【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】47
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】46
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1603536670/ >>20
ありがとうございますさくらさん。
書きはじめどうしましょうか?
こちらが寝室でオナニーをしているところからで良ければ書き出します。 よろしくお願いします。
書き出しありがとうございます。
お願いします。
パジャマで、お部屋に向かう感じで良いですか?
下着は着けますか? パジャマに下着はありで。
寝室のドアの隙間から父親が自分の勃起したモノをしごいているのを
しばらく見てから入ってくる感じでお願いします。
それでは書き出しますのでちょっと待ってください。 (パジャマ姿でベッドに座る。つい先ほど見てしまった娘の裸が眼にやきついている。
偶然バスルームのドアの隙間から見えてしまったのだ。
さくらとは血のつながりはない。だが愛した女性の娘なら、自分の娘だと信じて育ててきた。
幸い明るく育ったさくらは自分を父親だと思ってくれている。
年々母親に似てくるさくらの裸身を見てしまった自分は、それを母親の裸身に重ね勃起してしまったものを握りしごいていた・・・・・
寝室のドアが薄く開いているのにも気づかずに)
「あや・・・・」
(オレは知らず知らず、死んでしまった妻の名をつぶやいていた) お義父さん…
(寝室のドアが少し開いており、そこから義父が大事な所をしごいているのを見てしまう)
お母さんの名前呼んで…
きっと今まで寂しかったよね…
お母さんの代わりなれるかな…
(充分に膨らんだGカップの胸をパジャマの襟から覗き。母の胸は大きかった)
お義父さん…
(音も立てず、ゆっくりとドアを開け、部屋の中へ入る)
驚かせてごめんなさい…
お義父さんが、お母さんの名前読んでるの聞こえたから…
私、お母さんの代わり出来ないかな…? (ドアからさくらが入ってきたのに気づきオレはあわてた)
ダメだ、さくら!
見ないでくれ!!
(まさか、こんなあさましい姿をさくらに見られるなんて。
オレは股間を押さえ、隠そうとするが、下半身が裸では
さくらに嫌われて、愛想をつかされても仕方ない・・・絶望感が全身を満たす)
父さんはこんな情けない姿をさくらに見られたくなかったよ・・・・
(だが、さくらが次に言った信じられない一言に顔を上げた)
さくら・・・・まさかおまえ・・・・
いいのかい?
こんなになさけない父親が相手で・・・・
(オレはさくらの手を取り、ベッドの横に座らせると大きな胸に
パジャマの上から手を這わせる) お義父さん、ずっと1人で寂しかったよね…
情けなくなんかないよ
お義父さんだって、男の人だもんね…
ずっとお母さんの事、思ってくれてて嬉しいよ
お母さんにはなれないけど、最近似てきたって、お義父さん言ってくれたから、少しは代わりになれるかな…?って…
はぁ…ちょっと、緊張する…
(義父の胸を触る手を受け入れて) (さくらの言葉に自分がどれだけ思われていたかをあらためて知る)
どんどん大きくなっていくさくらを見て、いつも母さんの事を思い出してたよ。
でもね、さくらは母さんの代わりじゃない。
さくらはさくらだ。
世界一かわいい父さんの娘だよ。
だから今、さくらとこうなれて、とても嬉しい。
(唇を何度か重ねるうち、それは舌をからめる深いキスになっていく。
パジャマをはだけさせ、こぼれ落ちる大きな胸を両手で揉みしだく)
大丈夫、父さん優しくするからね。
だから父さんにさくらの身体、全部見せておくれ・・・・・・
(さくらの身体をベッドに横たえ、パジャマのズボンを引き下ろす。
視線は下着に包まれた柔らかなふくらみに釘付けになる・・・) お義父さん、嬉しいんだね…良かった…
私じゃ物足りないかな?って思ってたから…
ちゅっ…くちゅ…
はぁっ、はぁ…
(キスをすると目がとろんとして)
ちょっと怖いけど、お義父さんと一緒なら大丈夫…
さくらの全部、見て… すごくきれいだ・・・・さくら・・・・
(指先で、へそから下腹部をなぞり、恥丘から下着に隠れた淫裂をまさぐると
さくらが腰をうねらせる)
さあ、これも脱いじゃおうね・・・・
(下着に指をかけ、引き下ろす。つややかなヘアと閉じた両足で秘部は見えない)
父さんのだって見たんだから、さくらも見せておくれ。
(自分の股間はしごいていた時から勃起して反り返ったままだ。
ときどきさくらが視線を向け、恥ずかしそうに反らすのがかわいらしい。
両足を開かせ、恥ずかしい場所をあらわにする)
(もう一度唇を重ね、その唇を首筋に這わせ、大きな乳房を左右交互にキスする。
ツンとした乳首を吸い、舌で転がす・・・・
そのまま舌でへそを舐め、下腹部へと顔を埋める)
ああ・・・父さん嬉しいよ、さくら。
さくらの身体、全部・・・全部、父さんのだ・・・・
(舌が陰唇を這い、隠れた肉芽を転がす・・・
ペチャペチャと淫猥な音が部屋に満ちる・・・) 恥ずかしいよ…//
(両足を開かれ)
はぁんっ…
変な声出ちゃう〜
(乳首を吸われ、声がもれる)
さくらはお義父さんのものだよ…
お義父さん、そんなところ汚いよ…
やぁっ、あっ、あん…
音、恥ずかしい…
あっ…あぁん…
(首をのけぞらせる) さくらの身体に汚いところなんかないさ。
それにお風呂でちゃんと洗ってきたんだろう?
いいにおいがするよ・・・・
(そういいながら、わざと音を立てるようにして娘の淫裂を愛撫する)
さくら・・・・ごめん、父さんもうガマンできないんだ・・・・
(切羽詰まった声で言うと両足を抱えるようにして
勃起した肉棒をさくらの股間に押し付ける。
赤黒い肉棒の先端からは、すでに透明な液があふれている)
さくらがステキだからだよ。
(言いながら握った肉棒の先端で娘の秘裂をなぞると、亀頭が肉裂に埋まる)
行くよさくら、これが父さんだ・・・・
(ゆっくりと腰を動かし、なじませるように押し込んでいく。
きっとさくらは初めてだろう。だがいきりたつ肉棒はさしたる抵抗もなく飲み込まれた) あぁっ…
お義父さん、恥ずかしいよぉ…
やぁっ、あっ、あっ…
(言葉ではいやがりながらも、快楽には勝てず)
お義父さん、いいよ…
うっ…
はぁ…
(お義父さんが入ってくるのを感じて) 分かるかいさくら?
今、父さんさくらの中にいるよ。
さくらのあそこが父さんをギュッと握ってる。
熱くて、気持ちよくて、父さんとろけちゃいそうだ・・・・
(恥ずかしそうな娘に顔を寄せ、卑猥な言葉をささやく。
大好きな娘、愛しい妻の娘とひとつになれた。
今度はその娘を自分がイかせてやるのだ・・・・ゆっくりと腰を動かしだす)
ああ、さくらも感じてるんだね?
父さん嬉しいよ・・・もっと、もっと気持ちよくしてあげるからね。
ヌチャ、ヌチュ、ヌチャ・・・・
(あやも・・・さくらの母親もこんな声で歓んでいた。
そう思うと思わず腰の動きは早くなり、濡れた肉のからみあう淫らな音が部屋にこもる) お義父さんが、私の、中にっ…
はぁっ、はぁ…
いやらしい音恥ずかしい…
(言葉とは裏腹に締め付けて) ああ、そんなに締め付けないでおくれ、さくら・・・・父さん気持ちよくて
もうすぐイっちゃうかもしれない。
恥ずかしいよ、さくら相手にこんなに早くイっちゃったら
さくらにも、あやにも笑われちゃうね。
でも、嬉しいんだ。さくらとこうなれたことが・・・
さくらの初めてに慣れたことが・・・
ありがとうさくら。
(言いながら腰を動かし、自分の肉棒を突き入れる。
そのたびにあえぎ声とともに揺れるさくらの乳房・・・ああ、そうだ。
あやもそうだった・・・)
ゴメン。父さんもう・・・・
(股間に大きく膨れ上がった快楽は、今にも爆発してしまいそうだ。
グイと両足を引き寄せ、大きく、深く、腰を突き入れ、動きを止める)
さくらっ!!
ドビュドビュドビュ・・・ドクドクドク・・・・
ドクン、ドクン、ドクン・・・・
(熱い欲望がさくらの胎内にほとばしる。
その快楽は、驚くほど長く続いた) 落ちてしまいましたかね?
こちらも落ちます。
【長時間つきあってくれてありがと、楽しかった】
以下、空いています。 >>2の設定で、詩織を愛してくださるお義父様を募集です。 お互いの年齢とかエッチの希望が合えばパパとお相手したいです。 >>56
よければお相手お願いします
どれくらいの年齢、シチュがご希望でしょうか? 年齢は大分前からパパと一緒にお風呂には入っていてそれまで
指1本から2本と準備として前もお尻も慣らしてこれからようやく
お風呂で前も後ろも初挿入という場面のご希望年齢に合わせます。 それでは中〜高校生くらいでお願いしたいです
妻とは離婚していて二人で暮らしている感じで
NGは大スカとグロです
お名前も教えて貰えますか? すみませんこちらも最初のパパから待っている間に眠くなってしまいましたので落ちます。 承知しました、残念ですがまたの機会に
以下空室です 待ってる間によそ見しすぎて見過ごしていましたごめんなさい
落ちます パパ活やっていてホテルの部屋に入ったら出会ったパパが
実の父親で完全にブチ切れちゃって娘のわたしを
性奴隷になる位躾けちゃうお父さんを募集。
持参していたアダルトグッズとかもこんな物まで使わせているのか!
と怒鳴られながら乱暴にお仕置されたいです。 >>65パパへ
そうしましたら>>63と>>58のどちらをご希望でしょうか?
あとはわたしの名前と容姿をお好みで決めて下さい。
気分的には>>63のシチュです。 自分も>>63でお願いしたいです。
髪型は黒のロングで中肉中背、胸はDくらい。
顔は美人すぎずブスすぎす、遊んでるようにもお固いようにも見えるといった感じでどうでしょうか。
名前は杏奈でお願いします。 >>67
わかりました。
最後にわたしは一人っ子で良いですか?
ママとは離婚か死別という事で オッケーです、死別よりは離婚がいいかなと思います。もし良かったら書き出しお願いしてもいいですか? さて、今日のパパは支払い良さそうだからちょっと楽しみかも
(友人の間で流行っているSNSで少し高い金額になって)
パパ、お待たせしました♪
アンズです、(SNSでの源氏名)今日はいっぱい楽しんでね。
(シャワー後なのかバスローブに身を包んでベッドで座っているパパに)
(持ってきたスポーツバッグを置くと夏制服姿でお辞儀をしながら話しかける)
【こんな感じでお願いします。バッグの中身はこちらで書きます。】 (妻のいない孤独に耐えかね、ついに援助交際をしてしまった)
(罪悪感はあるが、バレなければいいという捨て鉢な気持ちも捨てられず)
あぁ、こんにちは、アンズちゃん……。
(顔を上げて目を合わすと、そこにはよく見知った顔が)
お、お前……杏奈か……!?
(まさかこんなところで娘と出会うとは思わず、緊張に身を固くする)
お前、何してるんだ、こんなところで!!
(威厳も何もあったものではないが、とりあえず親として叱る姿勢だけは見せる) ?!って、う、うそでしょ!えぇ!でも、本当にパパだよね?
こんな事って、まさか本当にあるなんて―
(あまりの出来事に目を丸くしながら)
…そ、それは…いわゆる…パパ活という…援助交際というか?
要するに売春…みたいな事だったり…
(あまりのバツの悪さにしどろもどろ答えると)
そうだ、マンガで見た事あるけどこういう時には
お互い何も見なかった事にしてそのまま帰るとか?
は、やっぱり、ダメ?
(なんとか笑ってごまかそうとするもののいつもの営業スマイルが
完全にひきつってしまい) (アンズ…杏奈の提案に乗り、一時は無かったことにしようとするものの)
(短いスカートの丈から覗く脚に、思わずムラムラしてしまい)
(バスローブを押し上げるように、股間のものが主張を始め)
……何がパパ活だ。
父さんはなぁ、お前をそんな娘に育てた覚えはないぞ!!
(娘の細い手首を握ると、ベッドへ強引に押し倒してしまう)
母さんと離婚してから、家のこともちゃんとしてくれてたじゃあないか!!
それがなんでこんな、ふしだらなことをするようになっちまったんだ!?
(怒っているのか、襲おうとしているのか自分でも分からず、馬乗りになってイチモツを杏奈へ擦り付ける) きゃぁっ!ちょっとパパ!止めてってば!ああん!
(あっという間にパパにベットに押し倒されて)
家の事とかちゃんとやるのは当たり前でしょ!
そうじゃきゃお互い困るし、それとこれとは、話が別だし…
(確かに父親の言う通り何か家での生活で今まで反抗的な事は一切なく)
それにちょっと…パパのアレ当たっているんだけど…
もしかして、わたしで勃っちゃったりした訳?
(少しキツメに言えばひるんで押さえ込みを解いてもらえるかもと思って言ってみる) (娘のキツイ言い方にムッとし、膝で杏奈の股を割って)
不満がないなら、なんでパパ活なんてやってるんだ!!
ちゃんと小遣いだってやってるじゃあないか、それなのに……。
そんなに、俺との生活に不満があったのか……?
(娘を満足させられない情けなさが、理不尽な怒りへと取って代わり)
(杏奈の下着の上へ、思い切りイチモツを擦る)
(下着は先走りで汚れ、濃い染みが残る)
杏奈……杏奈!!
(怒りに任せ、娘の制服を強引に剥ぎ取る) 別に不満って!訳じゃ無いんだけど…もちろんお小遣いも…
(まだ本当の事は言えずに煮え切らない感じで答えると)
ああっ!ダメ!いやぁあっ!やめてよ!イヤだってば!
(抵抗する事もほとんど出来ずにあっという間に制服は剥ぎ取られ)
乱暴にしないで!あっ!そんな事しちゃ!パパ、ダメだってば!
(こすりつけられるパパのアレで上下お揃いの下着もズレかかって)
わかったから!ちゃんと正直に話すから!お願い!もう離して!
(今までどんなパパにもここまで乱暴にされた事は無く涙目になって) なんだ、理由があるなら言ってみろ!
援交にどんな理由があろうと、父さんはゆるさんぞ!
(自分のことを棚上げし、娘の不貞を大いに嘆きながら)
(それでも勃起は収まらず、シゴきながら杏奈の太腿をなぞる)
(恐怖に怯える杏奈の顔は、幼い時に見て以来のもので)
(郷愁と同時に、耐え難い性欲に襲われる)
さぁ、どうなんだ!?言ってみろ!!
(逃げないよう手首をつかみ、杏奈を拘束する) …それは、パパに…お仕置きされたかったから…
普段からいい子なわたしは本当のわたしじゃなくて…
…実は、とってもイヤらしいただの淫乱で、そんなわたしを
パパ活していれば、お仕置きと言って厳しく??りつけてくれる…
…縄で縛られて浣腸されて、うんちもおしっこも出すところを見られて…
何度も失神するまで電マおもちゃも使われながら前も後ろも
おちんちんで躾けてもらって…その証拠が持ってきたカバンい入ってる…
…お父さんにそんな事言えないし、頼めないし…だからその…ごめんなさい ……あ?
(予想外の答えに力が抜けてしまい)
(慌てて鞄の中身を確認すると、そこには電マやイチジク浣腸、野太いディルド等が入っていた)
あ、杏奈……。
(呆気に取られるものの、その意味するところをようやく理解して)
(股間のモノは再び精気を取り戻し、みるみる固くなっていく)
……そうか、お前はパパに叱られたかったのか。
それじゃあお前の望み通りにしてやるのが、パパの仕事だな。
(一転して優しい声音になると、バスローブを脱ぎ捨て中年の裸を晒す)
(目を背ける杏奈へ、有無を言わさぬ雰囲気で伝える)
杏奈も、脱ぎなさい。
そんなにお仕置きしてほしいなら、パパがしてやろう…。
お前が持ってきた道具の中で、パパに使ってほしいものを選んで持ってきなさい。
(ノーを言わせないよう、鋭い睨みを効かせる) …はい、パパ……恥ずかしいです、
(一般的な女子高生の乳首やからすればだいぶ肥大化していて経産婦とまでは)
(行かないまでも色もかなり黒くアンダーヘアは全部脱毛されています)
…これと、これを…淫乱な杏奈に…うんとキツイお仕置きをして下さい…
ディルドはお尻の穴の締りが悪いわたしにより長く苦痛を与える為の道具です。
(電マ、イチジク浣腸20個入りの大箱、紐と重りの付いた洗濯ばさみ3個)
浣腸した後お尻に入れて膨らませてもらえればお漏らしする事が出来ません…
洗濯ばさみは安奈の敏感な所を挟んで下さい。
…そうする事で杏奈がどれだけイヤらしい淫乱なメス穴も持っているか
パパにも分かってもらえます。
(野太いディルドは送気球が付いていて膨らむタイプです) ……分かった。
(娘の淫乱さに別れた妻の面影を見て)
(手始めに、イチジク浣腸の箱を開けて中のひとつを手に取る)
手始めに、まずは浣腸からしてやろう。
四つん這いになって、お尻の穴をこっちへ向けなさい。
(興奮しているのにどこか冷淡さを含む声で命令し)
(杏奈が丸々とした尻を向けると、ピシャリと尻肉を叩きながら)
こんなだらしない体になるまで、パパ以外の男に調教されてたんだな?悪い娘だ……。
(黒ずんだ肛門を指でなぞり、ツプリと浣腸の先端を入れる)
(中の薬剤を一気に押し込み、そしてまた次の浣腸を手に取る)
一箱、全部入れてみるか。
それでどんな結果になるかはわからないが……。
(試すように杏奈へ言い、ニヤリと笑う) …はい、パパ…
(言われるままに四つんばいになって足をなるべく開いてわたしの恥ずかしい部分を)
(パパがしっかりと見える様にします今までのパパ活でみんなが求めた姿勢です)
パパ活は中学1年の頃からは月に何回か…していて、夏休みや冬休みにしていた…
…女友達だけのお泊り会も、ほとんどウソばっかりで…泊りがけで何日もエッチな
お仕置き旅行に行ったりとかも…本当にごめんなさい…
(パパからお尻を叩かれこれから本格的にお仕置きされる事になって正直もう濡れています)
…イヤらしい変態淫乱メス豚の杏奈に、どうかキツイ浣腸のお仕置きをお願いします…
もちろん、一箱、全部入れて頂いても構いません…今まで黙っていた罰です…
…わたしの淫乱さを、しっかりとカラダに分からせて下さい…
(一つ目のイチジク浣腸だけでお尻とは違う下腹部の奥がキュンとなって) ……。
(無言のまま、わざと杏奈の不安を煽り)
(黙って浣腸を尻穴の中へ注いでいく)
(クリーム状の浣腸薬は腸内へどんどん溜まっていき、今にも溢れんばかりになる)
……これで最後の一本だ。
(本当に一箱全て尻穴へ詰めると、栓をするためのディルドを手に取り)
(馴染ませることもなく、ブチュリと一気に肛門へ挿入する)
浣腸は終わった。
あとは薬が効いてくるのを待つだけだな。
(早くも杏奈の腹部はゴロゴロ鳴り始めて)
(しかしディルドに手早く空気を送り、漏れ出さないようピッチリと隙間を埋める)
それじゃあ、杏奈には罰として、この状態で今までのパパにどんなお仕置きされたか、懺悔してもらおうか。 …19個…入りました…あんっ、こ、これで20個です…
(無言のままイチジク浣腸の注入を繰り返すパパに途中から不安になり)
(今までのパパで入れた個数を言わせるパパを思い出し自分で数を言い始めて)
…ああっ!パパ!…あん、…だいぶ…もうお薬、効いて…
(最後の注入が終って今までの調教でだいぶ浣腸慣れしていたものの量的にかなりキツく)
ひぐぅ!あ!パパ!んんんっ!はぁはぁ!
(ねじ込まれる様に挿れられたディルドに反応する間もほとんど無く限界まで空気を入れられて)
…今までの、パパに…こんな風に大きくなった乳首とクリトリスを…重りの付いた洗濯ばさみで…
挟んでもらいました…わたしがどんなに淫乱でふしだらな変態なのか、自分に分からせる為です…
(浣腸の効果でうっすらと鳥肌が立つと同時にいじって下さいといわんばかりに乳首とクリが大きくなり)
(四つん這いのまま大腿を伝うのと直接したたり落ちる愛液で床を汚し始めてしまい) そうか。じゃあ今のお前には、もっと厳しい罰を与えないとな?
(そう告げると、杏奈の乳首とクリを錘付きの洗濯バサミで挟む)
(ただでさえ重さのかかるそれを足の指で挟むと、重りをグイッと引っ張る)
(より荷重のかかった洗濯バサミは外れそうなほど乳首を苛むが、外れそうになると加減して何度も重さを加える)
どうした、杏奈。苦しそうだな……。
早く楽になりたいか?
(妊婦のように膨れたお腹をポンポンと刺激すると、凄まじい腹の音が杏奈の腹部から鳴り響く)
(自分の中のサドっ気に始めて開花した父は、娘を虐めることに抵抗が無くなっていた)
しかし、待ってるだけなのもつまらないな。
次はこれを使うか。
(そうして手に取ったのは、丸っこい頭をした電マだった) ひう!…はぁはl、んああん!ああっダメ…きゃふあっ!
(固く勃った左右の乳首と最後に包皮から完全に顔を覗かせるほど肥大化したクリトリスを洗濯ばさみで
挟まれてわたしのイヤらしいメス穴からしゅっ愛液が飛び出すと同時に軽くイってしまいます)
あああっ!パパパパっ!あ、杏奈はとっても悪い子です!
もっと、もっと!お仕置きして下さい!
(洗濯ばさみへの刺激と少しづつ浣腸の効果も自分でガマン出来る限界が近づいて)
今まで一番厳しいパパは、電マを3つの洗濯ばさみの重りに付けて
杏奈が失神してもひぐぅうう!延々おまんこセックスしながら栓を抜くのを
はあはっ!ぐううっ!う、許してくれませんでした!
(パパが電マを手にすると正直に一番厳しお仕置きをしてもらったパパとの行為を話します)
(もうお尻の栓が無ければ自分でガマンが出来る限界を超えています) それじゃあそれよりもっと厳しい罰にしないと駄目だな……。
(しばらく逡巡した後、さっき杏奈が言ったように紐へ電マをくくりつけ)
(不様に伸びるクリと乳首を眺めつつ、開いた杏奈の膣へチンポを挿入)
(予告なしに入れられたチンポに、杏奈はより絶望的な快楽を与えられる)
ここからが、もっと厳しくなるところだぞ?
(挿入しながら父は、杏奈の薬で膨れたお腹を手で抱え、強烈に圧迫した)
(雷のような凄まじい腹の音が鳴るものの、栓をしているせいで便の行き場はなく)
(尿とも潮ともつかない液体が、ブシュブシュと無惨に溢れている)
杏奈。これくらいで漏らしたりしないよな?
(腹部への攻撃は何度も繰り返され、その度杏奈の腸内は掻き混ぜられるような痛みを発信した) …ああっ!パパのが、挿って、きゃああっ!
(ようやく本物のパパと一つになれた嬉しさもあっておまんこ一突きで絶頂してしまい)
んあっ!パパ、い、今までのどんなパパよりも、一番厳しいお仕置き!して下さい!
(もう苦痛も入れて腰から下の感覚が快感で埋まってしまい良く分かりません)
(頭の中もだんだん真っ白になる感じで上も下も分からなくなり)
いぐいぐっ!きゃうあああ!ああんダメもう!またいく!イッちゃう!ああんあああっ!
こんなお仕置き、ダメえ!イキっぱなし!あぅああっ!パパ、杏奈、ひぐぅ!気絶します!
(何度もイキながらパパのおちんちんから一滴残らず搾り取るほどの締め付けで)
(いやらしく大きく腰が動いた後最後には全身が痙攣した様に震えながら失神します) 【すみません、盛り上がってきたところ申し訳ないんですが電話落ちです】
【待ってていただけるならそのまま、落ちるなら落ちるで仰っていただけると…】
【申し訳ないです……】 【長時間お付き合い頂きありがとうございました。】
【正直こちらも落ちる時間です、それではこれで失礼します。】
以下空室 >>2の設定で、詩織を愛してくださるお義父様を募集です。 母が再婚した相手は働きもせず昼間から酒を飲んでるようなただのオヤジ
母は生活の面倒を見てくれて、将来には娘も大学までいかせやると言われ籍を入れた
しかしオヤジの目的はその娘の体だけ…
そして母親がスーパーの夜勤パートに出掛けた日、オヤジは目的を果たそうと行動を起こした…
こんな感じで義父に犯される中学生か高校生ぐらいの娘を募集! 年上の大学生の彼氏とのエッチが気持ちよくて、彼氏に言われるまま色んな快感を教えられていて
彼氏からラインで「今度こんな事しよう」「この動画見ておいて」って色んなエッチな動画のサイトが送られてきてて
お風呂に入ってる間に理花宛に届いていた郵便物を部屋に置きに来たお父さんに机に置きっぱなしにしてたスマホに届いた彼氏からのメッセージを見られちゃって
彼氏が理花の事をどんな風にしたいって思ってるのか気付いたお父さんに「彼にもっと好かれたいなら」って彼氏が望んでそうなエッチを彼氏より先に教えてくれるお父さんいませんか? こんばんは理花さん、お相手いいですか?
理花さんは何歳で、パパは実のお父さんですか? こんばんわ、よろしくお願いしますね
16歳で考えてますけど、希望があったら教えてくださいね
パパはお母さんの再婚相手の方がよかったら義理のお父さんでもいいですよぉ
理花がまだ知らない気持ちいいこととか、大人のエッチいっぱい教えてほしいです 分かりました。16歳設定でOKです。
比較的最近、再婚したばかりの義理のお父さんでお願いします。
理花さんの希望とか、これはダメとかあったら教えてください。 ありがとうございます
私も最近付き合いはじめて、すぐにエッチな事を教えられていってて
お義父さんはお義父さんで、お母さんとすごくラブラブで、私が彼氏と付き合ってるのに気付いても反対はしないで
もっと仲良くなれるようにアドバイスしてくれると嬉しいです
よかったらお母さんはもう寝室で寝ちゃってて、お風呂をあがってリビングに出てきた理花に、それとなく彼氏との事とか聞いたり
男の人からはどんな女の子が喜ばれるのかとかアドバイスしてもらう感じで
書き出しお願いしてもいいですか?
段々直接的にお義父さんだったらお母さんにこんなことしてもらってるみたいに
動画とか見せられながらもっと気持ちよくなれるのいっぱい教えてほしいです 分かりました。
それで書き出し考えるのでちょっと待っててください。 わがままばっかり言ってるかもしれませんけど、よろしくお願いしますね
彼氏との関係は続けたままで、彼氏に会えない時は彼氏やお母さんに秘密でお義父さんに家庭教師してもらえるような関係になれたら嬉しいです (風呂から理花が上がったようだ、パジャマ姿でリビング横を戻ってきた理花を呼び止める)
理花、ちょっといいかな?
パパ、理花に話したいことがあるんだ。
(正面のソファに座った理花の前にスマートフォンを置く)
さっき、郵便物を理花の部屋に置きにいったときメールを受信したのでつい見ちゃったんだ。ごめんよ。
理花、大学生の男とおつきあいしているんだね。
いや、責めているわけじゃないんだ。好きな人が出来たら身体だって重ねたくなるさ。
よくわかるよ。
理花に言うのは恥ずかしいけど、パパだって大好きなママとエッチなことはたくさんしたいからね。
(立ち上がり、理花の横に座る)
ただ理花は高校生だ。
妊娠したりしないように彼氏が気を使ってくれてるのかとか、どんなエッチをしているのかなとか、心配になっただけなんだ。
よかったらパパに話してくれないか?
パパがアドバイスをしてあげられると思うよ。
(パジャマの太腿に手を当てながら話かける) 【わがままいっぱい言ってたのに、書き出しありがとうございます】
(お部屋で髪を乾かそうと思ってタオルで髪を拭きながらノーブラでパジャマ姿のままリビングに出てきたところをお父さんによばれて…お父さんの向かいのソファに座って)
えっ…なぁに?
(まだパパとかお父さんってあまり呼び慣れてなくて、そんな関係なのに部屋に置いてたはずのスマホを何故かお父さんがテーブルの上に出してきてビックリしてて)
えっ!な、なんで…見ちゃったって…そんなの、ひどい…
(勝手に見られて彼氏からのメッセージまで読まれてたって言われてショックで、スマホを慌てて開いて…)
(彼氏からエッチな話題や動画が送られてきてて既読になってるのを見て、慌てて「またあとで連絡するね」ってメッセージとスタンプを送ってます)
(気付いたらパパはすぐ横に座ってきてて、ママとエッチたくさんしたいって話をされてて…何も言えなくなって顔を真っ赤にしてます)
妊娠…うん…ちゃんと…いつも…外で出して…くれてるし…
ど、どんなって…そんな事…
(真っ赤な顔で、彼氏からのメッセージも見られたって思ったら、フェラした後にちゃんと口に出されたら飲むように言われてるのも)
(彼氏がお尻でエッチしたくてお風呂に入ってるとき自分で指でいじるように言われてるのも…全部読まれたって思ってて)
(キスが好きなのに、キスした回数よりエッチした回数の方が多いくらい彼氏とエッチしてる事もばれてるって思って)
(恥ずかしくて…段々うつむいてて…真っ赤になってて…何も言えなくなって来てて…) 理花の彼氏は普通の大学生だと思うよ、ただ理花のことが好きだけど
理花相手いろんなエッチをしたくて、ちょっとたくさん要求しちゃってるだけだと思うんだ。
高校生の理花にこれを全部して欲しいっていうのは、ちょっと急ぎ過ぎだね。
(太腿を撫でながら、耳元にささやく)
でもね、男は好きな女の子にそういうプレイもしたいものなんだよ。
分かってあげなさい。
だから、もし理花がそういうプレイに興味があって、彼氏のために覚えたいと思うなら
パパがこっそり教えてあげるよ。
それで理花が彼氏にそれをしてあげたり、おねだりしたりしたら彼氏はきっと喜ぶんじゃないかな。
パパもママにエッチなおねだりされたらうれしいからね。
理花がエッチな練習をしたいならパパと一緒にしよう。パパならこわくないだろう?
ママだってパパがしてあげると、すごく歓んでくれるんだ。
(回した手で、パジャマの上から胸をさする) (理花が真っ赤になってたら、彼氏は普通の大学生で…分かってあげて…って彼氏に理解を示してくれてて、お父さん優しいって思ってきて…うつむいてた顔を少しあげて…)
うん…
(小さく頷いて返事をして…恥ずかしすぎて何も言えなかったけど、そのままお父さんの話に耳を傾けていて…)
そ、そういうプレイ…って…
え…エッチな…おねだり…そんな…こと…
やっ…エッチな練習って…そんな…だ…め…や…パパ…
(どんなことをしたら彼氏が喜ぶのかまだわかってないまま、パジャマ越しに胸を触られて、ブラをつけてないまだBカップの胸のサイズをしられちゃいま
す) パパは本当のパパじゃないけど、大好きな理花に何でもしてあげるよ。
それじゃ、ママに気づかれないように理花の部屋に行こうか?
(そう言ってパジャマ姿の娘をお姫様抱っこすると、足音を殺して部屋に運んでいく。
部屋に入ると、娘の肢体をベッドに横たえ、覆いかぶさる)
それじゃ最初の基本からだよ。
男も女も、好きな相手から「大好きだよ」って言われてキスされるのがすごく嬉しいんだ。
(そう言って理花の耳元に顔を寄せる)
理花、大好きだよ。
(耳元に熱い息と共にささやき、唇を重ねる。最初は軽く何度か触れあった後、
舌を理花の口に侵入させて舌にからめる) 大好き…なん…でも…
(パパのこと嫌いって訳じゃなくって…大好きとか、何でもしてあげる…って甘い言葉を囁かれて…彼氏でもないのに少しだけ心が揺れちゃってて…)
えっ…あっ…
(そのままパパに軽く抱き抱えられて、まだ何も返事してないのに…パパに言われるまま2階にある理花のお部屋に運ばれるまで静かにしてて…)
(そのままベッドの上に寝かされるとパパが乗ってきて…)
あっ…や…
(拒否する暇もないくらい、耳元で大好きだよって囁かれてすぐにキスをされて、理花が好きなチュッ、チュッって繰り返すキスをされて…身体の力が抜けてきちゃって)
(顔を真っ赤にしたままパパなのにキスをしちゃってて…そのままお父さんの舌が理花のお口の中にまで入ってきて、理花の舌を絡めるように舐めてきて)
んっ!あっ…こんなキス…しちゃ…らめらろぉ…んっ、チュッ…っはぁ
(まだキスだけなのに…自分でもぬれてきちゃってるのを感じてて…彼氏にまたあとでって書いたメッセージを少し気にしてるのに)
(大好きだよって言われた後にされたキスで、ホントに身体から力が抜けて抵抗できないまま…パジャマ越しにパパの体温も感じてて…) キスは好きな相手をますます好きにしてくれるんだ。
理花がパパを好きになってくれたら、パパ嬉しいな。
男の人は、彼女が自分で服を脱いで、裸になってくれたら興奮するんだ。
女の人もそうじゃないかな?
パパが服を脱ぐと、ママ嬉しそうだもの『そんなにしたかった?』って、パパの股間見て色っぽく笑うんだ。
(そう言いながらスウェットの上下、そして下着を脱ぎ捨てる。
いきりたつモノが理花の目にさらされる)
パパ、理花が大好きだからこんなに大きくなっちゃった、彼氏とどっちが大きいかな?
ホラ、理花も脱いでごらん。
好きな人と恥ずかしいところを見せあうのは気持ちがいいんだよ。
かわいい理花が自分で裸になってくれたら、パパ嬉しくてもっと大きくなっちゃうな。
裸になって「見て下さい」って足を広げてごらん。 (お父さんから何度もパパって聞かされてる内に段々パパって頭に染み込んできちゃってて…距離があったはずなのに、段々親近感を持つようになってきてて)
キスは…好きにして…くれるの?
自分で脱いだら…興奮…するんだ?
(言われながら彼氏が服を脱いで上半身裸になって筋肉をみせてきたとき、ドキドキしてるの思い出してて…)
えっ…パパ…やっ…
(見ちゃダメって意識と、彼氏と比べてみちゃってる自分がいて…パパなのに…ホントのパパじゃないけど…でもこんな下半身まですぐ近くで見ちゃって…やっぱりダメ…)
(親子だからいいとかダメとか、彼氏のじゃないからダメとか、でも見てみたいとか、色んな事が頭の中をくるくるまわってて突然のことに少し混乱してて)
(そんなことを考えてる内に心の中を見透かされてるように彼氏のとどっちが大きいかなって言われて…ついパパのをしっかり見て頭の中で比べちゃってて)
や…ぁ…パパの…おっきい…
(つい口にしちゃって…キスされたばかりでポーってしたら頭のまま脱ぐように言われて、恥ずかしいところを見せ合うのは気持ちいいって言われてホントかなって思っちゃって)
(大好きって言われた後にかわいい理花って呼ばれて…もっと大きくなるって言われて…確かめたくなっちゃって…見られるだけなら…親子だし…って自分に言い訳しながら…)
ホントに…大きくなるかしりたいから…す、少しだけなら…み、見せるだけだから…さ、触らないって…約束してくれるなら…
(彼氏にもっと好きになってもらうのに…ホントに自分で脱いだら変わるのか試すだけだからって思いながら…パジャマも…下着も脱いで…)
(全裸のパパのすぐ手の届く目の前なのに…裸になって…足まで開いちゃってます) ああ、かわいいよ理花。
こんなにかわいい理花を見たら、彼氏だって大喜びさ。
ああ、パパ嬉しくてここがビクンビクンしちゃう。
(高校生の娘の秘部、男を知っていてもまだまだ子供だ。
理花の目の前で、赤黒いペニスは今までよりますますいきりたっている)
パパ、かわいい理花を見るだけかい? 触っちゃダメなのかい?
でも男の人は見たら触りたくなるものなんだ。
裸を見せあって興奮したら、もっと相手を好きになっちゃうんだ。
理花の彼氏は理花にフェラしてもらって、射精したら全部飲んで欲しいんだって?
いきなりそれはハードルが高いよね。
彼氏がそれをして欲しいなら、まず理花がイくまでクンニしてあげないと・・・
(開いた足の間に顔を伏せ、理花の秘部にキスする。陰唇に何度も舌を這わせて、隠れた肉芽を吸い、ペチャペチャと音立てながら舌でころがす。
そうして姿勢を入れ替え、互いに互いの下半身を)
理花、無理にフェラしなくていいよ。
見てるだけでも、触るだけでも、軽くキスするだけでもいいんだ。
慣れないとやっぱりうまくできないからね。
でも、パパは理花を大好きだから・・・・・
(そう言って、娘のアナルまで舐めはじめる)
彼氏はお尻もしたいんだって? (や…ホントに…大きかったパパのが更にビクンってして大きくなっててビックリしてて)
さ、触っちゃ…だって彼氏にも…ま、ママにも…浮気になっちゃうから…
それに…そんなおっきなの…絶対痛いし…無理…だから…
やっ…飲むの…ラインで書いてるの…そんなとこまで読んでたの?
恥ずかしすぎるよぉ…
(もしママにまで言われたらって思っちゃって、パパの口から彼氏とふたりきりのメッセージで書いてたの聞かされてまた耳まで真っ赤にしてて)
(濃いのを飲んで喉の奥に絡まる感じと、いつまでも匂いが残ってる時のことを思い出しちゃってます)
えっ…イクまでクンニって…あっ!!や、ダメって…あっ!あっ!んっ、やっ!
(いきなりパパが股間に顔を埋めて舐めてきてて、下にママが寝てるのも忘れて大きな声で喘いじゃってます)
(パパが理花の顔の上に股間を寄せてきて、無理にフェラしなくていいって言いながら…大きすぎて何度も顔や口に当たってて)
(先からぬるぬるしたのが出ててほっぺや口元にも当たってて…)
(彼氏のよりずっと大きいのも、匂いも違うのも…すぐ目の前で見せられちゃってて…舐められてるだけで理花の下のお口からいっぱいトロトロしたのあふれてきちゃってます)
あっ!そこはぁっ…ひぁっ…あっ…だ、だめ…お尻…なめちゃ…んやぁ…
(彼氏に言われて最近いじりはじめたお尻まで舐められて…まだ彼氏に舐められるのも恥ずかしくて慣れてないのに)
(背筋がぞくぞくってしちゃって、さっきまで出してた喘ぎ声とは違った声がもれちゃってます)
やぁ…彼氏は…そう…だけど…そんなとこ…変だからぁ…あはぁ 別に変じゃないよ。大好きな相手とのエッチは嬉しいだろう?
好きな相手には何でもしてあげたいって思うんだから。
パパも大好きな理花とエッチは嬉しいよ。
(身体を起こし、背後から理花の腰を持ち上げる)
これは彼氏のペニスじゃなくて、パパのペニスだよ。
これから理花の中に入っていくけど、ママにはナイショだよ。
(亀頭がぬめる陰唇に潜り込み、そのままゆっくりと押し込んでいく・・・・)
これが理花のオマンコなんだね、パパのおちんちんが入ってるの分かるかい?
ああ、理花の中きつい・・・・
今、パパと理花、つながってるよ。ひとつになっちゃってるよ。
パパとママは夫婦だけど、これでパパと理花はホントの親子になれたね。
パパが気持ちよくしてあげるよ・・・
(腰が動きはじめる、最初は陰部のからみあう音が、やがて腰がぶつかり合う音が部屋に響きはじめる) 好きな…相手には…何でも…?
パパも…大好きな…え…うん…
(好きな相手には何でも…って言われて、彼氏の望んでるお尻でエッチのことを考えちゃって)
(パパに大好きな理花って言われて…彼氏がいるのに…パパはママのパパなのに、そんなことを言われて照れちゃってます)
や、やぁ…理花の中に…ってぇ…そんなの…
(腰を持ち上げられながらパパのって口にして言われて、意識させられながら入口のとこに当てられて…)
やっ、だ…めっ…んはぁっ!あっ…あーっ!
(彼氏のと違って中を全体で引っ掛かれてるようなザラザラしてるのが感じちゃって、先の方が入ってきただけでおっきな声がでちゃってます)
だ…め…おっきすぎて…うごか…ないで…
(まだ途中までしか入ってないのに中いっぱいにおし拡げられてて、壊れそうに感じちゃってて)
(理花の声が聞こえてないみたいに段々激しく動いてきてて、奥の方までパパの形に拡げられて、お尻を叩かれるように腰をぶつけられて)
あっ、あっ…くるし…息…できな…あっ…あぁっ…んくっ…
(何度も奥だけ激しく突かれる彼氏とのセックスと違って、大きいので奥を拡げられて、中から内臓を引き出されるような感覚で)
(セックスしてる時の声も変わっちゃってます) パパのはそんなに大きいかい?
娘にそう言われるなんてパパ嬉しいな。
理花のオマンコ、今パパのおちんちんの形になっっちゃってるんだよ。
(両手でお尻を掴み、腰を撃ちつける。
ときおり軽く平手で白い尻肉を叩く。右、左。
さして強くはないがパンと冴えた音が響く)
理花のオマンコはいい具合だね。
彼氏がうらやましいよ、理花の初めてを体験できたんだから。
パパ、嫉妬しちゃうな。
だから理花。パパにも理花の初めてをくれないかな?
こっちはまだ処女なんだろう?
(親指の腹でアナルをこねる)
赤ちゃんが出来たら困るから、イキそうになったらこっちに挿入したいんだ。
どうかな?
(相変らず腰を打ちつけながら、あえぐ娘に淫らな提案をし、
人差し指を第一関節までアナルに潜り込ませる・・・)
お尻はね、こわくないよ。
パパに任せなさい、ママだってすごく喜んでくれたんだ。 おっ…きくて…や、あっ…あはぁっ!
(彼氏と比べておっきいのを確認するように聞かれて、中全部をひっかかれるようにおっきいのを感じちゃって)
(お尻を掴まれる手も、入ったままお尻を叩かれるのも彼氏とは違ってて、中でも外でも、音まで彼氏とは全然違うセックスを感じちゃってます)
やぁ…理花のオマンコなんて…言わないで…は、恥ずかしいよぉ
あっ…んひぁ…そ、そこぉ…お尻ぃ…だめぇ…そんなとこ…はいんない…んやぁ
(お尻の穴を触られて、ビクンってしてて)
あっ、あくっ…赤ちゃん…だめぇ…赤ちゃんつくんないのぉ…だめなの
ママも…そんなこと…んやぁ
【ごめんなさい、いっちゃったぁ…もう少ししたら落ちていいですか?】
【びしょびしょになっててふかなきゃ】 (もう股間が爆発しそうだ。腰を引き抜き、愛液にまみれた肉棒を握り
ほぐしたアナルにあてがう。
血はつながっていないが、娘のアナルを犯そうとしているという背徳行為に頭がおかしくなりそうだ)
ヌプ───
(ゆっくりと肉棒が飲み込まれていく、処女アナルの感触を味わいながら深く押し込んでいく)
ああ、パパ嬉しいよ。理花の初めてをもらえるなんて───
(理花の上半身を抱き起こし、そのまま腰を落とす。
アナルに挿入したままの背面座位だ。
片手でまだ未熟な胸をまさぐり、片手で今まで自分の肉棒を咥えこんでいた股ぐらをまさぐる)
行こう理花。パパと一緒に行っちゃおう。
お尻でイっちゃおう。
パパ、理花のお尻の中に熱いのたくさんぶちまけちゃうからね。
(大好きな娘の前も後ろも犯してしまった。もう高まった快楽を押さえられない。
必死に腰を突き上げ、熱いかたまりを爆発させる)
理花っ!!
ドビュドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドクドク・・・・・・
(今まで自分が体験したよりもずっと長く、快感と射精は続いた)
【無理しないで落ちてくれればいいですよ、理花さんのこと想像しながらしごきますからw】 【こんなに長い時間ありがとうございました】
【また機会があったらお相手よろしくお願いします】
それでは以下、空いています。 あっ!おしりっ…あっ、んひぁっ!やっ、やっ…おっきすぎて…あっ、あーっ!うそ…おしり…はい…てるの?
んはぁ…へん…おしりに…はいるなんて…だめなのに…パパのあんなおっきいの…あはぁ…うそぉ…へんだよぉ…
(お尻に入れられてるなんて信じられなくて、痛いのが痛すぎて全然わかんなくなってて、片手で入ってるとこを触って確認しちゃってます)
やぁ…ホントに…お尻に…あっ、彼氏より先に…パパと…こんなおっきいのに…うそ、ホントに…こんな…んはぁ
(確認してもまだ信じらんなくて、そのまま抱き抱えられて胸もオマンコも触られて…段々実感してきてて)
(心の中でパパとお尻でエッチしちゃってるって何回も叫んでます)
お尻でイクなんて…そんな…そんなの…変態だよぉ…あっ、やっ…いまふくらんで…あっ…パパの…やっ、すごい…あっ、あーっ!
なか、なかで…出て…あーっ!なにこれぇ、オマンコじゃないのに…い、あっ…いっちゃ…んっくっ!
(おしりから入ってくるへんな感じにキュンってきて意識とは別で身体がいっちゃってていつもと違ったいきかたを覚えちゃってます)
【ありがとうございます、もう冷たくなってきてて、いままたいっちゃって】
【ごめんなさい、これでおちますね、気持ちよかったです、ホントにありがとうございました】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています