ファンタジーの世界観でスレH Lv29
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
※前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv28
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1644726752/ 大丈夫なら、よかった…
(屈託のない、しかしどこか妖艶なエマさんの舌を出しながらの笑顔に興奮を覚え)
(エマさんを仰向けに寝かせ、エマさんの膣肉に指を挿れる)
(そしてGスポットを重点的に指で擦りながら)
(あれだけ出したにも関わらず未だに硬いままのペニスをエマさんの手を取り、触れさせる)
エマ、エマの淫らな姿を見たらもっと欲しくなったぞ…!
(そしてエマさんが達しそうになるところで指を抜き)
今度はエマの淫らな花弁に俺の欲望を吐き出したいが…いいよな? あ、もう、こんなに…
(出しても硬さを失わずすぐに復活するそれに指を這わせて)
はい、ルターさま…
ひとつになりたいです
(体勢を変えて自分が下になるように寝そべり、ルターさまが上に来るように誘い)
あっ、あ…!あんっ…
指…、だめですっ、ナカでもいっちゃう…!
(十分に潤んだそこはルターさまの指をくちゅりと簡単に飲み込む)
(中で擦られる場所に簡単に理性の箍は外れそうになり)
やぁぁっ…!
(達しそうになった所で指を抜かれ)
あぁっ…、お願いです
神に背いてもいい、あなたとどこまでも堕ちていきたいのです
お願い、挿れてください…
(自ら下着を外し、脚を開いてピンクの雌芯を持つそこを開き) (自ら花弁を拡げ、ペニスを求めるエマさんの痴態にさらにペニスを硬くさせ)
エマ!もう我慢ならん!
(ペニスをエマさんの膣口にあてがい、ゆっくりと腰を進めて)
(エマさんの膣肉をペニスで満たし、子宮口まで押し進める)
全部入ったぞ、エマ…!
しかしエマの膣肉は実に気持ちいいな…
あれだけ愛液でヌルヌルなのに締め付けが強くて、
襞がペニスに絡みついて、精欲しさに子宮口が吸い付いてるぞ。
それだけ欲しかったみたいだな、俺のモノを…! あ、あぁあっ…!
(熱いものが入ってくると一際高い声を上げて)
ん、ぅ…
(十分に濡れそぼってはいたものの、その大きさ、質量に下腹部にほんの少し苦しさを覚え)
…っ、はぁ…
(力を入れないように、小さく息を吐く)
あっ、あっ、そんな…いきなり奥まで…っ
(ルターさまの両腕に添えた手が、無意識に爪を立てて)
あぁんっ…!
(子宮口をつつかれると背中を跳ねさせて、全身に甘い痺れが広がり)
んぁ…気持ちいです…ルターさまぁっ
もっと…もっと来てぇ…っ ああ…最高に淫らだ、エマ…!
共に堕ちよう、快楽の沼に…!
(どちらからともなくキスを始め、互いに舌を絡め合いながら)
(腰を動かして、エマさんの膣肉をかき回していく)
(主にGスポットを刺激するように浅いところをペニスで責めつつ)
(時折奥まで突き、子宮口を亀頭でグリグリと押し付けたりと変化をつける)
エマの喘ぎ声、非常にそそられるな…!
聖歌隊の歌声より淫靡で心地よい声だよ。
(そう言いながら胸を激しく揉みしだく)
エマはどうだ?今のエマは雄の欲望を満たす玩具にされているが
今どのような気持ちだ? あぁっ…ルターさまぁっ
ちゅっ、んちゅ…っ
ふぁ…っ
(甘さと熱を含んだくちづけに、心を奪われ)
(全身に広がる甘い痺れるような快楽に溺れて)
(ヴァンパイアと身体を重ねるなどという背徳的な行為に、余計にぞくぞくして)
(脳は悦楽に支配され、何も考えられなくなりただただ甘く喘ぎ声を零し)
ふぁ、あぅ…っ
あっ、あっ、あぁあっ
ルターさま…っ、わたしは…、わたしは
幸せです
愛しています、ルターさま
このまま2人どこまでも堕ちていきたい… ああ…共に堕ちよう、二人で…!
今日は確実に俺のものにしてやる!
優しく、淫らで、心身共に俺に捧げてくれるエマを!
(互いがひとつになったかのように舌を絡め)
(下の結合部も淫靡な音を立てながら互いの蜜が滴り落ち)
(互いの手も離すまいと常に触れ合い)
(快楽と愛情が極限にまで高まり、心身共にひとつになる二人)
(そんな淫靡で濃厚な性行為に射精感が高まり)
エマ、お前の膣肉が気持よすぎるからそろそろ出そうだ!
俺の欲望を子宮で受け止める準備はできてるか? ルターさま…っ
あなたのものにしてください、わたしを…
あっ、あっ、あっ、あぁあんっ
(信仰心など焼き尽くすような熱い甘い悦楽に溺れ)
あぁあっ、あ、あ、ああっ
(甘く高く啼いて、ただただ快楽を貪る)
はぁっ、ふぁあ…っ
(きゅ、と手を握り合いくちびると身体を重ね合わせる)
ちゅ、ん…っ、ちゅくっ
(熱に浮かされたように火照った顔で彼を見つめ)
はい、ください…全部、わたしの中に… ああ…受け止めろよ、エマ!俺の欲望を子宮でしっかりとな…っ!
(ペニスが子宮口に押し付けると同時に勢いよくザーメンが吐き出され)
(エマさんの子宮が大量のザーメンで満たされていく)
(それでもまだ精を欲してるかのように子宮口がペニスに吸い付き)
(それに促されるように何度も射精する)
(そして射精を終え、ゆっくりとペニスを抜き出すと)
(エマさんの膣口から吐き出された精液が滴り落ちていく)
しかし…エマの花弁から俺の精が滴り落ちる姿は実に淫靡だな…。
(その姿に萎えるどころか更にペニスを硬くしていく) あ、ああっ
熱いの、全部わたしに注いでください…っ
(搾り取るようにきゅっと中を締めて、リズムを合わせるように腰を揺らし)
(蕩けきって蜜を分泌するそこに出して貰えるように、身体を重ねて)
ふぁ、あ…っ
あっ、あっ、あぁんっ…!
(熱い白い液で満たされると同時に、絶頂に達して身体を跳ねさせて、握られた手にも力が入る)
(一瞬意識が白く飛んで)
はぁ、はぁっ…あぁ…
あ…ルターさま…
ありがとうございます…
(白い液が花びらの中心からこぼれ落ちる)
(一気に身体の力が抜けると、恥ずかしそうに微笑んで)
(頬に両手を添えると、くちびるにキスをする)
朝になる前に…、お帰りになってしまわれるのですね
でも、今夜はとても幸せでした
【ルターさま、長時間お付き合いいただいてありがとうございました】
【そろそろ時間なのですが、締めていただいてもかまわないでしょうか?】 そうだな…そろそろ朝になるから帰らねばならん。
だがその前に…エマが俺の物だという証をつけねばならんな。
(エマさんの下腹部に指を当て、魔力を下腹部に注ぐと)
(エマさんの下腹部に淫紋が刻まれる)
ふふ、これでエマは名実ともに俺の物になった。
俺がエマに近づけば淫紋が発動し、
花弁から愛液が滴り落ちるほどに濡らす淫らな呪いだ。
エマ、これからは俺のために愛液を捧げる獲物として常に奉仕しろ。
その分お前に愛情と快楽を与えてやる。
(そう言って、エマさんの唇を合わせる)
【そうですね、今回はこのような形で締めさせていただきます。】
【エマさんも長時間のお相手ありがとうございます!】
【今度お相手する際にはもっと時間を取って何度も求め合いたいです】 【ありがとうございました、最後まで素敵なヴァンパイアさんでしたw】
【そうですね、また機会があればお相手よろしくお願いします】
【以下空いています】 【エマさんもお世辞抜きに素敵な女性でした。】
【こちらこそまたお相手お願いします。】
【というわけで自分も落ちます。以下空室です。】 本日夜間診察をご希望の患者は……ああ、貴方様でしたね
一国の平和を護る騎士様の下半身がまさか…、
女性を必ず孕ませてしまう淫毒に蝕まれてしまうだなんて
普通のカルテにも残せない秘匿の診察でしたわね…
(魔術によって厳重に箱にしまわれた特別なカルテを事も無げに解術したのち取り出し
まるで官能小説のような単語が並ぶ文章を眺めていれば恥辱に顔を歪ませ俯く患者の様子に気が付き苦笑を浮かべて向き直り)
あら、申し訳ありません…、
貴方は今日まで私には想像出来ない苦しみを味わってきたのでしたわね…被害を抑えるために3日ほど射精行為を控えてもらったのですが経過は…聞くまでもないですわね
(目の前の患者が先程から前屈みの姿勢で逞しい股の間を気にするよう座る腰の位置をずらし
ギシ、ギシと椅子が軋む音を聞いていればカーテンに仕切られた奥の診療台へ指差し)
それでは診察を始めましょう、診療台へ上がって仰向けになってください。
という感じで
射精管理シチュで騎士様募集します
魔物の毒針に刺され体の発情が鎮まらない淫毒に蝕まれた下半身への治療の一環で
魔力の込められたコックリングで3日ほど射精を禁じた後の診察シチュです
患部へ筆による洗浄液の塗布やマッサージ、コックリングを外した後の吐精の具合を診て治療方法を考えていこうかと思います
毒素が抜かれ粘膜同士での精子の状態のチェックも出来たら良いですね
Dカップ 金髪ショートカット
看護帽とエプロンをした白いシスター服
暴れる患者の対策に拘束魔術を取得
NG 無理矢理 暴行 汚物 卑劣な罠に掛かって捕らえられた女シスターかビキニアーマー装備の女戦士を募集
こっちは性欲に忠実なクズ中年男で考えてます こちら強い魔力を持つダウナー系ロリ魔女を、プリンを勝手に食べたお仕置きとしてチンポで犯してくださる使い魔山羊獣人さん募集します 。
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、がっつり孕まされた上、獣人専用オナホに堕とされたいです
お好みで変えたいとこなどありましたらどうぞ こちらが人間とか魔族ならお相手してみたいけど難しいかな? >>662
魔族オーケーです。
ショタとか可能でしょうか
青肌など… 青肌ショタOKだよ
洗脳して魔族に引き込んでしまうシチュをやってみたいな
NGは何かある? >>664
わかりましたそれで行きましょう
もしよろしければペニスの臭いで魅力されたいです。
NGはじらしですかね。 了解だよ
洗脳して魔族になったら、サキュバスみたいな見た目になる展開でもいい?
同じ青肌になってこちらに従順になる展開だと良いな
あと、ロリ巨乳のスタイルだと嬉しいかな
焦らさないで何回も射精しちゃうね >>666
はーい!淫紋付けたりしたいです
ロリ巨乳了解しました
書き出しお願いしてもよろしいですか ありがとう
シュリアさんに時間あるなら本番以外にも体にぶっかけまくったりしてザーメンまみれにしたいな
あとシュリアさんの髪型や服装とか、ショタのこちらより身長高いのか低いのかとかも教えてくれたらイメージしやすいかな
とりあえず書き出してみるね (森の奥の洋館で一人で住んでいるショタ魔族)
(おやつのプリンを用意して、飲み物を持ってこようと席を外す)
今日は大好きなプリンだ、楽しみだな〜
(魔族のイメージとは程遠い幼い見た目で、楽しそうにおやつの準備をしている)
ん…?何か物音が…?
(リビングの方から物音がして、忍び足で近づいていく)
(すると、そこには見た事のない少女がプリンを頬張っていた)
あっ、なんだお前!僕のプリンを…!
おい、返せ!
(少女に駆け寄って、スプーンを持っている腕を掴む)
【こんな感じでいいかな?イメージと違ったら修正するから言ってね】 わーわー!ちびっこ魔族っ!?
クレームなら私のお腹の中に言ってよー
だってプリンのほうが食べて欲しそうに見てきたんだしさ〜
(黒を基調としたブカブカのローブを纏ったロリ魔女が最後の一口を食べ)
わっ!ちょっと待っ……ぎゃふっ!?
(そのまま後ろに押し倒されると、幼い体に合わない乳が少年の手に触れ)
ちょ、どこさわって……っ!
(こちらが背が低い感じで、髪のイメージはホロXラプラスダークネスみたいな感じでしょうか)
(もしよかったらですが後日談でボテ腹など…) それは僕のプリンなんだぞ!
大体お前、どこから入ってきたんだ!ここは僕の家だ!
(女の子を押し倒すと、柔らかな感触が掌全体に感じる)
わっ…おっきい…こんな小さい体してるのに…
(女の子の豊かな胸に釘付けになってしまい)
…お前にはお仕置きが必要みたいだな
洗脳して、僕の配下にしてやる…!
(その場でズボンを脱ぐと、子供らしからぬ巨根が露になって)
(女の子の顔にちんぽを近づける)
どうだ、僕のちんぽで服従させてやるからな…!
【容姿了解だよ。後日談までできるの嬉しいな】
【体に淫紋はもちろん、落書きしたり、洗脳完了後に後からやってきた仲間にショタ魔族にメロメロなとこ見せつけたり
エロ攻撃で仲間をやっつけたりとかもしてみたいな】 わっ、わー!私は魔石をちょっと頂戴に来ただけだってば!
せ、洗脳?ふっふーん!アカデミー主席で3日で卒業した可愛くて強ーい天才魔女のシュリアがお子様魔族なんかに負けるわけ………ぁ、ゎ
(強気に出るも、目の前に出された青チンポのオスの臭いに一瞬で目がトロンと蕩け)
ぁ、あ……くさ、くさひっ……すんすん
んぁ、すぅ……はぁ、洗ってないの……ん、んゃ、ゎ
(ついつい何度も嗅いでしまい……恐る恐る舌をつけ)
(そうですね、妹や後輩魔女にボテ腹エロ堕ちしてるしてるとこ見せつけちゃうのもいいですね) 魔石だと?プリンの次に大事な物じゃないか
コソ泥魔女にはたっぷりお仕置きをしてやるからな
(自分のちんぽの匂いを少女に嗅がせると、途端に勢いをなくして)
(大人しくなり、ちんぽの匂いを自分から嗅ぎ始める)
もう効果が出てきたみたいだな…
アカデミーだか主席だか知らないけど、人間の魔力なんてこんなものか
(雌の表情でちんぽを舐める少女を見て不敵に笑う)
ほら、ちゃんと奥まで咥えるんだ
僕の精液を浴びる度に、どんどん淫魔化が進んでいくからな
【最初は男の仲間をエロ攻撃して、後日談で後輩魔女に見せつけるとかどうかな】
【あと、淫魔化が進むごとに胸やお尻がむちっと大きくなってサキュバスらしいエロいスタイルになっていくといいな】 わ、頭がふわふわする…
ん、じゅぷ、ちゅる……れうっ
ふぁふっ、おいひぃ……んっ、じゅぽっ
(より奥まで咥え込むと、乳首がすっかり硬くなり)
(無意識に玉を揉みながら奥まで咥え込む)
ふぇ、先から何か……ちぅ、ぢゅるるる〜
(尿道から先走りを吸い上げる)
(わかりましたまずは肌の色からで) ああっ…随分うまいじゃないかシュリア
このエロさは、立派なサキュバスになれそうだな
(シュリアにちんぽを加えこまれ、ねっとりとしゃぶられていく)
(まるで精液を吸い上げるように、先走り汁を吸われていく)
き、気持ちいい…もうイきそうだよ…
僕の精液を飲み込んだら、肌の色ぐらいはすぐに変わりそうだな
試してみてやるよ、シュリアの口に出すからね…!
(イク瞬間、喉奥までちんぽをねじ込んで)
いっイクッ…!出るぅぅぅ…!!
(どくんどくんっと音を立てて、シュリアの口内に大量の精液が流し込まれていく)
(零さないように、奥までちんぽを挿入して飲み干すまでは放さない) んっ、んーっ、サキュバスなんかに、なりたく………っ!
ぢぅ、ぢゅっ!ちぅ………じゅるる
(自分の意思とは逆にひたすら貪るように奉仕を続け)
んっ、んっ!んぎゅっ!?むーっ!!?
んぎゅっ、むぎゅ、こくっ……ごくん
(涙目になりながら放たれた魔族の種を口で受け止め)
(喉を鳴らしながら胃に収めていくと次第に肌の色が青く変色しはじめ)
(瞳もブラウンから金色に変わり始める) (抵抗の言葉を放ちながらも、シュリアは大人しく精液を飲み)
(全て飲み干すと、段々シュリアの体に変化が見え始める)
(体は青に変色し、瞳の色も金色に変わっていく)
ふふふ…これでシュリアは正式に僕の配下だね
ほら、僕に挨拶してごらん
エッチなポーズ取って、ご主人様に媚びるみたいにね
(ちんぽは相変わらずフェロモンを放ち、シュリアの鼻腔を刺激し続けている) はぁ、はわぁ……すっごく臭くて、しあわせぇ……
あぅ、はぁ、はあ……シュリアは、あなた様の便器ですぅ……
雌便器シュリアに、大好きオチンポくださいぃ……
(M字開脚すると、指で秘部の両脇を引っ張り)
(くぱぁといやらしく粘膜を見せつけ) よくできたね、これからは僕の配下としてしっかり働いてもらうからね
(M字開脚するシュリアの足を両手で支えて)
じゃあ、シュリアのおまんこにずぶずぶ入れちゃうからね…
僕のおちんぽで、シュリアを立派なサキュバスにしてあげるよ…!
(1回射精してもまだまだ萎えない極太ちんぽを、シュリアのおまんこにゆっくりと挿入していく)
(ずぶずぶと音を立てて奥まで挿入すると、そのままゆっくり腰を振り始めて)
はぁはぁっ…!本当にエロい体だ…!
ちゃんと中に出して下さいっておねだりするんだよ…! はぁ………ぁ、ふわぁ
にっ、はひっ!ぁう………
チンポ、チンポ大好きぃ……はぁ、い、いっ……っ!!?
(ひと突きするだけで軽くイき)
(ジュポジュポ疲れて潮をプシュッと吹いてアヘ顔を晒す)
はへ、あふぇ……っ!シュリア、シュリアの便器マンコに、あっつい子種ザーメンビュービューしてくださひぃ……っ ああっ…!イクよシュリア…!
僕の濃厚ザーメン全部おまんこの中で受け止めて…!
(パンパンと激しいセックスの音を部屋中に響かせていく)
(ちんぽは既に限界で、今にも射精しそうになっている)
出るよ…!シュリア…!おまんこで、イクッ…!
(二度目の射精で、シュリアの膣内を精液で満たしていく)
(あまりの量の多さに、精液がおまんこから溢れ出る)
(精液を注がれたシュリアは、お腹に淫紋が刻まれ、胸も一回り大きくなる)
シュリア、自分の姿を見てごらん…
もうすっかり立派なサキュバスになっちゃったよ
【次の自分のレスぐらいで、仲間の男を出してもいいかな?】 き、来ちゃう………魔族精液で孕んじゃうぅ………
や、はぅ………んっ、わっ、ふわぁぁぁぁっ
(膣内射精を受け、快感の波に溺れて)
(息絶え絶えになりながら鏡を見ると淫乱なサキュバスと目が合い)
はぁ……これが、私……?
(蕩けた表情で、お腹に浮かび上がったピンクの紋様を指で触り)
【わかりました】 そうだよ、これからは魔族シュリアとして僕に仕えるんだ
(その時、部屋の向こうから足音がして)
おや、誰か来たみたいだね。せっかく楽しんでたのに…
(部屋に入ってきた男は、シュリアの姿を見て絶望の表情をする)
もしかしてシュリアの仲間?
じゃあ、あの男に自己紹介してあげてよ
シュリアが誰のペットなのかってね
それで、おっきくなったおっぱい強調して投げキッスとかして
仲間の男を誘惑してあげて? はぁ、私こんなになっちゃった……ちゅ、れぅ
(秘部から溢れた白濁を見せつけるように舐めしゃぶり)
ゃ、こっちに来て……一緒に気持ちよくなろ……?
(今度はザーメンを胸に塗りたくり、挑発する様に胸を揉んでみせ) (シュリアが仲間の男に挑発的に爆乳を見せつける)
何でも命令通りに動いて、本当に従順なペットになったね
でも、僕以外には指一本触らせないよ…?
(男に向かって胸を揉んで挑発しているシュリアをこちらに向き直させる)
シュリアのエロ乳で、僕のちんぽ包み込んでよ
仲間の前で、魔族にエロエロにご奉仕しちゃってる姿を見せてあげて?
(シュリアを膝立ちにさせて、爆乳にちんぽを近づける) はぁ、はぁ……んっ見られながらしゃぶるの気持ちいぃ……
ちゅ、ちりゅ……んっ、ねりゅ
(ぶっくり膨らんだ胸でペニスを扱き上げながら、長くなった舌で尿道をほぐして)
んっ、んっ、見て……このチンポでたっっっくさん魔族産むんだ……
はぁ、あっ、人類滅んじゃうかも♪ 卑劣な罠に掛かって捕らえられた女シスターかビキニアーマー装備の女戦士を募集
こっちは性欲に忠実なクズ中年男で考えてます ()描写付のある程度の長さ書ける方で
ダンジョンの奥で封印されていた秘密の武器が魔力の消費量が激しいが強大な魔術が使えるものの
使う度に発情状態になってしまい魔力が空になるとエッチのことしか考えられなくなる淫毒の呪杖を手にしてしまった魔法使いです
魔力を少し残してなんとか持ちこたえた理性で宿に戻って休もうと思ったら
冒険仲間の戦士が怪我をして回復魔術をかけてくれと頼み込まれ…という設定で戦士募集
こちら17歳の駆け出し魔法使いです
胸のサイズや体格など常識的な範囲でしたら希望に添えます
年上のベテラン戦士や同い年の友達みたいな関係の戦士などお任せします
NG 汚物 過度の暴力 ショタ 短文 卑劣な罠に掛かって捕らえられた女シスターかビキニアーマー装備の女戦士を募集
こっちは性欲に忠実なクズ中年男で考えてます 魔族の手に堕ちる女勇者や怪しい商人に騙される女旅人等で女性のお相手募集します ()描写付のある程度の長さ書ける方で
ダンジョンの奥で封印されていた秘密の武器が魔力の消費量が激しいが強大な魔術が使えるものの
使う度に発情状態になってしまい魔力が空になるとエッチのことしか考えられなくなる淫毒の呪杖を手にしてしまった魔法使いです
魔力を少し残してなんとか持ちこたえた理性で宿に戻って休もうと思ったら
冒険仲間の戦士が怪我をして回復魔術をかけてくれと頼み込まれ…という設定で戦士募集
こちら17歳の駆け出し魔法使いです
胸のサイズや体格など常識的な範囲でしたら希望に添えます
年上のベテラン戦士や同い年の友達みたいな関係の戦士などお任せします
NG 汚物 過度の暴力 ショタ 短文 >>696
こんばんは、同い年の戦士でお相手お願いします 淫毒で迫られたら「どうした、しっかりしろ」と軽く頬を叩く程度は大丈夫ですか? インティマシーコーディネーター呼んだほうが良くないか >>697
では先着順でキースさんよろしくお願いいたします
簡単な設定をお願いします
>>698 ご縁がありましたらよろしくお願いいたします、書き込みありがとうございました >>701
改めてお願いします
同い年の駆け出し戦士でお互いお試しな感じでパーティを組んでいる
素早いが防御が雑でよく怪我をしている
こんな感じでどうですか?
そちらへの希望でやや大きめの胸と陰毛が生えていない設定をお願いしたいです >>702
設定とわかりやすい関係性ありがとうございました、ぜひそちらでやらせて貰えたらと思います
胸と下の毛の有無了解しました
こちらから簡単に書き出そうかと思いますが
女性優位になるほど攻めてくるか、誘惑 して煽ってそちらに任せるか迷っておりますがどちらがお好みでしょうか? >>703
贅沢を言うなら1回戦目はそちらが上位で2回戦目はこちらが上位でどうでしょうか?
書き出しはよろしくお願いします。 ふう…なんとか、ギリギリ落ち着かせることが出来たかな…
今日はこのまま一人で過ごしてれば…
(ダンジョンで手に入れた呪いの武器の影響で色々な意味で乱れた身体を落ち着かせる為に
宿の浴室を借りて火照る身体を冷ますためベッドに腰下ろし夜風に当たっていたら
部屋のドアを叩く音にびくり、と身を揺らし。こんな時間に自身を訪ねてこれる男の顔を思い浮かべながら淫毒の呪杖をしまった棚を恨めしげに一瞥してから
ドアの前に立ち数センチだけドアを開き)
キース、私そろそろ寝るんだけどどうしたの? (2回戦まで出来るようがんばります、よろしくお願いいたします) あっー、悪いまだ痛むんだよ
回復かけ直してくれると助かるんだけど……
(そう言いながら昼に怪我した左腕を差し出し包帯が巻かれた部分を見せ)
明日の事考えると痛くて寝不足になりそうなんだよ
頼むぜアルエラ
(駆け出しパーティーだからこその金欠で明日の宿代すら危うい状態で)
【書き出しありがとうございます】 町の有権者に弱みを握られて、純潔なら肉体を捧げてしまうシスターを募集します。
男を知らない体に快楽という毒を植え付けるという調教の過程を楽しみたいので、数回まぐわった程度の関係性で始めたいです。
神の使いらしからぬ、淫らな台詞や羞恥に満ちた格好を強要させてみたいです。
此方は30〜40の、いかにも嫌な奴そうな有権者をやります。金に物を言わせてかセックスの回数は豊富なので、シスターを本気で堕としに行きます。 (すみません、書き込むスレを間違えました)
(お目汚し失礼いたしました) 回復魔法……あー…
そう、怪我治さなきゃ…よね…
(回復薬を買え、と言おうとしたが駆け出しパーティならではの事情は身を持って知っているので
キースの傷付いた左腕と呪杖の毒に蝕まれている自身の体を天秤にかけると苦い顔をして部屋に招き入れてしまい
じくじくと疼く寝着越しの下腹部を押さえながら深呼吸をしてから棚に仕舞い込んだ呪杖を手に取り)
はぁ……ほら、腕出して……
治ったら早く…すぐに部屋から出てってね 悪い寝るとこだったよな
ほら頼むぜ
(傷が癒えない左腕を見せ)
(包帯を取ると傷口はまだ赤く血が滲んでいるのがよく分かる)
そういえばその杖凄いな
結構なレアものなんだろ?
(回復が終わるまでの間少し話でもしようとてきとうな話題を振ってみる) よ、よくないわよこんな杖…ふーっ…
魔力の消費激しいし…ふぅ……
回復魔法だけで、もう…空っぽになっちゃう……っ
(果実に這う蛇を模した呪杖の蛇の目が妖しく光を漏らしながら簡易回復魔法とは思えない魔力を吸い取られると同時に
下腹部に沸き上がる熱の欲望に思わず身を屈めてベッドの上に倒れ)
ふーっ……はぁ…はぁっ
キース、うで、治った…? おぉ、痛みが取れた
大丈夫そうだぜアルエラ
(血の滲む傷口は塞がり表面的な傷は癒えてしまう)
それより、お前の方が大丈夫か?
魔法使うのに体力を使うのも分かるが、顔真っ赤だぞ
(疲れているのは分かるが風邪でも引いたのかと思うほどに見えて心配して)
あー、何かして欲しい事とかあるか?
なんか動くのだるそうに見えるけど……
(倒れ込むアルエラのお尻のラインが色っぽくて見てしまい、襲いたくなる衝動に少しなってしまった) (心配してくれる言葉を掛けられている間に
呪杖の蛇の目が一際強く光を放ちそれを直視してしまった自身の頭は目の前の男の体のことしか考えられなくなり
妖しげな光が宿ったように潤んだ瞳で男を見上げると寝着をするすると脱ぎ始め)
キースの怪我の回復のせいで……魔力が空っぽなの…
それでこの杖使うと、男の人とえっちすると魔力が回復するの…
キースのせいだもの、協力してよね?
(豊満な乳房とくびれた腰、下着に包まれた恥丘は既に愛液で濡れて割れ目を浮かばせ
見せ付けるように立ちあがると強引にキスをし) アルエラ何を……
(急に脱ぎ始める彼女に驚き)
(更に夜な夜な想像していた彼女の裸に興奮してしまい)
えっ?冗談だよな?
そんな変な杖がある訳……
(からかっていると思いながらもキスをされてしまうと我慢出来なくなり)
ここまでしたからもう後戻りは無しだぞ
(お返しとばかりに興奮した証拠の硬くなった股間を触らせる) ん、ちゅ……チュ……
キースの、これ…私の裸でこうなっちゃうんだ…?
(キスの合間に触れさせられる男の股間に不思議そうに撫で回しズボンを下ろして男根を解放して)
キースも、裸になって……ベッドでもっと気持ち良くなろ?
(つつ、と指先でなぞるように先端を触ると濡れた下着越しの割れ目に男根を押し付けて
挿入させずにぬるぬると上下に動かし) あー、スタイルいいからなアルエラは……
(割と好みの肉付き具合で自慰のオカズにするぐらいで)
結構濡れてるんだな
下着びっしょりだから分かるし
(擦り合わさるだけでも気持ち良く、気を抜けば爆発してしまいそうで)
俺も楽しませてもらおうかな
(擦り付けられる間に揺れる胸元に手を伸ばして手に収めて揉みしだく) (ごめんなさい、家族に呼ばれてしまいまして続けることが出来なくなりました
短い間でしたがお相手ありがとうございました
まことに申し訳ありませんがここで落ちさせてもらいます) 【あらら、残念です】
【またきかいがあればお願いしますね】
以下空室 魔族の手に堕ちる女勇者や怪しい商人に騙される女旅人等で女性のお相手募集します 極細スリングショットのあぶない水着で冒険してる女勇者のボクとえっちなことしたい人ー
こっちの年齢・体系やそっちがどんな人かとかどんなプレイしたいかとか軽く打ち合わせてから開始でお願いします
受け身の人はパスでー >>723
こんにちは♪
そっちはどんな人(モンスターでも)でこっちとの関係はどんなのを希望なのかな? こんにちは
こちらは上級魔族で女勇者を洗脳して言いなりにさせるシチュはどうですか?
他には、商人に惚れ薬を飲まされて恋人関係の仲間を裏切って商人とエッチしたり
NGはスカグロです >>725
じゃあ魔族に敗れて洗脳されちゃったってシチュでお願いします
こっちの年齢や体系に希望はあるかな?
やってみたいプレイとかあったらそれも教えてください ありがとうございます
最初から洗脳済みのほうがいいですか?
年齢は17歳前後で、爆乳爆尻のエッチな体型が希望です
魔族の手に堕ちてサキュバス化して、肌の色が変わったり尻尾や羽が生えたり
仲間だった戦士の男の前で、魔族にメロメロで言いなりになっちゃってる姿見せつけたりしてみたいです
苦手な要素があれば弾いてもらって大丈夫です ごめん、ちょっとあんま刺さんないかも
今回は取り下げるね 生まれつき魔力を持たないものは基本的に魔法を使うことができない
ただ、例外として強い魔力を持つ異性と交わり体内に定着させることで後天的に魔力を手に入れることもできる
という設定で募集してみたいと思います。
例えばですが、
生意気なお姫様とか貴族のお嬢様とかがわがままをいって魔法を使いたいと言い出して。
どうやったら魔力が手に入るか具体的な方法はわからないけど、高名な魔法使いを呼び出してとか。
そのほかにもいろいろと考えられそうですが、ひとまず募集してみてお相手さまと相談してみたいと思います。 奴隷商人に売られている獣っ娘です
獣の種類としてはご希望あれば合わせますし、無ければ犬猫兎のどれかにします
捕まえて商品とするために躾ける商人さん、あるいは購入したご主人様を募集します
服従の首輪を着けていて、逆らうと電流が走ります
生意気あるいは警戒心たっぷりの獣を飼い慣らしてくださる方だと嬉しいです 鬼畜ゲス勇者に村を救う代わりに身体を捧げる約束してしまったエルフや王妃や王女役お願い出来る女性募集します 神樹の精霊の契約で乙女の体液と純潔を捧げる設定で触手プレイしてくれる精霊様募集
胸や陰部など前戯を触手で
本番を人型の精霊の雄しべで貫かれて処女を散らしたいです
キャロライン 栗毛ショート Eカップ
魔法学園の落第ギリギリレベルの学生
禁書で神樹の精霊と契約し純潔と引き換えに魔力を分けてもらえるという儀式を知るが
契約後も半永久的に交わらなければ恩恵は得られないという一文は読めていない。
NG スカグロ 苗床化などニッチすぎるもの >>739
はい、よろしくお願いします
設定など教えてもらってよろしいですか? >>740
キャロラインさんが考える精霊の姿は人型のイメージでしょうか?
もし人型であれば身長は平均より高めで細身で筋肉質な体型、
ブラウン色のストレート長髪でどうでしょう。
なお、NGはスカグロです。 >>741
了解しました
こちら処女設定なのですが、まだ恥じらいがあるのと全て受け入れるのどちらがやりやすいですかね? 個人的には恥じらいがある方が好みですね。
あと、【契約後も半永久的に交わらなければ恩恵は得られない】の部分ですが、
儀式が始まる前に宣告した方がいいか
儀式の最中に告げられる方がいいか、
どちらの方がよろしいでしょうか? >>743
恥じらいのある方で了解しました
では最中に、もう戻れないところで教えてもらった方が好きなので…
それでは簡単に神樹の精霊を儀式で呼び出して待っているところから始めてみますのでしばらくお待ちください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています