(仕込んだテクニックを存分に振るってくる美沙に、ガマンが限界を超えそうになる。陰茎の突端がぷっくりと
膨らみ、射精直前になる)
ん・・・、そろそろ、止めようか。
(軽く肩を叩き、フェラチオを止めるよう合図。でも口の奉仕は止まることなく、さらには空いている手で
自身の女陰をいじり始めて)

(実の父親の陰茎をしゃぶりながら果てる娘。倒錯した興奮が脳を侵す。かろうじて、口に出すのだけは
堪えた・・・。ヒモのような下着を脱ぎ、本当に隠すものがなくなった美沙の股間は、オナニーのためか
しっとりと濡れぼそってる。私は、今すぐにでも娘の危険日子宮へ精液を流し込みたい欲望を抑えながら
しゃがんでいる娘を立たせ、カメラへ向き直って)
皆さん見てください、これが私の娘、美沙です。今日からは便器として好き勝手に生発射していいそうです。
さっき、そう言ったよね、美沙?
(美沙の後ろに立ち、耳元で囁くように。なんとか射精をガマンした、暴発直前の陰茎を、美沙の背中に
押し付けながら)

(そして、カメラには拾えないよう小声で)
カメラに向かって、こう言いなさい。美沙は低学年のころからパパに調教してもらった、生粋の便器です、
これからは危険日も関係なく無責任種付けしてもらいます、みなさんも自分の娘さんを孕ませて
あげてください、ってね。