい
こっちに見せつけるように視線送ったり、ウインクしたりしてほしいよ
（傍に立っていたサラリーマンに抱きついて誘惑し始める茉莉花）
（その光景をスマホのカメラで映像撮影し始める）
本当にエロい女だ…このムービーで暫くオカズにできそうだな…
（男はびっくりしながらも、満更でもない様子）
（茉莉花の豊かな胸に釘付けになっていて）
「い、いいの…？じゃあおっぱいで…」
「Eカップのおっぱいで搾り取って欲しいな」
（自分は男の斜め後ろから、男には見えず茉莉花には見える位置に陣取って）
（こちらに見せつけるように茉莉花に要求する） おじさんも…おっぱい星人なんですか？ まぁ茉莉花の大きいおっぱい見たら抵抗できないですよね…
(クスクスとサラリーマンに笑いかけながら制服の上か揉んでみせる。周りに気づかれないようにスマホを構えてムービーを撮ってる雄太さんだけに分かるように視線を送ったり媚びた顔を向けて)
はい、おじさんこっち向いてね…声は我慢してね…気づかれちゃったら終わりだからね
(そう言うと振り向いたサラリーマンと前でわざとらしくスマホを落として拾おうとしながらしゃがんで)
あはぁ…蒸れて…凄い匂い…雄の匂い…チュッ…ちゅるっ…ピチャピチャ…
(チャックを開けて引きずり出したおちんぽにキスして舐めあげながら制服の前をシャツを開けてブラをさらし)
柔らかいおっぱい…いっぱい感じてね…
(おちんぽを胸で挟む姿がキチンとスマホに収まるようにしながら微笑みながらおちんぽを挟み扱きだす) 「ああ…こんな若い女の子のおっぱい見たら我慢できないよ」
「その柔らかそうなおっぱいで気持ちよくしてくれ」
（淫乱JKの魅惑に堕ちていて、視線はおっぱいに釘付けになっている）
（茉莉花が時折こちらを見て、雌の表情を向ける度にこちらも股間を熱くさせる）
「ああっ…お嬢ちゃんのお口も気持ちいいよ…こういうの慣れてるのかな？」
（男のちんぽを挟み込むと、ゆっくりと扱き始める）
「おほぉ…おっぱい気持ちいい…これあすぐにイッちゃいそう…」
（メモ用紙を取り出して、「おじさん専用のおっぱいにぶっかけてマーキングしてって言った後に両手でピースして」
と書いたメモを茉莉花に見せる） イきたくなっら…我慢しちゃダメですよ…おじさんを気持ちよく…はぉはぁ…している…ピチャピチャ…おっぱいに…おじさん専用のおっぱいに…ビュルビュルぶっかけて…マーキングしてください
(柔らかなおっぱいでギュッと挟んでみたり優しく包み込んだりしながらおじさんのおちんぽを責め立てて)
出ちゃう？ 出ちゃうの？ 茉莉花にぶっかけて…ドロドロにして…
(と言いながら雄太さんの…スマホに向けて両手てピースサイン送りながら噴き出すザーメンを浴びせかけられちゃうの) 「ああっ…イクよお嬢ちゃん…！」
「おっぱいで全部受け止めて…！」
（男が絶頂すると、茉莉花のおっぱいに大漁の精液がぶちまけられる）
（自分の精液とサラリーマンの精液で、上半身も下半身も精液まみれに）
（その光景をしっかりカメラに収めて、ピースしている姿もしっかり撮る）
本当にエロい女だ…このままお持ち帰りしちゃいたいよ
【茉莉花ちゃん、まだ時間あったら別スレに移動してもっと楽しみたいな】 はぁはぁ…おじさん出し過ぎ…こんなに…ぶっかけられたら匂い取れなくなっちゃうよ…
(サラリーマンのザーメンでドロドロにされちゃうけど嫌な顔もしないで)
全部…綺麗にしてあげるからね…
(おちんぽを握り扱き上げ尿道に残った精液を搾りたてて舐めあげる…ピースサインを顔を雄太さんのスマホに向けながら)
【20時で落ちなければいけないのでそこまでなら大丈夫です】 【移動落ちします。お部屋使わせていただきありがとうございました】
【〆ます。以下痴漢待ちの満員電車です】 よかったε-(´∀｀*)ホッ
一方的にされるの好きなので乱暴に犯して下さい！ こんな時間に可愛い子が乗り込んできたねぇ
(座る優香の前に立ち、ズボンを下ろす)
この時間終点まで人なんてほとんど来ないし楽しもうぜ？
(頭を抑えて鼻を摘んで、口を開けさせ口の中にペニスをねじ込んでいく) ひゃっ…！ちょっと！
(突然のことに驚く暇もなく口の中に入れられる)
んむっ……や…やめて…！ この電車、こういう事されるって噂聞いて乗ったんでしょ？
(喉奥まで強引に突き動かして)
こうやって酷いことされたくてさ？
こんな若い子久々だから嬉しいなぁ
(カバンを探って生徒手帳を見て)
優香ちゃんって言うんだ？学校の男子じゃ物足りなかった？
(喉奥にたっぷりと濃厚な精液を注ぎ込みながら言って) ち…ちがいます…！んぅ…
(口から出そうとするが口の中を動かすがそれはさらに男を快感へ誘う)
う……に、にがい…
(思わず床に吐き出してしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
