ファンタジーの世界観でスレH Lv29
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
※前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv28
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1644726752/ 中文()描写付きできる人で
戦えなくなった昔の仲間と娼館で再会するシチュで男戦士募集
片思いし合っていた仲の良い関係でも
ずっと滅茶苦茶に犯してやりたかったみたいなライバル関係でもやりやすい設定でお任せします
元女格闘家 Eカップ
魔物討伐中に脚に怪我を負い歩けることは可能でも格闘家として戦っていくことは不可能となりパーティ離脱後、体力を売りに娼館で働くことにした
NG スカ グロ ショタや完全な受身 良いですか?
ライバル関係で昔からマーガレットを犯したかった感じで。 >>843
マゾ役は出来ないので乱暴なプレイとかなければよろしくお願いします
よろしければジョブなどの設定を聞いてもいいですか? こちらは戦士の設定で。
同じパーティーの仲間だったが、女格闘家のマーガレットの強さに嫉妬していた。
その頃から、マーガレットを女として見ていてチャンスがあれば抱くつもりだったが
パーティーから抜けた後も犯したい気持ちは変わっていなかった。
旅の途中で立ち寄った館でマーガレットを呼び出して部屋に呼び出しで・・。
マゾ役でなくてもいいです。
仲間だったころからセイヤの事は嫌いだったが
立場を考えてなすが儘に犯される感じで。
宜しければ書き出しお願いいたします。
こちらは短パンスタイルで筋肉質のイメージをしていただけたらと思います うーん、仲悪くてやりにくそう…
私では満足させられないと思いますので落ちます。ごめんなさい。 >>846
自分のやりたい生意気な女を求めるなら自分で募集しろよ、中目黒 落ち宣言もしない中目黒
そういうところが敬遠されんだよ 下手なクセに自信満々で応募して生意気な貧乳設定を押し付けてくるんだよなあ ばくにうとデュフフの由来はなんとなくわかるが
中目黒ってどういう経緯でそんなあだ名ついたの? 吸血すると性的興奮を伴う牙を持った少女の姿をした吸血鬼です
渇きで倒れていたところを慈悲深い神父様に助けられ血を恵んでもらって…という設定で
未知の快楽に溺れる神父様募集
こちらがリードしながら一緒に気持ちよくなれる
ラブいちゃ寄りの雰囲気だとやりやすいです
長い銀髪赤目の黒いワンピース姿でCカップくらいの小柄な体型です
NGは痛いことと汚いことです シャリマさん、まだいらっしゃいますか?
お相手お願いしたいです >>857
はい、まだおります
良ければ設定など教えてください はい、お返事ありがとうございます
こちらの設定ですが、20代で中肉中背の物腰が柔らかな神父で考えてますがどうでしょうか?
レスを拝見させてもらって少し考えたのですが
未知の快感と言う事はこちらは非童貞の方が良いですかね?
シチュは好みの内容だったので、特にこちらから言う事はないです
エッチ中は1レスに10分以上かかると思いますが、大丈夫ですか? >>859
設定了解しました。
未知の快感、とは書きましたが性的快感が過敏になる程度の認識で記入しましたので
性行為の経験の有無はやりやすい方で構いませんよ。
当方も決して早いレスではなく時間をかけてしまうので大丈夫です
ではこちらから書き出そうと思いますが既に教会で保護されて…という方向で大丈夫ですか? そうですね、経験の有無はシャリマさんのお好みで
こちらが受けなら童貞で、攻めなら経験ありにしますがどちらがお好みでしょうか?
早くエッチしたいなら、二人とも吸血とエッチが日常になってるのも考えています
はい!もう同居している設定で大丈夫です
雰囲気掴みたいので、書き出しお願いしてよろしいでしょうか? (ある日の夜に教会の前で行き倒れている所を
慈悲深い神父に自身が吸血鬼であることを知った上で保護される生活が暫く続いたある晩
いつものように礼拝堂にいる神父を親しみを込めた声色で声をかけて)
コウ、見て…月が満月でキレイだわ。
こんな夜に飲む血はきっと特別に美味しいわ……
(礼拝堂のステンドグラス越しの月光を眩しげに浴びながら恋人のように男の腕に抱きつき
眉尻を下げながら首元の噛み痕を見上げ自身の吸血行為のある副作用を話題にして)
ねえ、コウ。
あたしの牙で神父の貴方にとても苦労をかけてしまっているのはあたしだって申し訳なく思ってるのよ?
……その、なんていうか…辛いでしょう?
(ではリードしてみたいのでコウ神父様は童貞で吸血によって発情はしていたが
今晩初めてシャリマがエッチをする流れでお願いします) (礼拝堂で自分が保護した吸血鬼と共に満月を見上げる
月光が彼女の姿を幻想的に照らし、その可愛らしい顔に見とれてしまう
親しみを込めたどこか優しい声に魅了され、彼女の方を振り向く)
そうですね、まるであなたを祝福しているかのようです
そこまで身体を密着させられると、少し困ってしまいます…
(恋人のように親しくなったシャリマだけど、童貞の自分には密着されると刺激が強く
それに困惑してしまう)
はい、血ですね、どうぞ…
んんっ!くっ!
(首を彼女に近づけると、優しく首元を噛まれ、身体から血が吸われる感覚に酔いしれる
それと同時に来る、血を吸われると同時に高まる性欲…
血が吸われる代わりに、下半身に熱がこもり、服を大きく押し上げてしまう
自分は性行為をして責任を持てる気がしないので
いつもシャリマが寝静まった後に何度も何度も自慰行為をしている)
い、いえ、大丈夫です
昔からそこまで性欲が強い方ではないので
(シャリマを安心させるために嘘をつき、無理をして彼女に笑顔を向けて)
【書き出しありがとうございます!シャリマさん大変お上手ですが
ついて行けるように頑張ります】 ふふ、あたし知ってるのよ?
エッチできない男のひとが一人でどうやってシテるのか……
(人間に対し敵対心がない所か身体能力も成人男性に劣る吸血鬼の娘を獣のように犯すことは可能なのに
一切そんなことをしない穏和な神父とそれに反して男の本能に従順な下半身を愛おしいそうな瞳で眺めると
腰に腕を回し撫で回すように動かした先は男の股間で神父服越しのそこを挑発するようにカリカリと細い指先で擽り)
あたし…コウにだったら……愛してあげていいわよ?
コウの血、とっても美味しいんだもの…コウの体ならきっとどこを吸っても美味しいに決まってるわ
(ペースが遅いのはこちらから返す言葉もありませんが、
まだやってない行動を勝手に描写してやったことにされると大変やりずらいので…次から控えてくださるようお願いします) な!?し、知っていたのですか…
(シャリマに自分が彼女が寝静まった後に何をしていたのかバレてしまうと
その事実が恥ずかしくてたまらなくなってしまう
瞳は怪しい色を持っていて…その瞳に吸い込まれるように魅了され、目が離せなくなってしまう)
そ、そんな、セックスなんて、容易に出来るわけ…
くっ!くうっ!
(いきなり敏感になったペニスに触れられ、電流が走るような快感を蓄積する
吸血の副作用で、彼女の細い指で擦られる度に射精してしまいそうな程の快感を感じて…
思わず声を出してしまう
自慰行為よりも断然彼女の指の感触が心地よくて…
シャリマの挑発的な顔に見とれてしまう
綺麗な瞳、挑発的な顔、艶やかな声…その全てに魅了されて
シャリマの事しか考えられなくなってしまう)
シャリマ、あなたの好きに、なさって下さい…
(シャリマの顔を見つめ返し、彼女に向かって言う)
【すいません!まだ吸血はしていなかったのですね
次から気をつけます
お互いのペースで楽しめれば良いですね】 ふふ、ふふふ……
じゃあ、こんな窮屈な服脱がしてあげるわね…
今朝はミサで沢山の人が祈りにきた礼拝堂で、人には見せられないとってもエッチなことしてあげる…
(衣擦れ音を夜の薄暗い礼拝堂に響かせ神父服を肌蹴させ下着ごと下ろすと
女を味わったことがない皮に包まれた雄杭を解放すると迷わず柔らかな唇を先端にちゅ、と押し付けチロチロと舌先で弄び)
んふふ、コウのいちばんエッチなとこ、キスしてる……
じゃあ、吸って、味わってみるわね?出したくなったらちゃんと教えるのよ?
じゅる、じゅるるんっ…ずぼぽっ……!!
(皮に包まれた亀頭を舌先でクリクリと磨き口をすぼめて口内へ閉じ込めると
礼拝堂に淫らな吸引音が響き渡らせ舌の上で陰茎を滑らせ喉奥まで吸い付き) シャリマっ!れ、礼拝堂でいきなりこんなっ!
(普段人々が集まる礼拝堂で神父の自分が吸血鬼の少女に服を脱がされる…
神父としてあってはならない事だけれど、その背徳感も興奮になってしまう…
夜の二人だけの秘め事…)
シャリマ、私のは被ってしまっているので、そのようにされると…
(完全に勃起しても仮性包茎のペニスを剥き出しにされると、そこは吸血の副作用で完全に勃起してしまっていて
卑猥な匂いも漂わせて、皮の中に見える先端からは先走り液も出てしまっている
皮が被っているのが恥ずかしいけれど、吸血鬼の少女は止まらずにペニスを愛撫して来て…)
い、今敏感になっていてっ!
吸血鬼の少女は止まらず皮を剥いて来て…)
剥かれたペニスは青筋を浮かばせてびくびくと震えていた
皮を剥かれると同時に、身体がびくんと反応する)
ううっ!あああっっ!!
(自分より年下に見える吸血鬼の少女にペニスをキスされ
赤黒い亀頭に吸い付かれると、身体から血とは違う何かがこみ上げる感覚を感じる
皮を剥かれると敏感になるため、柔らかい舌の反応を直に感じ
ペニスは快楽を蓄積していた
吸血鬼の少女にリードされ、情けない声を出してしまう) んふふっ……優しくて穏やかな神父様が…ちゅぷぶ…っ…、
こんな神聖な場所で皮かぶりおちんちん丸出しにして…れろぉ…!
吸血鬼の女の子におちんちん虐められてるなんて、神様にも言えないわね……ぢゅるるんっ!
(反り返る陰茎を上下に舐め回し皮の間に溜まった恥垢を舌先でほじくり返しては亀頭を唇の中に閉じ込め
射精欲で迫上がる玉袋を手の上で転がし絶妙な力加減で吐精まではいかない刺激を与え続け快楽に溺れる男の情けない雄叫びを恍惚とした表情で聞き入ってから
すっかり興奮しきった雄の化身を口内から解放し腹まで反り返る陰茎を眺め)
ぷは……ふふふ、コウのおちんちん……とっても立派になったね……
コウ?ほら、ここ……あたしもすっかりエッチになってきちゃった…
(男の前でするすると黒いワンピースを脱ぎ始めると発展途上の僅かな双房の膨らみの桃色の先端は丸く尖り
無毛の割れ目からは愛液が太ももまで伝い白い肢体を
礼拝堂の最奥、大きな十字架が飾られる祭壇の上に寝転がせると誘うように神父服を着ていた男を見上げ)
ほら……他の人のことも…神様のことも全部忘れて……来て? )緊張しているけれど吸血の副作用と目の前のシャリマの可愛らしさに勃起が止まらなくなってしまう
女性経験がない自分が皆が集まる礼拝堂で吸血鬼の少女と二人でこのような事を…
身体が熱くなり、服をはだけ筋肉があまりない優男のような細い身体を晒す)
シャリマ、あなたは可愛らしいです…
とても気持ち良いですよ…
も、申し訳ないです!神様っ!私は今吸血鬼の少女と卑猥な行為を行っています!
(少女が妖艶な表情で懸命に愛撫してくれる…それがたまらなくて…
包茎ペニスを細い指で弄られ、からかわれ、その様子ぞくぞくとした快楽が背筋を走る
自分がマゾの部分を持っているのに気付いてしまう
柔らかく小さな舌で恥垢を舐め取られると、ペニスが舌で洗われたような感覚を感じる
竿は柔らかい唇と、小さくぬるぬるの舌から与えられる快楽で爆発してしまいそう)
だ、出させて下さらないのですか…ああっ!
(細くすべすべの指で袋を弄られると精液がこみ上げる感覚を感じるけれど
射精を直前で止められ、ペニスは何度も何度も切なそうにぴくんぴくんと反応する)
そ、そんな…シャリマ…
(挑発的な顔のままペニスを愛撫してくれるシャリマの姿に今すぐに射精してしまいそうな程の興奮を感じる
吸血されて敏感になっている上に
普段皮に隠れているのに剥かれたペニスは今すぐにも爆発しそうな程に膨張していて
自分の眼前で服を脱ぎ始める少女とセックスしたくてたまらない)
シャリマ、挿入させて…下さい… コウ……おいで……
(すっかり快楽の虜になってしまっている目の前の男を愛おしそうに眺めながら
陶器のように白く滑らかな肢体を男へ向き直し
ゆっくりと太ももを開き濡れた小さな女陰を指先で広げピンク色の愛液に濡れた肉の隙間を見せて)
ほら、女の子のここに入れるのよ…急がないで、ゆっくり入れて…… (吸血鬼の少女が礼拝堂で神父の自分とセックス…
その事実に興奮と背徳感で頭がいっぱいになり、何も考えられなくなってしまう)
シャリマ、あなたの乳房、とても綺麗です…
(シャリマのCカップの綺麗な乳房を愛撫する、柔らかな感触を手に感じて
少し動かすと指先が乳房に食い込み、乳房は形を変える
それが卑猥でたまらない)
シャリマ!私の初めて、受け取って下さい…
(仮性包茎だけれど、ペニスのサイズは大きく
毛も生えておらず、少女には少々サイズが不釣り合いな気がする
だけれども、頭の中は愛しい少女を抱きたい気持ちでいっぱいで)
は、はい…
(ゆっくりとシャリマに近づき、彼女を見つめる
愛液を垂らしている、と言う事は興奮してくれている
それが嬉しくて、セックスへと後押ししてくれる
ぬるぬるで狭い入り口にペニスを少しずつ侵入させて行って…
まずは小さな膣内に一際大きな亀頭が入り込む) コウ……可愛いわ…
(乳房に優しく触れる男の手に気持ち良さそうに目を細め男を受け入れやすいように体の力を抜き
先端が濡れた肉穴に埋まり自身の言う通りゆっくりと突き進む肉棒にはあ、と溜め息を漏らし)
フフッ……コウの、熱いのね……
もっと、そばに……おいでなさい……っ
(焦らすように腰を揺らしながら徐々に密着していく男の身体に腕を回し折り重なるようにして抱きつき
腰に両足を抱えるように絡めとん、と男の腰を前に押し付け唐突に奥までずぶぶ、と肉棒を内部まで誘い入れきつく抱き締めながら耳元で囁き)
…コウ…っ
はぁッ…奥まで、貴方を感じるわ…… (大変申し訳ありませんが、睡魔が来てしまったので次レスで落ちます) >>873
シャリマさん可愛くて楽しかったので残念です
では今書いていますので、お待ちを >>872
シャリマ…はい、行きます…
(シャリマに導かれるまま腰を進めると
卑猥な水音と同時に、ペニスを一気に根本まで挿入してしまう)
し、シャリマ…
(はち切れそうなほど狭くぎゅうぎゅうと締め付けて来るけど、ぬるぬるの膣内の感触がたまらず
シャリマの中に入った瞬間、身体が溶けてしまいそうな程の快楽を感じる
竿がパンパンに張りつめて、膣内で膨らんでいる)
あ!あああっ!すいません!シャリマの中に出ますっ!!
(敏感になっている上に、今まで焦らされたせいで、射精への我慢も限界
亀頭も剥かれて敏感になっている竿も全部締め付けられて
叫ぶような声と同時に、びゅるびゅると大量の精液をシャリマの中に射精してしまう)
え!?ああっ!
(射精の勢いは止まらず、シャリマの中にまだ精液を注ぎ込んでしまう
今まで味わった事のない未知の快感…それに酔いしれてしまう
名器のシャリマの膣内と吸血の副作用、それが相乗された快楽は極上だった) はぁあっ……いいわ、コウ…!
中に、ぜんぶ注いで……ぜんぶ、受け入れてあげるッ……!!
(最奥まで突き入れられた肉棒から迸る精液が中を見たし恍惚の表情でそれを感じ入りながら男の身体を抱き締め
肩に牙を立てて噛み吸血行為を行うと繋がった中がゾクリと蠢き)
次からは…こうして……精子と血を…あたしに捧げるのよ…わかったわね?
(ペロリと舌舐りをして血を舐めとり
日が昇るまで何度も彼の血と精液を味わったのであった…)
(夜遅くまでお付き合いありがとうございました
また機会があればお相手してください
それではお先に落ちます) はい、遅くまでお相手ありがとうございました
また機会あればよろしくお願いします♪
実際に仮性だったのでかなり興奮しました…
シャリマさん可愛くて上手かったので楽しかったです
では、こちらも落ちますね、以下空室です はぁ、魔導書、羊皮紙に触媒って魔法を学ぶのってお金がいくらあっても足りない。
お貴族さまがパトロンになってくれてるって子もいるみたいだけど、そんな都合よく支援してくれる人なんて見つかるのかな。
(ため息を吐きながら、ぶつぶつと言いながら魔法を学ぶのに必要なものを調達するルナ)
簡単なプロフィール
田舎から王都にでてきて魔法学校で魔法を学んでいるルナ
お金のある家庭出身ではないので魔法を学ぶのに必要な高額な費用をなんとか工面しているが厳しい状況
着飾っていないため派手さはないけど、整った顔立ちで純粋そうな可愛らしい容姿
この設定で募集をしてみます >>878
ロリっ子をイメージすればいいのかな?
パトロンになるから処女をよこせ的な感じ? >>879
想定の設定では14歳から16歳くらいで考えていました。
ただ、もう少し幼いほうがよければそれも可能です。
シチュに関してはご希望にあわせてご相談といった感じです。 >>880
それなら14とかがいいな。
経済援助の代わりに定期的な行為を要求する定番の設定で、その1回目で処女を要求するするので、どうですか? 14歳でわかりました。
そんな感じの流れで大丈夫ですよ。
パトロンがそういう関係性だと知らなくてな流れと、知ってて覚悟している感じではどちらの方が好きですか? >>882
知っていて覚悟して受け入れる方がいいです。 倭の国から魔法を学びに異国にやってきた剣士の少女スズカ
剣の腕は若くして一流だが、魔法についての前提知識は一切なし
魔法の習得では、魔力の解放やコントロールなどのための性行為などが当たり前のように行われることも当然知らず
という設定で異国での魔法の師匠をやってくれる方を募集します
こちら設定ですが
腰までの長い黒髪
鍛えられて引き締まった肢体に白めの肌
いままでは剣の道一筋であったため男性経験はなし あの、誰もいなければ自分がお相手したいのですが・・・ >>886
お相手よろしくお願いします
シチュの相談からでいいですか? そうですね、そこからお願いします
まずNGが聞きたいのとどういう事がされたいのかとかどういう流れが好きなのか
何かをお聞きしたいです
ちなみに自分のNGはグロスカだけです まずNGですが、グロスカ、汚い系、媚薬系などになります
流れについてですが、日常的にいろいろな女性としているお師匠さまがなにも知らない小娘をいいようにするといいますか
具体的な内容についてはご希望を聞きながら話してみたいんですがいくつか質問してもいいですか
ご希望にあわせて12歳から17歳くらいで考えてるんですが、ご希望の年齢ありますか?
清楚で硬派タイプ、男性経験がないことを強がって隠すようなタイプだったらどっちがいいですかね?
プレイでの好みの方向性とかもお聞きしたいです 何も知らないのをいい事に騙すというかかどわかすかんじですかね?
年齢は17歳でお願いします
そのふたつでしたら清楚で硬派な方が好みですね
好みの方向性と言いますか、バイブやローターなど道具を使いたいんですがいいですか?
あと衣装はスカートを穿いていると色々展開がやりやすいですね そうですね、騙すというよりは実際に魔法を学ぶために必要だけど結構無理難題を容赦なくといいますか
魔法を学ぶ子たちは本来ならば12, 3歳で初体験して魔力を解放するのに
スズカは遅いために魔力が固まってしまっているから荒療治で解放する必要があるとか言って
初めてでお師匠様に激しく犯されるとか(本当にそうなんだけどSなお師匠さまは楽しんでいたりとか
スカートは大丈夫なんですが、あんまりおもちゃが好きじゃなくて... おもちゃがダメなんですね分かりました
なるほど、何となく方向が見えてきました
優しくではなく乱暴にする感じですね
他なにか要望とかありますか? 勇者パーティの僧侶のティアです
ティアは実は僧侶になる前に性奴隷として契約していてティアを性奴隷だと知っている人には何をされても抵抗できない契約になっています
そのことを隠して勇者パーティに入っていたけど仲間の一人に性奴隷であることを知られてしまった
というシチュでお相手募集します
ティアは性奴隷時代で前も後ろも開発済です >>894
なかなか、楽しそうなシチュですね
お相手良いですか? >>895
ありがとうございます
そちらのことや好きなシチュなどあれば教えてください
こちらは宿屋で勇者の寝ている隣の部屋で、とか考えていましたがもしもっと魅力的なシチュなどあればと思います よろしくお願いいたします
こちらは重戦士で筋骨隆々の肉体に底しれない性欲で性格も弱い虐めが大好きな残忍な感じでいきたいですね
そちらは勇者に恋をしていて、それを知っているこちらはわざと勇者が寝ている隣の部屋でティアを犯して弄びたいと考えてますがいかがでしょうか?
そちらのNGや希望はありますか? ティアは性奴隷契約させられているのでNGはありません
ティアは犯されていやがるのと喜ぶのとどちらがご希望ですか?
勇者に恋しているのなら前者でしょうか?
身体は性奴隷として開発されてしまっているので心に反して身体は喜んでしまうことになると思いますが大丈夫ですか?
希望としては勇者にエッチを聞かせようとか見せようとか気づかせようとかそういうことされると興奮すると思います NG無し了解しました
こちらは大スカがNGなので、それ以外の変態サディスティックなプレイを楽しみたいと思います
そうですね、前者で嫌がっているが身体は開発され尽くしてチンポやザーメンに喜んでしまう感じだといいかな
それと、最後は心も堕ちると幅が出来ていいですが、そちらは流れ次第で大丈夫ですので
なるほど、大好きなプレイなんで色々勇者を使って興奮するプレイをやりたいと思ってます
見た目体型はどんなのか決めてますか? 服装はシスター服をイメージしてましたけど具体的な外見はあまり気にしてませんでした
リアルの自分とあまり違わない感じならあわせますがあまり違いすぎる難しいかもしれないです
ご希望があれば試しにいってみてもらえればと思います
なければこちらからお伝えしますね 服装はシスター服好きなんで大丈夫です
一応巨乳体型が好みなので可能な範囲で大きいと嬉しいな…という感じなんですがどうでしょうか?
それと既に性奴隷と知られていて、何回か関係を持っている設定で始める感じで大丈夫でしょうか? Eカップくらいならリアルとあまり差がないのでオッケーです
できたら今回初めて性奴隷だったと知られたシチュでお願いしたいです わかりました、充分なんでありがとうございます
それでは初回で、旅の途中で着替えか水浴びを見て身体にある奴隷紋を発見して個別に泊まる宿屋で行動を起こすというのはいかがでしょうか?
他に希望や決めたい事ありますか? 奴隷紋いいですね
それは思い付きませんでした
下腹部に奴隷紋があることにしますね
シチュはそれでお願いします
ほかは大丈夫だと思います
なにかあればまた聞かせてもらいますね
書き出しはどちらからいきますか? それでは、奴隷紋は採用という事でありがとうございます
位置もお願いしようと思っていた場所なんで良かったです
はい、途中からでも遠慮無く聞いてください
そうですね、色々決めさせて貰ったんで書き出しはこちらから行いますので少しお時間貰います ありがとうございます
お待ちしていますね
あとティアはシスター服に黒ニーソです
黒髪ロングでお尻大きめ太もももすこしむっちりしてます
でもふくらはぎとかは細いんですよ (勇者パーティの一員として旅をしている重戦士のオーガは素行は悪く女を下に見る傾向があり、旅の途中で僧侶のティアや魔法使いのマーリンに欲情する毎日を送っていると僧侶のティアの秘密を知ってしまう)
(久々に宿屋に泊まれる事になりパーティメンバーとの食事を済ませて各自休息の為に部屋に戻る)
(しばらくして重戦士オーガが僧侶ティアの部屋に訪れる)
ティア、遅くに悪い…
旅の途中で負った傷が痛むんだが、少し診てくれないか?
(もちろん傷などは無く扉の前に立つ男の顔は下卑た笑みを浮かべている) >>906
書き出しはこんな感じです
ティアの詳細ありがとうございます
ますます、好みの容姿に服装ですよ
犯すの楽しみです こんな時間に?
まぁ、いいよ
中に入って
(多少は不審に思いながらも戦闘時におけるオーガの力には尊敬の念もあり頼りにしている部分もあるので自分の部屋へと招き入れる)
治癒魔法はかけたけど外傷以外にもなにかあるのかもね
痛いのはどこ?
(オーガをベッドに腰かけさせて尋ねる) >>908
リアル設定混ぜちゃったんですけどコンプレックスな部分好みと言ってもらえてうれしいです
なんだか楽しみになっちゃってます (疑うような目で招き入れられるが、あっさりと部屋に入る事が出来てベットに案内され腰掛ける)
そういえば、ティア
この前奴隷商の奴と知り合いになったんだが、この紋様に見覚えあるだろ?
(懐から紙を取り出し見せるとティアの下腹部に刻まれた奴隷紋の書き写しが書かれていて、オーガの顔はティアが性奴隷であったことを知っている…という事を物語る)
この前、ティアの水浴びを覗かせて貰った時に発見したんだ
まさか、名誉ある勇者パーティーに性奴隷がいたとわな…
安心しろやあいつにはバラさないでやるよ、あいつに恋してんだろ?
俺が満足するまで、身体を楽しませてくれれば黙ってやるよ >>910
コンプレックスなんだね
俺は好きだから、気にしないよ
楽しみにしてるんなら、期待に応えたいです その紋様は!
(紙を見せられティアの身体が固まる)
そんなのぞれてたなんて…
油断してた…
…お願い、勇者にはこのこと言わないで!
(自らの恋心まで見透かされていてもうティアに逃げ場はなかった)
…わかりました
私のこと好きにしていいから
勇者にだけはこのこと言わないで >>912
お尻大きいのとか太ももむっちりとか普通にコンプレックスだよ
ミニスカートはいたらスカートの下から尻肉見えてたりとか
ニーソはいたら太ももにすごい食い込んだりとか
おしゃれにあわないんですよね その言葉を待っていたぜ
まぁ、奴隷紋がある限り逆らえないんだがな
(ベットから立ち上がりティアの方に向きなおると、盛り上がる股間を見せつける)
ほら、ティア…
お前が脱がせろ、性奴隷だったんなら作法ぐらいは染み付いてんだろ?
(奴隷紋の効果でオーガを主と定めた為に命令は絶対になっている) >>914
そうか、女性はファッション目線でコンプレックスになっちゃうんだね
男だから抱き心地触り心地と肉感的なエロ目線で好みって判断してます ううっ、奴隷契約のせいで逆らえない…
(ティアはオーガのズボンをおろし太くて立派なおちんぽをあらわにした)
ティアを犯していただけるおちんぽにご奉仕させていただきます
(屈辱的な言葉を口にするとそのままむせた臭いのするおちんぽを小さな口で咥え込んだ)
(自ら頭を前後に動かし喉の奥まで使ってオーガのおちんぽに刺激を与える) >>916
でも最近ソックスの食いこみがセクシーだって思う男性が一定割合でいること知ってそういうファッションも積極的にするようになったんですよ (ズボンを脱がされた瞬間ブルンと重力に逆らうように肉棒がティアの目の前に晒される)
おぉ、いいね
まさか、僧侶のティアからそんな下品な言葉が聞けるなんて思わなかったぜ
(チンポを気持ち良くする為に綺麗な黒髪ロングを振り乱してしゃぶる様を見下した目で眺める)
ティア、俺様は言葉遣いは正す主義なんだが「おちんぽ様」の方が下品だからそれを使え >>918
それは男達「脚フェチ」に希望を与える行為ですね
そういう活動は積極的なにお願いします 申し訳ありません
おちんぽ様にご奉仕させていただきます
(言い直して再びおちんぽを咥える)
(涙を浮かべながら頭を前後させ、舌をかりや裏筋にはわせて奉仕を続ける) >>920
実はいまニーソはいちゃいました
感情移入するためにティアに近い格好をしようと思って
さすがにシスター服はないですけどね
ワンピースにニーソはいてます どうだ、新しいご主人様のチンポは美味しいだろ?
これからタイミングがあれば犯しまくってやるから感謝しろよ♪
(自らも腰を振り更に奥深くまでチンポをねじ込むように咥え込ませ苦しむ姿も楽しむ)
これで、娼婦共に掛けてた金が浮いて助かるぜ
溜まった金で装備でも新調するかな♪
これでも勇者パーティーの一員だからな
(仲間の僧侶をオナホ扱いして楽しみながら馬鹿にしたような言葉を吐き捨て深く肉棒を突き刺してザーメンを口内に流し込む)
ティア、口に出したザーメンは全部飲み込めよ
命令だからな >>922
おぉ、リアルでもニーソですか?
太ももにいい感じに食い込んでるの想像してます
ワンピースにニーソも良いです オーガ様のおちぽ様おいしいです
(思っていなくても言わなくてはならない言葉に涙が頬をつたう)
んんんっ!
(喉奥で熱い奔流がほとばしる)
ごくん
(口からあふれ出そうになる放たれた精子を懸命に飲み込む)
(喉にひっかかる そう言いたい言葉を押さえてすべての精子を飲み込み、口を開いて何も残っていないことをオーガに示す)
オーガ様のザーメンおしいです
ありがとうございます >>924
はい、ニーソ太ももに食い込んでます
想像してもらえたらうれしいです
ワンピもミニワンピ着てますよ
オーガ様に喜んでもらいたくて (わざとらしく喉を鳴らし飲む様を見て笑いながら、飲み干した口を開けて報告するティアを蔑んだ目で見下ろす)
(次にどうやって虐めようか思案していると悪い考えを思いついたような笑みを浮かべる)
ティア、そこの壁に手をついてケツを突き出してチンポ待ちしろ
(指差したのは勇者がいるであろう部屋に面した壁に命令を出す) >>926
それじゃあ、絶対領域が見えてる状態ですかね
途中の様呼びは興奮しました そっちの壁は…
(勇者がいると言いかけて言葉を飲み込む)
(性奴隷に反抗は許されないことはティア自身が一番よくわかっている)
わかりました
(壁に向かって手をつき大きなお尻を突き出す) >>928
はい、絶対領域見えてます
というか見せてます
オーガ様に見てもらいたくて 俺様が考えている事がわかったみたいだな
安心しろ、大きな声を出さなければバレたりはしないはずだ
(突き出された尻を見るために服を捲り上げて尻肉を晒すと大きな尻肉に興奮して手痕が残る程の力で平手打ちをする)
(パンツを横にズラして割れ目に萎え知らずの極太肉棒を押し付ける)
おら、ティアわかってんだろ?
おねだりしろ、性奴隷らしいチン媚びを聞かせろ >>930
絶対領域がわかるんですね
という事はかなり男の事を知ってる感じですか? (言われなくても声なんか出すもんかと心の中で決意する)
(シスター服のすそをまくられコンプレックスの大きなお尻をあらわにされると羞恥で赤くなる)
パシンパシン
(お尻のいい音が部屋に響く)
(痛みに耐えてティアは声を我慢する)
ティアの…ティアの奴隷まんこにオーガ様のおちんぽ様ぶちこんでください!
(言うと同時に本能的に背筋を伸ばしお尻をあげ挿入を期待するような格好をしてしまう) >>932
ネット見てたら絶対領域は結構常識ですよ
特にニーソはくような子には
オーガ様にはティアは男性経験どのくらいに見えてます?
ちなみにオーガ様のお好みは経験豊富な子ですかそれとも浅い子? それとも処女の子? へへへ、そこまでおねだりされたら俺様のチンポぶち込んでやるしかないな
優しいご主人様に感謝しろよ♪
(チンポを待ちわびる格好で待機するティアの割れ目を何の感慨も無くこじ開け太く長い肉棒が一気に押し込まれ亀頭が子宮を無様に押し潰す)
ティア、この雑魚マンコに入ったチンポで俺様のチンポは何番目だ?
(圧倒的質量の肉棒がティアの中を支配しており腰を押し付けグリグリと子宮を踏み躙るように屈服させようと亀頭を擦りつける) (まだ十分に濡れてもいないおまんこをオーガのおちんぽが切り開くように奥まで挿入される)
(濡れで不十分でもこれまで何百ものおちんぽを飲み込んできたティアのおまんこはティアに快楽を与え、オーガにも快感を与える)
オーガ様のおちんぽ様おっきぃ…
こんなの子宮が落ちつぶされちゃう!
はぁはぁ…
オーガ様のおちんぽ様がこれまでで一番です!
(いきも絶え絶えになりながら叫ぶ) >>934
そんなに絶対領域は広まってるんですね
見識が古いみたいです
うーん、個人的な感想と見識が古い事がわかったんで当たらないと思うけど経験豊富の一歩手前って感じかな?
以前は経験豊富でしたが、今は経験浅めの子が好みになりました
処女は巡り合ったことないんで、わからないが答えです >>937
オーガ様って思ったより年上なのかな?
同じくらいかなって思ってたけど
ティアは実は経験浅めです
結構経験豊富な女の子に見えてたってことかな?
これは喜んでいいことなのかな 全く、今まで雑魚チンポしか相手にしてこなかったのか?
俺様が今からチンポの素晴らしさを上書きしてやる
(奥を弄ぶのを止めると腰を引いてチンポを引き抜き雁首が膣壁を刺激しながら抜かれると、あとはわかるとおり抜いた分を再び奥に突き込むと体格差でティアの身体が浮き上がる)
誰かを好きなマンコを犯すのは気分が良いな
奴隷紋様々だぜ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。