確かこの辺に…あ、あれかな?
(度々村を襲う魔物を退治して欲しいと依頼を受け、森の奥の住処へとやって来た魔法使い)

退治してくれって言われたけどいきなり攻撃するのは気が引けるし、そもそも私は防御魔法の方が得意なのよね
だから強力な目くらましを…
(そんなことを呟きつつそのまま詠唱にかかると、森を抜け村へ続く道を隠す魔法をかけ始める)

(こんな感じで助けを呼ぶ道を自ら絶ってしまっている中で襲われて犯されたいです。)