ファンタジーの世界観でスレH Lv29
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
※前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv28
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1644726752/ >>358
ライルさん、今夜も来ないかな?
上記のご提案のシチュをしてみたいと思ってる、エルフのセレーネです
ライルさんを少し待ってみます 募集しようと思ったら何
伝言板で待ち合わせも出来ねえヤツが退くのを待たなきゃならんの? >>360
あら、失礼。では、落ちますね。
素敵な夜を…。
落ち >>359 >>362
セレーネさん、ありがとうございます
こちらではまずそうなので、もし見られているようならば大人の伝言板までご連絡いただけますと嬉しいです
こちら落ちさせていただきます >>176 の設定をお借りして
パーティ離脱した仲間と娼館で再会するシチュで募集します
元魔法使い 陥没乳首Dカップ ローブの下はエッチな下着
臍に紋章の刻まれており体を重ねることで治癒魔法と同じ効果が得られる
NG グロスカ 短文 我儘で高慢、然し身体はグラマーで性知識は無知の王女様を自らのモノにするために計画を練り
催眠魔法を使い王都の城内で【王女様は魔法使いグレゴを御主人様として敬って、命令は遵守する】として、卑猥な格好で子作りセックスしまくる部屋を設けて
今日も朝から交尾のおねだりを……
なシチュで王女側を募集します。 シテシテ坊多いな
無理難題注文→自分勝手な流れ→自分が満足無言落ち シテシテ坊多いな
無理難題注文→自分勝手な流れ→自分が満足無言落ち 田舎の孤児院で男の子のみが住んでおり、シスターに、化けた淫魔に射精を解して生命を吸われるシチュエーションで募集します。
前提条件で3人以上のショタ役が出来る方です。 >>380
こんばんは
どんな感じの男の子が出来ますか? >>381
マリアンヌさんの希望に沿おうと思っていますが、イメージしていたのは、
活発なリーダー格の男の子と、それについて歩いているおとなしめな男の子が二人で考えてました。
年齢は10~14くらいで。
逆転的な要素はなく、一方的に搾り取るような感じでしょうか?
逆転ありなら、少し大人びて、淫魔の対処法を知ってる子も加えたりしたいです。 >>382
役柄としては丁度いいです。
後は搾り取られて気絶したりして覗いている子や童貞などと入れ替えとかもしてもらいたいです。
逆転は求めていません
シスターを責めるけれど先に出してしまうとかはアリです。 >>383
承知しました、それでは必要に応じて3人より多い人数で描写します。
その他なにか取り決めなどありますか?
書き出しは良ければこちらからしますが、どんな場面からが希望とかありますか? >>384
そうですね痛いのと強制させるのはNGですね。
場面はベッド一つしかない部屋にシスターが待っている所を訪ねてくる感じでお願いします。 >>385
ありがとうございます、それでは書き出します。
そういえばもう一点だけ。
日常的に行為は行われている感じでしょうか?
それとも食べごろな男の子たちが十分集まったので、そろそろ収穫…って感じでしょうか、 >>386
そうですね……
週に一度か月に一度
若しくは食べ頃の童貞はがりを集めて食べ漁るのもいいですね。
逆にお任せしますのでどうぞ。 >>387
【では週に一度、曜日ごとに食べられる男の子が決まっている感じでいかがでしょう】
(夜、夕食を終え、子どもたちが次々と入浴を終えて部屋へと戻っていく)
おい、今日は風呂は最後だぞ。
え、なにかあるの?…シスターもなにか言ってたけど…。
(先月この孤児院にやってきた少年エルに、リーダー格の少年ジャックが声をかけ、エルガ怪訝な反応をする)
当番なんだよ、当番の子は最後にお風呂って決まってるの。
(同じく当番のルカがそう言い、揃ってお風呂へ行く)
(そうして…)
( 入浴を終え、案内されたのは初めて訪れる孤児院の奥の部屋)
(入っては行けないとされている部屋をジャックがノックし、中へ声をかける)
シスター・マリアンヌ。お風呂が終わりました。エルとルカも来ています。
(どことなく緊張した声色のジャックを不審に思いながらも、かたわらの同じように緊張したルカの顔を見て緊張がうつりそうになる) あら、来たのね
いらっしゃい貴方達
(ノックの音に反応して扉を開け子供達を中へ招き入れる)
(中には大人2人が寝ても余裕がある程大きなベッドとと灯りが灯ったランプが置かれた小さなテーブルが一つ)
さぁ今日は貴方達の番だけれども、エルは初めてね
ここでは週に1度、貴方達に溜まってしまった欲望を抜き出す儀式をしているの
(ベッドに全員で座り、初めてのエルは抱き締めながら説明を始め)
そうしないと悪い大人になってしまうのよ
だからしっかり出さないといけないの
(そう言いながらエルの股の間を触り、感触を確かめる)
エルは私がリードしてあげるわ
他の2人は1人でも準備は出来るわね?
(そしてエルにキスしながらズボンを脱がして性器に触れて上下に擦り始める)
【書き出しありがとうございます】 >>389
(新顔のエルには何用の部屋なのか想像もつかないような簡素な部屋に、ジャックが先に入り、後ろのルカにせっつかれて中へ入り、最後に入ったルカが後ろ手に扉を閉める)
よ、欲望…?悪い大人…?
(シスターの傍らに座ると、信じられないような話に、恐れを顕にする)
(それを察してか、シスターは優しく抱きしめてくれて)
(新顔で、普段遠慮して甘えられないエルにとってはこれまでにないシスターとの密着で)
(その女性的な身体の柔らかさと匂いに、母性とはまた別のものを感じて、鼓動が早まる)
…!?はうっ…!
(と、そこへシスターの手が股間へと伸びてきて)
(優しく擦られると、なにか熱いものがこみ上げて来て、締め上げられるような痛みを感じる)
うっ…あの、シスター…。
(股間の苦しさを訴えようとして、羞恥から躊躇って潤んだ目でシスターを見つめると、そこへ唇を重ねられて)
(シスターにはもう慣れたことなのか、察してくれたのか、窮屈で苦しい肉棒をズボンを脱がせて解放してくれて、優しく撫でてくれる)
ん、んむ…シスター… 【途中になっちゃいました】
(シスターに擦られる肉棒は熱く固く怒張して、先からは透明な汁を滴らせている)
(横目で見ると、ジャックとルカも服を脱ぎだして、全裸になってそばに立ち、自身のペニスを扱いている)
(二人もまた、肉棒は固く勃起し、よく見れば乳首までピンと立っていて) そのまま立ってこちらを向きなさい
(エルをベッドに立たせる股間の前に立ち膝になり)
それじゃ始めるわ
楽にしてそのまま身を委ねて
(ペロリと肉棒を舐めるとそのまま咥えて、棒付き飴を舐める様のと同じ事をし始める)
ジャックとルカもこちらへ
(エルの肉棒を舐めながらジャックとルカは既に脱いでおり、硬くして準備を終えていた)
最初は手だけれど口でもしてあげるわ
(そして二人の肉棒を握り擦り始める) >>392
は、ぁ…え…?
…こう、ですか…?
(手で肉棒を擦る快感がやめられると、切なくなって、情けなく息を漏らして)
(言われるがままにシスターの前に立つと、シスターの視線に晒される羞恥に肉棒がピクリとはねる)
…!?…えっ…あぁ、シスター…!
(何をするかと思えば、目の前に屈んだシスターが自らの口唇に肉棒を咥え、しゃぶり始めて)
(そのあまりの快感に情けなく声を漏らし、いやいやと首を振る)
(ジャックとルカも促されてマリアンヌの両脇に立ち、その手に肉棒が扱かれる快感に身を任せて)
(ジャックは腰に手を当てて肉棒を突き出すような姿勢で、シスターの手の動きに合わせて腰を前後に揺らし)
(ルカはシスターの手による刺激に合わせて、自らの乳首を弄って刺激する)
…あ、ぁあ…!
シスター、だめです…ああ、おしっこ、出ちゃいます…!
(シスターに激しくペニスをねぶられ、腰が引けた姿勢で情けない声を出す)
(股間にこみ上げる感覚を訴えるのが早いか、一気にそれはやってきて)
はぁ、あぁぁ…!!
(深く息を吐きながら全身を震わせ、育ての親であるシスターの口内へ初めての射精をする) いいのよ、そのまま口の中へ……
(エルの肉棒を咥えたまま更に刺激を強めて、初射精した欲望を受け止める)
ああぁん、こへがエルのよふほう……ん、んん……
(口の中を開け、白い欲望をよく見せてから咀嚼して飲み込む)
エル、よく頑張ったわね
次はジャックかしら、それともルカ?
(2人の肉棒を扱きながら交互に咥えて刺激して)
そうね、我慢できた方が先にさせてあげようかしら?
(何が先かなど経験済みの2人なら分かりきった事であ)
エルはお休みしましょうか?
それとも次の準備を手伝ってくれるかしら?
(恐らく難しい事だとは思うがどちらかを選ぶ様にと決めさせる) >>394
すみません、スマホの調子が悪くて表示がうまくされないときがあって…
悔しいですが、無言落ちのようになってしまう可能性があるので今回は落ちさせて下さい。
中断になってしまい本当に申し訳ありません… >>395
こちらこそ失礼しました
こちらもスマホで投稿していたら寝落ちしてしまった様で……
また機会があればお願いします
以下空室 相手が来ないのはなにか問題があるからじゃないの?
それを続けるのは無意味だって気付かないのかい? 確かこの辺に…あ、あれかな?
(度々村を襲う魔物を退治して欲しいと依頼を受け、森の奥の住処へとやって来た魔法使い)
退治してくれって言われたけどいきなり攻撃するのは気が引けるし、そもそも私は防御魔法の方が得意なのよね
だから強力な目くらましを…
(そんなことを呟きつつそのまま詠唱にかかると、森を抜け村へ続く道を隠す魔法をかけ始める)
(こんな感じで助けを呼ぶ道を自ら絶ってしまっている中で襲われて犯されたいです。) >>402
こんにちは、よろしくお願いします
ロキさんは見た目とか特性とかどんな感じなのか簡単で良いので教えてくれると嬉しいです
こちらは20代の魔法使い、栗色の長い髪、緑色の瞳、体型はむっちり系でEカップあります 触手を使い人の姿に近いけれど明らかに違うと分かる感じでいいですか?
女性を犯し快楽で虜にするという女性の天敵という設定で ありがとうございます、ちょっとイメージしにくいけど触手は魅力的ですね
村の女性達が何人も襲われているがみんな何をされたかは話さないので正体は謎…ってことにしますw
抵抗するけど最後は快楽に飲まれてしまう、そんな感じでよければさっきの続きからお願いします >>401
誰か来たようだな・・・
今回も俺を退治しに来た愚か者だろうか・・・珍しい・・・オンナじゃないか
(森の木々には擬態したロキの伸ばされた触手が紛れていてリリアの行動は筒抜けで)
自ら退路を断ったか・・・
面白い受けて立つとするか
(リリアの前にいきなり姿を現し立ちふさがる) …よしっと!これで当分は村に来ることはないでしょう
とはいえこれじゃいずれバレるかもだし、早めに攻撃魔法使える仲間を呼んだ方がいいかな
(と、森を後にしようとしたその時)
きゃっ!な、なに?人…じゃない!?
(突然目の前に立ち塞がった何かの姿は判断するのが困難なほどに異形で、人型をしているのにその背後や足元に伸びる何かまでは理解が追いつかない)
あなた…誰…
(じりじりと後ずさりしながら杖を構えるその手は震えている)
(ありがとうございます) 挨拶がまだでしたね・・・
私はロキと申すものです・・・見てのとおり魔物ですが。
(丁寧な挨拶だが彼から溢れ出るオーラはリリアがかつて体験したのない威圧あるもので)
どうかなさいましたか?
私の恐ろしさに逃げようとしてますか・・・
怖くはありませんよ・・・むしろ幸せなことですよ
(擬態していた触手が形を現してリリアの手足を拘束してしまう) ロキ…?魔物のくせに名前があるんですね?
(向き合っただけで得体の知れない恐ろしさを跳ね除けようとわざと嘲るように答えるが雰囲気に気圧され敬語になってしまって)
幸せ?なにを言ってるの、あ…っ!?
(怪訝そうに問い返した瞬間視界に現れたものを避ける暇もなく手足を拘束されて)
なにこれっ、離してっ、っく…うう!
(もがけばもがく程に得体の知れない物体が肌にくい込み自由を奪っていき、ついに杖を離して落としてしまう) 逃がしはしませんよ
むしろ直ぐに逃げたくなくなりますが・・・
(触手がリリアの口にねじ込まれて甘く暖かい液体を飲まされてしまう)
(もちろん催淫効果があり数滴飲むだけでも感度が上がるやばいもので)
私くらいになると名前があるんですよ・・・
もう身体でわかってきたでしょう・・・私の凄さが
(リリアの衣服の中に触手が入っていき体中を嘗め回すように愛撫をしてゆく) っ…やめ…んぐぅ!?
(拒む声を上げようと開いた口に異物が滑り込んだかと思うと、とろりとした液体が口内を満たして)
あう、んっ、んん
(息をした拍子に口内の液体を全て飲み干してしまって、気づけば甘い蜜のような液体を求めて舌を伸ばしていて…)
やめ、ろ、っう、くぅ…!
(ローブの裾から入り込んだ異物は直に肌を滑り人の舌のような感触で這い回って)
んあっ!あっ、ひぁ…あぁ…っ!
(抵抗したいのに意に反して身体はその感触に反応し、異物が肌の上でうねる度にリリアの口からはしたない声が洩れる) 止めてもいいのですか?
もう乳首なんて硬くしていますよ
(ロキの言葉に触手が反応して乳首を吸いまくり、転がされて更なる快楽を与えられ)
可愛い声ですね
もっと聞かせてもらいたいですね
(そういうと触手はワレメを擦り上げ、クリにしゃぶりつき吸い上げてしまう) 【犯すときにローブを引き裂き全裸にしてオマンコを突きまくるつもりです】 やめろ、離せっ、やめろ、やめ……ああっ!
(ロキの言葉に反応して胸の先端に向かった触手が吸いつくと、突き刺すような快感が襲って)
んっ、んっ、っ…んッ
(吸い付いたまま先を転がし押し潰されるのに合わせて啜り泣くような声がこぼれて)
ひッ!?あ……
(下腹部に沿って滑る触手は足の間の蕾に向かいながら割れ目を行き来して)
あッ!そこはだめぇ、だめぇ!っああぁぁぁ!
(割れ目を擦りながら先端が蕾に吸いつくと、絶叫するような声を上げながら全身に小刻みな痙攣を起こす) >>413
(すみません、プレイ中に先のことを言われない方が楽しみがあるので今後は控えて頂けると有り難いです) >>414
離しませんよ
こんな上玉ひさしぶりなんでね・・・
(乳房が引き寄せられるように触手に縛られ両乳首が同時に咥えられて嘗め回される)
どうしてダメなんですか?
嬉しそうに涎をたらしてるじゃないですか?
(ワレメが擦られるたびに愛液が滴り、濡れた襞を追い討ちをかけるように舐め回される)
【次から気をつけるよ】 んんッ、やめて、っあ、ああ…っ!
(触手に胸を弄ばれ先に吸い付かれると快感に貫かれて)
ひあっ、あっ、そんな…
(股下を濡らしているものは触手から染み出ているだけでなく自らの身体からも溢れ出しているのがわかって)
やめて、お願いっ、もう許して…っ 更に硬くして居るじゃないか
ますます気に入ったよ
(乳首を軽く噛みながら舌が転がし引っ張って快楽を与えて)
許してだって?
まだ私が満足していないんだ・・・この意味が分かるだろう?
(バキバキに勃起したペニスを握らせてやりリリアの反応を待つ)
(その間にもワレメを激しくこすり上げられ、クリはいいように吸われ舐め回される) んっ、あっ、ああっ、やめて、いやぁ
(いつの間にか乳房の先はロキ自身の口で弄ばれていて、甘噛みしつつ舌で嬲られる)
…ッ!
(拘束された手にあるのがロキのペニスだとわかると怯えてびくっと震えて)
い、いや…んっ…あっ、魔物のものを受け入れるなんて…っくぅ、魔物なんかと交わるなんて…いやぁぁぁ
(触手による蹂躙を受けながらも必死に拒絶しようとする) 体を震わせて・・・
物凄く興奮させる娘だな
(リリアの乳房が激しく揉まれて面白いように形を変えてゆく)
交わりたくないのか・・・
仕方が無い、いい体験をさせてやろう・・・
(1つの触手がリリアの頭に巻きつきある記憶を与えてゆく)
(それは今まで犯された女性達の快楽の記憶・・・その全てを体験させられてしまう) すみません、さすがになんでもありすぎるというか…私には対応できない展開になってしまったので続けられないです R2の相手をしてしまった側にも落ち度がある
彼はエロゲで得た知識をそのまま使ってしまうくらいに純粋なんだ 触手プレイ希望で
魔法学校の植物園の奥で魔性の妖花に魅せられた魔女見習いが自らの淫水でお世話している設定で
触手で全身を責めてくる妖花の精募集
触手を自在に操る人型でも花そのものの異形でもやりやすいようにおまかせします
NG 苗床 グロ 重スカ
はぁ、はぁ…今夜も…来ちゃった…
妖精さん、来てくれるかな……
(魔法植物の研究や世話をする園芸部員の魔女が夜の植物園を草木に身を隠すようにして独り園内の奥へ掻き分け進むと
人一人は寝転がれる大きさの花弁を広げその中心にそそり立つ太く立派な雄しべから思考が蕩けるほどに甘い香りが漂い
それを間近で嗅ごうと蜜蜂のように誘われるかまま蜜で滑る大きな花片の上に膝を乗せ四つん這いの姿勢で雄しべの頂に鼻を近づけ)
ん、はぁ…この匂い…好き……ここから、蜜が出てるんでしょ…?
はぷ、ちゅぅ、ちゅぅ……
妖精さん、私のお水差し上げますので…おいでください……
(蕩けた思考は本能のままに雄しべの頂に唇を押し付け花弁に溜まった蜜を根本から塗りたくりながら新たな蜜が滲み出すのを味わい) 人外の男性を募集します
シチュは相談で決めたいと思っています
よろしくお願いします プライドの高い獣人の雌を奴隷として購入した男性を募集します
獣の種類等は好みがあれば合わせますし、無ければ虎や狼など強そうな獣を想定しています
痛みや快楽で徐々に逆らえなくなるように躾や凌辱されたいです >>430
プライドも高く気位が高かった妖狐の雌とかでどうだろうか?
人間になど屈しないと言いながらも奴隷として調教するみたいにしてみたいな >>431
妖狐も良いですね。それでは是非
和風と洋風どちらでも合いそうですが、ご希望はございますか?
それにあわせて名前を付けようかと思います
行為としては切断系とスカ系がNGですが、それ以前までの暴力や暴言は歓迎です
見た目等もこだわりはないので、希望があれば合わせます
その他、そちらからの希望等があれば教えてください
妖狐ですので妖術が使えますが、首輪あるいは何か枷等で力が封じられている設定で行きたいです
下に見ていた人間に好きなように扱われること楽しみにしています >>432
此方のイメージでも良ければ洋風ファンタジー世界ながら、和の国があってそこに居る希少価値の高い妖狐とかで…名前は和風でお願いしたいな
此方もNGはほぼ同じで、小さい方のスカもNGかな?
見た目は高い身長に3桁になりたての巨乳から爆乳な胸に肉感があるグラマラスな身体付きで、対比で此方は身長が小さいチビデブな変態貴族で
見下ろす相手に弄ばれる感じで屈辱を与えていきたい
封印と従属のマジックアイテムな首輪をハメるも強力な妖術は封印できるも従属効果は完璧じゃなくて
何度もハメ倒して性処理奴隷にする中で徐々に効果が表れたら…なんて考えてるよ 申し訳ありません
家族に呼ばれてしまって続けられなくなってしまいました…
せっかくお話を詰めてくださったのにごめんなさい
また機会があればよろしくお願いします >>434
残念だけれど仕方ないな、また機会があれば是非続きをお願いしたい
落ち
以下空き ♀の落ちかた面倒くさいor厄介な奴を回避するやり方そのもの 見た目とは言ったけど体型なんて一言も言ってないし
欲望剥き出し、さすがばくにう注意 こういうのって脳内補完できないもんなの?
爆乳巨乳を強要するのがダメであって、頭の中で勝手に妄想してる分には嫌がられないだろうに 相手に爆乳アピールしてほしいんだろう
特殊性癖のばくにう注意は頭が逝っちゃってるからな (魔女の淫水に誘われ、数多の触手がマキアの周りに集まり始める)
(そしてマキアの両手両足に触手が絡み出し、マキアの動きを封じていく)
【マキアさん、お相手お願いできますか?】 >>446
続きを書こうと思ったのですけど上手く書けなくて…
始める前にどんな触手なのか設定を教えてもらってよろしいでしょうか?
あと触手と会話出来たりなど可能でしょうか? そうですね…一応竿役が植物系なので
植物系の触手で考えてますがよろしいでしょうか?
雄しべについては男根の象徴というか
触手の主みたいな立ち位置で。
妖精については、基本的に喋らないけど
一定量の淫水を浴びることで妖花に意思が持ち、
花そのものの異形としてマキアさんに語りかける…
こんな感じで考えてますが、何か変更点とかはありますか? >>448
わかりやすい設定ありがとうございました、
こちらは既に蜜の甘さと触手の与える快楽に心を奪われている状態で
触手を受け入れながら積極的に雄しべを愛でたり味わったりしていこうかと思うので
手足の自由を奪うよりかは最初から服の下に潜って責められたいのですが、
こうして書くと一般的な触手プレイより和姦寄りになりますね…
むずかしいようでしたら遠慮なく仰ってください 和姦寄りは割と得意というか、
ハードプレイな和姦(双方同意の上での)が一番好みなので
個人的にはやりやすい部類ですね。
よろしければマキアさんの外見上の特徴を教えていただけますか? >>450
そう言って貰えて安心しました
こちらの設定は18歳で赤茶色の巻き毛ロングで制服代わりのローブ、
自分の体からいわゆる「水やり」をするつもりで下着はつけずに植物園に来ています
体型は小柄ですが胸のサイズは常識的な大きさまでならお好みに合わせます。
それでは続きを簡単に書き出しますのでもう少しお待ちください 教えていただきありがとうございます。
それでは胸の方は常識的な大きさでお願いします。
では、続きの方お願いいたします。 (ちゅ、ちゅぽ、と吸引音を鳴らしながら雄しべの先端から甘い蜜を味わっていたら
気が付けば不自然に肢体に巻き付くような植物の蔓の締め付けにお目当ての妖精が起きたことに気付くと嬉しそうに微笑み)
えへへ、起きた?おはよう妖精さん
わたしのお水、いつでも良いよ?
いつも通りこすこす、ちゅちゅ〜ってしていいからね…?
(四つん這いなった腰を少し掲げるとローブがぺろんと背中まで滑り林檎のような二房の柔らかな肉の果実を揺らすと
下着のない丸みを帯びた尻から肉感的な脚を開き薄い恥気の覆われた湿り気の帯びた女陰を秘種ごと月明かりの元に晒し)
(よろしくお願いいたします) (女陰から漂う濃い雌の匂いに誘われるように触手が群がり)
(触手がマキアの身体に絡みつき始め、触手によって女陰を広げていく)
(そして何本かの触手が膣肉の入り口を優しく摩り出して)
(一本の細い触手が秘種に絡みつき、優しく扱いたり締め付けたりする) あっ…!
あんっ……きた、きたぁ…っ!おまんこに、えっちな植物きたぁ…!
妖精さんも、私の水もらってね…
はぷ、ちゅちゅっ…れろぉッ……
(口淫をするように雄しべを舐め上げ頭を前後させながら激しく吸い付き始め
異性と交わったことはない、植物からの刺激だけで匂い立つ雌穴を広げられると迎えるようにぱく、ぱくと狭い穴をヒクつかせ
ゆっくりと擦られただけで腰を揺らし秘種に巻き付く植物が扱き締め付けただけでびくびくっと尻を跳ねさせると
すぐに雌穴は淫らな水を溢れ出させ摩擦していた植物はあっという間に濡れてしまう) (秘種の刺激だけですぐ濡れてしまったマキアの秘肉)
(一層強く雌の匂いを漂わせる秘肉に数本の触手が侵入し)
(意思を持ったかのようにGスポットやポルチオ、子宮口に刺激を与え)
(マキアの淫水を求めて優しく、時に強く触手が秘肉を擦っていく)
(同時に数多の触手がマキアの上半身に絡み出し)
(ローブの中に触手が侵入し、マキアの豊かな胸に絡みついていく)
(胸の蕾に細い触手が絡みつき、秘種同様に扱いたり締め付けたりしながら)
(数本の触手が胸の蕾の先端に刺激を与え、マキアに更なる快楽を与えていく) 最初から一度に沢山責められ過ぎて何から返して書いていいか…
申し訳ないですがペースが合わないので落ちます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています