(羞恥の表情になりながらも、こちらが教えた以上に卑猥な言葉を連発する美沙に唖然としてしまう。
それでもいきり立っている陰茎は衰えないが)
ああ、私も愛してるよ美沙。
(そっと美沙を抱きしめ、手を美沙の頬にあててこちらを向くよう促します。そして唇を重ねて舌を絡めて)
(ベッドにあがり、美沙にも上がるよう促します。カメラに向けて美沙の脚をM字に開かせ、まだツルツルの
淫裂を開いてカメラに映し)
ほら皆さんここですよ。今日ここに無責任発射して娘の卵子を蹂躙します。娘との愛の結晶ができるか、
期待しててくださいね。
(すっかり濡れている膣口に指を挿し込み、少し激しく指を動かす。同時に、乳首を捏ね上げて両方から
刺激を与える)