【駅弁抱っこ】満員痴漢列車195【立ちバック】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
（スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車194【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1647647191/ >>723
ではよろしくお願いしますね
なんだ…？
大人をからかってるつもりか？
（止まっていたおまんこをに埋めた野太い指に力を入れ、
曲げた指先が入り口のあたりの肉をぐちぐちとほじり始める）
こんないやらしい色させやがって…こうしてやるッ
（ごつい指が勃起した乳首を摘み、ぐっとっと捻って乳房を引き攣らせる） かっ、からかってなんか、いないよぅ・・・
ただ、その・・・気持ちよくなりたくってぇ・・・
（大人の男のゴツゴツした指が１２歳の肉をほじるように刺激し、いやらしい
ヌルヌルがさらに溢れ出て、まだ細い太腿を伝って滴り落ちる。）
あァン・・・おま・・・おまんこ・・・オマンコぉ・・・・ヌルヌルが出ちゃう・・・
ぱんつ、濡れちゃうよぅ・・・あン、あはぁん・・・指でグチョグチョに掻き回されて
気持ちいいよぉ・・・
あん・・・オッパイ・・・つねらないでぇ・・・い、痛い・・よぅ・・・
ね、痴漢さん・・・舐めて・・・オッパイ、舐めてみて・・・／／／ （体つきはやや華奢で、最近ようやくオッパイが膨らんできた感じ。
おまんこはまだ毛も生えてないパイパンです／／／） （荒々しい指の動きに反応して漏らす愛液の感触に驚いて）
こんなに乱暴されながら、感じてるのか…
ガキのくせにどうなってんだ
（指で愛液を掻き出すようにぐっと奥に押し込んだ指をずるっと引き抜いて見て）
くそ…本当に濡らしてやがる
（匂いを嗅いでから自分の口に入れていやらしいメスの味を確かめる）
くくッ…痛いか？
淫乱な体だと思っていたがやっぱりガキだな
（ほくそ笑むとゆりかの誘いに乗って顔を胸に近づけて舌を伸ばし
ゆりかの顔を覗き込んで反応を伺いながら乳首をぺろっと舐めて見せ）
そうかそうか、オジサンが悪かったな
どうだ、これで…ん？気持ちいいか？
（ゆりかを焦らすように乳首をそっと舌先でつつき、転がすように舐める） （ヌルヌルになった陰部を指で掻き回される快楽と、乳首を舐め回される感触に、
周囲の乗客を気にしながらも短い喘ぎを漏らす１２歳の変態少女。）
んはァ・・・っ・・・あん・・・あん・・・
いやァン、オ、オッパイ・・・ボクのオッパイ・・・痴漢さんがペロペロ
してくるよぅ・・・あン・・・気持ちいい・・・オッパイ、気持ちいい・・・
はぁっ・・・はぁっ・・・ち、痴漢さん・・・ボク、まだ子供なのに・・・子供のオッパイ
ペロペロして楽しい・・・？あ、あァン、ロ、ロリコンさんだね・・・ （遠巻きにざわつく車両内に一瞬怯みながらも捨て鉢になって）
くそ…こんなところで大人を誘って…お前のせいで俺は…
（再び荒々しく指をずぼずぼとおまんこに抜き差しして）
気持ちいいのか…
ああ、うまい…（乳首に唇で吸い付き、ちゅうちゅう音を立てながら吸い始め）
ロリコン？もうなんでもいいや
最初は男の子だと思って痴漢したんだが、こんな変態少女だとはな…
（舌で乳首からわずかに膨らんだ乳房全体をべろべろ舐め回し、
舌は首筋からゆりかの口元にまで這っていき、唇や歯まで舌を暴れさせる） （大人のキスに一瞬たじろぐゆりか。だがそれはまさに一瞬で、
すぐに頭の中が真っ白になって快楽におぼれていく。）
（膣の中に埋め込まれていたローターを引き抜くゆりか。「ニュポッ」という
卑猥な水音が響くと、おもむろに１２歳の幼い肛門に振動する玩具を突き入れてしまう。
肛門から「ブブブブ」という不気味なモーター音と、だらしなく垂れ落ちるコードが
伸びる）
あはぁん・・・・はぁ・・・はぁ・・・ボ、ボク、お尻の穴でも、気持よくなるんだよ。
スゴイでしょ・・・。健吾とか、正太郎たちが、最近遊んでくれなくって、つまんなくなって、
オマンコとか、お尻の、穴・・・イジってたら、気持ちよくなって・・・ ブルブル振動してたのはソレか…
子供のくせに大人のオモチャなんか使いやがって
（膣からローターを抜き肛門に挿入する姿をぽかんとした表情で眺め）
もうどっちの穴も使えるようになってるってのか
（肛門に指をあてがうと、ローターをさらに押し込むように指を挿入して中をかき回し）
今どきのガキは…
（腕でゆりかの片脚を持ち上げるとパイパンまんこを2本の指で広げながら抜き差しして）
この変態少女め…このいやらしい姿、皆さんにもよく見てもらえッ！
（乗客たちによく見えるようにゆりかの股間を左右にお披露目してみせる） （周囲の乗客は「観衆」となり、１２歳の少女が下半身丸裸で大股開きになり
幼い性器を晒す様子に「おおぉーーっ！！」といった怒号のようなどよめきを立てる。）
（一気に周囲の目がオマンコに注がれると、少女はトロンとした目をして、指で
陰唇の両端を「くぱぁ」と押し広げて見せつけてしまう）
はぁっ・・・はぁっ・・・ボクのおまんこ・・・１２歳のオマンコ・・・
こ、こんなになってんです・・・見て・・・見てェ・・・／／／
あぁん、、痴漢さん・・・オマンコでも、お尻の穴でもいいから、犯してぇ・・・
痴漢さんのチンポ・・・１２歳の肉の穴に突っ込んで、気持ちよくなってェ・・・／／／
子供のくせに見てだの犯してだの強請りやがって
これで仕置してわからせてやる…
（ゆりかの体を放すとズボンの前を開け、弾けそうに勃起したチンポを解き放ち）
犯すのはコッチだッ！
（ゆりかの後ろからローターが入ったままの肛門にチンポをあてがうと
チンポをてこにして体を持ち上げるようにすると猛々しい大人チンポが幼い肛門へと
メリメリと挿入されていく）
くそ、簡単に呑み込みやがって…
（肛門を広げながらぐいぐいと奥へと押し込み、両手をゆりかの太腿に伸ばすと
中空で股を広げさせ、幼いオマンコと犯されている肛門が丸見えになる）
どうだ…誰か、いませんか？
変態少女のオマンコ空いてますよ…え？誰かッ
（車内を歩き回りながらゆりかの股間を見せて回る） （ローターを咥え込んだままの肛門に、痴漢のご太い肉の棒が突き立てられる。
亀頭が「返し」のように１２歳の肛門をえぐり、直腸をゴリゴリと擦るような
快楽を変態少女に与える）
ああァン！お、お尻・・・お尻の穴でせっくす・・・お尻の穴でせっくすしてるの・・・
はぁ・・・はぁ・・・じょ、乗客の皆さん・・・ボ、ボクまだ、１２歳なのに・・・
お尻の穴にチンポ突っ込まれて・・・オマンコひくひくしてる変態なんです・・・っ・・・
あん・・・あはァン・・・突いて・・・もっと突いてぇ・・・もっと、もっとぉ・・・
ボクのお尻・・・アナル・・・ぅ・・・痴漢んさんのチンポでもっとズボズボしてぇ・・・／／／
（周囲の乗客たちがたじろぐ間に、ゆりかは「くぱぁ」と拡げた膣口や、真っ赤に
腫れ上がったクリトリスを指でくすぐり、性器に自ら刺激を与え続ける。）
あんっ、あんっ、出る・・・出ちゃう・・・お漏らししちゃうの・・・っ・・・
あぁん、ァン、あん・・・チョロッ・・・チョロチョロ、プシャアァァァッ！
（小便とも潮ともつかない淫らな汁を吐き出し、列車の床を濡らしてしまう１２歳の変態少女） こ…この変態めッ
（予想を遥かに超えるゆりかの淫らな口上や肛門の反応、
さらに自慰と放尿まで披露する12歳に気圧され、負けじとゆりかの体をオナホのように
上下させてチンポをしごくように肛門に激しく叩き込み）
くぉッ…んんおおぅッ出るッうお…ッ
（獣のような叫び声を上げながらゴンッとチンポを一番奥まで突き入れると
どくどくどくと熱い精液を幼い直腸に放つ）
はァッ…はあッ…はァ
（精液を注ぎ終わるとゆりかの体を放り出し、肩を上下させながら荒い息を吐き
腸液と精液に塗れたチンポをゆりかの顔や髪に擦りつけて拭っていく）
さあ、変態少女のオマンコも肛門も空きましたよ…！
どうですか？どうですか？
（引き気味に写真を撮るばかりで犯しに寄って来ない乗客たちを見て）
じゃあ、しょうがない
この変態は、俺が貰っていきますよ…いいですね
（ゆりかの髪を掴むと、引きずるように攫っていく）
（こちらはこれで〆です） （肛門を肉棒で突きまくられている間に、指で性器をまさぐってオナニーを
披露する変態少女。）
あァンっ、アナルまんこ・・・アナルまんこ・・・気持ちいい、お尻の穴、気持ちいいよぅ・・・
ボク・・・小学生なのに・・・小学６年生なのに・・・満員電車で痴漢さんをたぶらかして、
お尻の穴でせっくすする変態なのぉ！あァン、オマンコ、もうビチョビチョだよぅ・・・
あぁん、クリ・・・ちゃん・・・気持ちいい、オマンコ気持ちいいよぉ！
痴漢・・・さん・・・出して・・・ボクのお尻の穴の中に、
せーえき・・・ネバネバして、熱い精液・・・ドバドバ出してぇ・・・
あっ・・・ダメ・・・ボクも・・・ボクも出ちゃう・・・オマンコから、えっちな蜜・・・
出ちゃう・・・出ちゃうよぉ・・・！
ああァン、イク・・・イクの・・・！イクぅ！！ああぁ～～っ・・・！！
（１２歳の肛門から男の白いマグマが吹き出すと同時に、前の穴・・・性器から
再び潮を噴射するゆりか。吐き出された１２歳の潮は、スーツ姿の男性にかかってしまう・・・）
はぁっ・・・はぁっ・・・ごめんなさい・・・ゆりかの、えっちな汁・・・かかっちゃったぁ・・・
コレで拭いててください・・・（脱がされた熊さんアップリケのぱんつを手渡す・・・）
（遅くまでありがとうございました。途中パソコンの調子が悪くなって焦ってしまいました。
最後までお付き合いくださって、また、お声を掛けて続けてくださったこと、感謝します。
とても楽しかったです。またどこかでお相手お願いします。こちらも落ちますね。
おやすみなさい。。。）
（以下空室です） 今日も満員だ、、、
（体のラインがでるニットに膝丈のスカート、焦げ茶のストッキングで電車に乗り込む。） >>739
今日はこの娘にするか…
(背後に立つと電車の揺れに合わせて体を背中越しに密着させ)
【お相手よろしいですか？】 【はい。お願いします。】
（うーん、、なんか後ろの人近いな、、。でも仕方ないよね、こんなに混んでるんだから、、。） こんなに体のラインがクッキリ浮き出るニットに薄手のスカートで…
くくっ、弄んでくれと言わんばかりだな…
どこからどんな風に弄ってやろうか…
(頭の中で自分勝手な妄想を膨らませながら、
既にズボンがはち切れそうな程怒張した下半身をスカート越しにかなの尻肉にグニグニと擦りつけ)
【よろしくお願いします、NGや希望あれば教えて下さいね】 （あ、、なんかお尻に、、まさか、、、。でも、、仕方ないよね、、当たっちゃったら、、たっちゃうよね、、。）
と思いながら少しだけ腰を前に引いて距離をとろうとし、痴漢されているなんて全く想像していない。 >>742
【NGは痛いのと汚いのですけど、痴漢さんの欲望の捌け口にしてくれるとうれしいです。Mなので、、多少ならなんでもオーケーです】 (申し訳ない程度に体の距離をとる程しかしないかなのウブな様子に内心ほくそ笑み)
なかなか鈍感なカワイイ娘さんだね…
もうちょっと本格的に可愛がってあげなきゃ分からないかな、自分がもう逃げられないって事が…
(背後から抱き締めるようにしてニット越しに乳房にゴツゴツした分厚い手のひらを這わせ、乳房を下から持ち上げてゆっくり慣れた手つきで揉みしだき始める。
ズボン越しの硬く膨れ上がった怒張をスカート越しに尻肉の割れ目にフィットさせ、グイッグイッと力強く擦りつけ) >>744
【NGわかりました、欲望のままにかなさんの全身を好き勝手に苛め倒したいと思います】 背後から抱きしめるように胸をもまれ始めて初めて痴漢だと気づき、、、
（！！！えっ、、、あ、、なに、、痴漢？？）
と頭が真っ白になる。堅いのをお尻に押し付けられ、胸を揉まれてることを受け止めるのに時間がかかるが、理解すると耳まで真っ赤になり小さな声で、、
「や、、やめて、、やめてください、、」
と抵抗する。 >>746
【お願いします。デート帰りで彼氏が興奮するような服を意識的に選んでいて、ストッキングはガーターストッキングで、下着はピンク色のレースが多めのものです。】 お姉さん、ようやくわかったかい…？
やめてください？
もっと大きな声で言わないとみんな気付いてくれないぞ、お姉さんにそんな勇気あるかね…？
(口元をかなの耳元に寄せて卑劣な台詞をかなの耳穴に息を吹き込むように囁きながら、かなニットを捲り上げ裾下から手を滑り込ませブラの上から乳房を大胆に揉みしだき)
(更にスカートも捲り上げて内腿に手のひらを這わせ膝上から内腿の付け根の辺りを卑猥な手つきでゆっくりサワサワと撫で回し) >>748
【細かくありがとうございます、かなさんに興奮してもらえるよう頑張ってみます。レス遅かったりしたら言ってくださいね】 ニットの中に手を入れられると慌てて裾を押さえるが時遅く、ブラの上から揉まれてしまう。ときどき乳首に強い刺激が加わり、思わず「んっ、、」と声が漏れてしまう、
スカートは先に裾を押さえたが違うところを捲られて侵入を許してしまい、太ももをさわられ放題に触られてしまう。内股にして侵入を拒もうとするも、逆に前や後ろが無防備になってさわられまくってしまう
「やだ、、やめて、、やめてください、、！！んんっ、、んはっ、、」
と、どんどん息が色っぽいなってしまう。 ん？
どうした、お姉さん…？
早速そんな悩ましい声出して…
そんな声でやめてください、なんて言ってもなんの説得力もないの分かるよな…？
(耳穴に吐息を吹き込むように囁き続け、乳房を揉みしだく左手でブラをずらし乳首を露出させると手のひらでグニュグニュと乱暴に乳房を揉みしだきながら、人差し指と中指で乳首を摘み上げコリコリと押し潰したり引っ張り回す。
更に右手で大胆にスカートを捲り上げ、ガーターストッキングを丸見えにさせ)
そんな悩ましい声出して、まさか痴漢されて感じたりしてないよな…
それともこんなストッキング着けて満員電車に乗って、最初から痴漢されたかったとか…？ 「や、、やだ、、んんっあ、、あんっ、、、、うんっ、、あんっ、、、、」
乳首をいじめられるタイミングで声が漏れ、身体がびく、、びくっ、、と反応する。
スカートを捲られると一生懸命裾を押さえて抵抗するも、力が入らなくなり、されるがままになる。
「感じてないです、、やめて、、ほんと、、んんっ、、痴漢いや、、！！んあっ、、、」
言葉では抵抗しつつも確実に抵抗が弱まっていく。 >>750
【痴漢さん、やばいです。もう、おまんことろとろしてる。痴漢さんは興奮できてる？私にしてほしいことある？】 もう身体中が反応しちゃってるね、そんな発情期の交尾中のメス犬みたいな鳴き声出して…
そろそろもっと本格的に苛めて欲しくてたまらないみたいだね…？
(耳元に囁いたまま耳朶にむしゃぶりつくと耳穴に舌を捻じ込みビチャビチャと唾液まみれにしながら、ピンクのレースの下着のクロッチ部分に指の腹を這わせ、生地を割れ目に食い込ませ)
お姉さん、もう下着越しでもハッキリ分かるね…
自分でも分かってるでしょ…？
お姉さんのマンコグッチョグチョなの…？ >>754
【かなさん、リアでも濡らしてるの嬉しいです。
僕もリアでギンギンに勃起してます…
レス多少遅くてもかなさんにリアでも弄りながらシて欲しいかな…】 【かなさん、落ちてしまったかな？
もう少しだけ待ったら落ちますね】 かなさん、お相手ありがとうございました。
以下空室です。 現実世界の話になるが、最近やっと満員電車がらしくなってきて痴漢らしい痴漢ができるようになったな
オレのように無職だけと痴漢行為のためだけに通勤電車に潜り込むプロの痴漢師にとってはやっと仕事に取り組める環境が整いつつあるわけだ >>768
どんな電車がお好み？
満員？それともガラガラ？
立ってる？それとも…座ってる？ >>769
ありがとうございます
初めてですがよろしくお願いします >>770
乱暴にされたいのでガラガラかなぁ
入れられる時ですか？ よろしくお願いします。
どのようなシチュエーションで始めますか？ シチュエーションか…
ガラガラの電車に乗り込んできた女子高生(実年齢に合わせて)を…って感じでどうですか？ いいですよー。面白そう。
書き出しだけお願いしてもいいですか？ ある日(休日)の夕方、ガラガラの電車にスクールベストにチェックのスカートの制服姿の女子高生が乗り込んできた。
こんな感じですかね…？ （mail欄のriっていうのをsageに書き換えましょうね…） 【オッケーです。では先乗りしてた感じでいかせてもらいます】
ゆっくりと品定めするように横目でさらさんのことを観察する。
車内はガラガラで二人以外誰もおらず、まさか痴漢と二人きりだとは思いもしないだろう。
最初は距離をおいて、バレないようさらさんを遠巻きに見つめています。 【ありがとうございます。】
この電車、私と男の人二人しかいない…
なんか気まづい…
(狙われているとは気づかず隅の方に立っている)
【今頃シチュエーション的なの思いついたんですが、着衣はどうですか？】 【着衣いいですよ。着たまま襲う感じでいいですかね？】
さらさんが大人しそうなのを見ると、立ち上がって正面の座席へ座ります。
足を大股開きにして座ると、股間のものがテントを張っておりズボン越しでも大きく主張しているのが分かります。
さらさんにも当然それは見えているはずで……。 【そうですね。制服の上から胸触られるとか、下の下着だけ脱がされて(スカートは着たまま)入れられるみたいな感じがリアルでいいかな？と。】
え、、、わざわざ私の前に来なくても…
(男性2人という気まづさがさらに大きくなる)
(女子高生は気まづさから男が真正面にいる位置から少しだけ横にずれる) 【了解です。では徐々にそのように…】
逃げられるのを察知するとすかさず自分も移動し、常にさらさんの正面の席を維持する。
そしてさらさんが座席の隅に逃げたのを確認すると、席から立ち上がってさらさんの前へ立つ。
驚くさらさんの前でズボンのチャックを下ろして、固いチンポを見せつけるようにさらけ出す。 な、なんでついてくるの…この人…
(男が自分の前に立ち上がり)
え？私…？狙われてる…？
(戸惑う暇もなく男の物を見せつけられ)
きやっ…！な、なにやってるんですか…！
(青ざめた顔を隠しながら反対側の席の方へ後ずさり) さらさんが逃げ出してもチンポを突き出すのを止めず、もっと追い詰めようとしてくる。
そして座席の隅の方へ押しつけるようにすると、肩をつかんで眼の前に立って強引に勃起を顔に近づける。
ツンとした蒸れた臭いがしてきて、下卑た笑いを浮かべている…。 いや…!!なんですか…！
(下半身を露出した男から必死に逃げようとする)
うっ…臭いが…
(吐きそうになるところをなんとか堪えようとする)
【すいません咥えるのはちょっと…。本当にすいません】 【オッケーです、把握しました】
逃げるんじゃねぇよ…怖い思いしたくなければ言うこと聞いてりゃいいんだよ。
（低い声で強引に迫ると服の上から胸を鷲掴みにし、揉みしだく）
（ブラは服の中でズレてめちゃくちゃになり、胸への刺激はさらさんへ痛みしか与えない）
こんな上玉がいるのに、何もしないなんて出来るはずないよな？
一発気持ちよくなるまで、相手してくれよ。
（嫌がる姿を見て、チンポはますます固くなっている） 恐怖に声を出そうにも出せず必死に首を横にふるさらに男は容赦無く近づいくる。
男の手はさらの方へ伸びていき、さらは制服の上から胸を鷲掴みされる。
鷲掴みされたことによって白いベストには胸の膨らみを強調させるシワができる。 【さらさん眠くないですか？時間だいぶ遅いですが…】
（嫌がるさらさんの制服のブラウスを無理やり剥ぎ取り、胸をはだけさせる）
（ブラは衣服の下で捲れており、淡いピンク色の乳首が顕になっている）
遊んでるのかと思ったら綺麗なもんだな。
（感心した風を装い、乳首に舌を這わせてべろべろと舐め回す）
（嫌がっているのに乳首は反射的に立ち上がり、むず痒い痺れをさらさんへ与えている）
（やがて指がさらさんの太ももを伝っていき、パンツの中へ侵入しようとする） >>798
シチュエーションを話し合って決めさせて頂いても構いませんか？ ふう…よかった間に合った…
(発車寸前、ドア側の空いたスペースに滑り込むと乱れた髪を掻き上げて)
(黒髪ロングをゆるく巻いたOL。乳房が強調されるニットのカットソーに同素材のタイトスカート)
(気になる臀部にバッグを置いていても肉感までは隠しきれず、電車の揺れに合わせて女性らしい膨らみがふるふる弾む) おっ♪
エロそうな女発見♪
(人を掻き分けながら進んで獲物の背後に到達すると女性特有の甘い匂いを堪能するように嗅いで興奮を高める) え…？やだ後ろの男の人…密着し過ぎてない…？
(荒い息遣いを首筋に感じて体を強張らせるが、ドアに押しつけられる形になって身動き取れずに)
す、すみません…
(体を離そうと身を捩ればニット越しの乳房を揺らして男の目を楽しませてしまう)
【よろしくお願いします】 へへー♪
こいつ、気付いたみたいだなー
(獲物が痴漢に気付いたが、時既に遅くあれよあれよと人目に付きにくいドアに押し付け身体を密着する)
(臀部にあった鞄は無理やり退けさせて腰を押し付けて興奮で勃起したチンポを張りのある尻肉に押し当てていく)
(興奮した男は鼻息だけじゃなく、息遣いも荒くなり柔らかい女性の身体を楽しみつつ相手の反応を伺っていく)
【よろしくお願いします】
【急に始めちゃいましたけど大丈夫でしたか？】 うっ…！
こ、この人痴漢だわ…いやだ、硬いの押しつけてきて…
(臀部に押しつけられた屹立したモノの熱さが布越しに伝わってきて)
や、やだ…押し当てられちゃってる…
(表情を曇らせ、何とか逃れようと体を捻ってみるも動く度に尻肉を捉えられ)
(アナルの窪みを突き上げる態になると赤面して抵抗を止め)
【いえ、興奮しています…蘭華の体を好きにお使いください】 おっ♪暴れてる暴れてる♪
痴漢心擽るじゃんかよ
(抵抗するが、それはかえって痴漢を興奮させるだけで完全に擦り付けるよう に腰を動かして勃起したチンポを押し付けて)
(抵抗はするが声を出さないことに、都合の良い獲物と判断すると遂に手を乳房に持っていき、肉感たっぷりの胸を揉みながらチンポは絶えず擦り付け続ける)
【わかりました、都合の良い身体にしちゃいますね】 んんっ…！
あ、いやあっ……
む、胸はだめっ…
(周囲の目が気になって声を出せないのを察知され大胆になる男の手は乳房にと伸びていき)
(揉みしだかれると手の中で形を変え谷間を深く刻み)
な、何この硬さ…熱くて…やだ、私腰が動いちゃってる…
(尻肉に擦り付けるたびに固くなっている肉棒から伝わる痴漢の昂りに徐々に圧倒されてしまい)
(自らも腰を振って隆起を促し始めて)
は、はあはあっ……
(とろんと蕩けた目を向けると艶かしい吐息を漏らす) なんだ、あんた痴女だったのか？
そんなエロい顔見せられたら、止められなくなっちまうよ♪
(蕩けた雌顔で艶かしい吐息まみれに誘うように動かされるお尻に辛抱たまらずズボンからブルンとフル勃起したチンポを取り出し生の肉棒を女に握らせる)
ほら、これを待ってたんだろ？
変態の痴女ってホントにいたんだな♪
今日が当たりの獲物でラッキーだったぜ♪
(乳房を執拗に揉みながら、ギンギンのチンポを握らせてやりたい放題をして痴漢行為心底堪能していく) 痴女なんかじゃ…違うの、違います…だって、あなたが、こんなことするからおかしくなっちゃったんだもん…
わあ…すごい
(揶揄されて耳元まで真っ赤に染めながらしどろもどろになり)(露わになったそそり立つ肉棒を突きつけられると息を飲みうっとりと見つめ)
痴漢さんの、すごく硬くて大きくて…
こんなオチンポ見たことないです…
ああ…すごい…えっちな液でベトベト…
(手で包みこむと根元から先端に向かって扱き始め)
(先端の鈴口から溢れ出す我慢汁を塗しながら緩急つけて動かす)
あ…あんっ…おっぱい弱いのに…そんなされたら…
(痛いほど乳房を弄ばれると呻き声をあげ)
(乳首は硬く尖って敏感になり少しの刺激でびくんと体が震え) 誰のせいでこんなに勃起したと思ってんだ？
公共の場でこんなエロい身体で居やがって♪
(痴漢をしている自分は棚に上げて、女性を悪者扱いして自分有利の関係性を築き上げていく)
どうしてくれるんだよ、このチンポ？
まさか、このままじゃないよな？
変態痴女に勃起させられたんだから、ちゃんと責任とってくれるんだよな？
(耳元で囁きながら立場は逆転していて悪者は完全に女性になっており、怒りを表すよに乳房を力強く揉んだり探り当てた乳首を指で摘まんで刺激を与え続ける)
ほら、謝罪しろよ
勃起させたこと謝りながら生おっぱい自分で出して、チンポの責任取れよ …うっうっ…
(突然耳元で洗脳を促されると体の線が露わになる服を着てることが罪のように感じ始め瞳を潤ませて男に跪き)
私のいやらしい体のせいで、痴漢さんのオチンポを勃起させてしまって…
申し訳ありませんでした…
えっちなおっぱいで謝罪させてください…
(手を背中に回しブラの金具を外すとぶるんと弾みながら重量感のある乳房がむき出しになる)
谷間にかちかちのオチンポを挟んで…ぬるぬるの我慢汁こすりつけながら扱かせてください…
(腋を締めて体を上下させると白い乳房の谷間からどす黒い先っぽが現れては埋まり) 【ホテルに連れ込まれて3穴に白濁液出されちゃうところまで想像しちゃいました…痴漢さんとても素敵…いつかまた会えたらガンガン犯してね】
【以下使えます、空き】 >>813
あっ、ごめんなさい
落ちちゃったと勘違いしました
こちらの時間が無くなっちゃいました…
申し訳ないのですが落ちますね
すごく素敵なレス、ありがとうございました >>815
最後まで出来なくてごめんね
ホテルに連れ込んでみたいなシチュ楽しそうだから、大人の伝言に伝言するから、気が向いたら返してほしいなぁ
こちらも落ちます
以下空室 今日はどんな人が来てくれるかな…
(エッチな事が人一倍大好きな茉莉花、普通のエッチじゃ満足出来なくなり今日も痴漢募集掲示板に書き込んで電車に乗る)
最後まで…ハァハァ…されちゃうのかな…
(高まる鼓動、湧き上がる妄想…)
ヤダ…私…我慢できなくなってる…
(ショーツが湿り気を帯びていることを感じる、内腿を擦り合わせ期待に胸を膨らませまだ見ぬ貴方を待ちながら電車に揺られる)
【こんにちは、エッチなJK茉莉花です】
【こんな感じで少しの間、募集してみたいと思います】 >818さんへ
お声掛けありがとうございます。宜しくお願いします。
書き出し続きからお願いしても宜しいですか？ よろしくね
おっぱいが凄く大きいエッチなJKに痴漢して
合意ラブラブエッチみたいな感じで変態プレイを楽しみたいな
それでよかったら続き書いていくね 【凄く大きいがどのくらいかわかりませんがスリーサイズ書いてなかった茉莉花がわるかったですね】
【黒髪ストレートのロングで上から89(E)-57-88ですがいかがですか？】 95のGぐらいあると嬉しいけど難しいかな？
茉莉花ちゃんのおっぱいにも太ももにもおまんこにもいっぱい注いであげたい 【95(G)ですか。大きいのがお好きなんですね。上手くできなかったらゴメンねですが頑張ってみます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
