【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】47
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】46
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1603536670/ 義父さん 私の過去知ってしまったんですか?
離婚して慰謝料払うのに仕方なくて
だって私SEXするくらいしか特技なくて
あの、、お風呂 わかりました お背中ながしますね
主人にはだまっててください 尚子さんはすぐに無言落ちするのでお相手出来ません
落ちます 一体どれだけ掛け持ちしてるんだ?>>530 お前悪質だぞ でも被害は>>530だろ 一生懸命書きこんだ528が無駄だもんな(笑)
尚子Good job! 子連れの女性と結婚したあなた。妻にした女性は身体が弱く、夜の方は淡白。仕方ないとは思いつつも
中途半端な性欲は昂る一方。そんな義父をからかうように、義娘が誘惑してきて・・・
という設定で、義娘に欲望を吐き出してしまうお義父さんを募集です。 よかったらお相手お願いします。
お互いの年齢等希望があれば教えてもらえますか? ありがとうございます。
お義父さんは40代、こちらは17歳が希望です。
母の真帆は小柄で細身ですが、詩織は身長低めだけど胸もお尻も大きくて抱き心地良さそうな身体つきで。
お義父さんがお母さんに隠れてオナニーしてるところを見つけて、誘惑したいです。 ありがとうございます、年齢と容姿了解しました。
希望やNGがあればお願いします。
オナニーをしている場面を見つかって、との事ですし書き出しはこちらからの方がいいですか? 希望は、最初はお義父さん受け身で詩織が責める感じがいいです。最初に膣内射精したくらいから
攻守逆転されちゃって、詩織がお義父さんの絶倫に溺れちゃう流れで。
NGは、暴力と大スカ、短文です。
はい、書き出しはお願いしますね。 (縁があり真帆と結婚して数ヶ月、日常生活に不満はほとんどなかったものの、結婚前は気が付かなかったが夜の生活は少なく、身体の弱い彼女に無理強いする訳にもいかずに悶々とした日々を過ごしていた。)
(朝から真帆は一日買い物に出かけており、誰もいない自室で静かに過ごしていたが、ふと込み上げてくる欲求に抗えず、オナニーを始めてしまう。)
また溜まって…仕方ないよな…ん…はぁ…んっ…んっ…
(ダブルのベッドに横たわり、ズボンと下着を下ろして仰向けになると下半身をもぞもぞと触り始める。義娘の詩織が在宅中かどうかは意識の外で、時折くぐもった声を漏らしながら硬くなり始めた下半身を擦り出していて。)
【とりあえず書き出させてもらいました。】 (お父さんが亡くなってからお母さんはがむしゃらに働いてた。そんなお母さんから「紹介したい人がいる」と
言われたのは半年前。それからのお母さんの交際は順調で、三か月前には入籍して詩織も苗字が変わりました)
(詩織はお母さんに「詩織のことは気にしないで赤ちゃん作っていいから」って言っていたけど、なんか
そんな雰囲気とは少し違う・・・)
(祝日・・・。遅めに起きてリビングに行くと、テーブルにはお母さんの置手紙が。買い物に行ってくる
からお昼は勝手にって。仕方ないから自分の部屋でテレビでも見ようかなって思って、部屋に戻ろうとして)
・・・ん・・・?
(両親の寝室から、何か聞える・・・。お母さんは外出してるから、お義父さん、かな?)
(足音立てないようにしながら両親の寝室へ。そっとドアノブを回すと、カギはかかってないのが分かります・・・。
そのまま、中をのぞいてみて・・・)
【書き出し、ありがとうございます・・・】
【お義父さんの名前の呼び方、「さとし」さんでよろしいですか?】 んっ…はぁ…はぁ…
(無心でオナニーに耽っており、時折もぞもぞと身をくねらせれば、自室のドアからは勃起した下半身が丸見えになり。妻の真帆にぶつけるはずだった欲求はどんどん膨れ上がり、ぶつけどころのない性欲は自身で解消するしかない現状で、いつものように自慰に耽っていた。)
んっ…んっ…真帆……っはぁ…詩織…
(漏れ出る吐息はますます激しくなり、妻の淫らな姿を想像しながら竿を扱き続ける。と、同じ家で暮らす義娘の豊満な肢体が頭をよぎり、オナニーをしながら名前を漏らしてしまう。)
【読み方はさとしでお願いします】 (ドアの隙間から見えるのは、男性の逞しい手に握られたオチンチン。その大きさは)
うそ、え・・・? あんなに大きい、の・・・?
(つい、溜息を漏らしちゃいます。覗き見てるだけだけど、お義父さんのオチンチンは、今まで
エッチしてきた元カレたちの誰よりも大きくて逞しくて・・・)
あれが・・・、お母さんの、中に・・・?
(つい、義父の腕の中で乱れる母を想像してしまって・・・)
(・・・たしかに、詩織って聞えた・・・。もしかしてお義父さん、詩織のこと想像しながらオナニーしてる・・・?)
・・・、
(音を立てないように慎重に、ドアを開きます・・・。その隙間に身体を滑り込ませて、部屋の中へ・・・。
四つん這いになってこっそりと、お義父さんのそばへ・・・。パジャマにショーツだけって詩織のカッコうは、
それなりに蠱惑的で・・・。そして、お義父さんの頭のそばまで近付いて)
さーとーしーさん♪
(少し大きめの声で、お義父さんを驚かすように)
なにしてるんですかー?
(規格外のオチンチンに目を奪われながら、つとめて平静にベッドに腰かけて) んっ…し、しおり…?
(不意に大声で呼ばれ、驚きでびくんと身体を起こして周りを見れば、どうやって入ってきたのか、詩織がこちらを見つめていて。)
あ…これは、その…最近、我慢ができなくて、だな…
(年頃の義娘にオナニーを見られ気まずそうな表情のまま詩織の方を見返して言い訳を口にする。。突然の事で下半身を隠す余裕もなく、勃起している竿は反り返ったままで、パジャマとショーツだけの蠱惑的な姿に目を奪われてしまう。)
すまない、母さんには内緒にしていてくれないか…?お小遣いでもなんでも増やすから、な?
(何やら下半身に視線を注視されているようだがさすがにこんな恥ずかしい姿を晒される訳にもいかず、詩織の名前を漏らしていたのは聞かれていないかと内心ドキドキしながら懇願してみせて。) (詩織の声で跳ね起きるお義父さん。こちらを見る目は完全に狼狽してる。勃起状態のままアタフタ
してるお義父さん、かわいくて・・・)
ガマン・・・? 男の人って、おじさんでもガマンできなくなるの・・・?
(ちょっとからかうように笑みを浮かべながら、お義父さんの顔を覗き込みます。元カレたちみたいに
若い男性がガマンできないっていうなら分からなくもないけど、お義父さんからそんなこと聞くなんて・・・)
ふーん・・・、なんでも、ね・・・?
(ベッドの縁に腰かけ状態から、ベッドに上がります。四つん這いになってお義父さんの隣へ・・・。
パジャマの襟からは、胸の谷間が見え隠れしてる状態で・・・)
お小遣いは、別にいいや・・・。お金困ってるわけじゃないし・・・。それに・・・、
(そっと、お義父さんの肩に頭を乗せて・・・)
さっき、詩織のことも呼んでたよね・・・。ひょっとして、詩織でオナニーしてたの・・・?
(ズボンもパンツも穿いてない、丸出し状態のお義父さんの下半身・・・。猛り狂ってるオチンチン
見てるだけで、身体が熱くなってくるのを自覚してて・・・)
・・・お母さんの代わりに、詩織がしてあげよっか・・・? 我慢というか、母さんはあんまりこういう事に興味がないみたいでつい、な…ははっ…
(恥ずかしい姿を見られたが詩織には嫌悪感がないようで、よくわからない状況のまま、彼女の言葉に素直に返答してしまう。)
…し、詩織?どうした…?
(四つん這いでこちらにすり寄ってくる詩織に怪訝な声をあげながら、パジャマから覗く胸元の谷間に目がいってしまい、ゴクリと生唾を飲む。)
聞かれてたのか…あれは、その…それに何を言って…こんな冗談なんかや、やめなさい…はなれて…
(オナニー中に漏らした声を聞かれていた事だけでなく、甘えるように肩に頭を載せながらこちらを誘惑するような詩織の台詞に狼狽えてしまい。
そのまま投げかけられた刺激的な言葉におちんちんはビクンッと跳ねてしまう。詩織の顔を覗きこめば、揶揄うような妖しい眼差しと目が合い、身体の芯が熱くなっているのを自覚してしまう。) 詩織、お母さんに言ったんだよね。弟か妹ができても不機嫌になったりしないからって・・・。そっか、
お母さんがその気じゃなかったんだ・・・。
(お義父さんに身体を寄せながら、上目遣いで・・・。お義父さんの視線が、詩織の胸元に突き刺さってるのを
感じて、なんか嬉しくて・・・)
(慌ててる様子のお義父さん。それはそうよね、オナニーしてるところを義娘に見られた上に、誘惑
されてるんだから・・・。でも、これから何が起こるか期待してるみたいに大きなままのオチンチンじゃ
説得力ないんだけどね。だから)
・・・そう・・・。
(ぴったりくっついてたお義父さんから少しだけ離れます・・・。そして、パジャマのボタンに手をかけて・・・)
(お義父さんが何と声をかけようと、パジャマとショーツを脱いでいきます・・・。素肌を隠すものが
なくなった肢体を、再びお義父さんのそばへ寄せていって・・・)
・・・お母さんの替わりじゃなくて、詩織がシたくなっちゃった・・・。こんなおっきなオチンチン、はじめて
見たもの・・・。ね・・・、詩織に、おっきいオチンチン、入れて・・・?
(媚びるような視線をお義父さんに向けて、そっと手を伸ばしてオチンチンに触れていって・・・) し、しおり…冗談だろう?父さんをからかうのはやめて…
(身体を少し離され、ほっとすると同時に残念な気分だったが、ボタンに手をかけてパジャマを脱ぐそぶりを見せた詩織を見て再び慌ててしまう。でも若い豊満な身体が露わになっていく様子からは目を離せず、止める事も出来なくて.)
したくなったって、こんなこと…義理とはいえ親子なんだから…んあっ…
(義父の立場もあり詩織を諌めようとはするが、オナニーで敏感になっていた身体は反応してしまい詩織の手を押し返す事が出来なかった。)
んっ…あっ、し、しおり…
(柔らかな掌でおちんちんを包まれれば、堪らず快楽の混じった吐息を漏らしてしまう。)
(どうすべきかも分からず、見たことのなかった雌の表情を浮かべながら滑らかな裸の身体をすり寄せてくる詩織になす術もなく、ますますおちんちんをパンパンに勃起させていく。) ・・・親子でも、血はつながってないでしょ・・・?
(そっと触れたオチンチンは、すごく熱くて太い・・・。本当に、今までエッチしてきた人たちのオチンチンは
子供なんだって分かる・・・。オチンチンに触れてるだけで身体がどんどん熱くなって、顔も紅潮してて)
・・・すごい・・・。これが、大人のオチンチンなんだね・・・。
(身体をお義父さんに擦り寄せながら、オチンチンに触れる手を両手に・・・。包むように軽く握りながら、
優しく手を上下に動かして・・・)
(両手でオチンチンを上下に刺激しながら、お義父さんの着てる服に唇を押し当てて・・・)
ね・・・、お義父さ・・・智さんも、脱いで・・・。詩織に、いやらしいこと・・・させて・・・。
(オチンチンしごきながら、握る手にちょっと力を込めます・・・。オチンチンのくびれのところ、くすぐるように
指の腹で撫でてあげて・・・) 血が繋がってなくても、これは…詩織…こんな…あっ…
(言葉では抗っているものの、身体は逆らえずされるがまま、優しく竿をしごかれる。指の腹で強く撫でられれば、反り返った先っぽからはぬるぬるとした先走りが溢れ、詩織の手を汚していく。)
(詩織の言葉から何人かの男性と経験がある事も伝わり、比べても大きいと言われた事で男として嬉しく感じてしまう。)
んっ…あっ…詩織…っ…あつくなってきたな…
(いけない事だとわかっていながらも優しく唇を押し当てている詩織に抗ず、衣服をゆっくりと脱いでいく。)
(自身には汗ばんだから服を脱いだだけ、と言い訳をしているが、目の前の卑猥な状況に、流されて若い身体を貪ってしまってもいいのでは、なんて悪い考えも頭をよぎる。) (オチンチンしごいたり、くびれのところ撫でたり。そのたびにオチンチンがビクって震えて、ヌルヌルの
透明な粘液が溢れ出して詩織の手を濡らしてく。その粘液が潤滑剤になってオチンチンしごくたびに
ヌチュヌチュ音が鳴って、エッチな匂いが寝室にたちこめ始めて)
んふ・・・、智さん・・・、気持ちいい・・・?
(詩織にオチンチン握られながら、智さんは自分から衣服を脱いでいく・・・。なんか言い訳っぽいこと
言ってるけど、詩織に魅力を感じてくれたのは見え見え・・・。でもそれが、すごく嬉しくて・・・)
智・・・さん・・・。
(意外と引き締まってる智さんの身体。詩織は、オチンチン握ってる両手を離して、智さんに抱きつくように
両手を智さんの背中へ・・・。顔を、厚い胸板へと・・・)
・・・すごい・・・、
(ただ抱き合ってるだけなのに、お腹の奥が疼いちゃってるのが分かる・・・。智さんにしがみついたまま、
胸板にキスの雨を降らせて・・・)
(・・・そしてだんだん、キスの位置を下の方へ・・・。胸板からお腹、下腹部へ・・・。オヘソにキスしながら、
重量感あるお胸を智さんの太ももへ押し付けます。ツンと硬くなってる突起を押し付けてる状態に
なってるのが自分でも分かってて) うっ…気持ちいい、よ、詩織…ああ…
(先走りを纏わせながら、おちんちんをヌチュヌチュと扱かれれば、素直に詩織に身を任せて快感に浸る。淫な香りが充満してきた事に頭はクラクラとしてきて)
詩織…
(こちらに飛びつくように抱きついてきた詩織を受け止めると、腕を背中に回して華奢な割に女性らしい膨らみのある身体を強く抱き返してやる。)
んっ…こんな事、どこで覚えたんだ?
まだ高校生…なのに…
(裸になった胸板にそっとキスをされればビクッと反応をして。そのままだんだんと下腹部へと下がりながらキスを繰り返されると背筋がぞくぞくとして、自分が欲情している事を実感して詩織の髪を優しくなでつける)
(密着し、太ももに押し付けられている乳房の柔らかな感触を感じれば、オスの性か堪らず手を伸ばしてその膨らみをつかももうと手を伸ばしてしまう。) あ・・・っ、
(詩織がしたのと同じように、智さんの両手が詩織の背中へ・・・。そのままギュッと抱きしめられて、
その強さに肺の空気が抜けかけて・・・)
ん・・・っ、
(苦しいような心地よさ・・・。このまま抱きしめられていたいけど、ちょっとした緩みを見つけてハグから
抜け出して、キスの雨を再開して・・・)
(おヘソのあたりから、オチンチンの茂みに向かって生えてる毛・・・。それすらも愛おしく感じちゃう・・・。
智さんが優しく髪を撫でてきて、ちょっとくすぐったさを感じて・・・)
・・・ナイショ♪
(ネットに出てたのもあるし、元カレに教えてもらったのもある・・・。でも、わざわざひけらかすものでも
ないし、ナイショでいいよね)
(キスの唇は、おヘソの下、陰毛の生え際のあたりに到着・・・。と、智さんの手が詩織のお胸に伸びて
きてて・・・)
だぁーめ。詩織がしたようにする、の・・・。
(伸ばされた手の甲を軽くつまんで、その場所から追い出すようにして・・・。そして、唇はオチンチンに・・・)
ん・・・、
(オチンチンの先端に数回キス・・・。そして、ゆっくりと口の中に収めていく・・・。でも、大きすぎる
オチンチンの全部を咥えることはできなくて、半分と少しを咥えてから、ゆっくりと頭を前後し始めて・・・) (華奢な体を掻き抱いていたが、すげなく身体を離され、キスの雨を再会されれば、されるがまま、心地良い感覚に身を任せていき。)
ナイショか…ふふ
(答えをききたくての質問ではなかったが、はぐらかすような詩織の返事に薄く笑う。年頃であるし、彼氏なんかも居たんだろうとなんとなく考えながら自分で納得しておくことにする。)
あっ、うっ…そこ…
(胸に触れようとした手の甲を摘まれて離されれば詩織のしたいようにされる事にした。焦らすように下腹部にキスをされていたが、ついにおちんちんの先端にキスされれば、背筋を反らせながら詩織の口内の感触に震えてしまう)
ああ…詩織…気持ちいいよ…
(ゆっくりとおちんちんを口に含み、前後に動いて奉仕する詩織のフェラに身を任せながら、暖かな詩織の口内で竿はますます猛って熱くなり、はち切れそうに膨張していく。) んっ、ん・・・、
(オチンチン咥えてるから、挿入待ちきれずに溢れ出てるヌルヌルも口の中へ。ちょっとしょっぱく
感じるそれを、舌先で丁寧に舐め取りながら頭を前後し続ける・・・)
ん゛・・・っ!
(なんか、オチンチンがさらに大きくなってるような気がする・・・。アゴが外れそうなほどに昂ってる
オチンチン、詩織の中に入りたがってる、んだよね・・・?)
・・・っ、
(オチンチン口から抜いて、ちょっと呼吸・・・。今度は・・・)
・・・ガマンできないのは、ここに溜まってるから・・・?
(智さんのタマタマに、キス・・・。そして躊躇なくフクロを咥えて、舌先でタマタマを転がします・・・。
オチンチンには両手を添えて、右手で先端を撫でながら左手で太い部分をしごきあげて・・・) 詩織…う…そこ…上手だよ…もっとっ…
(おちんちんの根元までしっかりと咥え込み、先走りまで舐め取るようなぬるぬると温かい口内で奉仕を続ける詩織の頭を愛おし気に撫でていたが、ちゅぽんっと口を離されて一瞬がっかりしたが、すぐにタマにキスをされ、精子が込み上がってきたのを実感する)
んあっ…溜まってるというか…我慢してるからパンパンになってるだろう?…っ
(タマを口に含んだまま舌で転がされれば、敏感な部分の愛撫に膝が震えてしまう。おちんちんを同時に扱かれれば、先端からは止まらない先走りが溢れ、溜まっているモノが飛び出てしまいそうなくらい熱くなってきている) (時折、オチンチン強めに握りながら、タマタマを舌先で転がしてる。オチンチン握る手が上下するたびに、
詩織のアソコも熱く潤ってくのを感じてて)
・・・っ♪
(フクロからお口を離し、オチンチンとフクロの境目に舌を当てます・・・。根元部分を丁寧に舐めてから、
ゆっくりと先端まで舐め上げて・・・)
(・・・そして、顔を上げて智さん見つめて・・・)
智さんの、すごいね・・・。手、ベトベトになっちゃった・・・。詩織も、もう・・・ね?
(もう一度、たわわなお胸を智さんの胸板に押し付けていきます・・・。でも今度は、智さんに抱きついたり
しないで・・・)
この・・・、大きなオチンチン・・・、ちょうだい・・・?
(智さんに身体をすりつけながら、右手でオチンチンつかみます・・・。智さんにまたがった状態で、
フル勃起して先端が天井向いてるオチンチンの位置を調整して、詩織のアソコにあてがって・・・)
ん゛・・・っ!
(身体を震わせながら、腰を沈めてオチンチン飲み込んでいって・・・) あっ…ああっ…詩織っ…ああっ…
(おちんちんだけではなくタマまで、丹念に扱かれ、舌先で転がされ、身震いしながら快楽に浸っていたが、不意に口を離されると名残惜しそうに詩織を見つめて)
詩織…父さんも、もう…でも、いれるのは、さすがに…
(下半身への奉仕を止めて、胸板に乳房を押し付けながら微笑んでいる詩織を見つめる。抗っているのはもはや口だけで、下半身は期待でビクビクと脈打ち、詩織の奥に入りたがっていて。)
う、お…おっ…すご…ああっ!
(ゆっくりと詩織のおまんこに飲み込まれていくおちんちんを眺めていれば、熱い愛液で潤っているいる膣肉を極太のそれで拡げていく感触に昂り、腰は跳ねてしまう。) ん゛ん゛ん・・・っ!
(極太超長の凶悪なオチンチン。腰を落としていっても大きすぎるオチンチンをアソコが受け止めきれず、
限界まで広げられてるアソコのヒダが詩織の中を抉ってるオチンチンを強烈に締め付けていて)
あ、は・・・っ。
(なんとか、三分の二ほどが詩織の中に・・・。子宮を持ち上げるほどアソコを埋めつくしてるのに、
根元までにはまだ余裕があって)
すご・・・、すぎぃ・・・! おなか・・・いっぱいだよぉ・・・!
(規格外のオチンチンに、腰を振ることすらできず、小さく息を吸っては吐くだけになってる・・・。なんとか
笑顔を作って、智さんの頬に手を置いて・・・)
・・・お父さん・・・寝取っちゃった・・・。これで・・・赤ちゃん、できたら・・・
(どうする? って言いたかったけど、お腹の圧倒的な圧迫感が子宮どころか肺まで持ち上げてる
みたいに、呼吸もままならなくて) はあっ…あっ、ああっ、こんな…初めてだ…っ!
(充分に潤った詩織の中は熱く蕩けていて、騎乗位の体位で動いてはいないのに、おちんちんを締め付けている感触に身震いしてしまう。)
(快感だけでなく、義娘の詩織に挿入しているという状況にも興奮してしまい、詩織の中でおちんちんはますます膨らみ、タマは精子を溜め込んでパンパンになっていて。)
寝取りか…はは…赤ちゃんはさすがに、まずいかも、な…でも、我慢が…っ…
(快楽に考えがまとまらなくなってきて、腰が自然に動き、浅く呼吸を繰り返している詩織を軽く突き上げる動きをしてしまう。だんだん詩織の若い身体を味わう事しか考えられなくなってきていて、自分の口にした言葉にも興奮してきて吐息はますます荒くなってきている。) はあっ…あっ、ああっ、こんな…初めてだ…っ!
(充分に潤った詩織の中は熱く蕩けていて、騎乗位の体位で動いてはいないのに、おちんちんを締め付けている感触に身震いしてしまう。)
(快感だけでなく、義娘の詩織に挿入しているという状況にも興奮してしまい、詩織の中でおちんちんはますます膨らみ、タマは精子を溜め込んでパンパンになっていて。)
寝取りか…はは…赤ちゃんはさすがに、まずいかも、な…でも、我慢が…っ…
(快楽に考えがまとまらなくなってきて、腰が自然に動き、浅く呼吸を繰り返している詩織を軽く突き上げる動きをしてしまう。だんだん詩織の若い身体を味わう事しか考えられなくなってきていて、自分の口にした言葉にも興奮してきて吐息はますます荒くなってきている。) くる、し・・・っ、おくぅ・・・!
(大きすぎるオチンチン。お腹を突き破りそうな大きさのものが詩織のアソコを限界まで押し広げてる・・・。
あまりの大きさに動けないまま、全身から汗を噴き出していて)
やぁ・・・っ、まだ、ぁ・・・!
(詩織の中で収まってる部分。それがさらに大きくなってる気がする・・・。このままじゃ、壊れちゃう・・・)
は、ぁ・・・っ、ひぅ・・・っ!
(小さな身じろぎですら、オチンチンがお腹の中で暴れてるくらいに感じる・・・。額の汗が胸元に
滴り落ち、お胸の先端に流れていって、落ちる・・・。傍から見れば、母乳が滴ってるみたいに・・・)
(・・・それでも、時間が経過すれば落ち着いてきて・・・。なんとか、動けるくらいにはなって・・・)
・・・好きな時に・・・、イっていいから・・・。
(・・・大きすぎるお義父さんのオチンチンに翻弄されながら、ほんの少しずつだけど腰を揺らし始める・・・。
意図せずに智さんが動き始めたのと同調するように、オチンチンを少しだけ抜いて、少しだけ押し込む
動きになってて・・・)
・・・こんなに、大きい・・・から・・・、セーシ、も・・・たくさん・・・?
(たどたどしく腰を動かしながら、圧倒的な快感の前にとろけた顔で、智さん見つめて・・・) んっ…きつっ…詩織、苦しいのか…?
(華奢な身体には極太のおちんちんはキツかったのか、汗をかきながら苦しそうな表情を浮かべている詩織。そんな姿を見ながら気遣いよりも興奮した感情を浮かべてしまう。)
ああ…詩織っ…いきなり動いたら我慢が…うっ…
あっ…
(おちんちんの大きさに慣れてきたのか、ゆっくりと腰を動かし始めた詩織を見つめる。抜き差しを繰り返す度にじゅぷっと卑猥な音が室内に響き、射精感がふつふつと込み上げてきているのを感じて。)
(腰を動かす度にゆさゆさと揺れている詩織の汗ばんだ乳房に手を伸ばすと、ゴツゴツした指でむにゅっと揉みしだいていく。)
詩織が…いっぱい気持ちよくしてくれたから…父さんの、パンパンになって、たくさん出そう、だよ……!ああっ…!
(蕩けた表情を浮かべている詩織を眺めていれば、理性が飛びそうになり、射精が近い事を伝える。) (最初はたどたどしかった水音が、だんだん激しくリズミカルになってく。全身から汗を流しながら、
それでも全部は収まらないオチンチンを一生懸命咥えこんでて)
ガ、マン・・・しな、くて・・・い・・・よ? しおり・・・なか、にぃ・・・!
(不規則に、浅く息を吸って、急速に吐き出してる・・・。呼吸の乱れは腰の動きの乱れにもなって、
変則的にオチンチン締め上げて・・・)
きゅ、ぅん・・・!
(腰の動きにつられるように動いてるお胸。逞しいお義父さんの手に釣り合う大きさのそれに、智さんの
手が食い込んできて・・・)
ひぃん・・・! んっ、ん゛ん゛・・・っ!
(智さんのお腹に手を置いて、かろうじて身体を支えてる状態の詩織には、その手を避ける術は
ありません・・・。いやらしくつかまれたお胸は、智さんの手によって卑猥に形を変えていって)
う、ん・・・。出して・・・! むすめ・・・の、オマンコにぃ・・・っ、セーエキ吐き捨てて・・・ぇ!
(智さんの限界宣言。でも、限界近かったのは詩織の方・・・。かろうじて動いてた腰の動きが勝手に
早くなって、自分から子宮口持ち上げるように腰をくねらせちゃう。全身から汗を流しながら身体を
震わせちゃって、イっちゃう寸前になってて・・・) 詩織…!うっ…中、締め付けが凄くて…あっ
(一生懸命におちんちんを咥え込んでいる詩織を見つめれば、いつでも出して、と甘い囁きが。下から娘の身体を突き上げながら豊かな胸を握って揉みしだいていれば、腰はがくがくと震えて絶頂が近いのを知らせてきて。)
父さんはもうっ…我慢が、…ううっ…い、いくっ!…うっ…
(たどたどしく腰を動かしながら、こちらの絶頂を促してくる詩織を見つめ、義娘に挿入しているのも忘れて、腰を突き出して奥深くへおちんちんを捻じ込めば、そのまま射精してしまう。)
あああ…いくっ…っ
(溜まっていた精液を勢いよくドクドクと詩織の中に注ぎながら、頭が真っ白になり脱力してしまう。)
(…ようやく射精が終わり我に帰れば、詩織のアソコから溢れた精子が垂れてきていて、シーツに染みを作っている。射精を迎えたおちんちんは衰える事なく、詩織の中でまた膨らんできていて) あっ、やあ・・・っ! あひぃ・・・!
(智さんにお胸を乱暴につかまれてる・・・。痛いはずなのに、その感触が電気になって頭の中で
暴れまわってる・・・。その電気が今度はアソコに下りていって、智さんの極悪オチンチンを強烈に
締め上げて・・・)
これ・・・っ、も、ぉ・・・っ!
(お腹が波打ち、全身を激しく震わせてる・・・。智さんのオチンチンにもてあそばれて、限界を超える
ラインギリギリで踏みとどまってる・・・。けど・・・)
ひぃ・・・っ!?
(智さんの叫び声と同時に、お腹の奥が今まで以上に熱くなって、熱が噴火みたいに頭まで突き抜けて
いって・・・)
ひぃあああ゛あ゛あ゛ぁぁぁ・・・っ!!
(一瞬で頭の中が真っ白になって、全身の筋肉が硬直しちゃう・・・。アソコの筋肉がこれでもかってくらい
オチンチン締め付けながら、吐き出された粘液を子宮に送り込もうと蠕動運動を開始してて・・・)
・・・っ!
(筋肉の硬直が解けて、智さんの胸板へ倒れ込んでしまいます。射精後も衰えない智さんのオチンチンは、
詩織のアソコとの隙間を作らず、吐き出した精液を漏らさない栓の役目も担ってて)
・・・っ、は・・・!
(お胸を智さんのお腹に押し付けるカッコになりながら、虚ろな瞳は虚空を見ていて) (絶頂の余韻か、ひくひくと震えながら締め付け続けている詩織の中に挿入したまま、胸板の上で脱力している詩織を抱きながら、正面に押し倒すように体位を入れ替える。)
はあ…はあ…詩織…父さんは…まだまだっ…
(そのままぐったりしている詩織に覆い被さると、豊満な乳房にキスの雨を降らせる。乳房をに舌を這わせながら、乳首を口に含むと優しく舌で転がしていく。)
一回出したくらいじゃ、父さんは満足できないんだ…詩織…母さんとするよりも、詩織と、したいんだ…
(一緒胸元へのキスを止め、歯止めが効かなくなった欲望を詩織の耳元で囁くと、また乳房を口に含んで舌での愛撫を再開する。挿入したままの下半身を小刻みに動かしながら、締まりのいいアソコの奥をおちんちんでぐいぐいと押し広げようとして。) (視界は真っ白のまま・・・。智さんの声が聞えたような気がするけど、たぶん理解できてない。
ただ、後頭部と背中に何か触れてるような気がして・・・)
・・・ぁ・・・、
(ギシリ、と耳元で何かが軋んだような音がした・・。それがトリガーになって、周囲の様子が分かってくる・・・。
詩織は今、智さんの下になってる・・・。そして・・・)
・・・んっ・・・、
(イっちゃった余韻はお胸の先っちょが示してた・・・。智さんがお胸にキスをする前から、先っちょは
舐めてほしそうに硬さを保ったままで・・・)
ん゛・・・っ、っきゅ、ぅ・・・ん!
(赤ちゃんのための突起を、智さんに吸われてる・・・。ミルクなんて出ないのに、突起を舌で転がされて、
優しくいじめられるたびに身体が小さく震えて、アソコの中で大きいままのオチンチンを締め付けて・・・)
(耳元で囁かれる、欲望の吐露・・・。それに、詩織の身体は反応しちゃう。ツンと尖った突起をいじめられるたび、
大きすぎるオチンチンが子宮口を突くたび、身体の全てが歓喜に満たされてしまって)
う・・・ん・・・。ぜん、ぶ・・・、詩織に、ぃ・・・。なん、でもぉ・・・、
(両手でシーツをつかんで流されないようにしてる・・・。両脚も智さんの腰に絡めて、意思表示してて・・・) 【ごめんなさい、急用が・・・】
【二回戦、できなくて本当にごめんなさい。失礼します・・・】 …んっ…ふふっ…はむっ…
(汗ばんだ胸の谷間に顔を埋めながら詩織の反応を見て嬉しそうに笑うと、硬くなっている突起を再び口に含む。赤ちゃんみたいに優しく吸い上げたり、ぷっくりした先っぽを優しく甘噛みして、詩織の身体の全部を味わおうとして。)
ありがとう…詩織…父さんも詩織に…全部…
(蕩けた様子のままの詩織を眺めていたが、ゆっくりとピストンを開始する。正常位で奥深くまで、にちゅっ、にちゅっとスローな動きで刻み込むように、詩織のおまんこを極太に慣らしていく。)
(前後におちんちんを出し入れする度に、じゅぽっ、じゅぽっと卑猥な音が鳴り注がれた精液が溢れ出てきて。)
はあっ、しおりっ、はあはあ…ああっ…
(ピストンを始めた腰に絡んでくる詩織の脚の感触を感じながら、ピストンを早めていく。互いの肌がぶつからせ、パンパンっと音を響かせながら、欲望を義娘にぶつけていって。) 【大丈夫ですよ、長時間のお相手ありがとうございました。また機会があればお願いします。こちらも落ちますね】 中学生の間、ママに内緒で付き合ってた大学生の彼氏に身体中エッチに調教されてきて
乳首の先が大きくなって、敏感に硬くなりやすくなってるのをママの再婚相手の新しいお父さんに気付かれて…
自分では少しショックを受けてる身体の変化を、優しく大人の身体になってきてるだけって一緒に確認してくれるパパはいませんか? お願いします
可能なら制服姿のままできると嬉しいです よろしくお願いしますね
制服姿わかりましたぁ
それじゃ学校が午前中だけで終わって、夏服の制服姿のままブラだけ外してリビングのソファでくつろいでるとこへ
パパが突然帰ってきてブラウス越しに大人乳首になっちゃってるのに気付かれるとこからでいいですか? 大丈夫です、書き出してみます
(出張だったが早くに終わり、お土産を持って驚かせようと早めに帰宅)
ただいま、理花これお土産だぞ
…理花またブラ外して透けて…ん?
理花、それは? (こんな時間に帰ってくるなんて思ってなくて、外したブラもソファの上に置いたままになってて)
(自分でも気付いてない間にブラウスにこすれただけで妊娠した大人の女性みたいな吸われるための大きくピンってたってる乳首になってて)
(後ろからパパの声がして…お土産って言われてそのままの姿で振り返っちゃって…ブラウス越しに小柄な中学生らしくない乳首を見られちゃってます)
えっ?パパ?
お、お帰りなさい…お土産…?
(まだ新しいパパになれてなくてぎこちない会話をして、乳首をみられてるのまだ気付いてなくて、手に持ってるお土産の方をみちゃってます) ただいま、理花
脱いだら洗濯機に入れないとだよ
それに、見えちゃってるから郵便でも来たら大変だろ?
(お土産を渡して隣に座り)
理花はもう好きな人がいるんだね? えっ…あ、や、やだ!
(パパが指した方に外したブラがおきっぱなしになってるのがみえて、あわててブラを手にしてます)
あ、ありがとう…
(手に持ったブラと、そのまま手渡しされたお土産を持ったままソファにパパと並んで座ってて…ブラを見られたことには気付いたのに、ブラウス越しに乳首を見られてるのには気付いてません)
えっ、好きな人って…な、なんで…
(大学生の彼氏がいることママにも秘密にしてるのに、何故か言い当てられちゃって急に焦っちゃってます) そりゃあ見えてたからさ
ブラウス透けて、理花の胸、見えてたからさ
(指先で乳首をツンとつついて反応を見て)
理花はもういっぱい経験してるんだなってわかったよ (パパの視線と指先がつつくその先に、ブラウス越しにわかるくらい子供らしくない乳首の先が浮いてて…触れられた瞬間ビクンってして急に顔が真っ赤になっちゃってます)
あっ…や、やだ…
い、いっぱい…経験って…そんな…こと…
(パパには乳首を見られただけでそんなことまでばれちゃってるなんて、見ただけでわかるくらい…やっぱり身体おかしくなっちゃってるんだって…)
(色んなことが頭のなかをかけめぐって少しパニックになりながら、ショックをうけて涙目になりながら、もう遅いのに両手で胸の前を隠してます)
(否定はしてなくて…恥ずかしくて、いっぱい経験した乳首ってショックと恥ずかしい気持ちでいっぱいになってて)
(お母さんにもばれちゃう…怒られちゃう…って色んな思いで頭が混乱しちゃってます) これはパパと2人の秘密だね
(頭を優しく撫で)
理花が大人になってくれて嬉しいよ
理花、よく見せてくれる?
(理花の手を取ってブラウスのボタンを外し、理花の胸にゆっくりと触れて、乳首をクリクリと転がしていく)
パパは嬉しいんだよ、理花が大人になってくれて)
ここは気持ちいい?
(理花の反応を見ながら乳首を刺激していく) えっ…秘密…に、して…くれるの?
(涙を目に浮かべながら、優しく頭を撫でられて、ふたりの秘密って言われて…ママには怒られないですむって思って…ひとつ安心しちゃってます)
大人に…あっ…
(大人になって嬉しいって言われて、想像してなかったことだから戸惑っちゃって、その間にブラウスのボタンを外されて…直接見られて…)
あっ、んっ、や…あっ!
(もう硬くなってピンってしてる乳首の先を指先で転がすようにいじられて、すぐに反応するように身体がビクンってして、声がもれちゃって)
や…あ…あはっ…だめ…あっ!
(身体がビクンってなって隠すことも抵抗もできなくて、触られるのに身体が勝手に感じちゃってます) もちろん誰にも言わないよ
かわいいね、理花…
(舌を乳首の周りに這わせ、焦らすようにして)
理花がすごく気持ちよくなってるの伝わるよ
(舌で刺激しながらスカートの中に手を入れて、下着をずらして割れ目を指で擦り上げていく) あっ…あっ、あぁっ!
(乳首のまわりだけいじられて、余計に敏感になっちゃってて、切ない声がもれちゃってます)
あ、あはっ!んやっ、そんな…なめ…あひぁっ!
そ、そこ…だめぇっ!あはっ!はぁぅ!
(敏感にされてるとこなめられて…スカートのなかでずらされて…こすりあげられて…声になんないでビクンってしたあといっぱい声がもれちゃって)
(身体がふるえて、ビクビクって感じるのとまんなくなって、目を細めて感じちゃってます) 理花を気持ちよくしてあげるだけのつもりだったけど…
(理花の反応に既にペニスは大きく固くなっていて)
理花、ベッド行こうか
(理花を自室のベッドに抱っこして連れて行き、再び理花の乳首を舌で刺激しながら割れ目に指を入れてかき混ぜていく)
大人になった理花に、もっと大人の事教えてあげるよ
(ズボンを脱いで、理花の割れ目にペニスを擦らせながら、理花の唇に優しくキスをして指先で理花の乳首をクリクリと刺激する) あ、あはぁ…はぁっ…
(ベッドに行こうって言われてどういう意味かわかってるのに…身体が拒否できなくて…パパにされるまま抱き抱えられて…)
あっ、あっ!あはっ!いっ…いいっ!んっひぁっ!
(ベッドの上に下ろされてすぐ、乳首をなめられながら、指を入れられて…家のなかで出したことも、パパにもママにも聞かれたことのない声を…部屋に響くくらいあげちゃってます)
大人の…んっ、こと…あはぁっ!
(パパと初めてのキスをされて、大学生の彼氏より大きなのをこすりつけられながら、指先で乳首をいじられて、簡単に反応してる姿を見られてます) どう?理花、今までと比べてどっちが気持ちいい?
(焦らすようにペニスを擦り付けながら聞いて)
理花の事、これから毎日もっと気持ちよくしてあげるからね…
(カリで押し広げるように理花の中にペニスを押し込んでいき、奥まで繋がるとゆっくりと理花の気持ちいいところを探るように擦り上げていく)
理花の中気持ちいいよ…
理花ももっと気持ちよくなろう
(両手で激しく揉みながら乳首を吸い上げ、理花の声に合わせてペニスを徐々に激しくピストンしていく) あっ、あっ…あはぁ、やぁ…今までって…そんなの…わかんない…
(どっちが気持ちいいか聞かれて…首をふりながらわかんないって答えて…でも身体はビクンって反応してて)
(話しかけられながらこすりつけられてたパパのが押し当てられて…もう中からいっぱいぬるぬる出てきてる入口を押し拡げるように入ってきて…身体がビクンって跳ねるように反応しちゃって)
あっ、あ…あぁっ!あーっ!あっ、あーっ!
(パパのおっきなのが中を全部こすりながら入ってくるだけで声になんない声をあげて、家の外まで聞こえちゃいそうな大きな声を出しながら感じちゃってます)
んひぁっ!あっ!あひぁっ!あーっ!あっ、あはぁっ!
(パパとママがしてるときも聞いたことのないようなおっきな声を出しながら感じちゃって、胸を揉まれて、乳首を吸われて、奥を突き上げられる度に反応するように声が出ちゃってます)
(奥の方を突かれる度に頭の中まっしろになって、キュウって勝手にしめつけて、奥からいっぱい水音をたてて、中がグチュン、グチュンってやらしい音をたてて、エッチなお汁をあふれさせちゃってます) こんなに気持ちよさそうな声出してホントにわかんない?
素直にパパの気持ちいいって声に出していいんだよ、もっと気持ちよくなれるからね
(理花の反応が一番強かった所を激しく突き上げ)
理花、ほらイっていいよ!
(スパートをかけて理花の奥を激しく突きあげ、ペニスを引き抜くと理花の谷間にペニスを擦り付けて)
理花、口開けて
(理花の谷間から口目掛けて熱く濃厚な精液をたっぷりと降り注がせていく) いっ、あっ…いいっ!
ぱ、パパの…んっ、あっ!気持ちいいっ!
あっ!あーっ!いいっ!気持ち…いいよぉっ!
(もっと気持ちよくなれるって言われながら一番奥を固いのでズンって押し上げられるように突かれて言われるまま声に出して感じちゃってます)
いっ…あっ…あーっ!い…く…あっ…
(指じゃ届かない奥のとこを激しく突かれて…いっていいって言われて、身体中、足の指の先まで震わせながらいっちゃってます)
あはっ…はぁっ、あっ…あ…んひぁ…んぷっ…あっ…
(理花がいったあとすぐに引き抜かれて、勢いよくパパのがお顔とお口にかけられて…彼氏のとは全然違う匂いと味が拡がって)
(いったあとすぐにパパの精液を覚えさせられちゃってます) すみません、離席してました
まだ居られたらお願いします
JK辺りを希望してます 再婚した新しいお父さんに、前のお父さんにずっといたずらされてきたのを知られて
お母さんの身体に飽きてきた新しいお父さんのおもちゃにされて…
みたいなシチュで…お母さんに嫌われたくないからホントはヤなんだけど断れなくて
お父さんのお願いを聞いてるうちに気持ちいいことを身体が覚えていってしまって…
お母さんが寝てしまった時間に今晩も…
いつもしてるみたいに今晩も理花のことエッチなおもちゃとして少しずつ開発してくれるお父さんいませんか? >>597
まだいますか?
お相手お願いします
理花さんは何歳くらいでしょうか? >>598
ありがとうございます、まだいますよぉ
中学生くらいで考えてるんですけどいかがですか? >>600
それじゃ中1まで前のお父さんにずっとエッチされてて
お母さんと再婚してから家の片付けを手伝ってた♂さんが前のお父さんの隠してた理花の成長記録のDVDをみつけて…
それから最近はお父さんにすすめられてお母さん睡眠導入剤を飲んでから寝るようになって…
そんな感じでいいですか?
よかったら、お父さんとは初めての夜か、もう何度も過ごしてきて…か、好きな方で書き出ししてもらってもいいですかぁ? >>601
(成長記録の映像を観て理花と関係を持って数日、今日も理花の部屋に入る)
理花、まだ起きてるね?
(理花の部屋に入ると理花のベッドに入り、理花を抱き寄せる)
今夜も気持ちいい事しようね
(慣れた手つきで理花のパジャマを脱がせていき、理花の唇にペニスを押し当て)
理花、大きくできるね? >>602
【書き出しありがとうございます、sageっていれるの忘れててごめんなさい】
(お母さんの再婚相手の新しいお父さんが夜中に部屋を訪ねて来るようになってもう何日目か経って…)
(最初は前のお父さんが残してたDVDを見せられて…聞かれて…同じことをさせられて…)
(新しいパパだからって…理花の身体中を知りたいからって…)
(それからすぐに新しいパパと理花の身体の相性を確かめたいって…パパのを入れられて…ママにしてるのと同じことをされて…)
(今晩も…ママが寝ちゃった時間に…いつもみたいに…)
う…ん、起きてる…よぉ
(返事をするよりも先に隣に来たパパにパジャマを脱がされはじめて…少し寝ぼけながら…唇に押し付けられたパパのを前のパパに習ったように…)
うん…大きく…ん…チュ…チュパ…チュパっ…レロっ…チュパ…
(両手をパパの腰にあてて、お口の先で包むように吸いながら舌の先で舐めながら…パパの先の方をお口のなかに入れていってます) >>603
【設定色々ありがとう、見た目、体型はどんな感じでしょうか?】
(従順にペニスを舐める理花の頭を撫でて理花の口の中で大きくなっていくペニス)
いい子だ、理花…
そのまままずは口でできるね?
(理花の乳首を指先で転がしながら理花の頭を撫でてフェラを続けさせ、その姿をスマホで撮影する) >>604
【身長は153センチで胸もまだ男の人の手のひらでつつめるサイズの小学生に間違えられそうな中2です】
【肩にかからないくらいのショートカットで前のパパにはよく男の子の格好をして男湯に行こうかってからかわれてました】
んっ、チュパっ…レロ、レロレロっ…
(お口で息ができないくらいパパのがおっきくなってきて、歯をあてないように大きく開いたお口の中で一生懸命舐めてます)
(エッチなことをしてるのにパパの言うことを聞いて、ママもしてることを理花もするのは普通の事って教わってきてて…)
(だからスマホで撮られてても頭を撫でられて褒められて、パパのをお口にいれたまま笑顔をみせてます)
んっ、ふぅっ
(小さな胸のふくらみの先を指先で軽くいじられただけで身体がビクンってなっちゃって)
(前のパパから身体中どこが感じるかDVDに撮られててパパに前に一緒に確認されてるから弱いとこ全部ばれちゃってて)
(前のパパがお母さんと別れてからパパがきてまた触ってもらえるようになって身体が喜んで反応しちゃってます) 【設定ありがとう、こちらへの希望や他にシてみたいことなどあれば教えてくださいね】
(笑顔でしゃぶる姿をしっかりカメラに納め、喉奥までしっかり咥えさせると頭を抑えて喉奥にたっぷりと熱い精液をたっぷり注ぎ込む)
ありがとう理花、とっても気持ちよかったよ
(口からペニスを引き抜いて優しく頭を撫でて、理花の感じる乳首にチュッとキス
ちゃんとできたから理花も気持ちよくしてあげないとね
(理花をうつ伏せに寝かせてお尻を上げさせると、割れ目にペニスを擦り付けてから一気に奥までペニスを挿入する)
理花、カメラ持ってしっかり自分の姿残すんだよ
(理花にカメラを渡して自分で撮影させながら激しくピストンしていく)
【前のパパと逆に女の子らしいコスプレで遊ぶなんてどうでしょう?】 【小さな女の子らしいフリルいっぱいのワンピースとか、少し大人な感じのゴスロリとか…うん、可愛いのいっぱい着させてくださいっ♪衣装はお任せしますねっ♪】
んっ、んぶっ、んっんっ…んんぅっ…コクっ、コクんっ
(喉の奥に当たるまで大きなパパのを頭を押さえられながら理花の動きじゃ出来ない少しハードなフェラをさせられて)
(前のパパからは「ママはいつもしてることだから」って教えられてて、だから苦しくてもがんばって…喉の奥に流し込まれるように出されたのも全部飲みきって…)
(ちゃんと舐めて…吸って…綺麗にしたらお口から引き抜かれて、頭を撫でてもらって…乳首にキスされて)
あっ、はっ…
あっ…恥ずかし……ひぁっ…あっ…
(うつ伏せからお尻だけ持ち上げられて…パパに見られるのまだ恥ずかしくて…でもパパのがこすりつけてくると、それだけで変な声出ちゃって…)
んはぁっ!あっ…あ…
(いきなり一番奥を叩きつけるように入れられて…一瞬で頭の中まっしろになって、それだけでいっちゃってて)
あっ…あひっ、ひぁいっ…んっ、ふぁっ…あっ、あーっ!あっ、あっ…ひぁっ
(パパからカメラを渡されて自分の顔を自撮りしてるんだけど、顔もとろけちゃって、突かれる度に変な声が出ちゃって)
(パパので奥を叩かれると頭の中が何も考えれなくなって、エッチなお汁をいっぱいあふれさせちゃってます)
【リアでいっちゃったぁ(///)】 理花、ちゃんと可愛く撮れてる?
理花は可愛いんだからもっといっぱい可愛い姿残さないと勿体無いよね、可愛い声もっと聞かせて?
(さらに激しく腰を掴んでピストンしていき、部屋に水音を響かせていく)
理花、今日はどんなお洋服にしようか? 理花、ちゃんと可愛く撮れてる?
理花は可愛いんだからもっといっぱい可愛い姿残さないと勿体無いよね、可愛い声もっと聞かせて?
(さらに激しく腰を掴んでピストンしていき、部屋に水音を響かせていく)
理花、今日はどんなお洋服にしようか?
(理花が何度かイったのを確認するとピストンを止めてクローゼットからゴスロリのお人形のような服を取り出して、黒い下着とガータベルトを取り出し)
今日はこの格好で撮影しようか?
理花、パパにこれ着て見せてくれる? あっ、あっ、あふぁ…撮れ…撮れてるよぉ
かわ…いくない…と思うっ、あはぁっ
へ、変な声…いっぱいでちゃって…んんーっ、あーっ!
(カメラを持ってる間も後ろからズンズンって響いてくるくらい激しく突かれて…)
あっ…あふぁ…お、お着替え…
(1回入れられてから入ったまま理花だけ何回もいかされちゃって意識が何回もとんでて)
(いつの間にか引き抜かれてお部屋にエッチな匂いが充満してて…クローゼットのとこに立ってるパパから声をかけられて)
うん…お着替え…はぁっ…はぁ…するね
(まだ時々ビクンってしてて、さっきまでパパのが入ってたとこからはトロトロお汁があふれてきてるような状態だけど)
(パパが選んでくれた服をフラフラした頭のまま…ベッドから降りて、お着替えしていきます)
(大人びた黒い下着…ガーターベルト…、黒色と白色の生地でフリルいっぱいのゴスロリワンピース…)
(全部着たら今までエッチしてたばかりってわかんないくらい、お化粧したらお人形みたいな可愛い衣装に包まれちゃってます)
パパ…こ、これで…いい?
(さっきまでパパの大きなのが入ってたばかりで着替え終わる頃には黒い下着の中にいっぱいお汁で汚してるんだけど)
(身体も暑いままだけど…撮影してもらうから…可愛い衣装に包まれてるとこをパパにみてもらってます) >>610
とっても可愛いよ理花、スカートたくしあげてエッチに濡れちゃった下着みせてくれる?
そのまま自分で触ってみようか?
(可愛い衣装の理花が乱れている姿をカメラに写し、胸元のボタンを外してはだけさせてエッチな姿をたっぷり撮影して)
パパもまたシたくなってきちゃった
今日の理花もとっても可愛いよ
(膝に抱き抱えるように対面騎乗位で下着を横にずらして挿入すると理花の唇にキスをしながら激しく突き上げる)
髪も伸ばしてもっと可愛い服着て理花の可愛い姿いっぱい残そうね、ママと一緒でおっぱいも大きくなるよ
(膨らみかけのおっぱいをやわやわと揉み、頬擦りして先端を吸い上げる) は、はいっ
(今着替えたばかりの衣装をすぐに汚しちゃって…スカートを捲り上げて、汚したとこを見られてます)
触って…は…い、んっ…あっ…
(胸元のボタンを外されて…はだけた胸元からまた敏感な胸の先が出されて…自分で触って反応しちゃってるところを撮影されて…)
また…うん…
(パパに呼ばれるまま、ベッドの上のパパに抱き抱えられて…そのまま下着だけずらして入れられて…パパの上に乗ってます)
んっ、くぁ…お…奥…当たって…んっふぁ…チュ…あふぁ…パパぁっ
(一番奥に当たったまま体重がかかってて、しびれちゃったまま唇にキスが触れるだけでもいっちゃいそうになってて)
(そのままいきなり下から突き上げられるの繰り返されて…数回パパが動いただけで、もういっちゃってます)
いっ…あっ…うん…理花、髪伸ばすぅ…
可愛い服も…ママみたいに…あっ、あはっ…胸も…おっきく…あっ、またいっちゃうっ!あっ、あーっ!
(胸を少し揉まれて、先を少し擦られただけでいっちゃってます)
(いくのが続いて奥に刺激受けたままで、身体中がすごく敏感になってて痙攣してるみたいにいっちゃってて)
(自分の意思で身体動かそうとしてもビクンって繰り返して、エッチなお汁いっぱいあふれさせちゃってます) 理花の中すごい何度も何度もイク度に締め付けて気持ちいいよ、ママよりも気持ちいいくらいだよ…
(突く度に感じる理花をさらに激しく攻めたて、理花の中にたっぷり射精してしまうが、興奮冷めずにそのまま理花を押し倒して正常位で突き上げながらその姿をカメラを置いて撮影して)
理花、このままいっぱいするよ…
(理花の奥まで突いてたっぷりと中に出しては、そのまま抜かずに少し休んで再びピストンしてと、理花の中に何度も何度も射精して理花の中をぐちゃぐちゃにしていく)
理花、気持ちよかったよ、また明日もしようね…
(もう、何十回目かといったところで理花からペニスを引き抜いてドロドロになったペニスを理花の口に入れて綺麗にして貰う) (イク度にキュウってパパのを締め付けてて、パパには理花が声を出さなくてもいってるの伝わってて…)
(ママよりも気持ちいいって言われて…それだけで…またキュウってなっちゃってて…)
あっ…パパぁ…なか…いっぱい…入って…きて…あはぁ
(奥を突かれながら一番奥にビュクンって流し込まれてるのを感じて、身体から力が抜けちゃって、中が勝手にキュンキュンって動いちゃってます)
(そのままパパに押し倒されるように正常位でまた突き上げられて…)
あっ、あっ、あはぁっ
いっ、いっぱい…してぇ…あふぁ
(気持ちよすぎてだらしなく開いた口から舌も出たまま笑顔でパパがいっぱいするって言ってくれたのを喜んでしまってます)
あっ、んはっ!あはぁっ!あっ、あーっ!
(最初はきつくてパパのが入ってくるとなか全部こすられてたおまんこも、スムーズに出し入れされて、隙間からエッチなお汁とパパのが混じった液体があふれでてくるくらい拡がっちゃってて)
(引き抜かれた時にはヒクヒクしたまましばらく閉じれなくなっちゃってます)
あっ…んぷっ、んぅ…チュっ、チュパっ…ジュっ…ジュルっ…
(パパのを痛みなく受け入れられて、ママのと同じサイズまで…パパの形に拡げられた大人まんこから)
(ポタポタたらしながらお口にもってこられたエッチな匂いでいっぱいのパパのをお口いっぱいに含んだまま吸い取ってます)
んちゅっ…っはぁ、チュパっ、チュパ…レロ、レロレロっ…チュウっ
(パパのを丁寧に吸って、まわりも舐めて…パパの周りに付いてた液体を全てお口で綺麗にしていってます)
(ママのとこに帰ってもばれないようにって…前に教えてもらったように) 長い時間いっぱい気持ちよくしてくれてありがとうございましたぁ
お部屋空室にしておきますね
以下空室です 実の父親であるこちらにそうとは知らずにパパ活して一時のなんちゃって近親相姦プレイをしているつもりの娘を募集します。
こちらは密かにそちらの生活や言動を調べていて好みやNGを知り尽くしている設定です。
そちらはまだ赤ん坊の時に離婚しており、こちらは名前も偽名なので実の父親ということも知る由もありません。 何度も関係を持っている中〜高校生くらいの娘募集します 母親が再婚した義父に犯されるJKもしくはJD待ちです。
母親を悲しませないために諦めて迫ってきた義父に仕方なくやらせてやる
強気な娘を募集です 半年前、俺はあるシングルマザーと結婚した…しかし俺はこの母親を愛していない
俺の目的はこの女の一人娘…まだ幼さの残る高校生のはじけるような若い肉体が目的だ…
最近、友達のように仲のいい母娘の会話で、娘に初めての彼氏が出来たことを知った
急がねば…おそらく処女だと思われる娘の純潔を他の男に奪われるわけにはいかない…
俺はある日の晩酌で、母親に睡眠薬入りの酒を飲ませることに成功し、今はベッドで死んだようにぐっすりと眠っている…
【義父に夜這いされて犯されてしまう高校生ぐらいの娘を待ちます】 >>626
もう一度あげてみます
夜這いされて犯されてしまう娘を待ちます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています