【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】47
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】46
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1603536670/ >>403
このシチュで遊んでくれるお父さんいませんか? >>408
よろしくお願いしますねっ
はい、よかったら高校2年生でお願いします 理花さんの体型を教えてください。
あとSMチックな躾けでもいいですか? 身長は小柄な153センチで胸もBしかなくて、よく中学生や小学生と間違えられるような感じでもいいですか?
子供体型なんだけど彼氏にいじられてる内に身体はすごく敏感に育ってきてます
髪型は普段は背中にかかるくらいのセミロングなんだけど、時々ポニテにしてる感じです
お尻を叩かれたり、縛られたりくらいならSMっぽい感じで大丈夫です
鞭で叩かれるような痛すぎるのはちょっとこわいです 小柄でBカップですね、了解です。
縛ってロウソク垂らしたりアナルビーズ挿入したり、浣腸して公開排泄は大丈夫でしょうか?
こちらの体型ですが、でっぷり太っているのとゴリゴリのマッチョではどちらがお好みですか? ロウソクは経験ないのでちょっとこわいかも、うまくできなかったらごめんなさい
お尻におもちゃは大丈夫だけど…浣腸されて汚いの見られるのは恥ずかしい限界越えちゃうかも
まっちょな感じだとこわいので太ってる方でお願いします
こんな娘だけど…遊んでもらえますか? 了解です。では、残念ですが浣腸はなしで進めましょうか。
太ってる方ですね。では胸囲よりも腹囲の方が大きいメタボ父ってことで。
理花さんさえよければ喜んで。
躾けとのことですが、挿入して射精しても大丈夫でしょうか?
書き出しはどちらがしましょうか? 汚いの出ない浣腸なら…綺麗にしたあとで…ローションとか入れられて我慢するだけなら…大丈夫です
うん…離婚してからメタボなお父さんで…でも月に1回くらい会うときいつもお小遣いくれるような優しいお父さんで…
うん…入れるのも…中に出されるのも躾で…
感じるポイントもお母さんと同じとこが感じて…彼氏よりお父さんの方が感じる場所探すのがうまくて…って感じでお願いしてもいいですかぁ?
離婚したお母さんの代わりにされるような躾してもらえると嬉しいです
よかったらいつもは月末に月に1回くらいお父さんと会ってるのに、いつもより少し早い呼び出しで…みたいな書き出しお願いしてもいいですか? では母は重度の淫乱で、父とのセックスでは飽き足らず野外露出したりオナニー配信したり悪行が
目立ってきたため離婚した、ということにしましょうか。
母を調教してきたこともあって、理花が感じるところも見つけやすかったってことで。
出だし了解です。書き出ししますので少々お待ちください。 (どこにでもいそうな中年男。とある一軒家のリビングで、般若のような形相を見せている。手にはスマホ。
その画面には、いくつかの画像とLINEが…)
(その数日後、娘の理花を呼び出す。いつもは月末なのだが、今日はいつもより数日早い。それが何を
意味するか、娘に伝わるかは不明だ。卑猥な動画や画像を誤送信したという認識があるかも含め、
問い詰めなくてはならないと固く心に決めて)
…三週間ぶり、かな。さ、入って。
(煮えたぎる心を抑えつつ、家にやってきた娘を出迎える。微笑を浮かべてはいるが、どう変化するか
自分でも分からない)
【こんな書き出しでどうでしょうか? 改めてお願いします】 お母さん…私といる時にはそんな感じって全然わからない、すごく優しい感じだけど
お父さんの調教で淫乱になっちゃって…色んな人ともするようになってきて…みたいな感じでもいいですか?
その分、理花のことは…失敗しないように…お父さんだけのものになるように…お父さん好みに、お父さんの方が彼氏より気持ちいいって教え込まれるような
そんな躾受けたいです
わがままばっかりでごめんなさい、書き出しありがとうございます >>418
理花さんのお望みの通りにしましょう。重度の淫乱から誰彼構わずセックスするようになり、それが
発覚して離婚、ですね。
その分理花には愛情ある躾けをして、お父さん専用肉便器に調教、なイメージでいきます。 (お父さんに間違えて送ってたとか全然気付かないまま、いつもみたいにお父さんの家においでって連絡がきて…)
(いつもより少し早くてちょっと不思議に感じてたけど…またお小遣いもらえるかもって思ってるから学校帰りに制服のまま寄ってます)
あ、う、うん…おじゃま…します…
(気のせいかいつもより少しピリピリしてる感じがして…でも玄関をあけて誘われるままお父さんのお家に入っていきます)
【初めから少し緊張しちゃってぎこちない感じの親子関係になっちゃってるけど、気にしないでお父さんのおもちゃみたいにしていってくださいね】 (家に入る理花。少し脅えているようにも見えるのは、こちらの気持ちを察知されたからか?)
どうしたんだい? もともと理花の家でもあったんだから、リラックスしていいんだよ。
(今だけはね、と内心で付け加える)
いつもより早く会いたいって言ってごめんな。というのも、ちょっと気になることができたんだ。
(一軒家のリビング。娘をソファーに座るよう促してから、紅茶を淹れて娘に)
…三日前、理花からこんなのが送られてきたんだが。
(理花が落ち着いた頃を見計らって切り出す。理化に見せるよう差し出したスマホには、彼氏へ送る
はずだった卑猥なLINE、陰部を指で開いている画像、尻穴に指を挿れている画像などが次々と表示されている)
いったい、どういうことだい? 理花も高校生なんだから恋人の一人も作るなとは言わないよ。でも、
こういうのは早すぎるんじゃないか? う、うん…
(元々はこの家に理花も…お母さんも一緒に…)
ううん、大丈夫…気になることって…?
(広いリビングでソファに座って入れてもらった紅茶を飲みながらお話を聞いてます)
えっ理花からって…えーっ!!!
ちょ、ちょっと待って…これって…ちが、ちがうの!
これ、あの…ちがうの…
(お父さんのスマホの画面に何故か彼氏に送ったはずの動画や画像が次々表示されて、少しパニックになりながら言い訳を考えようとするんだけど焦ってしまって…)
(お父さんのスマホから消そうと手をのばすんだけど理花の手の届かないとこから見せられたまま…理花の顔も声も入ってて…言い訳できなくて…)
ごめんなさい…ごめんなさい…もう…みないで…消して…
(両手で顔を隠しながら…お父さんの話を聞きながら…お父さんのスマホから聞こえてくる音に…恥ずかしくて顔をあげれないまま、小さな声であやまってます) (スマホに表示されるLINE、動画、画像。その全てが離婚した悠花、理花の母親を思い出す。まさか
理花は淫乱の
血を受け継いで (スマホに表示されるLINE、動画、画像。その全てが離婚した悠花、理花の母親を思い出す。まさか
理花は淫乱の血を受け継いでしまったのだろうか?)
消さないよ…。どういうことか、説明してくれるまではね。
(俯いたまま、小さな声で謝罪を繰り返す娘。だが、許すわけにはいかず)
(理花の両手は顔を隠すのに使われている。その手をつかみ)
こっちに来なさい!
(理花が抵抗しないなら、そのまま寝室に連れ込もうとする。かつては夫婦の営みのためでもあった部屋。
理花が知らない道具などが部屋の隅にまとめられている) や、やぁ…せ、せつめい…するからぁ…消してぇ
か、彼氏が…大学遠いとこで…引っ越して…会えなくなったら浮気するかもしれないからって…だから…理花のこと…好きだからって…だから…だから…
彼氏におくるの…まちがえてたみたいで…だから…お父さんに…おくったんじゃないから…
(涙をながしながら、必死に説明してます)
あっ…
(顔を隠してた手をつかまれて…ソファから移動させられて…)
こ、ここは…
(ショックで身体から力が抜けてて…手をひかれるまま、お父さん達の寝室に連れてこられてます)
(一緒にすんでた時にも…入ったことのないお部屋…) …好きとエッチなことは別なんだよ。理花はこの大学生に騙されてるんだ。この男は、理花とセックス
したいだけなんだよ。
(泣きながら必死に消すよう懇願してくる娘に、溜息つきつつ説明。愛と性欲の区別がつかない子供時代には
珍しくないことだが、娘がそれに巻き込まれているのは楽しいものじゃない)
(泣きながらも素直についてきた娘。夫婦の寝室。調教部屋でもあった場所)
もう、お父さんは怒ってるんだからね。理花のこと、許さないよ。
(その言葉に嘘偽りがないことを示すように、普段の笑顔とは違う怒り顔になっていて)
まずは服を脱ぎなさい。下着も、全部だ。
(まだ証拠を消していないスマホを持ちながら、まなじり吊り上げて指示する。口調が強く、命令に近い
言い方になっていて) そんな…好きだから…エッチして…会えないから…だから…撮って…送ってるのに…
なんで…だまされてなんて…そんなこと…ないんだからぁ…
(いつも優しいお父さんの口からショックなことを聞かされて…信じられなくて…)
怒って…や、やぁ…怒らないで…怒られるの嫌い…優しいお父さんが…好きなのに…
(優しいお父さんの口から「怒ってる」とか「許さない」って強い口調を聞かされて…また目に涙を浮かべてて…)
そ、そんな…脱ぐって…や…
(お父さんの目が真剣に怒ってて…嫌って言えない雰囲気で…)
じゃ、じゃあ…脱いだら…消して…くれる?
(お父さんから返事がないまま…言う通りにしないと…何されるかわかんなくて…お母さんも呼ばれて…ひどいことになるかもしれないって頭によぎって…だから…泣きながら…)
(お父さんに背中を向けて…制服も…下着も…脱いでいってます…) 若い男の「好き」は「セックスしたい」とほぼ同じだよ。遠くの大学にいると言ったね。きっとその男も、
今頃別の女を口説いているだろうさ。
(自分の若い頃を思い出し、苦笑になりかけるも毅然とした態度を崩さず)
お父さんが怒ってるのは、理花が悪いんだよ。年齢相応に清い交際ならともかく、こんな…!
(スマホを手に持ち、数枚の画像を見る。まだまだ幼い風貌の理花がこんなことするなんて、やっぱり
母親の血なのか?)
お父さんの「お仕置き」を受けたら、消してあげるよ。理花の心が大学生なんかに向かないように、
お父さんのことを大好きだった理花に戻るように、お仕置きするよ。
(こちらに背を向けて、制服を脱ぎ始めている理花。どっかりとベッドに腰を下ろし、一枚ずつ脱いでいく
さまを見ている。身体つきは、やはり母親の悠花に似ている。血は争えないということか。ならば)
全部脱いだらこっちを向くんだ。そして「大学生なんかとセックスした理花にお仕置きしてください」と
言いなさい。 彼がそんなこと…浮気とか…しない…と思う…けど…
だ、だって…週末はバイトだからって連絡ないけど…いつも…夜LINEしてくるし…だから…私も…あ、あんなの…撮影して…だから…だから…
ごめ…なさ…い…こんなこと…もう…こんなとこ…撮ったり…しないからぁ
ゆ、許して…お父さん…ごめんなさい…
(彼氏の話から理花がわるいって責められて…その間もスマホを見られてて…恥ずかしくて…視線を合わせれなくて)
お、おしおきって…
(「お仕置き」って言われてビクってして…裸にさせられたことと…もしかしてお尻をいっぱい叩かれて…って頭によぎっちゃってます)
ぬ…ぬぎ…ました
(全部…脱いで…下だけ隠して…小さな胸も…みられながら…だけど、お尻を叩かれることばかり頭にうかびながら…)
(許してもらうためには…言うこと聞くしかないからって自分に言い聞かせながら…)
だ、大学生…な、なんかと…せ…セックス…した…理花に…お、おしおき…してください…
(セックスってお父さんの前で口から言葉を出すのが恥ずかしくて…小さな声になっちゃってて…)
(でも…言わないと終わらないからって思うことにして…言われた通り…お父さんから言われた台詞を声に出してます) (脅えながらも、こちらを向く理花。私にとっては愛らしい娘。だからこそ、大学生なんぞに汚されたのが腹立たしい)
よしよし、いい子だ。かわいいよ。
(少しだけ怒気をやわらげる。小振りな乳房が丸見えになっている。やはり、母親似だ)
(そして、こちらが命じたとおりのセリフを口にして)
よし、それじゃあお仕置きしよう。こっちに来て、お尻を出しなさい。
(最初は単純な尻叩きから。理花の恐怖心を煽るように、指を鳴らして) (素直に言うことを聞いてると口調が和らいで、ほめてもらえて…少しだけほっとして…)
おし…り…
(お尻を出してって言われて、まだ叩かれてないのにお尻が叩かれた時の感覚を思い出すようにびくってして…)
(痛いのやだし、こわいけど…言われるまま…ベッドのところにいるお父さんの方に寄って…ベッドに上半身を乗せて…)
(お尻を突き出すかっこになって…こわくて…ベッドのおふとんを両手でギュッてもちながら…目をつむって…)
(余計に敏感になっちゃってます) 【ごめんなさい、バイト先から連絡が来ました。ちょっとでかけないといけません】
【また会いたいです。失礼します…】 はーい、ありがとうございました
これでおちますね
空室にしまぁす 場末の水商売女と結婚したあなた。女は早々にあなたの財産を持ち逃げして蒸発。
あなたは、残された女の娘に財産の賠償を要求。もちろん、お金ではなく身体で・・・。
そして数か月経過し、娘も性玩具として慣れてきたので、さらに過激な調教を目論み・・・
という設定で、義理の娘を性奴隷にしてくれるお義父様を募集しますね。 お母さんが連れ子の理花を残して浮気相手のところに行っちゃって
それでも優しいお義父さんは理花の面倒をみてくれるって言ってくれて…
お母さんが誰とでも寝るような人なのも、すぐに浮気するのも知ってた上で結婚してて
出ていっちゃったお母さんの代わりに、理花が身も心もお義父さん好みのママになれるように優しく教育してくれるパパはいませんか? >>437
こんばんわぁ
よかったら理花で遊んでくれたら嬉しいです
何歳くらいがいいですかぁ? 中学2年の14歳でどうでしょう。
胸のふくらみはまだ発展途上で、あそこもツルツルでお願いします。
理花さんの希望、NGがあったらどうぞ。 中学2年生の14歳、わかりましたぁ
まだ成長途中で…それじゃ男の人のこともあんまりよくわかってない感じで…
学校でならったくらいの子供を妊娠しちゃう知識くらいで…でも、家によく男の人を連れてきて色んな人とエッチしてるお母さんを見てたから
男の人と女の人は大人になったらそういうことをよくするんだって思ってて…
みたいな感じでいいですか?
こうした方がいいとかあったら教えてくださいね
よかったら同じ年頃の子が知らないような事まで…大人に近付けるように、背のびできるような事までいっぱい教えてもらえると嬉しいです
あんまり普通じゃなくてもお義父さんとお母さんがしてるような事でもお義父さんがよかったらいっぱい教えてくださいね 分かりました。
ママの置手紙を読んだパパが、ママが出て行ったことを理花ちゃんに話すというような出だしで良ければ
書き出しはこちらでしましょうか? ありがとうございます
お母さんが浮気相手のところにでかけて帰ってこないことはよくあって
書き置きがあってもう帰ってこなくて理花はパパのとこに置いていかれて…面倒をみてもらうように書いてて…って感じでもいいですか?
パパしか頼れる人いなくて、ママの代わりになれるように色々教えてくださぁい
書き出しお願いしまぁす (玄関のドアが開いた音がする理花ちゃんが帰ってきたのだろう。
自分は応接のソファに座ったまま声をかけた)
理花ちゃん、ちょっと話があるんだこっちに来てくれるかな?
(理花ちゃんは制服のままテーブルをはさんで前に座る。
自分はテーブルにママからの手紙を置くと、言葉を選びながら話しはじめる)
これはママからの手紙なんだけど、ママはパパではなく違う男の人のところに行くって
書いてある。
いや、理花ちゃんは何も心配する必要はないんだよ。
パパはママと結婚するとき、理花ちゃんのパパになるって決めたんだから。
それは今でも変わらないよ。
(理花ちゃんの表情が変わって行くのが切ないが、話し続けた)
それにパパは、結婚する前からママがパパ一人で満足できないのを知ってたんだ。
それでもママがパパと結婚してくれたのはね、理花ちゃんのことをパパに預けかったからだと思ってるんだ。
だから理花ちゃんはここで今まで通りの生活をしてくれていいんだよ。
パパは理花ちゃんが大好きなんだから。 【書き出しありがとうございます♪】
(学校から夏服の制服姿で帰ってきて…リビングにいるお義父さんに呼ばれます)
ただいま…えっ…お話?う、うん…
(ローテーブルを挟んでお義父さんの前に座って、真剣に話し出してるお義父さんのお話を聞いてます)
ま…ママが…う、うん…
あ、ありがとう…パパ…
(お母さんが出ていっちゃったって聞かされて…ショックは隠しきれてなくて…だけど、優しいパパが心配いらないって言ってくれて…)
(泣きそうなのを我慢しながら…お義父さんの話をしっかり聞いてます)
ママが…理花のことを…ぱ、パパに?
今まで通り…う、うん…ありがとう…
だ、大好き…うん…理花も…パパのこと…好き…優しいし…ママより、理花のこと…ちゃんとみてくれるし…
あ…ありがとう…パパぁ…
(我慢しきれなくて泣き出しちゃって…何回も涙をぬぐいながら…だけど、お義父さんに大好きって言ってもらえて嬉しい気持ちも入ってて泣いてます) ああ理花ちゃん、泣かなくていいんだよ。
(ソファを立ち、理花ちゃんの横に座ると肩を抱き寄せる)
理花ちゃんに泣かれると、パパどうしていいか分からなくなっちゃうんだ。
泣かないでくれると嬉しいなあ。
ホラ、こっちを向いて……
(あごに指をかけ、理花ちゃんの顔をこちらに向けるとその唇にキスする。
腕の中で理花ちゃんが身体を硬直させるが、かまわずに今度は涙をキスでぬぐう)
いままでパパはちょっと理花ちゃんに遠慮してたけど、これからは本当の親子だから。
これは親子のキスだよ……
(もう一度唇を重ね、今度は舌もからめあう) あ…ありがとう…パパ…
(横にきて優しく抱き寄せてくれるお義父さんに身体を寄せたまま泣くのをやめてます)
あっ…えっ…
(いきなりあごを指ですくわれて、恋人にされるようなキスをされて、一瞬何が起きたかわかんなくて)
(びっくりしたまま…親子のキスって言われて…嫌がったりしてるわけじゃないけど、戸惑っちゃってます)
親子の…キス…あっ…んっ…はっ…
(2度目のキスを重ねられて…パパの舌まで入ってきて口の中で舌に絡めるように舐められて、今まで感じたことのない感覚に身体がとけるような感じがしちゃってます)
んっ…はっ…チュ…チュ…んっ…んっ…あっ…
(キスだけなのに…大人のキスを感じて…自分でもわかんないけど、身体が熱くなってきてて、力が抜けていっちゃってます) (自分の腕の中に身体をゆだね、目をうるませる理花ちゃんはたまらなくかわいらしい)
キスは初めてかい?
よかった。それじゃパパはこれからいろんなことを、たくさん理花ちゃんに教えてあげるからね。
理花ちゃんも興味があるんだろう?
知ってるよ、夜中にパパとママの寝室をこっそりのぞいてたことがあったからね。
(言いながら理花ちゃんのまだ細い太ももを撫でる)
パパとママがあんなことをしているのを理花ちゃんに見られて、パパすごく恥ずかしかったよ。
でもね、ああいうことを娘に教えるのも父親の役目だと思ったから何も言わなかったんだ。
(赤い顔をする理花ちゃんの耳元にささやく) はぁっ…き、キス…初めて…う、うん…
(初めてのキスか聞かれて…顔を真っ赤にして…唇を指先でなぞりながら…パパとキスしちゃったことを実感しながら頷いて…)
いろんな…こと…
えっ…そ、それって…んっ…あっ…あっ…く、くすぐった…あっ…はっ…
(パパ達の部屋をのぞいてたの気付かれちゃってたの教えられてキスしてたより真っ赤になって…)
(太ももを撫でられて…ビクって敏感に感じちゃってます)
あ、あんなことって…んっ、あっ…ご、ごめん…なさい…
ああいうこと…教え…あっ…あっ…
(耳元で囁かれてくすぐったくて…パパ達が裸で何かしてたの思い出して…自分で出してる声…少しママの声に似てるのも気付かないで…)
(パパの指や息を身体で感じちゃってます) いいんだよあやまらなくて。
見られたのは恥ずかしかったけど、中学生ぐらいになればみんな興味が湧いてくるさ。
理花ちゃんが健康に育っているのが分かって、パパ嬉しかったよ。
(制服の上から、まだささやかなふくらみの感触を確かめる)
それじゃ、パパお願いがあるんだけどいいかな?
パパはね、娘ができたら一緒にお風呂に入るのが夢だったんだ。
でも理花ちゃんにそんなこと言ったら「パパのエッチ!」って言われて、嫌われちゃうんじゃないかと思ってたから言えなかったんだ。
パパと一緒にお風呂に入ってくれるかい?
パパ、理花ちゃんのこと身体中洗ってあげるよ。
(制服に身を包んだ理花ちゃんの身体はまだ華奢で、女の子らしい清楚さにあふれている。
彼女を裸にしてこの手で洗ってあげられたら……
自分は理花ちゃんの制服を一枚ずつ脱がしはじめる) (まだ体育の時間だけスポーツブラをするくらいで、普段はブラもつけてない小ぶりな胸を、大きさを確かめるようにそれとなくパパに制服ごしにさわられながら…)
おね…がい?
えっ!い、一緒に…お、お風呂!?
だ、だって…お風呂って…は、裸に…そ、そんなこと…ママに…
(ママに怒られるかも…って言いかけて…ママはパパに…理花のこと預けて…って思い出して…声が出なくなって…)
(考えてるうちに…答えもでないうちに、パパの手が制服を脱がしてきてて…)
(真っ赤になりながら…パパの夢だったって聞かされてるから…頷いて…小さな子供みたいに、だまってパパに脱がしてもらってます) (制服の下から白い肌が少しずつあらわになってくる)
いい子だね。
(理花ちゃんの頭を撫でてからスカートのホックを外し、ジッパーをおろす。
清楚なブラを外すとふくらみは幼いが形のよい胸がこぼれる。
そして最後の一枚を引き下ろすと、あらわになったまだ幼いままの秘部はピッタリと閉じている。
真っ赤な顔でうつむく少女の、きれいな身体をたっぷり楽しんでから、その身体をお姫様抱っこで抱き上げる)
先に入っておいで。
(脱衣場で理花ちゃんをおろすと、自分も服を脱いで裸になると風呂場に入っていく。
腰にタオルは巻いているが、勃起した股間部分が持ち上がっているのであまり意味はない。
理花ちゃんにも見えてしまっているだろう) あっ…
(お母さんからはあんまり頭を撫でてほめられることがなくって、パパに頭を撫でられて…少しだけ笑顔を浮かべて喜んでます)
(スカートも下着も…最後にパンツまで…馴れた手付きで次々脱がされていってて…緊張しすぎて隠すことも忘れてて…)
(優しい笑顔のパパにいきなりお姫様抱っこされて…肌に直接大きなパパの手が触れて…真っ赤になって固まったままお風呂場の脱衣所まで運ばれて)
う、うん…
(パパが脱いでる間に先に入るように言われてお風呂場の方に入っていっちゃってます)
【お姫様抱っこされただけで1回いっちゃったぁ(////)】 はい、すわってください。
(理花ちゃんの小さな身体がお風呂のイスに腰掛ける。風呂桶のお湯を肩から掛けると、石鹸をたっぷり泡立てて首から肩、そして腕を、背中を洗っていく)
こっちを向いて。
(恥ずかしそうにこちらに身体を向ける理花ちゃんの前でしゃがむ。理花ちゃんが驚いたような顔でこちらを見ている。きっとしゃがんだ自分の勃起した股間を見てしまったのだろう。
右足先から、徐々に上へと洗っていく、もう少し肝心な部分に触れる……
だが微妙なところまで洗って、その手は左足へ映る。今度もふくらはぎから太もも、その付け根へ……
理花ちゃんは腰をもじもじさせている。きっと本当はさわって欲しいのだろう)
さあ理花ちゃん、今度はイスじゃなくてパパの腰の上にすわってごらん。
(マットの上に腰をおろした自分の腰の上に理花ちゃんを座らせる。むろん硬くなった部分が理花ちゃんのお尻に押し付けられる。
オレは泡立てた両手で、理花ちゃんの胸をやさしく揉みしだくように洗いはじめる)
理花ちゃんの胸、柔らかいね。きっと大人になったらママみたいに大きくなるよ。
(ささやきながら指先でツンとした乳首をつまむ)
【そんなこと言われるとメッチャ興奮するw】 う、うん…
(パパに言われるまま…椅子に座って…泡立てた手のひらで身体を洗われていってて…)
(目の前で前から洗われるのに、パパがしゃがんで…こんなに大きく硬くなってるの初めて見るおちんちんが目に入ってきて…)
あっ…
(見てるのに気付かれないように…視線をそらしながら…だけど…チラチラみちゃってて…そのままパパに、足の先から…太ももの方まで洗ってもらってて…)
えっ!パパの…腰の上って…う…うん…
(小さな子供がされる?みたいに…パパの上に乗って…お尻の方にパパのが当たるのを感じながら…)
あっ…あっ…ま、ママみたいって…や、やぁ…
んぁっ!そ、そこ…敏感で…つまんだら…い、痛いから…優しく…洗って…あっ…
(ママみたいにって言われて、ママの黒くて長い乳首が頭に浮かんで、少し嫌って思いながら…)
(パパのてのひらでおっぱいを洗ってもらってて、でも乳首の先はすごく敏感に反応しちゃってて…パパにも敏感なとこばれちゃってます) 痛かったかいごめんね、パパやさしくするから。
(オレは両手を胸から下へとすべらせていく)
女の子はここもきれいにしておかなきゃね……
(手のひらはへそ、下腹部、そしてかわいらしいワレメへと降りていく。
さっき両足を洗ったときはあえて触れなかった部分、その淫肉を指先でこねるように洗いながら、同時にいきりたつ腰を理花ちゃんのお尻にこすりつける)
パパが理花ちゃんのこと全部きれいにしてあげるからね……
気持ちいいだろう?
(催眠術でもかけるようにささやきながら娘の秘部をこねまわす。
右手の指が肉穴をまさぐり、左手の指がクリトリスをこねる。
理花ちゃんが愉悦に腰をうねらせると、尻肉がオレの肉棒を刺激し、ビクン、ビクンと反応してしまう)
ああ、パパ幸せだよ。こんなに可愛い娘と一緒にお風呂に入って、洗ってあげることができるなんて。 (痛いって伝えたら優しくするって言ってくれて、安心しちゃって…少しだけ緊張が抜けて…さっきより身体がやわらかくなってて…)
あっ、あっ…そんなとこ…あっ、人に洗われたこと…あっ、や…へん…変な感じ…あっ!
(段々上半身から洗う手が下に降りてきて、物心ついてからまだ誰にも触られたことがない場所をパパの指先が触れてきて)
(敏感にビクンってなってて…お尻の方でも熱いのが当たってて…普通の洗い方じゃないのに気付いてきてて…)
全部…綺麗に…あっ…あっ…
んひゃうっ!な、なに今の…あっ…んっ、あはっ…へん、変になっちゃ…あっ、んはぁっ!
(中に指が入ってくるのはまだ痛いけど、クリにいきなり刺激を受けてお尻が浮いちゃうくらいビクンってきてて)
(自分でも出したことのない変な声が出ちゃってて、おっきな声が浴室に響いちゃってます)
あ、あはぁ…よ、よかったぁ…パパの…夢…かなってぇ…んっ、はぁっ … さあ理花ちゃん、まだ洗ってないところがあるね。
洗ってあげるから、両手を前についてお尻を上げなさい。
(腰を持ち上げると、少女らしい丸いお尻と、かわいらしいアナルまでが無防備にさらされる。
オレは理花ちゃんの尻肉を両手で洗いはじめる)
かわいい理花ちゃんのこんなに恥ずかしい姿を見たのはきっとパパだけだね。
他の男の人に見せちゃだめだよ。もし見せたら───
(オレは手のひらで軽くお尻を叩く)
でも理花ちゃんがいい子だったら、パパは理花ちゃんにやさしくしてあげるよ。
こんな風に……
(泡のついた指先でアナルをやさしくこねる)
理花ちゃんの身体は全部パパのだからね。 えっ…はぁっ…洗って…ないとこぉ?
(言われるまま、両手を前について…お尻をあげて…)
あっ、や…そんなとこまで…や、やぁ…汚いし…恥ずかし…あっ、んひぁっ、ふぁっ…あっはぁ…
(お尻の穴まで見られながらお尻を洗われて…それだけで変な声いっぱい出てきちゃってて…自分の身体なのに自分でコントロールできなくなってきてて)
あひぁっ!い、痛いのやぁ…だれにも…みせ…見せないからぁ
(お尻を叩かれて、怒られてるみたいに感じて、ちょっとだけこわくなってたらすぐに優しい声でささやかれて)
いいこに…するからぁ…あっ、あっ…んふぅっ…ふぅっ…ふぁっ…
(お尻の穴をパパの指先が入ってきて、中から刺激されたり、出たり入ったりする変な感じを覚えさせられるようにいじられて)
(お尻の穴をヒクヒクさせながら、勝手に締め付けたり緩んだりしてて、パパの指先に反応してて…今まで出したことのないような変な声がいっぱい出ちゃってます)
【お腹の方がすごく熱くなってきちゃってて…中でいじられてるみたいにジンジンきちゃってます】 さあ、これで理花ちゃんの身体は全部きれいになったよ。
ありがとう、パパの夢をかなえてくれて。
(オレは理花ちゃんを引き寄せ、抱きしめて深く長いキスをする)
これからも一緒にお風呂で洗ってあげるよ。
ねえ理花ちゃん、今度はパパのことも洗ってくれないかな?
(そう言って娘に対し、股間にいきりたつ肉棒を指差す)
さっきから理花ちゃんに洗って欲しくてビクビクしてるんだ。
【時間大丈夫ですか?無理しないで下さい。ちょっと時間かけすぎたみたいで申し訳ない】 あっ…はぁっ…全部…きれいに…あっ…
んっ、チュ…チュ…んっ、はぁっ…あはぁ
(裸なのに…色んなとこ…身体中いじられたばかりなのに…恥ずかしいとこも全部みられたのに)
(パパのキスで…頭のなかがクラクラして…目がトロンってして…身体中の力が抜けちゃって…普段感じたことのない感覚がいっぱいきちゃってます)
これからも…うん…洗って…
パパのこと…うん…
(力が抜けちゃったままパパのを洗うように言われて…頷いて…)
(両手で…ボディソープをつけて…こするように…目の前で…大きくて硬いパパのを…洗っていってます)
【時間大丈夫ですよぉ、でも感じすぎちゃって…すぐまたいっちゃいそうになって、ドキドキとまんなくなってます】 ああ、理花ちゃんに洗ってもらえるなんて……パパ嬉しいよ。
(理花ちゃんの小さな手のひらの中で、硬くなった肉棒がビクンビクンと暴れる)
理花ちゃん、パパに洗ってもらって気持ちよかっただろう?
パパも理花ちゃんに洗ってもらうと気持ちよくてうれしいんだ。
(オレは淫らな表情の理花を引き寄せ、キスしながらワレメをまさぐる。
父娘でキスを交わしながら互いの陰部をもてあそびあう……背徳感でイってしまいそうになるのを必死でこらえる)
ありがとう、きれいになったよ。
(オレは理花ちゃんにお湯をかけて身体中の泡を洗い流すと、自分も湯をかぶり、
理花ちゃんを抱き上げる)
今度こそ一緒にお風呂に入りましょう、かわいいお姫さま。
(オレは娘を抱きながら湯船に身を沈めた) (洗ってるだけでまた手の中で大きくなってきててビックリしながら…)
パパも…洗って…気持ちよく…
あっ!んっ、ンチュ…んっ、んふぅ…んっ、はぁっ…あはぁ
(キスされながら…いじられて…身体が熱く、吐息も自然と荒く熱くなってきてて…風邪をひいたみたいに頭がポーっとして、身体が中から熱くなってます)
あっ…
(ポーってしてるとお湯を浴びてパパの身体も、理花の身体も綺麗に洗い流されて…)
(お姫様抱っこされながら…一緒にお風呂にいれてもらって…お姫様抱っこしてもらってるだけで…エッチなお汁が…ポタポタたれてきちゃってます) (娘と裸で抱きあいながら湯船につかる──至福の時間だったが、オレの欲望はまだおさまっていなかった)
パパ、理花ちゃんのことをちゃんと洗えたかな?
きれいになってるか確かめてあげるよ。ホラ、立ってごらん。
(湯船に立つ理花ちゃんのワレメが目の前にある。オレは顔を近づけ、柔らかな曲線を描く淫肉にキスした。
舌が肉芽を探り、探り当てた肉芽を吸う。幼い陰唇を唇で、秘孔に舌を突き入れるようにねぶる。
誰も触れたことのない少女の陰部を、自分だけが好きなようにしているという事実が、たまらなく股間を高ぶらせる)
理花ちゃん、まだ子どもかと思ったらこんなにあふれさせて、もう大人なんだね。
それじゃ、パパのこれも入るかな?
ぱぱ、もうガマンできないんだ。
(立ち上がり、反りかえる股間をさらけ出す) 綺麗に…たしかめて…うん
(パパに言われるまま…湯船の中でパパの方を向いて立って…パパの唇が…おしっこのとこにちかづけられて)
(舌の先でなめられて…吸われて…身体を何回もビクンってしながら…ポタポタってお湯じゃないのがいっぱい、あふれてきて…ヒクンヒクンって、入り口のとこが勝手に動いちゃってます)
あっ、あっ!あーっ!
ぱっ、パパぁっ!やめ…あっ!ひぁっ!あっ…
(なめられてるだけで急にビクンってなって…そのまま小さく震えてて…立ったままおしっこをもらしちゃってます)
ごめ…ごめんなさい…おしっこ…もらし…ちゃって…はぁっ、はぁっ…
え…理花…大人…なの?
パパの…入るって?わかんない…どこに…赤ちゃんの…学校でならった…膣?
えっ、入るのって…そんな大きな…お、おちんちんが…えっ…理花に…そんなおっきなのはいるとこなんて…な、ないよぉ くすくす、お漏らししちゃうぐらい気持ちよかったんだね。
いいんだよ、理花ちゃんが気持ちよくなってくれたんならパパもすごく誇らしいんだ。
大丈夫だよ、女の人の身体は男の人を受け入れるように出来ているんだ、ママもすごく喜んでくれたんだよ。
ちょっとだけ痛いかもしれないけど、どうしてもダメだったらパパやめるから。
パパが理花ちゃんにひどいことするわけがないだろう?
(さっき指を挿入したとき、理花ちゃんは痛がっていた。
今は濡れているかもしれないが、それでも自分のモノを挿入したら痛がるに違いない。
それでもオレは理花ちゃんを自分のモノにしたかった。
痛みで顔を歪めるかもしれない、だがその表情すらも自分のモノにしたかった。
欲望が股間にジンジンと暗い快楽を呼び起こす)
おいで理花……
(オレは握った肉棒の先端を理花の淫肉にこすりつけた) (おもらししたのを笑われて恥ずかしすぎて真っ赤になって顔を背けちゃってます)
男の人を…受け入れ…ママも…喜んで…
いたかったら…やめてくれるの?
う、うん…ひどいことしないなら…
(パパの言葉に素直に頷いてて…)
(パパに誘われるまま…身体を近付けて…パパの大きなので…入り口のとこを押し付けるようにちかづけられて…)
(保健の時間、性行為ってならったけど…パパとしちゃだめってならってなくて…中に入るとしか…覚えてなくて…)
あっ…まだ…こわい…
(緊張して…身体が少しかたくなってて…パパと身体をくっつけて、パパの体温を感じてるのに…) 怖くないよ、パパにギュってつかまってなさい。
(オレは浴槽に腰をかけ、理花の片足を上げる。握った肉棒をゆっくりと前後に動かして探るように挿入していく───きつい。
やはり痛いのだろうか、自分に掴まる理花の手に力がこもる)
ゴメン、ゴメンね理花ちゃん。ちょっとだけガマンしてくれるかい?
もうちょっとだからね。
(言葉だけはやさしく言っているようだが、オレの頭の中は早く自分のモノで理花を貫きたいという思いだけだった。その焦りがつい強引に、理花ちゃんの身体を引き寄せて突き入れてしまう。
その瞬間オレの肉棒がギュッときつく熱い感触に包まれる)
理花ちゃんっ!! パパに…う、うん…
(すごく緊張してパパに片足をもちあげられながら、パパので入り口のとこをこすられて…ビクンってしてて…)
(ギュッて…パパの身体に掴まってて…)
ちょっとだけ…我慢…う…ん…
えっ…やっ、いっ…あーっ!いたっ、いたいよ…ぬ、ぬい…あっ…くっ…
(パパの手が理花の腰を引き寄せるように引っ張って、同時に足の間を引き裂かれるようにパパの大きなのが周りの入り口のとこを巻き込むように入ってきて)
(身体が裂けて、お腹の方まで突き破られてるような気がしちゃうくらい痛いのが響いてきて)
(声も出ないくらい痛いのが続いてきて、太ももを伝って赤い初めての証がたれていってます) ああ、入っちゃった。パパのおちんちん理花ちゃんの中に入っちゃったよ。
(オレは歓喜の声と共に理花ちゃんの身体を抱きしめる)
動かないで、じっとしていれば痛いのはおさまるからね。
分かるかい、パパのおちんちんが理花ちゃんの中にいるのが?
(まだ痛そうな顔で泣きべそをかいている理花ちゃんにキスして頭を撫でる)
ゴメンね、理花ちゃんにこんなにひどいことをしちゃって。
でも、これでパパと理花ちゃんは世界一仲のいい親子だよ。
(娘の処女を奪ってしまったという暗い愉悦に射精してしまいそうになるのを必死でこらえる。これであっという間に射精してしまったら、いくら何でも恥ずかしい)
まだ痛いかい? 入っ…おっきい…や、動いちゃ…あっ、なか…いっぱい…パパの…
(中いっぱいにパパのが入ってるのを感じてて…動かなければ痛いの収まるからって言われて繋がったままで…)
(でも、身体は動いてなくても…勝手に中でキュンキュンってしてて…息をするだけでもパパのを勝手にしめつけちゃってます)
はぁっ、はぁっ…なか…いっぱい…くるし…っはぁ…
(おへその方までパパのがきててお腹のとこを押したらパパの硬いのが入ってるのがわかるくらいいっぱいで…でも必死に我慢してて)
(キスされながら頭を撫でてもらって…優しくされて…痛いのも…苦しいのも…我慢できてて…)
なかのいい…うん…はぁっ…まだ…少し…痛いの…
だけど…がまん…するからぁ…
(自分でも気付いてないけど…入ってるだけで…小さな乳首もツンって硬くしちゃってて…無意識にクリをさわっちゃってます) (確かに苦しそうではあるが、声に甘やかな響きが混ざっている。
見れば、理花ちゃんは自分でクリトリスをいじっている)
そうか、理花ちゃんは痛いけど気持ちよくなっちゃってるんだね?
パパ、理花ちゃんが気持ちよくなってくれて嬉しいな。
耳元にささやきながら両手でお尻を引き寄せる。そしてのけぞる理花ちゃんの胸にキスすると、乳首を舌で転がす)
どうだいパパのおちんちんは?
パパは理花ちゃんのあったかいおまんこの中で溶けちゃいそうだよ。
(自分の娘に淫らな言葉を投げながら、ゆっくり腰を動かす。
表情を変える理花ちゃんが淫らでいとおしい)
パパ、まだまだたくさん理花ちゃんを気持ちよくしてあげるからね。
(腰の動きがだんだん大きくなっていく) はぁっ…あっ、はぁっ…気持ち…よく?
わかん…ない…変な…ふぅっ…感じ…痛いのも…あるけど…
んっ、んふぅっ…お、奥っ…当たって…んくっ…あっ!乳首っ!いまダメっ!あっ、あっ、や、変になっちゃうっ!
(お尻を両手で引き寄せられて、中に入ってるパパのが中で奥に当たってて、それだけで頭のなかまっしろになっちゃって)
(痛いのもわかんないくらい頭のなか電気が走ったみたいにしびれちゃって、敏感になってる乳首を舐められてそれだけで身体をのけぞらせちゃうくらいビクンってきてます)
はぁっ、はぁーっ、あっ、はぁっ…パパのぉ…お、おちんちん…当たって…おく…なにこれぇ…わかんない…
(今までに感じたことのない刺激をいっぱいに感じちゃって困惑しちゃってます)
たくさん…気持ちよく…あはぁ
はぁっ、あっ…あっ、あっ…んはぁっ! まだ中学生で、裸を見たときも幼さを強く感じた理花ちゃんが、いきりたつ自分のモノに小さな膣を奥まで貫かれて嬌声をあげている。こんなに自分自身を男として誇らしく思えることはない。
理花ちゃん、パパもね、パパも気持ちいいんだ。
だから、パパと一緒にイこう。
(湯船の中で湯をまき散らしながら身体をぶつけ合う。まだ中学生の娘が性に目覚めて女の顔に変わるのを目の前で見れば、こちらもこれ以上、快楽に耐えることなど出来そうになかった)
パパ、理花ちゃんの中でイクよ、大好きな理花の中でイっちゃうよ……
(くちばしる言葉が自分の快楽を高めていく、もう爆発寸前だ)
理花っ!!
ドビュドビュドビュ…ドクンドクンドクン……
(ほとばしる快感が身体中が震えさせるのを止めることができない。
オレは理花の小さな身体をギュッと抱きしめる。股間が熱い、焼けついてしまったようだった) はぁっ、あっ…パパもっ…気持ち…あっ、んふぁっ
一緒に…い…いく…の?
(イクってまだよくわかってないまま、変な感じで頭がポーってしたまま、目が細くなってきてて、夢見心地みたいになってきてて…)
いくの…い…あっ、なに…おく…おっきく…あっ、なか…全部こすれて…あっ、あふぁぅ!
奥に…あっ、あっ、あーっ!んはぁっ!あーっ!
(一番奥にパパの硬いの押し付けられながらビュクンってすごい勢いで何回も子宮にかけられてるのを感じて)
(染み込んでくるみたいな感じが身体に快感として記憶されてしまってます)
(ダメなのに…中に出される気持ちいいって感覚を…おぼえちゃってます)
【ごめんなさい、中に出されてるときまたらいっちゃいました】 (まだ挿入したままの肉棒からは快楽の余韻が伝わってくる)
理花ちゃん、パパの娘になってくれてありがとう。
これからずっと一緒だからね。
でも、このことは先生にも、お友達にもナイショだよ。
そうすればパパはいつだって理花と仲良くできるんだからね。
【いくら何でも長時間過ぎました。突き合わせちゃってすみません】 いつも…仲良く…して…
パパ…ありがとう…
【長い時間遊んでくれてありがとうございましたぁ】
【気持ちよかったぁ、またいつか続きしてください】
【色んな気持ちいいこと教えてください】 【こちらこそまたよろしく。それではそろそろ落ちます】
以下空いてます。 ありがとうございました
これでおちますね
お部屋空室にします パパとお風呂に入ったらチンポでオマンコを洗ってもらうのが普通とか
毎朝オマンコを広げて健康診断してもらうのが普通とか
家の中では常に裸でいるようになど非常識なエロ躾をされた淫乱便器な娘を募集 高潔で独身主義を貫いてきたあなた。心の中で想い続けてきた女性が私生児を残し死去。
子供に想い人の面影を見たあなたは女児を引き取る。そして成長につれて想い人に瓜二つとなる養女に、
ガマンは限界を超え・・・
って設定で義理の娘を愛してくれるお義父様を募集しますね。 ありがとうございます。
詩織が中学生〜高校生、俊哉さんは40歳くらいが希望です。
こちらの外見のご希望、ございますか? 40代了解です
詩織さんは高校生でお願いします
外見の希望は特にないですが、母親の名前は決めてて欲しいです
書き出しはお願いして良いですか? 高校生ですね。では16歳の2年生でいきます。身長160、82のBの60の85、ということで。
お母さんの名前は香織にしますね。
NGは、スカグロと()描写過少です。
はい、書き出ししてみます。少々お待ちください。 (ママが事故で亡くなった時、詩織は7歳でした。ママは親戚とは絶縁状態だったそうで、私の引き取り手もなく、
施設に入る直前で今のお父さんに引き取られました。あの時から10年近く。詩織はお父さんが大好きです・・・)
あ、お帰りなさい。夕飯できてるよ。
(すっかり暗くなった時間、お父さんが帰ってくる時間。詩織は夕食を作って待ってます。栄養バランスも
そうだけど、お父さんの好物を取り揃えていて)
先にお風呂にしちゃう? どっちでもいいから。
(お風呂の準備も済ませてます。どちらでもいいように)
【こんな出だしでいかがですか? あらためてお願いします】 ただいま、詩織
(出迎えられた時の詩織の仕草につい香織の姿を思い出してしまう)
それじゃあ、先に夕飯にしようかな
(そう言いながらリビングへと向かう)
おっ、今日はお父さんの好物ばかりじゃないか
ありがとな、詩織
(そう言うと夕食を食べ始める)
ごちそうさま
それにしても、詩織はお母さんにそっくりになってきたね…
(夕飯を食べ終わり、ソファーに座る詩織の横に座って頭を撫でる) うん、待ってて。すぐだから。
(お父さんをダイニングのイスに座らせて、テキパキと配膳を始めます。お父さんの嬉しそうな声を背中に受けながら)
今日、いつものスーパーでお肉安かったから。腕揮っちゃった。
(最後に、温めた味噌汁をお父さんの前に。詩織もお父さんの対面に座って)
・・・いただきます。
(そして、食事が終わって)
お粗末さまでした。
(食器を洗って、リビングへ。お父さんはソファーに腰かけてテレビを見てる。詩織は、その隣に座ります。
そんな詩織の頭を、お父さんは撫でてきて)
・・・えと、そうかな・・・。あんまり自覚ないけど、お父さんがそう言うならそうかも・・・。
(ちょっとくすぐったそうにしながら、お父さんの手を嫌がったりしません・・・)
さ、お風呂入っちゃって。あ、なんなら一緒に入る?
(ちょっと揶揄うような笑みを浮かべながら・・・) ホントにそっくりだよ
何気ない仕草とか、瓜二つだと思った事は何度もあったよ…
(頭を撫でている手が自然と降りて詩織の肩に移動していく)
ちょうど詩織の歳辺りで同じクラスになってね…
可愛かったから告白したかったんだけど、出来なくてね…
(詩織の肩を抱いたまま昔の話をしてしまう)
大学も同じだったけど、友達以上になれなかったんだよね…
(そんな事を話しながら無意識に詩織の二の腕をさすっている)
そう言えば、お風呂も沸いてるんだっけ?
そろそろ入ろうかな…
そうだ、詩織も一緒に入る?
(そう言って立ち上がると、何故かそんな冗談を言ってしまう) あ・・・、
(頭に置かれてた手が、詩織の肩へと移動してくる。それに釣られるように、詩織はお父さんの肩に
頭を置いて)
ふーん・・・、
(お父さんから聞くママの話は、なんかちょっと、辛い・・・。だから相槌も生返事になっちゃってる。そうと
気づいてないのか、お父さんの昔話は続いてて)
(ひとしきり話し終わったからなのか、お風呂が沸いてることをことを思い出して)
・・・え?
(最初に言ったのは詩織。それに応じるように繰り返したのはお父さん。だから、どこにもおかしいことはないのだけど)
あ、うん・・・、
(今までそんなこと言われたことなかったから、呆気にとられちゃってる。でも・・・)
そう、だね・・・。一緒に入ろ・・・?
(きゅ・・・って強く手を握って、頷いて見せて・・・) あ…ああ…
(嫌がると思っていたのに一緒に入る事になり、自分で言っておきながら戸惑ってしまう)
そう言えば、一緒に入るのは久しぶりだよね…
(引き取ってすぐ辺りは一緒に入っていたが直ぐに一人で入るようになったよなと思い出しながら)
先に湯船に入っちゃうね
(なるべく詩織の裸を見ないように服を脱ぎお風呂に入る)
『香織ちゃんの身体もこんな感じだったのかな…』
(だが、浴室内ではそんな事を考えながら詩織の裸に目が行ってしまう) (お父さんは「一緒に入る」って言ったのに、逃げるように浴室へ。取り残されちゃった詩織は)
・・・もう。
(ちょっとむくれ顔しながら、衣服を脱いでいきます。Tシャツ、ホットパンツ、ブラの順番で・・・。
膨らみはあるけど、大きいというほどでもないお胸、その先っちょはつんと尖ってて)
・・・。
(お父さんに見られちゃうことを想像して、顔を隠しちゃいます。そして、ショーツを手にかけて下ろして・・・)
・・・おまたせ・・・。
(タオルで前を隠した状態で、浴室へ・・・。そんなに広くない浴室、二人でいっぱいです。お父さんは
浴槽に浸かっているので、詩織はシャワーで浴びせ湯をしてから、身体を洗い始め・・・)
・・・んっ、
(ボディーソープで隠れてはいるけど、高校生らしい瑞々しい肢体は隠しようがなく・・・)
・・・、
(お父さんがチラチラと見てる事にも気づいてるけど、そのままシャワーを浴びて泡を落としていき・・・)
・・・お父さん、背中、流そうか・・・?
(隠す物がないままスポンジを手にして、お父さん見つめて) ああ、それじゃあ流して貰おうかな…
(背中を流そうと言われて湯船から無意識に立ち上がる)
っと、ゴメンな…
(詩織の姿を香織と重ねていたせいなのか、勃起していたチンコが詩織の目の前に曝され、すぐに手で隠すがチンコは隠しきれていない)
『ダメだ…静まらない…』
(背中を流されている最中、チンコは萎えるどころかバキバキになっていく)
それじゃあ、次は詩織の背中を流してあげるね…
(背中を洗い終わったのでお返しに背中を流そうと振り向くと、つい詩織の胸を見てしまう)
父親失格だな…
(振り向いたところで我慢が出来なくなり、詩織を抱きしめてしまう) (湯船から立ちあがったお父さん。股間は、大きく隆起してる。ネットでは何度か見たことあるけど、現実では
初めてで)
・・・っ、
(つい食い入るように見ちゃう。お父さんは手で隠すけど、全部は隠しきれてなくて)
あ、うん・・・、
(あわててスポンジにボディーソープつけて、お父さんの背中をこすりはじめます・・・)
(・・・最後に、お父さんの背中にお湯をかけて泡を流しておしまい・・・。その間、お父さんはオチンチンを
隠すように俯いたままで・・・)
え、あ・・・、
(背中流すって言われて、断ろうと・・・。でも、お父さんが立ちあがって、そのまま抱きしめられちゃって・・・)
・・・違う、からね・・・。ママと、詩織・・・。
(抱きしめられながら、小さく呟きます・・・。詩織も、お父さんの背中へ手をまわして、お胸をお父さんに
押し付けるようにして・・・)
ここにいるのは詩織だよ・・・。お願い・・・、ママじゃなくて詩織を見て・・・。
(すがるようにお父さんにしがみつきながら、そっと目を閉じます・・・。少しアゴをあげて、キスをねだるように・・・) 詩織…
(詩織に香織の姿を重ねていた事に抱きしめられて気付く)
ごめんな?詩織は香織じゃないもんな…
これからはちゃんと詩織だけを見て行動するから、許してくれないか?
(そう言うと目をつむっている詩織に口づけして抱きしめる)
詩織はホントにお父さんで良いの?
(そう言いつつも、区再び唇を重ねると舌を詩織の口内にねじ込み口内を犯していく) ん・・・、
(目をつぶったままの詩織の唇に、お父さんの唇が・・・。温かくて、柔らかい・・・。たぶん数秒で、
温かい感触は離れていって)
ううん、許さない・・・。
(目を開いて、お父さん見つめます。その視線は睨むようで・・・)
言葉、だけじゃ・・・。ちゃんと、行動で示して・・・!
(まだ抱きしめられ足りないって言うかのように、詩織もお父さんの背中に回してる手に力を込めて)
・・・お父さんじゃなきゃ、ダメなの・・・。詩織の全部、お父さんのもの、なんだよ・・・。
(再び、唇が重なってくる・・・。今度は、お父さんの舌が詩織の中へ・・・。詩織も、それに応えるように
舌を伸ばして絡めていって・・・)
・・・大好き・・・。
(お父さんの脚に、詩織の太ももを絡めていきます・・・。ネット以外の知識はない詩織は、お腹を
押し付けて勃起オチンチンをお腹で感じてて) お父さんも詩織が大好きだよ…いや、違うな…
家の中でだけはお互い名前で呼ばなきゃね…
(そう言うとお互いの唇を重ねて舌を絡めていく)
これからは私も家の中では詩織の事は娘じゃなくて女として見るからね…
(唇を離すと、首筋を舐めたりしながら詩織の胸を揉みしだいていく)
詩織のおっぱいキレイだね…
(乳首に吸い付いて舌で転がすように乳首をイジメながら胸とお尻を揉みしだいていく)
ここじゃ危ないからそろそろベッドに行こうか…
(お互い濡れたままの姿でお風呂を出ると、裸のまま詩織をお姫様抱っこして自分の寝室と向かう) (舌を絡めてるというより、吸い上げられてるみたい。詩織の舌がだらしなく伸ばされてるような気がする・・・)
う、ん・・・。俊哉、さん・・・。
(お父さんを名前で呼んだの、何年ぶりだろう・・・。離れたお父さんの唇が首筋に流れていって・・・)
ふぅ、ん・・・、
(ツンと尖ってるお胸の先っちょ。突かれたり引っ張られたりするたびに、身体が勝手に震えちゃう。さらに、お父さんが
赤ちゃんのように吸い付いてきて、お胸のキュンキュンが止まらなくて・・・)
ふぅあ・・・、詩織のおっぱい、吸われてる、ぅ・・・っ、
(身体を震わせながら、背中に回してた手をお父さんの頭へ・・・。赤ちゃんにミルクあげるように、優しくだきしめて・・・)
(お父さんにお姫様だっこされて、浴室を出ます・・・。そのまま、お父さんの寝室に・・・。ベッドの上に横たえ
られた詩織は・・・)
お願い・・・、詩織を、俊哉さんのものに・・・して・・・。
(脚を大きく開いて、女の子の部分をあらわに・・・。指でアソコを開いて、オチンチン受け止めるところもお父さんに
見えるように・・・) 詩織はもう私のものだからね…
(詩織の太ももを掴んでおまんこを舐め回す)
詩織のクリトリス、ぷっくりしてて最高だね
(おまんこに指を入れてかき回しながらクリに吸い付いていく)
愛液も美味しいよ…
(おまんこから溢れ出した愛液をワザと音を立てながら啜っていく)
それじゃあ、詩織を私の女にしてあげるね…
(詩織にのしかかると、おまんこに勃起チンコを宛がいそのままねじ込んでいく) う、ん・・・。詩織の全部・・・、俊哉さんの・・・もの・・・。
(お父さんの手が、詩織の太ももに置かれます。そして、お父さんの顔がアソコへと近付いて・・・)
ん゛・・・っ!
(敏感な肉芽に吸い付かれ、声を上げてしまいます・・・。クリトリス吸い立てられながら、指を挿し込まれて)
んっふ・・・!
(甘い吐息を漏らしちゃう・・・。詩織の中に入り込んだ指には、まだ未経験なことを示すひっかかりがあって・・・)
(お父さんが、覆いかぶさるように詩織の上へ・・・。そそり立っているオチンチンを隠そうともせず・・・)
はぁ、ん・・・。
(呼吸を乱しながら、お父さん見つめてる・・・。手慣れた様子のお父さんは、勃起オチンチンをアソコに押し当てて・・・)
うん・・・、詩織を、女にして、ください・・・。
(お父さんと一つになれる・・・。心から嬉しくて、ちょっと上ずった声になっちゃった・・・。荒ぶってるオチンチンは
未経験の証を簡単に突き破り・・・)
ひぃ・・・っ!
(痛みで、悲鳴に近い声をあげちゃって・・・) 【申し訳ございません、家族が「早く寝ろ」と・・・】
【せっかくのところですが、ここまでにさせてください。失礼します・・・】 痛かった?
でも、もう止まれないのは解るよね?
(痛がる詩織の表情を見ながらそう言うと、唇を重ねて舌を絡めていく)
(絡めた舌が詩織の歯に当たるのも気にせず、ズブズブと勃起チンコをおまんこにねじ込んでいく)
私のチンコが詩織のおまんこに全部入っちゃったよ?
これでもう詩織は私のものだよ?
(詩織が痛みに慣れるまで動かずに抱きしめている)
もう大丈夫?動くからね
(そう言うと、ゆっくり腰を動かし始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています